JPS60148404A - 粉末充填機 - Google Patents
粉末充填機Info
- Publication number
- JPS60148404A JPS60148404A JP230584A JP230584A JPS60148404A JP S60148404 A JPS60148404 A JP S60148404A JP 230584 A JP230584 A JP 230584A JP 230584 A JP230584 A JP 230584A JP S60148404 A JPS60148404 A JP S60148404A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- weight
- die hole
- pressure
- die
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はダイス孔に粉末を充たした後、その粉末を容器
に充填する過程でダイス孔に充たされた粉末量を検出す
ることによって容器に充填される粉末量をチェックする
ことができ′る粉末充填機に関する。
に充填する過程でダイス孔に充たされた粉末量を検出す
ることによって容器に充填される粉末量をチェックする
ことができ′る粉末充填機に関する。
一定容積のダイス孔に粉末を充たした後、その粉末を目
的の容器に吐出充填する粉末充填機において、容器に充
填された粉末量が目標値であるか否かをチェックするの
に、従来は天秤、バネ秤、ロードセルなどを用いて重量
を測定する方法がとられていた。しかしこの様な方法で
は、大量生産のための粉末充填速度を大にすれば、もは
やその速度に重量測定が追従できなくなり、従って粉末
重量の全数チェックは困難となり、結局抜き取り検査だ
けですましてしまうという欠点があった。
的の容器に吐出充填する粉末充填機において、容器に充
填された粉末量が目標値であるか否かをチェックするの
に、従来は天秤、バネ秤、ロードセルなどを用いて重量
を測定する方法がとられていた。しかしこの様な方法で
は、大量生産のための粉末充填速度を大にすれば、もは
やその速度に重量測定が追従できなくなり、従って粉末
重量の全数チェックは困難となり、結局抜き取り検査だ
けですましてしまうという欠点があった。
また天秤等を用いる方法では、風袋重量計測と充填後の
重量計測を二重に行なわねばならず、作業自体が面倒で
あるとともに、容器重量に対して粉末重量がわずかであ
る場合などは測定上の問題も生ずるという欠点があった
。
重量計測を二重に行なわねばならず、作業自体が面倒で
あるとともに、容器重量に対して粉末重量がわずかであ
る場合などは測定上の問題も生ずるという欠点があった
。
本発明者らは上記従来技術の欠点を解消するため種々検
討した結果、粉末物性が略同−かつ容積一定ならば、粉
末重量はその粉末を押圧したときの応力に相関があり、
またその応カ一定ならば、粉末重量は容積に相関がある
という性質を利用して、ダイス孔に充たされた粉末重量
をチェックする手段を見出し、それを装置化することに
成功した。
討した結果、粉末物性が略同−かつ容積一定ならば、粉
末重量はその粉末を押圧したときの応力に相関があり、
またその応カ一定ならば、粉末重量は容積に相関がある
という性質を利用して、ダイス孔に充たされた粉末重量
をチェックする手段を見出し、それを装置化することに
成功した。
すなわち、本発明はダイス孔に一定量の粉末を充たした
後、その粉末を容器に吐出充填する粉末充填機であって
、粉末を充たしたダイス孔に感圧ロッドを挿入し、感圧
ロッドにかかる応力と感圧ロッドの変位とからダイス孔
に充たされている粉末重量を検出するように構成したこ
とを特徴とする粉末充填機である。
後、その粉末を容器に吐出充填する粉末充填機であって
、粉末を充たしたダイス孔に感圧ロッドを挿入し、感圧
ロッドにかかる応力と感圧ロッドの変位とからダイス孔
に充たされている粉末重量を検出するように構成したこ
とを特徴とする粉末充填機である。
本発明を具体例にそって説明する。第1図は実施例の装
置を簡略して示した断面図で、第2図はダイス孔の部分
の拡大図である。ホッパ1に粉末が貯留され、ここから
回転ダイス2に粉末が供給される。ホッパ1内の粉末は
撹拌翼1aで撹拌され、流動性のよい状態に維持される
。回転ダイス2は間欠駆動され、該回転ダイス2に設け
られたダイス孔3が順次ホッパ1の位置に移動する。ダ
