JPS60151415A - 回転トルク調節可能形転がり軸受 - Google Patents
回転トルク調節可能形転がり軸受Info
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- JPS60151415A JPS60151415A JP636984A JP636984A JPS60151415A JP S60151415 A JPS60151415 A JP S60151415A JP 636984 A JP636984 A JP 636984A JP 636984 A JP636984 A JP 636984A JP S60151415 A JPS60151415 A JP S60151415A
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- Japan
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- diameter surface
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/38—Ball cages
- F16C33/41—Ball cages comb-shaped
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C25/00—Bearings for exclusively rotary movement adjustable for wear or play
- F16C25/06—Ball or roller bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/38—Ball cages
- F16C33/3812—Ball cages formed of interconnected segments, e.g. chains
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2300/00—Application independent of particular apparatuses
- F16C2300/10—Application independent of particular apparatuses related to size
- F16C2300/14—Large applications, e.g. bearings having an inner diameter exceeding 500 mm
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一力のレース、他力のレース、転動体“及び保
持器からなる転がり軸受に関するものである。殊罠、回
転トルクの調節な可能とした転がり軸受に関するもので
ある。
持器からなる転がり軸受に関するものである。殊罠、回
転トルクの調節な可能とした転がり軸受に関するもので
ある。
ある種の装置の軸受は回転動力を断ったときに、即座に
回転が休止することが望ヤしいものがある。それは回転
座上に載置される装置が必要な位置（回転角度）Ｋ止ま
ることによって、その装置の機能が目的対象に対し発揮
される必要からである。一般に転がり軸受の摩擦係数は
極めて小さく、回転動力を断っても回転物の慣性で引続
き回転し、即座には停止しない。そこで、回転停止させ
たい場合には、軸受外部にブレーキ装置を増り付けてい
る。一方、軸受自身で回転トルクを高め、早く停止する
方法もある。例えば、一方のレースに固定した部材を他
方のレースに摺動させてトルクを高めるとか、あるいは
、実公昭５５−２３０６６号公報に開示されている如く
、各レースと保持器の間に波形リング状のばねを介在さ
せて、両レース間の摩擦を高くする方法もある。しかし
、これ等従来のものにあっては通常の軸受部品以外に更
にトルクを高める必要な部材を軸受外にあるいは軸受内
に装着する必要がある。また、それらは所望トルクを得
るための調節が容易でない。その他、軸受すきまを予圧
すきまとし、転動体と軌道との面圧を高めてトルクを大
きくする方法も講することができるが、この場合、−力
のレースを軸方向に直角な面で分割した形にして予圧を
得るとか、組合せ軸受にするとかの必要があり、更に回
転トルクとしては軌道面の形状誤差に伴５に動かあり、
前記の装置に用いるものとしては好ましいものでない。
回転が休止することが望ヤしいものがある。それは回転
座上に載置される装置が必要な位置（回転角度）Ｋ止ま
