JPS60150919A - 型枠のねじの自動締結装置 - Google Patents
型枠のねじの自動締結装置Info
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- JPS60150919A JPS60150919A JP346484A JP346484A JPS60150919A JP S60150919 A JPS60150919 A JP S60150919A JP 346484 A JP346484 A JP 346484A JP 346484 A JP346484 A JP 346484A JP S60150919 A JPS60150919 A JP S60150919A
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- JP
- Japan
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- formwork
- impact wrench
- screw
- impact
- carriage
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B23/00—Details of, or accessories for, spanners, wrenches, screwdrivers
- B25B23/14—Arrangement of torque limiters or torque indicators in wrenches or screwdrivers
- B25B23/1405—Arrangement of torque limiters or torque indicators in wrenches or screwdrivers for impact wrenches or screwdrivers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/04—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
- B23P19/06—Screw or nut setting or loosening machines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
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- B23P19/06—Screw or nut setting or loosening machines
- B23P19/065—Arrangements for torque limiters or torque indicators in screw or nut setting machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
不発明は、型枠のｎじの自動、締緩装置に１列するもの
でめる。
でめる。
本発明のＡ本釣対象は、コノクリートパイルや４住（ｉ
−磁心圧造する長尺のふたつ割り半円面状の型枠の締結
用４λじの自励１諦緩で必るが、遠心圧造時の遠心力に
耐えて型枠を密封するために特にねじの締付トルクの・
ｇ埋がｉ要で必る。
−磁心圧造する長尺のふたつ割り半円面状の型枠の締結
用４λじの自励１諦緩で必るが、遠心圧造時の遠心力に
耐えて型枠を密封するために特にねじの締付トルクの・
ｇ埋がｉ要で必る。
この管理はｔ／を来・はイノバクトレンチ金手で待って
、ｌ＃緩作業金行う作業者のＰｊＪｖこよって行わ６て
いたが、この勘に１よインパクトレンチが発生する打撃
音の１色の液化が直装な役劇を果している。この屋伜は
第１図に示すような外観をして２シー遣の打−＄、器と
いうことができ、ボルトが一定の力で７締めつけられて
型際に密着するとインパクトレンチの打、１１振動が型
枠全体に云わり、型枠はその共振周波数で特有の音色の
共振ｆを発生する。
、ｌ＃緩作業金行う作業者のＰｊＪｖこよって行わ６て
いたが、この勘に１よインパクトレンチが発生する打撃
音の１色の液化が直装な役劇を果している。この屋伜は
第１図に示すような外観をして２シー遣の打−＄、器と
いうことができ、ボルトが一定の力で７締めつけられて
型際に密着するとインパクトレンチの打、１１振動が型
枠全体に云わり、型枠はその共振周波数で特有の音色の
共振ｆを発生する。
本発明はこれ全自動的に七／／ングしてねじ締結装置の
自動化に役立てること全目的とするものでるる。
自動化に役立てること全目的とするものでるる。
以下実施列によｌａ明する。第１図に２いて、１は型枠
のｔＪ同を部でめシ１ｊｃ４反で１乍ら扛でいる。２は
締付用の鍔であり、３ばこｎらの締付用のねじでめって
長手方向にぞｌピッチで多数本数配列されている。
のｔＪ同を部でめシ１ｊｃ４反で１乍ら扛でいる。２は
締付用の鍔であり、３ばこｎらの締付用のねじでめって
長手方向にぞｌピッチで多数本数配列されている。
第２図は４１図のＸ軸に直角な方向の断面図である。３
は鍔部２に蝶首結せされたボルトであり、上部にナツト
４が妖ノ彦さ、ｔている。５はインパクトレンチ６にぷ
謔されてこのナツト４Ｅ締緩するソケットである。
は鍔部２に蝶首結せされたボルトであり、上部にナツト
４が妖ノ彦さ、ｔている。５はインパクトレンチ６にぷ
謔されてこのナツト４Ｅ締緩するソケットである。
インパクトレンチ６ケよキャリッジ７によって上部に移
動【ザ能・士ように案内１呆ｊ寺されてｈて、その上下
方向の駆動はエアンリンダ８によって行われ、これによ
シノクット５とナツト４の嵌合、離脱が行ｌわれる。キ
ャリッジ７はレール９に案内されて例えばＸ・前方向に
架設されたチェノ（図示せずンによって駆動さ扛る。１
１はキャリッジ７がら適当ｆｘり）ショ／材（図示せず
）を介して型枠の胴部の上方へ差し出されたマイクロホ
ンである。
