JPS60148829A - ホツパ−の排出装置 - Google Patents
ホツパ−の排出装置Info
- Publication number
- JPS60148829A JPS60148829A JP59214441A JP21444184A JPS60148829A JP S60148829 A JPS60148829 A JP S60148829A JP 59214441 A JP59214441 A JP 59214441A JP 21444184 A JP21444184 A JP 21444184A JP S60148829 A JPS60148829 A JP S60148829A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hopper
- hatch
- outlet
- discharge
- chute
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D88/00—Large containers
- B65D88/26—Hoppers, i.e. containers having funnel-shaped discharge sections
- B65D88/28—Construction or shape of discharge section
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発8Aは鉱石や石灰石のような破砕材料や、セメン
トや酸化アルミニウムのような粉末材料に用いるホッパ
ぐ−の排出装置に関し、上記ホッパξ−は上方が開口し
、下方が先細となって下端に排出口を有する容器と、ホ
ッパーから材料を排出するための下降位置と材料の排出
を止めるための上昇位置との間を回動可能に軸支された
排出用のシュートとから成る。
トや酸化アルミニウムのような粉末材料に用いるホッパ
ぐ−の排出装置に関し、上記ホッパξ−は上方が開口し
、下方が先細となって下端に排出口を有する容器と、ホ
ッパーから材料を排出するための下降位置と材料の排出
を止めるための上昇位置との間を回動可能に軸支された
排出用のシュートとから成る。
上述のこの種のホッパーは同種のものとして。
下部のシュートラ介してその下のコンベヤへ材料を排出
する自己積込式の船舶に見出すことができる。このシュ
ートではその上昇位置において排出口を緊密に閉めきる
ことができない。このことにシュートが用足の最小粒度
以下の破砕材料の流出を止めることができないという5
結果になる。酸化アルミニウムのような粉末材料はシュ
ートが上昇位置にある時流出するのを防ぐことはできな
い。
する自己積込式の船舶に見出すことができる。このシュ
ートではその上昇位置において排出口を緊密に閉めきる
ことができない。このことにシュートが用足の最小粒度
以下の破砕材料の流出を止めることができないという5
結果になる。酸化アルミニウムのような粉末材料はシュ
ートが上昇位置にある時流出するのを防ぐことはできな
い。
このことはホッパξ−がこのような材料を扱う場合、ホ
ッパーに排出口を緊密に閉鎖することができる特別の手
段を装備しなければならないことを意味する。
ッパーに排出口を緊密に閉鎖することができる特別の手
段を装備しなければならないことを意味する。
スウェーデンで公表された明細書の1375746号に
12いて、破砕材料用のホッパξ−を容易に流動する粉
末材料にも便えるようにした装置が開示されている、こ
の公知の装置は排出口の上に近接してホツ/ξ−円に置
かれる内挿物によって構成され。
12いて、破砕材料用のホッパξ−を容易に流動する粉
末材料にも便えるようにした装置が開示されている、こ
の公知の装置は排出口の上に近接してホツ/ξ−円に置
かれる内挿物によって構成され。
この内挿物はボッ、o−の排出口を通って突出する自身
の排出口kHし、又排出ロケ洩れないように閉めきるた
めシュートの上昇位置に分いてシュートが押接する洩れ
止めの緑を有する。
の排出口kHし、又排出ロケ洩れないように閉めきるた
めシュートの上昇位置に分いてシュートが押接する洩れ
止めの緑を有する。
しかしながら、上記洩れ止めの問題に対する解答は欠点
がないとは云えない。自己積込式の鉱石運搬船は多数の
ホツノξ−ヲ有し、これらのホッパξ−のすべてKIF
3挿物を装置しなければならない。
がないとは云えない。自己積込式の鉱石運搬船は多数の
ホツノξ−ヲ有し、これらのホッパξ−のすべてKIF
3挿物を装置しなければならない。
更に内挿物ハ梗われない時、即ち船の積荷が破砕材料の