ることによって、その装置の機能が目的対象に対し発揮
される必要からである。一般に転がり軸受の摩擦係数は
極めて小さく、回転動力を断っても回転物の慣性で引続
き回転し、即座には停止しない。そこで、回転停止させ
たい場合には、軸受外部にブレーキ装置を増り付けてい
る。一方、軸受自身で回転トルクを高め、早く停止する
方法もある。例えば、一方のレースに固定した部材を他
方のレースに摺動させてトルクを高めるとか、あるいは
、実公昭５５−２３０６６号公報に開示されている如く
、各レースと保持器の間に波形リング状のばねを介在さ
せて、両レース間の摩擦を高くする方法もある。しかし
、これ等従来のものにあっては通常の軸受部品以外に更
にトルクを高める必要な部材を軸受外にあるいは軸受内
に装着する必要がある。また、それらは所望トルクを得
るための調節が容易でない。その他、軸受すきまを予圧
すきまとし、転動体と軌道との面圧を高めてトルクを大
きくする方法も講することができるが、この場合、−力
のレースを軸方向に直角な面で分割した形にして予圧を
得るとか、組合せ軸受にするとかの必要があり、更に回
転トルクとしては軌道面の形状誤差に伴５に動かあり、
前記の装置に用いるものとしては好ましいものでない。
本発明の目的は、従来の前記欠点を解決した、すなわち
、軸受部品の点数を増加せず、かつ、回転トルクを容易
に調節可能とした転がり軸受を提供することを課題にし
たものである。
、軸受部品の点数を増加せず、かつ、回転トルクを容易
に調節可能とした転がり軸受を提供することを課題にし
たものである。
前記課題を解決する本発明の構成は、−力のレース、他
方レース、該一方のレースと該他力のレスの間に配設さ
れる複数の転動体及び前記両レースの間に配役され、前
記転動体を円周方向に所定間隔に保つポケットを有する
保持器とからなり、該保持器が円周方向で複数個に分割
されたセグメント形保持器である転がり軸受であって、
該複数て配設されていて、前記弾性力の大きさ又は前記
いくつかのセグメント形保持器の数を変更するととＫよ
って、回転トルクが調節可能となることを特徴とする転
がり軸受である。
方レース、該一方のレースと該他力のレスの間に配設さ
れる複数の転動体及び前記両レースの間に配役され、前
記転動体を円周方向に所定間隔に保つポケットを有する
保持器とからなり、該保持器が円周方向で複数個に分割
されたセグメント形保持器である転がり軸受であって、
該複数て配設されていて、前記弾性力の大きさ又は前記
いくつかのセグメント形保持器の数を変更するととＫよ
って、回転トルクが調節可能となることを特徴とする転
がり軸受である。
次に本発明の実施例について図面を用いて詳述する。第
１図ないし第３図に示すものは１つの実施例で、−力の
レース１０、他方のレース加、レース１０とレース加の
間に配設される複数の転動体間及びレース１０とレース
加との間に配設され、前記転動体間を円周方向に断電間
隔に保つために転動体Ｉを収容するポケット４１を有す
る伎持器４０とからなる回転トルク調節可能形振がり軸
受である。
１図ないし第３図に示すものは１つの実施例で、−力の
レース１０、他方のレース加、レース１０とレース加の
間に配設される複数の転動体間及びレース１０とレース
加との間に配設され、前記転動体間を円周方向に断電間
隔に保つために転動体Ｉを収容するポケット４１を有す
る伎持器４０とからなる回転トルク調節可能形振がり軸
受である。
形成されている。
保持器４０は円周方向で複数個に分割された合成樹脂製
のセグメント形で、２８Ｍの形態の保持器４２と４３と
が円周方向に交互に配設されている。保持器４２はその
外径及び内径の曲率が該外径及び内径のそ４ぞれが対向
するレース１０の内径面１２及びレース加の外径面３０
曲率とほぼ等しくなっているもの（通常、設電される曲
率な有する保持器）である。その結果、保持器４２はレ
ース加０、加とは弾性的接触を生じていない。保持器４
３は、その外径の曲率Ｒ，１がレースｌＯの内径面Ｉ２
の曲率Ｒ１０よりも大きく、かつ、その内径の曲率上が
レース（９）の外径Ｚ”ｊの曲率）、ｔ、２０よりも大
きく、その結果、保持器４３０円周方向０両端部４３１
がレース１０の内径面ルに、中央部４３２がレース加の
外径面るに、それぞＪ１弾性的に接触する。従って、こ
の弾性的な接触によって軸受の回転トルクが保持器４２
のみを組み込んだ通常の軸受よりも大きくなっている。
のセグメント形で、２８Ｍの形態の保持器４２と４３と
が円周方向に交互に配設されている。保持器４２はその
外径及び内径の曲率が該外径及び内径のそ４ぞれが対向
