JPS6014858B2 - 二重袋製造円形織機 - Google Patents
二重袋製造円形織機Info
- Publication number
- JPS6014858B2 JPS6014858B2 JP14667681A JP14667681A JPS6014858B2 JP S6014858 B2 JPS6014858 B2 JP S6014858B2 JP 14667681 A JP14667681 A JP 14667681A JP 14667681 A JP14667681 A JP 14667681A JP S6014858 B2 JPS6014858 B2 JP S6014858B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam drum
- gauge ring
- bag
- continuous
- gauge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、二重袋を製造する円形織機に関するもので
ある。
ある。
二重袋の外袋を製織する織機として、ゲージリングとカ
ムドラムを有する円形織機が広く使用されている。
ムドラムを有する円形織機が広く使用されている。
たて糸はゲージリングに外方から放射状に導びかれ、カ
ムドラムはゲージリングの中心軸のまわりに回転可能に
支持される。カムドラムは、たて糸を開□させるへルド
を順次交互に変位させると同時に、よこ糸を繰り出すシ
ャトルをゲージリングの外周に沿って走行させる作用を
する。この結果、たて糸とよこ糸によって連続外袋が製
織され、ゲージリングから取り出される。たて糸とよこ
糸によって製織された外袋に、プラスチック材料等で押
出成型した内袋を挿入すると、吸湿を防ぐ必要のある肥
料、ガス通過を防ぐ必要のある薬品、レジン等を収容す
るに適した二重袋を製造することができる。従来は、円
形織機のゲージリングから取出された連続外袋と、プラ
スチック材料などで押出成型した連続内袋を別個に切断
し、切断した内袋を手作業で外袋に挿入していた。この
発明は、前記従来の二重袋の連続外袋と連続内袋を別個
に切断し、切断した内袋を外袋に手作業で挿入する工程
を省略し、この種の二重袋の製造コストを低減すること
を目的としてなされたものである。
ムドラムはゲージリングの中心軸のまわりに回転可能に
支持される。カムドラムは、たて糸を開□させるへルド
を順次交互に変位させると同時に、よこ糸を繰り出すシ
ャトルをゲージリングの外周に沿って走行させる作用を
する。この結果、たて糸とよこ糸によって連続外袋が製
織され、ゲージリングから取り出される。たて糸とよこ
糸によって製織された外袋に、プラスチック材料等で押
出成型した内袋を挿入すると、吸湿を防ぐ必要のある肥
料、ガス通過を防ぐ必要のある薬品、レジン等を収容す
るに適した二重袋を製造することができる。従来は、円
形織機のゲージリングから取出された連続外袋と、プラ
スチック材料などで押出成型した連続内袋を別個に切断
し、切断した内袋を手作業で外袋に挿入していた。この
発明は、前記従来の二重袋の連続外袋と連続内袋を別個
に切断し、切断した内袋を外袋に手作業で挿入する工程
を省略し、この種の二重袋の製造コストを低減すること
を目的としてなされたものである。
この発明は、円形織機のゲージリング、カムドラム、及
びカムドラムを支持する支持機構を全て中空の環状に形
成したことを基本的な特徴とする。そして、二重袋の連
続内袋をゲージリング、カムドラム及び支持機構の内部
を貫通させ、ゲージリングから取出される連続外袋に挿
入するようにしたものである。したがって、ゲージリン
グから取出した連続外袋を連続内袋と共に切断すること
ができ、連続内袋を別個に切断する必要がなく、切断し
た内袋を外袋に手作業で挿入する必要もない。以下、こ
の発明の実施例を図面について説明する。
びカムドラムを支持する支持機構を全て中空の環状に形
成したことを基本的な特徴とする。そして、二重袋の連
続内袋をゲージリング、カムドラム及び支持機構の内部
を貫通させ、ゲージリングから取出される連続外袋に挿
入するようにしたものである。したがって、ゲージリン
グから取出した連続外袋を連続内袋と共に切断すること
ができ、連続内袋を別個に切断する必要がなく、切断し
た内袋を外袋に手作業で挿入する必要もない。以下、こ
の発明の実施例を図面について説明する。
図において、円形織機は内外一対のゲージリング１，２
と、外周面にカムレール３をもったカムドラム４とを有
する。
と、外周面にカムレール３をもったカムドラム４とを有
する。
たて糸５はゲージリングー，２に外方から放射状に導び
かれる。カムドラム４は支持機構６によってゲージリン
グ１，２の中心軸７のまわりに回転可能に支持されてい
