JPS60147070A - エアコンデイシヨナ - Google Patents
エアコンデイシヨナInfo
- Publication number
- JPS60147070A JPS60147070A JP59262651A JP26265184A JPS60147070A JP S60147070 A JPS60147070 A JP S60147070A JP 59262651 A JP59262651 A JP 59262651A JP 26265184 A JP26265184 A JP 26265184A JP S60147070 A JPS60147070 A JP S60147070A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- refrigerant
- conditioner
- heat
- heated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/32—Cooling devices
- B60H1/3204—Cooling devices using compression
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B43/00—Arrangements for separating or purifying gases or liquids; Arrangements for vaporising the residuum of liquid refrigerant, e.g. by heat
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ニアコンディショナのスイッチ投入によりコ
ンプレッサがクラッチを介して駆動装置に連結され、そ
の際前記コンプレッサが始動時に低出力化されるように
処置された、特に車両用のニアコンディショナに関する
。
ンプレッサがクラッチを介して駆動装置に連結され、そ
の際前記コンプレッサが始動時に低出力化されるように
処置された、特に車両用のニアコンディショナに関する
。
従来の技術
ニアコンディショナを備えた車両において、ニアコンデ
ィショナのスイッチが投入されると、特に歩出力の車両
でフロント駆動式の場合は一層、スイッチを投入した時
の衝撃が感じられる。この原因は、車両を駆動する内燃
機関にニアコンディショナのコンプレッサが連結される
ことにより、内燃機関およびこれに連結する内燃ll閏
にコンディショナの高い動力消費により制動されるため
で−2− ある。
ィショナのスイッチが投入されると、特に歩出力の車両
でフロント駆動式の場合は一層、スイッチを投入した時
の衝撃が感じられる。この原因は、車両を駆動する内燃
機関にニアコンディショナのコンプレッサが連結される
ことにより、内燃機関およびこれに連結する内燃ll閏
にコンディショナの高い動力消費により制動されるため
で−2− ある。
このスイッチ投入時の衝撃を減少させるため、コンプレ
ッサが始動時に極めて僅かしか出力しないように、この
]ンプレツサを制御することが既に提案された。
ッサが始動時に極めて僅かしか出力しないように、この
]ンプレツサを制御することが既に提案された。
発明が解決しようとする問題点
ところが、]ンプレッサ自体を制御すると極めて高価に
つき、特に通常の]ンブレツサがイうであるように電磁
クラッチが用いられている場合に高価につく。
つき、特に通常の]ンブレツサがイうであるように電磁
クラッチが用いられている場合に高価につく。
そこで本発明は、構造的に簡単な手段でスイッチ投入時
の衝撃を軽減することを目的とする。
の衝撃を軽減することを目的とする。
問題点を解決−するための手段
一ト記目的を達成するための本発明は、コンプレッサの
手前に、このコンプレッサに供給される冷媒を、少なく
ともニアコンディショナのスイッチを投入してコンプレ
ッサが停止している間において加熱可能な加熱手段を設
けたものである。
手前に、このコンプレッサに供給される冷媒を、少なく
ともニアコンディショナのスイッチを投入してコンプレ
ッサが停止している間において加熱可能な加熱手段を設
けたものである。
作用
このようなものであると、圧縮前の冷媒の加熱−3−
によりこの冷媒の比重が減少し、この結束、コンプレッ
サの充填度が低くなってその効率が低下する。充填度が
低くなると]ンプレツサはより低出力となり、これによ
りスイッチ投入時の衝撃が減少する。冷媒が高温に加熱
されるほど、従って衝撃は少なくなる。
サの充填度が低くなってその効率が低下する。充填度が
低くなると]ンプレツサはより低出力となり、これによ
りスイッチ投入時の衝撃が減少する。冷媒が高温に加熱
されるほど、従って衝撃は少なくなる。
コンプレッサのクラッチが入る時、既に充分加熱された
冷媒が存在するように、少なくともコンプレッサの停止
機関中に冷媒が加熱されていなければならない。この加
熱は、たとえばニアコンディショナの制御機構により、
コンプレッサが停止された後に加熱が始まり、コンプレ
ッサのスイッチが入る時に加熱が中止されるように制御
することができる。
冷媒が存在するように、少なくともコンプレッサの停止
機関中に冷媒が加熱されていなければならない。この加
熱は、たとえばニアコンディショナの制御機構により、
コンプレッサが停止された後に加熱が始まり、コンプレ
