JPS60151180A - 動力舵取装置の制御装置 - Google Patents

動力舵取装置の制御装置

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JPS60151180A
JPS60151180A JP751484A JP751484A JPS60151180A JP S60151180 A JPS60151180 A JP S60151180A JP 751484 A JP751484 A JP 751484A JP 751484 A JP751484 A JP 751484A JP S60151180 A JPS60151180 A JP S60151180A
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JP
Japan
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signal
vehicle speed
load
circuit
supplied
Prior art date
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Pending
Application number
JP751484A
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English (en)
Inventor
Kunio Okada
邦夫 岡田
Katsumi Azuma
東 克己
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Jidosha Kiki Co Ltd
Original Assignee
Jidosha Kiki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS60151180A publication Critical patent/JPS60151180A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D6/00Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野〕 この発明は荷重状態にかかわらず軽快な操舵を行なうこ
とができる動力舵取装置の制御装置に関するものである
[従来技術] 一般に、動力舵取装置←L1例えばンレノづドバルプに
よってオイルポンプから動力操舵部に供給されるオイル
流量を車速に応じ−C制御して、広範囲な走行速度に対
し、−r一定の操舵力を得ら才りるようにしている。
し力)しなから、操舵力は荷重によっても変化するが、
荷重変化で′FM接操舵カ金制御すると、路萌の凹凸に
よって見かけの荷重か変化するので操舵力か1J3N繁
に変化して危険でめ9、また見かけの荷重変化を平均1
bすることも考えられるが、この場合はデータの処理量
、が増え経済性が悪くなってしまうととも((荷重変化
を平均化1゛る間に時間遅れが生じるという欠点を有し
ていた。
〔発明の目的および構成〕
したがってこの発明の目的は、荷重変化によって操舵力
が変化しても経済性金保ち時間遅れが生じない動力舵取
装置の制御装置を提供することにるる。
このような目的を達成するためにこの発明は、走行中に
用いる荷重値として停車中にめブヒ値を使用し、路面の
凹凸による見かけの荷重変化によって操舵力が変化しな
いようしこしたものである。
以下、実施例を示す図面を用いてこの発明の詳細な説明
する。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図でめる。
同図において、1は車速イa号発生回路でるり、車速に
応じてパルス数の変化する車速信号全発生するようにな
っている。2殊操舵信号発生回路でるり、操舵量に応じ
たパルス数の操舵信号を発生するようになっている。3
は重荷重検出回路であり、あらかじめ決められた値より
も荷重値が大きい時は「0」レベルの重荷重信号全発生
し、4け重荷重検出回路であムろらかしめ決められた値
よりも荷重値が小さい時は「0.ルベルの軽荷重信号を
発生するようになっている。5は見θL変換回路、6は
ソレノイドコイル駆動回路、γはソレノイドコイルであ
り、ソレノイドコイル駆動回路G (d D/A変換回
路5カ・ら供給される電圧に応じて出力する信号のデユ
ーティ比全制御するとともに、ソレノイドコイル了に流