る。ゲージリング１，２、カムドラム４、及び支持機構
６は全て環状に形成されている。支持機構６は、中○軸
７と同心に配置されたスリーブ８と、その上端の環状溝
に転動可能に接合されたスラストベアリングボール９を
有する。カムドラム４に取り付けられた内方突出フラン
ジ１０がベアリングボール９に係合され、カムドラム４
はベアリングボール９とフランジ１川こよって支持され
ている。さらに、支持ロッド１１の上端に回転可能に軸
支された押え。−ラ１４がフランジ１０に係合されてい
る。スリーブ８、支持ロッド１１の下端はテーブル１３
に固定された環状のベース１４に取付けられている。外
側のゲ−ジリング２は支持ポスト１５の上端に連結され
、支持されている。
かれる。カムドラム４は支持機構６によってゲージリン
グ１，２の中心軸７のまわりに回転可能に支持されてい
る。ゲージリング１，２、カムドラム４、及び支持機構
６は全て環状に形成されている。支持機構６は、中○軸
７と同心に配置されたスリーブ８と、その上端の環状溝
に転動可能に接合されたスラストベアリングボール９を
有する。カムドラム４に取り付けられた内方突出フラン
ジ１０がベアリングボール９に係合され、カムドラム４
はベアリングボール９とフランジ１川こよって支持され
ている。さらに、支持ロッド１１の上端に回転可能に軸
支された押え。−ラ１４がフランジ１０に係合されてい
る。スリーブ８、支持ロッド１１の下端はテーブル１３
に固定された環状のベース１４に取付けられている。外
側のゲ−ジリング２は支持ポスト１５の上端に連結され
、支持されている。
支持ポスト１５の下端はベース１４に固定されている。
内側のゲージリング１はブラケット１６に連結され、支
持されている。たて糸１５は多数のへルド１７，１８に
よって開□操作される。
内側のゲージリング１はブラケット１６に連結され、支
持されている。たて糸１５は多数のへルド１７，１８に
よって開□操作される。
各へルド１７，１８はゲージリングー，２から所定距離
外方の位置において中心軸７に同心に円形状に配列され
ている。カムドラム４のカムレール３に多数のカムフオ
ロア１９が係合され、互いに隣接し対となすへルド１７
，１８のうち一方のへルド１７がそれぞれカムフオロァ
１９に連結されている。カムフオロアはガイドロッド２
０‘こよって上下方向に変位可能に案内されており、他
方のへルド１８はプーリ２１に係合されたベルト２２に
よって一方のへルド１７およびカムフオロア１９に連結
されている。したがって、カムフオロア１９が上下方向
に変位するとと、ヘルド１７，１８は上下方向にかつ互
いに反対の方向に変位する。よこ糸は複数のシャトル２
３から繰出される。
外方の位置において中心軸７に同心に円形状に配列され
ている。カムドラム４のカムレール３に多数のカムフオ
ロア１９が係合され、互いに隣接し対となすへルド１７
，１８のうち一方のへルド１７がそれぞれカムフオロァ
１９に連結されている。カムフオロアはガイドロッド２
０‘こよって上下方向に変位可能に案内されており、他
方のへルド１８はプーリ２１に係合されたベルト２２に
よって一方のへルド１７およびカムフオロア１９に連結
されている。したがって、カムフオロア１９が上下方向
に変位するとと、ヘルド１７，１８は上下方向にかつ互
いに反対の方向に変位する。よこ糸は複数のシャトル２
３から繰出される。
各シャトル２３は関口されたたて糸５間においてゲージ
リング１，２の外周に沿って走行可能に支持されている
。後述するように、各シャトル２３はそれぞれプッシュ
ローラ２４によって押圧され、走行する。各プッシュロ
ーラ２４は、中心軸７のまわりに等角度間隔を置いてカ
ムドラム４の上面に取り付けられた複数のブラケット２
５に回転可能に鞠支されている。カラドラム４はモータ
２６によって駆動される。
リング１，２の外周に沿って走行可能に支持されている
。後述するように、各シャトル２３はそれぞれプッシュ
ローラ２４によって押圧され、走行する。各プッシュロ
ーラ２４は、中心軸７のまわりに等角度間隔を置いてカ
ムドラム４の上面に取り付けられた複数のブラケット２
５に回転可能に鞠支されている。カラドラム４はモータ
２６によって駆動される。
モータ２６の駆動軸はプーリー２７、ベルト２８１こよ
って回転軸２９に連結されている。回転軸２９はゲージ
リング１，２の中０軸７に平行に配置され、回転軸２９
の上端に固定されたピニオン３０とカムドラム４に設け
られた外歯リングギア３１が噛み合わされている。この
実施例では、プラスチック材料などで押出成型した連続
内袋のロール３２がプラケット３３に支持され、ロール
３２から巻出された内袋３４がガイドローラ３５によっ
てゲージリング１，２の上方に案内される。
って回転軸２９に連結されている。回転軸２９はゲージ
リング１，２の中０軸７に平行に配置され、回転軸２９
