JPS60150072A - 乾式複写機の定着方法 - Google Patents
乾式複写機の定着方法Info
- Publication number
- JPS60150072A JPS60150072A JP59006498A JP649884A JPS60150072A JP S60150072 A JPS60150072 A JP S60150072A JP 59006498 A JP59006498 A JP 59006498A JP 649884 A JP649884 A JP 649884A JP S60150072 A JPS60150072 A JP S60150072A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing
- roller
- copying machine
- transfer paper
- dry type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 17
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 9
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims 1
- 238000002845 discoloration Methods 0.000 abstract description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2064—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat combined with pressure
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、両面複写機において転写紙上にトナー像を定
着させる乾式複写機の定着方法の改良に関するものであ
る。
着させる乾式複写機の定着方法の改良に関するものであ
る。
乾式複写機においては、感光体ドラムからトナー像を相
持された転写紙は該感光体ドラムから分離された後、定
着装置に給送される。
持された転写紙は該感光体ドラムから分離された後、定
着装置に給送される。
一般に定着装置においては、転写紙は例えば一対の熱ロ
ーラに挾持されつ〜搬送されることによってトナー像を
溶融固着し固定化した転写画像を形成するようになって
いるが、転写紙に対するトナーの溶着力の強さ、即ち定
着強度を高めるため転写紙の紙厚やトナー材質等により
相違するが１４０ｋｇ乃至６０ｋｇの挟着力と１６０℃
乃至１９０℃に達する加熱が必要とされている。
ーラに挾持されつ〜搬送されることによってトナー像を
溶融固着し固定化した転写画像を形成するようになって
いるが、転写紙に対するトナーの溶着力の強さ、即ち定
着強度を高めるため転写紙の紙厚やトナー材質等により
相違するが１４０ｋｇ乃至６０ｋｇの挟着力と１６０℃
乃至１９０℃に達する加熱が必要とされている。
そのため、定着を終えた転写紙は圧力や熱によって局部
的にしわを生じたり、全面がカール状を呈することがし
ばしばあり、転写が表面のみ行れる場合には問題となら
ないが、両面複写機において表面コピーの後、連続して
裏面にもコピーを行わんとする場合、転写紙の平面性が
損われているため均一なトナー像の転写が出来なくなり
また給送不良を起こす要因ともなるこ一左があった。
的にしわを生じたり、全面がカール状を呈することがし
ばしばあり、転写が表面のみ行れる場合には問題となら
ないが、両面複写機において表面コピーの後、連続して
裏面にもコピーを行わんとする場合、転写紙の平面性が
損われているため均一なトナー像の転写が出来なくなり
また給送不良を起こす要因ともなるこ一左があった。
また、両面の転写、給送が支障なく行われたとしても、
転写紙は２回にわたって定着装置を通過するので、熱ロ
ーラによる直重なる圧着と過度の加熱によって損傷を生
じたり変色して転写画像の品位を著しく損うことがあっ
た。
転写紙は２回にわたって定着装置を通過するので、熱ロ
ーラによる直重なる圧着と過度の加熱によって損傷を生
じたり変色して転写画像の品位を著しく損うことがあっ
た。
このようなトラブルを避けるため、両面複写機における
加熱定着装置として特開昭５８−１２０２８３号公報に
よる提案がなされている。しかし該提案では両面コピー
の場合定着温度を低下させたま〜の状態に置くので定着
装置によって１回のみ加熱される裏面の転写画像が加熱
不足によって裏面のトナー付着が軟弱となるのを免れる
ことが出来ない欠点があった。
加熱定着装置として特開昭５８−１２０２８３号公報に
よる提案がなされている。しかし該提案では両面コピー
の場合定着温度を低下させたま〜の状態に置くので定着
装置によって１回のみ加熱される裏面の転写画像が加熱
不足によって裏面のトナー付着が軟弱となるのを免れる
ことが出来ない欠点があった。
本発明は、両面複写機によって転写紙の両面に転写され
たトナー画像が、それぞれ適切な圧力や加熱によって定
着され正常な転写画像が得られる乾式複写機の定着方法
の提供を目的としたものである。
たトナー画像が、それぞれ適切な圧力や加熱によって定
着され正常な転写画像が得られる乾式複写機の定着方法
の提供を目的としたものである。
本発明は、両面複写機において、転写紙の表面に転写し
たトナー像を低い定着強度にて定着し１裏面に転写した
トナー像と共に適正な定着強度にて定着し終えるよう構
成するもので、それは、表面への転写後に定着する第１
工程と、裏面への転写後に定着する第２工程とから成る