するレース１０の内径面１２及びレース加の外径面３０
曲率とほぼ等しくなっているもの（通常、設電される曲
率な有する保持器）である。その結果、保持器４２はレ
ース加０、加とは弾性的接触を生じていない。保持器４
３は、その外径の曲率Ｒ，１がレースｌＯの内径面Ｉ２
の曲率Ｒ１０よりも大きく、かつ、その内径の曲率上が
レース（９）の外径Ｚ”ｊの曲率）、ｔ、２０よりも大
きく、その結果、保持器４３０円周方向０両端部４３１
がレース１０の内径面ルに、中央部４３２がレース加の
外径面るに、それぞＪ１弾性的に接触する。従って、こ
の弾性的な接触によって軸受の回転トルクが保持器４２
のみを組み込んだ通常の軸受よりも大きくなっている。
第４回は、前記実施例の保持器４３の代替となる保持器
４１Ｉを示す本発明の変形実施例である。保持の結果、
保持器４４の円周方向の両端部４４１がレースんの外径
面羽に、中央部４３２がレースｌＯの内径面１２Ｋ、そ
れぞれ弾性的に接触する。
４１Ｉを示す本発明の変形実施例である。保持の結果、
保持器４４の円周方向の両端部４４１がレースんの外径
面羽に、中央部４３２がレースｌＯの内径面１２Ｋ、そ
れぞれ弾性的に接触する。
第５図は、更に本発明の保持器の別の変形実施例である
。保持器４５は、その両端部４５１ Ｋ半径方向外方へ
突出する外力突起４５３と中央部４５２に半径方向内力
へ突出する内方突起４５４とを有し、外力突起４５３が
レースＩＯの内径面１２に、内方突起４５４がレース加
の外径面乙にそれぞれ弾性的に接触している。
。保持器４５は、その両端部４５１ Ｋ半径方向外方へ
突出する外力突起４５３と中央部４５２に半径方向内力
へ突出する内方突起４５４とを有し、外力突起４５３が
レースＩＯの内径面１２に、内方突起４５４がレース加
の外径面乙にそれぞれ弾性的に接触している。
本発明の転がり軸受は上述の如き構成となっているので
、通常保持器で構成されるものよりも回転トルクが大き
くなっている。軸受に負荷される荷敵等によって必要と
するトルクは異るが、いずれにせよ所望の回転トルクを
得るには保持器４３．４・１．４５の絹込む数を適宜変
更すること又は前記曲率若しくは前記突起の突出量を若
干変更することによって極めて簡単に実施できる。又、
実施例では保持器を合成樹脂としているので弾性的に摩
擦接帥しているが接触面にカジリが生ずることはなるい
はレース間に弾性的に介在する保持器等を含むものであ
る。
、通常保持器で構成されるものよりも回転トルクが大き
くなっている。軸受に負荷される荷敵等によって必要と
するトルクは異るが、いずれにせよ所望の回転トルクを
得るには保持器４３．４・１．４５の絹込む数を適宜変
更すること又は前記曲率若しくは前記突起の突出量を若
干変更することによって極めて簡単に実施できる。又、
実施例では保持器を合成樹脂としているので弾性的に摩
擦接帥しているが接触面にカジリが生ずることはなるい
はレース間に弾性的に介在する保持器等を含むものであ
る。
以上説明の通り、本発明の転がり軸受は通常の軸受部品
の数を増すことなく、回（トルクを自在に調節可能とし
たものである。
の数を増すことなく、回（トルクを自在に調節可能とし
たものである。
第１図は本発明の実施例の正面図、第２図は第１図のＡ
−Ａ断面図、第３図はセグメント形保持器の斜視図、第
４図及び第５１１ｉｌ！Ｉは本発明の変形実施例の太部
正面図で、符号１ｏ、旬はレース、４０゜４２．４３．
４４．４５はセグメント形保持器、４３１．４４１．４
５１は両端部、４３２．４４２．４５２は中央部である
。 特許出願人 日本精工株式会社 第２図 第３図 μ／ ４／ 第４図 第ｊ図
−Ａ断面図、第３図はセグメント形保持器の斜視図、第
４図及び第５１１ｉｌ！Ｉは本発明の変形実施例の太部
正面図で、符号１ｏ、旬はレース、４０゜４２．４３．
４４．４５はセグメント形保持器、４３１．４４１．４
５１は両端部、４３２．４４２．４５２は中央部である
。 特許出願人 日本精工株式会社 第２図 第３図 μ／ ４／ 第４図 第ｊ図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１一方のレース、他方のレース、該−力のレースと
該他方のレースとの間に配設される複数の転動体及び前
記一方のレースと前記他方のレースとの間に配設され、
前記転動体を円周方向に所定間隔に保つポケットを有す
る保持器とからなり、該保持器が円周方向で複数個に分
割されたセグメント形保持器である転がり軸受であって
、前記複数個のセグメント形保持器のうちいくつかのセ
グメント形保持器は前記両レース間に弾性的に介在して
