JPS60145759A - 電話端末機 - Google Patents
電話端末機Info
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- JPS60145759A JPS60145759A JP216784A JP216784A JPS60145759A JP S60145759 A JPS60145759 A JP S60145759A JP 216784 A JP216784 A JP 216784A JP 216784 A JP216784 A JP 216784A JP S60145759 A JPS60145759 A JP S60145759A
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- Japan
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- telephone terminal
- channel
- data
- called
- circuit
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は電話端末機に関し、特に音声および書画データ
を蓄積ｔｉＪ能な電話端末機に関する。
を蓄積ｔｉＪ能な電話端末機に関する。
（従来技術）
従来、電話端末機におけるデータ蓄積は首座データだけ
に限られており、該電話端末機に外付けの音声データ蓄
積５に置を必要としている。被呼電話端末機の音声デー
タ蓄積装置へ音声データを蓄積する際は、発呼電話端末
機から通話用チャネルを介してｎｉＪ記音記音−データ
蓄積装置御するが、該音声データ蓄積装置が不接のとき
は無賃状態となるのでこれ？前記発呼電話端末機で検出
する方法が採られている。従って前記通話用チャネルが
使用中または被呼電話端末機がオフフックの状態にある
ときは首座データをロｉ１記音声テータ蓄檀装置に１１
ｊ積させ名ことができないという欠点がめった。
に限られており、該電話端末機に外付けの音声データ蓄
積５に置を必要としている。被呼電話端末機の音声デー
タ蓄積装置へ音声データを蓄積する際は、発呼電話端末
機から通話用チャネルを介してｎｉＪ記音記音−データ
蓄積装置御するが、該音声データ蓄積装置が不接のとき
は無賃状態となるのでこれ？前記発呼電話端末機で検出
する方法が採られている。従って前記通話用チャネルが
使用中または被呼電話端末機がオフフックの状態にある
ときは首座データをロｉ１記音声テータ蓄檀装置に１１
ｊ積させ名ことができないという欠点がめった。
（発明の目的）
本発明の目的は、電話端末機に固有の１つの制御用チャ
ネルと少なくとも１つのデータ用チャネルを設け、発呼
電話端末機から前記制御用チャネル紫介して使用すべき
データ用チャネルを割り当てることにより上記欠点を除
去し、被呼電話端末機の状態のいかん金問わずそのメモ
リ回路にＰａｒ望のデータを畜槓妊せ得るようにした電
話端末機を提供することにある。
ネルと少なくとも１つのデータ用チャネルを設け、発呼
電話端末機から前記制御用チャネル紫介して使用すべき
データ用チャネルを割り当てることにより上記欠点を除
去し、被呼電話端末機の状態のいかん金問わずそのメモ
リ回路にＰａｒ望のデータを畜槓妊せ得るようにした電
