JPS60149043A - 放射線画像形成方法および装置 - Google Patents
放射線画像形成方法および装置Info
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- JPS60149043A JPS60149043A JP59004448A JP444884A JPS60149043A JP S60149043 A JPS60149043 A JP S60149043A JP 59004448 A JP59004448 A JP 59004448A JP 444884 A JP444884 A JP 444884A JP S60149043 A JPS60149043 A JP S60149043A
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- Japan
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- radiation
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- linear
- photoreceptor
- rays
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01T—MEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
- G01T1/00—Measuring X-radiation, gamma radiation, corpuscular radiation, or cosmic radiation
- G01T1/16—Measuring radiation intensity
- G01T1/20—Measuring radiation intensity with scintillation detectors
- G01T1/2012—Measuring radiation intensity with scintillation detectors using stimulable phosphors, e.g. stimulable phosphor sheets
- G01T1/2014—Reading out of stimulable sheets, e.g. latent image
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
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- Image Processing (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
本発明は人体等の被写体を透過したX線等の放射線の透
過画像を形成する方法おび装置、さらに詳しくは線状の
放射線により被写体を走査し、透過放射線を面状の放射
線感光体に記録する特にデジタルラジオグラフィの分野
における放射線画像形成方法および装置に関するもので
ある。
過画像を形成する方法おび装置、さらに詳しくは線状の
放射線により被写体を走査し、透過放射線を面状の放射
線感光体に記録する特にデジタルラジオグラフィの分野
における放射線画像形成方法および装置に関するもので
ある。
(発明の技術的背景)
X線撮影等の放射線(以下代表的にX線について説明す
る)撮影技術の分野において、最近デジタルラジオグラ
フィが開発され実用化されるに至っている。これは画像
処1!l!等を利用して診断能を向上させるため、X線
フィルムを使用する代りに放射線画像を一旦電気信号に
変換し、これをCR王やレーザプリンタ等により再生す
ることを特徴とするものであり、検出器の種類により分
類すると線検出器(Line [)etector)を
使用するものと、面検出器(Δrea □etect
o’ r )を使用するものとに分けられる。前者は線
状のX線により被写体を走査し、その透過X線〈線状)
を受ける位置に線状の検出器(ラインセンサ)を配して
線状の検出をし、これを被写体全体について走査して記
録し、7.J、(Imaae Xntens i f
i er)や光ダイオードアレイ等によって読み出すも
ので、散乱線が記録されないので低ノイズ・の画像が記
録できるという利点を有する一方、ラインセンサの個々
のセンサの性能差による誤差が生じ、画質が損われると
いう欠点がある。また、分解能がセンサの大きさにより
決まり、目的に応じて分解能を選択することができない
。
る)撮影技術の分野において、最近デジタルラジオグラ
フィが開発され実用化されるに至っている。これは画像
処1!l!等を利用して診断能を向上させるため、X線
フィルムを使用する代りに放射線画像を一旦電気信号に
変換し、これをCR王やレーザプリンタ等により再生す
ることを特徴とするものであり、検出器の種類により分
類すると線検出器(Line [)etector)を
使用するものと、面検出器(Δrea □etect
o’ r )を使用するものとに分けられる。前者は線
状のX線により被写体を走査し、その透過X線〈線状)
を受ける位置に線状の検出器(ラインセンサ)を配して
線状の検出をし、これを被写体全体について走査して記
録し、7.J、(Imaae Xntens i f
i er)や光ダイオードアレイ等によって読み出すも
ので、散乱線が記録されないので低ノイズ・の画像が記
録できるという利点を有する一方、ラインセンサの個々
のセンサの性能差による誤差が生じ、画質が損われると
いう欠点がある。また、分解能がセンサの大きさにより
