JPS60146853A - 第四オキシアルキル化ポリエステル、その製法及び該ポリエステルの使用法 - Google Patents
第四オキシアルキル化ポリエステル、その製法及び該ポリエステルの使用法Info
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- JPS60146853A JPS60146853A JP59260987A JP26098784A JPS60146853A JP S60146853 A JPS60146853 A JP S60146853A JP 59260987 A JP59260987 A JP 59260987A JP 26098784 A JP26098784 A JP 26098784A JP S60146853 A JPS60146853 A JP S60146853A
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- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/12—Preparations containing hair conditioners
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/84—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions otherwise than those involving only carbon-carbon unsaturated bonds
- A61K8/85—Polyesters
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G63/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain of the macromolecule
- C08G63/68—Polyesters containing atoms other than carbon, hydrogen and oxygen
- C08G63/685—Polyesters containing atoms other than carbon, hydrogen and oxygen containing nitrogen
- C08G63/6854—Polyesters containing atoms other than carbon, hydrogen and oxygen containing nitrogen derived from polycarboxylic acids and polyhydroxy compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G63/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain of the macromolecule
- C08G63/91—Polymers modified by chemical after-treatment
- C08G63/914—Polymers modified by chemical after-treatment derived from polycarboxylic acids and polyhydroxy compounds
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- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
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- A61K2800/40—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
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- A61K2800/542—Polymers characterized by specific structures/properties characterized by the charge
- A61K2800/5426—Polymers characterized by specific structures/properties characterized by the charge cationic
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- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/02—Preparations for cleaning the hair
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- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/06—Preparations for styling the hair, e.g. by temporary shaping or colouring
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
人間の毛髪は外部的影響特に@理的、化学的及び生物学
的影響により痛めつけられ、場合により回復不能に損傷
される、この様な影響の予防、低下及び洗髪の美容後処
理のために別の剤のほかに広くオ四アンモニ9ム化合物
が毛髪後洗浄剤に於て使用されている。この様な直接オ
四アンモニウム化合物を用いて毛髪上で所望の状態A整
効果を達成することができ、その場合絞効果とは就中毛
髪の軽減された湿潤−及び乾燥整髪性、洗髪の柔軟な手
触9及び容潰及び豊満の意味である。この様なオ四アン
モニウム化合物の例はアルキルトリメチルアンモニウム
ハロゲン化物、ジアルキルジメチルアンモニウムハロゲ
ンtb物、アルキルジメチルベンジルアンモニウムハロ
ケン化物(その場合アルキルトハここで夫々長鎖の脂肪
アルキル残基の意味である)、オキシアルキル化オ四ア
ンモニウム1rJ合物及び複素環式オ四アンモニウム化
合物例えばイミダゾリニウム−又はモルホリニウムIF