イス孔3は実施例の場合、8個が等間隔で放射状に設け
られている。ダイス孔3の内部には第2図に示すように
、粉末が充填されるべき空間を仕切るための底板がフィ
ルタ状底板4として設けられている。ダイス孔3のこの
底板4より下の部分は外部の吸引源5及び圧搾空気源6
に切換自在に接続されている。なお前記フィルタ状底板
4のフィルタ孔はその孔径が充填される粉末より小さい
ことは勿論であるが、孔の長さが粉末の径と同程度、例
えば粉末の径を5μmとすれば孔の貫通の長さを10t
tmとし、粉末が孔の内部に留まって閉塞を起こさない
ように考慮されている。
置を簡略して示した断面図で、第2図はダイス孔の部分
の拡大図である。ホッパ1に粉末が貯留され、ここから
回転ダイス2に粉末が供給される。ホッパ1内の粉末は
撹拌翼1aで撹拌され、流動性のよい状態に維持される
。回転ダイス2は間欠駆動され、該回転ダイス2に設け
られたダイス孔3が順次ホッパ1の位置に移動する。ダ
イス孔3は実施例の場合、8個が等間隔で放射状に設け
られている。ダイス孔3の内部には第2図に示すように
、粉末が充填されるべき空間を仕切るための底板がフィ
ルタ状底板4として設けられている。ダイス孔3のこの
底板4より下の部分は外部の吸引源5及び圧搾空気源6
に切換自在に接続されている。なお前記フィルタ状底板
4のフィルタ孔はその孔径が充填される粉末より小さい
ことは勿論であるが、孔の長さが粉末の径と同程度、例
えば粉末の径を5μmとすれば孔の貫通の長さを10t
tmとし、粉末が孔の内部に留まって閉塞を起こさない
ように考慮されている。
第1図に示されるように、回転ダイス2の側方部に応力
測定手段が設けられる。応力測定手段は、感圧ロッド7
と、該ロッド7を進退させる駆動装置8、感圧ロッド7
の移動量を検出する差動トランス9、感圧ロッド7を支
える保持器10等からなり、感圧ロッド7の先端面には
半導体ひずみゲージが取付けられる。感圧ロッド7が充
填状態で巡ってきたダイス孔3に挿入され、そのときの
応力と感圧ロンドアのダイス孔3内への侵入量が検出さ
れる。
測定手段が設けられる。応力測定手段は、感圧ロッド7
と、該ロッド7を進退させる駆動装置8、感圧ロッド7
の移動量を検出する差動トランス9、感圧ロッド7を支
える保持器10等からなり、感圧ロッド7の先端面には
半導体ひずみゲージが取付けられる。感圧ロッド7が充
填状態で巡ってきたダイス孔3に挿入され、そのときの
応力と感圧ロンドアのダイス孔3内への侵入量が検出さ
れる。
本装置による粉末の充填動作は、まず図面上反時計方向
に回る回転ダイス2により空のダイス孔3が回転の上端
位置にくると、ホッパl内の粉末が重力及びダイス孔3
内からの負圧による吸引力及び撹拌羽根1aの押込力で
ダイス孔3内に充填される。粉末が充填せられたダイス
孔3はさらに回転せられ、側方位置で応力測定手段の感
圧ロッド7の侵入を受ける。この間ダイス孔3は吸引源
5によって吸引状態に保持され、粉末の飛出しが防止さ
れている。ダイス孔3が回転の下端位置にくると、吸着
源5から圧搾空気源6にパルプが切替わり、ダイス孔3
内の粉末が移動台上の容器11に充填される。ダイス孔
3はさらに移動して、負圧−に切替わり、再度ホッパ1
位置に供給される。
に回る回転ダイス2により空のダイス孔3が回転の上端
位置にくると、ホッパl内の粉末が重力及びダイス孔3
内からの負圧による吸引力及び撹拌羽根1aの押込力で
ダイス孔3内に充填される。粉末が充填せられたダイス
孔3はさらに回転せられ、側方位置で応力測定手段の感
圧ロッド7の侵入を受ける。この間ダイス孔3は吸引源
5によって吸引状態に保持され、粉末の飛出しが防止さ
れている。ダイス孔3が回転の下端位置にくると、吸着
源5から圧搾空気源6にパルプが切替わり、ダイス孔3
内の粉末が移動台上の容器11に充填される。ダイス孔
3はさらに移動して、負圧−に切替わり、再度ホッパ1
位置に供給される。
本発明の装置による充tIft粉末重量のチェックにつ
いて具体的に説明する。今、ダイス孔径を9.5mm、
フィルタ4までの深さ15mm、―圧ロッド7の直径を
9.5 mm、感圧ロッド7の先端面やこ取付けられる
半導体ひずみゲージの径を6.0 mm、粉末をVC(
アスコルビン酸) 1fR,平均粒径5μm、回転ダイ
ス2の間欠駆動周期を0.5秒とした。この様な条件で
感圧ロッド7をダイス孔3へそれぞれ9.0mmと、1
0.0mm侵入させたときの応力とダイス孔内の粉末重
量の関係を第3図に示す。この結果より粉末重量が1.
