JPH02197965A - 3次元の解析データを図形として表示する方法 - Google Patents

3次元の解析データを図形として表示する方法

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JPH02197965A
JPH02197965A JP1018266A JP1826689A JPH02197965A JP H02197965 A JPH02197965 A JP H02197965A JP 1018266 A JP1018266 A JP 1018266A JP 1826689 A JP1826689 A JP 1826689A JP H02197965 A JPH02197965 A JP H02197965A
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JP
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JP1018266A
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Masanori Ozaki
尾崎 雅則
Hiroyasu Enomoto
博康 榎本
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Mitsubishi Power Ltd
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Babcock Hitachi KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はコンビエータを使用した解析データの図形表示
方法に係り、特に3次元の解析データをわかり易く図形
的に表示する方法に関する。
〔従来の技術〕
最近のコンピュータ技術の進歩により、有限要素法、差
分法などを使用した、構造解析、熱伝導解析、流動解析
、電磁気解析の数値解析データは、今まで多くは2次元
で扱っていたのが、3次元で扱うようになってきている
。また、実験などにおいて、圧力針や流速計などの測定
器からの圧力、流速などのデータも、測定器の位置を3
次元的に移動させ、3次元で扱うようになってきている
これらの3次元データは、応力、圧力、流速等の数値が
3次元空間内の複数の場所で定義されている。
これらの数値だけでは、3次元空間内での現象がよく分
からないため、通常はプロッタあるいはディスプレイ装
置を使用して、それらの数値を等値線図あるいは矢印で
示したベクトル図等に変換して表示し、3次元空間内の
現象を把握している。
しかし、3次元の現象であるため、そのまま立体表示で
表すと、表示が複雑になり現象の把握がかえって困難に
なる。第13図はその一例であり、3次元空間内のガス
流れ状況を速度ベクトル8として、矢印の長さで流れの
速さを、矢印の方向で流れの方向を示したものであるが
、3次元空間のすべての流速定義位置で速度ベクトルを
表示しているため矢印の遠近感もなく、矢印の交差、重
なりがあり流れの状況の把握は困難である。
そこで、通常は、第14図に示すように、ある適当な断
面7を定めて、この断面内の速度ベクトル8を表示する
ことにより、ガス流れ状況を把握できる。もちろん、3
次元の現象であるため、複数の断面を表示させて、それ
らを総合して3次元の現象を把握するわけである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記した従来技術では、3次元の現象を正確に把握する
には、その現象に見合った適当な位置の断面を適当な数
だけ表示しな(ではならない。応力、圧力、流速等の値
の変化の大きい領域では、断面の数を多くしなくては、
現象を正確に把握できないし、変化の小さい領域では、
断面の数が多いと表示が複雑になり、把握が困難になる
どの断面を表示すれば良いかは、構造解析あるいは流動
解析といった解析の結果分かるものであるため、断面の
指定は解析の後、行わなくてはならない。たとえば、断
面の位置を示す数値をキーボード等から入力して断面を
指定しな(ではならない。ところが、従、来から計算機
の内部では、3次元形状は座標として記憶されているの
で表示したい断面はその座標に換算して数値をキーボー
ド等から入力しなくてはならない。これでは、3次元形
状の座標値が分かってないと、断面を指定することがで
きない。最近では、有限要素法あるいは差分法等で解析
したときの節点番号あるいは要素番号を複数個キーボー
ドから入力して断面を指定する方法もあるが、この場合
もそれらの番号の位置関係が分かってないと、断面が指
定できない。
第15図は、これらの従来の断面指定方法による断面内
の応力、圧力、流速等の値の表示手順をフローチャート
で示したものである。まず初めに3次元のデータを読込
み、そのデータから3次元領域の外形を計算する0次に
表示したい断面の数値を3次元形状の座標値から、もし
くは節点番号等の数値を計算し、その値をキーボード等
からコンピュータに入力する。コンピュータ内部でその
数値から断面を計算し、3次元データかち断面内のデー
タを抽出する。この断面データから、断面内の流速等の
値をディスプレイに表示し、さらに3次元領域の外形を
表示する。他の断面も表示したいときは、再び、断面の
数値の計算から繰り返す。
以上示すように、従来の方法では、3次元の形状を座標
値として理解した上で、表示したい断面の座標値を計算
して、もしくは断面が3次元領域内の節点番号あるいは
要素番号の何番に当るかを調べた上で、その数値をキー