れる電流の1直に応じても出力する信号のチューティ比
な・制御するようになっている。゛まだ、ソレノイドコ
イルγはオイル通路に設けられた図示しないバルブをン
レノ1トコ1ル駆動回路6がら供給さ扛る信号のデユー
ティ比に従がって制御し、動力舵取装置に供給するオイ
ルヤ上の制御を行なうようになっている。
8は制御回路、9は付属回路でらり、制御回路8は車速
信号および操舵1g号に応じて動力舵取装置に供給する
第4ル流量を制御するオイル流量設定信号音発生して1
−J//A変換器5に供給するとともに、荷重値によっ
てオイル流”敬設定伯号を補正するようになっている。
この荷重値は停車中゛または極低速時に検出した値全記
憶し、走行中はこの記憶している荷重値分用いるように
なっている。付属回路9はイニ7ヤルリセット信号IR
,クロック信号CL、運転者の好みに応じて操舵力を調
節するマニュアル制御信号MCi発生するようになりて
いる。
制御回路8は前述の機能を実現するため、車速信号発生
口j!81から発生するパルス信号周期から瞬時車速信
号を演算テる瞬時車速演舞回路80、車速信号をもとを
こ30秒間の平均車速信号全演算する平均車速演算回路
81、操舵信号tもとに30秒間の平均操舵信号全演算
する平均操舵量演算回路82、重荷重検出回路3および
軽荷重検出回路4カ・ら発生する信号をもとに荷−東信
号を発生する荷M検出回路83、平均車速信号お一工び
平均操舵量信号の相対関係から、市街地、効外、高速の
いずれの条件のM8’e走行しているρ・全表わす走行
条件信号を発生する走行条件デコーダ84、瞬時車速信
号刀)ら走行車速に対応して動力舵取装置に供給するオ
イル流量信号をテコードするオイル流量デコーダ85、
走行条件信号および荷重信号からオイル流量信号を補正
するための制御パターン信号を発生する制御パターンデ
コーダ86、オイル流量信号と制御パターン信号を加算
してオイル流路−全制御するためのオイル流量設定信号
を発生するオイル流量設定回路87、各回路の動作基準
信号でめる1ミリ秒および30秒周期の信号を発生する
基準イG号発生回路88から構成されている。
瞬時車速演算回路80はオア回路80a1 クロック信
号/り80bルジスタ8L]c がら構成さtL、クロ
ックカウンタ80bは端子Cに信号が供給される度VC
カウントアツプされ、端子Hに11−Jレベルの信号が
供給されるザに計数結果がリセットされるようになって
いる。そして、レジスタ80cは端子Cに1秒未満の周
期を有フーる信号が供A合され、その信号が2回以上立
下った時は、その信号が立下る度にその時に端子りに供
給されている信号を取込んで記憶するとともに記憶した
信号を出力し、端子Hに[l−ルベルの信号が供給され
ると記憶内答奮リセットづ−るようeこなつでいるO 平均車速演算回路81(〆ま車速カウンタ81a1人カ
イに号を1マイクロ秒遅延させる遅延回路81b、レジ
スタ81cから構成され、平均操舵量演算回路82は操
舵カウンタ82aX遅延回路82b、レジスタ82c 
から#¥成されている。そして、車速カウンタ81aお
よび操舵カウンタ82at、iクロックカウンタ80b
 と同一機能、遅延回路82bは遅延回路81b と同
一機能を有している。
荷重検出回路83はゲート回路83a、83b 。
アンド回路83c、車速信号に立下りが生ずる度にパル
ス信号を発生する立下り検出回路83d1車速(M号1
重荷重信号、軽荷重信号のいずれ〃・に立上F:J′!
たは立下ジが生じた時にパルス信号を発生する立上り立
下9検出回路83e、カウンタ83f+ +比較器83
f2.定数発生回路83f3を有し、端子Cに供給され
ている信号を計数するカウンタ83f+の計数値が定数
発生回路83f3から出力している1秒を表わす値以上
となった時に1−1」レベルの出力信号を発生する1秒
タイマ83f、1秒タイマB3f とITiJ様な動作
をし計数開始時から3秒後にrlJレベルの出力信号を
発生する3秒タイマ839、端子aに11.1 レベル
の信号が供給されかつ端子すに「0−ルベルの信号が供
給された時に重荷重状態と判定し、端子aに「0」レベ
ルの信号が供給されかつ端子すに[1−ルベルの信号が
供給さt′した時に軽荷重状態と!l!1J定し、端子
a、b共に「lJレベルの信号が供給された時G′こ重
荷重状態であると判定し、それぞれの判定結果に対応す
る信号を発生する荷重−1(I足回路83h、端子Cに
「1」レベルの信号が供給された時に端子りに供給ちれ
ている(it号号数取込で記憶するレジスタ831、立
