JPS60149922A - 熱線式流量計 - Google Patents
熱線式流量計Info
- Publication number
- JPS60149922A JPS60149922A JP59004722A JP472284A JPS60149922A JP S60149922 A JPS60149922 A JP S60149922A JP 59004722 A JP59004722 A JP 59004722A JP 472284 A JP472284 A JP 472284A JP S60149922 A JPS60149922 A JP S60149922A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- resistance
- hot wire
- resistor
- bridge circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/68—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using thermal effects
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Details Of Flowmeters (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は流体通路に介装されて該通路を通過する流体の
流量を計測する熱線式流量計に関する。
流量を計測する熱線式流量計に関する。
く背景技術〉
この種の熱線式流量計としては、たとえば内燃機関の吸
気通路(詳しくは吸気分流通路)に介装されて該機関の
吸入空気流量を計測するものがある。
気通路(詳しくは吸気分流通路)に介装されて該機関の
吸入空気流量を計測するものがある。
すなわち、第1図に示すように吸気通路に介装される熱
線RHと基準抵抗R3とが直列に接続され、一方熱線R
Hと同一雰囲気中に配設される温度補償抵抗RKと固定
抵抗R1*R2とが直列に接続される。そして、この2
つの直列回路が並列に接続されて、ブリッジ回路が形成
される。
線RHと基準抵抗R3とが直列に接続され、一方熱線R
Hと同一雰囲気中に配設される温度補償抵抗RKと固定
抵抗R1*R2とが直列に接続される。そして、この2
つの直列回路が並列に接続されて、ブリッジ回路が形成
される。
ここで熱線の抵抗REおよび基準抵抗R3が直列に接続
されている側の分圧点aの電位Us(基準抵抗R;3の
端子電圧)と、温度補償抵抗RK、固定抵抗R1+R2
が直列に接続されている側の分圧点すの電位(固定抵抗
R2の端子電圧)とが差動増幅器1に入力されるように
なっており、この差動増幅器1とトランジスタ2,3に
よシブリッジ回路への供給電流が制御される。
されている側の分圧点aの電位Us(基準抵抗R;3の
端子電圧)と、温度補償抵抗RK、固定抵抗R1+R2
が直列に接続されている側の分圧点すの電位(固定抵抗
R2の端子電圧)とが差動増幅器1に入力されるように
なっており、この差動増幅器1とトランジスタ2,3に
よシブリッジ回路への供給電流が制御される。
したがってブリッジ回路が平衡している状態において吸
入空気流量(流速)がたとえば増大すると熱線RHがよ
シ冷却されてその抵抗値が減少し、ブリッジ回路が非平
衡となシ基準抵抗R3の端子電圧Usが増大して差動増
幅器1の出力が増大する。これによシトランジスタ2.
3によって制御されるブリッジ回路への供給電流が増大
し、熱線RHが加熱されその抵抗値が増大してブリッジ
回路の平衡条件が回復される。
入空気流量(流速)がたとえば増大すると熱線RHがよ
シ冷却されてその抵抗値が減少し、ブリッジ回路が非平
衡となシ基準抵抗R3の端子電圧Usが増大して差動増
幅器1の出力が増大する。これによシトランジスタ2.
