JPS60150823A - 穀物混合装置 - Google Patents
穀物混合装置Info
- Publication number
- JPS60150823A JPS60150823A JP59006924A JP692484A JPS60150823A JP S60150823 A JPS60150823 A JP S60150823A JP 59006924 A JP59006924 A JP 59006924A JP 692484 A JP692484 A JP 692484A JP S60150823 A JPS60150823 A JP S60150823A
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- JP
- Japan
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- mixing
- discharge
- grain
- grains
- conveyor
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/80—Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed
- B01F35/83—Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed by controlling the ratio of two or more flows, e.g. using flow sensing or flow controlling devices
- B01F35/832—Flow control by weighing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/60—Mixing solids with solids
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、穀物(例えば白米等)を所定の重量比で混合
する穀物混合装置に関する。
する穀物混合装置に関する。
従来技術
複数の混合予備タンクの吐出口に定量排出手段を設け、
各タンクから任意の混合比で穀物を排出させる混合装置
において、各タンクからコンベア上に同時に排出を開始
して、一定時間内に排出を完了させて混合する場合、複
数の混合予備タンクの各吐出口は、コンベアの上面に距
離間隔をおいて設けられているので、排出開始時と排出
完了時には必然的に混合斑を生じるものである。つまり
、第3図に示すように、各タンクが一斉に排出を開始し
た後、コンベア3が始端側のタンクT1から排出された
穀物が、前記コンベア終端側のタンクT5の吐出口の下
方に達する間の混合物は、各タンクからの全ての穀物が
合流していないので著しく不均一であり、さらに撹拌装
置を必要とする等の不具合を生じていた。
各タンクから任意の混合比で穀物を排出させる混合装置
において、各タンクからコンベア上に同時に排出を開始
して、一定時間内に排出を完了させて混合する場合、複
数の混合予備タンクの各吐出口は、コンベアの上面に距
離間隔をおいて設けられているので、排出開始時と排出
完了時には必然的に混合斑を生じるものである。つまり
、第3図に示すように、各タンクが一斉に排出を開始し
た後、コンベア3が始端側のタンクT1から排出された
穀物が、前記コンベア終端側のタンクT5の吐出口の下
方に達する間の混合物は、各タンクからの全ての穀物が
合流していないので著しく不均一であり、さらに撹拌装
置を必要とする等の不具合を生じていた。
発明の目的
本発明は、上記に鑑み、各混合予備タンクからの排出開
始のタイミングに順次時差を設けることにより、全ての
穀物が終始均一に合流して搬送されるとともに、各混合
予備タンクからの排出量を制御して一貫して所定の均一
な混合を行うことのできる混合装置を提供することを目
的とするものである。
始のタイミングに順次時差を設けることにより、全ての
穀物が終始均一に合流して搬送されるとともに、各混合
予備タンクからの排出量を制御して一貫して所定の均一
な混合を行うことのできる混合装置を提供することを目
的とするものである。
発明の構成
本発明の穀物混合装置は、コンベア上面に並設された複
数の混合予備タンクと、前記各混合予備タンクの吐出口
に設けられた排出量可変排出バルブと、混合穀物毎の容
積重を測定する容積重測定機と、前記容積重測定機で測
定された混合穀物毎の容積重と入力された穀物混合比に
より、前記排出量可変排出バルブのそれぞれの回転数を
算出し、前記混合予備タンクから、設定された重量混合
比で穀物を排出させる演算制御装置とからなり、前記排
出量可変排出バルブは、前記コンベアの搬送方向に対し
て、順次時差をおいて作動開始するように前記演算制御
装置に連絡されたことを特徴とする構成である。
数の混合予備タンクと、前記各混合予備タンクの吐出口
に設けられた排出量可変排出バルブと、混合穀物毎の容
積重を測定する容積重測定機と、前記容積重測定機で測
定された混合穀物毎の容積重と入力された穀物混合比に
より、前記排出量可変排出バルブのそれぞれの回転数を
算出し、前記混合予備タンクから、設定された重量混合
比で穀物を排出させる演算制御装置とからなり、前記排
出量可変排出バルブは、前記コンベアの搬送方向に対し
て、順次時差をおいて作動開始するように前記演算制御
装置に連絡されたことを特徴とする構成である。
実施例
以下、本発明の穀物混合装置の実施例について、図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第1図は、本発明の穀物混合装置の一実施例を示す概略
図である。1は、■1〜T5の混合予備タンクの張り込