下り検出回路83dからパルス信号が送出されグこ時に
11−ルベルの出力信号を発生し、1秒タイマ83fか
らl−’ 1 j レベルの信号か送出きれた時に出力
信号711iIOコレベルとなる立下り記憶回路83j
1インバータ83に〜83m等から構成されている。な
お、電諒投入時、レジスタ83i は無条件に重荷重状
態に設定されるようになっている。なお、立下り検出回
路83d、立上りおよび立下り検出回路83 e % 
1秒タイマ83f、3秒タイマ839およびアンド回路
83cは状態変化検出手段を構成している。
このように構成さ1.た装置の動作は次の通りである。
自動車が走行を開始すると、車速信号発生回路1から発
生する車速信号にもとづいて瞬時車速演算回路80で瞬
時車速か演算される。この時の動作全第2図によって説
明する。車速信号発生回路1プハら第2図(a)に示す
車速信号が発生すると、この信号はオア回路8θak介
してクロックカウンタ80bの端子R(=て供給でねる
ので、クロックカウンタ80b に車速信号が発生する
度にリセットされる。そ(7て、クロックカウンタ8υ
bはリセットが解除されると端子Cに1ミリ秒毎に供給
される基準信号全計数してカウントアツプし、ていく。
一方、車速信号は荷重検出回路83の立下り検出回路8
3d K供給されているので、立下り検出回路836は
第2図(c)に示すように車速信号が立下る度(′こパ
ルス全発生する。立下、り検出回路83dで発生したパ
ルスは、立下!2記憶回路83j に供給さ力、るとと
もに1秒タイマ83f のカウンタ83flの端子Rに
供給さt″Lるりで、立下り記憶回路83jけ第2図(
e)に示すように11−ルベルの信号を送出し、1秒タ
イマ83f けカウンタ83flがリセットされるので
第2図(d)に示すように「0」レベルの49号を送出
する。1秒タイマ83f におけるカウンタ83f1の
端子Cには1ミリ秒周期の基準イL号が供給されている
ので、カウンタ83f】はリセットが解除されると基準
信号の計数を行ないカウントアツプしていく。そして、
リセット解除時点から1秒以上の時間が経過すると1秒
タイマ83fのカウンタ83fhの計数値は比較器83
f2fて供給されている経過時IHjが1秒に達したこ
とを表わ丁1定数jasfs よジも大きくなるので、
1秒タイマ83fi、j:第2図(dW(−i=j j
 ウK、「l」レベルのイば号を送出するようになる。
この結果、立下り記憶回路83j の端子Rに11」レ
ベルの信号が供給されるので立下り記憶回路83j の
出力信号は第2図(e)に示すように「1」レベルでめ
ったものが[o−ルベルとなる。
立下り記憶回路83j の出方信号はインバータ83m
で位相反転され、I’ll レベルとなっテ114時車
速演算回路8Uに供給されるので、クロックカウンタ8
o1)およびレジスタ80c をリセットする。次に、
時点t2において車速信号が供給されると荷重検出回路
83の立下り検出回路83dが第2図(c)に示すパル
ス全発生するので、立下り記憶回路83jの出力信号は
再び「1〜ルベルとなる。ぞして時点(またら時点t7
 までの期間に供給される車速信号の周期が所定の期間
TI (この例では1秒に設だしている)未満でみれば
、レジスタ80 cは車速信号の2回目以降の立下ジ時
点毎に、その時点におけるクロックカウンタ80bの計
数結果を取込んで第2図(f)に示すように出力する。
しかし、時点t7 とt8 の周期に1秒以上でるるた
め、時点t7の立下V時点から1秒以上経過すると18
タイマ83f が(d)に示すように;゛J−レベルの
信号を送出するようになる。このことによって立下り記
憶回路83jは(e)に示すように「0」レベルの信号
を送出するので、瞬時車速演算回路80のクロックカラ
/り80b およびレジスタ80c がリセットされ、
レジスタ80c の出力信号は(f)に示すように[0
,ルベルとなる。時点t8 になると再び車速18号が
供給されるので、1秒タイマ83f および立下り検出
回路83j に状態変化が生ずるが、時点上8とt9 
との間の周期が]秒以上あるので、レジスタ80cはこ
の期間、出力信号が変化しない。
このように、瞬時車速演算回路80は周期が1秒未調の
車速信号が緑色し供給されると、車速信号の2度目の立
下り時点以後、車速信号が立下るUK、クロックカウン
タ80bの計数結果を瞬時車速として出力する。しかし
、車速信号周期が1秒以上になると、グロックカウンタ
80bおよびレジスタ80(・ はりセットされてしl