話端末機を提供することにある。
（発明の構ｂＡ）
本発明に↓れは、首岸および畳画データを蓄積口」能な
電話端末機でめって、該電話端末機に固有の１つの制御
用チャネルおよび少なくとも１つのデータ用チャネルを
介して制佃ｊ４ｈ号およびデータ全送受信する送受信回
路と、前記データ用チャネルの割当ておよび弁別ｒ行う
チャネル選択回路と、ｉ＋１記受伯テータｒ蓄積するメ
モリ回路と、該電話端末機内各回路の制御を行う制御回
路を備え、発呼電話端末機から６１記制御用チヤネルを
介して被呼電話端末機のメモリ回路へのデータ蓄積を行
うように制御することを特徴とする電話端末機が得られ
る。
電話端末機でめって、該電話端末機に固有の１つの制御
用チャネルおよび少なくとも１つのデータ用チャネルを
介して制佃ｊ４ｈ号およびデータ全送受信する送受信回
路と、前記データ用チャネルの割当ておよび弁別ｒ行う
チャネル選択回路と、ｉ＋１記受伯テータｒ蓄積するメ
モリ回路と、該電話端末機内各回路の制御を行う制御回
路を備え、発呼電話端末機から６１記制御用チヤネルを
介して被呼電話端末機のメモリ回路へのデータ蓄積を行
うように制御することを特徴とする電話端末機が得られ
る。
（実施例）
次に図［１１Ｊｋ参照して本発明について説明する。
！！＆１図は本発明の電話端末機の一実施例ヶ不す回路
ブロック図、弗２図は第１図における構内交換機と電話
端末機間のチャネルフォーマットの一例をボす図、第３
図（ａ）および（ｂ）はそれぞれ第１図に２ける発呼被
呼電話端末機間の４１号シーケンスの一例を示すシーグ
ンスチャートおよび被呼電話端末機でのチャネルフォー
マットの使用状態の一例ｔ−ボす図である。
ブロック図、弗２図は第１図における構内交換機と電話
端末機間のチャネルフォーマットの一例をボす図、第３
図（ａ）および（ｂ）はそれぞれ第１図に２ける発呼被
呼電話端末機間の４１号シーケンスの一例を示すシーグ
ンスチャートおよび被呼電話端末機でのチャネルフォー
マットの使用状態の一例ｔ−ボす図である。
第１図において、電話端末機３０．３１はそれぞれ無線
ＰＣＭ回線（以下単に回線）２勿介して構内交換機（以
）Ｐｔ３Ｘ）１と接続されている。ここでは電話端末機
３０．３１をそれぞれ発呼電話端末機（以下ＴＴ’ｌ’
）、被呼電話端末機（以下）ＬＴＴ）とスル。またＴＴ
’ｌ’ ３０ 、 ＲＴＴ ３１はそれぞれ送受話器、
プリンタ、ジイトベン等の入出力装置（以下ｌ０）１０
と接続されている。更にＴＴ’ｌ’３０゜ＩＬＴＴ ３
１はそれぞれ前記回線２との間でＰＣＭ多亀化チャネル
により信号およびデータの送受信を行う送受個（ロ）路
（以下ＥＬ８）４と、ｋＬ８４との間で入出力する電気
信号と同期をとり且つ該電話端末へで使用すべきチャネ
ルの割当てと弁別を行う同期チャネル選択回路（以下８
Ｃ８）５と、５Ｃ８５との間でイー号およびデータの入
出力を行うとともにｌ０１０とインタフェースする入出
力回路（以下ＩＮＦ）６と、ル８４，８Ｃ８５，ＩＮＦ
’６と接続芒れそのシータンス制＃を行う制御回路（以
下Ｃ’ｌ’Ｌ、）７と、ＬＳＩや磁気バブル等のメモリ
から賊Ｖ受伯データを蓄積するメモリ回路（以下ＭＥＭ
）８とを備え、ＣＴＬ７はＭＥＭ８のデータの膏込み、
仇出し制御も行う。
ＰＣＭ回線（以下単に回線）２勿介して構内交換機（以
）Ｐｔ３Ｘ）１と接続されている。ここでは電話端末機