、合物である、 毛髪後洗剤の使用の際必要な工程を節約するために、既
に又オ四アンモニウム塩を洗髪剤に混入することが試み
られた。併しこの場合そこで通常存在する陰イオン界面
活性剤と共にいわゆる電子中性塩が生成し、これは毛髪
上で所望の状5ti11整効果を非常に低下した程度で
しか生ぜしめる得ない。
的影響により痛めつけられ、場合により回復不能に損傷
される、この様な影響の予防、低下及び洗髪の美容後処
理のために別の剤のほかに広くオ四アンモニ9ム化合物
が毛髪後洗浄剤に於て使用されている。この様な直接オ
四アンモニウム化合物を用いて毛髪上で所望の状態A整
効果を達成することができ、その場合絞効果とは就中毛
髪の軽減された湿潤−及び乾燥整髪性、洗髪の柔軟な手
触9及び容潰及び豊満の意味である。この様なオ四アン
モニウム化合物の例はアルキルトリメチルアンモニウム
ハロゲン化物、ジアルキルジメチルアンモニウムハロゲ
ンtb物、アルキルジメチルベンジルアンモニウムハロ
ケン化物(その場合アルキルトハここで夫々長鎖の脂肪
アルキル残基の意味である)、オキシアルキル化オ四ア
ンモニウム1rJ合物及び複素環式オ四アンモニウム化
合物例えばイミダゾリニウム−又はモルホリニウムIF
、合物である、 毛髪後洗剤の使用の際必要な工程を節約するために、既
に又オ四アンモニウム塩を洗髪剤に混入することが試み
られた。併しこの場合そこで通常存在する陰イオン界面
活性剤と共にいわゆる電子中性塩が生成し、これは毛髪
上で所望の状5ti11整効果を非常に低下した程度で
しか生ぜしめる得ない。
洗髪剤に於ける重合体のオ四アンモニウム塩の使用は改
良tもたらす、これらは例えばオ四アンモニウム基金有
しそして例えば米国特許第3472840号明細書から
会知であるセルロース誘導体、更に特にポリビニルピロ
リドン又はビニルピロリドンとアクリレ7ト又はメタク
リレートとの共重合体(例えばドイツ特許出願公開第2
105898号公報参照]−これはオ四アンモニウム基
金有する−又はジンルゲニルアルキルアンモニウム塩&
ヒアクリルアミド又はメタクリルアミドの共重合体−
これは例えばドイツ特許出願公開第502’9506号
公報中に記載されているーである。
良tもたらす、これらは例えばオ四アンモニウム基金有
しそして例えば米国特許第3472840号明細書から
会知であるセルロース誘導体、更に特にポリビニルピロ
リドン又はビニルピロリドンとアクリレ7ト又はメタク
リレートとの共重合体(例えばドイツ特許出願公開第2
105898号公報参照]−これはオ四アンモニウム基
金有する−又はジンルゲニルアルキルアンモニウム塩&
ヒアクリルアミド又はメタクリルアミドの共重合体−
これは例えばドイツ特許出願公開第502’9506号
公報中に記載されているーである。
この様な高分子のオ四アンモニウム化合物の使用は最初
の洗髪後申し分のない状態調整効果を与えるが、併し該
効果は最初に記載の低分子のオ四アンモニウム塩の単独
使用に比較して著しく一層弱く際立つて−る。この様な
重合体のオ四アンモニウム化合物の使用から、得られる
別の欠点にこの様な洗髪剤の反復された使用の際の著し
い堆積効果及び通常洗髪剤中に存在する陰イオン界面活
性剤中での不完全な清澄溶解性である。
の洗髪後申し分のない状態調整効果を与えるが、併し該
効果は最初に記載の低分子のオ四アンモニウム塩の単独
使用に比較して著しく一層弱く際立つて−る。この様な
重合体のオ四アンモニウム化合物の使用から、得られる
別の欠点にこの様な洗髪剤の反復された使用の際の著し
い堆積効果及び通常洗髪剤中に存在する陰イオン界面活
性剤中での不完全な清澄溶解性である。
ドイツ特許出願公開第5052216号公報からオキシ
アルキルIFJオ三アミンとジカルボン酸との反応生成
物及び鉱酸又は短鎖カルボン酸とのその塩が詮知であり
、その場合この様に製造したアミン含有ポリエステル及
びその塩は2乃至50の重合度を有しそして洗髪剤及び
毛髪後洗剤中で使用される。併し重合体のアミン及び特
にその塩はこの様な使用に関して次の不利な性質を有す
る: これらは毛髪上で分散性が悪く、過剰の生成物は再び洗
出し峻〈そしてこの様に処理しな湿潤毛髪の不快なすべ
る手触Vを与える、その上アミン及びアミン塩はしばし
ば不満足な皮ふ科学的相容性を有する。それ故前記の欠
点を有しない物質に対する需要がある。
アルキルIFJオ三アミンとジカルボン酸との反応生成
物及び鉱酸又は短鎖カルボン酸とのその塩が詮知であり
、その場合この様に製造したアミン含有ポリエステル及
びその塩は2乃至50の重合度を有しそして洗髪剤及び
毛髪後洗剤中で使用される。併し重合体のアミン及び特
にその塩はこの様な使用に関して次の不利な性質を有す
る: これらは毛髪上で分散性が悪く、過剰の生成物は再び洗
出し峻〈そしてこの様に処理しな湿潤毛髪の不快なすべ
る手触Vを与える、その上アミン及びアミン塩はしばし
ば不満足な皮ふ科学的相容性を有する。それ故前記の欠
点を有しない物質に対する需要がある。
この需要を満足させるために本発明により、一般式(υ
(式中
B1は式−(OH2)m−(式中m1jl乃至8の整数
を意味し、その際このアルキレン残基は場合により1乃
至2個のOB−基を有することができる]のアルキレン
残基、ビニレン−又はp−フェニレン残基であり、 R2はH又はOH3であり、 R’t!8乃至23個のC−原子を有するアルキル残基
又はアルケニル残基を意味し、 R4はメチル−又はエチル残基又U式−(0H20HR
20)。−H(式中cは1乃至5の整数又は分数であり
そしてB2は上記の意味を有する)の残基合意味し、 A−は2乃至6個のC−原子金有するカルボン酸、2乃
至61MのC−原子及び1乃至31固(D OH−基を
有するヒドロキシカルボン酸の陰イオン、メトスルフェ
ート、エトスルフェート、タロリド−又は燐酸水素塩陰
イオンを意味し、 a及びbは同一であるか又は異なりており、1乃至10
の整数又は分数でありそしてnは整数又は分数であり、
5乃至60の値であることかできる) で示されるオ四すキシアルキル1じポリエステルを利用
することができる。
を意味し、その際このアルキレン残基は場合により1乃
至2個のOB−基を有することができる]のアルキレン
残基、ビニレン−又はp−フェニレン残基であり、 R2はH又はOH3であり、 R’t!8乃至23個のC−原子を有するアルキル残基
又はアルケニル残基を意味し、 R4はメチル−又はエチル残基又U式−(0H20HR
20)。−H(式中cは1乃至5の整数又は分数であり