う。このようにして演算された車速信号はオづル泥址デ
コーダd5に供給芒れる。オイル流量デコーダ85は第
3図に示すような車速に対応し7(71−’lル流量特
性が書込まれたROMで構成されているので、オイル流
量デコーダ85はその時の車速に対応′j−るオイル流
量ffi制御量を表わす信号を読出して、その信号をオ
イル流量設定回路87に供給する。
車速信号は平均車速演算回路81にも供給されているの
で平均車速演算回路81の車速カウンタ81aは車速信
号が供給される度にカウントアラダブる。そして、30
秒毎に基準信号発生回路88から基準信号が供給される
ので、基準信号が供給される度にレジスタ81c はそ
の時点までの車速カウンタ81aの計数値を取込む。そ
して、基準信号線遅延回路81b で適当な時間、例え
ば1マイクロ秒程度遅延さnて車速カウンタ81a の
端子Rに供給されるので、車速カウンタ81a がリセ
ットさnる。車速カウンタ81aI−iリセツトが解除
さgると再び車速イざ号の計数を開始する。このため、
レジスタ81eからは30抄間の車速信号の計数値が平
均車速信号として送出さ才LS走行条件デコーダ84に
供給さ牡る。同様に、操舵信号発生回路またら出力され
た操舵16号は平均車速演算回路82で演算され、30
秒間毎の操舵18号の計数値が平均操舵イg号として走
行条件デコーダ84に供給される。
走行条件デコーダ84は走行条件が市街地、郊外、高速
道路のいずれを走行している〃・をデコードするもので
るり、第4図に示すより11平均車速と平均操舵量を変
数とした特性が書込まれたROM で構成されているの
で、走行条件デコーダ84は平均重速と平均操舵量とが
供給さt′lゐと走行条件を読出して、その走行条件を
表わす信号を制御パターンデコーダ86に供給する。な
お、第4図において区域Aは平均木速か中程度シ、下で
その値の小さい部分は平均操舵量分布が広く、・トコ均
車速が大きくなるほど平均操舵量分布が小さくなる市街
地走行区域全表わしている。区域Bは平均車速が中程度
でろるが、その値の小さい部分は平均操舵量が比較的大
きな値の範囲に分布し、平均車速か大きくなるほど平均
操舵量9分布靴)21」か広くなってくる郊外の走行区
域を表わしている。区域Cは平均操舵量にカ・〃)わら
ず、平均車速の大きな高速走行区域葡表わしている、。
一方、荷重検出回路83は重荷0重検出回路3、框荷重
検出匣1路4、車速信号発生101路1〕リムらの信号
が供給でれ、そ扛ぞれの信号の状態に応じて荷重信号を
発生し、この荷重信号をfliif Giパターンデコ
ーダ86に供給している。荷重検出回路83の動作を第
5[ン1によって説明する。第5図においてT1は1秒
タイマ83fの動作時間である1秒を、T2は3秒タイ
マ837の動作時間でるる3秒を表わしている。
先ず、時点to で′償、源が投入されるとイニシャル
リセット動作が行なわれ、リセット動作完了後、レジス
タ83i は前述したように、無条件に重荷重状態に設
定され、第5図(i)に示すように中荷重信号を送出す
る。この時、実際(では重荷重状態、すなわち、重荷重
検出回路3が重荷M状態全検出し、第5図(9)に示す
ように[0」レベルの信号を送出しているものとする。
時点to力・ら1秒が経過し、時点t2になると第5図
(c)に示すように、1秒タイマ83f の出力信号が
1−0」レベルより[l−ルベルに転f、6゜そして更
に2秒経過した時点、すなわち時点t。
から3秒が経過した時点t3 になると、第5図(f)
に示すように3秒タイマ837の出力信号も「0」レベ
ルより「l」レベルに転する。このため、ゲート回路8
3a、、83b かオンとなり、重荷重検出回路3およ
び軽荷重検出回路4からの信号が荷重判定回路83hに
供給されるので、荷重判定回路83hは供給された信号
に対応した信号を送出する。時点t3 の場合は重荷重
状態でめるη・ら、荷重判定回路8311は重荷重状態
全表わす信号を送出する。そして、1秒タ1マ83f、
3秒タイマ837 ともl’lJレベルの信号を送出し
、ているので、アンド回路83 c はI’ I J 
レベルの信号音レジスタ83i の端子Cに供給し1、
こハによりレジスタ83i は端子りに供給されている
荷重状態を表わす信号を取込む。したがって時点t3以
後、レジスタ83i は第5図(i)に示ツーように重
荷重状態を表わす信号を送出する。時点t4において荷
重状態が変化し7、重荷重検出回路3の岨力信号が第5
図<9)に示すように変化すると、立よりおよび立下り
