JPS60144009A - 利得制御回路 - Google Patents

利得制御回路

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JPS60144009A
JPS60144009A JP16784A JP16784A JPS60144009A JP S60144009 A JPS60144009 A JP S60144009A JP 16784 A JP16784 A JP 16784A JP 16784 A JP16784 A JP 16784A JP S60144009 A JPS60144009 A JP S60144009A
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JP
Japan
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circuit
signal
transistor
output
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JP16784A
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Hisao Tateishi
立石 久男
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NEC Corp
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NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers
    • H03G3/02Manually-operated control

Landscapes

  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は利得制御回路に関し、特に)゛Mチューナに於
いて人力信号強度に応じて増幅器の利#を変化して、復
調1g号の・出力レベル全制御する利得制御回路のバイ
アス回路に関するものである。
〔従来技術〕
、 従来この他のバイアス回路金弟1図音用いて説萌讐
る。安定化電圧呻す2は、トランジス月2に赫ムされ、
このトランジス月2のエミッタは′電圧印加電流出力型
の組流回路46.47.48に接続されている。整流回
路46.47.48は夫々トランジスタ16,17,1
8t−Wし、これらのコレクタにトランジスタ12のエ
ミッタが接続されている。トランジスタ16,17.1
8のエミッタは夫々抵抗33,34.35に弁して。
第20゛電源端子4 FC接’続され、これらのベース
は夫々、ダイオード24.23.ダイメート26゜25
、ダイオード28.27ffiブトして、他の安置化電
圧端子3に接続される。トランジスタ12のコレクタは
、抵抗30を介し第1の電源端子1に接続され、さらに
、整流回路46,47.48にバイアスth流全供給す
るための尾篭流源9に接続されている。さらにまた、抵
抗31を弁し入力信号強匿検出端子6及び、コレクター
が第1の電源端子1に接続されたトランジスタ14のベ
ースに接続されている。トランジスタ14のエミッタは
抵#fc38iブrして第2の電源端子4に接続され。
さらに抵抗42を弁し、差動アンプを構成するトランジ
スタ19.20のうち、トランジスタの20ノヘースに
接続される。トランジスタ20のコレクタは第1の電源
端子1に接続される。差動アンプを構成する他方のトラ
ンジスタ19のコレクタは復調出力端子7に接続される
とともに、抵抗41を介してその電源端子IK接続され
る。トランジスタ19.20のエミッターは、共通接続
されて電流源10に接続されている。電流源10は復調
信号を電流に父換したものである。安定化電圧端子2は
、さらに、コレクターが第1の電源端子1に接続された
トランジスタ13のベースに接続されル、トランジスタ
13のエミッタは、・抵抗36゜37及び複数個(n個
)のダイオード29を弁して身↓2(D電1%を端子4
に接続され、抵抗36.37の接続点は、抵抗43をブ
トして、差動アンプケ構成スるトランジスタ190ベー
スに接続される。
第1の電源端子lには電源電圧を、第2の電源端子には
接地電位奮それぞれ供給するのが好ましい。
ダイオード23−24.25−26.27−28の各接
続点にtよ、中間周波増幅器の出力が端子5を弁して人
力きれる。したがって、谷整流回路46゜47.48は
中間周波信号全整流し、電流出力としてトランジスタ1
2合弁して負荷となる抵抗30に出力する。抵抗30に
現われる信号は抵抗31゜コンデンサー44によυ平滑
され5人力匿号強度検出端子6に出力されて信号強度表
示箕置會駆動する。平滑出力は、さらにトランジスター
