JPS60146622A - ホブヘツド - Google Patents
ホブヘツドInfo
- Publication number
- JPS60146622A JPS60146622A JP106284A JP106284A JPS60146622A JP S60146622 A JPS60146622 A JP S60146622A JP 106284 A JP106284 A JP 106284A JP 106284 A JP106284 A JP 106284A JP S60146622 A JPS60146622 A JP S60146622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hob
- arbor
- spindle
- cylinder
- piston rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F23/00—Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
- B23F23/12—Other devices, e.g. tool holders; Checking devices for controlling workpieces in machines for manufacturing gear teeth
- B23F23/1206—Tool mountings
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ホブ盤のホブヘッドの改良に関するものであ
る。
る。
ホブ盤は、平歯車、はすは歯車、ウオームギヤ等を連続
的に創成歯切りできる工作機械であって、その−・例を
第１図及び第２図に示す。即ち、第１図、第２図は夫々
ホブ盤の側面図、正面図であシ、図中、１は工具たるホ
ブ２をアーパサ４−ト３を介して固定保持するホブヘッ
ドであシ、該ホブ盤はその他操作盤４．コラム５゜カウ
ンタコラム６、電装゛装置７等で構、成される。
的に創成歯切りできる工作機械であって、その−・例を
第１図及び第２図に示す。即ち、第１図、第２図は夫々
ホブ盤の側面図、正面図であシ、図中、１は工具たるホ
ブ２をアーパサ４−ト３を介して固定保持するホブヘッ
ドであシ、該ホブ盤はその他操作盤４．コラム５゜カウ
ンタコラム６、電装゛装置７等で構、成される。
ところで、上記ホブ２は第３図に示す如くホプアーバ１
０に組付一体化されてお９、該ホブアーパ１０の両端に
は１図示の如くチーｉ’？部ＩＩ。
０に組付一体化されてお９、該ホブアーパ１０の両端に
は１図示の如くチーｉ’？部ＩＩ。
１２が形成されておシ、これの内部は後述のドローバ１
５（第４図参照）を挿通すべ縫孔１３が貫設されている
。そして、これらホブ２及びホプアーパ１０は第４図に
示す如くしてポプヘツＰＩ側に取付固定されていた。
５（第４図参照）を挿通すべ縫孔１３が貫設されている
。そして、これらホブ２及びホプアーパ１０は第４図に
示す如くしてポプヘツＰＩ側に取付固定されていた。
即ち、第４図はホブ２及びボグアーパ１０の取付構造を
示すボブヘッド１部の破断側面図であり、これらホブ２
及びホブアーパ１０は、ホプアーバ１０に設けられた前
記孔１３内にアーパテポート３側からドローバ１５を挿
通し、これの一端をスピンドル２０に螺着し、他端に螺
合するナツト１６を締め付けることにより、ホブヘッド
１側に取付固定される。つまシ、ナツト】６を締め付け
れば、ホプアーバ１０の両端テーパ部１１．１２はアー
バサポート３とスピンドル２０夫々のテーノ’？凹部に
嵌合保持され、これによシポプ２及びホプアーパ１０は
アーパサポート３とスピンドル２０間に挾持される。
示すボブヘッド１部の破断側面図であり、これらホブ２
及びホブアーパ１０は、ホプアーバ１０に設けられた前
記孔１３内にアーパテポート３側からドローバ１５を挿
通し、これの一端をスピンドル２０に螺着し、他端に螺
合するナツト１６を締め付けることにより、ホブヘッド
１側に取付固定される。つまシ、ナツト】６を締め付け
れば、ホプアーバ１０の両端テーパ部１１．１２はアー
バサポート３とスピンドル２０夫々のテーノ’？凹部に
嵌合保持され、これによシポプ２及びホプアーパ１０は
アーパサポート３とスピンドル２０間に挾持される。
尚、ホブ２及びホプアーパ１０の取外しは、上記と逆の
手順で成される。
手順で成される。
ところが１以上７Ｂ４図に示す取付構造では。
作業者がドローバ１５の締付けをスパナ等の工具を使っ
て手作業で行なわなければならず、このため作業が不確
実で能率が悪く、作業者の負担が大きかった。
て手作業で行なわなければならず、このため作業が不確
実で能率が悪く、作業者の負担が大きかった。
又、ホブ盤に対してもマシニングセンタと同様に多機種
加工、夜間無人化運転等が要求されるが、これら要求に
応えるには、ホブ交換の自動化が不可欠である。
加工、夜間無人化運転等が要求されるが、これら要求に
応えるには、ホブ交換の自動化が不可欠である。
本発明は斯かる事情に鑑みて成されたもので、その目的
とする処は、ホブの取付け、取外しを自動で容易、確実
に、且つ効率よく行なうことができるホブヘッドを提供
するにある。
とする処は、ホブの取付け、取外しを自動で容易、確実
に、且つ効率よく行なうことができるホブヘッドを提供
するにある。
斯かる目的を達成すべく本発明は、ホブヘッドに支承さ
れるスピンドル内にシリンダユニットを組込み、該シリ
ンダユニットから延出するぎストンロッドをドローバと
してｓ成する一方。
れるスピンドル内にシリンダユニットを組込み、該シリ
ンダユニットから延出するぎストンロッドをドローバと
してｓ成する一方。
