JPS6014119A - 記録計 - Google Patents
記録計Info
- Publication number
- JPS6014119A JPS6014119A JP12276983A JP12276983A JPS6014119A JP S6014119 A JPS6014119 A JP S6014119A JP 12276983 A JP12276983 A JP 12276983A JP 12276983 A JP12276983 A JP 12276983A JP S6014119 A JPS6014119 A JP S6014119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scale
- recording
- recording paper
- ribbon
- rollers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D9/00—Recording measured values
- G01D9/28—Producing one or more recordings, each recording being of the values of two or more different variables
- G01D9/285—Producing one or more recordings, each recording being of the values of two or more different variables producing additional marks (e.g. reference lines time marks)
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の分野
この発明は,目盛線を記入することができる記録計に関
するものである。
するものである。
(2)従来技術
従来,記録計は,あらかじめ定められた目盛が印刷され
ており,記録範囲に応じて特定の目盛のものを選択,使
用していた。このため、多種の目盛の記録紙を用意せね
ばならず,保管,取扱いが煩雑であった。
ており,記録範囲に応じて特定の目盛のものを選択,使
用していた。このため、多種の目盛の記録紙を用意せね
ばならず,保管,取扱いが煩雑であった。
また、感熱ヘッドを用いて,無色の記録紙に記録ととも
に任意の目盛を形成するようにしたものもあるが,目盛
の色と記録の色とは同一色であるため,記録結果が見に
<<、シかも記録と目盛V己入を同一ヘッドで行うため
記録ヘラ1・の摩耗が敞この発明は,以上の点に鑑み,
目盛線の記入。
に任意の目盛を形成するようにしたものもあるが,目盛
の色と記録の色とは同一色であるため,記録結果が見に
<<、シかも記録と目盛V己入を同一ヘッドで行うため
記録ヘラ1・の摩耗が敞この発明は,以上の点に鑑み,
目盛線の記入。
形成を任意に可能とした記録計を提供することである。
(4)発明の実施例
第1図は、この発明の一実施例を示す構成説明図である
。
。
図において、1は両端にスプロケットビン1aを有し、
記録紙2を送出する円筒形の記録紙送υドラム、3は、
目盛ごとに異なった間隔とされた接触手段(部材)とし
てのコロ3aが、何本か中心軸30令を中心に回動する
よう設けられている目盛線作成−ラド・ 4は、目盛線
作成へラド3と記録紙2との間に介在し、ロール4a、
4bに支持されるリボン、5は記録紙2をリボン赤を介
して目盛線作成へラド3のコロ3aK接するよう上方に
移動するゴムローラ、6はゴムローラ50に記録紙2.
リボン@−を介して圧接する横目盛作成ヘッド、7は、
多色記録ヘッド7aを有し、測定量に応じた記録を行う
記録装置である。これらのヘッド等の制御は。
記録紙2を送出する円筒形の記録紙送υドラム、3は、
目盛ごとに異なった間隔とされた接触手段(部材)とし
てのコロ3aが、何本か中心軸30令を中心に回動する
よう設けられている目盛線作成−ラド・ 4は、目盛線
作成へラド3と記録紙2との間に介在し、ロール4a、
4bに支持されるリボン、5は記録紙2をリボン赤を介
して目盛線作成へラド3のコロ3aK接するよう上方に
移動するゴムローラ、6はゴムローラ50に記録紙2.
