JPS60144090A - 画面管理制御方法 - Google Patents

画面管理制御方法

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JPS60144090A
JPS60144090A JP58248248A JP24824883A JPS60144090A JP S60144090 A JPS60144090 A JP S60144090A JP 58248248 A JP58248248 A JP 58248248A JP 24824883 A JP24824883 A JP 24824883A JP S60144090 A JPS60144090 A JP S60144090A
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JP
Japan
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screen
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absolute
storage section
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JP58248248A
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JPH0123790B2 (ja
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Hitoshi Sato
均 佐藤
Takasaku Imai
今井 隆策
Fujio Sekiguchi
関口 藤雄
Satoyuki Cho
長 智行
Nobumasa Oya
大屋 信正
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Priority to CA000456846A priority patent/CA1229937A/en
Priority to US06/622,456 priority patent/US4654483A/en
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は画像表示装置に係り、特に異なった場所に設け
られた複数の表示装置において同一画面を表示すること
ができるようにするための、画面管理制御方法に関する
ものである。
従来技術と問題点 画像表示装置を用いた遠隔会議等においては、複数の会
議構成者が異った場所(二設けられたそれぞれの画像表
示装置を使用し、それぞれの記憶部(例えばフロッピィ
ディスク)を用いて画面を表示させながら会議を行うが
、この際会議の一的上、すべての画像表示装置において
同一画面を表示することが必要になる場合が多い。この
ような画面を構成すべき画像情報は、通常いずれかの会
議構成者が予め作成し、その画像表示装置において記憶
部(二記録するとともに、他の画像表示装置;二も任意
の伝送路を経て伝送し、それぞれの画像表示装置におい
てそれぞれの記憶部に記録しておき、会議の際はいずれ
かの会議構成者が画像表示装置を経て共通の画面番号を
指定すること(二よって、各画像表示装置において同一
画面を表示できるようにすることが望ましい。また既に
作成し記録されている画像に修正を加えて、新たな画面
番号を付与して登録することが必要になる場合もある。
このように、複数の画像表示装置(二おいてそれぞれの
記憶部に同一の画像情報を記録し、かつこれに各画像表
示装置に共通の画面番号(絶対画面番号)を付与する必
要があるが、従来このような場合に用いることができる
画面管理制御方法は知られていなかった。
発明の目的 本発明はこのような従来技術の問題点を解決しようとす
るものであって、その目的は、異る画像表示装置におい
てそれぞれの記憶部(二同−の画面情報を一記録する場
合に、共通の画面番号を付与するための、画面管理制御
方法を提供することにある。
発明の実施例 第1図は本発明の画面管理制御方法の一実施例を示し、
記憶部の構成例を示している。同図において、固有番号
部Aには、その記憶部自体に付与される固有番号(ID
)が記録される。目次番号管理部Bには、記憶部の内容
を示す目次番号と、目次番号(=よって指定される画面
の番号を示す絶対画面番号部のポインタとが記録される
。画面が記録されていない目次番号(空いている目次番
号)に対しては、ポインタの値を“0″とする。絶対画
面番号部Cには、上述の絶対画面番号部ポインタに対応
した位置に絶対画面番号と、絶対画面番号によって指定
される画面情報部のポインタとが記録される。ここで絶
対画面番号は固有番号(前述の固有番号部の固有番号と
同じとは限らない)と、その記憶部における一連番号で
ある固有番号内通番、および改版の番号を示す版数とか
67xつでいる。画面情報部りには、上述の画面情報部
ポインタに対応してそれぞれの画像データが記録される
第2図は本発明の画面管理制御方法の一実施例(二おけ
る、新しく画面を作成する場合の、画面番号付与から画
面データ記録にいたる一連の処理の流れを示すフローチ
ャートである。
いま記憶部の固有番号は既に決定されていて、固有番号
