JPS6014112A - 三次元表面形状測定装置 - Google Patents
三次元表面形状測定装置Info
- Publication number
- JPS6014112A JPS6014112A JP12286783A JP12286783A JPS6014112A JP S6014112 A JPS6014112 A JP S6014112A JP 12286783 A JP12286783 A JP 12286783A JP 12286783 A JP12286783 A JP 12286783A JP S6014112 A JPS6014112 A JP S6014112A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- recorder
- shape
- recording
- surface shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B21/00—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant
- G01B21/20—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring contours or curvatures, e.g. determining profile
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は表面形状を測定して一枚の記録紙トに三次元
に記録１ろ装置に係るものである。
に記録１ろ装置に係るものである。
第１図において対象物体ｌの表面を点線２に沿って、す
なわちＸ方向に移動しながら測釘の上下方向の変位ｉＺ
を測定して、これを記録紙上に記録しついで点線２から
一定ビソヂＰづつ対象物体１をＹ方向にずらせて、点線
３．４・・・に沿って測定記録する方法が一鋤に知られ
ている。乙のために第２図に示すように、テーブル５の
上に対象物体１をセットし、これに対して上から接触す
る測子７を設け、測子のレバーの支点８をＸ方向すなわ
ら横方向にモー）Ｊｆｉの回転により移動させて、点線
２のＬを１・し−スさせる。ここでこの移動量を移動量
Ｘとする。
なわちＸ方向に移動しながら測釘の上下方向の変位ｉＺ
を測定して、これを記録紙上に記録しついで点線２から
一定ビソヂＰづつ対象物体１をＹ方向にずらせて、点線
３．４・・・に沿って測定記録する方法が一鋤に知られ
ている。乙のために第２図に示すように、テーブル５の
上に対象物体１をセットし、これに対して上から接触す
る測子７を設け、測子のレバーの支点８をＸ方向すなわ
ら横方向にモー）Ｊｆｉの回転により移動させて、点線
２のＬを１・し−スさせる。ここでこの移動量を移動量
Ｘとする。
そして対象物体１の載−）でいるテーブル５は測子支点
８の移動方向Ｘに対して直角方向にパルスモータ１０の
回転によって移動＋−１能てあ一ノて、その移動量を移
動量Ｙとする。そ（）て第１図の線２の測定記録が終っ
たところで、Ｙを設定されたピッチＰづつ移して、線３
．４、・・・の測定を行なう。
８の移動方向Ｘに対して直角方向にパルスモータ１０の
回転によって移動＋−１能てあ一ノて、その移動量を移
動量Ｙとする。そ（）て第１図の線２の測定記録が終っ
たところで、Ｙを設定されたピッチＰづつ移して、線３
．４、・・・の測定を行なう。
こごて記録器１１の横方向をｘ１縦方向をｙとすると、
測子７の横方向の変位ｆｌＸは適宜に設定された倍率で
増幅されて記録器のＸ入力となり、ＺとＹとは加算器を
通っＣｙに入り、線２．３．４、・・・における表面形
状を記録する。
測子７の横方向の変位ｆｌＸは適宜に設定された倍率で
増幅されて記録器のＸ入力となり、ＺとＹとは加算器を
通っＣｙに入り、線２．３．４、・・・における表面形
状を記録する。
そして測定面が完全な平面と仮定するとＺ＝０となり、
紙上にはピンチＰだけ離れた平行線が描かれる。しかし
図示のような曲線となるのは、その平行線から上下方向
の形状変化、すなわちＺの変位による。そこでこの図形
から立体的に表面形状を判断する乙とができろ。しかし
これではＸ方向の断面形状（ま連続した記録になるが、
Ｙ方向の形状を正確に把握するのには千較と時間を要し
、かっ積層も確保できない欠点があった。
紙上にはピンチＰだけ離れた平行線が描かれる。しかし
図示のような曲線となるのは、その平行線から上下方向
の形状変化、すなわちＺの変位による。そこでこの図形
から立体的に表面形状を判断する乙とができろ。しかし