そしてB2は上記の意味を有する)の残基合意味し、 A−は2乃至6個のC−原子金有するカルボン酸、2乃
至61MのC−原子及び1乃至31固(D OH−基を
有するヒドロキシカルボン酸の陰イオン、メトスルフェ
ート、エトスルフェート、タロリド−又は燐酸水素塩陰
イオンを意味し、 a及びbは同一であるか又は異なりており、1乃至10
の整数又は分数でありそしてnは整数又は分数であり、
5乃至60の値であることかできる) で示されるオ四すキシアルキル1じポリエステルを利用
することができる。
一般式(1)中好ましいのは、
Pが式−(CfH,−−(式中m u 4乃至8の値で
あることができる)のアルキレン残基であり、R2がH
であり、 −が16乃至23個のC−原子を有するアルキル残基で
あり、 −が式−(aH2cH20)。−H(式中cldl乃至
5の整数又は分数を意味する)の残基であり、a及びb
が同一であるか又は異なってふ・す、2乃至4の整数又
は分数であり、 nが5乃全20の整数又は分数でありそしてA−が乳酸
、酒石酸又は燐酸の陰イオンである、一般式■の化合物
は、一般式([I) (an2cio > 、−H R3−N (u) (aH2aHR2o > 、−H (式中−R2、a及びbは一般式Iに記載の意味を有す
る) で示されるオキシアルキル1じオー脂肪アミンを一般式
(III) HOOO−R’−00011(III)(式中R1ニ一
般式lに記載の意味を有する)で示されるジカルボン酸
で重縮合下エステル化し、その際オキシアルキル化オー
脂肪アミン対ジカルボン酸の比率に(lL8:1乃至1
:18でありそして得られる反応生成物を、a) 塩1
tSメチル、硫酸ジメチル−又は硫酸ジエチルから選択
される四級化剤と又は好ましく t−! b) エチレ
ンオキシド、グミピレンオキシド又はこれら両アルキレ
ンオキシドの混合物と、夫々カルボン酸、燐酸又は塩酸
と共に反応させることによって得られる。
あることができる)のアルキレン残基であり、R2がH
であり、 −が16乃至23個のC−原子を有するアルキル残基で
あり、 −が式−(aH2cH20)。−H(式中cldl乃至
5の整数又は分数を意味する)の残基であり、a及びb
が同一であるか又は異なってふ・す、2乃至4の整数又
は分数であり、 nが5乃全20の整数又は分数でありそしてA−が乳酸
、酒石酸又は燐酸の陰イオンである、一般式■の化合物
は、一般式([I) (an2cio > 、−H R3−N (u) (aH2aHR2o > 、−H (式中−R2、a及びbは一般式Iに記載の意味を有す
る) で示されるオキシアルキル1じオー脂肪アミンを一般式
(III) HOOO−R’−00011(III)(式中R1ニ一
般式lに記載の意味を有する)で示されるジカルボン酸
で重縮合下エステル化し、その際オキシアルキル化オー
脂肪アミン対ジカルボン酸の比率に(lL8:1乃至1
:18でありそして得られる反応生成物を、a) 塩1
tSメチル、硫酸ジメチル−又は硫酸ジエチルから選択
される四級化剤と又は好ましく t−! b) エチレ
ンオキシド、グミピレンオキシド又はこれら両アルキレ
ンオキシドの混合物と、夫々カルボン酸、燐酸又は塩酸
と共に反応させることによって得られる。
一般式「の出発1じ合物は、公知の方法により7− 脂
肪アミンのオキシアルキル1乙により得られる。このよ
く知ら゛れている化合物群の製法に関する概要はS+h
3nffeldc著 r 5orffaca Acci
vsEchylensoxide AddaccsJ
Wisgansahafcliahe verxaga
−gesellmehaffC,StuCCgarC,
1976+オフ0乃至75頁に示されている。
肪アミンのオキシアルキル1乙により得られる。このよ
く知ら゛れている化合物群の製法に関する概要はS+h
3nffeldc著 r 5orffaca Acci
vsEchylensoxide AddaccsJ
Wisgansahafcliahe verxaga
−gesellmehaffC,StuCCgarC,
1976+オフ0乃至75頁に示されている。
一般式UのtH発に&柳にオキシアルキル化することが
できる好ましいアミンに工業的に利用できる生成物ステ
アリルアミン又はベヘニルアミンである。併し本発明に
より別のモノアミンを多かれ少かれ広いアルキル鎖分布
を有する別のモノアミン又は単一@を有するアミンを使
用することも同様に良好に可能である。鎖が1又は若干
の二重結合例えばオレイン−、エライジン−11ツノ−
ルー又はリルン酸の残基金含有する脂肪アミンも個別的
に又は混合して使用することができる。
できる好ましいアミンに工業的に利用できる生成物ステ
アリルアミン又はベヘニルアミンである。併し本発明に
より別のモノアミンを多かれ少かれ広いアルキル鎖分布
を有する別のモノアミン又は単一@を有するアミンを使
用することも同様に良好に可能である。鎖が1又は若干
の二重結合例えばオレイン−、エライジン−11ツノ−
ルー又はリルン酸の残基金含有する脂肪アミンも個別的
に又は混合して使用することができる。
エステル化に適するジカルボンffRtl、(!、−乃
至C8−アルキレン基を有する脂肪族ジカルボン酸例え
ばマロン酸、こはく酸、ゲルタン酸、アジピン酸、セバ
シン酸、1乃至2個のOH−基により置換されている脂
肪族ジカルボン酸例えばりんご酸、タルトロン駿、酒石
酸及び史に又テレフタル酸、フマル酸又はマレイン酸で
ある。
至C8−アルキレン基を有する脂肪族ジカルボン酸例え
ばマロン酸、こはく酸、ゲルタン酸、アジピン酸、セバ
シン酸、1乃至2個のOH−基により置換されている脂
肪族ジカルボン酸例えばりんご酸、タルトロン駿、酒石
酸及び史に又テレフタル酸、フマル酸又はマレイン酸で
ある。
珠にアルキレン残基中に4乃至8個のC−原子を有する
脂肪族ジカルボン酸要するにアジピン酸からセバシン酸
までの同族列が適する。エステル1じには又この様なジ
カルボン酸の誘導体特にそのエステル及び酸ハロゲン1
シ物が適する。
脂肪族ジカルボン酸要するにアジピン酸からセバシン酸
までの同族列が適する。エステル1じには又この様なジ
カルボン酸の誘導体特にそのエステル及び酸ハロゲン1
シ物が適する。
重縮合上進行する一般式■の1と合物のエステル化は、
公知の方法により一般式■のジカルボン酸を用いて高沸
点の不活性溶剤例えばトルエン又はキシレジ中で又は妹
に溶剤なしに融体でそして保護カスでカバーしながら行
