JPS6014136A - タイヤ圧異常検出システム - Google Patents
タイヤ圧異常検出システムInfo
- Publication number
- JPS6014136A JPS6014136A JP12208883A JP12208883A JPS6014136A JP S6014136 A JPS6014136 A JP S6014136A JP 12208883 A JP12208883 A JP 12208883A JP 12208883 A JP12208883 A JP 12208883A JP S6014136 A JPS6014136 A JP S6014136A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- switch
- tire pressure
- contact
- transmitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C23/00—Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
- B60C23/02—Signalling devices actuated by tyre pressure
- B60C23/04—Signalling devices actuated by tyre pressure mounted on the wheel or tyre
- B60C23/0408—Signalling devices actuated by tyre pressure mounted on the wheel or tyre transmitting the signals by non-mechanical means from the wheel or tyre to a vehicle body mounted receiver
- B60C23/0422—Signalling devices actuated by tyre pressure mounted on the wheel or tyre transmitting the signals by non-mechanical means from the wheel or tyre to a vehicle body mounted receiver characterised by the type of signal transmission means
- B60C23/0433—Radio signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、自動J(Lのタイヤの空気圧が異常に減りた
ことを検出してその旨の報知をなすタイヤ圧異常検出シ
ステムに関する 従来技術 従来、この棹のタイヤ圧異常検出システムにあっては、
自動車のタイヤの空気圧が異常に減ったことを検出する
のみでシステム故障の対策が何らとられておらず、シス
テムが正常動作状態にあるか否かをドライバーに認識さ
せることができないものになっている。
ことを検出してその旨の報知をなすタイヤ圧異常検出シ
ステムに関する 従来技術 従来、この棹のタイヤ圧異常検出システムにあっては、
自動車のタイヤの空気圧が異常に減ったことを検出する
のみでシステム故障の対策が何らとられておらず、シス
テムが正常動作状態にあるか否かをドライバーに認識さ
せることができないものになっている。
目的
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、当システ
ムは安全装置の一棟と考えてシステムの故障診断機能を
もたせ、システムが常に正常に動作しているか否かをド
ライバーに認識させることができる工5にしたタイヤ圧
異常検出システムを提供するものである・ 構成 以下、添付図面を参照して不発明の一実施例について詳
述する・ 第1図は四輪自動車の場合におけるタイヤ圧異常検出シ
ステムを示すもので、谷タイヤには発信ユニツ) ’r
A、 ’rB、 ’ro、 ’rDがそれぞれ内畝すれ
ているとともに、それらの発信ユニットTム〜TDにそ
れぞれ対応したタイヤ外部に谷受信ユニツ)Rム。
ムは安全装置の一棟と考えてシステムの故障診断機能を
もたせ、システムが常に正常に動作しているか否かをド
ライバーに認識させることができる工5にしたタイヤ圧
異常検出システムを提供するものである・ 構成 以下、添付図面を参照して不発明の一実施例について詳
述する・ 第1図は四輪自動車の場合におけるタイヤ圧異常検出シ
