JPS60146701A - 板車輪 - Google Patents
板車輪Info
- Publication number
- JPS60146701A JPS60146701A JP59263061A JP26306184A JPS60146701A JP S60146701 A JPS60146701 A JP S60146701A JP 59263061 A JP59263061 A JP 59263061A JP 26306184 A JP26306184 A JP 26306184A JP S60146701 A JPS60146701 A JP S60146701A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate wheel
- wheel
- shear force
- wheel according
- hub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B3/00—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body
- B60B3/04—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body with a single disc body not integral with rim, i.e. disc body and rim being manufactured independently and then permanently attached to each other in a second step, e.g. by welding
- B60B3/041—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body with a single disc body not integral with rim, i.e. disc body and rim being manufactured independently and then permanently attached to each other in a second step, e.g. by welding characterised by the attachment of rim to wheel disc
- B60B3/044—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body with a single disc body not integral with rim, i.e. disc body and rim being manufactured independently and then permanently attached to each other in a second step, e.g. by welding characterised by the attachment of rim to wheel disc characterised by cross-sectional details of the attachment, e.g. the profile
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B5/00—Wheels, spokes, disc bodies, rims, hubs, wholly or predominantly made of non-metallic material
- B60B5/02—Wheels, spokes, disc bodies, rims, hubs, wholly or predominantly made of non-metallic material made of synthetic material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特許請求の範囲第1項の上位概念に記載の板車
輪に関する。
輪に関する。
このような板車輪、例えば鉄道車両用車輪或いは歯車の
ような直径の大きい板車輪は過去においては主として等
方の、即ちすべての立体方向において同等の性質を示す
材料、特に金属から造られた。このような板車輪に異る
方向で荷重が作用した場合、即ち走行中の鉄道車両用の
車輪にあって力が半径方向および軸方向並びに周方向で
加わった場合、この除虫じる明白に異る強度要件および
剛性要件に対する対応に従来その時その時によって異っ