動【ザ能・士ように案内１呆ｊ寺されてｈて、その上下
方向の駆動はエアンリンダ８によって行われ、これによ
シノクット５とナツト４の嵌合、離脱が行ｌわれる。キ
ャリッジ７はレール９に案内されて例えばＸ・前方向に
架設されたチェノ（図示せずンによって駆動さ扛る。１
１はキャリッジ７がら適当ｆｘり）ショ／材（図示せず
）を介して型枠の胴部の上方へ差し出されたマイクロホ
ンである。
第３図はマイクロホン１１から入った信号の処理装置置
？示しており、増巾器１２を通った信号は多数１ｖＡの
周波数帯裁可に設けられた帯域フィルターを通９、谷ノ
司波数・府域４のブ液中１直Ａ１〜ｌｂとなり、アナロ
グディジタル変換器１４全通して電算・機１５にこの清
報がとり込よれる。
？示しており、増巾器１２を通った信号は多数１ｖＡの
周波数帯裁可に設けられた帯域フィルターを通９、谷ノ
司波数・府域４のブ液中１直Ａ１〜ｌｂとなり、アナロ
グディジタル変換器１４全通して電算・機１５にこの清
報がとり込よれる。
１算機の中で・は型枠の、１頑に対応してその都度その
共振周波数に対応する周波数帯域が選択されている。
共振周波数に対応する周波数帯域が選択されている。
この帯域の振巾値ｔ” Ａ ｐとする時１．Ｌ痒辰内で
次式で比４４を計算する。
次式で比４４を計算する。
訓かく刻んだ時間のピッチ１ＧにこのＡｐとηθ値を直
算磯はめて蓋視ｔして寂シ、ＡＰとηの両者が各々のし
きい直を越した時にボルト、ナツトは確実に諦ったと判
定し、ソレノイドバルブ１６を閉じてインパクトレンチ
６を停止する。
算磯はめて蓋視ｔして寂シ、ＡＰとηの両者が各々のし
きい直を越した時にボルト、ナツトは確実に諦ったと判
定し、ソレノイドバルブ１６を閉じてインパクトレンチ
６を停止する。
この逆にボルト、ナッＨ−緩める時はＡｐとηの直が共
に各々とのしき１Ａｌｌｉ以上である時には末だ締って
いるものと判断してソレノイドパルプ１６を開き続けて
インパクトレ／チｆ：動作させ、Ａｐとηの１直がしき
ｌＡＪ直以下となったら、緩んだと判断する。ａめる時
はさらにタイマーンこよって１菫か１時間だサイ／パク
トレ／チの動作を継、続させてナツト４ｔ−若干寸法だ
け確実に鍔２から浮かせる。
に各々とのしき１Ａｌｌｉ以上である時には末だ締って
いるものと判断してソレノイドパルプ１６を開き続けて
インパクトレ／チｆ：動作させ、Ａｐとηの１直がしき
ｌＡＪ直以下となったら、緩んだと判断する。ａめる時
はさらにタイマーンこよって１菫か１時間だサイ／パク
トレ／チの動作を継、続させてナツト４ｔ−若干寸法だ
け確実に鍔２から浮かせる。
本発明によればインパクトレンチ動作時の局単音の音色
の変化を人間の耳と同等以上の識別能力で識別し、適正
／ｘ １２じの締緩を自動的に行うことができる。
の変化を人間の耳と同等以上の識別能力で識別し、適正
／ｘ １２じの締緩を自動的に行うことができる。
１１算機内の清報処理に２いて特定帯域のＪ液中直Ａｐ
と比率ηの両者で総合的判断を下している理由は、騒音
の全体的レベＡ／が上った時にＡｐの全体に対する比率
が低いにも拘らずＡｐ単体のしきいｌ直を越して誤問所
することを避けるためでめシ、また環境騒音によって比
率ηだけがしきい値に達し誤判１析する可（走性を撞け
るためにＡｐの、め対置で重装して確認全行っているの
である。このように本発明によれば高級な信頼度の高い
判断が行なイノれる。
と比率ηの両者で総合的判断を下している理由は、騒音
の全体的レベＡ／が上った時にＡｐの全体に対する比率
が低いにも拘らずＡｐ単体のしきいｌ直を越して誤問所
することを避けるためでめシ、また環境騒音によって比
率ηだけがしきい値に達し誤判１析する可（走性を撞け
るためにＡｐの、め対置で重装して確認全行っているの
である。このように本発明によれば高級な信頼度の高い
判断が行なイノれる。
以上の説明に聯いて、マイクロフォンの代シに例えばガ
ロ速度センサーを型枠の胴部に接触させて型枠の胴部の
共振音を振動の形で直接取り出して来てもよい。
ロ速度センサーを型枠の胴部に接触させて型枠の胴部の
共振音を振動の形で直接取り出して来てもよい。
次にねじの自動締、清ｊ装置にあってはボルト、ナツト
とインパクトレンチのソケットの位ｄ合せ誤シによって
、ソケットが型枠の鍔部等と接触しｌがら空廻シをする
ことが必るが、この時は特有の擦過音が発生するので本
発明のように周波数帯域を多数個設けたもので・はこの
時に卓越する周波数帯域を監視して、不良ｔＩＦ、業を
即刻検出し、イノバクトレンチ停止、１１４ 発生等を
することもできる。
とインパクトレンチのソケットの位ｄ合せ誤シによって
、ソケットが型枠の鍔部等と接触しｌがら空廻シをする
ことが必るが、この時は特有の擦過音が発生するので本
発明のように周波数帯域を多数個設けたもので・はこの
時に卓越する周波数帯域を監視して、不良ｔＩＦ、業を
即刻検出し、イノバクトレンチ停止、１１４ 発生等を
することもできる。
本発明は、上記のようにボルト、ナツト等の締め過ぎや
緩め過ぎ及び締付トルク不足を防ぎ、ねじを適正に自動
的に締緩できる効果を有するものでめる。
緩め過ぎ及び締付トルク不足を防ぎ、ねじを適正に自動
的に締緩できる効果を有するものでめる。
第１図は本発明の装置で締緩される型枠の斜視図、第２
図は本発明の型枠のねじの自動締結装置の来施例の説明
図、第３図は第２図の自動諦結装眞−ｄ回路図である。
図は本発明の型枠のねじの自動締結装置の来施例の説明
図、第３図は第２図の自動諦結装眞−ｄ回路図である。
Claims (1)
- １、 固Ｍの共１辰づ辰励故と音ニー輻射面を有する型
枠Ｊ）／Ｉじをインパクトレンチで締緩するものにおい
て、型枠の近くの梁間Ｖこマイクロホ／４の空気の振動
上フサ−を設けるか、もしくは型枠に加速度のツクｒツ
ブ等の固１本のｊ辰動センサーを設け、これらのｊ辰励
センサーから検出した（辰動の周波数を分析し、型枠に
よって定まる特定の、＆動数帯域の振、必のｊ液中の変
化ｔとらえて信号金山す装置？設け、この信号によって