検出p】路83eはこの変1ヒを検出して第5図(e)
に示すようにパルス信号を発生する。そしてこのパルス
信号は3秒タイマ839の端子Rに供給はれるので、3
秒タイマ83g はリセットされ、その出力信号は第5
図(f)に示すように[1−ルベルから[0ルベルに転
する。このため、ゲート回路83bに重荷重検出回路3
才たは軽荷重検出回路4かも供給されでいる信号を荷重
判定回路83b に供給し々くなるが、レジスタ83i
 は時点t3において判定されたλ衝止状態のデータを
記憶しているので、記憶したデータを継続して送出して
いる。その後、重荷M1莢出Ij路3または軽荷重検出
回路4の出力信号が変化すると、その度に立上ジおよび
立下ジ検出回路83e から第5図(e)に示プ”より
にパルスか出力さ、打るの1°、その度に3秒タイマ8
39 がリセットされ4)。そして、期間T2すなわち
3秒以上t′ζわ/こって荷重が変11Zしないと3秒
タイマ839が第5h41(f)にボすように再びjl
 Jレベルとなる。このグこ、V)、ゲート回路83b
 がオンとなり、またこの吋」妙タイマ83f(ケ第5
図(c)に示すように11−ルベルとなっているのでア
ンド回路83c もオンとなり、レジスタ83i はこ
の時の荷重状態でりる重荷重状態に書換えらニル、重荷
重状態を表わす荷重信号全送出する。但し、第5図(i
)では時点t3においてレジスタ83iK重荷状態が書
込1れているので、レジスタ83i から送出”!る荷
重イー号の内容は変化していない。
自動車が走行を開始し、時点t5において車速信号発生
回路1から第5図(a)に示づ−ように車速信号が発生
すると、立下り検出回路113 d は車速信号の立下
F)f:検出しで第5図(1))に示ブようにパルスを
出力する。こiLによつで立下り記憶回路83jは第5
図(d)に示すようにIllレベルの出力信号を゛発生
し、また1秒タイマ83f は第5図(c)に示すよう
VこI’ O〜ルベルの信号音送出するようになる。ま
た、車速信号は立上9および立下p検出回路B3e に
も供給さ扛ているので、立上りおよび立下ジ検出回路8
3e は車速伯弓の立上り′?c検出して第5図(e)
に示すパルスケ3秒タイマ839 の端子RVc供給す
る。これによって3秒タイマ837は、第5図(1月で
示すように1’ 0 ルベルの信号を゛送tb−rるよ
うになるのてゲート回路83bがオフとなる。
その後、1秒タイマ83f は第5図(c)に示すよう
に1秒以上の期間でろるT1以上にわたって車速信号が
供給されなければ[1−ルベルの信号を送出するように
なる。しかし、3秒タイマ839は車速信号発生1j!
1路1、重荷重検出回路3、軽荷l検出回路4のいずれ
の信号が供給てれた時でもリセットさするので、これら
のいずれの信号も3秒以上にわたって供給されない時で
ないとレジスタ83i の内容は書換えられない。
自動車の速度が上昇し、車速信号発生回路1から発生す
る車速信号の発生周期が1秒未満になると、1秒タイマ
83fは11−ルベルの信号を送出づ−ることがないの
で、瞬時車速演算回路80は前述し/こように、車速信
号が供給される度に瞬時車速に対応する信号を第1ル流
量デコーダ85に供給する。このためオイル流掃デコー
ダ85は供給される瞬時車速の値に応じて、内部に記憶
されている第3図に示す特性からその時の車速に対応し
たオイル流量を読出してオイル流量設定回路87に供給
する。
車速信号は平均車速演算回路81によって30秒毎に平
均車速を表わす信号に変換され走行条件デコーダ84に
供給される。走行条件デコーダ84は平均車速を表わす
信号の他に操舵信号発生回路2 から供給される操舵信
号をもとに演算される平均操舵量を表わす信号が平均操
舵量演算回路82から供給されている。このため走行条
件デコーダ84は供給される平均車速および平均操舵量
を表わづ一信号のそれぞれの値から第4図の基準によっ
て、自動車が走行している条件は市街地でろるA、郊外
であるB、高速道路でろるCのいずれでろるかをデコー
ドして、その条件に対応する信号を発生して制御パター
ンデコーダ86に供給する。
制御パターンデコーダ86には走行条件デコーダ84力
・らの信号の他に荷重検出回路83からの荷重条件を表
わす信号が供給されているので、制御パターンデコーダ
86は走行条件を表わす信号に荷重条件を表わす信号に
荷重条件を表わす信号を加算してオイル流量設定回路8
7に供給する。
そしてオイル流量設定回路87はオイル流量デコーダ8