両面複写機において、第１工程の定着強度が第２工程の
定着強度より小さくなるように定着強度を相違するよう
ｋしたことを特徴とする乾式複写機の定着方法によって
達成される。
たトナー像を低い定着強度にて定着し１裏面に転写した
トナー像と共に適正な定着強度にて定着し終えるよう構
成するもので、それは、表面への転写後に定着する第１
工程と、裏面への転写後に定着する第２工程とから成る
両面複写機において、第１工程の定着強度が第２工程の
定着強度より小さくなるように定着強度を相違するよう
ｋしたことを特徴とする乾式複写機の定着方法によって
達成される。
本発明による定着方法を、図に示した実施例について説
明する。
明する。
図は両面複写機における転写紙の搬送餞路の概要を示す
もので、・給紙カセット１から１枚宛搬出された転写紙
はレジストａ−ラ２を経て感光体ドラム３に至り、転写
極４にてトナー像を転写したのち分離極５にて前記感光
体ドラム３から分離し搬送ベルト６によ・りて定着装置
１ｉｔ７に給送され１転写したトナー像の溶融固着が行
われるようになっている。
もので、・給紙カセット１から１枚宛搬出された転写紙
はレジストａ−ラ２を経て感光体ドラム３に至り、転写
極４にてトナー像を転写したのち分離極５にて前記感光
体ドラム３から分離し搬送ベルト６によ・りて定着装置
１ｉｔ７に給送され１転写したトナー像の溶融固着が行
われるようになっている。
一般に、定着手段としては加熱された挟着ローラ対によ
って転写紙を搬送と一同時に加熱する方法がとられるが
、本発明の図示した実施例においては定着装置７として
第１定着ローラ７龜と第２定着ローラ７ｂの２組の挟着
ローラ対を構成しているＯ 第１定着ローラ７ａは為転写紙にトナーを溶着し得る最
低温度に加熱され、第２定着０−ラフｂは転写紙に変色
や損傷を与えない最高温度に加熱された状態に保たれて
いる。また第１定着ローラ７ａｙ第２定着ローラ７ｂは
１複写機の片面或いは両面コピーのモードに応じてそれ
ぞれ挟着作用が解除してローラが離間出来るか或いはそ
れぞれの熱源が断たれて加熱出来ないようにもなってい
る。
って転写紙を搬送と一同時に加熱する方法がとられるが
、本発明の図示した実施例においては定着装置７として
第１定着ローラ７龜と第２定着ローラ７ｂの２組の挟着
ローラ対を構成しているＯ 第１定着ローラ７ａは為転写紙にトナーを溶着し得る最
低温度に加熱され、第２定着０−ラフｂは転写紙に変色
や損傷を与えない最高温度に加熱された状態に保たれて
いる。また第１定着ローラ７ａｙ第２定着ローラ７ｂは
１複写機の片面或いは両面コピーのモードに応じてそれ
ぞれ挟着作用が解除してローラが離間出来るか或いはそ
れぞれの熱源が断たれて加熱出来ないようにもなってい
る。
即ち、複写機のモードが片面コピーの場合には前記第１
定着ロー２７色は離間して前記第２定着ａ−ラフｂが挟
着状態に置かれるか或いは、第１定着ローラ７ａの熱源
が断たれている。従って、転写紙は、１回だけ高温で定
着されるのでトナーの溶着が充分性われるにもか〜わら
ず転写紙の変色や損傷を生ずることがなく、排駈ロー２
８によって機外に搬出される。
定着ロー２７色は離間して前記第２定着ａ−ラフｂが挟
着状態に置かれるか或いは、第１定着ローラ７ａの熱源
が断たれている。従って、転写紙は、１回だけ高温で定
着されるのでトナーの溶着が充分性われるにもか〜わら
ず転写紙の変色や損傷を生ずることがなく、排駈ロー２
８によって機外に搬出される。
一方、複写機のモードが両面コピーの場合には、転写紙
の表面を定着する第１工程においては第２定着ローラ７
ｂが畦間するか或いはその熱源が断たれるので第１定着
ローラ７ａによって転写紙は低温で定着され、しかる後
、排紙ローラ８の逆転によって給紙カセット９に返送し
、ガイド板１０を経て表裏反転したのち再びレジストロ
ーラ２によって裏面へのコピーを行うために感光体ドラ
ム３側に搬送される。この場合、転写紙は低温で定着さ
れているので局部的なシワやカールが発生せず良好な平
面性が保たれているので、その搬送は極めて円滑でかつ
転写極４によっては正常なトナー像の転写が行われる。
の表面を定着する第１工程においては第２定着ローラ７
ｂが畦間するか或いはその熱源が断たれるので第１定着
ローラ７ａによって転写紙は低温で定着され、しかる後
、排紙ローラ８の逆転によって給紙カセット９に返送し
、ガイド板１０を経て表裏反転したのち再びレジストロ
ーラ２によって裏面へのコピーを行うために感光体ドラ
ム３側に搬送される。この場合、転写紙は低温で定着さ
れているので局部的なシワやカールが発生せず良好な平
面性が保たれているので、その搬送は極めて円滑でかつ
転写極４によっては正常なトナー像の転写が行われる。
両面コピーにおける転写紙の裏面を定着する第２工程に
おいては島前記第２定着ローラ７ｂは挟着状態で熱源が
接続されており、一方前記定着一鮪１０−ラフａが離間
或いはその熱源が断たれた状態におかれている。
おいては島前記第２定着ローラ７ｂは挟着状態で熱源が
接続されており、一方前記定着一鮪１０−ラフａが離間
或いはその熱源が断たれた状態におかれている。
従って、転写紙の裏面は、１回だけ高温で定着されるの
で片面コピーの場合同様特に問題はなく、表面は高温で
定着されることになるが前記第１工程における定着が低
温であるため転写紙に変色や損傷を生ずるに至ることは
殆どない。
で片面コピーの場合同様特に問題はなく、表面は高温で
定着されることになるが前記第１工程における定着が低
温であるため転写紙に変色や損傷を生ずるに至ることは
殆どない。
しかも、転写紙表面のトナーは第１工程によって溶着さ
れているので裏面コピーのための搬送中において擦過そ