ッサのスイッチが入る時に加熱が中止されるように制御
することができる。
一定量の冷媒が絶えず少量の熱で加熱され、コンプレッ
サの始動時にこの加熱された少量の冷媒が供給された後
は、殆lυど加熱されていない冷媒が供給されるのが特
に有利である。連続的な加熱 7により、加熱手段の制
御は必要ないため、簡単な構成の加熱手段で、電熱暖房
、加熱した冷却水、= 4 − 排気熱、または]コンプレッサの冷媒循環系からの熱を
、前記冷媒の加熱に使用することができる。
サの始動時にこの加熱された少量の冷媒が供給された後
は、殆lυど加熱されていない冷媒が供給されるのが特
に有利である。連続的な加熱 7により、加熱手段の制
御は必要ないため、簡単な構成の加熱手段で、電熱暖房
、加熱した冷却水、= 4 − 排気熱、または]コンプレッサの冷媒循環系からの熱を
、前記冷媒の加熱に使用することができる。
絶えず供給される少量の熱により、n 1f: L、た
冷媒はコンプレッサの停止時の間に充分に加熱すること
ができるが、]ンプレツサの運転時に冷媒が流れると、
この冷媒は殆ど加熱されないため、加熱されたストック
部冷媒の吸入の後は、再びニアコンディショナの冷却系
に良好な効率が生じる。
冷媒はコンプレッサの停止時の間に充分に加熱すること
ができるが、]ンプレツサの運転時に冷媒が流れると、
この冷媒は殆ど加熱されないため、加熱されたストック
部冷媒の吸入の後は、再びニアコンディショナの冷却系
に良好な効率が生じる。
実施例
以下、本発明の一実施例を、図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
図面に概略水した車両のニアコンディショナは、主とし
て気化器1、液溜、乾燥器および液体分離器として構成
されている構造ユニット3、コンプレッサ5、コンデン
サ7およびフラッシュ絞り9を有している。コンプレッ
サ5の制御のため、低圧スイッチ11、サーモスタット
13および外気温スイッチ15が設けられている。外気
温スイッチ15から出る導線17は、操作ユニットまた
は給電部に通じている(図示されていない)。
て気化器1、液溜、乾燥器および液体分離器として構成
されている構造ユニット3、コンプレッサ5、コンデン
サ7およびフラッシュ絞り9を有している。コンプレッ
サ5の制御のため、低圧スイッチ11、サーモスタット
13および外気温スイッチ15が設けられている。外気
温スイッチ15から出る導線17は、操作ユニットまた
は給電部に通じている(図示されていない)。
−5−
コンプレッサ5は、その駆動軸上に電磁クラッチ19と
Vベルトプーリ21を有しており、コンプレッサ5のス
イッチが入る時、電磁クラッチ19によりコンプレッサ
5の駆動軸とVプーリ21とが連結される。コンプレッ
サ5の駆動は、車両の内燃機関25に接続されてプーリ
21を絶えず駆動しているVベルト23により行われる
。上述の、それ自体としては公知のニアコンディショナ
本体には、本発明により加熱手段としての熱交換器27
が設けられている。これにより、冷却系の吸入管29の
中の冷媒は、コンプレッサ5に入る直前に加熱される。
Vベルトプーリ21を有しており、コンプレッサ5のス
イッチが入る時、電磁クラッチ19によりコンプレッサ
5の駆動軸とVプーリ21とが連結される。コンプレッ
サ5の駆動は、車両の内燃機関25に接続されてプーリ
21を絶えず駆動しているVベルト23により行われる
。上述の、それ自体としては公知のニアコンディショナ
本体には、本発明により加熱手段としての熱交換器27
が設けられている。これにより、冷却系の吸入管29の
中の冷媒は、コンプレッサ5に入る直前に加熱される。
冷媒の加熱は、熱交換器27に供給される少量の熱によ
り絶えず行われるため、コンプレッサ5の運転前におい
て静止している冷媒だけがより強く加熱され、コンプレ
ッサ5の運転中において流れている冷媒はこれに反して
熱交換器21から殆んど熱を吸収しない。
り絶えず行われるため、コンプレッサ5の運転前におい
て静止している冷媒だけがより強く加熱され、コンプレ
ッサ5の運転中において流れている冷媒はこれに反して
熱交換器21から殆んど熱を吸収しない。
このため、コンプレッサ5の間欠運転では、次のような
冷媒の環境が生じる。すなわち、コンプレッサ5から冷
媒はコンデンサ7を通り、ここで−6− 外気に熱を放出し、フラッシュ絞り9に達し、ここから
気化器1にいたり、次いで熱交換器27を通り、再びコ
ンプレツナ5に戻る。コンプレッサ5のスイッチが入っ
ている間、吸入管29への少量の熱供給により、冷媒は
僅かしか熱せられず、従ってコンプレッサ5の効率には
殆んど影響されない。
冷媒の環境が生じる。すなわち、コンプレッサ5から冷
媒はコンデンサ7を通り、ここで−6− 外気に熱を放出し、フラッシュ絞り9に達し、ここから
気化器1にいたり、次いで熱交換器27を通り、再びコ
ンプレツナ5に戻る。コンプレッサ5のスイッチが入っ
ている間、吸入管29への少量の熱供給により、冷媒は
僅かしか熱せられず、従ってコンプレッサ5の効率には
殆んど影響されない。
コンプレッサ5の停止り中は、ニアコンディショナのス
イッチが投入されると、吸入管29の中の冷媒は時間と
共に加熱され、イの比重が減少する。]コンプレッサが
再び始動すると、先ず加熱されて比重の小さくなった冷
媒を吸入し、これにより]ンプレッサ5充填度が低くな
り、従ってその効率低下を結束としてもたらす。この望
ましい効果によりニアコンディショナのスイッチ投入時
