JPS60151732A

JPS60151732A - デ−タ入力装置

Info

Publication number: JPS60151732A
Application number: JP59006744A
Authority: JP
Inventors: Yoshiji Fujita; 義嗣藤田
Original assignee: NIPPON SOFUTO KAIHATSU KK
Current assignee: NIPPON SOFUTO KAIHATSU KK
Priority date: 1984-01-18
Filing date: 1984-01-18
Publication date: 1985-08-09

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】不発明ム３１、゛１ンビプ、−タ・・・）ζ−夕を人ノ
月”るノこめθ））−一−タ人カッ・こ置に係り、ｌ）
眉こ、テン：１−一とファン／Ｊシー１ンキーとを備え
ノこキーボードにハーニ１−トリーターを１銅売するこ
とによイＣ，υ’ｐＬ４−ζもＤｉｉ車に操作ｉｉＪ能
なデータ人力装置に関する。

従来より、コンピュータへデータを入力するだめのデー
タ入力装置としては、数字、かな文字、英字等を人力す
る操作キーを例えはＪＩＳ規格にノ古づいて配列したキ
ーボード人υ装置か広く用いられている。ところが、に
記キーボー１−′入力装置にあっては、かな文字や英字
を入力するキー配列が、人間上掌上、操作のスピード性
を追求したイ）のであるため五−１沼順やアルファヘッ
ト順に配列されておらず、このため人力繰作には刃ペレ
ーターの２ノ蝶が要求され、初ｒ（、νＨにとっ−（は
操作カリ〔１５“１ｔでかえってＩ柴作スビーｌカイ氏
トするという欠点がある。

ｕｐＩ）、上述の如きキー配列をＹｌするキーボード入
力装置は、汎用性の点からは優れプこもの−（あるが、
１＋ＩＪえば、病１完の料金算定業務等のりｈ定の業務
にのＪｙ１’ＪＪＩされ、入力されるデータ区分の種類
がある程度１仮定されでいるデータを入力するための入
力装置としては不適当なものである。また、上記Ｊ■Ｓ
規格等によるキー配列を自するキーボード入力装置の欠
点を補うデータ入力装置としては、一つの、意味を持た
せてコード化したデータを文字盤上の一つの表記や一つ
のタッチパネルに対応させたタブレット式入力装置やタ
ッチパネル式入力装置が知られて゛いるが、装備し得る
文字盤やタッチパネルの数に限りがあり、入力し得るデ
ータの種類が少ないという問題がある。

本発明は、上述の問題を解消するために案出されたもの
で、入力ｔｉｔ乍にオペレーターの熟練を要求されるこ
となく、雄でも、節単に、正確に操作でき、しかも、非
電に多くの種類のデータを入力し得るデータ入力装置を
提供することを目的とする。

上記の目的は、本発明の要旨であるコンピュータへのデ
ータ入力のための１榮作キーとしてのデータ区分入力用
ファンクションキー及び明細データ入力用テンキーを備
えたキーボードに、明細データ入力用バーコードリーダ
ーを接続したことを特徴とするデータ入力装置によって
達成されるものであり、以下図面に基づき本発明の一実
用列を説明する。

図は、本発明の一実Ｊｆｆ、ｄｌ１１に係る病院の料金
碇業務に使用されるデータ入方装置剃せ見図であり、図
に於いてデータ入力装置１は、キーボード２の操作面中
央部に０から９までの数字及び小数点をコンピューター
に入力するだめのテンキー３力酒己ざ臥その周辺に、例
えば「患者コード」、「診療」、「往診」、［−投薬」
、「注射」、「レントゲン」、「手術処理」或いは「入
党目」等のデータ区分を入力するためのファンクション
キー４が配列されており、更にキーボード２に、その側
面から導出された接続ケーブル５を介してバーコードリ
ーダー６カｍされている。上記ファンクションキー４は
、データ区分を示す文字や記号等を表記した透光性Ｂ附
オより）戊るキートップの下方に、例えば発光ダイオー
ドやフィラメントランプ等の電気的光源が配されζおり
、コンピュータからの表示動作指示によって上記電気的
光源を点灯させ得る構造と成っている。また、上記バー
コードリーダー６は、ライトペン等より成り、該バーコ
ードリーダー６によってデータ区分の明細データ、例え
ばデータ区分が１診療」の場合には初診と再診の区分、
またデータ区分が１−投薬」の場合には内服薬や外用薬
の区分、個々の薬の種類或いはそれらのＱ！ＩＩＩ＋等
のデータをバーコード化してブック形式に編簗したバー
コードブック７に記載のバーコード８を走査し、それを
訂諏ってコンピュータに入力し得る構造と成っている。

尚、コンピュータとのインターフェイスは、パソコンか
ら大型コンピュータまで、種々のコンピュータとの接Ｕ
ａ生をＪｌ、ｆｆｌ、して汎用インターフェイスである
Ｒ３−２３２Ｃを採用しており、上記キーボード２の背
面からコンピュータとのｔｉＡのための接続ケーブル９
を導出している。

