JPS60141910A - 道路標示パタ−ンの自動マ−キング装置 - Google Patents
道路標示パタ−ンの自動マ−キング装置Info
- Publication number
- JPS60141910A JPS60141910A JP24538383A JP24538383A JPS60141910A JP S60141910 A JPS60141910 A JP S60141910A JP 24538383 A JP24538383 A JP 24538383A JP 24538383 A JP24538383 A JP 24538383A JP S60141910 A JPS60141910 A JP S60141910A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- marking
- road
- automatic
- feed screw
- pattern
- Prior art date
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- Pending
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- Road Repair (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野Ｊ
この発明は、道路標示パターンを自動的にマーキングす
る装置に関するものである。
る装置に関するものである。
従来より道路標示パターン金路面に対しマーキングする
手段として、一般に手動操作によるものが使用されてい
る。しかるに、手動操作によるものでは、多大な操作労
力を要するが、マーキングペンを路面に沿って自由ＶＣ
移動させることができるので、例えば道路幅の大小や路
面の凹凸等につき殆んと問題なく対処することができる
・ しかしながら、マーキング作業の効率化と省力化とを実
現するためには、この種マーキング作業の全自動化が要
求される。この場む、−万に２いては装置の小形化並び
に簡略化による低コスト化が要求さ扛るのに対し、他方
においては幅広な道路幅に応じたマーキングペンと路面
の凹凸に対するマーキングペンの適正な追縦機能とが要
求され、簡単な構成で多くの機能を有する自動マーキン
グ装置が要望される。
手段として、一般に手動操作によるものが使用されてい
る。しかるに、手動操作によるものでは、多大な操作労
力を要するが、マーキングペンを路面に沿って自由ＶＣ
移動させることができるので、例えば道路幅の大小や路
面の凹凸等につき殆んと問題なく対処することができる
・ しかしながら、マーキング作業の効率化と省力化とを実
現するためには、この種マーキング作業の全自動化が要
求される。この場む、−万に２いては装置の小形化並び
に簡略化による低コスト化が要求さ扛るのに対し、他方
においては幅広な道路幅に応じたマーキングペンと路面
の凹凸に対するマーキングペンの適正な追縦機能とが要
求され、簡単な構成で多くの機能を有する自動マーキン
グ装置が要望される。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、路面に近接してマーキングを行うマー
キングペンを道路幅方向と道路進行方向とにそれぞれ移
動させるよう構成した２軸制御卸式マーキング機構と、
各種の道路標示パターン會記憶しこの記憶データに基づ
いて前記マーキング機構をプログラマブルに移動制御し
て選択された所定の道路標示パターンをマーキングする
よう構成したコントローラとを設けることにより、簡単
な構成で路面に対する２次元的な道路標示パターンのマ
ーキングを円滑に達成できる自動マーキング装置を提供
するにある。
キングペンを道路幅方向と道路進行方向とにそれぞれ移
動させるよう構成した２軸制御卸式マーキング機構と、
各種の道路標示パターン會記憶しこの記憶データに基づ
いて前記マーキング機構をプログラマブルに移動制御し
て選択された所定の道路標示パターンをマーキングする
よう構成したコントローラとを設けることにより、簡単
な構成で路面に対する２次元的な道路標示パターンのマ
ーキングを円滑に達成できる自動マーキング装置を提供
するにある。
本発明に係る道路標示パターンの自動マーキング装置は
、路面に近接してマーキングを行うマーキングペンを道
路幅方向２よび道路進行方 ）向に移動する構成とした