む各穀物の容積重を計測する容積重測定機である。2,
4は揚穀機、3はコンベア、T1〜T5は、品質の異っ
た穀物をそれぞれ張り込む混合予備タンク、81〜B5
は、混合予備タンクT1〜T5の吐出口に設けられた、
各タンクからの穀物排出量を制御できる排出量可変排出
バルブ、例えばパルスモータで作動する竪型ロータリー
バルブである。5は、容積重測定機1と排出量可変排出
バルブ81〜B5に連絡された、マイクロプロセッサ等
からなる演算制御装置、6は表示器、7はプリンタ。
図である。1は、■1〜T5の混合予備タンクの張り込
む各穀物の容積重を計測する容積重測定機である。2,
4は揚穀機、3はコンベア、T1〜T5は、品質の異っ
た穀物をそれぞれ張り込む混合予備タンク、81〜B5
は、混合予備タンクT1〜T5の吐出口に設けられた、
各タンクからの穀物排出量を制御できる排出量可変排出
バルブ、例えばパルスモータで作動する竪型ロータリー
バルブである。5は、容積重測定機1と排出量可変排出
バルブ81〜B5に連絡された、マイクロプロセッサ等
からなる演算制御装置、6は表示器、7はプリンタ。
8は、所望の穀物混合比を入力するキーボードである。
次に、前記実施例における作用について述べる。
容積重測定機1を通して、各異品質の穀物の単位体積当
たりの型口である容積重が測定され、前記穀物は、揚穀
機2を介して、各穀物毎に混合予備タンクT1〜T5に
張り込まれるとともに、前記容積重測定機1で計測され
た各穀物の容積重は、各穀物毎に演算制御装置5の記憶
部に記憶される。
たりの型口である容積重が測定され、前記穀物は、揚穀
機2を介して、各穀物毎に混合予備タンクT1〜T5に
張り込まれるとともに、前記容積重測定機1で計測され
た各穀物の容積重は、各穀物毎に演算制御装置5の記憶
部に記憶される。
かくして、混合予備タンクT1〜T5には、それぞれ異
品質の穀物が張り込まれ、演算制御装置5には1、各混
合予備タンクT+−Tsに張り込まれた穀物の容積重が
記憶されている。次に、これら各異品質の穀物を混合す
るために、所望の混合比と総重量をキーボード8から入
力すると、演算制御装置5は、記憶した各穀物の容積重
から各混合予備タンクT1〜T5の排出バルブ81〜B
5の回転数を算出する。すなわち、総重量をWo、各混
合予備タンクT1〜T5の混合重最比を、例えば混合予
備タンクT+ :T2 :T3 :T4 :T5−1
:2:3:4:5と指定したとすると、各混合予備タン
クT1〜T5からのそれぞれの排出重量W1〜W5は、 WI −WO/15. W2−2Wo/15W3−3W
o/15. W4−4Wo/15Ws−5Wo/15・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・(1)となる。そして、排出量可変バルブ81
〜B5の1回転当たりの排出容量を■とし、各混合予備
タンクT1〜T5に張り込まれ、演算制御装置5の記憶
部に記憶された各穀物の容積重をそれぞれWI−W5と
すると、各排出バルブC1〜C5の回転数01〜n5は
、次のようになる。
品質の穀物が張り込まれ、演算制御装置5には1、各混
合予備タンクT+−Tsに張り込まれた穀物の容積重が
記憶されている。次に、これら各異品質の穀物を混合す
るために、所望の混合比と総重量をキーボード8から入
力すると、演算制御装置5は、記憶した各穀物の容積重
から各混合予備タンクT1〜T5の排出バルブ81〜B
5の回転数を算出する。すなわち、総重量をWo、各混
合予備タンクT1〜T5の混合重最比を、例えば混合予
備タンクT+ :T2 :T3 :T4 :T5−1
:2:3:4:5と指定したとすると、各混合予備タン
クT1〜T5からのそれぞれの排出重量W1〜W5は、 WI −WO/15. W2−2Wo/15W3−3W
o/15. W4−4Wo/15Ws−5Wo/15・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・(1)となる。そして、排出量可変バルブ81
〜B5の1回転当たりの排出容量を■とし、各混合予備
タンクT1〜T5に張り込まれ、演算制御装置5の記憶
部に記憶された各穀物の容積重をそれぞれWI−W5と
すると、各排出バルブC1〜C5の回転数01〜n5は
、次のようになる。
n+ −We/ (V−WI )
−Wo/<15・V−w+)
n2− W+/(V−W2)
=2Wo/(15・V−W2)
n3− W3/(V−W3)
一3Wo/〈15・v−W3)
n4Wl+ W4@(■φ W4)
=4Wo/ (’I 5 ・V−W4 )n5− Ws
/(V−W5) −5W[+ / (15・V−ws ) ==(2)演
算制御装置5では、上記(2)式の演算を行い、各排出
バルブ81〜B5を回転させるモータを駆動させ、演算
された総回転数n1〜n5だけ、前記各排出バルブを回
転させるのであるが、前記各排出バルブ81〜B5はま
た、演算制御Il装@5によって、順次一定時間経過後
駆動を開始するよう制御される。つまり、(第2図参照
)混合予備タンクT1の排出口に設けられた排出量可変
排出バルブB1から排出された穀物が、排出量可変排出
バルブB2の直下13!!シた時、該バルブB2が排出
を開始し、同様に、前記穀物がコンベア3の進行ととも
に、排出バルブBa、Ba、Bsのそれぞれの直下に達
した時、前記バルブ83.B4,85が順次遅延して排
出を開始するように、演算制御装置5は、前記各排出量
可変排出バルブ81〜B5間のそれぞれの距離とコンベ
ア3の速度とから、前記バルブB1−B5の作動時間差
を算出するよう構成されており、前記各バルブ81〜B
5は、前記作動時間差を介して作動を開始し、それぞれ
同一時間、上記(2)式で算出された回転数だけ回転す
る。
/(V−W5) −5W[+ / (15・V−ws ) ==(2)演