３０．３１をそれぞれ発呼電話端末機（以下ＴＴ’ｌ’
）、被呼電話端末機（以下）ＬＴＴ）とスル。またＴＴ
’ｌ’ ３０ 、 ＲＴＴ ３１はそれぞれ送受話器、
プリンタ、ジイトベン等の入出力装置（以下ｌ０）１０
と接続されている。更にＴＴ’ｌ’３０゜ＩＬＴＴ ３
１はそれぞれ前記回線２との間でＰＣＭ多亀化チャネル
により信号およびデータの送受信を行う送受個（ロ）路
（以下ＥＬ８）４と、ｋＬ８４との間で入出力する電気
信号と同期をとり且つ該電話端末へで使用すべきチャネ
ルの割当てと弁別を行う同期チャネル選択回路（以下８
Ｃ８）５と、５Ｃ８５との間でイー号およびデータの入
出力を行うとともにｌ０１０とインタフェースする入出
力回路（以下ＩＮＦ）６と、ル８４，８Ｃ８５，ＩＮＦ
’６と接続芒れそのシータンス制＃を行う制御回路（以
下Ｃ’ｌ’Ｌ、）７と、ＬＳＩや磁気バブル等のメモリ
から賊Ｖ受伯データを蓄積するメモリ回路（以下ＭＥＭ
）８とを備え、ＣＴＬ７はＭＥＭ８のデータの膏込み、
仇出し制御も行う。
次に第２図において、チャネルフォーマットは１フレー
ム（例えば１２５μＳ）内に同期信号（以下５ＹＮ）、
受信制御ブロック（以下Ｒ，ＣＢ）、受（ｇタイムスロ
ット（以下几ＴＳ）の受信期間の３枠の信号と、送４８
割御ブロック（以’ｌ’ＴｃＢ）。
ム（例えば１２５μＳ）内に同期信号（以下５ＹＮ）、
受信制御ブロック（以下Ｒ，ＣＢ）、受（ｇタイムスロ
ット（以下几ＴＳ）の受信期間の３枠の信号と、送４８
割御ブロック（以’ｌ’ＴｃＢ）。
送信タイムスロット（以下Ｔ ’１’ ８ ）の送信期
間の２神の信号を含んで成る。前記ＳＹＮは５Ｃ８５（
第１図に図示）でＰＢＸＩと’Ｉ’ＴＴ３０．几ＴＴ３
１との間の同期をとる信号、前記ＲＣＢはＰＢＸｌが’
ｒｉ’Ｔ ３０ 、 ＲＴｉ’ ３１に対して起呼、チ
ャネル割当て２割当てチャネル数、チャネル切断等交換
接続を行う際の関連情報を設定するための信号、か１記
Ｒ，Ｔ Ｓｆ′ｉＰ ＢＸ １がＴＴＴ３０，１（ＴＴ
３１ニ信号を送出する際の複数のチャネルから成る信号
、前記ｌ１ｌＣＢはＴＴＴ３０．几ＴＴ３１がＰＢＸＩ
に対して発呼。
間の２神の信号を含んで成る。前記ＳＹＮは５Ｃ８５（
第１図に図示）でＰＢＸＩと’Ｉ’ＴＴ３０．几ＴＴ３
１との間の同期をとる信号、前記ＲＣＢはＰＢＸｌが’
ｒｉ’Ｔ ３０ 、 ＲＴｉ’ ３１に対して起呼、チ
ャネル割当て２割当てチャネル数、チャネル切断等交換
接続を行う際の関連情報を設定するための信号、か１記
Ｒ，Ｔ Ｓｆ′ｉＰ ＢＸ １がＴＴＴ３０，１（ＴＴ
３１ニ信号を送出する際の複数のチャネルから成る信号
、前記ｌ１ｌＣＢはＴＴＴ３０．几ＴＴ３１がＰＢＸＩ
に対して発呼。
チャネル割当て数、チャネル切断等交換接続に関する情
報を設定するだめのイロ号、前記Ｔ ’１’ ＳはＴＴ
Ｔ３０．）ＬＴＴ３１がＰＢＸＩに対して信号を送出す
る際の複数のチャネルから成る信号である。ここで各電
話端末機には構内電話番号が半固定的に設定されており
、該構内電話番号に基づいて各電話端末機には特定のＴ
ＣＢおよびＲＣＢが割り当てられているものとする。但
しＲＴ８およびＴＴＳはいずれのチャネルも特定の電話
端末機に固定して割り当てられてはいない。各を話端末
機は通話中または非通話中を問わず富に同期がとられて