の上端に固定されたピニオン３０とカムドラム４に設け
られた外歯リングギア３１が噛み合わされている。この
実施例では、プラスチック材料などで押出成型した連続
内袋のロール３２がプラケット３３に支持され、ロール
３２から巻出された内袋３４がガイドローラ３５によっ
てゲージリング１，２の上方に案内される。
更に後述するように、たて糸５とよこ糸によって製織さ
れた連続外袋３６が引出しローラ３７によってゲージリ
ング１，２間からその下方に取出される。前記のように
構成された二重袋製造円形織機において、モータ２６の
駆動軸の回転はベルト２８、ピニオン３０、リングギア
３１によつてカムドラム４に伝達され、カムドラム４は
ゲージリング１，２の中心軸７のまわりを回転する。
れた連続外袋３６が引出しローラ３７によってゲージリ
ング１，２間からその下方に取出される。前記のように
構成された二重袋製造円形織機において、モータ２６の
駆動軸の回転はベルト２８、ピニオン３０、リングギア
３１によつてカムドラム４に伝達され、カムドラム４は
ゲージリング１，２の中心軸７のまわりを回転する。
スラストボールベアリング９はカムドラム４の回転に従
ってスリーブ８の環状溝を転勤し、フランジ１０を案内
する。押えローラー２はカムドラム４の回転に従って回
転し、フランジ１０をポールベアリング９に押えつけ、
保持する作用をする。カムドラム４が回転すると、その
カムレール３が各カムフオロア１９を順次交互に上下方
向に変位させる。
ってスリーブ８の環状溝を転勤し、フランジ１０を案内
する。押えローラー２はカムドラム４の回転に従って回
転し、フランジ１０をポールベアリング９に押えつけ、
保持する作用をする。カムドラム４が回転すると、その
カムレール３が各カムフオロア１９を順次交互に上下方
向に変位させる。
したがって、各へルド１７，１８は順次交互に上下方向
にかつ互いに反対の方向に変位する。これによって、た
て糸５が開□されるものである。各プッシュローラ２４
は、カムドラム４、ブラケット２５と一体的に回転し、
各シャトル２３が開ロミれたたて糸５間においてゲージ
リング１，２の外周に沿って走行し、よこ糸を繰り出す
。この結果、たて糸５とよこ糸によって連続外袋３６が
製織され、引出しローラ３７によってゲージリング１，
２間から下方に取出される。
にかつ互いに反対の方向に変位する。これによって、た
て糸５が開□されるものである。各プッシュローラ２４
は、カムドラム４、ブラケット２５と一体的に回転し、
各シャトル２３が開ロミれたたて糸５間においてゲージ
リング１，２の外周に沿って走行し、よこ糸を繰り出す
。この結果、たて糸５とよこ糸によって連続外袋３６が
製織され、引出しローラ３７によってゲージリング１，
２間から下方に取出される。
このとき連続内袋３４がガイドローラ３５からゲージリ
ング１，２、カムドラム４及び支持機構６の内部を貫通
し、連続外袋３６に挿入される。
ング１，２、カムドラム４及び支持機構６の内部を貫通
し、連続外袋３６に挿入される。
挿入された連続内袋３４は引出しローラ３７によつて連
続外袋３６と共に外部に引出される。円形織機から引出
された連続外袋３６は印刷され、連続内袋３４と共に一
定長に切断され、縫製される。これによって、二重袋が
製造されるものである。したがって、前記従来のように
連続内袋３４を別個に切断する必要はなく、切断した内
袋を手作業で外袋に挿入する必要もない。なお、連続外
袋３６はゲージリング１，２間から取り出された直後は
円形状をなし、図示されているように引出しローラ３７
に向かうに従って偏平になる。
続外袋３６と共に外部に引出される。円形織機から引出
された連続外袋３６は印刷され、連続内袋３４と共に一
定長に切断され、縫製される。これによって、二重袋が
製造されるものである。したがって、前記従来のように
連続内袋３４を別個に切断する必要はなく、切断した内
袋を手作業で外袋に挿入する必要もない。なお、連続外
袋３６はゲージリング１，２間から取り出された直後は
円形状をなし、図示されているように引出しローラ３７
に向かうに従って偏平になる。
引出しローラ３７は連続外袋３６を完全に偏平にして送
り出す。したがって、連続内袋３４を連続外袋３６に内
糟に挿入するには、ガイドローう３５から送られる偏平
な連続内袋３４を一旦円形状にし、引出しローラ３７に
向かうに従って偏平にすることが好ましい。これは、例
えば連続内袋３４をその内側からガイドディスク３８、
ガイドローラ３９等で案内することによって達成するこ
とができる。ガイドディスク３８、ガイドローラ３９を
支持するには、連続内袋３４の内側からガイドディスク
３８を支持ローラ４０に係合させ、ガイドローラ３９を
支持ロッド４１によってガイドディスク３８に連結すれ
ばよい。連続内袋３４はガイドディスク３８に案内され