場合大金い収納場所を要する。粉末材料を運搬する場合
、内挿物を取付ける仕事にかなりの時間t−費やす。
場合大金い収納場所を要する。粉末材料を運搬する場合
、内挿物を取付ける仕事にかなりの時間t−費やす。
この発明の目的は、冒頭述べたこの種のホッパーの排出
装置を提供するもので、ホッパぐ−にいかなる別個の内
挿物も取付けることなしにホッパξ−を粉末材料に使用
し得るようにしたものである。
装置を提供するもので、ホッパぐ−にいかなる別個の内
挿物も取付けることなしにホッパξ−を粉末材料に使用
し得るようにしたものである。
この発明は、排出口を緊密に閉め自る位置から排出口金
開く位置へシュートと排出口との間を回動するように取
付けられた別のノ・ソチの助けによって達成される。
開く位置へシュートと排出口との間を回動するように取
付けられた別のノ・ソチの助けによって達成される。
以下この発明の夾織例を添付図面を参照して詳細に説明
する。ここで第1図は排出口を閉じた状態のホッパーの
縦断面図%第2図は排出口を開いた状態のホッパーの第
1図と同様の縦UT面である。
する。ここで第1図は排出口を閉じた状態のホッパーの
縦断面図%第2図は排出口を開いた状態のホッパーの第
1図と同様の縦UT面である。
図は上方が開口した容器1の下部全示し、容器1は鉱石
やこれに類似の破砕物、又は酸化アルミニウムやこれに
類似の粉末材料用のホッパソーを形成する。容器1は横
断面が方形で、傾斜した前壁2と後壁3yk有し、従っ
て下方に先細の形状となっている。容器1の末端は円弧
状の端縁5をM′jる排出口4となっている。
やこれに類似の破砕物、又は酸化アルミニウムやこれに
類似の粉末材料用のホッパソーを形成する。容器1は横
断面が方形で、傾斜した前壁2と後壁3yk有し、従っ
て下方に先細の形状となっている。容器1の末端は円弧
状の端縁5をM′jる排出口4となっている。
排出シュート6は排出口4の下に配置される。
シュート6は側m5VC接合された底7を有し、側壁8
の上縁9は排出口4の端縁5iC沿う凹形円弧状に形成
されて排出口4の端縁5の下面に重なる。
の上縁9は排出口4の端縁5iC沿う凹形円弧状に形成
されて排出口4の端縁5の下面に重なる。
容器1のいずれか一側にトラニオンビンll’i有する
ブラケツ)10(第2図)が設けられ、トラニオンピン
11に旋回アーム12の上端を支持し、旋回アーム12
の下端にシュート6の底7に配設されたブラケット13
に固着されている。トラニオンピン11の軸心は排出口
4の端縁5の円弧の中心点と一致している。従ってシュ
ート6が油圧シリンダ14の作用で回動される時、シュ
ート6の上縁9と排出口4の端縁5との間の重なりが保
たれる。
ブラケツ)10(第2図)が設けられ、トラニオンピン
11に旋回アーム12の上端を支持し、旋回アーム12
の下端にシュート6の底7に配設されたブラケット13
に固着されている。トラニオンピン11の軸心は排出口
4の端縁5の円弧の中心点と一致している。従ってシュ
ート6が油圧シリンダ14の作用で回動される時、シュ
ート6の上縁9と排出口4の端縁5との間の重なりが保
たれる。
上記構成によりシュート6は第1図に示された上昇位置
から第2図に示された下降位置まで回動可能である。下
降位置で材料はシュート6を通ってコンベヤベルト15
へ排出される。シュート6の上昇位置において間隙aが
シュート6の底7と排出口4の端縁5との間に生じる。
から第2図に示された下降位置まで回動可能である。下
降位置で材料はシュート6を通ってコンベヤベルト15
へ排出される。シュート6の上昇位置において間隙aが
シュート6の底7と排出口4の端縁5との間に生じる。
ホッパーが粉末材料に使われる時、間隙aを通って材料
が洩れるのを防ぐために、第1図に示すようなこの発明
に係る別個のノ・ツチ20が排出口4を緊密に閉めきる
ために配設される。ノ・ツチ20は排出口4の端縁5と
一致する円弧形状をもつ底部21と一対の側板22とで
構成される。支持アーム23は一端をハツチ20の側板
22の各々に固着され、他端を軸受24に回動可能に支
持され。
が洩れるのを防ぐために、第1図に示すようなこの発明
に係る別個のノ・ツチ20が排出口4を緊密に閉めきる
ために配設される。ノ・ツチ20は排出口4の端縁5と
一致する円弧形状をもつ底部21と一対の側板22とで
構成される。支持アーム23は一端をハツチ20の側板
22の各々に固着され、他端を軸受24に回動可能に支
持され。
軸受24の軸心とシュート6の回動軸心とが一致してい
る。各支持アーム23BK1図及び第2図に示したハツ
チ20の位置間を回動するように油圧シリンダ25に接
