JPS60146939A - 遊星歯車増減速機 - Google Patents
遊星歯車増減速機Info
- Publication number
- JPS60146939A JPS60146939A JP58247327A JP24732783A JPS60146939A JP S60146939 A JPS60146939 A JP S60146939A JP 58247327 A JP58247327 A JP 58247327A JP 24732783 A JP24732783 A JP 24732783A JP S60146939 A JPS60146939 A JP S60146939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- external gear
- gear
- carrier
- external
- input shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H1/00—Toothed gearings for conveying rotary motion
- F16H1/28—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion
- F16H1/32—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion in which the central axis of the gearing lies inside the periphery of an orbital gear
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H1/00—Toothed gearings for conveying rotary motion
- F16H1/28—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion
- F16H1/32—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion in which the central axis of the gearing lies inside the periphery of an orbital gear
- F16H2001/322—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion in which the central axis of the gearing lies inside the periphery of an orbital gear comprising at least one universal joint, e.g. a Cardan joint
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内歯歯車がビン又はピンとローラの組合せより
なり、外歯歯車がトロコイド歯形等からなる遊星歯車増
減速機の改良に係り、更に詳しくは該遊星歯車機構にお
ける噛み合いのガタや遊びを低減せしめた機構に関する
。
なり、外歯歯車がトロコイド歯形等からなる遊星歯車増
減速機の改良に係り、更に詳しくは該遊星歯車機構にお
ける噛み合いのガタや遊びを低減せしめた機構に関する
。
先ず、第１，２図を参照して公知の遊星歯車減速機の説
明を行う。
明を行う。
遊星歯車減速機は、この公知例のものでは入力軸１から
入力される回転を減速して出力軸２へ与えるものとなっ
ている。
入力される回転を減速して出力軸２へ与えるものとなっ
ている。
この減速する機構は次のとおシである。
入力軸１には所定位相差（この例ではｉ ｓ ｏ’）を
もって偏心体３１．３２が設けられている。夫々の偏心
体３１，３□（はコロ４を介して外歯歯車５．。
もって偏心体３１．３２が設けられている。夫々の偏心
体３１，３□（はコロ４を介して外歯歯車５．。
５２と接している。外歯歯車５１，５□には内ローラ孔
６が複数個設けられ、内ピン７及び内ローラ８が嵌入さ
れている。前記外歯歯車５１．５２の外周にはトロコイ
ドや円弧などの外歯９が設けられ、内歯歯車１０に設け
られた外ピン１１と前記外歯９とが噛み合っている。
６が複数個設けられ、内ピン７及び内ローラ８が嵌入さ
れている。前記外歯歯車５１．５２の外周にはトロコイ