て不十分にしか講することができなかった。更に、この
ような板車 7輪は単体から成る構造様式を有している
ので容量が比較的大きく、またこれに伴って重量も大き
い。これに加えて、実際上構造緩衝も存在せず、したが
って例えば金属から成るこのような鉄道車両用車輪は作
動時に激しい、特に比較的高い周波数領域の騒音を発生
する。このような騒音公害は技術上多大の経費を費やす
ことなくしては低減不、可能である。
ような直径の大きい板車輪は過去においては主として等
方の、即ちすべての立体方向において同等の性質を示す
材料、特に金属から造られた。このような板車輪に異る
方向で荷重が作用した場合、即ち走行中の鉄道車両用の
車輪にあって力が半径方向および軸方向並びに周方向で
加わった場合、この除虫じる明白に異る強度要件および
剛性要件に対する対応に従来その時その時によって異っ
て不十分にしか講することができなかった。更に、この
ような板車 7輪は単体から成る構造様式を有している
ので容量が比較的大きく、またこれに伴って重量も大き
い。これに加えて、実際上構造緩衝も存在せず、したが
って例えば金属から成るこのような鉄道車両用車輪は作
動時に激しい、特に比較的高い周波数領域の騒音を発生
する。このような騒音公害は技術上多大の経費を費やす
ことなくしては低減不、可能である。
特に鉄道車両用車輪の重歇ヲ低減させ、作動時に生じる
騒音公害を低減させるため、ドイツ連邦共和国公開特許
公報用31.19500号にあっては金属と繊維で補強
された材料との複合体から成る板車輪が提案されている
。この板車輪は金属製のハブと金属製のタイヤ、!:を
備え、これらは繊維で補強した材料から成る曲げ剛性の
板車輪センタを介して互いに結合されている。
騒音公害を低減させるため、ドイツ連邦共和国公開特許
公報用31.19500号にあっては金属と繊維で補強
された材料との複合体から成る板車輪が提案されている
。この板車輪は金属製のハブと金属製のタイヤ、!:を
備え、これらは繊維で補強した材料から成る曲げ剛性の
板車輪センタを介して互いに結合されている。
この場合板車輪センタ自体は、それぞれ車輪にあってハ
ブとタイヤ方向に収斂状態で組立てられている二つの円
板から成る。この公開特許願にあっては、ハブもタイヤ
、も繊維で補強した材料から造ることも提案されている
。
ブとタイヤ方向に収斂状態で組立てられている二つの円
板から成る。この公開特許願にあっては、ハブもタイヤ
、も繊維で補強した材料から造ることも提案されている
。
繊維で補強した材料を介してハブとタイヤとを結合する
ことによって車輪の重量および、特に作動時の振動挙動
が従来の単体から成る金属製の板車輪に比較して改善さ
れている。
ことによって車輪の重量および、特に作動時の振動挙動
が従来の単体から成る金属製の板車輪に比較して改善さ
れている。
この公知の板車輪はドイツ連邦共和国公開特許公報用3
143845号により、特許その作動時の振動挙動の点
で改良を行うことが可能である。
143845号により、特許その作動時の振動挙動の点
で改良を行うことが可能である。
この場合ハブとタイヤは繊維で補強した材料から成るス
ポークを星形に配設することによって結合される。これ
らのスポークは繊維で補強された材料をホース状に巻回
して形成されている。
ポークを星形に配設することによって結合される。これ
らのスポークは繊維で補強された材料をホース状に巻回
して形成されている。
スポークの数は、板車輪の最低減の所定の固有周波数が
緩衝されるほどに設定されかつスポークの巻体もその程
度に構成されている。この板車輪は特に鉄道車両用車輪
として適しており、軽量であり、かつ作動騒音も僅かで
ある。
緩衝されるほどに設定されかつスポークの巻体もその程
度に構成されている。この板車輪は特に鉄道車両用車輪
として適しており、軽量であり、かつ作動騒音も僅かで
ある。
本発明の根底をなす課題は、冒頭に記載した様式の板車
輪のために簡単な構造構成を提供すると共に、その都度
生じる荷重方向に適応する強度と剛性とを板車輪に与え
得るようにすることであシ、更にこのような板車輪の作
動時における騒音発生分低く抑制しかつ振動と揺れの緩
衝を改善することでるる。
輪のために簡単な構造構成を提供すると共に、その都度
生じる荷重方向に適応する強度と剛性とを板車輪に与え
得るようにすることであシ、更にこのような板車輪の作
動時における騒音発生分低く抑制しかつ振動と揺れの緩
衝を改善することでるる。
上記の課題は本発明によす、特許請求の範囲第1項の特
徴線に記載した構成によって解決さnる。
徴線に記載した構成によって解決さnる。
