JPS601490Y2 - 偏向ヨ−ク - Google Patents
偏向ヨ−クInfo
- Publication number
- JPS601490Y2 JPS601490Y2 JP247479U JP247479U JPS601490Y2 JP S601490 Y2 JPS601490 Y2 JP S601490Y2 JP 247479 U JP247479 U JP 247479U JP 247479 U JP247479 U JP 247479U JP S601490 Y2 JPS601490 Y2 JP S601490Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- deflection coil
- core
- deflection yoke
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 206010010071 Coma Diseases 0.000 description 1
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 1
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、尾部渡り線部分が軸方向に直線状に伸ばされ
て形成されたくら型巻の偏向コイルを有して成る偏向ヨ
ークに関する。
て形成されたくら型巻の偏向コイルを有して成る偏向ヨ
ークに関する。
近来、尾部渡り線部分を軸方向に直線状に伸ばした偏向
コイルを用い、コマ収差、非点差、スポット歪及び能率
等を改善して戒る偏向ヨークが開発されてきている。
コイルを用い、コマ収差、非点差、スポット歪及び能率
等を改善して戒る偏向ヨークが開発されてきている。
そして、この偏向ヨークにおいては、偏向コイルの尾部
渡り線部分が直線状に伸びているため、ボビンの後端部
に内部に渡り線収納溝を設けた拡大部を形成する必要は
なく、ボビンの後端部も直線状に形成される。
渡り線部分が直線状に伸びているため、ボビンの後端部
に内部に渡り線収納溝を設けた拡大部を形成する必要は
なく、ボビンの後端部も直線状に形成される。
従って、ボビンの外面に装置されるコアは、ボビン前端
側ではボビンが形成されたフランジ部によって位置規制
されるが、ボビン後端部ではフリーの状態となり、コア
をボビン外面上に固定するには、例えば接着剤等の別部
品を必要とするもので、この結果、作業性が列化し、コ
スト高になり、その上、組立精度も悪化して偏向ヨーク
の特性にバラツキが出る、等の欠点を有するものであっ
た。
側ではボビンが形成されたフランジ部によって位置規制
されるが、ボビン後端部ではフリーの状態となり、コア
をボビン外面上に固定するには、例えば接着剤等の別部
品を必要とするもので、この結果、作業性が列化し、コ
スト高になり、その上、組立精度も悪化して偏向ヨーク
の特性にバラツキが出る、等の欠点を有するものであっ
た。
本考案は上記欠点を除去することを目的とした偏向ヨー
クに関し、特に、ボビン外面にコアを被せるのみでその
固定が威される構成を備えた、尾部渡り線部分が軸方向
に直線状に伸ばされて形成されたくら型巻の偏向コイル
を有する偏向ヨークに関するものである。
クに関し、特に、ボビン外面にコアを被せるのみでその
固定が威される構成を備えた、尾部渡り線部分が軸方向
に直線状に伸ばされて形成されたくら型巻の偏向コイル
を有する偏向ヨークに関するものである。
以下、本考案の一実施例を図面を用いて詳細に説明する
。
。
第1図に示す如く、本考案の偏向ヨークは、水平偏向コ
イル1と、ボビン2と、垂直偏向コイル3と、コア4と
から構成される。
イル1と、ボビン2と、垂直偏向コイル3と、コア4と
から構成される。
このうち、水平偏向コイル1は、第2図に示す如く、頭
部渡り線部分5が軸方向に対して垂直に曲げられ、尾部
渡り線部分6が軸方向に直線状に伸ばされてくら型巻に
形成され、第3図・第4図に示すボビン2の内面に装着
固定される。
部渡り線部分5が軸方向に対して垂直に曲げられ、尾部
渡り線部分6が軸方向に直線状に伸ばされてくら型巻に
形成され、第3図・第4図に示すボビン2の内面に装着
固定される。
第3図・第4図において、7はボビン本体であり、内面
には前述した如く、水平偏向コイル1が装着され、外面
には第5図に示す垂直偏向コイル3が装着される。
には前述した如く、水平偏向コイル1が装着され、外面
には第5図に示す垂直偏向コイル3が装着される。
8はボビン本体7の頭部に形成されたフランジ部であり
、内側には水平偏向コイル1の頭部渡り線部分5が配設
され、外側には垂直偏向コイル3の頭部渡り線部分14
が配設される。
、内側には水平偏向コイル1の頭部渡り線部分5が配設
され、外側には垂直偏向コイル3の頭部渡り線部分14
が配設される。
9は取付舌片であり、偏向ヨークをブラウン管のネック
に固定するためのものである。
に固定するためのものである。
10.10はボビン本体7の内面軸方向に沿って形成さ
れたセパレータであり、水平偏向コイル1をボビン本体
7の内面で分離する。
れたセパレータであり、水平偏向コイル1をボビン本体
7の内面で分離する。
