JPS6014145A - センサの取付構造 - Google Patents
センサの取付構造Info
- Publication number
- JPS6014145A JPS6014145A JP58122776A JP12277683A JPS6014145A JP S6014145 A JPS6014145 A JP S6014145A JP 58122776 A JP58122776 A JP 58122776A JP 12277683 A JP12277683 A JP 12277683A JP S6014145 A JPS6014145 A JP S6014145A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- base
- holding
- detaining
- holes
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N37/00—Details not covered by any other group of this subclass
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/02—Arrangements of circuit components or wiring on supporting structure
- H05K7/12—Resilient or clamping means for holding component to structure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、信頼性にすぐれ、しかも生産性にずぐれたセ
ンサの取付構造に関り−る。
ンサの取付構造に関り−る。
従来、結露セン1すなどを被検知体に取り(=Jけるに
当っては、接着剤を用いることが行なわれている。とこ
ろがこのbのにおいては、使用時に接着剤から不要なガ
スが発生したりして、伯の部品に悪影響を与えることが
あり好ましくない。また接着剤は経時変化によって接着
力が低下するため、艮11]間使用し!こりすると、被
検知体から脱落してしまうという欠点がある。さらに接
着剤は、それが硬化するまでに長時間(数分以上)を要
し、著しく作業性が悪いといった欠点もあった。
当っては、接着剤を用いることが行なわれている。とこ
ろがこのbのにおいては、使用時に接着剤から不要なガ
スが発生したりして、伯の部品に悪影響を与えることが
あり好ましくない。また接着剤は経時変化によって接着
力が低下するため、艮11]間使用し!こりすると、被
検知体から脱落してしまうという欠点がある。さらに接
着剤は、それが硬化するまでに長時間(数分以上)を要
し、著しく作業性が悪いといった欠点もあった。
また従来から接着剤を用いずに、ネジ等によってセンサ
を被検知体に取り付けることも行なわれでいる。これは
たとえば被検知体にタップ穴を設け、センサに通孔を形
成し、これらにネジを螺合して取り付けるというもので
ある。ところが結露センサなとでは、通常その基板がセ
ラミックで形成されているため、ネジによる締イ」時に
基板がワしたり、クラックが発生したりするという欠点
があり、これまた実用上好ましいものとはいえなかった
。
を被検知体に取り付けることも行なわれでいる。これは
たとえば被検知体にタップ穴を設け、センサに通孔を形
成し、これらにネジを螺合して取り付けるというもので
ある。ところが結露センサなとでは、通常その基板がセ
ラミックで形成されているため、ネジによる締イ」時に
基板がワしたり、クラックが発生したりするという欠点
があり、これまた実用上好ましいものとはいえなかった
。
本発明は上記従来の諸欠点に鑑みてなされたちので、セ
ンサに通孔を形成した基台の一面上に載置し、基台の他
面上に、係止片を有する保持体を配置し、この保持体の
係止片を基台に形成した通孔に挿通ずるとともに、通孔
より突出した一部分によってセンサを基台上に保持する
ようにしたセンサの取付構造を提供せんとするものであ
る。
ンサに通孔を形成した基台の一面上に載置し、基台の他
面上に、係止片を有する保持体を配置し、この保持体の
係止片を基台に形成した通孔に挿通ずるとともに、通孔
より突出した一部分によってセンサを基台上に保持する
ようにしたセンサの取付構造を提供せんとするものであ
る。
以下本発明の実施例を図面とともに説明する。
第1図、第2図に示したものは第1の実施例にかかるも