２すＣＴＬ７（第１図に図示）は該１話端末機に割り当
てられている前記Ｒ＝ＣＢおよびＴＣＢを定期的に定食
している。
報を設定するだめのイロ号、前記Ｔ ’１’ ＳはＴＴ
Ｔ３０．）ＬＴＴ３１がＰＢＸＩに対して信号を送出す
る際の複数のチャネルから成る信号である。ここで各電
話端末機には構内電話番号が半固定的に設定されており
、該構内電話番号に基づいて各電話端末機には特定のＴ
ＣＢおよびＲＣＢが割り当てられているものとする。但
しＲＴ８およびＴＴＳはいずれのチャネルも特定の電話
端末機に固定して割り当てられてはいない。各を話端末
機は通話中または非通話中を問わず富に同期がとられて
２すＣＴＬ７（第１図に図示）は該１話端末機に割り当
てられている前記Ｒ＝ＣＢおよびＴＣＢを定期的に定食
している。
次に！Ｉ８１図、！８２図を用いてＴ’ｌ’Ｔ ３０
、 Ｒ’ｌ”ｌ’ ３１の１０１０間に通話チャネル、
プリンタチャネル。
、 Ｒ’ｌ”ｌ’ ３１の１０１０間に通話チャネル、
プリンタチャネル。
ライトペンチャネルの３種のチャネルを設定する手１１
１ＥＩについて説明する。
１ＥＩについて説明する。
■、ＴＴＴ３０のｌ０１０で送受話器をオフフックシた
（＆ Ｉ Ｎ ｋ’ ６ヘプリンタおよびライトペンも
同時に使用する情報を人力する。
（＆ Ｉ Ｎ ｋ’ ６ヘプリンタおよびライトペンも
同時に使用する情報を人力する。
■、１’ＴＴ３０ではＣＴＩ、７がＩＮＦ’６から該情
報ｔ−得ると、８Ｃ８５にこれケ入力しＭＥＭｇのＴＣ
Ｈに曹き込む。
報ｔ−得ると、８Ｃ８５にこれケ入力しＭＥＭｇのＴＣ
Ｈに曹き込む。
■、続いて’ｌ’ＴＴ３０の１％８４から回線２ｔ−介
してＰＢＸ１に前記’Ｉ’ ＣＢを送ると、ＰＢＸＩで
は該’１’ ＣＢをｔｔ’ｒ’ｒ３１あての几０８に載
せ替えて回線２を介して几ＴＴ３１へ送信する。
してＰＢＸ１に前記’Ｉ’ ＣＢを送ると、ＰＢＸＩで
は該’１’ ＣＢをｔｔ’ｒ’ｒ３１あての几０８に載
せ替えて回線２を介して几ＴＴ３１へ送信する。
■、ｌ（、ＴＴ ３１では１（８４，８Ｃ８５を介して
Ｃ’ｒｌ、７が前記１ｌ（ＩＣＢの内容を認識すると、
ＣＴＩ。
Ｃ’ｒｌ、７が前記１ｌ（ＩＣＢの内容を認識すると、
ＣＴＩ。
７は１ＮＦ６を起動して送受イ１器に呼出信号を送ると
ともに、ＭＥＭｇのＴＣＨの内容を書き替えて神１線２
．ＰＢＸｌケ介してＴＴＴ３０へ呼出音を送るようにＲ
８４に指示する。
ともに、ＭＥＭｇのＴＣＨの内容を書き替えて神１線２
．ＰＢＸｌケ介してＴＴＴ３０へ呼出音を送るようにＲ
８４に指示する。
■、次いで１１．Ｔｌ３ｌでｆｌ Ｃｉ’ Ｌ ７ カ
Ｄｉ 配送受話器のオフフック（応答） ２ Ｉ Ｎ
Ｆ ６ ｋ介して検出すると、ｆｉｌｌ記ＴＣＢの内容
を再び＃＠替えて同様に）’ＢＸＩへその旨を送信する
。
Ｄｉ 配送受話器のオフフック（応答） ２ Ｉ Ｎ
Ｆ ６ ｋ介して検出すると、ｆｉｌｌ記ＴＣＢの内容
を再び＃＠替えて同様に）’ＢＸＩへその旨を送信する
。
■、ＰＢＸＩは該Ｔ’ＣＢに従って’ｌｌ’ＴＴ３０の
ｌ０１０（送受話器、プリンタ、ライトペン）に割り当
てる’１’ Ｔ ＳおよびＲＴＩ９ｉ多重チャネル内に
設定し、同時にどのチャネルに割り当てたかを示す情報
を’１’ＴＴ３０．几’１’Ｔ３１にそれぞれ半固定的
に割り当てられている几ＣＢに書き込むとともに’ｒ’