アーパサポートをシリンダユニットにて移動自在に保持
させると共に、更に該アーパサポートにはシリンダユニ
ットを固設してこれのピストンロッド延出端には前記ド
ローバ先部を固定保持スヘきチャック機構を設け、該ピ
ストンロッドをこれに設けた前記チャック機構の閉じ方
向に弾発付勢したことをその特徴とする。
させると共に、更に該アーパサポートにはシリンダユニ
ットを固設してこれのピストンロッド延出端には前記ド
ローバ先部を固定保持スヘきチャック機構を設け、該ピ
ストンロッドをこれに設けた前記チャック機構の閉じ方
向に弾発付勢したことをその特徴とする。
以下に本発明の好適な一実施例を第５図に基づいて説明
する。
する。
第５図は本発明に係るホブヘッドの破断側面図であシ、
ホブヘッド１内にはスピンドル２０が回転自在に支承さ
れてお夛、このスピンドル２０内には油圧又は空圧で作
動するシリンダユニット２２が組込まれている。シリン
ダユニット２２内にはピストン２１が摺動自在に嵌装さ
レテおり、該ピストン２１から前方（第５図中。
ホブヘッド１内にはスピンドル２０が回転自在に支承さ
れてお夛、このスピンドル２０内には油圧又は空圧で作
動するシリンダユニット２２が組込まれている。シリン
ダユニット２２内にはピストン２１が摺動自在に嵌装さ
レテおり、該ピストン２１から前方（第５図中。
左方）へ延出するピストンロッドはドローバ２３を構成
している。尚、ピストン２１及びドローバ２３は図示の
ストロークａだけ前後進する。
している。尚、ピストン２１及びドローバ２３は図示の
ストロークａだけ前後進する。
又、スピンドル２０端部にはロールジヨイント２５が連
結されている。
結されている。
一方、ホブヘッドｌの前端には同じく油圧又は空圧で作
動するシリンダユニット３１が固設すしておす、該シリ
ンダユニット３１から延出するピストンロッド３２の端
部にはアーパサポート３が連結されている。そして、こ
のアーパサポート３にはシリンダユニット３３が固設さ
れておシ、これのピストンロッド３４の端部にハ前記ド
ローバ２３端部のゾルスタッド２４を固定保持すべきチ
ャック機構３５が設けられておυ、ピストンロッド３４
はスゲリング３６にてチャック機構３５の閉じ方向（第
５図中、左方）に弾発付勢されている。尚、シリンダユ
ニット３３はロータリジヨイント３０ｔ−介して供給さ
れる油圧又は空圧によって、駆動される。
動するシリンダユニット３１が固設すしておす、該シリ
ンダユニット３１から延出するピストンロッド３２の端
部にはアーパサポート３が連結されている。そして、こ
のアーパサポート３にはシリンダユニット３３が固設さ
れておシ、これのピストンロッド３４の端部にハ前記ド
ローバ２３端部のゾルスタッド２４を固定保持すべきチ
ャック機構３５が設けられておυ、ピストンロッド３４
はスゲリング３６にてチャック機構３５の閉じ方向（第
５図中、左方）に弾発付勢されている。尚、シリンダユ
ニット３３はロータリジヨイント３０ｔ−介して供給さ
れる油圧又は空圧によって、駆動される。
而して、ホブ２の取付けは次の手順で成される。即ち、
まずホブ２に組込まれているホプアーパ１０（２）チー
／１部１１をスピンドル２０のテーパ凹部に嵌合し、次
にシリンダユニット３１を駆動してこれに連結される゛
アーバサポー〇ト３を前進（第５図中２石動）させ、該
アーパサポート３のテーパ凹部にホプアーバ１０のテー
パぐ部１２を嵌合せしめ、ホブ２及びホゾアーバ１０を
スピンドル２０とアーバサ、ｊ？ −トａ間で挾持する
。
まずホブ２に組込まれているホプアーパ１０（２）チー
／１部１１をスピンドル２０のテーパ凹部に嵌合し、次
にシリンダユニット３１を駆動してこれに連結される゛
アーバサポー〇ト３を前進（第５図中２石動）させ、該
アーパサポート３のテーパ凹部にホプアーバ１０のテー
パぐ部１２を嵌合せしめ、ホブ２及びホゾアーバ１０を
スピンドル２０とアーバサ、ｊ？ −トａ間で挾持する
。
一方、シリンダユニット３３ ｆｔｗ、動してこれのピ
ストンロッド３４ ｔｌ−スプリング３６の弾発力に抗
して第５図中、右動させれば、チャック機構３５が開く
。
ストンロッド３４ ｔｌ−スプリング３６の弾発力に抗
して第５図中、右動させれば、チャック機構３５が開く
。
この状態で、シリンダユニット２２を、駆動してドロー
バ２３をホブアーパ１０を貫通して前進せしめ、これの
先部のゾルスタッド２４を開状態にあるチャック機構３
５内に入れる。その後、シリンダユニット３３の駆動を
解除すればピストンロッド３４はスプリング３６の弾発
力 ４で第５図中、左動し、この結果、チャック機構３
５はドローバ２３のプルスタッド２４ ｆ掴んで該ドα
−バ２３を引張る。このように、ドローバ２３が引張ら
れると、ホプアーパ１ｏの両端チー／１部Ｊ ｌ 、
Ｊ ２は夫々スピンドル２０゜アーバサＩ−ト３のテー
パ凹部に嵌合し、ホブ２及びホプアーパ１ｏはアーパナ
ボート３とスピンドル２０間に挾持され、ここに取付作
業が完了する。尚、取外し作業は以上の逆の手順で成さ
れる。
バ２３をホブアーパ１０を貫通して前進せしめ、これの
先部のゾルスタッド２４を開状態にあるチャック機構３
５内に入れる。その後、シリンダユニット３３の駆動を
解除すればピストンロッド３４はスプリング３６の弾発
力 ４で第５図中、左動し、この結果、チャック機構３
５はドローバ２３のプルスタッド２４ ｆ掴んで該ドα
−バ２３を引張る。このように、ドローバ２３が引張ら
れると、ホプアーパ１ｏの両端チー／１部Ｊ ｌ 、
Ｊ ２は夫々スピンドル２０゜アーバサＩ−ト３のテー
パ凹部に嵌合し、ホブ２及びホプアーパ１ｏはアーパナ
ボート３とスピンドル２０間に挾持され、ここに取付作
業が完了する。尚、取外し作業は以上の逆の手順で成さ
れる。