て円形状になり、支持ローラ４０とガイドディスク３８
の間を通って下方に送られ、一対のガイドローラ３９に
案内されて偏平になる。ゲージリングー，２に導び〈た
て糸５の張力をダンシングレバー４２によって調節して
もよい。
り出す。したがって、連続内袋３４を連続外袋３６に内
糟に挿入するには、ガイドローう３５から送られる偏平
な連続内袋３４を一旦円形状にし、引出しローラ３７に
向かうに従って偏平にすることが好ましい。これは、例
えば連続内袋３４をその内側からガイドディスク３８、
ガイドローラ３９等で案内することによって達成するこ
とができる。ガイドディスク３８、ガイドローラ３９を
支持するには、連続内袋３４の内側からガイドディスク
３８を支持ローラ４０に係合させ、ガイドローラ３９を
支持ロッド４１によってガイドディスク３８に連結すれ
ばよい。連続内袋３４はガイドディスク３８に案内され
て円形状になり、支持ローラ４０とガイドディスク３８
の間を通って下方に送られ、一対のガイドローラ３９に
案内されて偏平になる。ゲージリングー，２に導び〈た
て糸５の張力をダンシングレバー４２によって調節して
もよい。
その他、従釆の円形織機に使用されている構成を適宜使
用してもよい。以上説明したように、この発明はゲージ
リング、カムドラム及びカムドラムを支持する支持機構
を全て中空の環状に形成したから、二重袋の連続内袋を
ゲージリング、カムドラム及び支持機構を貫通させ、ゲ
ージリングから取出される連続外袋に挿入することがで
きる。したがってゲージリングから取り出した連続外袋
を連続内袋と共に切断することができ、前記従来の連続
内袋を別個に切断し、手作業で外袋に挿入する工程を省
略することができ、この種の二重袋の製造コストを大幅
に低減することができるものである。
用してもよい。以上説明したように、この発明はゲージ
リング、カムドラム及びカムドラムを支持する支持機構
を全て中空の環状に形成したから、二重袋の連続内袋を
ゲージリング、カムドラム及び支持機構を貫通させ、ゲ
ージリングから取出される連続外袋に挿入することがで
きる。したがってゲージリングから取り出した連続外袋
を連続内袋と共に切断することができ、前記従来の連続
内袋を別個に切断し、手作業で外袋に挿入する工程を省
略することができ、この種の二重袋の製造コストを大幅
に低減することができるものである。
図面はこの発明の実施例を示す断面図である。
１，２…ゲージリング、４…カムドラム、５…たて糸、
７・・・ゲージリングの中心軸、６・・・カムドラムの
支持機構、１７，１８・・・ヘルド、１９・・・カムフ
オロア、２３…シャトル、３４・・・連続内袋、３６・
・・連続外袋。
７・・・ゲージリングの中心軸、６・・・カムドラムの
支持機構、１７，１８・・・ヘルド、１９・・・カムフ
オロア、２３…シャトル、３４・・・連続内袋、３６・
・・連続外袋。
Claims (1)
- １ たて糸をゲージリングに外方から放射状に導びき、
カムドラムを前記ゲージリングの中心軸のまわりに回転
可能に支持し、前記カムドラムによって、前記たて糸を
開口させるヘルドを順次交互に変位させると同時に、よ
こ糸を繰り出すシヤトルを前記ゲージリングの外周に沿
って走行させ、前記たて糸とよこ糸によって二重袋の連
続外袋を製織し、これを前記ゲージリングから取り出す
ようにした円形織機において、前記ゲージリング、前記
カムドラム、および前記カムドラムを支持する支持機構
を、すべて中空の環状に形成し、二重袋の連続内袋を前
記ゲージリング、前記カムドラム、および前記支持機構
の内部を貫通させ、前記ゲージリングから取り出される
連続外袋を挿入するようにしたことを特徴とする二重袋
製造円形織機。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14667681A JPS6014858B2 (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 二重袋製造円形織機 |
| AT82902745T ATE35702T1 (de) | 1981-09-03 | 1982-09-14 | Kreisfoermiger webstuhl fuer saecke. |
| PCT/JP1982/000372 WO1983001077A1 (en) | 1981-09-03 | 1982-09-14 | Circular loom for producing double bag |
| EP82902745A EP0087481B1 (en) | 1981-09-03 | 1982-09-14 | Circular loom for producing double bag |