ｌ’Ｔ ３０ 、 Ｒ，Ｔ’ｌ’ ３１に送信するので
、ＴＴＴ ３０−回線２−Ｐｌ３Ｘ１−回線２−Ｒ，Ｔ
ｌ３ｌの接続が行われる。
ｌ０１０（送受話器、プリンタ、ライトペン）に割り当
てる’１’ Ｔ ＳおよびＲＴＩ９ｉ多重チャネル内に
設定し、同時にどのチャネルに割り当てたかを示す情報
を’１’ＴＴ３０．几’１’Ｔ３１にそれぞれ半固定的
に割り当てられている几ＣＢに書き込むとともに’ｒ’
ｌ’Ｔ ３０ 、 Ｒ，Ｔ’ｌ’ ３１に送信するので
、ＴＴＴ ３０−回線２−Ｐｌ３Ｘ１−回線２−Ｒ，Ｔ
ｌ３ｌの接続が行われる。
■、ＴＴＴ３０，１１．Ｔｌ３ｌのいずれかの送受話器
がオンフック（終話）されると、該電話端末機の０１”
Ｌ ７はＩＮＦ’６を介してこれを認識し、そのＩＣ
Ｂを書き替えてＰＢＸＩＫ前記設定チャネルの切断を要
求する。
がオンフック（終話）されると、該電話端末機の０１”
Ｌ ７はＩＮＦ’６を介してこれを認識し、そのＩＣ
Ｂを書き替えてＰＢＸＩＫ前記設定チャネルの切断を要
求する。
■、ＰＢＸＩは該チャネルの切断制ａ金行い、ＴＴＴ３
０．几ＴＴ３１に押］り当てられた）ＬＣｔ３の内容を
切断状態に書き替えて送信する。
０．几ＴＴ３１に押］り当てられた）ＬＣｔ３の内容を
切断状態に書き替えて送信する。
以上説明したように本実施例では、各電話端末機に対し
てＴｅｔ３．几Ｃ８内の制御用チャネルが固有のチャネ
ルとして割り当てられているが、一方Ｔ ’ｌ’ Ｓ
、几ｑ’ ｓ内のデータ用チャネルは非固有的でありそ
の中から性急（動的）に割り当てられるので、ＲＴＴ３
１の状態に無関係にＴＴＴ３０から几Ｔ’ｌ’ ３１の
ＣＴ ｌ、 ７を制御することができる。
てＴｅｔ３．几Ｃ８内の制御用チャネルが固有のチャネ
ルとして割り当てられているが、一方Ｔ ’ｌ’ Ｓ
、几ｑ’ ｓ内のデータ用チャネルは非固有的でありそ
の中から性急（動的）に割り当てられるので、ＲＴＴ３
１の状態に無関係にＴＴＴ３０から几Ｔ’ｌ’ ３１の
ＣＴ ｌ、 ７を制御することができる。
次に第３図（ａＬ（ｂ）において、参照記号は第１図お
よび弔２図と同じ符号を用いている。ここで第３図（ｂ
）に示すように、几ＴＴは）（、Ｃｔ３． ’ｒＣＢ内
のチャネルｉを制御用チャネルとして固定的にＩＪり当
てられているものとし、またＲ、 ’ＩＩ’ Ｔは通話
中でおりＴＴＳ、ＲＴＳ内のそれぞれのチャネルｊ、ｊ
’にデータ用チャネルとして使用しているものとする。
よび弔２図と同じ符号を用いている。ここで第３図（ｂ
）に示すように、几ＴＴは）（、Ｃｔ３． ’ｒＣＢ内
のチャネルｉを制御用チャネルとして固定的にＩＪり当
てられているものとし、またＲ、 ’ＩＩ’ Ｔは通話
中でおりＴＴＳ、ＲＴＳ内のそれぞれのチャネルｊ、ｊ
’にデータ用チャネルとして使用しているものとする。
なお参照記号ＳＬ）はＲ，ＴＴに蓄積されるべき晋声、
１１！Ｉｌ像２文字等のデータである。続いて第３図（
ａ）により（Ｍ号シーゲンスについて説明する。
１１！Ｉｌ像２文字等のデータである。続いて第３図（
ａ）により（Ｍ号シーゲンスについて説明する。
■’１”ｌ’ ＴカＰ ＢＸｔ−介り、−［１（、Ｔ’
Ｉ’に対しテ発呼したが几ＴＴは話中であったので、■
ＲＴＴはＰＢＸを介してＴＴＴに話中信号ｔ−送り、Ｔ
Ｔ’ｌ”がこれｔ−認知すると、＠ＴＴＴはＰＢＸＩ介