N、が付与されているものとする。最初、第1図に示さ
れた目次番号管理部から空き目次番号を探し、目次番号
M1が見出されたとする(ステップS1)。次に記入を
開始するのが自局であるか否かを判定する(ステップ8
2 )。自局で記入開始する場合は、新しく作成する絶
対画面番号なNIMllとして決定する(ステップS6
)。ここで1は最初の版数が1であることを示している
。次に決定した絶対画面番号を相手局へ通知しくステッ
プ84 )、目次番号管理部の目次番号M1の記録に、
絶対画面番号N、M、1を指示するポインタをセットす
る(ステップS5)。さらに絶対画面番号部における絶
対画面番号N、M、 iの記録に、画面情報部における
その画面のアドレス宏示すポインタをセットする(ステ
ップ86 )。最後に画面情報部の該当アドレスに、そ
の画面の画像データを記録して(ステップS7)、終了
する。
またステップS2で記入を開始するのが自局でなかった
場合は、それが相手局であるか否かを判定しくステップ
S8)、相手局であった場合は、相手局から絶対画面番
号N、M、1の通知を受ける(ステップ89)。ここで
N2は相手局における記憶部の固有番号、N2は固有番
号N2の記憶部(二おける目次番号、1は版数である。
次に目次番号管理部の目次番号M1の記録(二、絶対画
面番号NtM、1を指示するポインタをセットする(ス
テップ510)。
さらに絶対画面番号部における絶対画面番号N、M21
の記録に、画面情報部におけるその画面のアドレスτ示
すポインタをセットして(ステップ511)、ステップ
87に移行する。
第3図は本発明の画面管理制御方法の一実施例における
、既に表示されている画面を追加、修正する場合の、画
面番号付与から画面データ記録にいたる一連の処理の流
れ乞示すソロ−チャートである。
いま既に表示されている画面の絶対画面番号をN、tV
、nとする。最初、目次番号管理部から絶対画面番号N
5Af、 nをポイントしている目次番号を探し、目次
番号M、が見出されたとする(ステップS1 )。次に
記入を開始するのが自局であるか否かを判定する(ステ
ップ&2 )。自局で記入開始する場合は、絶対画面番
号をNf &4 (n + 1 )とじて決定する(ス
テップS6)。ここでNIは記入しようとする記憶部の
固有番号、(yL+1)は既に表示される画II]J刀
為ら版数が1だけ増加することを示している。次に決定
した絶対画面番号を相手局へ通知しくステップs4 )
、目次番号管理部の目次番号M4の記録(二、絶対画面
番号N1M4 (ル+1)?指示するポインタをセット
する(ステップS5)。さらに絶対画面番号部における
その画面のアドレスを示すポインタをセットする(ステ
ップs6)。最後に画面情報部の該当アドレスに、その
画面の画像データを記録しC(ステップs7)、終了す
る。
またステップS2で記入を開始するのが自局でなかった
場合は、それが相手局であるか否かを判定しくステップ
sB )、相手局であった場合は、相手局から絶対画面
番号#2 &a (ル+1)の通知を受ける(ステップ
S9 )。ここでN2は相手局における記憶部の固有番
号、MI+は固有番号N2の記憶部における目次番号で
ある。次に目次番号管理部の目へ番号M4の記録に、絶
対画面番号Hz My (’L+1 )を指示するポイ
ンタをセットする(ステップ、s’io)。
さらに絶対画面番号部における絶対画面番号N、 M。
(rL+1)の記録に、画面情報部におけるその画面の
アドレスイ示すポインタをセットして(ステップ511
)、ステップS7に移行する。
第4図は、第2図および第6図において説明された処理
の各段階における、記憶部の内容をまとめて説明したも
のである。同図において、■は第2図におけるステップ
S6の終了時、■は同じくステップ、S’11の終了時
、■は第6図におけるステップS1開始時、■は第6図
におけるステップs6終了時、■は同じくステツブS1
1終了時をそれぞれ示している。
第5図は本発明の画面管理制御方法の一実施例における
記憶部の固有番号付与系の一構成例を示している。同図
において、1は操作部、2はタイマ、6は記憶部マウン
ト検出部、4はレジスタ、5は固有番号決定部、6はイ
ニシャルデータ作成部、7はファイル構成部、8は記憶
部書き込み部、9は記憶部(例えばフロッピィディスク
)である。
第5図において操作部1において手動操作にょつて例え
ば電源投入を行ったとき、これと同時にタイマ2をスタ
ートする。タイマ2は一定クロックによって所定数ンカ
ウントし、オーバフローしたときこれによって再スター
トして、0からカウントを繰り返す。記憶部マクント検
出部6は、手操作によって記憶部9ンマクントしたとき
これを検出して、タイマ2の停止を指示するとともに、
その時刻を出力する。タイマ2が停止すると、その内容
がレジスタ4に書き込まれ、その下位における所要ビッ
トのみが固有番号決定部5に出方される。固有番号決定
部5は人力された数値イ固有番号としてイニシャルデー
タ作成部6へ出力する。
ファイル構成部7は記憶部?のイニシアルに必要なデー
タを構成して出力する。イニシャルデータ作成部6はフ
ァイル構成部7の情報と固有番号決定部5の固有番号の
情報ン記憶部9へ書き込むためのデータを出力する。記
憶部書き込み部8はイニシャルデータ作Hg部6から出
力されたデータを用いて、記憶部9のイニシャライズを