ステムを示すもので、谷タイヤには発信ユニツ) ’r
A、 ’rB、 ’ro、 ’rDがそれぞれ内畝すれ
ているとともに、それらの発信ユニットTム〜TDにそ
れぞれ対応したタイヤ外部に谷受信ユニツ)Rム。
”fh RO9RDが設けられており、それら受信ユニ
ットRA”−RDの各出力状態にもとづいてシステムが
正常に>1rlJ作しているか否かを診断しながら各タ
イヤ圧異常発生の■無の検出をなす判断回路1およびそ
の判1m出力にもとづいてシステム異常時にその旨の警
報を発する管軸回路2を設けることによって構成されて
いる・ 各発イ^ユニットTム〜TDは、タイヤが回転している
とぎに接点を閉じる遠心力スイッチなどからなるタイヤ
回転スイッチS〜v1.タイヤのを気圧が規矩エリ低下
すると接点を開くタイヤ圧力スイッチSW2および’y
6 Wg 磯3からなり、各スイッチswi、SW2
の接点が閉じているときにバッテリB1が発信機3に接
続されてアンテナから微弱電波が発色されるようになっ
ている。1よお、タイヤ回転スイッチSWIは、走行時
にのみバッチIJBIをタイヤ圧力スイッチSW2を介
して発信桜3に接続させ、停止時にはバッチIJBI’
(z切り離してそれが無駄に消費されることがないよう
にするために設けられているものである。
ットRA”−RDの各出力状態にもとづいてシステムが
正常に>1rlJ作しているか否かを診断しながら各タ
イヤ圧異常発生の■無の検出をなす判断回路1およびそ
の判1m出力にもとづいてシステム異常時にその旨の警
報を発する管軸回路2を設けることによって構成されて
いる・ 各発イ^ユニットTム〜TDは、タイヤが回転している
とぎに接点を閉じる遠心力スイッチなどからなるタイヤ
回転スイッチS〜v1.タイヤのを気圧が規矩エリ低下
すると接点を開くタイヤ圧力スイッチSW2および’y
6 Wg 磯3からなり、各スイッチswi、SW2
の接点が閉じているときにバッテリB1が発信機3に接
続されてアンテナから微弱電波が発色されるようになっ
ている。1よお、タイヤ回転スイッチSWIは、走行時
にのみバッチIJBIをタイヤ圧力スイッチSW2を介
して発信桜3に接続させ、停止時にはバッチIJBI’
(z切り離してそれが無駄に消費されることがないよう
にするために設けられているものである。
各受信ユニットRム〜RDf’j1.、それぞれタイヤ
付近に設置され、4!r発侶ユニツ)Tム〜TDかもの
発信′電波がアンテナを介して受イど機4によって受信
されるようになっている・なお、谷受信機4の電源とし
ては、エンジンのイグニッションスイッチIC−8Wが
オン状態になると車載バッチ1JB2が投入されるよう
になっている0 判断回路1は、各受信ユニットRA−RDにおける受信
機4の出力信号を論理処理するN A N Dゲートと
、そのNAND出力に応じてセットされ、自動車が走行
状態にあることを横細して“H°レベルイd号を生ずる
車速センサS1のセン→J−出力に応じてリセットされ
ろフリップフロップ5かうなり、そのセット出力にエリ
*報回路2におけろ叶報器(ここで【エランプLお工び
ノザーBzヲ用いている)のドライバQ1に画報指令A
Cが与えられるようになっている。また、NANDゲー
トの出力側を短絡することができるトランジスタスイッ
チQ2が設けられており、ブレーキが作動状暢にあるこ
とを検知して“H“レベル信号を生ずるブレーキセンサ
S2のセンサ出力によりそのトランジスタスイッチQ2
のオン、オフを行なわせるようにしている。
付近に設置され、4!r発侶ユニツ)Tム〜TDかもの
発信′電波がアンテナを介して受イど機4によって受信
されるようになっている・なお、谷受信機4の電源とし
ては、エンジンのイグニッションスイッチIC−8Wが
オン状態になると車載バッチ1JB2が投入されるよう
になっている0 判断回路1は、各受信ユニットRA−RDにおける受信
機4の出力信号を論理処理するN A N Dゲートと
、そのNAND出力に応じてセットされ、自動車が走行
状態にあることを横細して“H°レベルイd号を生ずる
車速センサS1のセン→J−出力に応じてリセットされ
ろフリップフロップ5かうなり、そのセット出力にエリ
*報回路2におけろ叶報器(ここで【エランプLお工び
ノザーBzヲ用いている)のドライバQ1に画報指令A
Cが与えられるようになっている。また、NANDゲー
トの出力側を短絡することができるトランジスタスイッ
チQ2が設けられており、ブレーキが作動状暢にあるこ
とを検知して“H“レベル信号を生ずるブレーキセンサ
S2のセンサ出力によりそのトランジスタスイッチQ2