決まり、目的に応じて分解能を選択することができない
。
一方接者、すなわち面検出器を使用するものは、点状の
X線源から空間的に広がるX線を瞬時に被写体全体に照
射し、被写体を透過したX線を面状の放射線感光体に潜
像として記録した後、レーザ光走査やエレクトロメータ
アレイ等を使用してこの潜像を読み出すもので、X線の
利用効率が高く、高分解能が得られるという利点を有す
る一方、散乱線が除去されないのでノイズが比較的大き
く、コントラスト分解能が低いという欠点がある。
X線源から空間的に広がるX線を瞬時に被写体全体に照
射し、被写体を透過したX線を面状の放射線感光体に潜
像として記録した後、レーザ光走査やエレクトロメータ
アレイ等を使用してこの潜像を読み出すもので、X線の
利用効率が高く、高分解能が得られるという利点を有す
る一方、散乱線が除去されないのでノイズが比較的大き
く、コントラスト分解能が低いという欠点がある。
(発明の目的)
本発明は上記各種の従来のデジタルラジオグラフィにお
ける長所を住かし、欠点を除去した新しいデジタルラジ
オグラフィの方式、すなわち放射線画像の形成方法およ
び装置を提供することを目的とするものである。
ける長所を住かし、欠点を除去した新しいデジタルラジ
オグラフィの方式、すなわち放射線画像の形成方法およ
び装置を提供することを目的とするものである。
(発明の構成と主たる効果)
本発明による放射線画像形成方法および装置は、人体等
の被写体に対し、線状のX線を走査し、被写体を透過し
たX線を面状の放射線感光体に記録し、これを読み出し
てデジタル画像信号を得ることを特徴とするものである
。すなわち、従来のデジタルラジオグラフィにおける線
検出器の方式における線状のX線を、従来の面検出器に
より検出づるようにしたもので、これにより散乱線のな
い高分解能の画像を形成可能としたものである。
の被写体に対し、線状のX線を走査し、被写体を透過し
たX線を面状の放射線感光体に記録し、これを読み出し
てデジタル画像信号を得ることを特徴とするものである
。すなわち、従来のデジタルラジオグラフィにおける線
検出器の方式における線状のX線を、従来の面検出器に
より検出づるようにしたもので、これにより散乱線のな
い高分解能の画像を形成可能としたものである。
X線を線状にするにはスリットが使用され、面検出器と
しては蓄積性螢光体シートや光導電体シ(発明の実施態
様) 以下、図面により本発明の実施態様を説明する。
しては蓄積性螢光体シートや光導電体シ(発明の実施態
様) 以下、図面により本発明の実施態様を説明する。
第1図は本発明の基本的実施!11を示すもので、X線
[1から発注されたX線を第1のスリット2Aを通して
被写体3に照射し、被写体3を透過したX線を第2のス
リット2Bを通してX線感光体4に照射する。X線感光
体4としては例えば蓄積f!螢光体シートを使用する=
2枚のスリット2A、2Bは互いに平行に、かつX線源
1と一直線状に配され、被写体3を透過した線上のX線
が感光体4に線状に照射されるようにする。
[1から発注されたX線を第1のスリット2Aを通して
被写体3に照射し、被写体3を透過したX線を第2のス
リット2Bを通してX線感光体4に照射する。X線感光
体4としては例えば蓄積f!螢光体シートを使用する=
2枚のスリット2A、2Bは互いに平行に、かつX線源
1と一直線状に配され、被写体3を透過した線上のX線
が感光体4に線状に照射されるようにする。
被写体3に対して、線状のX線がその線状方向すなわち
スリットの長さ方向に交叉する方向に相対移動して、被
写体を2次元的に走査するように、スリット2A、2B
を固定し、被写体3を感光体4とともに実線の矢印の方
向に移動させるが、あるいは被写体3と感光体4を固定
し、スリット2A、2BをX線源1との一直線状の配置
を維持しながら破線の矢印の方向に移動させる。あるい
は論R仕 3 k成立1k A ルー什ぬ【−中粕のと
cn出t^に、2枚のスリット2A、2.8を破線の矢
印の方向に移動する。このようにして、被写体3のX線
透過像を感光体4上に記録する。
スリットの長さ方向に交叉する方向に相対移動して、被
写体を2次元的に走査するように、スリット2A、2B
を固定し、被写体3を感光体4とともに実線の矢印の方
向に移動させるが、あるいは被写体3と感光体4を固定
し、スリット2A、2BをX線源1との一直線状の配置
を維持しながら破線の矢印の方向に移動させる。あるい
は論R仕 3 k成立1k A ルー什ぬ【−中粕のと
cn出t^に、2枚のスリット2A、2.8を破線の矢
印の方向に移動する。このようにして、被写体3のX線
透過像を感光体4上に記録する。
記録されたX線透過像は、感光体4が蓄積性螢光体であ
る場合、レーザ光源5からの励起光であるレーザ光5A
をガルバノメータミラー6により感光体4上に2次元走
査し、この励起光5Aの走査により感光体4から発光さ
れる輝尽発光光を集光体7により集光してフォトマル8
により検出することにより電気信号に変換され、この信
号はデジタル画像信号に変換されて画像処理部10にお
いて周波数処理、階調処理等の画像処理を受ける。
る場合、レーザ光源5からの励起光であるレーザ光5A
をガルバノメータミラー6により感光体4上に2次元走
査し、この励起光5Aの走査により感光体4から発光さ
れる輝尽発光光を集光体7により集光してフォトマル8
により検出することにより電気信号に変換され、この信
号はデジタル画像信号に変換されて画像処理部10にお
いて周波数処理、階調処理等の画像処理を受ける。
画像処理を受けた画像信号はCRT等のディスプレイ装
置11によりモニター画像に変換されてモニターしても