3によって制御されるブリッジ回路への供給電流が増大
し、熱線RHが加熱されその抵抗値が増大してブリッジ
回路の平衡条件が回復される。
ここで吸入空気温度が、たとえば低下すると熱線RHが
冷却されその抵抗値が減少するが、熱線RHと同一雰囲
気にある温度補償抵抗RKの抵抗値も減少してブリッジ
回路の平衡は維持され、ブリッジ回路へ供給される電流
は変化しない。
冷却されその抵抗値が減少するが、熱線RHと同一雰囲
気にある温度補償抵抗RKの抵抗値も減少してブリッジ
回路の平衡は維持され、ブリッジ回路へ供給される電流
は変化しない。
すなわち吸入空気流速とブリッジ回路への供給電流とが
吸入空気温度に無関係に対応することになシ、たとえば
基準抵抗R3の端子電圧Usを測定することによシ、吸
入空気流速したがって吸入空気流量が計測される。
吸入空気温度に無関係に対応することになシ、たとえば
基準抵抗R3の端子電圧Usを測定することによシ、吸
入空気流速したがって吸入空気流量が計測される。
ところが熱線RHおよび温度補償抵抗RKが固定支持さ
れる吸気通路壁の温度は吸気マニホールドからの熱伝導
によシ上昇し易く、これに伴い温度補償抵抗RKの温度
が上昇し、その抵抗値は吸気温度による変化以外の変化
をすることになシ、本来の吸気温度補正が果されなくな
る。この結果吸入空気流量の計測が正確になされなくな
シ、誤差を伴った吸入空気流量に基づいて決定された燃
料量の噴射によって得られた混合気の空燃比は所定値か
ら大きくずれるという不都合を生じる。
れる吸気通路壁の温度は吸気マニホールドからの熱伝導
によシ上昇し易く、これに伴い温度補償抵抗RKの温度
が上昇し、その抵抗値は吸気温度による変化以外の変化
をすることになシ、本来の吸気温度補正が果されなくな
る。この結果吸入空気流量の計測が正確になされなくな
シ、誤差を伴った吸入空気流量に基づいて決定された燃
料量の噴射によって得られた混合気の空燃比は所定値か
ら大きくずれるという不都合を生じる。
〈発明の目的〉
本発明はこのような問題点に注目してなされたもので、
熱線式流量計の取付部の温度変化によって計測結果が影
響を受けないような熱線式流量計を提供することを目的
とする。
熱線式流量計の取付部の温度変化によって計測結果が影
響を受けないような熱線式流量計を提供することを目的
とする。
〈発明の概要〉
このために本発明では温度補償抵抗と直列に接続されて
前記ブリッジ回路を構成する抵抗を前記流体通路壁に固
定するとともに、該抵抗を前記温度補償抵抗の流体通路
壁温度の影響による抵抗値変化を打消すような温度係数
を有する抵抗材料で構成した熱線式流量計を構成し、前
記目的の達成を図るものである。
前記ブリッジ回路を構成する抵抗を前記流体通路壁に固
定するとともに、該抵抗を前記温度補償抵抗の流体通路
壁温度の影響による抵抗値変化を打消すような温度係数
を有する抵抗材料で構成した熱線式流量計を構成し、前
記目的の達成を図るものである。
〈実施例〉
以下本発明を第2図に示す一実施例に基づき説明する。
すなわち、吸気通路壁11に回路ケース12とともに固
定されるインテークパイプ13に、たとえば白金線から
なる熱線14(Ra)が吸入空気流に曝されるように設
けられるとともに、該熱線14(RH)近傍に温度補償
抵抗15(RK)が設けられ、またインテークパイプ1
3の基端部には基準抵抗16 (Rs )が巻回される
ことは従来と同様である。そして、回路ケース12内の
基板17上に装着された抵抗R1+ R2(図示せず)
と、インテークパイプ13に設けられた前記3個の抵抗
とによシ、第1図に示したようなブリッジ回路が構成さ
れる。ただし、この場合には温度補償抵抗15(RK)
と直列に接続される抵抗R1は以下に述べる温度依存性
を有する抵抗材料によシ構成されている。
定されるインテークパイプ13に、たとえば白金線から
なる熱線14(Ra)が吸入空気流に曝されるように設
けられるとともに、該熱線14(RH)近傍に温度補償
抵抗15(RK)が設けられ、またインテークパイプ1
3の基端部には基準抵抗16 (Rs )が巻回される
ことは従来と同様である。そして、回路ケース12内の
基板17上に装着された抵抗R1+ R2(図示せず)
と、インテークパイプ13に設けられた前記3個の抵抗
とによシ、第1図に示したようなブリッジ回路が構成さ
れる。ただし、この場合には温度補償抵抗15(RK)
と直列に接続される抵抗R1は以下に述べる温度依存性
を有する抵抗材料によシ構成されている。
機関が運転されている状態においては吸気マニホールド
からの熱伝導によシ吸気通路壁」1温度が上昇し、これ
に伴い吸気通路壁11に固定されている回路ケース12
内の抵抗R1およびインテークパイプ13に固定されて
いる温度補償抵抗15(Rx)の温度が上昇し壁温TB
と等しくなる(厳密には温度補償抵抗15(RK)の温
度は吸気通路壁温度TBと吸入空気温度taとの中間の
温度となシ、抵抗R1の温度もTBと一致するものでは