のオン、オフを行なわせるようにしている。
このJ−’)に構成された本光明によるタイヤ圧異常検
出システムの動作について、以下説明をする。
出システムの動作について、以下説明をする。
i4′、エンジンの始動に除してイグニッションスイッ
チIG−8Wがオン状態になると、受伯懺4にバッチI
JB2が没入されてそれが受(@i”J叱状悪[7よる
。しかるのち、自!■・り片1が足付状態に1よるとタ
イヤ回転スイッチSW1がオンし、そのとぎタイヤの空
気圧がfll、に以上になっていればタイヤ圧力スイッ
チSW2がオン状態になっている1こめに発4i機3に
バッチIJBIが投入され、それが発信動作状態となる
。同時に、車速センサS1のセンサ出力が“H″レベル
なり、それにより判断回路1におけるフリップフロップ
5がリセット状態になる。
チIG−8Wがオン状態になると、受伯懺4にバッチI
JB2が没入されてそれが受(@i”J叱状悪[7よる
。しかるのち、自!■・り片1が足付状態に1よるとタ
イヤ回転スイッチSW1がオンし、そのとぎタイヤの空
気圧がfll、に以上になっていればタイヤ圧力スイッ
チSW2がオン状態になっている1こめに発4i機3に
バッチIJBIが投入され、それが発信動作状態となる
。同時に、車速センサS1のセンサ出力が“H″レベル
なり、それにより判断回路1におけるフリップフロップ
5がリセット状態になる。
その際、タイヤの空気圧が規定以上で、かつシステム各
部が正常に動作していれば発信機3と受信機4との間で
電波のやりとりがなされて受信機4の出力が“H°レベ
ルとなり、そのため判断回路1におけるNANDゲート
の出力が“L“レベルとなってフリップフロップ5がリ
セット状態に保持され続ける。したがって、1ψ報回路
2のドライバQ1に警報指令ACが出されず、ランプL
お工びズザーBZは何ら動作しない。第2図に、タイヤ
の空気圧が規定以上で、かつシステム谷部が正常に動作
しているときの各部動作のタイミングを示している。
部が正常に動作していれば発信機3と受信機4との間で
電波のやりとりがなされて受信機4の出力が“H°レベ
ルとなり、そのため判断回路1におけるNANDゲート
の出力が“L“レベルとなってフリップフロップ5がリ
セット状態に保持され続ける。したがって、1ψ報回路
2のドライバQ1に警報指令ACが出されず、ランプL
お工びズザーBZは何ら動作しない。第2図に、タイヤ
の空気圧が規定以上で、かつシステム谷部が正常に動作
しているときの各部動作のタイミングを示している。
また、何れかのタイヤの空気圧が規定より低下してタイ
ヤ圧力スイッチSW2がオフしてしまうと、発信機3の
発信動作が停止してそれに対応した受信機4の出力が“
Lルベルとなり、それにより判断回路1におけるNAN
Dゲートの出力が“H”レベルとなってフリップフロッ
プ5が車速センサS1のセンサ出力がat Hmとなり
ていることを条件としてセットされる。しかして、その
セット出力が“H0レベルとなってy+報回路2に警報
指令ACが与えられ、それによりドライバQ1全通して
う/プLおよびブザーBZが駆動されて警報が発せられ
る。その嗜報動作は、イグニツシ目ンスイッチIG−8
Wがオフされるまで保持されることになる。第3図に、
タイヤの空気圧が規定より低下したときのq+部動作の
タイミングを示している@ なお、自動車の走行時に例えば凍結路でブレーキをかけ
たとぎにスリップしてタイヤがロックされるとタイヤ回
転スイッチSW1がオフしてd呉1を報が出されてし−
j:5ことになるが、その防止対策として、ブレーキが
踏まれてブレーキセンサS2の出力がat Hmレベル
になったとぎにはトランジスタスイッチQ2をオンさせ
て、判定回路1におけるNANDゲートの出力側jを強
制的に“L“レベルVこ保持させてr年報指令ACが出
されるのを禁止させるようにしている。
ヤ圧力スイッチSW2がオフしてしまうと、発信機3の
発信動作が停止してそれに対応した受信機4の出力が“
Lルベルとなり、それにより判断回路1におけるNAN
Dゲートの出力が“H”レベルとなってフリップフロッ
プ5が車速センサS1のセンサ出力がat Hmとなり
ていることを条件としてセットされる。しかして、その
セット出力が“H0レベルとなってy+報回路2に警報
指令ACが与えられ、それによりドライバQ1全通して
う/プLおよびブザーBZが駆動されて警報が発せられ
る。その嗜報動作は、イグニツシ目ンスイッチIG−8
Wがオフされるまで保持されることになる。第3図に、
タイヤの空気圧が規定より低下したときのq+部動作の