して几ＴＴに蓄積すべきデータを送信する旨の蓄積要求
信号を送信する。■ＲＴＴでは該蓄積要求信号金受信し
てその受付がｊＪ能でおる旨の受付ｔＪ４ｍ号をＰＢＸ
Ｉ介してＴＴＴへ送り返す。その後■ＴＴＴが該受信用
信号を認知すると、ＰＢＸを介してＲＴ ’Ｉ’にＳＤ
ｆ送信（この８Ｄ送イーに使わ７したデータ用チャネル
は第３図（ｂ）に示すようにＲＴＴの几Ｔ８内のチャネ
ルｋになったものとしている）し、几ＴＴではＭＥＭｇ
（＄１図に図示）に受信したＳＤを蓄積する。ここで８
Ｄの送信中に異常が生じたとき（図示していない）は、
凡ＴＴから１ＴｃＢ内のチャネルｉ會介して、蒙たＴｌ
１ｌ ＩＩ＋からはＩＣＢ内の自分に割り当てられてい
るチャネルを介してＰＢＸへ切断要求信号を送信する。
Ｉ’に対しテ発呼したが几ＴＴは話中であったので、■
ＲＴＴはＰＢＸを介してＴＴＴに話中信号ｔ−送り、Ｔ
Ｔ’ｌ”がこれｔ−認知すると、＠ＴＴＴはＰＢＸＩ介
して几ＴＴに蓄積すべきデータを送信する旨の蓄積要求
信号を送信する。■ＲＴＴでは該蓄積要求信号金受信し
てその受付がｊＪ能でおる旨の受付ｔＪ４ｍ号をＰＢＸ
Ｉ介してＴＴＴへ送り返す。その後■ＴＴＴが該受信用
信号を認知すると、ＰＢＸを介してＲＴ ’Ｉ’にＳＤ
ｆ送信（この８Ｄ送イーに使わ７したデータ用チャネル
は第３図（ｂ）に示すようにＲＴＴの几Ｔ８内のチャネ
ルｋになったものとしている）し、几ＴＴではＭＥＭｇ
（＄１図に図示）に受信したＳＤを蓄積する。ここで８
Ｄの送信中に異常が生じたとき（図示していない）は、
凡ＴＴから１ＴｃＢ内のチャネルｉ會介して、蒙たＴｌ
１ｌ ＩＩ＋からはＩＣＢ内の自分に割り当てられてい
るチャネルを介してＰＢＸへ切断要求信号を送信する。
■Ｔ ’Ｉ’ Ｔ ｉ’ ｉ＋Ｉ ｇｒ２８ Ｄ 送４
８ ｋ 完ｒ スル（！：、ＰＢＸｋ介してＲＴＴに８
Ｄ送信完ｒ伯号を送信し、＠ＲＴＴは該８Ｄボ信完Ｔ信
号を認知して送情完ｒ認知信号ｆＰＢＸを介してＴ Ｔ
’ｌ’へ送信する。■′１゛ＴＴは該込信完ｒ認知イ
ぎ号音確認したときおよび前記切断要求信号全受信した
とき、ＰＢＸを介してＲ’ＩＩ’ ｉ’へ切断信号全速
４ｔｓする。
８ ｋ 完ｒ スル（！：、ＰＢＸｋ介してＲＴＴに８
Ｄ送信完ｒ伯号を送信し、＠ＲＴＴは該８Ｄボ信完Ｔ信
号を認知して送情完ｒ認知信号ｆＰＢＸを介してＴ Ｔ
’ｌ’へ送信する。■′１゛ＴＴは該込信完ｒ認知イ
ぎ号音確認したときおよび前記切断要求信号全受信した
とき、ＰＢＸを介してＲ’ＩＩ’ ｉ’へ切断信号全速
４ｔｓする。
なお―１１記話中伯号、蓄積要求伯号、受付可信号。
切断要求信号、ＳＤ送信完ｒ信号、送信完ｒ認知信号、
切断物号等の制御信号はＴｅｔ３．几ＣＢ内に固定的に
割り当てられた制御用チャネルで送受信される。
切断物号等の制御信号はＴｅｔ３．几ＣＢ内に固定的に
割り当てられた制御用チャネルで送受信される。
本実施例によれば、ｉ（、ＴＴ３１は自分に割り当てら
れたＲＣＢ内のチャネルを常にルックインしているので
、通話中およびオンフッ２時を問わず制御用チャネルに
よってＰＢＸを介してＴＴＴの制４１ｔｌを営ける。例
えば話中状態にある几ＴＴは、使われていない几Ｔ８１
Ｆｔ、ｉｌｉだに割り当てられることにより’Ｉ’ Ｔ
Ｔからの８Ｄｔ−ＭＥＭ８に蓄積することができるの
で、該話中状態が解除された時点で一般に知られている