よいし、別の記録テープ等の記録装置12に貯蔵しても
よいし、直接レーザプリンター等の再生装置a13によ
り再生プリントして出力されてもよい。勿論、貯蔵装置
12からの信号により再生してもよい。これらの、蓄積
性螢光体シートに記録された放射線画像を光電的に読み
出し画像処理をし、再生する方法、装置については、特
開昭55−1249.2号、同56−11395号、同
55−87970号、同56−11038号、同54−
151398号、同55−116339号等に詳細な開
示がある。
置11によりモニター画像に変換されてモニターしても
よいし、別の記録テープ等の記録装置12に貯蔵しても
よいし、直接レーザプリンター等の再生装置a13によ
り再生プリントして出力されてもよい。勿論、貯蔵装置
12からの信号により再生してもよい。これらの、蓄積
性螢光体シートに記録された放射線画像を光電的に読み
出し画像処理をし、再生する方法、装置については、特
開昭55−1249.2号、同56−11395号、同
55−87970号、同56−11038号、同54−
151398号、同55−116339号等に詳細な開
示がある。
本発明の方法を実施する上で使用するX線感光体として
は、上記の蓄積性螢光体シートの他に、セレン板のよう
な光導電体を使用することができる。この場合はセレン
板に記録された潜像をマイクロエレクトロメータアレイ
により読み出す方法が採用できる。
は、上記の蓄積性螢光体シートの他に、セレン板のよう
な光導電体を使用することができる。この場合はセレン
板に記録された潜像をマイクロエレクトロメータアレイ
により読み出す方法が採用できる。
上記実施態様では、X線感光体4は一枚であり、この上
に記録されたX線透過像を読み取る方式をとっているが
、第2図に示すようにX線感光体4A、’4B、4C・
・・を2枚以上取替自在として同一の被写体の透過X線
を順次別の感光体に照射して同一被写体の時間サブ−ト
ラクション用の複数画像を得ることができる。この場合
は、先ず1枚のX線感光体4Aに被写体3のある瞬間の
X線透過像を記録し、この感光体4Aを除いて読取りに
供する一方、2枚目の感光体4Bを4Aの記録位置にセ
ットし、この2枚目の感光体4Bに同じ被写体3の次の
瞬間のX線透過像を記録し、この感光体4Bを除いてさ
らに3枚目の感光体4Gをセットして同様にさらに次の
瞬間の記録をするというように複数枚の感光体4A、4
B、4C・・・に同一被写体3の時刻の異なるX線透過
像を記録し、これを時間サブトラクション用の画像とし
て使用する。
に記録されたX線透過像を読み取る方式をとっているが
、第2図に示すようにX線感光体4A、’4B、4C・
・・を2枚以上取替自在として同一の被写体の透過X線
を順次別の感光体に照射して同一被写体の時間サブ−ト
ラクション用の複数画像を得ることができる。この場合
は、先ず1枚のX線感光体4Aに被写体3のある瞬間の
X線透過像を記録し、この感光体4Aを除いて読取りに
供する一方、2枚目の感光体4Bを4Aの記録位置にセ
ットし、この2枚目の感光体4Bに同じ被写体3の次の
瞬間のX線透過像を記録し、この感光体4Bを除いてさ
らに3枚目の感光体4Gをセットして同様にさらに次の
瞬間の記録をするというように複数枚の感光体4A、4
B、4C・・・に同一被写体3の時刻の異なるX線透過
像を記録し、これを時間サブトラクション用の画像とし
て使用する。
(発明の効果)
本発明の方法によれば、線状のX線を使用して被写体の
透過像を得るので散乱線のないX線透過像を得ることが
できる。また、面状の感光体に画像を記録するので分解
能の高い画像を得ることができる。さらに、ラインセン
サを用いないので、個々のセンサ間での誤差の問題がな
く、画像全体に均一な画質の画像を1qることができる
。これらの利点は全て医療診断上有意義であり、診断性
能を向上させる上に効果があり、本発明の実用上の効果
はきわめて大きいものである。
透過像を得るので散乱線のないX線透過像を得ることが
できる。また、面状の感光体に画像を記録するので分解
能の高い画像を得ることができる。さらに、ラインセン
サを用いないので、個々のセンサ間での誤差の問題がな
く、画像全体に均一な画質の画像を1qることができる
。これらの利点は全て医療診断上有意義であり、診断性
能を向上させる上に効果があり、本発明の実用上の効果
はきわめて大きいものである。
第1図は本発明の方法を実施する基本的構成を示す概略
図、第2図はその、他の実施態様を示す概略図、第3図
は本発明の方法により記録画像を読み出す装置および読
み出した信号を処理し、使用する画像の再生システムの
例の基本的構成を示す概略図である。 1・・・X線源 2A、2B・・・スリット3・・・被
写体 4・・・X線感光体 5・・・レーザ光源 6・・・ガルバノメータミラー7
・・・集光体 8・・・フォトマル
図、第2図はその、他の実施態様を示す概略図、第3図
は本発明の方法により記録画像を読み出す装置および読
み出した信号を処理し、使用する画像の再生システムの
例の基本的構成を示す概略図である。 1・・・X線源 2A、2B・・・スリット3・・・被
写体 4・・・X線感光体 5・・・レーザ光源 6・・・ガルバノメータミラー7
・・・集光体 8・・・フォトマル
Claims (5)
- (1) 被写体に対し、線状の放射線を該線状方向に交
叉する方向に相対移動させることにより、この被写体を
2次元的に走査し、この被写体を透過した放射線を、該
被写体を2次元的に走査して透過した放射線を受けるだ
けの大きさを有する面状の放射線感光体に記録し、この
記録された画像を読み出してデジタル画像信号に変換す