２＠制御式マーキング機構と、各種の道路標示パターン
を記憶しこの記憶データに基づいて前記マーキング機構
をプログラマブルに移動制御して選択された所定の道路
標示パターンをマーキングするよう構成したコントロー
ラとを備え、前記マーキング機構を所定位置に固定しコ
ントローラによｐ２軸をサーボ制御方式によりプログラ
マブルに制御するよう構成することを特徴とする。
、路面に近接してマーキングを行うマーキングペンを道
路幅方向２よび道路進行方 ）向に移動する構成とした
２＠制御式マーキング機構と、各種の道路標示パターン
を記憶しこの記憶データに基づいて前記マーキング機構
をプログラマブルに移動制御して選択された所定の道路
標示パターンをマーキングするよう構成したコントロー
ラとを備え、前記マーキング機構を所定位置に固定しコ
ントローラによｐ２軸をサーボ制御方式によりプログラ
マブルに制御するよう構成することを特徴とする。
＝（＋ｍ己の自動マーキング装置において、２軸制御式
マーキング機構は、枠形台車上ｔＣ一定方向に移動し得
る支持体を懸架し、この支持体の一部に送りねじｔ設け
てこの送りねじを駆動モータで可逆転自在に回動し得る
よう構成し、この送りねじにそのねじ軸方向に延在する
支持杆を備えたサドルを移動自在に螺合すると共に前記
支持杆の両端部にそれぞれ路面倣い手段と隣接させてマ
ーキングペンを取付け、さらに前記台車に前記支持体の
一部と螺合する送りねじを設けてこの送りねじを駆動モ
ータでロエ逆転自在に回動し得るよう構成すれば好適で
ある。
マーキング機構は、枠形台車上ｔＣ一定方向に移動し得
る支持体を懸架し、この支持体の一部に送りねじｔ設け
てこの送りねじを駆動モータで可逆転自在に回動し得る
よう構成し、この送りねじにそのねじ軸方向に延在する
支持杆を備えたサドルを移動自在に螺合すると共に前記
支持杆の両端部にそれぞれ路面倣い手段と隣接させてマ
ーキングペンを取付け、さらに前記台車に前記支持体の
一部と螺合する送りねじを設けてこの送りねじを駆動モ
ータでロエ逆転自在に回動し得るよう構成すれば好適で
ある。
一方、コントローラは、各種の道路標示パターンを二次
元座標系ＶＣ記１．憾する記憶手段を備え、サーボ制御
方式によ＃ｌ１２軸制御式マーキング機構の位を決めと
マーキングペンによるマーキング指令との制御をプログ
ラマブルに行うよう構成すれば好適である。
元座標系ＶＣ記１．憾する記憶手段を備え、サーボ制御
方式によ＃ｌ１２軸制御式マーキング機構の位を決めと
マーキングペンによるマーキング指令との制御をプログ
ラマブルに行うよう構成すれば好適である。
次に、本発明に係る道路標示パターンの自動マーキング
装置の実施例につき、征討図面を参照しながら以下詳乳
ｊに説明する。
装置の実施例につき、征討図面を参照しながら以下詳乳
ｊに説明する。
第１図は、本発明に係る自動マーキング装置の一実施例
を示す構成配置図である。すなわち、第１図において１
本発明に係る目動マーキング装置は、基本的にマーキン
グ機構１０とこのマーキング機構１０を制御するコント
ローラ１２とから構成はれる。
を示す構成配置図である。すなわち、第１図において１
本発明に係る目動マーキング装置は、基本的にマーキン
グ機構１０とこのマーキング機構１０を制御するコント
ローラ１２とから構成はれる。
マーキング機構１０は、第１図および第２図に示すよう
に、枠形台車１４と、この台車１４に懸架して台車１４
上を一定方向に移動するよう構成した支持体１６と、こ
の支持体１６の一部にこの支持体１６の移動方向と直交
する方向にそれぞれ支持部材１８．１−８を介して回転
自在に保持されたボールねじ等の送シねじ２０と、この
送りねじ２０に螺合すると共に送９ねじ２０の軸方向に
移動するよう設けられたサドル２２と、このサドル２２
の下端部に前記送りねじ２０の軸方向に姑在する支持杆
２４１ｃ介してその両端部に七ノｔぞれ取付けた一対の
マーキングペン２６゜２６と、これらのマーキングペン
２６，２６と隣接して位置しマーキングペン２６．２６
を路面２８に対し常に適正な位置となるよう位置決めす
る路面倣い手段３０．３０と、前記送りねじ２０を可逆
回転駆動する駆動モータ３２と。
に、枠形台車１４と、この台車１４に懸架して台車１４
上を一定方向に移動するよう構成した支持体１６と、こ
の支持体１６の一部にこの支持体１６の移動方向と直交
する方向にそれぞれ支持部材１８．１−８を介して回転
自在に保持されたボールねじ等の送シねじ２０と、この