われる。溶剤中でエステル化する場合反応温度として有
利には反応混合物の還流温度を選択しそして生ずる反応
水を共沸的に除去する。塊状でエステル1じする際反応
水を反応混合物から直接留出する。
公知の方法により一般式■のジカルボン酸を用いて高沸
点の不活性溶剤例えばトルエン又はキシレジ中で又は妹
に溶剤なしに融体でそして保護カスでカバーしながら行
われる。溶剤中でエステル化する場合反応温度として有
利には反応混合物の還流温度を選択しそして生ずる反応
水を共沸的に除去する。塊状でエステル1じする際反応
水を反応混合物から直接留出する。
ここで反応温度1140乃至220C殊に150乃至1
80Cである、反応全促進させるなめに酸触媒例えばp
−)ルエンスルホン酸又は次亜燐酸を使用する。反応の
完全性をアミン−及び酸価の測定により制御する。ジカ
ルボン酸対一般式「のモル比を一定の比率で変える。こ
の変化及び重縮合生成物の反応度は、公知の如く、次式 %式% (式中′pは重縮合の反応度を、qtlジカルボン酸対
一般式■の11.合物′の化学量論的比率を意味する) で示される重縮合度下 への影響r有する。
80Cである、反応全促進させるなめに酸触媒例えばp
−)ルエンスルホン酸又は次亜燐酸を使用する。反応の
完全性をアミン−及び酸価の測定により制御する。ジカ
ルボン酸対一般式「のモル比を一定の比率で変える。こ
の変化及び重縮合生成物の反応度は、公知の如く、次式 %式% (式中′pは重縮合の反応度を、qtlジカルボン酸対
一般式■の11.合物′の化学量論的比率を意味する) で示される重縮合度下 への影響r有する。
(18:1乃至1:0.8の純白のオキシアルキル化脂
肪アミン:ジカルボン酸の比率で変えられる。殊にジカ
ルボン酸Q、83乃至0.92モル及ヒオキシアルキル
化アミン1′モルを使用しそして反応率を殆んど100
%まで導く、平均重縮合度の分析測定及びこれにより平
均モル質量の分析測定をHPLC(−高性能液体クロマ
トグラフィー)又ij HPSKO(−高性能サイズ排
除クロマトグラフィー)により実施する。四級化反応U
エチレン−又はプロピレンオキシド又ハソの混合物を好
ましくはエチレンオキシドを用いて80乃至95Gの温
度で適当なオートクレーブ中で実施し、その際5パール
の最高反応圧を好ましくは超えてはならない、この場合
塩形成のために商量の(N−原子の数に相当する)、上
で定義した陰イオンA−の基礎になっているカルボン酸
又は鉱酸と反応させる。この様なカルボン酸は例えば場
合により1乃至5Hのヒドロキシル基を有することがで
きる。酢酸、プロピオン酸であり、これはグリコール酸
及び乳酸の如くカルボン酸は又場合によりoト置挨−ジ
ー又ハトリカルボン酸例えばこはく酸、マロン−、マレ
イン−、フマル−、リンコー、酒石−又ハくえん識であ
ることができる。最後に鉱酸としてオルトりん酸又は塩
酸が考慮される。乳酸及び酒石酸及びオルト燐酸が好ま
しい。四級1と度は一般式■のオ四生成物のドデシル硫
酸ナトIJウムによるpH1乃至2又FXpE10に於
ける二相滴定により確かめられる。併しエステル化によ
り1ilIi造された重縮合体の四級feは四級化剤例
えば塩化メチル、硫酸ジメチル、硫酸ジエチルにより8
0乃至90cで行うことができ、そのvA4 バールの
最高圧を超えてはならない。この反応は殊に低RO−鎖
のアルカノール中で実施する。典型的な反応時間は5乃
至12時間の範囲であり、その醗四級化度は98Xまで
運成される。四級1じ度の測定は上記の如く行われる。
肪アミン:ジカルボン酸の比率で変えられる。殊にジカ
ルボン酸Q、83乃至0.92モル及ヒオキシアルキル
化アミン1′モルを使用しそして反応率を殆んど100
%まで導く、平均重縮合度の分析測定及びこれにより平
均モル質量の分析測定をHPLC(−高性能液体クロマ
トグラフィー)又ij HPSKO(−高性能サイズ排
除クロマトグラフィー)により実施する。四級化反応U
エチレン−又はプロピレンオキシド又ハソの混合物を好
ましくはエチレンオキシドを用いて80乃至95Gの温
度で適当なオートクレーブ中で実施し、その際5パール
の最高反応圧を好ましくは超えてはならない、この場合
塩形成のために商量の(N−原子の数に相当する)、上
で定義した陰イオンA−の基礎になっているカルボン酸
又は鉱酸と反応させる。この様なカルボン酸は例えば場
合により1乃至5Hのヒドロキシル基を有することがで
きる。酢酸、プロピオン酸であり、これはグリコール酸
及び乳酸の如くカルボン酸は又場合によりoト置挨−ジ
ー又ハトリカルボン酸例えばこはく酸、マロン−、マレ
イン−、フマル−、リンコー、酒石−又ハくえん識であ
ることができる。最後に鉱酸としてオルトりん酸又は塩
酸が考慮される。乳酸及び酒石酸及びオルト燐酸が好ま
しい。四級1と度は一般式■のオ四生成物のドデシル硫
酸ナトIJウムによるpH1乃至2又FXpE10に於
ける二相滴定により確かめられる。併しエステル化によ
り1ilIi造された重縮合体の四級feは四級化剤例
えば塩化メチル、硫酸ジメチル、硫酸ジエチルにより8
0乃至90cで行うことができ、そのvA4 バールの
最高圧を超えてはならない。この反応は殊に低RO−鎖
のアルカノール中で実施する。典型的な反応時間は5乃
至12時間の範囲であり、その醗四級化度は98Xまで
運成される。四級1じ度の測定は上記の如く行われる。
次の例は本発明による1F、付物の製造を説明するもの
である。
である。
例 1
a)エチレンオキシド10モルで縮合されているアジピ
ン酸及びステアリルアミンからなる重縮合生成物の製造
: 水分離器、ガス導入管及び加熱部を備えな1を容攪拌弐
昇器中でステアリルアミン564.5f(Q、81モル
)十エチレンオキシド10モル、アジピン酸9a6f(
0,67モル)及び50重量に次亜燐酸1.7tを仕込
み、窒素−ふん囲気下180Cにもたらしそして連続的
水分離下エステル1じ反応會この温度で絖ける。
ン酸及びステアリルアミンからなる重縮合生成物の製造
: 水分離器、ガス導入管及び加熱部を備えな1を容攪拌弐
昇器中でステアリルアミン564.5f(Q、81モル
)十エチレンオキシド10モル、アジピン酸9a6f(
0,67モル)及び50重量に次亜燐酸1.7tを仕込
み、窒素−ふん囲気下180Cにもたらしそして連続的
水分離下エステル1じ反応會この温度で絖ける。
反応時間15時間後酸−及びアミン価の測定により実際
上完全な縮合反応率を確かめる。
上完全な縮合反応率を確かめる。