5から供給されている信号(対して制御パターンデコー
ダ86から供給されている信号全加算した信号を出力す
る。この結果、オイル流量設定回路87カ)ら出力され
る信号は、瞬時車速に対応してオイル流量全制御する信
号が走行条件および荷重条件によって補正され7’cも
のとなっている。
そして、この時に用いられる荷重信号は車速信号の繰返
し周期が3秒以下となると荷重が変化しても変らない3
1:うになっているので、走行中の路面に凹凸かめり見
かけの荷重が変化してもオイル流量設定匡り路87〃1
ら出力される仁号円容は変化しない。
オイルlAt量設定回路87から出力さ7した信号はD
/A変換器5によってアナログ1を圧に変換さ粗このア
ナログ電圧はンレノ1トコイル駆動回路6によって、ア
ナログ電圧の大きさに応じたディコーチづ比を有するソ
レノイドコ1ル駆動信号に変・換される。この結果、ソ
レノイドコイル7はデユーディ比に応じたオイル量全図
示しない動力舵取装置に供給−J−るので運転榮件に応
じた動力操舵が行なわれる。
自動車が走行状態から停止状態に移る時、車速48号は
第5図(a)に示すように徐々に周期が長くなって時点
t6以降のようにその周期が3秒以上となり、かつその
間に第5図(9) 、 (h)に示すように、重荷重検
出回路3および軽荷重検出回路4に出力信号が発生しな
いと、第5図(f)に示すように時点t7において3秒
タイマ839から11」 レベルの信号が送出される。
この結果、レジスタ83iは3秒タイマ839が1−1
」レベルとなる直前の荷重状態である空荷重状態を取込
んで第5図(i)に示すように出力する。
したがって走行中に第5図(9) 、 (h)に示すよ
うな荷重変化が発生しても、この変化は無視さ2′して
しまう。そして、走行中の荷重データは走行前に検出し
たデータが使用される。
第6図はNIJi図に示す装置をCPU’fr用いて構
成した時の回路図でるる。同図において、車速信号発生
回路1はリードスイッチ1a、ダイオード1b、抵抗1
 c 〜1 e 、ナンド回路1f、19、から構成さ
れている。そして、リードスイッチ1aは第7図に示す
ように車輛と一体に回転するように構成された円板1h
の近くに設けられ、円板1hの周囲に設けられた磁力1
1がリードスイッチ1aに接近する度に、リードスイッ
チ1aがオンとなって車速信号全発生するようになって
いる。操舵(i号発生回路2はフォトインクラブタ2a
、抵抗2b〜2e、ナンド回路2f 、 29 から構
成されている。そして、フォトインクラブタ2aは第8
図(a)に示すように操舵軸2hと一体に回転するスリ
ット円板21の付近に設けられており、第8図(b)に
示すスリット円板21に設けられたスリット2jが7オ
トインタラブタ2a の四部を通過する度にフォトイン
タラプタ2aがオンとなるようになっている。重荷重検
出回路3はフォトインタラプタ3a、抵抗3b〜3e、
ナンド回路3f、3yンvsら構成さ九、軽荷重検出回
路4(ヴフォトインクラプタ4a、!抗4b〜4e、、
ナンド回路4f、49f)−ら構成さ君でいる。
フォトインタラプタ3a 、 4aは第9図に示−rよ
うに荷重センサに組込まれている。第9図において10
0は車輪、1旧は車軸、102は板バネ、103 はリ
ンク、104 はレバー、iosは軸、106 は円筒
でるる。軸105は図示しない車体に回転自在に支持さ
れ、円筒106 は軸105 と一体に回転するように
なっている。レバー104は一端が軸105にはめ込ま
れ、軸105 と一体に回転するようになっており、他
端はリンク103の上端に回動自在に枢支されている。
リンク103の下端は板バネ102 の中央部に固設さ
れておムこのため、荷重が大きくなり車高が下がった時
、リンク103は位置変化せず、軸105 が回転しな
がら下方に移動するようになっている。フォトインタラ
プタ3’a、3bは車体に固定されており、発光部から
発した光が非接触状態にある円筒106の周縁部106
aによって遮断されるか、スリット106b を通過す
るかによってオンまたはオフとなるように取付けられて
いる。
D/A変換回路5は抵抗5a〜5o−、演算増幅器5p
から構成されている。ンレノイ5トコイル駆動回路6は
抵抗6a〜6p、コンデンサ6q、演算増幅器6r−、
ダイオード6 s r 6 t % Fランジスタロu
、6v、コンパレータ6w、6x、6yから構成されて
いる、付属回路9は抵抗9a〜9d、スイッチ90〜9
9、コンデンサ9b、9i、セラミツ2発振子9t、リ