のであり、第1図は全体斜視図、第2図はその分解斜視
図である。図において 1はセンサであって、この例で
は典型的な結露はンサを用いてJ3す、1aはレラミツ
ク基板、1bはセンサ部、1C11dは端子電極、Ie
、 ifはリード端子である。もちろ/υ本発明ではこ
のようなJM造のものに限られることはない。2はこの
レンーリ 1が一面上に載置される金属製の基台であり
、この基台2はセンサ1の(+A:持部2aと被検知4
ホ11への取((1部21)とを有し、また保15j部
2aと取(]¥It(21)との間には、段部2Cが形
成されている。この段部2Cの高さ;・ま、後)ホづる
保持体6が取(=J部21)より突出しない程度となっ
ている。3.4は前記基台2の保持部2aに設けられI
C通孔で、載置されるセンサ1の相り・1向喘近傍に形
成されている。5LJ阜台2の取付部21)のほぼ中央
部に形成されに通孔である。6は前記基台2の保持部2
aの他1Tilニに配置される保持体であって、その−
相対向端部には前記通孔3.4に挿通され、基台2の一
面側に突出する係止片7.8が形成さ品 れている。この係止片7.8の各端部には、nいに向い
合、う方向に突出した鉤部7a、8aが形成されている
。またこの保持体6の他の相対向端部には、基台2の他
面上に配置したときに、基台2の側面をとおって一面側
に突出する突起9.10が形成されている。
のであり、第1図は全体斜視図、第2図はその分解斜視
図である。図において 1はセンサであって、この例で
は典型的な結露はンサを用いてJ3す、1aはレラミツ
ク基板、1bはセンサ部、1C11dは端子電極、Ie
、 ifはリード端子である。もちろ/υ本発明ではこ
のようなJM造のものに限られることはない。2はこの
レンーリ 1が一面上に載置される金属製の基台であり
、この基台2はセンサ1の(+A:持部2aと被検知4
ホ11への取((1部21)とを有し、また保15j部
2aと取(]¥It(21)との間には、段部2Cが形
成されている。この段部2Cの高さ;・ま、後)ホづる
保持体6が取(=J部21)より突出しない程度となっ
ている。3.4は前記基台2の保持部2aに設けられI
C通孔で、載置されるセンサ1の相り・1向喘近傍に形
成されている。5LJ阜台2の取付部21)のほぼ中央
部に形成されに通孔である。6は前記基台2の保持部2
aの他1Tilニに配置される保持体であって、その−
相対向端部には前記通孔3.4に挿通され、基台2の一
面側に突出する係止片7.8が形成さ品 れている。この係止片7.8の各端部には、nいに向い
合、う方向に突出した鉤部7a、8aが形成されている
。またこの保持体6の他の相対向端部には、基台2の他
面上に配置したときに、基台2の側面をとおって一面側
に突出する突起9.10が形成されている。
そして前記セン→ノ 1を基台2の1ホ持部2aの一面
上の通孔3.4間に載置した状態で、保持体6を保持部
2aの他面上に、その両係止片7.8を通孔3.4に挿
通させて配置することによって、通孔3.4を挿通して
保持部2aの一面上に突出刃る係止片7.8の先端部に
形成された鉤部7a、 8aが、センサ1の基板1aの
相対向端部に係合して、センサ1が基台2上に固定、保
持されるのである。つまり、保持体6の両係止片7.8
の先端部は、センサ1の両端部を通過するときには、若
干外方に押し拡げられ、通過後は元に戻ってセンサ−1
をその鉤部7a、 8aによって係合、保持するのであ
る。
上の通孔3.4間に載置した状態で、保持体6を保持部
2aの他面上に、その両係止片7.8を通孔3.4に挿
通させて配置することによって、通孔3.4を挿通して
保持部2aの一面上に突出刃る係止片7.8の先端部に
形成された鉤部7a、 8aが、センサ1の基板1aの
相対向端部に係合して、センサ1が基台2上に固定、保
持されるのである。つまり、保持体6の両係止片7.8
の先端部は、センサ1の両端部を通過するときには、若
干外方に押し拡げられ、通過後は元に戻ってセンサ−1
をその鉤部7a、 8aによって係合、保持するのであ
る。
なお、保持体6に形成した突起9.10は、両係止片7
.8によって保持されたセンサ1が横ズレを起したとぎ
に、基台2から脱落しないような堰としての1幾能をb
つが、必ずしし必要なものではない。またこの突起9.
10は、保持体6に形成せずに、基台2に形成り−るよ
うにしてもよい。
.8によって保持されたセンサ1が横ズレを起したとぎ
に、基台2から脱落しないような堰としての1幾能をb
つが、必ずしし必要なものではない。またこの突起9.