行う。
なお第5図の実施例においては、固有番号を決定するた
めに一定数を繰り返してカウントするタイマを用い、こ
のタイマを手操作(電源投入等)によってスタートシ、
手操作(記憶部のマウント)によってストップしたとき
の、タイマの計数値の下位の任意のビット数を抽出して
、これを固有番号として用いることによって固有番号の
独自性を保たせるようにしているが、固有番号の独自性
を確保できれば他の方法によってもよいことは言うまで
もない。
第6図は本発明の画面管理制御方法の一実施例における
絶対画面番号の付与系の一構成例を示している。同図に
おいて、11は読み込み部、12は固有番号保持部、1
3は通番管理部、14は絶対画面番号管理メモリ、15
は絶対画面番号メモリ、16は新規、更新通番指定部、
17は次番号作成部、18は切替えスイッチ、19はゲ
ート、20は主局/従局判定部、21は切替えスイッチ
、22は絶対画面番号出力、26は断絶対画面番号メモ
リ、24は検索部、25は現画面通番保持部、26は旧
約対画面番号メモリ、27は加算部、28は他局信号、
29はデータ依頼部、60は対応付は部、61は書き込
み部、32は記憶部、66はデータ展開部、64は他局
に対する通知信号である。
第6図において、読み込み部11は記憶部の固有番号を
固有番号保持部12にセットし、記憶部内の画面の通番
のすべてを通番管理部13にセットする。また各画面の
絶対画面番号を絶対画面番号メモリ14(二セットする
。絶対画面番号管理メモリ14は第7図に示されるとと
(、Aで示される記憶部内通番と、Bで示される絶対画
面番号とからなり、絶対画面番号はさらにCで示される
固有番号(ID)、Dで示される通番およびEで示され
る版数とからなっている。
画面を新規に作成する場曾の絶対画面番号15の決定は
、次のようにして行われる。
(1)新規、更新通番指定部16の操作によって新規画
面の作成を指示する。
(ll)固有番号保持部12(二保持されている現在の
記憶部の固有番号な絶対画面番号メモリ15にセットす
る。
(1111通番管理部16の内容から空き番号を見出し
て、これを通番として次番号作成部17、絶対画面番号
メモリ15ヘセツトする。
(1v)版数を1として、絶対画面番号メモリ151ニ
セツトし、絶対画面番号を完成させる。
(■)新規、更新通番指定部16の操作によって、切替
えスイッチ1Bは絶対画面番号メモリ15の側になって
いる。
(vl)新規、更新通番指定部16の操作によって、ゲ
ート19の出力は正となり、主局/従局判定部20は主
たる局(絶対画面番号ンきめる局ンであることが記憶さ
れる。
(vlo 切替えスインf−21は主局/従局判定部2
0の判定結果により、切替えスイッチ18の側;二なっ
ている。
以上の処理が行われて、絶対画面番号出力22は絶対画
面番号メモリ15の内容に等しくなる。
また画面を更新する場合の断絶対画面番号の決定は、次
のようにして行われる。
(1) 新規、更新通番指定部16の操作によって、記
憶部内の通番を指定する。
(:l)通番管理部16において、新規、更新通番指定
部16の操作(二よって指定された画面の表示を、検索
部24へ依頼する。また現画面通番保持部25)二対し
て、指定された画面の通番乞通知する。
(Ill) 検索部24では、該当する画面γデータ展
開y’+ 33へ送って表示する。また表示した画面の
旧約対画面番号26を信号64によって他局へ通知する
(lv) 断絶対画曲番号メモリ26には、固有番号と
して、固有番号保持部12に保持された固有番号が入り
、通番として、現記憶部内の現画面通番保持部25に保
持されている通番が入り、版数として、旧約対画面番号
260版故τ1だけ増加したものが加算部27を介して
人力される。
(v) この場合切替えスイッチ18は、新規、更新通
番指定部16の操作(二よって、断絶対画面番号26の
側になっている。
(vl)切替えスイッチ21は上述の画面を新規に作成
する場合と同じく、切替えスイッチ18の側になってい
る。 − 以上の処理(二よって絶対画面番号出力22は、断絶対
画面番号メモリ23の内容と等しくなる。
さら(二従局の場合の、旧約対画面番号の決定は、次の
ようにして行われる。
(1)他局信号28によって、ゲート19を経て主局/
従局判定部20の内容が従局(他局から絶対画面番号な
受取る局)にセットされる。
(11)他局信号28には絶対画面番号が含まれており
、検索部24では自局内に該当する画面番号があるか否
かをチェックする。
ト旬 該当する画面がない場合には、データ依頼部29
を介して他局で画面データを送出することを依頼する。
これによって他局から送出されて来た画面データはデー
タ展開部66において展開する。
11〜2)該当する画面がある場合は、それをデータ展
開部66において展開する。
(1111他局信号28の絶対画面番号を、旧絶対画面
番号メモリ26(ニセットする。
(1v)切替えスイッチ21は、主局/従局判定部20
における判定が従局側であるため、旧約対画面番号26
の側になっている。
以上によって、絶対画面番号出力22は旧約対画面番号
メモリ26の内容と等しくなる。
以上説明したようにして、データ展開部36において展
開されているデータ(画面)の新しい絶対画面番号が、
絶対画面番号出力22に出力される。
さらにデータ展開部36に展開した画面データと、その