リボン@−を介して圧接する横目盛作成ヘッド、7は、
多色記録ヘッド7aを有し、測定量に応じた記録を行う
記録装置である。これらのヘッド等の制御は。
設定部80の設定によりマイクロコンビーータを含む制
御回路8により制御される。
御回路8により制御される。
つ1シ、第2図で示すように9両端にスプロケットピン
と保合する穴部2aを有する記録紙2の幅方向に、目盛
線作成ヘッド3の接触手段としてのコロ3aは設けられ
ており(第2図では1本のみ図示)、軸30に所定の間
隔をおいて設けられた複数のコロ3aが、リボン4を介
して記録紙2に圧接することによυ縦目盛線9が形成さ
れる。このコロ3aは目盛によって任意に所定の間隔と
されたものが選択可能であシ、横目盛は、細長い板状の
横目盛作成ヘッド6を縦目盛a19と直交するようリボ
ン4を介して記録紙2.ゴムローラ50に落下、圧接す
ることにより形成される。
と保合する穴部2aを有する記録紙2の幅方向に、目盛
線作成ヘッド3の接触手段としてのコロ3aは設けられ
ており(第2図では1本のみ図示)、軸30に所定の間
隔をおいて設けられた複数のコロ3aが、リボン4を介
して記録紙2に圧接することによυ縦目盛線9が形成さ
れる。このコロ3aは目盛によって任意に所定の間隔と
されたものが選択可能であシ、横目盛は、細長い板状の
横目盛作成ヘッド6を縦目盛a19と直交するようリボ
ン4を介して記録紙2.ゴムローラ50に落下、圧接す
ることにより形成される。
第3図に動作説明図を示す。
まず、どのような目盛を必要とするかを、設定部80の
キー操作等によシ目盛設定する。目盛線作成ヘッド3の
必要とする接触部材3aが記録紙2と接触する指定位置
にあるかどうかを判断し、そうでない場合目盛線作成へ
ラド3を回転させ、所定の接触部材3aを指定位置にも
ってくる。次いでゴムローラ5を所定時間圧接して目盛
線を形成し。
キー操作等によシ目盛設定する。目盛線作成ヘッド3の
必要とする接触部材3aが記録紙2と接触する指定位置
にあるかどうかを判断し、そうでない場合目盛線作成へ
ラド3を回転させ、所定の接触部材3aを指定位置にも
ってくる。次いでゴムローラ5を所定時間圧接して目盛
線を形成し。
プロット(点線)でなく実線でよい場合、その′−i:
ま圧接を続け、プロットの場合はゴムローラ5の圧接を
解除し、タイマーによシ所定時間経過してから、再びゴ
ムロー25を圧接することをくり返す。
ま圧接を続け、プロットの場合はゴムローラ5の圧接を
解除し、タイマーによシ所定時間経過してから、再びゴ
ムロー25を圧接することをくり返す。
他方、横目盛の方は、スタートしてから一定時間ごとに
記入する場合、タイマーを作動させて一定時間ごとに横
目盛線作成ヘッド6を落下させて目盛を作成する。また
、x−y記録のように、横目盛線に測定:INを対応さ
せる場合は、所定の測定量ごとに横目盛線作成ヘッド6
が落下するようにする。
記入する場合、タイマーを作動させて一定時間ごとに横
目盛線作成ヘッド6を落下させて目盛を作成する。また
、x−y記録のように、横目盛線に測定:INを対応さ
せる場合は、所定の測定量ごとに横目盛線作成ヘッド6
が落下するようにする。
なお、こうした一連の動作は、制御回路8により、実行
され、記録機構7の記録色と目盛色とを異ならせること
により、いっそう見易い記録となる。
され、記録機構7の記録色と目盛色とを異ならせること
により、いっそう見易い記録となる。
のソレノイド等の駆動手段Sによシ所定のレバーLを間
欠的に駆動し、記録針Pを間欠的にリボン+1介して記
録紙2に圧接さぜることにより縦目盛9が任意に形成で
きる。横目盛は全ての記録針Pを落下させればよく、必
要に応じて2文字9図形、測定量の記録も可能となる。
欠的に駆動し、記録針Pを間欠的にリボン+1介して記
録紙2に圧接さぜることにより縦目盛9が任意に形成で
きる。横目盛は全ての記録針Pを落下させればよく、必
要に応じて2文字9図形、測定量の記録も可能となる。
(5)発明の要約
以上述べたように、この発明は、複数のコロが所定の間
隔をおいて設けられた接触部材を有する目盛線作成ヘッ
ドを、リボンを介して記録紙に圧接させることによシ縦
の目盛を形成するようにした記録計である。
隔をおいて設けられた接触部材を有する目盛線作成ヘッ
ドを、リボンを介して記録紙に圧接させることによシ縦
の目盛を形成するようにした記録計である。
(6)発明の効果
普通の無色の記録紙に任意の目盛の記入、形成が可能で
あシ、記録色と別異にすれば、いっそう見易いものとな
る。また、記録装置と別体とすれば、記録装置の高寿命
化が図れる。
あシ、記録色と別異にすれば、いっそう見易いものとな
る。また、記録装置と別体とすれば、記録装置の高寿命
化が図れる。
第1図、第2図、第4因は、この発明の一実施例を示す
構成説明図、第3図は、@作説明図である。 2・・・記録紙、3・・・目盛線作成ヘッド、4・・・
リボン、3a・・・接触部材 特奸出願人 株式会社 千野製作所
構成説明図、第3図は、@作説明図である。 2・・・記録紙、3・・・目盛線作成ヘッド、4・・・
リボン、3a・・・接触部材 特奸出願人 株式会社 千野製作所
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 測定量に応じた記録を行う記録計において。 複数の接触手段が所定の間隔をおいて設けられた目盛線
作成ヘッドを、リボンを介して圧接させることにより縦
目盛を形成するようにしたことを特徴とする記録計。 2 前hピ接触手段として軸に設けられたコロを用いた