ドや円弧などの外歯９が設けられ、内歯歯車１０に設け
られた外ピン１１と前記外歯９とが噛み合っている。
前記内ピン７は出力軸２のフランジ部１２に固着又は嵌
入されている。
入されている。
この公知例では、入力軸１の１回転が偏心体３□、３２
の１回転となるが、外歯歯車５１，５□は内ｏ −ラ孔
６と内ビン７とによシ自転を拘束されておシ揺動回転さ
せられるから、外歯歯車５１゜５２の歯数と外ピン１１
の本数（歯数）の差が１個の場合入力軸１の１回転によ
シ外歯歯車５１゜５２の外歯９と内歯歯車１０の内歯で
ある外ビン１１とが１歯だけ噛み合い変位する（ずれる
）。
の１回転となるが、外歯歯車５１，５□は内ｏ −ラ孔
６と内ビン７とによシ自転を拘束されておシ揺動回転さ
せられるから、外歯歯車５１゜５２の歯数と外ピン１１
の本数（歯数）の差が１個の場合入力軸１の１回転によ
シ外歯歯車５１゜５２の外歯９と内歯歯車１０の内歯で
ある外ビン１１とが１歯だけ噛み合い変位する（ずれる
）。
このため、入力軸１の１回転は外歯歯車５． ’＋ ５
２の１／歯故に減速され、その回転を内ピン７を介して
出力軸２へ伝達される。
２の１／歯故に減速され、その回転を内ピン７を介して
出力軸２へ伝達される。
以上の如き遊星歯車機構では次のような不具合がある。
内ローラ孔６．内ピン７及び内ローラ８による動力伝達
機構は出力軸２にラジアル方向の荷重を与える。このた
め、出力軸２の変形を防止する頑丈なフランジ部１２を
設けなければならず、出力軸２の近傍は径方向にコンパ
クト化できない、又、内ローラ孔６．内ピン７及び内ロ
ーラ８による動力伝達機構は高精度の加工を必要とし、
かつ僅かな変形でも悪影響を及ぼすので、適当な剛性も
必要となる。
機構は出力軸２にラジアル方向の荷重を与える。このた
め、出力軸２の変形を防止する頑丈なフランジ部１２を
設けなければならず、出力軸２の近傍は径方向にコンパ
クト化できない、又、内ローラ孔６．内ピン７及び内ロ
ーラ８による動力伝達機構は高精度の加工を必要とし、
かつ僅かな変形でも悪影響を及ぼすので、適当な剛性も
必要となる。
内ローラ孔６の存在は外歯歯車５１，５□において大き
いスペースを占めるため、外歯歯車５１゜５２の小型化
に障害となり、結局機器全体の小型化の難点となってい
る。
いスペースを占めるため、外歯歯車５１゜５２の小型化
に障害となり、結局機器全体の小型化の難点となってい
る。
一方、サンギヤとリングギヤとに噛み合うピニオンにキ
ャリヤを取付ける単純遊星歯車機構を中間ドライブギヤ
で連結し、出力軸にラジアル方向の荷重が作用しないよ
うにした機構も公知であるが、この装置で大きな減速比
を得ようとするには多数の単純遊星歯車機構を組合せな
ければならない。
ャリヤを取付ける単純遊星歯車機構を中間ドライブギヤ
で連結し、出力軸にラジアル方向の荷重が作用しないよ
うにした機構も公知であるが、この装置で大きな減速比
を得ようとするには多数の単純遊星歯車機構を組合せな
ければならない。
本発明の目的は上記欠点を改善し、簡革な構造で出力軸
側の簡素化、小型化を達成するとともに、軸方向にも短
かい遊星歯車増減速機を提供するものである。
側の簡素化、小型化を達成するとともに、軸方向にも短
かい遊星歯車増減速機を提供するものである。
本発明の特徴とするところは、出力軸と入力軸上ノ間に
ユニバーサルジヨイント結合部を設け、さらには嵌合ア
ーム付キャリヤを設けたことにある。
ユニバーサルジヨイント結合部を設け、さらには嵌合ア
ーム付キャリヤを設けたことにある。
以下、図によって詳細に説明する。
第３，４図は本発明の一実施例を示すものであり、入力
軸２１には偏心量ｔを有する偏心体２２が固着され、該
偏心体２２に軸受２３を介して外歯歯車２４が装着され
ている。従って、外歯歯車２４の軸心０２は入力軸２１
（内歯歯車２６）の軸心０１に対してｔだけ偏心して装
着されているうこの外歯歯車２４の外歯２５はトロコイ
ド歯形や円弧歯形など適宜の歯形からなっており、内歯
歯車２６の外ビン２７からなる内歯と噛み合っている。
軸２１には偏心量ｔを有する偏心体２２が固着され、該
偏心体２２に軸受２３を介して外歯歯車２４が装着され
ている。従って、外歯歯車２４の軸心０２は入力軸２１
（内歯歯車２６）の軸心０１に対してｔだけ偏心して装
着されているうこの外歯歯車２４の外歯２５はトロコイ
ド歯形や円弧歯形など適宜の歯形からなっており、内歯
歯車２６の外ビン２７からなる内歯と噛み合っている。
外歯歯車２４にはキャリヤ２８がボルト２９によって固