14゜抵抗38からなるエミッタフォロアーを介して差
動アンフヲ構成する一方のトランジスタ20のベースに
供給される。電流源10は複yAiぎ号を電流に変供し
たものであるから、を界強度に応じた復調信号が端子8
から得られる。つ[ム第1図に示した回路は、′電界強
度表示1d号會利用して復調1g号レベルを制御してい
る。
第1図にボした回路において、無帽ざ号時の端子61−
トランジスタ19.20(1)各ベースの電圧全夫々V
6. v19. VZOとすると、各電圧VO,v19
゜VZOは夫々以下の次で示される。
=V CC−tもao ((I 9−(14e+147
+14g))−Rao Cgm4s゛v4e+gm4r
°v47”gmV4s:・・・・・・・・・ ( V20=V6−VBB −(2) ・・・・・・・・・ (。
従って、トランジスタ19.20でなる1、、!、動ア
ンプの復調出力レベルv7は 但し、 几4□ :抵抗41 110:復調1η号源電流11t1 VT; KT/q 通常、トランジスタ19.20のペース電圧差V2o−
V□、t−足としたときに、復調レベルv7uh R4
1110VT のバラツキに対して一足になる様に設P
l′1′芒れるために、(4)式における(v2゜−V
1O)のバラツキを押える必要がある。一方。
トランジスタ19.20のペースバイアス電圧差■2゜
−■□9はh (2)、 (a)式よシ、’30 (g
m46°v46 ”gln47 ”gm4 g・v48
〕 一1Lao (le−(14s+Ity+14g))・
・・・・・・・・・・・ (5) となシ、タイオードによる温度補償と抵抗のバラツキ補
償等が、はなはだ困難なものであった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、ペースバイアス設定が容易であって従
来のもあよシも回路構成ftf’/l’l略化した利得
側脚回路を提供することにある。
〔発明の構成〕
本発明は、交流入力の信号レベルに比例した直流出力を
出力する信号レベル検出回路と対称な回路構成を有する
バイアス回路とを有し、これら二つの回路の出力にもと
づく直流電圧で差動アンプをバイアスしたことt−特徴
とする・ 〔実施例〕 以下、不発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説明
する。尚、第1図と同一構成素子eよ同じ番号で示して
それらの説明は省略する。不発明においては、整流回路
46〜48と同一111成(対称は構成)のバイアス回
路45が設りられている。
バイアス回路45にはコレクターが尾%L流回路8t−
介して第1t源端子1に接続されたトランジスタ1lt
−介してバイアス電流が供給されている。
トランジスタ11のベースは安定化電圧端子2に接続さ
れ、そのエミッタは抵抗49を介してバイアス回路45
内のトランジスタ15のコレIl’VC接続されている
。トランジスタ15のエミッタは一抗32をブrして第
2の電源端子4に接続され。
そのベースは、ダイオード22.:ll’t”介して他
の安定化電圧端子3に接続されている。抵抗49とトラ
ンジスタ15のコレクタとの接続点がバイアス電圧出力
端となり、バイアス電圧は抵抗43を介して差動アンプ
を構成する一方のトランジスタ190ペースに供給され
る。トランジスタ12と谷整流回路46〜48との間に
は抵抗5oが接続されている。抵抗50とq!rli流
回路46〜48との接続点は抵抗42とコンデンサ44
とをブrして8f!2の電源端子4に接続されている。
抵抗42とコンデンサ44との接続点は差動アンプを構
成する他方のトランジスタ200ベースに接続されてい
る。抵抗30とトランジスタ12との接続点は11号強
度表不用1−号出力端子6に直接接続されている。
中間周波数増幅器の出力は、端子5より夫々整流回路4
6.47.48に人力されて整流成される。その出力電
波は夫々加算されて抵抗50および抵抗30の両端に電
圧として現われる。抵抗50υ両端に出力された鴇、圧
は抵抗42.コンデンサー44で平滑され差動アンプ内
のトランジスタ20υペースに人力され、一方、トラン
ジスタ19のベースに祉バイアス回路19からのバイア
ス電圧が印加されている。゛電流源10は復調18号を
電流(変換したものであるから、電界強証に応じて復閥
1に号レベルが制御される。また、端子6からtユ1百
号強[表示用の信号が骨られる。
ここで、端子6の電圧をv6.差動アンプを構友するト
ランジスタ19.20のペース入力端子をV2Ovzo
とすれは、前述の谷尾数ケ用いて=Vcc−Rso(i
o−I4e−147−148)−几30’(gm46°
v46+gfn47°v47”gm48v48)Vlo
中V2−VsB−1(49°145V20中v2−VB
E−)Li2 ”46+gm46°V46”47”gm