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の記録計。 3、 前記接触手段として目盛ごとに異なった間隔とさ
れだコロをもつ複数の軸をもつものを、目盛ごとに選択
されるようにしたことを特徴とする特許 計。 5 前記接触手段として,1′J点針を用いたことをi
t−)’敵とタ゛る荷WF請求の範囲第1項記載の記録
計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12276983A JPS6014119A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 記録計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12276983A JPS6014119A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 記録計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6014119A true JPS6014119A (ja) | 1985-01-24 |
JPH0422204B2 JPH0422204B2 (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=14844155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12276983A Granted JPS6014119A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 記録計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6014119A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62172928U (ja) * | 1986-04-15 | 1987-11-02 |
-
1983
- 1983-07-06 JP JP12276983A patent/JPS6014119A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62172928U (ja) * | 1986-04-15 | 1987-11-02 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0422204B2 (ja) | 1992-04-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US2858536A (en) | Type actuating means in high speed printers | |
YU269177A (en) | Printer comprising a printing head controlled by a sensor | |
JPS6014119A (ja) | 記録計 | |
US3611412A (en) | Multipoint recorders | |
US3176083A (en) | Recording and reproducing machine | |
US2082591A (en) | Recorder print wheel | |
US3949408A (en) | Multipoint graph and character print apparatus | |
US3048848A (en) | Method and apparatus for chart recording | |
US3769626A (en) | Printing element for multi point recorders | |
US3838430A (en) | Printing apparatus for multiple-point recorder with selectable number printing | |
JPS6127015Y2 (ja) | ||
JPS52143839A (en) | Print density controller in heat printing | |
US1249192A (en) | Recording-machine. | |
SU2849A1 (ru) | Прибор дл записи малых промежутков времени | |
US3161456A (en) | Multiple channel chart recorder | |
JPS58204315A (ja) | サ−マルレコ−ダ | |
JPS63268677A (ja) | ラベルプリンタ | |
JPH02209249A (ja) | 印字ヘッドの寿命管理方法およびドットインパクトプリンタ | |
JPH051772Y2 (ja) | ||
US844708A (en) | Time computer and recorder. | |
US1299197A (en) | Counter. | |
JP2005067036A5 (ja) | ||
JPS5814964B2 (ja) | 記録計器の打点機構 | |
JPS5383754A (en) | Drive circuit for thermal head | |
JPS6343686B2 (ja) |