この構成によυ板車輪は以下に述べる単個の部分から組
立てられている。即ち。
立てられている。即ち。
それぞれその軸方向で外側の車輪に周フランジを有して
いる二つのノーブ半部分; ハブの周フランジとそれぞれ三部分結合の様式で結合さ
れている二つの被覆ディスク;二つの被覆ディスク間に
支承されたスラスト剛性のせん断力伝達体、この場合被
覆ディスクとこれらのせん断力伝達体とが一緒になって
板車輪センタを形成している; および 両被覆ディスクとせん断力伝達体と直かに結合されてい
るタイヤ: から組立てられている。
いる二つのノーブ半部分; ハブの周フランジとそれぞれ三部分結合の様式で結合さ
れている二つの被覆ディスク;二つの被覆ディスク間に
支承されたスラスト剛性のせん断力伝達体、この場合被
覆ディスクとこれらのせん断力伝達体とが一緒になって
板車輪センタを形成している; および 両被覆ディスクとせん断力伝達体と直かに結合されてい
るタイヤ: から組立てられている。
ハブとタイヤは例えば鉄道車両用車輪の場合金属から成
り、一方被覆ディスクは繊維で補強さ九た材料から造ら
れており、せん断力伝達体は合成物質或いはアルミニウ
ムから成るスラスト剛性の蜂巣構造体である。
り、一方被覆ディスクは繊維で補強さ九た材料から造ら
れており、せん断力伝達体は合成物質或いはアルミニウ
ムから成るスラスト剛性の蜂巣構造体である。
本発明による板車輪は、容易に−りの板車輪に接合組立
て可能な六つの単個部分から成る罠すぎない。これらの
単個部分は互に貼着されて一体をなすのが有利である。
て可能な六つの単個部分から成る罠すぎない。これらの
単個部分は互に貼着されて一体をなすのが有利である。
繊維で補強さnた材料から成る両被覆ディクタはその間
に存在′しているせん断力伝達体と共に曲げ剛性の板を
形成し、この場合軸方向の力はタイヤからせん断力伝達
体を介してぜん断力として直接両ノ・ブ半部分に導かれ
る。板車輪に荷重が711]わった際の半径方向でのす
べての力と捻第1力は被覆ディスクおよびノ・ブ間の三
部分様式の結合部を介してI・ブに導かれる。両ノーブ
半部分から成る/Sブは通常の様式で、特に鉄道車両用
車輪にあって金属から造られている。なぜなら、・・ブ
と車軸間のカ一体的なおよび形状−′体的な結合には同
質の材料を使用するのが有利であるからである。
に存在′しているせん断力伝達体と共に曲げ剛性の板を
形成し、この場合軸方向の力はタイヤからせん断力伝達
体を介してぜん断力として直接両ノ・ブ半部分に導かれ
る。板車輪に荷重が711]わった際の半径方向でのす
べての力と捻第1力は被覆ディスクおよびノ・ブ間の三
部分様式の結合部を介してI・ブに導かれる。両ノーブ
半部分から成る/Sブは通常の様式で、特に鉄道車両用
車輪にあって金属から造られている。なぜなら、・・ブ
と車軸間のカ一体的なおよび形状−′体的な結合には同
質の材料を使用するのが有利であるからである。
被覆ディスク間のせん断力伝達体の提案された峰巣構造
は、重量が軽減される点、高い曲げ剛性およびスラスト
剛性並びに低周波数領内のおよび高波領域内での振動の
高い緩衝能が得られる点で有利である。
は、重量が軽減される点、高い曲げ剛性およびスラスト
剛性並びに低周波数領内のおよび高波領域内での振動の
高い緩衝能が得られる点で有利である。
本発明の他の構成は特許請求の範囲第2項〜第10項に
記載した。
記載した。
以下に開示した実施例につき本発明を詳説する。
車軸Ai有する板車輪は金属から成る−・ブ1、複合材
から成る板車輪七ンタ2および金属から成るタイヤ3を
有している。このタイヤろは例えば鉄道車両用車輪のフ
ランジである。板車輪センタ2はノ・ブ1とタイヤ3.
(!l結合している。
から成る板車輪七ンタ2および金属から成るタイヤ3を
有している。このタイヤろは例えば鉄道車両用車輪のフ
ランジである。板車輪センタ2はノ・ブ1とタイヤ3.
(!l結合している。
ハブ1は二つの)・ブ半分部分11と12とから組立て
られており、これらのノ・ブ半部分は板車輪の中央半径
面EKfiして鏡像対極的である。
られており、これらのノ・ブ半部分は板車輪の中央半径
面EKfiして鏡像対極的である。
両ハブ半部分11と12はそれぞれそれらの軸方向で外
側に存在している縁部VcWr面が三角形のフランジ部
分41.42k”備えており、このフランジ部分の軸方
向で内部に存在している側面5、と5□は車輪軸に対し
て垂直に指向してお夕、これとは反対に他方の軸方向で
外、側に存在している側面6Nと62は鋭角をもつそn
ぞれ内方の側面5にと52に向いている。これらの軸方
向で内方と外方の側面51+ 52と61.6.t’!
