JPS60150953A - 刃物研磨器 - Google Patents

刃物研磨器

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JPS60150953A
JPS60150953A JP822784A JP822784A JPS60150953A JP S60150953 A JPS60150953 A JP S60150953A JP 822784 A JP822784 A JP 822784A JP 822784 A JP822784 A JP 822784A JP S60150953 A JPS60150953 A JP S60150953A
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JP
Japan
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water
polishing
abrasive
edge
cemented carbides
Prior art date
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JP822784A
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English (en)
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JPS6150747B2 (ja
Inventor
Kiyomatsu Mitsui
三井 喜代松
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SANKIYUU SHOJI KK
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SANKIYUU SHOJI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、包丁等の刃物の研磨に際し、刃物の発熱を防
止して作業を円滑に行えるようにすると共に、研ぎ屑を
研磨面の略全面へ分散させて該研ぎ屑により刃物の仕上
げ研ぎ的な研磨及び磨きを行い、切れ味鋭く、且つ光沢
のある被研磨面を得るようにした刃物研磨器に関するも
のである。
従来の刃物研磨器の一例を示せば第1図のimりである
。同図に示すように、従来のこの刃物研磨器1は、容器
本体2の中央部に刃物挿入用の紺溝3を穿設し、該縦溝
3に面してホワイトアランダム等の砥石4を下部側が交
差するように傾斜させて配置し、各砥石4を板バネ5で
弾性支持している。
この刃物研磨器1にあっては、刃先面が砥石4に接触す
ると、刃先面の角度に応じて板バネ5が弾性変形するの
で、砥石4の傾斜角度を上記刃先面の角度に一致させる
ことが可能である。これにより、刃先面角度の異なる種
々の刃物に対応することができる。
然しながら、上記従来の刃物研磨器Iは、刃物の刃先面
のみの研磨しか行えず、刃先面以外の部分の研磨は行え
ないでいた。それで、刃先面以外の部分に凹凸等がある
とこれを修整することが出来ず、刃物の切れ込み具合が
悪いという欠点があった。また研磨に際しては、刃物と
砥石4の接触部分が発熱して摩擦抵抗が大きくなり、研
摩作業が同情でなくなるという欠点があった。しかも、
この発熱により、砥石4及び刃物の摩耗が早くなり、寿
命が短いという欠点もあった。
そこで本発明は従来の刃物研磨器の上記欠点に鑑みてこ
れを改良除去したものであって、金属性研磨材と、磨き
用部材と、吸水材とを適宜配置してなる研磨面を僅小間
隔を置いて対向的に設け、これらを収納する容器の下方
に貯水部を設けることにより、刃先面及び刃先面以外の
部分のTiJf磨を行えるようにし、また研磨に際して
は、発熱を防止すると共に研ぎ屑を研摩面全面へ分散さ
せて刃物の仕上げ研ぎ的な研磨と磨きの行える刃物研磨
器を提供せんとするものである。
以下に本発明の構成を図面に示す実施例に基づいて説明
すると次の通りである。
第2図は、本発明の第一の実施例の刃物研磨器6を示す
斜視図、第2図はその合成樹脂性等の容器7を樅に断面
した正面図である。同図に示すように、この刃物研磨器
6の容器7は、前後方向(第2図の左斜め下から右斜め
上への方向)で対向する側端面に刃物(第2図は包丁の
場合を示す)8挿通用の縦溝9,9を有している。そし
て、この縦溝9,9を通る面を中心にしてその左右側に
、所定の間隔を置いて基台10A及び10B(第4図及
び第5図参照)が収納配置されている。
上記左側の基台10Aは、断面り字状の起立板11を有
し、該起立板11の左面倒上部に押さえ板12を介して
弾性材料としての坂バネ13A、13Bがビス14等で
取り付けられている。これらの板バネ13A。
13Bは、上記起立板11の右面倒下方へ傾斜するべく
折曲されている。そして、板バネ13A、13Bの傾斜
部分は縦方向の切込み線でもって三つにそれぞれ分割さ
れており、該分割片には、合成樹脂15等を介して超硬
合金16等の金属性研磨材、サンドペーパー17及びナ
イロン18等の磨き用部材が取り付けられている。ナイ
ロン】8の表面は、ローレット加工等がなされている。
19は、超硬合金16.16裏面側の板バネ13A、1
3Bと、起立板11との間に配されたスポンジゴム等の
弾性材料である。
上記板バネ13Aと13Bとの間には、吸水性、保水性
に優れているフェルト等の吸水材20を側端面に接着固
定してなる合成樹脂性等の部材21が嵌合配設されてい
る。第4図において、22は基台10Aに形成された上
記部材21の嵌合用凹部である。また23は、部材21
の底部側に形成された凹部であり、起立板11の底部側
に形成された細幅部分24を挟持すべくこれに嵌着され
るものである。尚、上記吸水材20は、基台10Aの両
端側にも配されている(第2図参照)。
以上により、左側の基台10Aの研磨面25が形成され
る。
次に、第5図を参照して右側の基台10Bについて説明
する。右側の基台10Bは、前記左側の基台10Aの構
成と略同じである。異なるのは、金属性研磨材としての
超硬合金16.磨き用部材としてのサンドペーパー17
及びナイロン18がそれぞれ上下方向において二つに分
割されていることである。
上記分割された上部の超硬合金168.サンドペーパー
17a、ナイロン18aの取付構造は、前記左側基台1
0Aの場合と同じである。而して、分割された下部の超
硬合金16b、サンドペーパー17h、ナイロン18b
は、押さえ板26を介して起立板11へビス14等によ
り固定された板バネ27に取り付けられている。
そして、これら下部側の各部材16b、 17b、 1
8hは、容器7へ配設した状態で、その一部が左側の基
台10Aの部材16.16の間16c又は部材17.1
8の切欠凹部17c、18cへ入り込むようになされて
いる。その他の構成は前記左側の基台10Aの場合と同
じである。
以上により、右側の基台10Bの研磨面28が形成され
る。この研磨面28と、前記左側の基台10Aの研磨面
25とは、刃物8を挿入するためのものであり、僅小間
隔を置いて対向している。
尚、第2図及び第3図において、29は容器7内の下方
側空間に形成された貯水部である。水30は、縦溝9.