方法によってＭＢＭ８のデータｔ−晋声、ＩＩＪＪ像２
文字等の形で所定のｌ０ＩＯに出力させることができる
。
れたＲＣＢ内のチャネルを常にルックインしているので
、通話中およびオンフッ２時を問わず制御用チャネルに
よってＰＢＸを介してＴＴＴの制４１ｔｌを営ける。例
えば話中状態にある几ＴＴは、使われていない几Ｔ８１
Ｆｔ、ｉｌｉだに割り当てられることにより’Ｉ’ Ｔ
Ｔからの８Ｄｔ−ＭＥＭ８に蓄積することができるの
で、該話中状態が解除された時点で一般に知られている
方法によってＭＢＭ８のデータｔ−晋声、ＩＩＪＪ像２
文字等の形で所定のｌ０ＩＯに出力させることができる
。
本実施例は水門を制限す本ものではない。すなわち回線
として＃に線ＰＧＭ回線を例示したが、光ゲープル等を
用いてもよく、また制御用チャネルとデータ用チャネル
の多重化を時分割でなく周波数分割で行ってもよい。更
に入出力装置（ｄ送受話器、プリンタ、ライトペン以外
の人出力メディアでろってもよいことは６うまでもない
。
として＃に線ＰＧＭ回線を例示したが、光ゲープル等を
用いてもよく、また制御用チャネルとデータ用チャネル
の多重化を時分割でなく周波数分割で行ってもよい。更
に入出力装置（ｄ送受話器、プリンタ、ライトペン以外
の人出力メディアでろってもよいことは６うまでもない
。
（発明の効果）
以上の説明により明らかなように本発明の電話端末機に
よれば、被呼電話端末機の状態のいかんを間わず制御用
チャネルを介して新しいデータ用チャネルの割当てを行
い、該割当てチャネルを介して発呼電話端末機から被呼
電話端末機のメモリ回路にデータの蓄積を行わせ得るの
で、１１話端末機ユーザにとって待合わせの制約が緩和
されるばかりでなく、チャネル多血化の効用？従来のも
のより高めることができるという効果が生じる。
よれば、被呼電話端末機の状態のいかんを間わず制御用
チャネルを介して新しいデータ用チャネルの割当てを行
い、該割当てチャネルを介して発呼電話端末機から被呼
電話端末機のメモリ回路にデータの蓄積を行わせ得るの
で、１１話端末機ユーザにとって待合わせの制約が緩和
されるばかりでなく、チャネル多血化の効用？従来のも
のより高めることができるという効果が生じる。
第１図は本発明の電話端末機の一実施例？示す回路ブロ
ック図、第２図は第１図におりる構内交ａｍと電話端末
機間のチャネルフォーマットの一伊Ｉをホす図、弗３図
（ａ）および（ｂ）はそれぞれ第１図における発呼被呼
電話端末機間の信号シーケンスの一例を示すシーゲｙス
チャートおよび被呼電話端末機でのチャネルフォーマッ
トの使用状態の一例を示す図である。 図において、１・・・・・・構内交換機（ＰＢＸ）、２
・・・°・・無ＩＭＰＣＭ回繰、４・・・−・・送受信
回路（几Ｓ）、５・・・・・・同期チャネル選択回路（
８Ｃ８）、６・・・・・・入出力回路（ＩＮＦ’）、７
・・・・・・制御回路（ＣＴＬ）、８・・・・・・メモ
リ回路（Ｍ ＥＭ ）、１０・・・・・・入出力装ｍ、
（１０）、３０．３１・・・・・・電話端末機（ＴＴＴ
。 几ＴＴ）、几ＣＢ・・・・・・受信制御ブロック、ＲＴ
８・・・・・・受信タイムスロット、ＳＹＮ・・・・・
・同期信号、ＴＣＢ・・・・・・込イ再制御ブロック、
’１”ｒ ｓ・・・・・・送信タイムスロット。 穿 １ ＠ ン １ ｆｚ 面 卒３侶 （θ、） （ＩＩ）ノ