半径方向で外方へと指向している周*7sと72内で交
切している。
側に存在している縁部VcWr面が三角形のフランジ部
分41.42k”備えており、このフランジ部分の軸方
向で内部に存在している側面5、と5□は車輪軸に対し
て垂直に指向してお夕、これとは反対に他方の軸方向で
外、側に存在している側面6Nと62は鋭角をもつそn
ぞれ内方の側面5にと52に向いている。これらの軸方
向で内方と外方の側面51+ 52と61.6.t’!
半径方向で外方へと指向している周*7sと72内で交
切している。
板車輪2は繊維で強化された材料から成る二つの被覆デ
ィスク81と83並びにこれらの被覆ディスク間に存在
するせん断力伝達体9とから組立てられている。被覆デ
ィスク81と8.はノ1ブ1に面したそれらの縁部にお
いてスリットが形成されており、それぞれ二つの周舌片
10.。
ィスク81と83並びにこれらの被覆ディスク間に存在
するせん断力伝達体9とから組立てられている。被覆デ
ィスク81と8.はノ1ブ1に面したそれらの縁部にお
いてスリットが形成されており、それぞれ二つの周舌片
10.。
111 ト10..11.に分割されている。周舌片1
01.1011j周フランジ4h 4!の軸方向で外方
の側面61,6.に当接しており、一方周舌片11!と
11.は軸方向で内方に存在している周フランジ’1+
’lの側面51,5.に当接している。
01.1011j周フランジ4h 4!の軸方向で外方
の側面61,6.に当接しており、一方周舌片11!と
11.は軸方向で内方に存在している周フランジ’1+
’lの側面51,5.に当接している。
周フランジの領域内においてこれらの部分は被覆ディス
クの周舌片と貼着されている。
クの周舌片と貼着されている。
せん断力伝達体9は合成物質から成るスラスト剛性の蜂
巣体であり1両41覆デイスク゛81゜82 並びに両
ハブ半部分11.12と貼着□されている。せん断力伝
達体9は被覆ディスク81゜8鵞 の外周面にまでは達
していない。
巣体であり1両41覆デイスク゛81゜82 並びに両
ハブ半部分11.12と貼着□されている。せん断力伝
達体9は被覆ディスク81゜8鵞 の外周面にまでは達
していない。
半径方向で内方に存在しているタイヤ3の側面内に゛は
半径方向で内方に存在している溝12が切込まれておシ
、この溝内に被横ディスク81+82が嵌入している。
半径方向で内方に存在している溝12が切込まれておシ
、この溝内に被横ディスク81+82が嵌入している。
タイヤ3は被情ディスク81+8ffiとせん断力伝達
体9の外周面と接着剤により結合されている。
体9の外周面と接着剤により結合されている。
被覆ディスク8in81 とせん断力伝達体9は曲げ剛
性の板であシ、この板倉介して軸方向で作用する力がタ
イヤ3からせん断力とし□て直接両ハブ半部分11 *
’−’を内に導入される。周舌片10□、102とil
、、11. の領域内のフランジ’l*’!と被覆ディ
スク81+82間の三部分様式の貼着結合は板車輪が作
動している際の半径方向の力と捻れ力とを分割されたハ
ブ1内に導入する。繊維で補強した材料から成る被覆デ
ィスク81+81とアルミニウム或いは合成物質から成
る蜂巣構造様式のせん断力伝達体9とから板車輪2を複
合合成することによシ、金板車輪°の強度と剛性とがそ
の都度の荷重方向での応荷重に相応してこの荷重に標的
を合せて確定される。これによって板車輪の最適な転が
9特性が達せられる。
性の板であシ、この板倉介して軸方向で作用する力がタ
イヤ3からせん断力とし□て直接両ハブ半部分11 *
’−’を内に導入される。周舌片10□、102とil
、、11. の領域内のフランジ’l*’!と被覆ディ
スク81+82間の三部分様式の貼着結合は板車輪が作
動している際の半径方向の力と捻れ力とを分割されたハ
ブ1内に導入する。繊維で補強した材料から成る被覆デ
ィスク81+81とアルミニウム或いは合成物質から成