11.11は突起部であり、ボビン本体7のセパレータ
10.10に対応する外面位置に180°対向して配設
される。
10.10に対応する外面位置に180°対向して配設
される。
突起部11゜11の配設される位置は、垂直偏向コイル
3の窓部17.17が位置する部分に対応するものであ
る。
3の窓部17.17が位置する部分に対応するものであ
る。
ボビン本体7の突起部11.11は、突起台12.12
と、突起台12.12上に突設された突起片13.13
とから構成され、このうち、突起台12.12は、垂直
偏向コイル3の窓部17.17付近の巻厚とほぼ同じ高
さに形成されるもので、突起片13.13の突起高を調
節し、突起片13.13の機械的強度を補強するもので
ある。
と、突起台12.12上に突設された突起片13.13
とから構成され、このうち、突起台12.12は、垂直
偏向コイル3の窓部17.17付近の巻厚とほぼ同じ高
さに形成されるもので、突起片13.13の突起高を調
節し、突起片13.13の機械的強度を補強するもので
ある。
突起部11.11の突起片13.13は、ボビン本体7
の外面に垂直偏向コイル3が装着された状態では、垂直
偏向コイル3の窓部17,17から外側に突出しており
、第6図に示すコア4の内面に突起部11.11に対応
して1800対向して設けられた長方形状の凹部18,
18と係合して、コア4をボビン2の外面に固定する。
の外面に垂直偏向コイル3が装着された状態では、垂直
偏向コイル3の窓部17,17から外側に突出しており
、第6図に示すコア4の内面に突起部11.11に対応
して1800対向して設けられた長方形状の凹部18,
18と係合して、コア4をボビン2の外面に固定する。
突起部11.11の突起片13.13の尾部側の突起面
13a、13aは、ボビン2の尾部側に傾斜角度がつけ
られている。
13a、13aは、ボビン2の尾部側に傾斜角度がつけ
られている。
これは、ボビン2の尾部側からコア4を被せて結合する
際に、コア4の挿入を助長する。
際に、コア4の挿入を助長する。
次に、垂直偏向コイル3は、第5図の如く、頭部渡り線
部分14が軸方向に対して垂直に曲げられ、尾部渡り線
部分15が軸方向に直線状に伸ばされたくら型巻に形成
されている。
部分14が軸方向に対して垂直に曲げられ、尾部渡り線
部分15が軸方向に直線状に伸ばされたくら型巻に形成
されている。
垂直偏向コイル3のボビン2への固定は特になく、垂直
偏向コイル3がボビン2とコア4の間に装設すれるため
、ボビン2とコア4の結合によって間接的に固定が威さ
れる。
偏向コイル3がボビン2とコア4の間に装設すれるため
、ボビン2とコア4の結合によって間接的に固定が威さ
れる。
第7図はボビン2とコア4の結合(固定)状態を示すも
のであり、このように、コア4の凹部18,18にボビ
ン2の突起部11.11を係合すれば、コア4はボビン
2の尾部方向への移動が規制され、かつ、頭部において
も、ボビン2のフランジ部8及び垂直偏向コイル3の頭
部渡り線部分14によって移動が規制され、従って、確
実に寸法精度の高い結合(固定)を行なうことができる
。
のであり、このように、コア4の凹部18,18にボビ
ン2の突起部11.11を係合すれば、コア4はボビン
2の尾部方向への移動が規制され、かつ、頭部において
も、ボビン2のフランジ部8及び垂直偏向コイル3の頭
部渡り線部分14によって移動が規制され、従って、確
実に寸法精度の高い結合(固定)を行なうことができる
。
一方、コア4に形成された凹部18のコア4の頭部端2
0までの長さを1□、ボビン2に配設された突起部11
の突起片13の頭部側突起片13bよりフランジ部8の
外側までの長さを1□、垂直偏向コイル3の頭部渡り線
部分14の厚さをtとし、1□+t=1□の関係になる
ように突起部11の突起片13及び凹部18の位置を設
定すれば、垂直偏向コイル3は、頭部渡り線部分14が
コア4の頭部端20によって押えられ、ボビン2に特に
固定構造を設けることなく、コア4をボビン2に結合(
固定)するのみで間接的に固定が戊されるものである。
0までの長さを1□、ボビン2に配設された突起部11
の突起片13の頭部側突起片13bよりフランジ部8の
外側までの長さを1□、垂直偏向コイル3の頭部渡り線
部分14の厚さをtとし、1□+t=1□の関係になる
ように突起部11の突起片13及び凹部18の位置を設
定すれば、垂直偏向コイル3は、頭部渡り線部分14が
コア4の頭部端20によって押えられ、ボビン2に特に
固定構造を設けることなく、コア4をボビン2に結合(
固定)するのみで間接的に固定が戊されるものである。
以上述べた如く、本考案の偏向ヨークによればボビンに
コアを被せるのみで、突起部・凹部を介して偏向コイル
も含めてボビンとコアを結合(固定)することができ1
、接着剤等の別部品が不要となり、組立時の作業性が改
善されて自動化が可能となり、コストの低減を図ること
ができる他、組立精度が向上し、特性等の安定した偏向
ヨークを得ることができるもので、特に、尾部渡り線部
分が軸方向に直線状に伸ばされて形成されたくら型巻の
偏向コイルを有くする偏向ヨークに適用すればその効果
は極めて大なるものである。
コアを被せるのみで、突起部・凹部を介して偏向コイル