の他の抵抗を受けても剥離するようなトラブルを防止す
ることが出来る。
れているので裏面コピーのための搬送中において擦過そ
の他の抵抗を受けても剥離するようなトラブルを防止す
ることが出来る。
また、第１定着ローラ７ａの温度の設定条件によっては
前述した両面コピーにおける定着の第２工程において、
特に第１定着ローラ７ａを離間したり、或いはその熱源
を断つ等の機能は必要でない。
前述した両面コピーにおける定着の第２工程において、
特に第１定着ローラ７ａを離間したり、或いはその熱源
を断つ等の機能は必要でない。
更に、本発明の定着方法は、前述した定着装置７に１組
の挟着ローラ対のみを設置し、前記両面コピーモードに
おける定着の第１工程においては、加熱温度を低下させ
たり或いは回転数を高めて転写紙の搬送速度を早くして
表面の定着を押え目にし、第２工程においては加熱温度
を上げて回転数を低めて転写紙の搬送速肚を遅くして充
分に加熱処理するよう構成することも可能である。
の挟着ローラ対のみを設置し、前記両面コピーモードに
おける定着の第１工程においては、加熱温度を低下させ
たり或いは回転数を高めて転写紙の搬送速度を早くして
表面の定着を押え目にし、第２工程においては加熱温度
を上げて回転数を低めて転写紙の搬送速肚を遅くして充
分に加熱処理するよう構成することも可能である。
なお、本発明による定着方法は１本実施例にて示した加
熱による定着手段の池に、挟着ローラ対の圧力のみを利
用した圧力定着手段さらに加熱と圧力の双方の組合せに
よる定着手段にも適用することが可能で、本実施例と同
様の定着強度を得ることが出来る。この場合、圧力のみ
を利用する定着方法を用いるときについては１前記実施
例での温度を圧力に置換えることにより、また加熱と圧
力の双方の組合せによる定着方法を用いるときについて
は、前記実施例での温度を加熱と圧力との双方の組合せ
による定着強度に置換えることにより、本発明の効果を
得ることができる。
熱による定着手段の池に、挟着ローラ対の圧力のみを利
用した圧力定着手段さらに加熱と圧力の双方の組合せに
よる定着手段にも適用することが可能で、本実施例と同
様の定着強度を得ることが出来る。この場合、圧力のみ
を利用する定着方法を用いるときについては１前記実施
例での温度を圧力に置換えることにより、また加熱と圧
力の双方の組合せによる定着方法を用いるときについて
は、前記実施例での温度を加熱と圧力との双方の組合せ
による定着強度に置換えることにより、本発明の効果を
得ることができる。
本発明によって、両面複写機における転写紙の搬送、特
に裏面コピ一時の搬送状態が著しく改良されるとともに
、裏面コピー費の転写も確実になされ、コピーを終了し
た転写紙に変色や損傷等の見苦しい欠陥を生ずることの
ない乾式複写機の定着方法が提供されることとなった。
に裏面コピ一時の搬送状態が著しく改良されるとともに
、裏面コピー費の転写も確実になされ、コピーを終了し
た転写紙に変色や損傷等の見苦しい欠陥を生ずることの
ない乾式複写機の定着方法が提供されることとなった。
４、Ｉ！Ｚ而の簡１ｍ ｔｆ説明
図面は本発明による定着方法を示した両面複写機の要部
概念図。
概念図。
１．９・・・・・・給紙カセット ２・・・・・・レジ
ストローラ３・・・・・・感光体ドラム ４・・・・・
・転写極５・・・・・・分離極 ６・・・・・・搬送ロ
ーラ７・・・・・・定着装ｆｉｌ ７ａ・・・・・・第
１定着ローラ７ｂ・・・・・・第２定着ローラ ８・・・・・・排紙ローラ １０・・・・・・ガイド板
代理人 弁理士 野 １）義 親
ストローラ３・・・・・・感光体ドラム ４・・・・・
・転写極５・・・・・・分離極 ６・・・・・・搬送ロ
ーラ７・・・・・・定着装ｆｉｌ ７ａ・・・・・・第
１定着ローラ７ｂ・・・・・・第２定着ローラ ８・・・・・・排紙ローラ １０・・・・・・ガイド板
代理人 弁理士 野 １）義 親
Claims (6)
- （１）表面への転写後に定着する第１工程と、裏面への
転写後に定着する第２工程とから成る両面複写機におい
て、第１工程の定着強度が第２工程の定着強度より小さ
くなるように定着強度を相違するようにしたことを特徴
とする乾式複写機の定着方法。 - （２）前記第１工程及び第２工程における定着は挟着ロ
ーラ対によって行なうことを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の乾式複写機の定着方法。 - （３） 前記第１工程及び第２工程における定着強度を
前記挟着ローラ対による加熱によって得ることを特徴と
する特許請求の範囲第１項又は第２項記載の乾式複写機
の定着方法。 - （４） 前記第１工程及び第２工程における定着強度を
前記挟着ローラ対による加圧によって得ることを特徴と
する特許請求の範囲第１項又は第２項記載の乾式複写機
の定着方法。 - （５）前記第１工程及び第２工程における定着強厩を前
記挟着ローラ対による加熱及び加圧によって得ることを
特徴とする特許請求の範囲第１項または第２項記載の乾
式複写機の定着方法。 - （６）前記第１工程及び第２工程における定着強度の差
を前記挟着ローラ対の速度差蹟よって得ることを特徴と
する特￥ｆ請求の範囲第１項又は第２項記載の乾式複写
機の定着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59006498A JPS60150072A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 乾式複写機の定着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59006498A JPS60150072A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 乾式複写機の定着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60150072A true JPS60150072A (ja) | 1985-08-07 |