絶対画面番号出力22とを対応付は部60において対応
づけて、書き込み部61ン介して記憶部62に書き込む
ことによって、画面とその画面番号とが記録される。
またこのようにして決定した新しい絶対画面番号出力2
2は、絶対画面番号管理メモリ14に書き込まれる。
このようにして本発明の画面管理制御方法によれば、自
局に対しても他局に対しても同じ画■に対して同一の画
面番号(記憶部内通番は異−りていてもよい)によって
、管理、制御を行うことができる。
発明の詳細 な説明したように本発明の画面管理制御方法によれば、
記憶部の固有の番号を示す固有番号と、記憶部の内容区
分を指示する目次番号と版数により絶対画面番号を構成
し、この絶対画面番号によって画面情報の検索を行うよ
うにしたので、異なる画像表示装置においてそれぞれの
記憶部に同一の画、面情報を表示する場合に、共通の画
面番号を付与して書き込み、読み出しを行うことができ
る0
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における記憶部の構成例を示
す図、第2図は本発明の一実施例における新しく画面を
作成する場合の処理の流れを示すフローチャート、第6
図は本発明の一実施例における既(二表示されている画
面を追加、修正する場合の処理の流れを示すフローチャ
ート、第4図は第2図および第3図に示された処理の各
段階C二おける記憶部の内容を示す図、第5図は本発明
の一実施例における記憶部の固有番号付与系の構成例を
示す図、第6図は本発明の一実施例における絶対画面番
号の付与系の構成例を示す図、第7図は絶対画面番号管
理表の内容を示す図である。 1・・・操作部、2・・・タイマ、3・・・記憶部マウ
ント検出部、4・・・レジスタ、5・・・固有番号決定
部、6・・・イニシャルデータ作成部、7・・・ファイ
ル構成部、8・・・記憶部書き込み部、9・・・記憶部
、11・・・読み込み部、12・・・固有番号保持部、
15・・・通番管理部、14・・・絶対画面番号管理メ
モリ、15・・・絶対画面番号メモリ、16・・・新規
、更新通番指定部、17・・・大番号作成部、18・・
・切替えスイッチ、19・・・ゲート、20・・・主局
/従局判定部、21・・・切替えスイッチ、22・・・
絶対画面番号出力、23・・・断絶対画面番号メモリ、
24・・・検索部、25・・・現画面通番保持部、26
・・・旧約対画面番号メモリ、27・・・加算部、 2
8・・・他局信号、29・・・デ・・・夕依頼部、50
・・・対応付は部、51・・・書き込み部、62・・・
記憶部、63・・・データ展開部、34・・・他局通知
信号 第1図 t!g 4 図 ■ ■ 第2図 第 5 図 第 7 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の画面表示装置において共通の番号−によっ
    て同一の画面情報を表示するための画面管理制御方法に
    おいて、該番号を該画面の情報を記録する記憶部の固有
    の番号を示す固有番号と、該記憶部の内容区分と指示す
    る目次番号。と該画面の版数により構成し、該画面情報
    とともに該記憶部に記憶し、該番号により画面情報を検
    索し読み出すことを特徴と′する画面管理制御方法。
  2. (2)前記固有番号は、前記記憶部のイニシャル処理に
    要した時間を基に決定することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の画面管理制御方法。
JP58248248A 1983-06-28 1983-12-30 画面管理制御方法 Granted JPS60144090A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58248248A JPS60144090A (ja) 1983-12-30 1983-12-30 画面管理制御方法
DE8484304054T DE3483025D1 (de) 1983-06-28 1984-06-15 Elektronisches konferenzsystem.
EP84304054A EP0130018B1 (en) 1983-06-28 1984-06-15 Electronic conference system
CA000456846A CA1229937A (en) 1983-06-28 1984-06-18 Electronic conference system
US06/622,456 US4654483A (en) 1983-06-28 1984-06-20 Electronic conference system
KR1019840003687A KR890000220B1 (ko) 1983-06-28 1984-06-28 전자식 회의시스템

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JPS60144090A true JPS60144090A (ja) 1985-07-30
JPH0123790B2 JPH0123790B2 (ja) 1989-05-08

Family

ID=17175349

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