タイミングを示している@ なお、自動車の走行時に例えば凍結路でブレーキをかけ
たとぎにスリップしてタイヤがロックされるとタイヤ回
転スイッチSW1がオフしてd呉1を報が出されてし−
j:5ことになるが、その防止対策として、ブレーキが
踏まれてブレーキセンサS2の出力がat Hmレベル
になったとぎにはトランジスタスイッチQ2をオンさせ
て、判定回路1におけるNANDゲートの出力側jを強
制的に“L“レベルVこ保持させてr年報指令ACが出
されるのを禁止させるようにしている。
また、本発明によるタイヤ圧異常検出システムでは、自
動車の走行時にタイヤの空気圧が規定より低下してタイ
ヤ圧力スイッチSW2がオフする以外に、システム各部
が異常動作したとぎにも警報が発せられるようになって
いる。す1よりち、各タイヤに内蔵された発信ユニット
エム〜TDにおけるバッテリBの混圧が低下して発信機
3が動作しない場合、タイヤが回転していてもタイヤ回
転スイッチSWIが故障してその接点がオフしたままに
なっている場合、発信機3.受信機4が故障している場
合にもそれぞれ判断回路1において異常発生と判断され
、警報回路2に警報指令ACが出されることになる。特
に消耗部品であるバッテリB1の保守は重要であり、そ
のため本発明ではバッテリトラゾルをはじめとしたシス
テム各部の故障を検出してドライバーにその旨の神報を
直ちに与えるようにしている。
動車の走行時にタイヤの空気圧が規定より低下してタイ
ヤ圧力スイッチSW2がオフする以外に、システム各部
が異常動作したとぎにも警報が発せられるようになって
いる。す1よりち、各タイヤに内蔵された発信ユニット
エム〜TDにおけるバッテリBの混圧が低下して発信機
3が動作しない場合、タイヤが回転していてもタイヤ回
転スイッチSWIが故障してその接点がオフしたままに
なっている場合、発信機3.受信機4が故障している場
合にもそれぞれ判断回路1において異常発生と判断され
、警報回路2に警報指令ACが出されることになる。特
に消耗部品であるバッテリB1の保守は重要であり、そ
のため本発明ではバッテリトラゾルをはじめとしたシス
テム各部の故障を検出してドライバーにその旨の神報を
直ちに与えるようにしている。
なお、判断回路1において車速センサS1のセンサ出力
を読み込むことにより自動車が定行状態にあると検知し
たうえでタイヤ圧の低下もしくはシステム各部の異常発
生の有無の判断をなすようにしているが、各タイヤに内
蔵され1こタイヤ回転スイッチSW1に回転バラツキを
抑えた精度の良いかつ信頼性の高いものを用いるように
すれば、特にその車速センサS1を設けなくとも同様の
機能を充分元部させることができるものとなる。
を読み込むことにより自動車が定行状態にあると検知し
たうえでタイヤ圧の低下もしくはシステム各部の異常発
生の有無の判断をなすようにしているが、各タイヤに内
蔵され1こタイヤ回転スイッチSW1に回転バラツキを
抑えた精度の良いかつ信頼性の高いものを用いるように
すれば、特にその車速センサS1を設けなくとも同様の
機能を充分元部させることができるものとなる。
効果
以上、不発1叫によるタイヤ圧異常検出システムにあっ
ては、タイヤの回転に応じて接点を閉じるタイヤl■1
転スイッチおよびタイヤの空気圧が規定より低下すると
接点を開くタイヤ圧力スイッチを介して発イ3桧にバッ
テリが接HF、される発情ユニットと、その発(i磯か
ら発信された市波を受信する受15ユニットト、走行セ
ンサVこより車両が定行状態にあることが検知され、か
つ受信出力が零となっているとぎにタイヤ空気圧の低下
またはシステム異常と刊1所して警報指令を出力する判
断回路と、その警報指令に応じて駆動される打報器とに
よって+f7j成されたもので、単にタイヤ空気圧の低
下を検出するたけでなく、システムの故障診断4べ能を
もってシステムが正常に動作しているか否かをドライバ
ーに認識させることができるという優れた利点を有して
いる。
ては、タイヤの回転に応じて接点を閉じるタイヤl■1
転スイッチおよびタイヤの空気圧が規定より低下すると
接点を開くタイヤ圧力スイッチを介して発イ3桧にバッ
テリが接HF、される発情ユニットと、その発(i磯か
ら発信された市波を受信する受15ユニットト、走行セ
ンサVこより車両が定行状態にあることが検知され、か
つ受信出力が零となっているとぎにタイヤ空気圧の低下
またはシステム異常と刊1所して警報指令を出力する判
断回路と、その警報指令に応じて駆動される打報器とに
よって+f7j成されたもので、単にタイヤ空気圧の低
下を検出するたけでなく、システムの故障診断4べ能を