ることを特徴とする放射線画像形成方法。 - (2) 前記放射線感光体として蓄積性蛍光体を使用す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の放射線
画像形成方法。 - (3) 前記放射線感光体として光導電体を使用するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の放射線画像
形成方法。 - (4) 放射線源、この放射線源からの放射線を線状に
するスリット手段、このスリット手段により線状にされ
た放射線を受ける位置に被写体を支持する被写体支持手
段、この被写体支持手段と前記スリット手段の少なくと
も一方を他方に対して前記スリット手段のスリットの幅
方向に移動させる2次元走査手段、この走査手段により
前記被写体を2次元的に走査して透過した線状の放射線
を受ける位置に配された面状の放射線感光体、およびこ
の感光体に記録された放射線画像を読み出してデジタル
画像信号に変換する読取手段からなる放射線画像形成装
置。 - (5) 前記スリット手段が、前記被写体支持手段を挟
んで放射線源に対して前後に直線状に配置された2個の
スリットからなることを特徴とする特許請求の範囲第4
項記載の放射線画像形成装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59004448A JPS60149043A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 放射線画像形成方法および装置 |
EP85100215A EP0151932A3 (en) | 1984-01-13 | 1985-01-11 | Radiation image forming method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59004448A JPS60149043A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 放射線画像形成方法および装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60149043A true JPS60149043A (ja) | 1985-08-06 |
Family
ID=11584457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59004448A Pending JPS60149043A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 放射線画像形成方法および装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0151932A3 (ja) |
JP (1) | JPS60149043A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5233193A (en) * | 1991-01-10 | 1993-08-03 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Radiation image recording apparatus |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1494448A1 (en) * | 2003-07-01 | 2005-01-05 | Agfa-Gevaert | Flying spot scanner |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1704477A (en) * | 1924-05-12 | 1929-03-05 | Louis S Aronson | Method of and apparatus for converging and diverging rays emitted from alpha source of radiant energy |
GB2070856A (en) * | 1980-01-08 | 1981-09-09 | Emi Ltd | Improvements in or relating to area detectors for X-radiation |
JPS58199340A (ja) * | 1982-05-18 | 1983-11-19 | Kasei Optonix Co Ltd | 放射線画像作成方法 |
-
1984
- 1984-01-13 JP JP59004448A patent/JPS60149043A/ja active Pending
-
1985
- 1985-01-11 EP EP85100215A patent/EP0151932A3/en not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5233193A (en) * | 1991-01-10 | 1993-08-03 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Radiation image recording apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0151932A2 (en) | 1985-08-21 |
EP0151932A3 (en) | 1988-01-07 |
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