続されている。
る。各支持アーム23BK1図及び第2図に示したハツ
チ20の位置間を回動するように油圧シリンダ25に接
続されている。
第1図に示すように支持アーム23の軸受24はホッパ
ぞ−1の両側に設けられたレバー(垂直方向の可動手段
)26に支持され、各レバー26の一端はホッパぐ−1
の壁に固着されたブラケット27に支持され、他端は油
圧シリンダ(中間作動手段]28iC接続されている。
ぞ−1の両側に設けられたレバー(垂直方向の可動手段
)26に支持され、各レバー26の一端はホッパぐ−1
の壁に固着されたブラケット27に支持され、他端は油
圧シリンダ(中間作動手段]28iC接続されている。
第1図に示したハツチ2゜の位置に分いて2油圧シリン
ダ28は上方向の力をレバ−21C作用している。その
ため、ハツチ20は排出口4を緊密に閉めきるように排
出口4の端縁5を上方へ押圧する。
ダ28は上方向の力をレバ−21C作用している。その
ため、ハツチ20は排出口4を緊密に閉めきるように排
出口4の端縁5を上方へ押圧する。
排出口4を通して材料を排出するためにハツチ20が開
けられる時、@1図に破線で示したようにレバー26は
油圧シリンダ28の力で僅かの距離下方へ回動される。
けられる時、@1図に破線で示したようにレバー26は
油圧シリンダ28の力で僅かの距離下方へ回動される。
そこでハッチ200排出口4の端縁5との接触を断ち、
摩擦抵抗なしに油圧シリンダ25の作動で第2図に示し
た位置に回動される。
摩擦抵抗なしに油圧シリンダ25の作動で第2図に示し
た位置に回動される。
間隙aを通過することができない塊状の材料でホツノク
−が満たされている時はハツチ20は1史う必要がない
。この場合、ハツチは第2図に示す位置に常時収納され
る。
−が満たされている時はハツチ20は1史う必要がない
。この場合、ハツチは第2図に示す位置に常時収納され
る。
以上述べたようにこの発明でに、別個のハツチがホッパ
ーの排出口の前面を塞ぐ位置と排出口の前面力)ら退去
した一側方の位置との間を回動するように軸支され、前
記ハツチは支持アームの軸受に垂直方向の移動を与える
油圧シリンダ(中間作動手段)によって材料の排出を行
わない時は上方に押圧されてホラ、e−の排出口金緊I
i!!に閉めきり。
ーの排出口の前面を塞ぐ位置と排出口の前面力)ら退去
した一側方の位置との間を回動するように軸支され、前
記ハツチは支持アームの軸受に垂直方向の移動を与える
油圧シリンダ(中間作動手段)によって材料の排出を行
わない時は上方に押圧されてホラ、e−の排出口金緊I
i!!に閉めきり。
材料を排出する時は偉力)下方に移動されて排出口との
接触を断ち、排出口の一側方へ退去されるようにしたた
め、塊状の破砕材料のみならず、粉末材料にも何ら別個
のハツチを着脱することなく共用することができ1着脱
の時間と手間の節約となり、又取外し時の収納場所をも
不要とする利点を有する。
接触を断ち、排出口の一側方へ退去されるようにしたた
め、塊状の破砕材料のみならず、粉末材料にも何ら別個
のハツチを着脱することなく共用することができ1着脱
の時間と手間の節約となり、又取外し時の収納場所をも
不要とする利点を有する。
添付図面は本発明の実施例を示し、第1図に排出口を閉
じた状態のホッパーの縦断面図、第2図は排出口を開い
た状態のホッパξ−の第1図と同様の縦断面である。 1・・容器、4・・・排出口% 6・・・排出シュート
。 20・・・ハツチ、23・・・支持アーム、24・・・
軸受、26・・・レバー(垂直方向の可動手段〉、28
・・・油圧シリンダ(中間作動手段]。
じた状態のホッパーの縦断面図、第2図は排出口を開い
た状態のホッパξ−の第1図と同様の縦断面である。 1・・容器、4・・・排出口% 6・・・排出シュート
。 20・・・ハツチ、23・・・支持アーム、24・・・
軸受、26・・・レバー(垂直方向の可動手段〉、28
・・・油圧シリンダ(中間作動手段]。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、上方が開口し、下方が先細になって下端に排出口(
4)k肩する容器(1)と、ホッパξ−〃)ら材料を排
出するための下降位置と材料の排出を止めるための上昇
位置との間を回動可能に軸支された排出用のシュート(
6)とから成り、排出口(4)の前面位置と排出口(4
ンの一側方の位置との間を回動する別個のハツチ(20
)がこの支持アーム(23)の軸受(24)に軸支され
、該軸受(24)は垂直方向の可動手段(26)に支持
されたことを特徴とする、鉱石や石灰石のような破砕材
料やセメントや酸化アルミニウムのような粉末材料に用