ック図、第２図は第１図におりる構内交ａｍと電話端末
機間のチャネルフォーマットの一伊Ｉをホす図、弗３図
（ａ）および（ｂ）はそれぞれ第１図における発呼被呼
電話端末機間の信号シーケンスの一例を示すシーゲｙス
チャートおよび被呼電話端末機でのチャネルフォーマッ
トの使用状態の一例を示す図である。 図において、１・・・・・・構内交換機（ＰＢＸ）、２
・・・°・・無ＩＭＰＣＭ回繰、４・・・−・・送受信
回路（几Ｓ）、５・・・・・・同期チャネル選択回路（
８Ｃ８）、６・・・・・・入出力回路（ＩＮＦ’）、７
・・・・・・制御回路（ＣＴＬ）、８・・・・・・メモ
リ回路（Ｍ ＥＭ ）、１０・・・・・・入出力装ｍ、
（１０）、３０．３１・・・・・・電話端末機（ＴＴＴ
。 几ＴＴ）、几ＣＢ・・・・・・受信制御ブロック、ＲＴ
８・・・・・・受信タイムスロット、ＳＹＮ・・・・・
・同期信号、ＴＣＢ・・・・・・込イ再制御ブロック、
’１”ｒ ｓ・・・・・・送信タイムスロット。 穿 １ ＠ ン １ ｆｚ 面 卒３侶 （θ、） （ＩＩ）ノ
Claims (1)
- 音声および書画データを蓄積＝ｉＪ能な電話端末機でり
って、該電話端末機に固有のｌりの制御用チャネルおよ
び少なくとも１つのデータ用チャネルを介して制御信号
およびデータ全送受信する送受信回路と、ｉｌｌｌｌ−
データャネルの割当ておよび弁別を行うチャネル選択回
路と、Ｎｉｌ記受イ占テータを蓄積するメモリ回路と、
該電話端末機内各回路の制御τ行９制ｍｌ！１１路を備
え、発呼電話端末機がらｎ１１記制御用チヤネルを介し
て被呼電話端末機のメモリ回路へのデータ蓄積を行うよ
うに制御することを粕漬とする電話端末機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP216784A JPS60145759A (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | 電話端末機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP216784A JPS60145759A (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | 電話端末機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60145759A true JPS60145759A (ja) | 1985-08-01 |
Family
ID=11521803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP216784A Pending JPS60145759A (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | 電話端末機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60145759A (ja) |
-
1984
- 1984-01-10 JP JP216784A patent/JPS60145759A/ja active Pending
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