着されており、キャリヤ２８は外歯歯車２４七同心の内
スプライン穴３０が設けられている。
着されており、キャリヤ２８は外歯歯車２４七同心の内
スプライン穴３０が設けられている。
−一方出力軸３１には入力軸２１と同心の内スプライン
穴３２が設けられており、前記各内スプライン穴３０．
３２との間に浮動支持さねた外スプライン３３．３４を
有するドライブ゛３５が設けられている。
穴３２が設けられており、前記各内スプライン穴３０．
３２との間に浮動支持さねた外スプライン３３．３４を
有するドライブ゛３５が設けられている。
内歯歯車２６は出力側ケー７．／グ３６と入力側ゲージ
ング３７とに挟着されるようにボルト３８により同着さ
れている。
ング３７とに挟着されるようにボルト３８により同着さ
れている。
出力側［３１の内スプライン穴３２は出力軸端に形成さ
れた凹所３９内に設けられた方が軸方向長さの短縮がで
きるものとなる１、さらに、軸受４０，４１を内スプラ
イン穴３２をはさむ両側に設けることができるので、こ
の面でも軸方向長さの短縮となる。
れた凹所３９内に設けられた方が軸方向長さの短縮がで
きるものとなる１、さらに、軸受４０，４１を内スプラ
イン穴３２をはさむ両側に設けることができるので、こ
の面でも軸方向長さの短縮となる。
以上の如く構成された本発明の遊星歯車減速機の作用に
ついて述べるっ 入力軸２１の回転（でよシ偏心体２２を回転させ、軸受
２３を介して外歯歯車２４へ伝達される。この時、入力
軸２１の軸心０１と外歯歯車２４の回転軸心０２とはｔ
だけ偏心しており、かつ、外歯歯車２４はキャリヤ２８
を介して浮動支持されたドライブに連結さね、でいるの
で、外歯歯車２４の入力軸２６の軸心０１まわシの公転
運動はドライブ３５の揺動運動により吸収さね、入力１
ｌｉｌｌ］２１の回転のみが外歯歯車２４と外ビン２７
との噛合にｊり’１／外歯２５の歯数に減速されて取出
され、この外歯歯車２４の回転はキャリヤ２８を介して
ドライブ３５へ伝えられ、ドライブ３５から出力軸３１
へ伝つ室される。
ついて述べるっ 入力軸２１の回転（でよシ偏心体２２を回転させ、軸受
２３を介して外歯歯車２４へ伝達される。この時、入力
軸２１の軸心０１と外歯歯車２４の回転軸心０２とはｔ
だけ偏心しており、かつ、外歯歯車２４はキャリヤ２８
を介して浮動支持されたドライブに連結さね、でいるの
で、外歯歯車２４の入力軸２６の軸心０１まわシの公転
運動はドライブ３５の揺動運動により吸収さね、入力１
ｌｉｌｌ］２１の回転のみが外歯歯車２４と外ビン２７
との噛合にｊり’１／外歯２５の歯数に減速されて取出
され、この外歯歯車２４の回転はキャリヤ２８を介して
ドライブ３５へ伝えられ、ドライブ３５から出力軸３１
へ伝つ室される。
なお、外歯歯車２４とキャリヤ２８とを固定する構成は
上記実施例の他に第５．６図に示す構成とすることもで
きる。
上記実施例の他に第５．６図に示す構成とすることもで
きる。
すなわち、外歯歯車２４に１個又は複数の溝４２を設け
る七共にキャリヤ２８には円板部２８Ａから外歯１歯車
２４側へ突出する１個又は複数のアーム２８Ｂを設ける
。アーム２８Ｂは外歯歯車２４の溝４２内を挿通し、軸
受２３の外輪４３に装着され周方向の位置を規制してい
る。
る七共にキャリヤ２８には円板部２８Ａから外歯１歯車
２４側へ突出する１個又は複数のアーム２８Ｂを設ける
。アーム２８Ｂは外歯歯車２４の溝４２内を挿通し、軸
受２３の外輪４３に装着され周方向の位置を規制してい
る。
抜は止め部４４はアーム２８Ｂの先端に半径方向外向に
突出し、軸方向の接面を形成さ九る。
突出し、軸方向の接面を形成さ九る。
上記第５，６図の描造においても、第３，４図のものと
同様の作用によシ入力軸の回転が出力軸へ伝達される。
同様の作用によシ入力軸の回転が出力軸へ伝達される。
なお、上記第３，５図において、４５はバランスウェイ
トであって外歯歯車の偏心回転に伴なうアンバランスの
修正を行なうものである。
トであって外歯歯車の偏心回転に伴なうアンバランスの
修正を行なうものである。
又、４６．’４７は夫々人カイ−）］ケケーンダグ３と
出力側ケーシング３６とに設けられた環状突起であり、
外歯歯車２４をゆるく挟着し、外歯ｉ指軍２４の変形、
傾きを防止するものである。これによシ、外歯歯車と内
歯歯車の片当りを防止するものである。
出力側ケーシング３６とに設けられた環状突起であり、
外歯歯車２４をゆるく挟着し、外歯ｉ指軍２４の変形、
傾きを防止するものである。これによシ、外歯歯車と内