以上において、ホブの取付け、取外しには従来の如き作
業者の手作業によるドローバの締付は等を廃して、シリ
ンダユニット、スプリング。
業者の手作業によるドローバの締付は等を廃して、シリ
ンダユニット、スプリング。
チャック機構等によるいわば自動化機構を採用したため
、ホブの自動交換が可能となシ、交換作業が答易、確実
、且つ高能率化する。その他本発明によれば、従来のホ
ブヘッドの構造、サイズ等に殆んど変更を加える必要が
なく、従来のホブがそのまま使用できる。
、ホブの自動交換が可能となシ、交換作業が答易、確実
、且つ高能率化する。その他本発明によれば、従来のホ
ブヘッドの構造、サイズ等に殆んど変更を加える必要が
なく、従来のホブがそのまま使用できる。
第１図はボブ盤の側面図、第２図は同ホブ盤の正面図、
第３図は組付一体化して成るホブ及びホブアーパの破断
側面図、第４図は従来例に係るホブヘッドの破断側面図
、４５図は本発明に係るホブヘッドの破断側面図である
。 図面中、 Ｉはホブヘッド。 ２はホブ。 ３はアーパサポート。 １０はホブアーバ。 ２０はスピンドル。 ２２．３１．３３はシリンダユニット。 ２３はドローバ。 ３５はチャック機構、 ｒ ３６はスプリングである。 第１図 第２図 第３図
第３図は組付一体化して成るホブ及びホブアーパの破断
側面図、第４図は従来例に係るホブヘッドの破断側面図
、４５図は本発明に係るホブヘッドの破断側面図である
。 図面中、 Ｉはホブヘッド。 ２はホブ。 ３はアーパサポート。 １０はホブアーバ。 ２０はスピンドル。 ２２．３１．３３はシリンダユニット。 ２３はドローバ。 ３５はチャック機構、 ｒ ３６はスプリングである。 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- ス♂ンドルを回転自在に支承し、これの先部にホブ及び
ホブヘッドを取付支持すべきホブヘッドにおいて、前記
スピンドル内にシリンダユニットを組込み、該イリンダ
ユニットから延出するピストンロッＰをドローバとして
構成する一方、アーパサポートをシリンダユニットにて
移動自在に保持させると共に、更に該アーパサホートに
はシリンダユニットｔ−固設してこれのピストンロッド
延出端には前記ドローバ先部を固定保持すべきチャック
機構を設け、該ピストンロッドをこれ罠設けｆｃ ＠記
チャック機構の閉じ方向に弾発付勢したことを特徴とす
るホプヘツＦ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP106284A JPS60146622A (ja) | 1984-01-07 | 1984-01-07 | ホブヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP106284A JPS60146622A (ja) | 1984-01-07 | 1984-01-07 | ホブヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60146622A true JPS60146622A (ja) | 1985-08-02 |
| JPH0366093B2 JPH0366093B2 (ja) | 1991-10-16 |
Family
ID=11491045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP106284A Granted JPS60146622A (ja) | 1984-01-07 | 1984-01-07 | ホブヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60146622A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4759113A (en) * | 1987-06-10 | 1988-07-26 | The Gleason Works | Hob clamping system |
| US5192172A (en) * | 1991-05-31 | 1993-03-09 | Mikron S.P.A. Bologna | Gear hobbing machine with arborless support for hob |
| EP1803518A2 (de) * | 2006-01-03 | 2007-07-04 | GLEASON-PFAUTER, Maschinenfabrik GmbH | Werkzeugkopf zur Aufnahme und zum Antrieb der Drehbewegung eines zweiseitig zu lagernden Werkzeuges sowie Werkzeug zum Einsatz in einem solchen Werkzeugkopf |
| US20100202847A1 (en) * | 2007-07-25 | 2010-08-12 | Rudolf Moser | Tool for machining a work piece and method for machining a work piece |
| US20100221080A1 (en) * | 2009-02-09 | 2010-09-02 | Deckel Maho Pfronten Gmbh | Device for generation machining a workpiece clamped in a machine tool and a method for manufacturing a workpiece having a gearing |