インパクトレンチの動作金停正するようＶこなしたこと
金＃敢とするを伜のねじの自動締結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP346484A JPS60150919A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 型枠のねじの自動締結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP346484A JPS60150919A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 型枠のねじの自動締結装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60150919A true JPS60150919A (ja) | 1985-08-08 |
Family
ID=11558042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP346484A Pending JPS60150919A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 型枠のねじの自動締結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60150919A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5277261A (en) * | 1992-01-23 | 1994-01-11 | Makita Corporation | Tightening tool |
| WO1998018601A1 (de) * | 1996-10-30 | 1998-05-07 | Weber Schraubautomaten Gmbh | Verfahren zur herstellung von schraubverbindungen |
| WO2001021965A1 (de) * | 1999-09-17 | 2001-03-29 | Weber Schraubautomaten Gmbh | Verfahren zum betrieb einer schraubvorrichtung |
| WO2001021358A1 (de) * | 1999-09-17 | 2001-03-29 | Weber Schraubautomaten Gmbh | Schraubvorrichtung |
| EP1136188A2 (en) * | 2000-03-16 | 2001-09-26 | Makita Corporation | Power impact tools with impact sound detecting means |
| WO2003009969A3 (en) * | 2001-07-23 | 2004-03-11 | Snap On Tech Inc | Impact tool battery pack with acoustically-triggered timed impact shutoff |
| EP2184136A1 (en) * | 2008-11-11 | 2010-05-12 | Vilnius Gediminas Technical University | Method and equipment of control of detail connection by threaded joint |
| CN102615617A (zh) * | 2012-03-31 | 2012-08-01 | 山东电力研究院 | 高压带电作业机器人专用声控扳手 |
-
1984
- 1984-01-13 JP JP346484A patent/JPS60150919A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5277261A (en) * | 1992-01-23 | 1994-01-11 | Makita Corporation | Tightening tool |
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| EP1136188A3 (en) * | 2000-03-16 | 2003-05-21 | Makita Corporation | Power impact tools with impact sound detecting means |
| US7036605B2 (en) | 2000-03-16 | 2006-05-02 | Makita Corporation | Power tools |
| US7896098B2 (en) | 2000-03-16 | 2011-03-01 | Makita Corporation | Power tools |
| US8210275B2 (en) | 2000-03-16 | 2012-07-03 | Makita Corporation | Power tools |
| WO2003009969A3 (en) * | 2001-07-23 | 2004-03-11 | Snap On Tech Inc | Impact tool battery pack with acoustically-triggered timed impact shutoff |
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| CN102615617A (zh) * | 2012-03-31 | 2012-08-01 | 山东电力研究院 | 高压带电作业机器人专用声控扳手 |
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