歯歯車の片当りを防止するものである。
以上の如く構成され、作用する本発明の効果を挙（げろ
と次のとおシである。
と次のとおシである。
ドライブがキャリヤ及び出力１油に対して浮動している
ので、加工誤差が吸収され、加工精度をそれ程必要とし
なくなる。
ので、加工誤差が吸収され、加工精度をそれ程必要とし
なくなる。
又、内ローラ穴を必要としシいので、外歯歯車の半径方
向スペースが節約さ瓦、減速機の小型化が得られる。
向スペースが節約さ瓦、減速機の小型化が得られる。
出力軸にはトルクのみが伝達され、ラジアル荷重が作用
しないので、変形に基づく角度バラクララシーが低減さ
れる。
しないので、変形に基づく角度バラクララシーが低減さ
れる。
外歯歯車とキャリヤとが別体となっているので、加工が
容易である。
容易である。
第５，６図のキャリヤ？１″は、軸受外輪に装着するの
で芯出しが容易であり、ボルト結合のようにゆるむおそ
れもない。又、組立て、加工も容易で６って低コストで
ある。さらに、ボルト結合よりも小型、軽量化ができる
ものとなる。
で芯出しが容易であり、ボルト結合のようにゆるむおそ
れもない。又、組立て、加工も容易で６って低コストで
ある。さらに、ボルト結合よりも小型、軽量化ができる
ものとなる。
第１図１１′：ｒ、従来装置の一例を示す断面図、第２
図は第１図のＡ−Ａ断面図、第３図は本発明の一実施例
を示す断面図、第４図は第３図のＢ−Ｂ断面図、第５図
は本発明の他の実施例を示す断面図、第６図は第５図の
Ｃ−Ｃ断面図である。 ２１：入力軸、 ２２：偏心体、 ２３ ： ｉｌｌ＋受、 ２４：外歯歯車、 ２６：内歯歯車、 ２８：キャリヤ、 ３１：出力軸、 ３５ニドライブ、 ２８Ｂ＝アーム、 ４２：溝、 ４３：軸受外輪。 復代理人 弁理士 辻 三 部
図は第１図のＡ−Ａ断面図、第３図は本発明の一実施例
を示す断面図、第４図は第３図のＢ−Ｂ断面図、第５図
は本発明の他の実施例を示す断面図、第６図は第５図の
Ｃ−Ｃ断面図である。 ２１：入力軸、 ２２：偏心体、 ２３ ： ｉｌｌ＋受、 ２４：外歯歯車、 ２６：内歯歯車、 ２８：キャリヤ、 ３１：出力軸、 ３５ニドライブ、 ２８Ｂ＝アーム、 ４２：溝、 ４３：軸受外輪。 復代理人 弁理士 辻 三 部
Claims (2)
- （１）入力軸に偏心体を介して装着された外歯歯車と該
歯車と噛合する入力軸と同意の内歯歯車とを有する遊星
１費車増減速機において、前記出力軸にスプライン穴又
はスプラインを設け、前記外歯歯車にキャリヤを固着し
、該キャリヤに外歯歯車七同心にスプライン穴又はスプ
ラインを設け、出力軸と外歯歯車とを両端部にスプライ
ン又はスプライン穴を設けたドライブにより連結し、出
力軸と外歯歯車とをドライブを介してスプライン結合し
てなることを特徴とする遊星歯車重増減速機。 - （２）入力軸に偏心体を介して装着された外歯歯車と該
歯車と噛合する入力軸と同意の内歯歯車とを有する遊星
歯車増減速機において、前記出力軸にスプライン穴又は
スプラインを設け、前記外歯歯車に固着されたキャリヤ
に外歯歯車と同意にスプライン穴又はスプラインを設け
、出力軸と外歯歯車とを両端部にスプライン又はスプラ
イン穴を設けたドライブにより連結し、ｕＪ力軸と外歯
歯車とをドライブを一介してスプライン結合するととも
に、前記外歯歯車に溝を設けると共にキャリヤに該溝と
嵌合するアームを形成し、該アームを前記溝内を挿通し
て外歯歯車上キャリヤとを一体に固定し前記偏心体の軸
受の外輪に装着されてなることを特徴とする遊星歯車増
減速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58247327A JPS60146939A (ja) | 1983-12-31 | 1983-12-31 | 遊星歯車増減速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58247327A JPS60146939A (ja) | 1983-12-31 | 1983-12-31 | 遊星歯車増減速機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60146939A true JPS60146939A (ja) | 1985-08-02 |
| JPH0570013B2 JPH0570013B2 (ja) | 1993-10-04 |
Family