ガいが、実用上無視できる誤差の範囲内であるのでこの
仮定を採用する)。この温度におけるR1とRKの直列
接続の抵抗値と、基準温度(たとえば20℃)における
R1とRKの直列接続の抵抗値との差、つま多温度上昇
による抵抗値の変化分はRK・αK (TB −20)
+R1・α1(TB−20)となる。とこにRK +
R1は基準温度20℃における抵抗値、αに、α1は同
抵抗の温度係数でおる。
からの熱伝導によシ吸気通路壁」1温度が上昇し、これ
に伴い吸気通路壁11に固定されている回路ケース12
内の抵抗R1およびインテークパイプ13に固定されて
いる温度補償抵抗15(Rx)の温度が上昇し壁温TB
と等しくなる(厳密には温度補償抵抗15(RK)の温
度は吸気通路壁温度TBと吸入空気温度taとの中間の
温度となシ、抵抗R1の温度もTBと一致するものでは
ガいが、実用上無視できる誤差の範囲内であるのでこの
仮定を採用する)。この温度におけるR1とRKの直列
接続の抵抗値と、基準温度(たとえば20℃)における
R1とRKの直列接続の抵抗値との差、つま多温度上昇
による抵抗値の変化分はRK・αK (TB −20)
+R1・α1(TB−20)となる。とこにRK +
R1は基準温度20℃における抵抗値、αに、α1は同
抵抗の温度係数でおる。
この温度上昇による抵抗値の変化分をRK・αX(TB
−ta )+RK−αK (ta−20)+R1・α1
(TB−20)と書き直し、第1項と第3項との和をゼ
ロ、すなわち R[−αK(TB−ta)+R1・α1(TB −20
)=O−fll)とすればR1とRKの直列抵抗の温度
変化による抵抗値の変化はRK・αH(ta−20)と
なシ、吸入空気温度による変化分だけとなる。
−ta )+RK−αK (ta−20)+R1・α1
(TB−20)と書き直し、第1項と第3項との和をゼ
ロ、すなわち R[−αK(TB−ta)+R1・α1(TB −20
)=O−fll)とすればR1とRKの直列抵抗の温度
変化による抵抗値の変化はRK・αH(ta−20)と
なシ、吸入空気温度による変化分だけとなる。
ここで前記(1)式を満足するように抵抗R1の温度係
数α1を選ぶことが問題となるが、(1)をαについて
解けばわかるようにα1はTB、taの2変数の関数と
なシ、一定値をとるα1によ坦1)を恒等的に満足する
ことはできない。このため、ある特定のTB、taの値
1とえは最も頻度の高いTB 、taO値、または最も
誤差を生じ易いTB+taO値)において式(1)を満
足するようにα1を定める。すなわち、そのよう々温度
係数を有する抵抗材料で抵抗R1を構成する。なお、前
記特定の’rB、taO値以外では式(1)は厳密には
満足されないが、通常の温度範囲では十分近似的に満足
され、特に問題を生じない。
数α1を選ぶことが問題となるが、(1)をαについて
解けばわかるようにα1はTB、taの2変数の関数と
なシ、一定値をとるα1によ坦1)を恒等的に満足する
ことはできない。このため、ある特定のTB、taの値
1とえは最も頻度の高いTB 、taO値、または最も
誤差を生じ易いTB+taO値)において式(1)を満
足するようにα1を定める。すなわち、そのよう々温度
係数を有する抵抗材料で抵抗R1を構成する。なお、前
記特定の’rB、taO値以外では式(1)は厳密には
満足されないが、通常の温度範囲では十分近似的に満足
され、特に問題を生じない。
このような構成の熱線式流量計にあっては、吸気通路壁
11の温度上昇に起因する温度補償抵抗15(RK)の
温度上昇によってその抵抗値が増加しても、その増加分
を打消すように抵抗R1の抵抗値が減少するから、この
2つの抵抗の直列接続の抵抗値の変化は吸入空気温度の
みに依存することになシ、本来の吸気温度補償機能が果
されるようになる。そして、これによシ吸気通路壁11
温度の影響を受けずに正確な吸入空気流量の計測がなさ
れるようになる。
11の温度上昇に起因する温度補償抵抗15(RK)の
温度上昇によってその抵抗値が増加しても、その増加分
を打消すように抵抗R1の抵抗値が減少するから、この
2つの抵抗の直列接続の抵抗値の変化は吸入空気温度の
みに依存することになシ、本来の吸気温度補償機能が果
されるようになる。そして、これによシ吸気通路壁11
温度の影響を受けずに正確な吸入空気流量の計測がなさ
れるようになる。
なお、本実施例では熱線および温度補償抵抗が設けられ
たインテークパイプが内燃機関の吸気通路壁に取付けら
れるものであったが、一般に温度変化を伴う流体通路壁
に取付けられるものに対しても本発明は適用され、同様
の効果を奏するものである。また、抵抗R2に温度依存
性を持たせるようにしてもよい。
たインテークパイプが内燃機関の吸気通路壁に取付けら
れるものであったが、一般に温度変化を伴う流体通路壁
に取付けられるものに対しても本発明は適用され、同様
の効果を奏するものである。また、抵抗R2に温度依存