る蜂巣構造様式のせん断力伝達体9とから板車輪2を複
合合成することによシ、金板車輪°の強度と剛性とがそ
の都度の荷重方向での応荷重に相応してこの荷重に標的
を合せて確定される。これによって板車輪の最適な転が
9特性が達せられる。
上記の板車輪にめっては、せん断力伝達体がハブ、板車
輪センタおよびタイヤ間の空間を完全に満している。し
かしこのせん断、力伝達体が多数の単個部分、例えばハ
ブ、板車輪センタおよびタイヤに伴うせん断力を伝達す
る多数のウェブから成っていてもよい。このせん断伝庸
体を発泡物質で形成することも可能である。
輪センタおよびタイヤ間の空間を完全に満している。し
かしこのせん断、力伝達体が多数の単個部分、例えばハ
ブ、板車輪センタおよびタイヤに伴うせん断力を伝達す
る多数のウェブから成っていてもよい。このせん断伝庸
体を発泡物質で形成することも可能である。
図面は本発明によるホイールディスクの一実 2施例を
示す図。 図中符号は。 1h13 ・・・ハブ半部分 、2・・・板車輪センタ ”1.+G ・・・周フランジ 5□r ”4+ 6In 62+ 71+ ’□ ・・
・結合部a、、a、・・・被覆ディスク ?・・・せん断力伝達体 代理人 江 崎 光 好 代理人 江 崎 光 史 第1頁の続き [相]発 明 者 アルベルト・ギートル ドイツ連邦
共和国、セ、16 0発−明 者 ロ ル フ ・ レオ ドイツ連邦共和
国、ル・ストラーセ、8 グランネンブルク、プロイハウスガッ クエルテインゲン、アルトドルフェ
示す図。 図中符号は。 1h13 ・・・ハブ半部分 、2・・・板車輪センタ ”1.+G ・・・周フランジ 5□r ”4+ 6In 62+ 71+ ’□ ・・
・結合部a、、a、・・・被覆ディスク ?・・・せん断力伝達体 代理人 江 崎 光 好 代理人 江 崎 光 史 第1頁の続き [相]発 明 者 アルベルト・ギートル ドイツ連邦
共和国、セ、16 0発−明 者 ロ ル フ ・ レオ ドイツ連邦共和
国、ル・ストラーセ、8 グランネンブルク、プロイハウスガッ クエルテインゲン、アルトドルフェ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ハフ、タイヤおよびハブとタイヤとヲ結合する曲げ
剛性の板車輪センタを備えた板車輪において、ハブ(2
)が軸方向でそれぞれ軸方向で外方の縁部に周フランジ
(’1.4z)を備えている鏡像対称的に等しし二つの
ハブ半部分(11,1z)に分割されていると七、板車
輪センタ(2)が周フランジ(4+、’42)とそれぞ
れ三部分様式の結□合部(’1 、 s、 、 61
。 71 :4t、 52+ 62+ ’2 ) と結合さ
れている二つの被覆ディスク(81,82)とその間に
支承されているスラスト剛性のせん断力伝達体(9)と
から成っていること、タイヤ(3)とハブ(1)とが被
覆ディスク(8,,8,)およびせん断力伝達体(9)
と結合されてい、ることを特徴とする、板車輪。 2、 板車輪が金属および繊維で補強された材料との複
合体から造られておシ、周フランジ(””s + ’*
)とタイヤ(A)とを備えているハブ半部分(11+
’t)が金属から、被覆ディスク(81181)が繊維
で強化されている材料から造られている、前記特許請求
の範囲第1項に記載の板車輪。 五 周フランジ(41941)が三角形の断面を有して
おシ、それぞれ一つの半径方向で外方を指向していてか
つ三角形の鋭角に所属している周縁(7t、 7z )
を備えてお夛、被覆ディスク(8s’+8*)が周フ
ランジ(’t*’*)の範囲内で半径方向で二つの周舌
片(toe、 11. :1o!、 11. )に分割
されていて、これらの周舌片が半径方向で外方を指向し
てφる周フランジ(’t+”s)の側面(J+ ’l
: ”*+ ’りに当接している、前記特許請求の範囲
第1項或いは第2項に記載の板車輪。 東 それぞれ軸方向で内方に存在している周フラン1.