の衝撃は著しく減少する。加熱された冷媒の吸入後は、
再びコンプレッサ5の効率は良好となる。これは、引続
いて、僅かしか熱せられていない冷媒が吸入されるため
である。
イッチが投入されると、吸入管29の中の冷媒は時間と
共に加熱され、イの比重が減少する。]コンプレッサが
再び始動すると、先ず加熱されて比重の小さくなった冷
媒を吸入し、これにより]ンプレッサ5充填度が低くな
り、従ってその効率低下を結束としてもたらす。この望
ましい効果によりニアコンディショナのスイッチ投入時
の衝撃は著しく減少する。加熱された冷媒の吸入後は、
再びコンプレッサ5の効率は良好となる。これは、引続
いて、僅かしか熱せられていない冷媒が吸入されるため
である。
熱交換器27への熱供給は種々な方法で行うことができ
るため、単に矢印31で示すにとどめた。電−7− 熱暖房の他に、内燃機関25の冷却水熱、その排気熱ま
たはコンプレッサ5の後の冷媒循環系からの熱も利用す
ることができる。
るため、単に矢印31で示すにとどめた。電−7− 熱暖房の他に、内燃機関25の冷却水熱、その排気熱ま
たはコンプレッサ5の後の冷媒循環系からの熱も利用す
ることができる。
発明の効果
以上述べたように本発明によると、簡単な構成ながら容
易にニアコンディショナのスイッチ投入時の衝撃を軽減
させることができ、従来のようにコンプレッサ自体を制
御するものに比べ安価なものとすることができる。
易にニアコンディショナのスイッチ投入時の衝撃を軽減
させることができ、従来のようにコンプレッサ自体を制
御するものに比べ安価なものとすることができる。
図面は本発明の一実施例の概略構成図である。
5・・・コンプレッサ、19・・・電磁クラッチ、25
・・・内燃機関、27・・・熱交換器(加熱手段)、2
9・・・吸入管代理人 森 本 義 弘 −8−
・・・内燃機関、27・・・熱交換器(加熱手段)、2
9・・・吸入管代理人 森 本 義 弘 −8−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ニアコンディショナのスイッチ投入によりコンプレ
ッサがクラッチを介して駆動装置に連結され、その際前
記コンプレッサが始動時に低出力化されるように処置さ
れた、特に車両用のニアコンディショナであって、 コンプレッサの手前に、このコンプレッサに供給される
冷媒を、少なくともニアコンディショナのスイッチを投
入してコンプレッサが停止している間において加熱可能
な加熱手段を設けたことを特徴とするニアコンディショ
ナ。 2、加熱手段は、少量の熱が絶えず供給される構成とさ
れることにより、コンプレッサの停止時には一定量の冷
媒を加熱可能で、]ンプレツサの始動時には前記加熱さ
れた冷媒をコンプレッサに供給可能で、かつコンプレッ
サー 1 − の運転中はその流動にもとづき殆んど加熱されない冷媒
をコンプレッサに供給可能とされていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のニアコンディショナ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3344998.8 | 1983-12-13 | ||
DE3344998A DE3344998C2 (de) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | Klimaanlage |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60147070A true JPS60147070A (ja) | 1985-08-02 |
JPH0524415B2 JPH0524415B2 (ja) | 1993-04-07 |
Family
ID=6216788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59262651A Granted JPS60147070A (ja) | 1983-12-13 | 1984-12-12 | エアコンデイシヨナ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4862703A (ja) |
EP (1) | EP0144917B1 (ja) |
JP (1) | JPS60147070A (ja) |
DE (2) | DE3344998C2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012136076A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-19 | Autonetworks Technologies Ltd | 車両用空気調和制御装置及び車両用空気調和装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19714501A1 (de) * | 1997-04-08 | 1998-10-15 | Bayerische Motoren Werke Ag | Kompressions-Kältemittelkreislauf einer Klimaanlage insbesondere für ein Kraftfahrzeug |