| DE8282902745T DE3278767D1 (en) | 1981-09-03 | 1982-09-14 | Circular loom for producing double bag |
| PT7555782A PT75557B (en) | 1981-09-03 | 1982-09-14 | Circular loom for producing a tubular fabric |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14667681A JPS6014858B2 (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 二重袋製造円形織機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5846146A JPS5846146A (ja) | 1983-03-17 |
| JPS6014858B2 true JPS6014858B2 (ja) | 1985-04-16 |
Family
ID=15413074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14667681A Expired JPS6014858B2 (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-14 | 二重袋製造円形織機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014858B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63147273U (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-28 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60197744A (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-07 | Adeka Argus Chem Co Ltd | 含ハロゲン樹脂発泡体の製造方法 |
| JPS6136356A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-21 | Du Pont Mitsui Polychem Co Ltd | 重合体組成物 |
| JPS61111349A (ja) * | 1984-11-06 | 1986-05-29 | Mitsubishi Monsanto Chem Co | 防曇性農業用フイルム成形用塩化ビニル系樹脂組成物 |
| JPS61192756A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-08-27 | Nippon Zeon Co Ltd | 熱安定性塩化ビニル樹脂組成物 |
| JPS61220839A (ja) * | 1985-03-27 | 1986-10-01 | 株式会社クラレ | 耐屈曲疲労性と気体遮断性に優れたフレキシブル積層包装材 |
| JPH0699602B2 (ja) * | 1987-01-16 | 1994-12-07 | みかど化工株式会社 | 農業用フイルム |
| JPH01256553A (ja) * | 1988-04-05 | 1989-10-13 | Achilles Corp | 防霧性農業用被覆材 |
| ES2146717T3 (es) * | 1994-10-27 | 2000-08-16 | Kyowa Chem Ind Co Ltd | Composicion de resina y articulo moldeado. |
| AU743581B2 (en) | 1997-07-04 | 2002-01-31 | Kyowa Chemical Industry Co., Ltd. | Synthetic resin composition having resistance to thermal deterioration and molded articles |
-
1981
- 1981-09-14 JP JP14667681A patent/JPS6014858B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63147273U (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5846146A (ja) | 1983-03-17 |
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