b)得られる重縮合体のカルボン酸及びアルキレンオキ
シドによる四級化: 例1 a) により得られる重縮合体577f(繰り返
し単位に関して0.45モル)を水32.4f(1,8
0モル)及びエタノール28tの存在下70%乳酸55
.8f(0,45モル)で中和りそしてエチレンオキシ
ド991f(2,25モルンで四級1じする。反応[8
5Cの温度及び6.0バールの最高圧に於て7時間で終
結する。室温で透明な液体が得られる。
シドによる四級化: 例1 a) により得られる重縮合体577f(繰り返
し単位に関して0.45モル)を水32.4f(1,8
0モル)及びエタノール28tの存在下70%乳酸55
.8f(0,45モル)で中和りそしてエチレンオキシ
ド991f(2,25モルンで四級1じする。反応[8
5Cの温度及び6.0バールの最高圧に於て7時間で終
結する。室温で透明な液体が得られる。
オ四重縮合生成物の四級itS度はドデシル硫酸ナトリ
ウムによる酸性又はアルpIJ性二相滴定の比率から測
定されそして94%である。
ウムによる酸性又はアルpIJ性二相滴定の比率から測
定されそして94%である。
例1に記載の反応条件下次表1例2乃至16に記載の、
記載された四級ItS度を有する一般式■の化合物への
反応r実施することができ例 17 a) エチレンオキシドi5モルで縮合されてい。
記載された四級ItS度を有する一般式■の化合物への
反応r実施することができ例 17 a) エチレンオキシドi5モルで縮合されてい。
る、アジピン酸及びステアリルアミンからなる重縮合生
成物の製造: エステル形成を、例1に記載せる如く、ステアリルアミ
ン4121 (1,0%ル)+1055モル、アジピン
酸121.7F(0,833モル)及び50重量%次亜
燐酸1. Ofの使用下嚢施する。反応時間16時間後
酸−及びアミン価の測定により実際上完全な反応率を確
かめる。
成物の製造: エステル形成を、例1に記載せる如く、ステアリルアミ
ン4121 (1,0%ル)+1055モル、アジピン
酸121.7F(0,833モル)及び50重量%次亜
燐酸1. Ofの使用下嚢施する。反応時間16時間後
酸−及びアミン価の測定により実際上完全な反応率を確
かめる。
b)得られる重量会館の壌にメチルにょるI!Jj級化
: 例17a) により得られる重縮会館125t(繰り返
し単位0.25モル)をインプロパ/−#130fの存
在下塩1じメチル1a7f(0,37モル)と反応させ
るC四級化に8゜Cの温度及び5バールの最高圧に於け
る反応時間10時間後終了する。生成物の四級化度は9
0%である。
: 例17a) により得られる重縮会館125t(繰り返
し単位0.25モル)をインプロパ/−#130fの存
在下塩1じメチル1a7f(0,37モル)と反応させ
るC四級化に8゜Cの温度及び5バールの最高圧に於け
る反応時間10時間後終了する。生成物の四級化度は9
0%である。
一般式Iの本発明によるオ四オキシエチル化ポリエステ
ルは特に毛髪化粧品中で一般的に使用できる。上記のオ
四アンモニウム塩が陰イオン界面活性剤の存在下でのそ
の作用低下のために殆んど専ら毛髪後洗剤にだけ適しモ
してオ四アミノ基を含有する上記重合体が就中通常の増
粘剤による不十分な増粘の理由から毛髪後洗剤用に配甘
し得るのでなく洗髪剤用にしか配合できないのに、一般
式Iの本発明による1し合物は種々な目的に毛髪化粧品
中で使用することができる二本化合物は洗髪剤及び毛髪
後洗剤、整髪剤、毛髪仕上剤及び染毛剤、毛髪回生剤及
び他の毛髪化粧配合物に適する。
ルは特に毛髪化粧品中で一般的に使用できる。上記のオ
四アンモニウム塩が陰イオン界面活性剤の存在下でのそ
の作用低下のために殆んど専ら毛髪後洗剤にだけ適しモ
してオ四アミノ基を含有する上記重合体が就中通常の増
粘剤による不十分な増粘の理由から毛髪後洗剤用に配甘
し得るのでなく洗髪剤用にしか配合できないのに、一般
式Iの本発明による1し合物は種々な目的に毛髪化粧品
中で使用することができる二本化合物は洗髪剤及び毛髪
後洗剤、整髪剤、毛髪仕上剤及び染毛剤、毛髪回生剤及
び他の毛髪化粧配合物に適する。
併し又一般式lの本発明によるオ四オキシアルキル1r
−ポリエステルは毛粧品の別の分野に使用することがで
き、例えば化粧品、ローション又は最多櫨の及ぶ浄化剤
併し特に厭体石けん、境石けん又はシャワー浴中で使用
することができ、そこでにこれは使用後の気持の良い皮
ふ感覚を与える。
−ポリエステルは毛粧品の別の分野に使用することがで
き、例えば化粧品、ローション又は最多櫨の及ぶ浄化剤
併し特に厭体石けん、境石けん又はシャワー浴中で使用
することができ、そこでにこれは使用後の気持の良い皮
ふ感覚を与える。
上記の使用目的に一般式Iの本発明による化合物に陰イ
オン、非イオン又は陽イオン又は両性イオン界面活性剤
を添加することができる。
オン、非イオン又は陽イオン又は両性イオン界面活性剤
を添加することができる。
好ましくは毛髪後処理剤に使用される非イオン界面活性
剤としてはそれに関して物質群として特にオキシエチル
化脂肪アルコール又ハアルキル7 工/ −A、 −好
4しくにエチレンオキシド又uエチレンー又ハプロピレ
ンオキシドよりなる混合物でオキシアルキル化されたー
、脂肪酸アミドのポリグリコールエステル、エチレンオ
キシド−プロピレンオキシド−ブロック重合体、グリセ
リンエステル及びポリグリセリンエステル、ソルビット
−及びソルビタンエステル、グリセリンのポリグリコー
ルエステル、オキシエチルteラノリン誘導体、アルカ
ノ−ルアオド及びテッカロースエステルが考慮される。
剤としてはそれに関して物質群として特にオキシエチル
化脂肪アルコール又ハアルキル7 工/ −A、 −好
4しくにエチレンオキシド又uエチレンー又ハプロピレ
ンオキシドよりなる混合物でオキシアルキル化されたー
、脂肪酸アミドのポリグリコールエステル、エチレンオ
キシド−プロピレンオキシド−ブロック重合体、グリセ
リンエステル及びポリグリセリンエステル、ソルビット
−及びソルビタンエステル、グリセリンのポリグリコー
ルエステル、オキシエチルteラノリン誘導体、アルカ
ノ−ルアオド及びテッカロースエステルが考慮される。
特に洗髪剤の配合及び又他の化粧品の配合に考瀘される
如き陰イオン界面活性剤としては、アルキルスルフェー
ト、アルキルポリエーテルスルフェート、アルキルアリ
ールポリ・エーテルスルフェート、アルキルスルホネー
ト、アルキルアリールスルホネート、α−オレフインス