これではＸ方向の断面形状（ま連続した記録になるが、
Ｙ方向の形状を正確に把握するのには千較と時間を要し
、かっ積層も確保できない欠点があった。
この発明は同一の記録紙トに、上記の三次元図形と共に
任意のＹ方向のＹ、、Ｙ、、ＹＪ（第１図）における表
面の断面形状を描かせ、第３図に示すような曲線１３．
１４．１５を得ようとするものである。ぞこでまずＹ信
号について説明する。第２図において対象物体１の移動
量Ｙを指令すると、これに応したパルス数がパルスモー
タ１０に送られ、パルスモータば所定の回転を行な−、
で。
任意のＹ方向のＹ、、Ｙ、、ＹＪ（第１図）における表
面の断面形状を描かせ、第３図に示すような曲線１３．
１４．１５を得ようとするものである。ぞこでまずＹ信
号について説明する。第２図において対象物体１の移動
量Ｙを指令すると、これに応したパルス数がパルスモー
タ１０に送られ、パルスモータば所定の回転を行な−、
で。
テーブルは移動を行なう。そしてそのパルスイ；；号ば
Ｄ−Ａ変換されて、指定倍率に増幅されて。
Ｄ−Ａ変換されて、指定倍率に増幅されて。
二つに分かれ、ぞの一つは第１Ｉ川算畳をｉ〔、）で、
切換スイッチＣＯ）−・極Ｃλに、他の一つは丙（＆ン
、インチの他のＪＩＣ＋に入り、そのとららかが記；ｉ
器の）′極の入力となる。
切換スイッチＣＯ）−・極Ｃλに、他の一つは丙（＆ン
、インチの他のＪＩＣ＋に入り、そのとららかが記；ｉ
器の）′極の入力となる。
差動変圧器９のＺ信号は倍率調整されて、スイッチＡに
入り、第１加算器に通ずる極ａλか、第■加算器に通ず
る他の極ａ１かいずれかにｌｊＪ換接続される。そして
、第１１加算蕎に接続されると、ぞこで（Ｙ十Ｚ）のｆ
Ｊｔ３が行なわＩｔろ。
入り、第１加算器に通ずる極ａλか、第■加算器に通ず
る他の極ａ１かいずれかにｌｊＪ換接続される。そして
、第１１加算蕎に接続されると、ぞこで（Ｙ十Ｚ）のｆ
Ｊｔ３が行なわＩｔろ。
Ｘ移ｆｉＩＪ景検出器１２（Ｊ測子し・バーの支点８の
１６１方向移動量を検出して、これが倍率調整されてス
イッチＢに入り第１極す、４１／ ＜は第２極【）λの
いずれかに切換え、接続される。ぞして極［）＋（ご接
続されろと記録器のＸ極の人力となり、第２極ｂλに切
換えられると第１加算）紫の他の人力となって、（Ｚ＋
Ｘ）を演算し、月評結果は記５べ器のＸ極の人力となる
。
１６１方向移動量を検出して、これが倍率調整されてス
イッチＢに入り第１極す、４１／ ＜は第２極【）λの
いずれかに切換え、接続される。ぞして極［）＋（ご接
続されろと記録器のＸ極の人力となり、第２極ｂλに切
換えられると第１加算）紫の他の人力となって、（Ｚ＋
Ｘ）を演算し、月評結果は記５べ器のＸ極の人力となる
。
このような構成において、Ｘ方向の形状の測定記録、ず
なわら第３図の横方向形状を描くには、スイッチＡ Ｊ
ｅ８Ｈに、スイッグーＣｊｅｅλに入れ−（、Ｚ十Ｙ信
号を記録器のＹ極人力とし、スイ７１−［３をｂｌにし
てＸ信号を記録器のＸ人力とし−（、Ｙ方向にピンチＰ
づつずらしなからＸ方向に移動させて順次記録を行なう
。Ｙ方向の形状の測定、すなわち第３図の縦図形を描か
せるには、スイノｆＧをＣ１に入れて、Ｙ信号を記録器
ｙ極の人力とし、スイッチＡをａ工、スイッチＢをｂユ
に入れてＺ＋Ｘ侶号を記録器Ｘ極の人力とし−（°、対
象物体１の冷望する線Ｙ、’、Ｙ、、ＹＪにおいてＹ移
動を行なえば良い。なお第３図におい゛（線１３．１４
．１５の基準線Ｙ、′、Ｙ２′、Ｙ３′はＺ＋Ｘ信号を
記録計Ｘ極の人力とする場合Ｚ＝０とすれば良く、これ
にはスイッチＡを切って、Ｙだけを移動させれば良い３
、 以１−説明したように、三つのスイッチＡ・Ｂ・Ｃの切
換えｔ６げによってＸ方向、Ｙ方向の起伏の判定が容易
な三次元図形を得ろことが１ｆｆ７能であって、乙の間
対象物体の七ノド面しを必要としないの゛Ｃ１同−記録
紙七に記グ最位置に対応させて誤差なく表面形状を立体
的に２ＬＩｉｌ定詫針−ザろことができる。
なわら第３図の横方向形状を描くには、スイッチＡ Ｊ
ｅ８Ｈに、スイッグーＣｊｅｅλに入れ−（、Ｚ十Ｙ信
号を記録器のＹ極人力とし、スイ７１−［３をｂｌにし
てＸ信号を記録器のＸ人力とし−（、Ｙ方向にピンチＰ
づつずらしなからＸ方向に移動させて順次記録を行なう
。Ｙ方向の形状の測定、すなわち第３図の縦図形を描か
せるには、スイノｆＧをＣ１に入れて、Ｙ信号を記録器
ｙ極の人力とし、スイッチＡをａ工、スイッチＢをｂユ
に入れてＺ＋Ｘ侶号を記録器Ｘ極の人力とし−（°、対
象物体１の冷望する線Ｙ、’、Ｙ、、ＹＪにおいてＹ移