もってシステムが正常に動作しているか否かをドライバ
ーに認識させることができるという優れた利点を有して
いる。
第1図は本発明によるタイヤ圧異常検出システムの一実
施例を示すグロック構成図、第2図は同実施例における
正常時の各部TJ、I作のタイミングを示すタイムチャ
ート、第3図は同じくタイヤ空気圧低下時における各部
動作のタイミングをボテタイムチャートである・ TA−’−TD・・・発信ユニット Rム〜RD・・・
受信ユニット 1・・・判断回路 2・・・警報回路
3−・・光悟機 4・・・受信機 Sl・・・車速セン
サ Sl・・・ブレーキセンサ 出)碩人代理人 鳥 井 清
施例を示すグロック構成図、第2図は同実施例における
正常時の各部TJ、I作のタイミングを示すタイムチャ
ート、第3図は同じくタイヤ空気圧低下時における各部
動作のタイミングをボテタイムチャートである・ TA−’−TD・・・発信ユニット Rム〜RD・・・
受信ユニット 1・・・判断回路 2・・・警報回路
3−・・光悟機 4・・・受信機 Sl・・・車速セン
サ Sl・・・ブレーキセンサ 出)碩人代理人 鳥 井 清
Claims (1)
- タイヤの回転に応じて接点を閉じるタイヤ回転スイッチ
およびタイヤの空気圧が規定より低下すると接点を開く
タイヤ圧力スイッチを介して発信機にバクテリが接続さ
れる発信ユニットと、その発信イいから発信された′I
L波を学信する受信ユニットと、走行センサにより車両
が定行状態にあることが横細され、かつ受信出力が苓と
なっているときにタイヤ空気圧の低下またはシステム異
常と判断して?予報指令を出力する判IVr回路と、そ
の特報指令に応じて駆動される鐘報器とによって構成さ
れたタイヤ圧異常検出システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12208883A JPS6014136A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | タイヤ圧異常検出システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12208883A JPS6014136A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | タイヤ圧異常検出システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6014136A true JPS6014136A (ja) | 1985-01-24 |
Family
ID=14827352
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12208883A Pending JPS6014136A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | タイヤ圧異常検出システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6014136A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1095800A3 (en) * | 1999-10-29 | 2003-08-27 | Algonquin Scientific, LLC | Tire pressure sensing system |
JP2009263811A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Kuraray Kuraflex Co Ltd | 不織布で構成された複合繊維シート |
-
1983
- 1983-07-05 JP JP12208883A patent/JPS6014136A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1095800A3 (en) * | 1999-10-29 | 2003-08-27 | Algonquin Scientific, LLC | Tire pressure sensing system |
JP2009263811A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Kuraray Kuraflex Co Ltd | 不織布で構成された複合繊維シート |
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