ジ(4x + ’雪)の側面(5115鵞)が車輪軸(
4)に対して垂直方向に指向しておシ、軸方向で外方に
存在している周フランジ(41,42)の側面(6i、
6t)が半径方向の側面(51+51)に対して小さな
鋭角を備えている、前記特許請求の範囲第3項に記載の
板車輪。 5 せん断力伝達体(9)が蜂巣構造体である、特許請
求の範囲第1項から第4項までのうちのいずれか一つに
記載の板車輪。 6、 せん断力伝達体く9)の峰巣構造体が合成物質か
ら構成されている、前記特許請求の範囲第5項に記載の
板車輪。 Z せん断力伝達体(9)の峰巣構造体がアルミニウム
から構成されている、前記特許請求の範囲第5項に記載
の板車輪。 a せん断力伝達体(9)が発泡物質から成る、前記特
許請求の範囲第5項に記載の板車輪。 9 せん断力伝達体の蜂巣構造体がぜん断力を伝達する
単個の要素から成る、特許請求の範囲第1項から第8項
までのうちのいずれか一つに記載の板車輪。 10 板車輪の単個部分(11,’!+ 81+ ”2
+ 9+3)が互いに貼着されている、特許請求の範囲
第1項から第9項までのうちのいずれか一つに記載の板
車輪。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3345555.4 | 1983-12-16 | ||
DE3345555A DE3345555C2 (de) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | Scheibenrad |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60146701A true JPS60146701A (ja) | 1985-08-02 |
Family
ID=6217135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59263061A Pending JPS60146701A (ja) | 1983-12-16 | 1984-12-14 | 板車輪 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4571005A (ja) |
EP (1) | EP0149026B1 (ja) |
JP (1) | JPS60146701A (ja) |
AT (1) | ATE41366T1 (ja) |
AU (1) | AU565782B2 (ja) |
CA (1) | CA1225111A (ja) |
DE (1) | DE3345555C2 (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3506007C1 (de) * | 1985-02-21 | 1986-07-24 | Messerschmitt-Bölkow-Blohm GmbH, 8012 Ottobrunn | Scheibenrad,insbesondere fuer Schienenfahrzeuge,und Verfahren zu dessen Herstellung |
FR2579139B1 (fr) * | 1985-03-20 | 1988-04-01 | Alsthom Atlantique | Roue de cycle en materiau composite, moyeu adaptable a une telle roue, et leurs procedes de fabrication |
DE3716070A1 (de) * | 1987-05-14 | 1988-12-01 | Messerschmitt Boelkow Blohm | Scheibenrad, insbesondere fuer schienenfahrzeuge |
DE3814343A1 (de) * | 1988-04-28 | 1989-11-09 | Messerschmitt Boelkow Blohm | Schienenrad |
DE3814344A1 (de) * | 1988-04-28 | 1989-11-09 | Messerschmitt Boelkow Blohm | Schienenrad |
US4919490A (en) * | 1988-10-12 | 1990-04-24 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Vehicle wheel |
NL8900409A (nl) * | 1989-02-20 | 1990-09-17 | Eric Henri Guenther Van Breeme | Wielnaaf alsmede wiel voor een rijwiel. |
GB9115460D0 (en) * | 1991-07-18 | 1991-09-04 | Harding Mark | A vehicle wheel and a method of fabricating same |
AU4346397A (en) * | 1996-09-19 | 1998-04-14 | Csir | Motor vehicle wheel frame |
US6106075A (en) * | 1998-06-02 | 2000-08-22 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Road wheel with improved vibration characteristics and method of constructing and utilizing same |
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