47°v47 +148”gm48’V48 ”V2−VB1!−”5Q(146+147+148 
)−R’s。
(gm46”46”gm47”47+gm48°v48
)・・・・・・・・ (8) となる、fCだし、145 はバイアス回路45に流れ
る電流、凡49は抵抗49の抵抗である・よってトラン
ジスタ19.20のベース′電圧差は、■20−■19
:I:L49°145−R50(146+147”■4
8)−几50 (gln46 v46 +gm47’V
4)+g+n48v48)−−−(91(91式に於い
て、 とすれば。
■2O−v19=−■5 G (2m46°v46+g
m47°v47+gm48・v48) ・・・・・・・
・・(11)となる。
(5)式と(11)式とを比較することから明らかなよ
うに、不回路によれは、ベース電圧差に谷整流回路のバ
イアス電流や安定化電圧(端子2の電圧)等の要素が削
除され、これらに依存しないことが分かる。つ昔り、!
lll回流46〜48に於いて。
R50°gm46. ”150 ’ 2m47.几so
’gm4Bt抵抗のバラツキやS度変化に対して、′畠
に一定にガる様に設置i゛することが出来、中間周波数
JI、’411V器の出力電圧に比例して、俊調出力侶
号亀圧利得を安定にかつ容易に制御することが可能であ
る。 (10)式で示された関係は、トランジスタ15
.16.17゜18のエミッタ血績比及び抵抗32,3
3,34゜36及び、抵抗49.50の相ヌ・j比を調
整することによシ容易に実現でき、止イ1イ6なエミッ
タ面積化や抵抗の相対比を得ることは、集積回路の得意
とするところである。
このように、不発明によれば、安定でかつ回路構成が簡
単で、素子数が少なく、同時にIC化可能な回路を提供
できる。
なお上記実施例では3′段の整流回路を示したが。
この段数はこれに限足されないこと熱論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例全不す回路図に第2図は不)6明の一実
施例忙ボす回路図である。 lは第1の電源端子、2.3は安定化電圧端子、4は第
2の電源端子、5は中間周波数増幅の出力レベル入力端
子%6は入力信号強度検出端子、7は後調伯号出力端子
、8,9.10は足車流源。 11〜20はトランジスタ、21〜29はダイオード、
30〜43,49,50tI′i抵抗、44はコンデン
サ、46〜48は整流回路、45はバイアス回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 1 曹 11 (1)交流16号を受けこの信号のレベルに比例した@
    流出力を出力する少なくと□も1つの1百号・へ1ニ ル検出回路と、この16号レベル検出回路の出力直流電
    圧と基準電圧とに応じて他の変流信号の信号レベル紫制
    御する回路とt−′j5する利得制御回路に於いて、前
    記ld号レしル検出回路と対称な回路構成を有するバイ
    アス回路が設けられ、このバイアス回路によシ前記基準
    11i’、圧が発生されること全特徴とする利得制御回
    路。 (2)前記又15!を信号は中間周波信号であり、前記
    他の変流信号は失調信号であるこ:と全特徴とする% 
    N’l・11すの範囲第1項記載宥4’tl (”j制
    御I回路、 □
JP16784A 1984-01-04 1984-01-04 利得制御回路 Granted JPS60144009A (ja)

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JPH0318767B2 JPH0318767B2 (ja) 1991-03-13

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7663394B2 (en) 2006-01-25 2010-02-16 Nec Corporation Start signal detector circuit

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5320199U (ja) * 1976-07-28 1978-02-21

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5320199U (ja) * 1976-07-28 1978-02-21

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US7663394B2 (en) 2006-01-25 2010-02-16 Nec Corporation Start signal detector circuit

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