ID=17161745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58247327A Granted JPS60146939A (ja) | 1983-12-31 | 1983-12-31 | 遊星歯車増減速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60146939A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4770062A (en) * | 1986-02-19 | 1988-09-13 | Sumitomo Heavy Industries Ltd. | Planetary gear apparatus |
| EP0287037A2 (en) * | 1987-04-13 | 1988-10-19 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd | Planetary gear apparatus |
| JPH01316144A (ja) * | 1988-03-05 | 1989-12-21 | Teijin Seiki Co Ltd | 自動工具交換装置の駆動装置 |
| JPH02110449U (ja) * | 1989-02-21 | 1990-09-04 | ||
| JPH05248500A (ja) * | 1991-11-21 | 1993-09-24 | Sa Etab Staubli | 減速機 |
| JPH09168936A (ja) * | 1988-03-05 | 1997-06-30 | Teijin Seiki Co Ltd | 自動工具交換装置の駆動装置 |
| WO2016183917A1 (zh) * | 2015-05-20 | 2016-11-24 | 华南理工大学 | 一种同轴输出自转与公转的传动方法与装置 |
| CN111577838A (zh) * | 2020-04-30 | 2020-08-25 | 武汉理工大学 | 一种紧凑型行星齿轮减速器及其行星架 |
| KR102470224B1 (ko) * | 2022-06-30 | 2022-11-23 | 이수용 | 편심축 및 구름 접촉을 이용한 감속장치 |
Citations (3)
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-
1983
- 1983-12-31 JP JP58247327A patent/JPS60146939A/ja active Granted
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| JPH09168936A (ja) * | 1988-03-05 | 1997-06-30 | Teijin Seiki Co Ltd | 自動工具交換装置の駆動装置 |
| JPH01316144A (ja) * | 1988-03-05 | 1989-12-21 | Teijin Seiki Co Ltd | 自動工具交換装置の駆動装置 |
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| US10663038B2 (en) | 2015-05-20 | 2020-05-26 | South China University Of Technology | Transmission method and device for coaxially outputting autorotation and revolution |
| CN111577838A (zh) * | 2020-04-30 | 2020-08-25 | 武汉理工大学 | 一种紧凑型行星齿轮减速器及其行星架 |
| CN111577838B (zh) * | 2020-04-30 | 2022-03-29 | 武汉理工大学 | 一种紧凑型行星齿轮减速器及其行星架 |
| KR102470224B1 (ko) * | 2022-06-30 | 2022-11-23 | 이수용 | 편심축 및 구름 접촉을 이용한 감속장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0570013B2 (ja) | 1993-10-04 |
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