10は、保持体6に形成せずに、基台2に形成り−るよ
うにしてもよい。
このような、基台2上にセンサ1が保持されたものを、
被検知体11に取りイ」けるに当っては、基台2の取イ
」部21)に形成した通孔5に、ネジ12等を挿通して
被検知4ホ11に螺合さUることにJ:って、たとえば
行なわれる。
被検知体11に取りイ」けるに当っては、基台2の取イ
」部21)に形成した通孔5に、ネジ12等を挿通して
被検知4ホ11に螺合さUることにJ:って、たとえば
行なわれる。
第3図に示したらのは、本発明の第2の実施例にかかる
ものであって、第1の実施例において用いた基台2どし
て、被検知体11の一部をそのまま転用したしのである
。換言すれば、被検知体11の一部を基台2どして適用
したものである。従ってこの例においては、基台2の取
イ]部2bを新に設ける必要はない。この例におけるぞ
の余の414或は、第1の実施例のしのと同じであるの
で、同様の参照rjf号をイ・」シて説明は省略りる。
ものであって、第1の実施例において用いた基台2どし
て、被検知体11の一部をそのまま転用したしのである
。換言すれば、被検知体11の一部を基台2どして適用
したものである。従ってこの例においては、基台2の取
イ]部2bを新に設ける必要はない。この例におけるぞ
の余の414或は、第1の実施例のしのと同じであるの
で、同様の参照rjf号をイ・」シて説明は省略りる。
図中5)a、10aは突起9.10を挿通さしるための
通孔である。
通孔である。
なお上記実施例ならびに図面は、本発明センサの取付構
造を限定させるものではなく、本発明の趣旨を逸1B2
Lない程度の設計変更は任意に行ない得ることはいう
までもない。特に、保持体6の係止片7.8の先端部に
は、必ずしも鉤部7a、 8aが必要ではなく、係止片
7.8自体を、たとえば傾斜さけておき、この傾斜を利
用してけンリ°1を基台2上に保持り”るようにしてよ
い。まJこ係止1”i’ 7.8や鉤部7a、 8aを
形成する位置や形状あるいは数も任意であるとともに、
基台2の形状も同様に任意である。さらに基台2や保持
体6の材質も任意である。要は基台2の一面上に載置さ
れIj tンリを、基台2の他面上に配置された保持体
6の係止片7.8によって保持できるしのであればよい
のである。
造を限定させるものではなく、本発明の趣旨を逸1B2
Lない程度の設計変更は任意に行ない得ることはいう
までもない。特に、保持体6の係止片7.8の先端部に
は、必ずしも鉤部7a、 8aが必要ではなく、係止片
7.8自体を、たとえば傾斜さけておき、この傾斜を利
用してけンリ°1を基台2上に保持り”るようにしてよ
い。まJこ係止1”i’ 7.8や鉤部7a、 8aを
形成する位置や形状あるいは数も任意であるとともに、
基台2の形状も同様に任意である。さらに基台2や保持
体6の材質も任意である。要は基台2の一面上に載置さ
れIj tンリを、基台2の他面上に配置された保持体
6の係止片7.8によって保持できるしのであればよい
のである。
以上のように本発明センサの取付4M造であれば、セン
サを被検知体に接着剤を使用ぜずに取り(=i I)る
ことができ、従来のような接着剤の使用に起因する諸欠
点を一挙に解決できる信頼性にすぐれたものとなる。ま
た本発明でtよ、組み立て−Xb取り扱いが容易に4「
す、lII:’を性が店しく向上するどどもに、従来の
ようにネジによってけンリ−を直接線めつりるbのでは
ないので、ワレやクランクが発生づることも4ヱく、ヤ
ツ造」二、品質」−もすぐれIこものでilする等、実
用1−の効果【ま人きい。
サを被検知体に接着剤を使用ぜずに取り(=i I)る
ことができ、従来のような接着剤の使用に起因する諸欠
点を一挙に解決できる信頼性にすぐれたものとなる。ま
た本発明でtよ、組み立て−Xb取り扱いが容易に4「
す、lII:’を性が店しく向上するどどもに、従来の
ようにネジによってけンリ−を直接線めつりるbのでは
ないので、ワレやクランクが発生づることも4ヱく、ヤ
ツ造」二、品質」−もすぐれIこものでilする等、実
用1−の効果【ま人きい。
第1図はA(発明センサの取(J IFj 造の一実施
例を示した斜視図、第2図は同分解斜視図、第3図は仙
の実施例を示した分解斜視図である。 1−セン4ラ 2−基台 3.4−通孔 6−保持体 7.8−係止片 11−被検知体 Q¥ n′1 出 願 人 株式会社利BJ製作所 葛11図 葛2図 笛ろ図
例を示した斜視図、第2図は同分解斜視図、第3図は仙
の実施例を示した分解斜視図である。 1−セン4ラ 2−基台 3.4−通孔 6−保持体 7.8−係止片 11−被検知体 Q¥ n′1 出 願 人 株式会社利BJ製作所 葛11図 葛2図 笛ろ図
Claims (1)
- 少なくとも2個の通孔が設けられ、−面一ヒにセンサが
載置されてなる基台の他面上に、前記通孔に挿通される
係止片が設(プられでなる保持体を配置し、前記係止片
の基台の一面上に突出する一部分にJ:って、前記セン
サを基台上に保持してなることを特徴とづるセンサの取
付構造。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58122776A JPS6014145A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | センサの取付構造 |
US06/627,004 US4613925A (en) | 1983-07-05 | 1984-07-02 | Sensor attachment assembly |
DE19843424636 DE3424636A1 (de) | 1983-07-05 | 1984-07-04 | Halterung zum befestigen eines elektronischen bauelements |
KR1019840003905A KR850001435A (ko) | 1983-07-05 | 1984-07-05 | 센서의 장치구조 |
KR2019870015926U KR870004017Y1 (ko) | 1983-07-05 | 1987-09-18 | 센서의 장치구조 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58122776A JPS6014145A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | センサの取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6014145A true JPS6014145A (ja) | 1985-01-24 |
Family
ID=14844326