DE102007011024A1 (de) * | 2007-03-07 | 2008-09-18 | Daimler Ag | Klimaanlage für Kraftfahrzeuge |
FR2974327B1 (fr) * | 2011-04-20 | 2014-02-28 | Valeo Systemes Thermiques | Dispositif de conditionnement thermique d'un vehicule automobile |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50142250U (ja) * | 1974-05-10 | 1975-11-22 | ||
JPS51154747U (ja) * | 1975-05-30 | 1976-12-09 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3872687A (en) * | 1969-07-11 | 1975-03-25 | Refrigeration Research | Vehicle air conditioning system |
US3636723A (en) * | 1969-09-17 | 1972-01-25 | Kramer Trenton Co | Refrigeration system with suction line accumulator |
US3651657A (en) * | 1970-01-26 | 1972-03-28 | Edward W Bottum | Air conditioning system with suction accumulator |
US3828569A (en) * | 1973-07-11 | 1974-08-13 | Gen Motors Corp | Automotive air conditioning system |
US4480443A (en) * | 1981-04-30 | 1984-11-06 | Nippondenso Co., Ltd. | Automotive refrigeration system |
DE3206967A1 (de) * | 1982-02-26 | 1983-09-08 | Bedia Maschinenfabrik Verwaltungs-GmbH, 5300 Bonn | Durch eine verbrennungskraftmaschine angetriebene waermepumpe |
US4488413A (en) * | 1983-01-17 | 1984-12-18 | Edward Bottum | Suction accumulator structure |
US4506519A (en) * | 1983-08-24 | 1985-03-26 | Tecumseh Products Company | Hermetic compressor discharge line thermal block |
-
1983
- 1983-12-13 DE DE3344998A patent/DE3344998C2/de not_active Expired
-
1984
- 1984-11-29 EP EP19840114481 patent/EP0144917B1/de not_active Expired
- 1984-11-29 DE DE8484114481T patent/DE3476181D1/de not_active Expired
- 1984-12-11 US US06/680,381 patent/US4862703A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-12-12 JP JP59262651A patent/JPS60147070A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50142250U (ja) * | 1974-05-10 | 1975-11-22 | ||
JPS51154747U (ja) * | 1975-05-30 | 1976-12-09 |
Cited By (1)
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JP2012136076A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-19 | Autonetworks Technologies Ltd | 車両用空気調和制御装置及び車両用空気調和装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3344998A1 (de) | 1985-06-20 |
EP0144917A2 (de) | 1985-06-19 |
DE3476181D1 (en) | 1989-02-23 |
DE3344998C2 (de) | 1986-02-13 |
JPH0524415B2 (ja) | 1993-04-07 |
EP0144917B1 (de) | 1989-01-18 |
EP0144917A3 (en) | 1987-06-16 |
US4862703A (en) | 1989-09-05 |
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