9の最下端位置の高さまで貯留することが可能である。
また3Iは、容器7の把手、32は必要に応じて容器7
の外部側底面に取り付けられる吸盤である。当然のこと
ながら、上記把手31と吸盤32は、研磨作業時の容器
7を安定させるためのものである。
次に、−ヒ述の如く、構成された第一の実施例の刃物研
磨器6による刃物8の研磨作業について説明する。
先ず、第2図に示す如く、刃物8を左側の基台10Aの
研磨面25と右側の基台10Bの研磨面28との間へ挿
入し、前後方向へ摺動させる。この摺動により、刃物8
の刃先面8aは左側基台10Aの超硬合金16と右側基
台10Bの下部側超硬合金16bとに接触し、粗削り的
な研磨がなされる。このとき、上記超硬合金16及び1
6aは、傾斜して且つ弾性的に取り付けられているので
、刃先面8aと密着してこれを研磨することが可能であ
る。また刃先面以外の部分8bは、刃物8の上端側を第
2図の白抜き矢符α、βへ傾斜して摺動させることで、
超硬合金16、16aと接触させることができ、粗研ぎ
的な研磨が行える。
而して、研磨作業が進むと、従来は刃物及び超硬合金が
発熱していたが、本実施例の刃物研磨器6にあっては、
この発熱を次の要領で防止している。即ち、容器7内の
貯水部29に貯留された水30がフェルト等の吸水材2
0に浸透しているので、上記刃物8は摺動時に該吸水材
20と接触してこの浸透水により冷却される。しかも、
刃物8に付着した水30は、刃物8の摺動により研磨面
25.28の略全面へ分散され、水膜となってこれに付
着し、超硬合金16.16a、 16bの冷却をする。
これにより、上記刃物8の円滑な摺動、つまり円滑な研
磨作業を行なうことが可能である。また、各超硬合金1
6゜16a、 16b及び刃物8の長寿命化が可能であ
る。それに、超硬合金16.16a、 16bの各研磨
材は、人力で刃物を研ぐ程度では殆ど摩耗することがな
い。
本実施例の刃物研磨器6では、この超硬合金の研磨材を
ナイロン18.18a、 18b等の磨き用部材の両端
側に配列している。このため、これらの磨き用部材は両
端の超硬合金に保護され、該両端の超硬合金研磨材が摩
耗しない限り、これらの中間の磨き用部材が先に摩耗す
ることはない。従って、本実施例の刃物研磨器6は、半
永久的な使用が可能であり、極めて経済性にすぐれたも
のである。
更に、上記超硬合金16.16a、 16bにより削り
取られた刃物8の研ぎ屑が、研磨面25.28と刃物8
との間の水膜中に浮遊し、この研ぎ屑により刃先面8a
及び刃先面以外の部分8bの仕上げ研ぎ的な研磨と、磨
きが行われる。従って、これにより、切れ味鋭く且つ光
沢のある被研磨面を得ることが可能である。
更にまた、本実施例の各超硬合金及び磨き用部材は、板
バネ等の弾性材料を介して取り付けられており、刃先面
角度の異なる刃物及び大きさの異なる刃物等にも対応す
ることが可能である。つまり、あらゆる刃物の刃先面に
密着してこれを切れ味鋭<vrmすることが可能である
次に、第6図乃至第8図を参照して本発明の第二の実施
例を説明する。
この実施例は、前記第一の実施例の刃物研磨器6の左側
の基台10A及び右側の基台10Bを次のように変更し
たものである。すなわち、この実施例における左側の基
台10Cは、合成樹脂性等の■1字状起立板32の右面
側の略半面に、ゴム等の直方体状弾性材33a乃至33
eを上下方向へ所定間隔を置いて取り付けている。そし
て、これらの弾性材33a乃至33eへ合成樹脂材34
a乃至34eを接着固定している。該合成樹脂材34a
乃至34eは、直方体ではなくて、横方向に所定間隔を
置いて三個の凸部と二個の凹部とを有している。また、
いずれの合成樹脂材も上記各凸部のうち最外側部のもの
には、金属性研磨材としての超硬合金35a乃至35e
が埋設されている。これにより、第6図及び第7図に示
す如く、各基台の外側に最も近い研磨面部分には、−上
下方向に超硬合金35a乃至35eが列状配置されるわ
けである。残りの上記各凸部は、磨き用部材となるもの
であり、その表面はローレット加工、梨地加工等が施さ
れている。上記起立板32の残りの略半面も上述と同じ
構成であり、両半面間(起立板32の中央部)にはコ字
状枠36の内面側へフェルト等の吸水材37を貼着した
部材38を嵌合装着するための凹部39が形成されてい
る。上記吸水材37の中央部には、刃物挿通用の縦溝4
0が形成されている。
次ぎに右側の基台10Dについて説明する。この右側の
基台10r)の構成は、上記左側の基台10Cの構成と
基本的には同じであるので、ここでは基台HICの各部
材に対応する部材へ ′ (ダッシュ)の符号を付して
説明する。
起立板32′の左面倒に取り付けられる弾性材338′