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58122776A Pending JPS6014145A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | センサの取付構造 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4613925A (ja) |
JP (1) | JPS6014145A (ja) |
KR (1) | KR850001435A (ja) |
DE (1) | DE3424636A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010190607A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Yamatake Corp | 湿度センサ |
Families Citing this family (15)
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DE3716135C2 (de) * | 1987-05-14 | 1994-09-22 | Teves Gmbh Alfred | Vorrichtung zur Erfassung der Füllstandshöhe in einem Ausgleichsbehälter |
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US4922601A (en) * | 1987-11-02 | 1990-05-08 | Chrysler Corporation | Method of making a heat sink for electrical components |
US4923179A (en) * | 1987-11-02 | 1990-05-08 | Chrysler Corporation | Spring panel heat sink for electrical components |
US4845590A (en) * | 1987-11-02 | 1989-07-04 | Chrysler Motors Corporation | Heat sink for electrical components |
US4888637A (en) * | 1988-01-15 | 1989-12-19 | Chrysler Motors Corporation | Multiple semiconductor heat sink/mounting assembly |
US5113117A (en) * | 1989-09-08 | 1992-05-12 | Massachusetts Institute Of Technology | Miniature electrical and mechanical structures useful for constructing miniature robots |
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JPH0793505B2 (ja) * | 1990-11-09 | 1995-10-09 | 松下電器産業株式会社 | ロック解除機構付ツメ状ロック装置 |
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DE19859987A1 (de) * | 1998-12-23 | 2000-06-29 | Delphi Automotive Systems Gmbh | Trägerelement |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US3047648A (en) * | 1959-05-04 | 1962-07-31 | Northrop Corp | Transistor clip, heat sink type |
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CA972473A (en) * | 1972-02-18 | 1975-08-05 | Klaus F. Hehl | Apparatus for fastening the casing of a semiconductor component to a mounting plate |
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US4343451A (en) * | 1979-12-05 | 1982-08-10 | Burroughs Corporation | Sensor retaining system |
US4435724A (en) * | 1981-09-10 | 1984-03-06 | Wells Electronics, Inc. | Single piece carrier for integrated circuit devices |
-
1983
- 1983-07-05 JP JP58122776A patent/JPS6014145A/ja active Pending
-
1984
- 1984-07-02 US US06/627,004 patent/US4613925A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-07-04 DE DE19843424636 patent/DE3424636A1/de active Granted
- 1984-07-05 KR KR1019840003905A patent/KR850001435A/ko not_active Application Discontinuation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010190607A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Yamatake Corp | 湿度センサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3424636A1 (de) | 1985-01-17 |
KR850001435A (ko) | 1985-03-18 |
DE3424636C2 (ja) | 1989-08-31 |
US4613925A (en) | 1986-09-23 |
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