送りねじ２０に螺合すると共に送９ねじ２０の軸方向に
移動するよう設けられたサドル２２と、このサドル２２
の下端部に前記送りねじ２０の軸方向に姑在する支持杆
２４１ｃ介してその両端部に七ノｔぞれ取付けた一対の
マーキングペン２６゜２６と、これらのマーキングペン
２６，２６と隣接して位置しマーキングペン２６．２６
を路面２８に対し常に適正な位置となるよう位置決めす
る路面倣い手段３０．３０と、前記送りねじ２０を可逆
回転駆動する駆動モータ３２と。
前記台車１４上に懸架した支持体１６を移動するために
台車１４に設けたボールねじ等の送プねじ３４訃よびこ
の送りねじ３４を可逆回転駆動する駆動モータ３６とか
ら構成される。なお、前記台車１４に設けら７した送り
ねじ３４に対しては１例えば第２図に示すように、送り
ナツト３８を螺合してこの送りナツト３８を適宜、支持
体１６の一部に固定する。
台車１４に設けたボールねじ等の送プねじ３４訃よびこ
の送りねじ３４を可逆回転駆動する駆動モータ３６とか
ら構成される。なお、前記台車１４に設けら７した送り
ねじ３４に対しては１例えば第２図に示すように、送り
ナツト３８を螺合してこの送りナツト３８を適宜、支持
体１６の一部に固定する。
これに対し、コントローラ１２は、各種の道路標示パタ
ーンを二次元Ｆ！４１標系に記憶保持する記憶手段を偏
見、この記憶手段を操作盤に収納した構成からなる。し
かるに、この操作盤の操作パネル上には、各ば制御用押
ボタンスイッチｄＱ、切換スイッチ４２、表示ランプ４
４およびコードキー４６等が設けられており、こＩＬら
を操作することにより、選択された道路標示パターンの
記憶データに基づいて前記マーキング機構１０全制御し
て路面２８に対し所定の道路表示パターンを適正にマー
キングすることができる。
ーンを二次元Ｆ！４１標系に記憶保持する記憶手段を偏
見、この記憶手段を操作盤に収納した構成からなる。し
かるに、この操作盤の操作パネル上には、各ば制御用押
ボタンスイッチｄＱ、切換スイッチ４２、表示ランプ４
４およびコードキー４６等が設けられており、こＩＬら
を操作することにより、選択された道路標示パターンの
記憶データに基づいて前記マーキング機構１０全制御し
て路面２８に対し所定の道路表示パターンを適正にマー
キングすることができる。
このような構成からなる本発明の自動マーキング装置は
、マーキング機構１０を構成する台車１４を道路標示パ
ターンをマーキングすべき路面のＰＪｆ要位置へ適宜運
搬車等により草種して設置し、＝ントローラ１２ケ作動
させて２軸制御系ｔ−ｍ成する駆動モータ３２，３６を
それぞれサーボ制御しながら道路標示パターンの記憶デ
ータに基づいてマーキングペン２６，２６の位置決めと
その移動速度を制御する。なお、この場合、コントロー
ラ１２は、マーキングペン２６．２６が所定の道路標示
パターンをマーキングすべき位置に位置決めされた際に
所定のマーキング塗料全路面２８上へ塗布する指令も発
生するよう構成される。
、マーキング機構１０を構成する台車１４を道路標示パ
ターンをマーキングすべき路面のＰＪｆ要位置へ適宜運
搬車等により草種して設置し、＝ントローラ１２ケ作動
させて２軸制御系ｔ−ｍ成する駆動モータ３２，３６を
それぞれサーボ制御しながら道路標示パターンの記憶デ
ータに基づいてマーキングペン２６，２６の位置決めと
その移動速度を制御する。なお、この場合、コントロー
ラ１２は、マーキングペン２６．２６が所定の道路標示
パターンをマーキングすべき位置に位置決めされた際に
所定のマーキング塗料全路面２８上へ塗布する指令も発
生するよう構成される。
前述した実施例から明らかなように、本発明によれは、
マーキング機構を２＠制制御式として構成することによ
り、マーキング機構を道路上の所定位置に固定した状態
でコントローラにより二次元的な制御を行い、コントロ
ーラに記憶保持した道路標示パターンに関するデータに
基づいてマーキングペンを移動させ、路面に対するマー
キングの自動化を容易に達成することができる。なお、
路面にマーキングすべき道路標示パターンの大きさがマ
ーキング機構の設置スペースより大きくなる場合は、逐
次マーキング機構を移動して一定の道路標示パターンを
分割してマーキングすることも可能である。
マーキング機構を２＠制制御式として構成することによ
り、マーキング機構を道路上の所定位置に固定した状態
でコントローラにより二次元的な制御を行い、コントロ
ーラに記憶保持した道路標示パターンに関するデータに