算制御装置5では、上記(2)式の演算を行い、各排出
バルブ81〜B5を回転させるモータを駆動させ、演算
された総回転数n1〜n5だけ、前記各排出バルブを回
転させるのであるが、前記各排出バルブ81〜B5はま
た、演算制御Il装@5によって、順次一定時間経過後
駆動を開始するよう制御される。つまり、(第2図参照
)混合予備タンクT1の排出口に設けられた排出量可変
排出バルブB1から排出された穀物が、排出量可変排出
バルブB2の直下13!!シた時、該バルブB2が排出
を開始し、同様に、前記穀物がコンベア3の進行ととも
に、排出バルブBa、Ba、Bsのそれぞれの直下に達
した時、前記バルブ83.B4,85が順次遅延して排
出を開始するように、演算制御装置5は、前記各排出量
可変排出バルブ81〜B5間のそれぞれの距離とコンベ
ア3の速度とから、前記バルブB1−B5の作動時間差
を算出するよう構成されており、前記各バルブ81〜B
5は、前記作動時間差を介して作動を開始し、それぞれ
同一時間、上記(2)式で算出された回転数だけ回転す
る。
いま、各混合予備92911〜丁5の吐出口のそれぞれ
の間隔を全てQとし、コンベア3の速さをSとすると、
排出バルブB1の排出開始から、排出バルブ82〜B5
の作動時間差は、それぞれB2・・・Ω/S、B3・・
・2・Q/s。
の間隔を全てQとし、コンベア3の速さをSとすると、
排出バルブB1の排出開始から、排出バルブ82〜B5
の作動時間差は、それぞれB2・・・Ω/S、B3・・
・2・Q/s。
B4・・・3・12/s、Ss・・・4・U/Sとなる
。
。
そして、排出終了時には、排出開始時と同一の時差を介
して、排出量可変排出バルブB1から順次B5へと排出
を終了するので、混合予備タンクT1〜T5から排出さ
れる穀物全てが、最後まで重なり合って合流され、コン
ベア3によって同時に搬送が終了し、揚穀機4を介して
次行程に移送される。
して、排出量可変排出バルブB1から順次B5へと排出
を終了するので、混合予備タンクT1〜T5から排出さ
れる穀物全てが、最後まで重なり合って合流され、コン
ベア3によって同時に搬送が終了し、揚穀機4を介して
次行程に移送される。
発明の効果
以上のように、本発明の穀物混合装置によると、混合穀
物の総重饅と所望の重量混合比を入力するだけで、複数
の混合予備タンクから終始均一な重量混合比の穀物が排
出されるのはもちろんのこと、各混合予備タンクからの
排出開始に順次時差を設け、排出される穀物が全て合流
しながらコンベアで搬送されるので、混合予備タンクか
らの排出開始時および終了時における混合斑を解消し、
−貫して均一な品質で穀物の混合が行える。そのため、
穀物の計数管理がより容易となり、また、各タンクから
の穀物の排出だけで略混合が達成されるから、混合のた
めの特別な撹拌装置を必要としない。
物の総重饅と所望の重量混合比を入力するだけで、複数
の混合予備タンクから終始均一な重量混合比の穀物が排
出されるのはもちろんのこと、各混合予備タンクからの
排出開始に順次時差を設け、排出される穀物が全て合流
しながらコンベアで搬送されるので、混合予備タンクか
らの排出開始時および終了時における混合斑を解消し、
−貫して均一な品質で穀物の混合が行える。そのため、
穀物の計数管理がより容易となり、また、各タンクから
の穀物の排出だけで略混合が達成されるから、混合のた
めの特別な撹拌装置を必要としない。
第1図は、本発明の穀物混合装置の一実施例を示す概略
図、第2図は、本実施例における穀物混合e置を使用し
て穀物混合を行うときの説明図、第3図は、従来の穀物
混合装置を用いて混合を行うときの説明図である。 1・・・容積重測定機、2,4・・・揚穀機、3・・・
コンベア、5・・・演算制御装置、6・・・表示器、7
・・・プリンタ、8・・・キーボード、■1〜T5・・
・混合予備タンク、81〜B5・・・排出量可変排出バ
ルブ。 特許出願人
図、第2図は、本実施例における穀物混合e置を使用し
て穀物混合を行うときの説明図、第3図は、従来の穀物
混合装置を用いて混合を行うときの説明図である。 1・・・容積重測定機、2,4・・・揚穀機、3・・・
コンベア、5・・・演算制御装置、6・・・表示器、7
・・・プリンタ、8・・・キーボード、■1〜T5・・
・混合予備タンク、81〜B5・・・排出量可変排出バ
ルブ。 特許出願人
Claims (1)
- コンベア上面に並設された複数の混合予備タンクと、前
記各混合予備タンクの吐出口に設けられた排出量可変排
出バルブと、混合穀物毎の容積重を測定する容積重測定
機と、前記容積重測定機で測定された混合穀物毎の容積
重と入力された穀物混合比により、前記排出量可変排出
バルブのそれぞれの回転数を算出し、前記混合予備タン
クから設定された重量混合比で穀物を排出させる演算制
御装置とからなり、鹸記排出量可変排出バルブは、前記
コンベアの搬送方向に対して、順次時差をおいて作動開
始するように前記演算制御装置に連絡されたことを特徴
とする穀物混合装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59006924A JPS60150823A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 穀物混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59006924A JPS60150823A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 穀物混合装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60150823A true JPS60150823A (ja) | 1985-08-08 |