も含めてボビンとコアを結合(固定)することができ1
、接着剤等の別部品が不要となり、組立時の作業性が改
善されて自動化が可能となり、コストの低減を図ること
ができる他、組立精度が向上し、特性等の安定した偏向
ヨークを得ることができるもので、特に、尾部渡り線部
分が軸方向に直線状に伸ばされて形成されたくら型巻の
偏向コイルを有くする偏向ヨークに適用すればその効果
は極めて大なるものである。
第1図は本考案偏向ヨークの基本構成における要部断面
側面図、第2図は本考案の一実施例における水平偏向コ
イルの斜視図、第3図・第4図は同じくボビンの斜視図
、第5図は同じく垂直偏向コイルの斜視図、第6図は同
じくコアの一部破断斜視図、第7図は同じく偏向ヨーク
の要部断面側面図である。 1・・・・・・水平偏向コイル、2・・・・・・ボビン
、3・・・・・・垂直偏向コイル、4・・・・・・コア
、11・・・・・・突起部、14・・・・・・垂直偏向
コイル頭部渡り線部分、15・・・・・・同尾部渡り線
部分、17・・・・・・同窓部、18・・・・・・コア
凹部。
側面図、第2図は本考案の一実施例における水平偏向コ
イルの斜視図、第3図・第4図は同じくボビンの斜視図
、第5図は同じく垂直偏向コイルの斜視図、第6図は同
じくコアの一部破断斜視図、第7図は同じく偏向ヨーク
の要部断面側面図である。 1・・・・・・水平偏向コイル、2・・・・・・ボビン
、3・・・・・・垂直偏向コイル、4・・・・・・コア
、11・・・・・・突起部、14・・・・・・垂直偏向
コイル頭部渡り線部分、15・・・・・・同尾部渡り線
部分、17・・・・・・同窓部、18・・・・・・コア
凹部。
Claims (1)
- 尾部渡り線部分が軸方向に直線状に伸ばされて形成され
たくら型巻の偏向コイルをボビンの外面に装置して構成
して成る偏向ヨークにおいて、前記ボビンの外面に、前
記偏向コイルの窓部に対応して一対の突起部を設けると
共に、前記偏向コイルの外面に配置されるコアの内面に
、前記ボビンの突起部に対応して凹部を設け、前記ボビ
ンとコアを前記突起部・凹部を介して保合固定したこと
を特徴とする偏向ヨーク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP247479U JPS601490Y2 (ja) | 1979-01-10 | 1979-01-10 | 偏向ヨ−ク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP247479U JPS601490Y2 (ja) | 1979-01-10 | 1979-01-10 | 偏向ヨ−ク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55102160U JPS55102160U (ja) | 1980-07-16 |
| JPS601490Y2 true JPS601490Y2 (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=28805572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP247479U Expired JPS601490Y2 (ja) | 1979-01-10 | 1979-01-10 | 偏向ヨ−ク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601490Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000028570A1 (en) * | 1998-11-10 | 2000-05-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Deflection yoke and color picture tube comprising the same |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2564120Y2 (ja) * | 1991-07-29 | 1998-03-04 | 松下電器産業株式会社 | 偏向ヨーク |
| KR20020018423A (ko) * | 2000-09-01 | 2002-03-08 | 전형구 | 편향요크 |
-
1979
- 1979-01-10 JP JP247479U patent/JPS601490Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000028570A1 (en) * | 1998-11-10 | 2000-05-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Deflection yoke and color picture tube comprising the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55102160U (ja) | 1980-07-16 |
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