乃至33e′は、第7図に示す如くその上下方向におい
て、左側基台10Cの弾性材33a乃至33eのものに
対して上下方向肉厚の半分はど下方向ヘズして配設され
ている。しかも、下方にある三個の弾性材330′乃至
33e′は、わずかに上向き傾斜して取り付けられてい
る。またこれらの弾性材338′乃至33e′に取り付
けられる合成樹脂材34a′乃至348′は、第8図に
示す如くその凸部が、左側基台10Cの凸部間に入り込
み得るように水平方向(第8図の左右方向)ヘズして位
盾している。
その他の構成は、前記第一の実施例の場合と同じである
この第二の実施例のものは、各超硬合金358乃至35
e及び358′乃至35e′が、直方体状弾性体33a
乃至33e及び338′乃至33e′を介して個々に弾
性移動できる構成である。従って、刃物8 (第2図参
照)の研磨に際し、刃物Bの刃先面以外の部分8bに凹
凸等があっても、その凹凸に上記各個の超硬合金35a
乃至35e及び35a′乃至356′が対応することが
でき、優れた研磨が得られる。
その他の作用効果は、前記第一の実施例の場合と同じで
あるので、ここでの説明は省略する。
以上説明したように本発明の刃物研@器によれば、研磨
作業時に発生する刃物及び研磨材の発熱を防1卜するこ
とができ、円滑な研磨作業とUS材及び刃物の長寿命化
が可能である。また削り屑を利用して刃物の仕上げ研ぎ
及び磨きを行うことができ、切れ味鋭く且つ光沢のある
被研磨面を得ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の刃物研磨器の一例を示す部分断面斜視図
、第2図乃至第5図は本発明の第一の実施例に係るもの
で、第2図番よ刃物研磨器に刃物を挿入した状態を示す
斜視図、第3図は刃物研磨器の容器を縦断面した正面図
、第4図は左側基台の斜視図、第5図は右側基台の斜視
図、第6図乃至第8図は本発明の第二の実施例に係るも
ので、第6図は左右の基台を示す斜視図、第7図は左右
の基台を縦断面した正面図、第8図は左右の基台を横断
面した平面図である。 16.16a、16b−・−超硬合金 35a乃至35e・・・超硬合金 35a′乃至358′・・・超硬合金 17.17a乃至17e・・・サンドペーパー(磨き用
部材) 18、18a、 18b・・・ナイロン(磨き用部材)
20.37・・・フェルト等の吸水材 25、28・・・研磨面 10A、 10.B・・・基
台29・・・貯水部 30・・・水 7・・・容器 6・・・刃物研磨品 特許出願人 三久商事株式会社 代 理 人 弁理士 内田敏彦 第3図 第5図 第7図 第81図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、超硬合金等の金属性研磨材と、ナイロン等の磨き用
    部材と、フェルト等の吸水材と、これらの部材を適宜配
    置してなる研磨面を僅小間隔を置いて対向的に設けた基
    台と、該基台を収納する収納部を有し目、つこの収納部
    の下方に貯水部を備えてなる容器とからなる刃物研磨器
    。 2、L記金屈性研磨材及び磨き用部材は、弾性材料を介
    して上記基台へ取り付けられていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の刃物研磨器。 3、」−記金属性研磨材と、磨き用部材と、吸水材とは
    、それぞれ横方向に適宜の順序で配列されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の刃物
    研磨器。 4、−1=記金属性研磨材及び磨き用部材は、それぞれ
    上下方向において複数個に分割されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項乃至第3項記載の刃物研磨器
    。 5、上下方向において複数個に分割された上記金属性研
    磨材と上記磨き用部材は、上下方向の各個について刃物
    との接触面の角度が異なるものであることを特徴とする
    特許請求の範囲第4項に記載の刃物研磨器。
JP822784A 1984-01-19 1984-01-19 刃物研磨器 Granted JPS60150953A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07124852A (ja) * 1993-04-30 1995-05-16 Edgecraft Corp ナイフとブレードを研ぐ方法および装置
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