3〜1.4 gに変化すると応力は1〜3Kg/cm2
に変化し、粉末重量と応力との間にほぼ直線に近い比例
関係があることがわかる。したがってこの条件のもとで
は、0.5秒毎に送られてくるダイス孔3に対して感圧
ロッド7を次々と侵入させ、その応力を測定することに
より粉末重量を間接的に知ることができる。すなわち、
充填しようとする粉末に対して、充填時の条件と同じ条
件で予め粉末重量と応力との関係を明らかにしておくこ
とにより、粉末がホッパ1から容器11へ充填される間
に粉末の重量を知ることができる。
いて具体的に説明する。今、ダイス孔径を9.5mm、
フィルタ4までの深さ15mm、―圧ロッド7の直径を
9.5 mm、感圧ロッド7の先端面やこ取付けられる
半導体ひずみゲージの径を6.0 mm、粉末をVC(
アスコルビン酸) 1fR,平均粒径5μm、回転ダイ
ス2の間欠駆動周期を0.5秒とした。この様な条件で
感圧ロッド7をダイス孔3へそれぞれ9.0mmと、1
0.0mm侵入させたときの応力とダイス孔内の粉末重
量の関係を第3図に示す。この結果より粉末重量が1.
3〜1.4 gに変化すると応力は1〜3Kg/cm2
に変化し、粉末重量と応力との間にほぼ直線に近い比例
関係があることがわかる。したがってこの条件のもとで
は、0.5秒毎に送られてくるダイス孔3に対して感圧
ロッド7を次々と侵入させ、その応力を測定することに
より粉末重量を間接的に知ることができる。すなわち、
充填しようとする粉末に対して、充填時の条件と同じ条
件で予め粉末重量と応力との関係を明らかにしておくこ
とにより、粉末がホッパ1から容器11へ充填される間
に粉末の重量を知ることができる。
また上記の条件で応力が3Kg/cm2になるまて感圧
ロッド7を挿入させたときの口・ノド7の挿入距離とダ
イス孔3に充填された粉末重量との関係を第4図に示す
。この図より、ダイス孔に充たされる粉末重量が600
mgから800mgに変わると、感圧ロッド7の挿入距
離は8龍から6■■にほぼ直線的に変わることがわかる
。したがってこの場合も、予め粉末重量と挿入距離との
関係をもとめておくことにより、実際の測定作業は感圧
ロッド3Kg / cs ’圧になるまで挿入するだけ
で、その時の距離からただちに粉末重量を知ることがで
きる。
ロッド7を挿入させたときの口・ノド7の挿入距離とダ
イス孔3に充填された粉末重量との関係を第4図に示す
。この図より、ダイス孔に充たされる粉末重量が600
mgから800mgに変わると、感圧ロッド7の挿入距
離は8龍から6■■にほぼ直線的に変わることがわかる
。したがってこの場合も、予め粉末重量と挿入距離との
関係をもとめておくことにより、実際の測定作業は感圧
ロッド3Kg / cs ’圧になるまで挿入するだけ
で、その時の距離からただちに粉末重量を知ることがで
きる。
以上の様に、本発明では充填したい粉末ごとの重量と応
力或いは侵入深さとの関係を予めめておくことにより、
非常に高速で行なわれる充填作業の途中にあって、粉末
の応力或いは粉末への挿入深さだけを測ることにより、
容器11への充填前にその重量ないし重量%x ’7り
を完了することができる。
力或いは侵入深さとの関係を予めめておくことにより、
非常に高速で行なわれる充填作業の途中にあって、粉末
の応力或いは粉末への挿入深さだけを測ることにより、
容器11への充填前にその重量ないし重量%x ’7り
を完了することができる。
本発明では応力測定手段による応力及び挿入深さの情報
を(図示しない)中央制御装置に入力し、これを予め入
力した粉末重量と応力或いは挿入深さとの関係を比鮫さ
せ、充填不良をチェックする。
を(図示しない)中央制御装置に入力し、これを予め入
力した粉末重量と応力或いは挿入深さとの関係を比鮫さ
せ、充填不良をチェックする。
充填不良がある場合は、中央制御装置が容器の移動系に
指示して不良に係る容器を排除させ或いは回転ダイス3
の駆動をストップさせるようにしてもよい。また基準M
量に対する測定重量の過、不足の傾向がある場合は中央
制御装置から吸引源5のバルブ調整を指令し、吸引力の
加減を行なうフィードパンク手段を採用している。
指示して不良に係る容器を排除させ或いは回転ダイス3
の駆動をストップさせるようにしてもよい。また基準M
量に対する測定重量の過、不足の傾向がある場合は中央
制御装置から吸引源5のバルブ調整を指令し、吸引力の
加減を行なうフィードパンク手段を採用している。
本発明は以上の構成よりなり、粉末を充たしたダイス孔
に感圧ロッドを挿入し、感圧ロッドにかかる応力と感圧
ロッドの変位とからダイス孔に充たされている粉末重量
を検出するように構成したから、粉末の重量そのものを
測る従来装置に比べて著しく重量の検出速度が速くなっ
た。したがって高速で大量に生産される製品に対してそ
の粉末重量の全数チェックが可能となった。しかも粉末
の重量%ェックを、粉末が最終の容器に充填される前の
ダイス孔充填時に全数について行なうことができるで、
充填不良に対する処理ないし対策も非常に容易に行ない
得る。
に感圧ロッドを挿入し、感圧ロッドにかかる応力と感圧