然し゛Ｃ５本発明のデータ人力装置ｉＳ、ｌによってコ
ンピュータ・＼データを人力するには、まず、データ人
力装置ｌの電源スィッチをＯＮに’ｔｔｌにｆ、コンビ
１−一夕からの表示動作指示によって、最初に１１鍵」
゛べきファンクションキー４、例えばデータ区分「患者
コード」を入力するためのファンクションキー４が点灯
するので、このキー４を１１鍵した後、テンキー３の打
鍵或いはバーコードリーダ６によるバーコードブック７
に記載のバーコード８の走査によって、明細データであ
る患者のコード番号を入力する。尚、この場合、点灯し
ているファンクションキー４のみ力寸１鍵に対して応答
し、他のファンクションキーはｔ］鍵しても応答しない
様になっている。「患者コード」の明細データの入力カ
蒼むと次に夛Ｊ鍵ずべき例えば「診療」入力用のファン
クションキー４が点灯するので、このキー４を打鍵の後
、バーコードリーダー６によってバーコードブック７に
記載のバーコード８を走査して、初：含或いは再診等の
型組データを入力する。以−ｎ旬皺に、次に入力すべき
データ区分のファンクションキー４カ零該１−するので
、点灯しているキー４をｔＪ鍵の１麦、そのデータ区分
の明細データをテンキー３或いはバーコードリーダー６
から入力させる。

ＩＷｌ、上記実喘列に於いては、ファンクションキ−Ｑ
）４ｊＥ３抹二よって、人力装置がオペレーターに操作
Ｔ順を指示するので人力操作か迅速に行いｉ↓ｌると共
に、錯体■していないファンクションキーはＩＩ鍵　イ
しても応答しないので、綬操作の虞れか全くない。

また、上記実施例では、病院の第３１金究定業務に於ｃ
ｌるーｊ−−タ入力を例に取って説明したが、これに限
られることなく、入力すべきデータ区分の種灯１がある
稠度限定され（（する他の業務にも同様に１吏用＋＋Ｊ
能ごある。

ｌ；Ｉ！、、Ｉ　：ｉｌ’（述の如く、本発明のデータ
入力装：Ｎは、データＩＸ分入力用ファンクションキー
、明８１１１データ入力用テンキー及び明♀１１１デー
タ入力用ハーコートリータ−４備えζいるので、ファン
クションキーを７１７１Ｐｉ多、ラッキーをＪ’ｌ鍵又
はバーコ−ドリーダーに」、ってバーｍ１−１’を走査
するだりの筒車な１榮作によっ一ζデータ入力が１ルに
るため、入力操作に、ｆｌ！椿促Ｊ゛る必要がなく、ａ
ｌｌｊでも節ｉＱに正ｆｉｆｌ’、に）榮作できると共
に、バー＝＋　−１；リーダによって走査されるバー″
□Ｉ−１をブック形式に編集したバーコードフックには
、非′畠′に多くの種類の明Ｉ■データが記載可能であ
るため、大量の種類のデーターを入力し得るものである
。

【図面の簡単な説明】

図は本発明の一カ餌列に係るデータ入力装置の斜視図で
ある。１・・・データ入力装置　２・・・キーボード３・・・
テンキー　４・・・ファンクションキー６・・・バーコ
ードリーダー特許出願人　Ｌ１本ソフト開発株式会社代理人弁理士田
辺敏部

Claims

【特許請求の範囲】（＋）　：：ｌンビｔ−り・′・のラーータ入力のため
のＨＡ作キーとＵ（の−）・−夕１ｇ／）３入力用ノア
ンクユ１５１ンキー及び明ｔｌｌｌう一−−タ人力用テ
ン」−一をイｌｉｄえたキーポー１゜に、明細データ入
力用ハーニ１−トリーターを接続しｋごとを特徴と１“
るデータ人力装置。（２）　ソアニ／クシーｔンキーカ（、″１ン′！二°
ユータによっ−（Ｊ、＋、＋Ｌ’ｌ＋１１”り制７；＋
１＋される人〕月；、＃’、ｉｌ　ｊ「小用ス、示１貨
（１１苗を１、ボ」；’Ｊ（いろ、二点４１！１徴と・
；る’Ｇｒ１ｉ’ｌ請求の範囲；（′へＩＩＩ′」にｉ
、ｌｊ’ｌ・（のデータ人力装置。＜：＋＞　、：＋ン′ビュータとの・インターフｌイス
が、Ｒ８〜２　；（２Ｃ’（＄、？＋こＬを’＋１徴と
′する’Ｉ”Ｉ’ｊ’ｌ請求の範囲第１＋１」又４’、
１．Ｅ１’Ｓ　２頃に記４・（θ斤−タ入力眉嘔（“。