JPH0245494B2 JPH0245494B2 (ja) | 1990-10-09 |
Family
ID=11651790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59006924A Granted JPS60150823A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 穀物混合装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60150823A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0240230A (ja) * | 1988-07-27 | 1990-02-09 | Satake Eng Co Ltd | 穀物混合装置 |
JPH06198156A (ja) * | 1993-01-06 | 1994-07-19 | Nagasaki Pref Gov | 噴霧積層混合器 |
US5332311A (en) * | 1991-10-09 | 1994-07-26 | Beta Raven Inc. | Liquid scale and method for liquid ingredient flush thereof |
JP2009197025A (ja) * | 2000-10-12 | 2009-09-03 | Boehringer Ingelheim Pharma Gmbh & Co Kg | 粉末製剤の調製方法 |
US7954668B2 (en) | 2007-12-12 | 2011-06-07 | Ecolab Inc. | Low and empty product detection using load cell and load cell bracket |
US8277745B2 (en) | 2007-05-02 | 2012-10-02 | Ecolab Inc. | Interchangeable load cell assemblies |
US8905266B2 (en) * | 2004-06-23 | 2014-12-09 | Ecolab Inc. | Method for multiple dosage of liquid products, dosing apparatus and dosing system |
US9102509B2 (en) | 2009-09-25 | 2015-08-11 | Ecolab Inc. | Make-up dispense in a mass based dispensing system |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5124080A (en) * | 1974-08-21 | 1976-02-26 | Goshina Sangyo | Kinzokusaihenno atsushukuseikeisochi |
-
1984
- 1984-01-17 JP JP59006924A patent/JPS60150823A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5124080A (en) * | 1974-08-21 | 1976-02-26 | Goshina Sangyo | Kinzokusaihenno atsushukuseikeisochi |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0240230A (ja) * | 1988-07-27 | 1990-02-09 | Satake Eng Co Ltd | 穀物混合装置 |
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JPH06198156A (ja) * | 1993-01-06 | 1994-07-19 | Nagasaki Pref Gov | 噴霧積層混合器 |
JP2009197025A (ja) * | 2000-10-12 | 2009-09-03 | Boehringer Ingelheim Pharma Gmbh & Co Kg | 粉末製剤の調製方法 |
US8905266B2 (en) * | 2004-06-23 | 2014-12-09 | Ecolab Inc. | Method for multiple dosage of liquid products, dosing apparatus and dosing system |
US8277745B2 (en) | 2007-05-02 | 2012-10-02 | Ecolab Inc. | Interchangeable load cell assemblies |
US7954668B2 (en) | 2007-12-12 | 2011-06-07 | Ecolab Inc. | Low and empty product detection using load cell and load cell bracket |
US9102509B2 (en) | 2009-09-25 | 2015-08-11 | Ecolab Inc. | Make-up dispense in a mass based dispensing system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0245494B2 (ja) | 1990-10-09 |
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