配設されていることを特徴とする回転トルク調節可能形
振がり軸受。 （２）前記いくつかのセグメント形保持器は円周方向で
両端部が前記一方のレース又は他力のレースの前記両端
部に対向する面に、中央部が前記他力のレース又は一方
のレースの前記中央部に対向する面にそれぞれ弾性的に
接触する特許請求の範囲第１項記載の回転トルク調節可
能形振がり軸受。 （３） 前記いくつかのセグメント形保持器はその外径
の曲率が前記−力のレースの内径面の曲率よりも大きく
、かつ、その内径の曲率が前記他方のレースの外径面の
曲率よりも小さく形成され、前記両端部が前記一方のレ
ースの内径面に、前記中央部が前駅他力のレースの外径
面にそれぞれ弾性的に接触する特許請求の範囲第２項記
載の回転トルク調節可能形振がり軸受。 （４） 前記いくつかのセグメント形保持器はその外径
の曲率が前記一方のレースの内径面の曲率よりも小さく
、かつ、その内径の曲率が前記他方のレースの外径面の
曲率よりも小さく形成され、前記両端部が前記他力のレ
ースの外径面に、前記中央部が前記−力のレースの内径
面にそれぞれ弾性的に接触する特許請求の範囲第２項記
載の回転トルク調節可能形振がり軸受。 （５）前記いくつかのセグメント形保持器は前記両端部
に半径方向外方へ突出する外力突起と前記中央部に半径
方向内方へ突出する内方突起とを有し、前記外方突起が
前記−力のレースの内径面に、前記内方突起が前記他方
のレースの外径面にそれぞｔ１弾性的に接触する特許請
求の範囲第２項記載の回転トルク調節可能形振がり軸受
。 （６）前記セグメント形保持器が合成樹脂である特許請
求の範囲第１項ないし第５項のいずれかの記載の回転ト
ルク調節可能形振がり軸受。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP636984A JPS60151415A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 回転トルク調節可能形転がり軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP636984A JPS60151415A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 回転トルク調節可能形転がり軸受 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60151415A true JPS60151415A (ja) | 1985-08-09 |
| JPH0522086B2 JPH0522086B2 (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=11636450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP636984A Granted JPS60151415A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 回転トルク調節可能形転がり軸受 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60151415A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02132125U (ja) * | 1989-04-07 | 1990-11-02 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3811575B2 (ja) | 1998-10-29 | 2006-08-23 | 株式会社ジェイテクト | 軸受用保持器 |
| JP4577125B2 (ja) * | 2005-07-04 | 2010-11-10 | 株式会社ジェイテクト | 転がり軸受 |
-
1984
- 1984-01-19 JP JP636984A patent/JPS60151415A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02132125U (ja) * | 1989-04-07 | 1990-11-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0522086B2 (ja) | 1993-03-26 |
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