性を持たせるようにしてもよい。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば流体通路中に配設さ
れた熱線と同一雰囲気中に配設、される温度補償抵抗が
流体通路壁からの熱伝導によ多温度変化し、流体温度と
異なる温度となった場合でも、この温度変化による抵抗
変化を打消すような温度特性を有する抵抗を前記温度補
償抵抗と直列に接続したから、熱線式流量計取付部の温
度と無関係に正確な流量計測がなされるという効果が得
られる。
れた熱線と同一雰囲気中に配設、される温度補償抵抗が
流体通路壁からの熱伝導によ多温度変化し、流体温度と
異なる温度となった場合でも、この温度変化による抵抗
変化を打消すような温度特性を有する抵抗を前記温度補
償抵抗と直列に接続したから、熱線式流量計取付部の温
度と無関係に正確な流量計測がなされるという効果が得
られる。
第1図は熱線式流量計の原理を示す回路図、第2図は本
発明の一実施例を示す縦断面図である。 11・・・吸気通路壁 14(RH)・・・熱線15
(RK)・・・温度補償抵抗 R1・・・温度依存抵抗
物 許 出 願 人 日本寛子機器株式会社代理人 弁
理士 笹 島 富二雄 ・第1図 3 第2図 2
発明の一実施例を示す縦断面図である。 11・・・吸気通路壁 14(RH)・・・熱線15
(RK)・・・温度補償抵抗 R1・・・温度依存抵抗
物 許 出 願 人 日本寛子機器株式会社代理人 弁
理士 笹 島 富二雄 ・第1図 3 第2図 2
Claims (1)
- 流体通路中に配設される熱線および該熱線と同一雰囲気
中に配設される温度補償抵抗を流体通路壁に固定支持す
るとともに、これらの抵抗を含んでブリッジ回路を構成
し、該ブリッジ回路が平衡′するように該ブリッジ回路
への供給電流を制御して、その供給電流値から流体の流
量を計測する熱線式流量計において、前記温度補償抵抗
と直列に接続されて前記ブリッジ回路を構成する抵抗を
前記流体通路壁に固定するとともに、該抵抗を前記温度
補償抵抗の流体通路壁温度の影響による抵抗値変化を打
消すような温度係数を有する抵抗材料で構成したことを
特徴とする熱線式流量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59004722A JPS60149922A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 熱線式流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59004722A JPS60149922A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 熱線式流量計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60149922A true JPS60149922A (ja) | 1985-08-07 |
JPH0527050B2 JPH0527050B2 (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=11591778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59004722A Granted JPS60149922A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 熱線式流量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60149922A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5845568A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-16 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | 熱線流量計 |
-
1984
- 1984-01-17 JP JP59004722A patent/JPS60149922A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5845568A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-16 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | 熱線流量計 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0527050B2 (ja) | 1993-04-20 |
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