Family
ID=11640109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59006498A Pending JPS60150072A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 乾式複写機の定着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60150072A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61262775A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-20 | Sharp Corp | 合成複写機能を有する複写機の定着装置 |
| JPS6296984A (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-06 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 両面複写装置 |
| JPS6378155A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-08 | Canon Inc | トナー像の定着方法 |
-
1984
- 1984-01-17 JP JP59006498A patent/JPS60150072A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61262775A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-20 | Sharp Corp | 合成複写機能を有する複写機の定着装置 |
| JPS6296984A (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-06 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 両面複写装置 |
| JPS6378155A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-08 | Canon Inc | トナー像の定着方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3736240B2 (ja) | 定着装置及びこれを用いた画像形成装置 | |
| US5493378A (en) | Image forming apparatus having a multispeed heated pressure fuser and method of use | |
| JPS60150072A (ja) | 乾式複写機の定着方法 | |
| JP2705805B2 (ja) | 定着装置 | |
| JPH10161461A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4595683B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2004205677A (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
| JPH09190112A (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
| JPH06100209A (ja) | 画像形成装置の用紙搬送装置 | |
| JPH0679186B2 (ja) | 定着装置 | |
| JPH04280280A (ja) | 熱ローラ定着装置 | |
| JPS62201471A (ja) | 複写機 | |
| JP3126631B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2592937B2 (ja) | 定着装置 | |
| JPS6314169A (ja) | 画像記録装置 | |
| JP2001183925A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH03289671A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2006301470A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS635984A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH10240054A (ja) | トナーの定着装置 | |
| JPH06222696A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3126000B2 (ja) | 両面記録装置 | |
| JPH05181383A (ja) | 定着装置 | |
| JP2001042686A (ja) | 定着装置 | |
| JPH08171304A (ja) | 定着装置 |