基づいてマーキングペンを移動させ、路面に対するマー
キングの自動化を容易に達成することができる。なお、
路面にマーキングすべき道路標示パターンの大きさがマ
ーキング機構の設置スペースより大きくなる場合は、逐
次マーキング機構を移動して一定の道路標示パターンを
分割してマーキングすることも可能である。
特に、本発明に係る自動マーキング装置において、マー
キング機構は、マーキングペンに対し路面倣９手段を設
けることによって路面の凹凸に対してもマーキング処理
を適正に行うことができる。
キング機構は、マーキングペンに対し路面倣９手段を設
けることによって路面の凹凸に対してもマーキング処理
を適正に行うことができる。
また、本発明に係る自動マーキング装置において、コン
トローラは、道路標示パターンを記１意保持する手段と
してカセット磁気テープを使用することができ、ＮＣ工
作機械等ＶＣ使用される自動位置決め機構と同様にして
マーキング機構をプログラマブルに制御することができ
る。
トローラは、道路標示パターンを記１意保持する手段と
してカセット磁気テープを使用することができ、ＮＣ工
作機械等ＶＣ使用される自動位置決め機構と同様にして
マーキング機構をプログラマブルに制御することができ
る。
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発
明の緒神を逸脱しない範囲内において１種々の設計変更
をなし得ることは勿論である。
明の緒神を逸脱しない範囲内において１種々の設計変更
をなし得ることは勿論である。
第１図は本発明に係る道路標示パターンの自動マーキン
グ装置の一実施例を示す機構説明図。 第２図は第１図に示すマーキング機構の■−■線要部断
面説明図である。 １０・・・マーキング機構 １２・・・コントローラ１
４・・・台 車 １６・・・支 持 体１８・・・支持
部材 ２ｏ・・・送りねじ２２・・・サ ド ル ２４
・・・支 持 杆２６・・・マーキングペン ２８・・
、路面３０・・・路面倣い手段 ３２・・・駆動モータ
３４・・・送りねじ ３６・・・駆動モーメロ８・・・
送りナラ ト ４ｏ・・・押ボタンスイッチ４２・・・
切換スイッチ ４４・・・表示ランプ７１６・・・コー
ドキー 特許出願人 東芝機械株式会社 ＩＧ２ 手紀ｔネ市正書（男も） 昭１０５９年７月３７日 特許庁長官 若杉和夫 殿 １、事件の表示 昭Ｔ＝＋１５８年特許願第２４５３８３号２、発明の名
称 道路標示パターンの自動マーキング装置３、補正をする
有 事件との関係特許出願人 イ］剪ｉ 東京都中央区銀座４丁目２番１１号名称（３
４５）東芝機１ｖ朱代会社 代表者飯利 相離 ４、代 理 人 （１）明細書。
グ装置の一実施例を示す機構説明図。 第２図は第１図に示すマーキング機構の■−■線要部断
面説明図である。 １０・・・マーキング機構 １２・・・コントローラ１
４・・・台 車 １６・・・支 持 体１８・・・支持
部材 ２ｏ・・・送りねじ２２・・・サ ド ル ２４
・・・支 持 杆２６・・・マーキングペン ２８・・
、路面３０・・・路面倣い手段 ３２・・・駆動モータ
３４・・・送りねじ ３６・・・駆動モーメロ８・・・
送りナラ ト ４ｏ・・・押ボタンスイッチ４２・・・
切換スイッチ ４４・・・表示ランプ７１６・・・コー
ドキー 特許出願人 東芝機械株式会社 ＩＧ２ 手紀ｔネ市正書（男も） 昭１０５９年７月３７日 特許庁長官 若杉和夫 殿 １、事件の表示 昭Ｔ＝＋１５８年特許願第２４５３８３号２、発明の名
称 道路標示パターンの自動マーキング装置３、補正をする
有 事件との関係特許出願人 イ］剪ｉ 東京都中央区銀座４丁目２番１１号名称（３
４５）東芝機１ｖ朱代会社 代表者飯利 相離 ４、代 理 人 （１）明細書。
Claims (1)
- （１）路面に近接してマーキングを行うマーキングペン
を道路幅方向および道路進行方向に移動する構成とした
２軸制御式マーキング機構と、谷種の通路標示パターン
を記憶しこの記１意データに基づいて前記マーキング機
構をプログラマブルに移動制御して選択された所定の道
路標示パターンをマーキングするよう構成したコント四
−ラとを備え、前記マーキング機構をノ９を定位置に固
定しコントローラにより２ｆｌｌＩをサーボ制御方式ｒ
こよりプログラマブルに制御するよう構成することを脣
徴とする道路標示パターンの自動マーキング装置。 （２１特許請求の範囲第１項記載の自動マーキング装置