ルホネー )、2A/ホコはく酸誘導体、アルキルグリ
シジルエーテルスル7エート及ヒースルホネート、アシ
ルアルキロールアミドスルフェート及び−スルホネート
、アシルアミドポリグリコールエーテルスル7エート及
ヒ−スルホネート、脂肪酸タウリド、脂肪酸イセチオネ
ート、たん白質縮合体、脂肪酸石けん又は脂肪酸ザルコ
シドが挙げられる。
如き陰イオン界面活性剤としては、アルキルスルフェー
ト、アルキルポリエーテルスルフェート、アルキルアリ
ールポリ・エーテルスルフェート、アルキルスルホネー
ト、アルキルアリールスルホネート、α−オレフインス
ルホネー )、2A/ホコはく酸誘導体、アルキルグリ
シジルエーテルスル7エート及ヒースルホネート、アシ
ルアルキロールアミドスルフェート及び−スルホネート
、アシルアミドポリグリコールエーテルスル7エート及
ヒ−スルホネート、脂肪酸タウリド、脂肪酸イセチオネ
ート、たん白質縮合体、脂肪酸石けん又は脂肪酸ザルコ
シドが挙げられる。
最後に又両性イオン及び陽イオン界面活性剤例工ばアル
キル−及びアルキルアミドベタイン、アミンオキシド、
スルホベメイン及ヒアルキルスル7アトベタイン、イミ
ダゾリニウム化合物、オ四アンモニウム化合物特に脂肪
アミンの該化合物も添加することができる。
キル−及びアルキルアミドベタイン、アミンオキシド、
スルホベメイン及ヒアルキルスル7アトベタイン、イミ
ダゾリニウム化合物、オ四アンモニウム化合物特に脂肪
アミンの該化合物も添加することができる。
更に毛髪111.粧配合物に就で一般式Iの本発明によ
る1じ金物に又なお通常の添加剤例えばコンシスチンシ
ー付与剤、泡安定剤、香油、防腐剤、ふけ防止剤、過脂
肪剤、着色剤及び金栖イオン封鎖剤である、 次の配合物は、本発明をこれら例に限定されることなし
にle粧品の配合に関する可能性を説明するものである
(以下に記載の全ての百分率の記載は重量%である) a)澄明で中粘稠な毛髪シャンプー 15.0にのラウリルジグリコールエーテルスル7エー
トーナトリウム塩 2、OXのやし油脂肪酸ジェタノールアミド1.5Xの
例5からなるttS合物 0.3%の香油 2、QtXの塩化ナトリウム 100.0%になるまでの水 b) クリーム状毛髪シャンプー 2Q、0%のやし油脂肪酸メチルタウリド−ナトリウム
塩5、ONのステアリン酸メチルタ9リドーナトリウム
塩2、ONのやし油脂肪酸ザルコシドーナトリウム塩0
.4Xの香油 2.2%の例2かもなる化合物7 tOa、QXになるまでの水、防腐剤、染料C)液状ハ
ンドクレンザ− 10,0%のラウリルトリグリコールエーテルスル7エ
ートーナトリウム塩 1(35Xのアシルアミノポリグリコールエーテルスル
7エートートリエタノールアミン塩 iQ%のやし油ジメチルアミンオキ゛シトi0%のやし
油脂肪酸イセチγネートーtトリクム塩1、 [3X(
7) )リエチレングリコールジステアレート0.4X
の例2からなるle付物 1.4%の塩1じナトリウム 100.3Xになるまでの水、防腐剤、染料dン 毛髪
後洗剤−′a輻体 6.6%の例2からなる化合物 3.0%のセチルアルコール 1.5%のジグリセリンインステアレート10aO%に
なるまでの水、染料、香油e)酷明な毛髪後洗剤 4.5%の例5からなる化合物 20%のヒトΩキシエテル士ルロース 100、oXになるまでの水、染料、香油r) 澄明な
毛髪後洗剤−濃縮体 4.5%の例6からなる1じ付物 4、 OcXの式 %式%(317 で示される四級1じエーテルアミン 2.0%のヒドロキシエチルセルロースioo、o%に
なるまでの水、染料、香油g)澄明な毛髪後洗剤 6.0%の例5からなる化合物 2.0%のセチルトリメチルアンモニウムクロリド2.
0%のヒドロキシエチルセルロース10Q、0%になる
までの水、香油、染料h)調髪クリーム 0.06%の例1からなる化合物 aOXのジグリセリンテトラグリコールステアI/ −
2,0%のグリ士りンモノステアレート15.0 %の
パラフィン油(高粘稠)5.0 %のインプロピルミリ
ステート五〇 %のグリセリン 100.0Xになるまでの水、香油、染料、防腐剤1)
液状毛髪固定剤 0、2 Nの例2からなる化合物 S0πのビニルピロリドン/ビニルアセテート−共重合
体(比率6(1:40) 45.0%ノイングロビルアルコール 0.2%のポリエチレングリコール4o。
る1じ金物に又なお通常の添加剤例えばコンシスチンシ
ー付与剤、泡安定剤、香油、防腐剤、ふけ防止剤、過脂
肪剤、着色剤及び金栖イオン封鎖剤である、 次の配合物は、本発明をこれら例に限定されることなし
にle粧品の配合に関する可能性を説明するものである
(以下に記載の全ての百分率の記載は重量%である) a)澄明で中粘稠な毛髪シャンプー 15.0にのラウリルジグリコールエーテルスル7エー
トーナトリウム塩 2、OXのやし油脂肪酸ジェタノールアミド1.5Xの
例5からなるttS合物 0.3%の香油 2、QtXの塩化ナトリウム 100.0%になるまでの水 b) クリーム状毛髪シャンプー 2Q、0%のやし油脂肪酸メチルタウリド−ナトリウム
塩5、ONのステアリン酸メチルタ9リドーナトリウム
塩2、ONのやし油脂肪酸ザルコシドーナトリウム塩0
.4Xの香油 2.2%の例2かもなる化合物7 tOa、QXになるまでの水、防腐剤、染料C)液状ハ
ンドクレンザ− 10,0%のラウリルトリグリコールエーテルスル7エ
ートーナトリウム塩 1(35Xのアシルアミノポリグリコールエーテルスル
7エートートリエタノールアミン塩 iQ%のやし油ジメチルアミンオキ゛シトi0%のやし
油脂肪酸イセチγネートーtトリクム塩1、 [3X(
7) )リエチレングリコールジステアレート0.4X
の例2からなるle付物 1.4%の塩1じナトリウム 100.3Xになるまでの水、防腐剤、染料dン 毛髪
後洗剤−′a輻体 6.6%の例2からなる化合物 3.0%のセチルアルコール 1.5%のジグリセリンインステアレート10aO%に
なるまでの水、染料、香油e)酷明な毛髪後洗剤 4.5%の例5からなる化合物 20%のヒトΩキシエテル士ルロース 100、oXになるまでの水、染料、香油r) 澄明な
毛髪後洗剤−濃縮体 4.5%の例6からなる1じ付物 4、 OcXの式 %式%(317 で示される四級1じエーテルアミン 2.0%のヒドロキシエチルセルロースioo、o%に
なるまでの水、染料、香油g)澄明な毛髪後洗剤 6.0%の例5からなる化合物 2.0%のセチルトリメチルアンモニウムクロリド2.