セット回路9kから!R成されている。
なおCPUでるる制御回路8はサンヨー電気製LM 6
402 で構成している。
このように構成された装置は制御回路8に書込まれたプ
ログラムによジ制御きれ、第10図(a)。
(b)に示すフローチャートに従かった動作を行なう。
第1O図は第1図に示す装置と同一の動作を行なうよう
に構成したプログラムによる動作を示している。すなわ
ち、第10図(a)Kおけるステップ204.206,
207,208,209,210,213゜215.2
06 は第1図における瞬時車速演算回路80、平均車
速演算回路81、平均操舵量演算回路82.走行条件決
定デコーダ84.制御パターンデコーダ86.オイル流
量デコーダ85.荷重検出回路83,1秒タイマ83f
 、 3抄タイマ839と同様の動作を行なう。
第10図(a)において、ステップ200 におけるイ
ニシャルリセットが行なわれると、1ミリ秒毎にzlo
図(b)K示すステップ215 hhラスfツブ217
寸での割込処理か行なわれ1秒タイマ83f。
3秒タイマ83g、クロック刀ウンタ80bのカウント
アツプが行なわれる。そして、1秒タイマ83f 、3
秒タイマ839 はそれぞれ、1秒1fCIよ3秒経過
するとステップ215cに示す1秒経過値号す/Cはス
テップ216cFC:示13秒経過信号金送出するよう
になっている。そして割込処理の:終了すると、割込み
が発生した時のスナップに戻るようになっている。
割込不処理が行なわれていない時、ステップ201 ズ
ハらステップ2141での処理が行なわれる。ステップ
201 において車速パルスの立−1こりが判定さλL
、立下り時点でるることが判定されると、ステップ2.
IJ2,203 における]秒タイマリセット、3秒タ
イマリセットが行なわれ、ステップ204にぶ・いて瞬
時車速の演算が行なわれる。
瞬時車速の演算はステップ204a において重速ンラ
グが[J 1でるると判断された時、ステンプ204c
に示すように、クロックカウンタ80bのデータがレジ
スタ80c に取込まれる。この時、車速フラグはステ
ップ212において1秒経過信号が有りと判定された時
にリセットされるようになっている。また、クロックカ
ウンタ80cのデータはステップ217 でカウントア
ツプされたデータが使用される。そして、ステップ20
5はステップ204で演算した瞬時車速の値に対応する
オイル流量をデコードする。
その後、70−はステップ206に示す平均車速演算、
ステップ21J7 に示す平均操舵量演算を行ない、こ
れらの演算結果をもとにステップ208で走行条件デコ
ード全行なう。そして、ステップ208 でデコードし
た走行条件と後述するステップ213で検出した荷重デ
ータをもとにステップ209で制御バター/がデコード
され、さらにこの制御パターンのデータとステップ20
5でデコードされたオイル流量のデータをもとにステッ
プ210でオイル流量の制御量が決定され、この決定さ
れた制御量によってステップ211 においてオイル流
量の制御が行なわれる。ステップ211の処理が終了す
るとフローはステップ212 に進む。
ステップ212において1秒経過信号がめるか否かが判
断され、判断がNOでろむげフローはステップ201 
に戻るが、YESであればステップ213において条件
の満足された時に荷重検出が行なわれる。その条件はス
テップ213aに示すように荷重信号の立下−り時点で
はないこと、およびステップ213b’に示す3秒経過
信号が供給されていることの両方共が満足された時であ
る。
条件が満足されていればステップ213cにおいて荷重
が判定され、その判定されたデータがステップ213d
においてレジスタ83i に取込まれてフローはステッ
プ201 に戻る。し〃)シ、ステップ213a にお
いて荷重信号の立下りがるると判断されると、ステップ
214に示す3秒タイマリセットが行なわれた後フロー
はステップ201 に戻り、またステップ213eにお
いて3秒経過信号がない場合、フローはステップ201
 に戻る。
また、ステップ201 において、車速パルスが立下っ
ていないと判断されるとフローはステップ207に進む
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明に係る装置は、停車中ある
いは極低速時のように、荷重状態が安定しているか、路
面状態が良く見かけの荷重が変化しない時に検出した荷
重データを走行中の荷重データとして使用づ−るように
したので、凹凸などのMif+条件によって操舵力の変