| US8615317B2 (en) | 2009-02-09 | 2013-12-24 | Deckel Maho Pfronten Gmbh | Process and apparatus for generating control data for controlling a tool on a machine tool comprising at least 5 axes |
| CN104043875A (zh) * | 2014-04-29 | 2014-09-17 | 浙江博雷重型机床制造有限公司 | 一种用于铣削齿条齿形的铣刀装置 |
| WO2022128635A1 (de) * | 2020-12-18 | 2022-06-23 | Reishauer Ag | Werkzeugkopf mit wuchteinrichtungen und spannelement, sowie werkzeugmaschine mit einem derartigen werkzeugkopf |
-
1984
- 1984-01-07 JP JP106284A patent/JPS60146622A/ja active Granted
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4759113A (en) * | 1987-06-10 | 1988-07-26 | The Gleason Works | Hob clamping system |
| US5192172A (en) * | 1991-05-31 | 1993-03-09 | Mikron S.P.A. Bologna | Gear hobbing machine with arborless support for hob |
| EP1803518A2 (de) * | 2006-01-03 | 2007-07-04 | GLEASON-PFAUTER, Maschinenfabrik GmbH | Werkzeugkopf zur Aufnahme und zum Antrieb der Drehbewegung eines zweiseitig zu lagernden Werkzeuges sowie Werkzeug zum Einsatz in einem solchen Werkzeugkopf |
| EP1803518A3 (de) * | 2006-01-03 | 2008-07-02 | GLEASON-PFAUTER, Maschinenfabrik GmbH | Werkzeugkopf zur Aufnahme und zum Antrieb der Drehbewegung eines zweiseitig zu lagernden Werkzeuges sowie Werkzeug zum Einsatz in einem solchen Werkzeugkopf |
| US20100202847A1 (en) * | 2007-07-25 | 2010-08-12 | Rudolf Moser | Tool for machining a work piece and method for machining a work piece |
| US8647033B2 (en) * | 2007-07-25 | 2014-02-11 | Gleanson-Pfauter Maschinenfabrik GmbH | Tool for machining a work piece and method for machining a work piece |
| US20100221080A1 (en) * | 2009-02-09 | 2010-09-02 | Deckel Maho Pfronten Gmbh | Device for generation machining a workpiece clamped in a machine tool and a method for manufacturing a workpiece having a gearing |
| US8615317B2 (en) | 2009-02-09 | 2013-12-24 | Deckel Maho Pfronten Gmbh | Process and apparatus for generating control data for controlling a tool on a machine tool comprising at least 5 axes |
| CN104043875A (zh) * | 2014-04-29 | 2014-09-17 | 浙江博雷重型机床制造有限公司 | 一种用于铣削齿条齿形的铣刀装置 |
| WO2022128635A1 (de) * | 2020-12-18 | 2022-06-23 | Reishauer Ag | Werkzeugkopf mit wuchteinrichtungen und spannelement, sowie werkzeugmaschine mit einem derartigen werkzeugkopf |
| CH718190A1 (de) * | 2020-12-18 | 2022-06-30 | Reishauer Ag | Werkzeugkopf für eine Werkzeugmaschine, mit Wuchteinrichtungen. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0366093B2 (ja) | 1991-10-16 |
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