いるホッパξ−の排出装置。 2、前記ハツチ(20)に、前記軸受(24)を中心と
する円弧に沿って湾曲されたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のホッパq−の排出装置。 3、前記ハツチ(20)は、前記支持アーム(23)の
軸受(24)に垂直方向の移動を与える中間作動手段(
28ンの押圧作用で回動可能の一対のレバー(26)に
回動可能に軸支された一対の支持アーム(23)に結合
されたことを特徴とする特rfmFJ求の範囲第1項又
は第2項■載のホッパーの排出装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8305742A SE439621B (sv) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | Anordning vid en for krossat gods sasom malm och kalksten resp finpulvrigt material sasom cement och aluminiumoxid avsedd godsficka |
SE83057422 | 1983-10-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60148829A true JPS60148829A (ja) | 1985-08-06 |
Family
ID=20352957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59214441A Pending JPS60148829A (ja) | 1983-10-19 | 1984-10-15 | ホツパ−の排出装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60148829A (ja) |
SE (1) | SE439621B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2783019C1 (ru) * | 2022-03-29 | 2022-11-08 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Тульский государственный университет" (ТулГУ) | Устройство для разгрузки кускового материала из бункера |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE452303B (sv) * | 1986-03-12 | 1987-11-23 | Consilium Marine Ab | Utmatningsanordning i godsfickor |
SE457250B (sv) * | 1987-04-14 | 1988-12-12 | Nils Boerje Carlsson | Saett och anordning foer fyllning av s k storsaeckar |
-
1983
- 1983-10-19 SE SE8305742A patent/SE439621B/sv not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-10-15 JP JP59214441A patent/JPS60148829A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2783019C1 (ru) * | 2022-03-29 | 2022-11-08 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Тульский государственный университет" (ТулГУ) | Устройство для разгрузки кускового материала из бункера |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE8305742D0 (sv) | 1983-10-19 |
SE8305742L (sv) | 1985-04-20 |
SE439621B (sv) | 1985-06-24 |
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