化がなく、また操舵力の追従に時間遅への生じない動力
舵取装置の制御装置ヲ経済性良く構成することができる
という効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例金示すブロック図、第2図
tri第1図における瞬時車速演算回路80の動作を示
す各部波形図、第3ν1は第1図におけるオイル流量デ
コーダ85に書込寸れた特性を示すグラフ、第4園は第
1図における走行条件デコーダ84に書込まれた特性を
示すグラフ、第5図は第1図に示す装置の動作全説明す
るための各部波形図、第6図は第1図に示す装置全CP
U ″′c描成した一例を示す回路図、第7図は車速信
号を発生させるための円板および磁石の構造を示フー図
、第8図は操舵信号発生回路の7オトインタラプタ2a
を・取付けた操舵軸部分の断面間、第9図は重荷重検出
回路および軽荷重検出回路のフォト1ンタラソタ3a 
、3bが取付けられて構成された荷重センサを示す斜視
図、第10図は第6図に示す装置の動作を示すフローチ
ャートである。 1・・・・車速信号発生回路、2・・・・操舵信号発生
回路、3・・・・重荷重検出回路、4・軽荷重検出回路
、8・−・・制御回路、8o・・・・瞬時車速演算回路
、81・・・・平均車速演算回路、82・・・・平均操
舵量演算回路、83・・螢・荷重検出回路、83a 、
 83b ・・・・ゲート回路、83c ・・・・ ア
ンド回路、83d・・・・立上9検出回路、83e ・
・・ ・立上りおよび立下り検出回路、83f ・・・
・1秒タイマ、839争・ ―・3秒タイマ、83h・
・・φ荷重判定回路、83i ・・・・レジスタ、84
−・・・走行条件デコーダ、85m拳・・オイル流量デ
コーダ、86・@e拳制御パターンデコーダ、87・・
・・オイル流量設定回路。 特許出願人 自動車機器株式会社 代理人 山川政樹(ほか2名) 手続補正書(睦) 昭和 5F 月 日 ね許庁長官殿 59.3.23 1、事1′1の人手 昭和59年 特 許願第7514 号 2、発明の名称 動力舵取装置の制御装置 3、補11をすると lG件との関係 特 許 出願人 111i−if(’i−3士1n豹−IJIR−ル発明
t’J数=−−・= −5、補市の対象

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車速に応じて操舵力の調節全行ない、荷重信号Xに応じ
    て操舵力の補正を行なう動力舵取装置の制御装置におい
    て、荷重レベルを判定する手段と、この判定結果を記憶
    して記憶した判定結果に対応する荷重信号を発生する記
    憶手段と、車速か所定時間以上にわたって発生せず、か
    つ荷重が所定時間以上にわたって変化しない状態を判定
    した時に出力信号全発生する状態変化検出手段と力)ら
    構成され、記憶手段はその記憶内容を状態変化検出手段
    から出力信号か発生した時にそのとき供給されている判
    定結果と書換える機能を有すること宿特徴とする動力舵
    取装置の制御装置。
JP751484A 1984-01-19 1984-01-19 動力舵取装置の制御装置 Pending JPS60151180A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61220970A (ja) * 1985-03-27 1986-10-01 Toyoda Mach Works Ltd 自動車の走行状態判定装置
WO1996036521A1 (fr) * 1995-05-16 1996-11-21 Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha Dispositif pour la direction assistee repondant au poids du vehicule

Cited By (3)

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US5937965A (en) * 1995-05-16 1999-08-17 Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha Vehicle load responsive power steering system

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