0%のヒドロキシエチルセルロース10Q、0%になる
までの水、香油、染料h)調髪クリーム 0.06%の例1からなる化合物 aOXのジグリセリンテトラグリコールステアI/ −
2,0%のグリ士りンモノステアレート15.0 %の
パラフィン油(高粘稠)5.0 %のインプロピルミリ
ステート五〇 %のグリセリン 100.0Xになるまでの水、香油、染料、防腐剤1)
液状毛髪固定剤 0、2 Nの例2からなる化合物 S0πのビニルピロリドン/ビニルアセテート−共重合
体(比率6(1:40) 45.0%ノイングロビルアルコール 0.2%のポリエチレングリコール4o。
10(LO%になるまでの水、重油
j) 中粘稠−シャワー浴
15.0X05ウリルジグリコールエーテルスル7エー
トーナトリウム塩 5.0%のアシルアミノポリグリコールエーテルスル7
エートートリエタノールγミン塩 2.0%のエチレングリコールジステアレート2.2%
の例2からなるイし合物 0.5%の香油 100.0XKなるまでの水、防腐剤、染料k)水中油
−乳化液 0.059cの例2からなる1じ合物 6、OXのジグリセリンテトラグリコールステアレート
1[LO%のパラフィン油(高粘稠) 10.0%(Dfソプロビルバルミテートリエステルの
利用技術的挙動を生体内で生毛髪に就て試験する。
トーナトリウム塩 5.0%のアシルアミノポリグリコールエーテルスル7
エートートリエタノールγミン塩 2.0%のエチレングリコールジステアレート2.2%
の例2からなるイし合物 0.5%の香油 100.0XKなるまでの水、防腐剤、染料k)水中油
−乳化液 0.059cの例2からなる1じ合物 6、OXのジグリセリンテトラグリコールステアレート
1[LO%のパラフィン油(高粘稠) 10.0%(Dfソプロビルバルミテートリエステルの
利用技術的挙動を生体内で生毛髪に就て試験する。
毛髪の前処4!は実際に近づけて水中の1%ラウリルジ
グリコールエーテルスル7エートーナトリウム塩−浴液
で洗浄して行われる、引き続いて夫々+35C’の水で
洗出する。
グリコールエーテルスル7エートーナトリウム塩−浴液
で洗浄して行われる、引き続いて夫々+35C’の水で
洗出する。
生体内−試験の実施にいわゆる半頭−試験により行われ
、即ち頭髪を中「…に分けそして夫々本発明による化曾
物の2%水性1g液又は分散液1 [1ml fピペッ
トで湿潤頭髪上に分配させる。
、即ち頭髪を中「…に分けそして夫々本発明による化曾
物の2%水性1g液又は分散液1 [1ml fピペッ
トで湿潤頭髪上に分配させる。
作用待時間5分子i+35Gの水道水2tで過剰量を洗
出する。
出する。
次に帯電防止挙動及び梳髪注44111k<Lで試験す
る。
る。
評価τ次の式により行われる:
1−非常に良好
2−良好
5−中程度
4−不良
5−非常に不良
この場合得られる結果を表2に示す。明かな様に、本発
明による1ヒ曾吻は、対照物質として選択された化合物
上チルトリメチルアンモニウムクロリドと比較して一層
良好な湿潤梳髪注及び改善された乾燥梳髪性及び一層高
い光沢を有する。
明による1ヒ曾吻は、対照物質として選択された化合物
上チルトリメチルアンモニウムクロリドと比較して一層
良好な湿潤梳髪注及び改善された乾燥梳髪性及び一層高
い光沢を有する。
本発明による1じ合物は泡が乏しい。本発明による化合
物を毛髪シャンプーに使用する場合実際上通常な連続的
な使用によってもいわゆる集積効果−これは通常毛髪の
外観、手触り、豊満性及び光沢に悪い作用を有する−が
認められない。又耐電防止作用は対照生成物の場合より
良好である。
物を毛髪シャンプーに使用する場合実際上通常な連続的
な使用によってもいわゆる集積効果−これは通常毛髪の
外観、手触り、豊満性及び光沢に悪い作用を有する−が
認められない。又耐電防止作用は対照生成物の場合より
良好である。
表 2
生 成 物 乾燥梳髪性 湿潤梳髪性 毛髪の光沢セチ
ルトリメチルアンモ ニウムクロリド 3 6 3 例。、1 2 3 2 例 2 1 1 1 例 5 1−2 1−2 1−2 例 4 2 2 2 モニウム蟻エポキシドと反5 4 5 応サセた、ヒドロキシエチル セルロース
ルトリメチルアンモ ニウムクロリド 3 6 3 例。、1 2 3 2 例 2 1 1 1 例 5 1−2 1−2 1−2 例 4 2 2 2 モニウム蟻エポキシドと反5 4 5 応サセた、ヒドロキシエチル セルロース
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式(1) (1) (式中 Rは式−(OH2)m−(式中mは1乃至8の整数を意
味し、その際このアルキレン残基は場合により1乃至2
個のOH−基金有することができる)のアルキレン残売
、ビニレン−又Up−フェニレンfig−t’sり、R
2にH又はOH,であり、 R5は8乃至23個のC−原子を有するアルキル残基又
は丁ルケニル残基を意味し、tはメチル−又はエチル残
基又は式 −(CH2(!HR20)。−H(式中ごに1乃至5の
整数又は分数でありそしてR2は上記の意味金有する)
の残基を意味し1 A−は2乃至6個のC−原子を有するカルボン酸、2乃
至6MのC−原子及び1乃至3個のOB−基を有するヒ
ドロキシカルボン酸の陰イオン、メトスルフェート、エ
トスルフェート、クロリド−又は燐酸水素塩陰イオンを
意味し、 a及びbは同一であるか又は異なりており、1乃至10
の整数又は分数でありそしてnに整数又は分数であり、
5乃至60の値であることができる】 で示されるオ四オキシアルキル化ポリエステル。 2、一般式(1)中 R1が式−(0H2)。−(式中mは4乃至8の値であ
ることができる)のアルキレン残基であり、 R2がBであり、 R3が16乃至23%のC−原子を有するアルキル残基
であり、 R4が式−(CH2CH20)。−H(式中cに1乃至
5のa数又は分数全意味する)の残基であり、a及びb
が同一であるか又は異なっており、2乃至4の整数又は
分数であり、 nが5乃至20の整数又は分数でありそしてiが乳酸、
酒石酸又は燐酸の陰イオンである特許請求の範囲第1項
記載のオ四オキシアルキル化ポリエステル。 五 一般式(1) (式中 R1は式−(082福−(式中mは1乃至8の整数を意