動を行なえば良い。なお第３図におい゛（線１３．１４
．１５の基準線Ｙ、′、Ｙ２′、Ｙ３′はＺ＋Ｘ信号を
記録計Ｘ極の人力とする場合Ｚ＝０とすれば良く、これ
にはスイッチＡを切って、Ｙだけを移動させれば良い３
、 以１−説明したように、三つのスイッチＡ・Ｂ・Ｃの切
換えｔ６げによってＸ方向、Ｙ方向の起伏の判定が容易
な三次元図形を得ろことが１ｆｆ７能であって、乙の間
対象物体の七ノド面しを必要としないの゛Ｃ１同−記録
紙七に記グ最位置に対応させて誤差なく表面形状を立体
的に２ＬＩｉｌ定詫針−ザろことができる。
第１図は対象物体の表面形状ｆｆり定位置１悦・ヒ１１
又、第２図は本発明の構成説明図、’ｉ’、 ３ ｒ’
７は４−介り、１゜によって描かれた形状図形図。 １：対象物体 ５：テーブル ７．へ子８：測了レバー
支点 ９：差動変圧器 １０：パルスモーク ］１：記録器 １２：Ｘ移動量検出藷 特許出願人 株式会社 東京精密
又、第２図は本発明の構成説明図、’ｉ’、 ３ ｒ’
７は４−介り、１゜によって描かれた形状図形図。 １：対象物体 ５：テーブル ７．へ子８：測了レバー
支点 ９：差動変圧器 １０：パルスモーク ］１：記録器 １２：Ｘ移動量検出藷 特許出願人 株式会社 東京精密
Claims (1)
- 対象物体の移動量信号Ｙの発イ；手段と、Ｙ信号の方向
に直角でかつ形状測定のｔこめの測子Ｏ）上下棒ｔｌｉ
ｌ＋ 址信号Ｚ信号の方向に直角な方向の前記測子の移
動３；信号Ｘの発生手段と、前記２信杼の発（３丁、段
と、人力極ｘｙの記録器とを有する測定装置てあって、
各信号λ・Ｙ−Ｚの四に２っの切換スイツチＡ−Ｂ・０
を介入さ■て、これを切換えることによ−）て、Ｘ方向
の形状記録Ｃ１，ｔＺ＋Ｙ信弓を記録器のｙ極に、Ｘ信
号を記録器のＸ ｆｕに入力し、Ｙ方向の形状記録では
Ｙイａ ′？ｆ”記録器のｙ極に、Ｚ ＋ Ｘ信号をＸ
４箋に人力し、一枚の紙十に記録ｕＪ能とした三次元表
向形状測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12286783A JPS6014112A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 三次元表面形状測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12286783A JPS6014112A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 三次元表面形状測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6014112A true JPS6014112A (ja) | 1985-01-24 |
| JPH0261684B2 JPH0261684B2 (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=14846593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12286783A Granted JPS6014112A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 三次元表面形状測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014112A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0421455U (ja) * | 1990-06-13 | 1992-02-24 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0580783U (ja) * | 1992-04-07 | 1993-11-02 | 株式会社フロンテイア喜世 | 慶弔電報、慶弔袋等用保存ファイル |
-
1983
- 1983-07-06 JP JP12286783A patent/JPS6014112A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0421455U (ja) * | 1990-06-13 | 1992-02-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0261684B2 (ja) | 1990-12-20 |
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