ロッドの変位とからダイス孔に充たされている粉末重量
を検出するように構成したから、粉末の重量そのものを
測る従来装置に比べて著しく重量の検出速度が速くなっ
た。したがって高速で大量に生産される製品に対してそ
の粉末重量の全数チェックが可能となった。しかも粉末
の重量%ェックを、粉末が最終の容器に充填される前の
ダイス孔充填時に全数について行なうことができるで、
充填不良に対する処理ないし対策も非常に容易に行ない
得る。
第1図は実施例の装置を簡略して示した断面図、第2図
はダイス孔の部分の拡大図、第3図、第4甲は実験結果
を示すグラフである。 1・・・ホッパ 2・・・回転ダイス 3・・・ダイス孔 7・・・感圧ロッド9・・・差動ト
ランス 11・・・容器特許出願人 武田薬品工業株式
会社 代 理 人 弁理士 西1) 新 第3図 第4図
はダイス孔の部分の拡大図、第3図、第4甲は実験結果
を示すグラフである。 1・・・ホッパ 2・・・回転ダイス 3・・・ダイス孔 7・・・感圧ロッド9・・・差動ト
ランス 11・・・容器特許出願人 武田薬品工業株式
会社 代 理 人 弁理士 西1) 新 第3図 第4図
Claims (2)
- (1)ダイス孔に一定量の粉末を充たした後、その粉末
を容器に吐出充填する粉末充填機であって、粉末を充た
したダイス孔に感圧ロンドを挿入し、感圧ロンドにかか
る応力と感圧ロンドの変位とからダイス孔に充たされて
いる粉末重量を検出するよう構成したことを特徴とする
粉末充填機。 - (2)ダイス孔は間欠駆動する回転ダイスに放射状に複
数個設けられ、その回転の上端位置でホッパか−らの粉
末の供給を受け、下端位置で容器に吐出すると共に、そ
の中間位置で前記感圧ロンドの侵入を受ける特許請求の
範囲第1項記載の粉末充填機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP230584A JPS60148404A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 粉末充填機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP230584A JPS60148404A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 粉末充填機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60148404A true JPS60148404A (ja) | 1985-08-05 |
JPH0543561B2 JPH0543561B2 (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=11525643
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP230584A Granted JPS60148404A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 粉末充填機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60148404A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61273327A (ja) * | 1985-01-10 | 1986-12-03 | 藤沢薬品工業株式会社 | 粉末充填機における充填量検査装置 |
CN109592089A (zh) * | 2018-12-21 | 2019-04-09 | 杨新翰 | 一种医用药品自动装包装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107914902B (zh) * | 2017-11-14 | 2019-12-24 | 韶关市北纺智造科技有限公司 | 一种靛蓝染料自动输送装置 |
KR102013061B1 (ko) * | 2018-02-01 | 2019-08-21 | 고려대학교 산학협력단 | 족저근막염 보호대 |
-
1984
- 1984-01-09 JP JP230584A patent/JPS60148404A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61273327A (ja) * | 1985-01-10 | 1986-12-03 | 藤沢薬品工業株式会社 | 粉末充填機における充填量検査装置 |
CN109592089A (zh) * | 2018-12-21 | 2019-04-09 | 杨新翰 | 一种医用药品自动装包装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0543561B2 (ja) | 1993-07-02 |
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