味し、その際このアルキレン残基は場合により1乃至2
個のOH−基を有することができる]のフルキレン残基
、ビニレン−又t;j p −フェニレン残基であり、
R2HH又tj: C!H,テアリ、 R3に8乃至23個のC−原子を有するアルキル残基又
はアルケニル残基を意味L、 R4はメチル−又はエチル残基又は式 −(0H2(!HR20)c−11(式中Cは1乃至5
の整数又は分数でありそしてR2に上記の意味を有する
ンの残基全意味し、 A−t!、2乃至611dのC−原子を有するカルボン
酸、2乃至6個の0−原子及び1乃至5個のOH−基を
有するヒドロキシカルボン酸の陰イオン、メトスルフェ
ート、エトスルフェート、クロリド−又は燐酸水索塩陰
イオンを意味し、 a及びbは同一であるか又は異なっており、1乃至10
の整数又に分数でありそしてnは整数又は分数であり、
5乃至6oの値であることができるλ で示されるオ四オキシアルキルIF、ポリエステルを製
造するために、一般式(n) (CH20HR20) a−H R’−H(■) 舊 (、0H20聞20)、−H (式中B3、R2、a及びbh上記の意味τ有する) で示されるオキシアルキル1どオー脂肪アミンを一般式
(III) 1400G!−R’−COOH(III)(式中R1は
上記の意味を有する) で示されるジカルボン酸で重縮せ下エステル1とし、そ
の際オキシアルキル−し’A’ −ts’it 肪アミ
ン対ジカルボン酸の比率iL1.8:1乃至1:0.8
である前記方法に於て、得られる反応生成、物r、エチ
レンイキシド、プロピレンオキシド又はこれら両アルキ
レンすキシドの混合物と、夫々2乃至6個のC−原子金
有するカルボン酸、2乃至6個のC−原子及び1乃至5
個のOH−基を有するヒドロキシカルボン酸、燐酸又は
塩酸と共に反応させるか、又に塩化メチル、硫酸ジメチ
ル−又は硫酸ジエチルがら選択される四級1ヒ剤と反応
させることを特徴とする上記ポIJ エステルの製法、
4、一般式(1) ( (式中 Rij式−(an2)、 −(式中m1d1乃至8の整
数全意味し、その際このアルキレン残基は場曾により1
乃至2個のOH−基金前することができるンのアルキレ
ン残品、とニレンー又はp−フェニレン残基であり、R
2はH又は四、であり、 R5は8乃至25個のC−原子を有するアルキル残基又
はアルケニル残基を意味し、R4はメチル−又はエチル
残基又は式 −(0H20HR20) −H(式中Cは1乃至5の整
数又は分数でありそしてB2は上記の意味を有する)の
残基全意味し、 A″″は2乃至6個のC−原子含有するカルボン酸、2
乃至6個のC−原子及び1乃至3個のOH−基を有する
ヒドロキシカルボン酸の陰イオン、メトスルフェート、
エトスルフェート、クロリド−又は燐酸水素塩陰イオン
を意味し、 a及びbは同一であるか又は異なっており、1乃至10
の整数又は分数でありそしてnは整数又は分数であり、
5乃至60の値であることができる) で示されるオ四オキシアルキル−しポリエステルを、毛
髪1じ粧配合物に於ける状態調整性有効物質として匣用
する方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3345156.7 | 1983-12-14 | ||
DE19833345156 DE3345156A1 (de) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | Quaternaere oxalkylierte polyester, verfahren zu deren herstellung und deren verwendung |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60146853A true JPS60146853A (ja) | 1985-08-02 |
Family
ID=6216874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59260987A Pending JPS60146853A (ja) | 1983-12-14 | 1984-12-12 | 第四オキシアルキル化ポリエステル、その製法及び該ポリエステルの使用法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4606916A (ja) |
EP (1) | EP0144975B1 (ja) |
JP (1) | JPS60146853A (ja) |
CA (1) | CA1231717A (ja) |
DE (2) | DE3345156A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019511586A (ja) * | 2016-02-16 | 2019-04-25 | オムヤ インターナショナル アーゲー | 白色顔料含有生成物の製造プロセス |
Families Citing this family (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3526600A1 (de) * | 1985-07-25 | 1987-01-29 | Hoechst Ag | Quaternaere oxalkylierte polykondensate, verfahren zu deren herstellung und deren verwendung |
DE3526601A1 (de) * | 1985-07-25 | 1987-01-29 | Hoechst Ag | Oxalkylierte polyesteramine, verfahren zu deren herstellung und deren verwendung |
US4778919A (en) * | 1986-02-25 | 1988-10-18 | Ciba-Geigy Corporation | Maleic or phthalic acid half esters of alkoxylated fatty amines |
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