において、２軸制御式マーキング機構は、枠形台車上に
一定方向に移動し得る支持体を懸架し、この支持体の一
部に送シねじを設けてこの送りねじを駆動モータで可逆
転自在に回動し得るよう構成し、この送シねじにそのね
じ軸方向に延在する支持杆を備えたサドルを移動自在に
螺合すると共に前記支持杆の両端部にそれぞれ路面倣い
手段と隣接させてマーキングペンを取付け、さらに前記
台車に前記支持体の一部と螺合する送りねじを設けてこ
の送りねじを駆動モータで可逆転自在に回動し得るよう
構成してなる道路標示パターンの自動マーキング装置。 ｆ３） 特許請求の範囲第１項記載の自動マーキング装
置において、コントローラは、各種の道路標示パターン
を二次元座標系に記憶する記憶手段を備え、サーボ制御
方式によ、０２４１ｉ！制御式マーキング機構の位置決
めとマーキングペンによるマーキング指令との制御をプ
ログラマブルに行うよう構成してなる道路標示パターン
の自動マーキング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24538383A JPS60141910A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 道路標示パタ−ンの自動マ−キング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24538383A JPS60141910A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 道路標示パタ−ンの自動マ−キング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60141910A true JPS60141910A (ja) | 1985-07-27 |
Family
ID=17132839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24538383A Pending JPS60141910A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 道路標示パタ−ンの自動マ−キング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60141910A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005207221A (ja) * | 2003-10-07 | 2005-08-04 | Korea Joongang Hak Won Co Ltd | 路面塗色装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5758483A (en) * | 1980-09-24 | 1982-04-08 | Sanyo Electric Co Ltd | Digitan transmission system |
| JPS6051204A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-22 | 三菱重工業株式会社 | 路面等への文字類自動書込み装置 |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP24538383A patent/JPS60141910A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5758483A (en) * | 1980-09-24 | 1982-04-08 | Sanyo Electric Co Ltd | Digitan transmission system |
| JPS6051204A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-22 | 三菱重工業株式会社 | 路面等への文字類自動書込み装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005207221A (ja) * | 2003-10-07 | 2005-08-04 | Korea Joongang Hak Won Co Ltd | 路面塗色装置 |
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