ボード等から入力しなくてはならない。、これでは、3
次元形状を座標値で、もしくは節点あるいは要素番号で
理解した上で、さらに表示したい断面を数値で入力しな
いと断面内の各種の数値を得ることができないという複
雑な手順が必要であり、3次元現象を把握するには、相
当の時間が必要であるという欠点を有している。
〔課題を解決するための手段〕
上記欠点・・は、ディスプレイ上に3次元領域の形状を
表示し、この形状において、カーソルを移動させること
によって断面を定義することにより、解消され、容易に
断面を得るという本発明の目的は、3次元の解析結果の
データを図形表示する方法において、3次元の解析デー
タを格納部に格納する工程と1.格納された3次元デー
タから3次元領域の外形を算出する工程と、算出された
上記外形に基づきディスプレイ表示部に上記外形に類似
する立体図形を表示する工程と、ディスプレイ表示部に
おいて上記立体図形内の断面を指定するためのカーソル
を表示しつつ移動する工程と、指定された立体図形上の
断面の位置を計算し決定する工程と、前記格納部に格納
されたデータより上記決定された断面のデータを抽出す
る工程と、抽出されたデータをもとに上記指定された断
面内のデータをディスプレイ表示部に表示する工程とよ
りなることを特徴とする3次元の解析データを図形とし
て表示する方法により達成される。
〔作用〕
上記3次元領域と、カーソル移動によって定義された3
次元領域内の断面は、従来からの、キーボードから数値
を入力して決定される断面と同一のものである。そのた
め、従来方法に代わって断面指定方法とすることができ
る。さらに、従来方法では、複雑な断面の指定方法が、
本発明によればディスプレイ上のカーソルを移動すると
いう単純で容易な方法に代わるので、指定間違いも非常
に少なくなり、断面の数値を計算する必要もなくなり、
誰でも容易に短時間で3次元の現象を把握できるように
なる。
〔実施例〕
第1図に本発明の具体的実施例を示す。ある3次元領域
内のガス流れ状況を表示したものである。
ディスプレイ図面1の右上部に3次元領域を立体図で示
した外形3と断面6を指定するカーソル5の移動範囲を
示す領域4から構成される立体メニュー2が位置してい
る。画面1の中央部には3次元領域9における断面7内
のガスの流速を表す速度ベクトル8から構成される3次
元現象の立体図10がある。立体メニュー2中の3次元
領域の外形3と、3次元現象の立体図10中の3次元領
域の外形9は相位であり、また、断面6と断面7も相似
で、それぞれの外形3.9に対する相対位置も同一で、
立体メニュー2における断面6は、3次元現象の立体図
10の断面7に相当する。なお、第1図における断面6
および7は、−例であって3次元領域内であればどの断
面であっても構わない。また、立体メニュー2の位置も
右上部に限らない。
第2図は第1図のディスプレイ画面1を表示するための
装置の一例である。コンピュータ20と、ディスプレイ
21、入力装置22およびコンピュータ20と外部との
間で信号の受は渡しをする信号線23から構成されてい
る。コンピュータ20の内部には応力、圧力、流速とい
った3次元のデータの入っている3次元データ格納部2
4、各種演算を実行する演算部25、演算部25での演
算結果から、ディスプレイ21に表示するための信号を
作り出す表示部26、および入力装置22からの信号を
演算部25に送り出す入力部27から構成されている。
本装置を使用することによって、第1図に示す3次元現
象の立体図10と立体メニュー2をディスプレイ21画
面上に表示することができ、入力装置22によって、カ
ーソル5を画面上で移動させ、断面6をt旨定できる。
なお、3次元データ格納部24は、コンピュータ20の
外にあっても信号線で結ばれていれば構わない。
次に第2図の装置を使用して第1図の図形を表示する手
順について第3図に示すフローチャートで示す。まず初
めに、応力、圧力、流速といった3次元のデータをコン
ピュータ20内に信号線23を介して読み込み3次元デ
ータ格納部24に格納する。次に、この格納された3次
元データから3次元の領域の外形を演算部25内で計算
する。
この外形からディスプレイ画面1上に立体メニュー2を
表示する。同時にカーソル5も表示する。
このカーソル5を入力装置22を使用して画面上で移動
させ立体メニュー2内の断面6を移動させる。カーソル
5が断面指定範囲5の中に位置している時は、断面6の
動きはカーソル5の動きに連動している0表示したい断
面をカーソル5を移動させて立体図形メニュー2内に表
示させ、入力装置22からキーを押下するなりして信号
を入力部27に送ると、その信号は演算部25まで届き
、キーを押下した時点での、立体メニュー2上での断面
6の位置が、演算部25内で計算され、その位置におけ
る応力、圧力、速度等の数値が、3次元データ格納部2
4より抽出され、その抽出されたデータをもとに、断面
7内の上記値を計算して圧力、応力、温度等の等値線あ
るいは速度ベクトル8等の矢印をディスプレイに表示し
、次に外形9を表示して、3次元現象の立体図10とし
て表示する。他の断面の速度ベクトル等を表示するには
、再びカーソル5を使用して立体メニュー2中の断面6
を移動させ、以下同一の手順による。
以上に示す通り、本装置を使用すると、断面の位置を数
値としてキーボードから入力する手間が省けるばかりで
な(、非常に複雑なその数値の計算を一切省くことがで
きるため、3次元現象を把握するのに必要な断面内の速
度ベクトル等をディスプレイに容易に表示することがで
きるようになり、従来技術の欠点が、大きく解消される
第4図〜第7図に、立体メニュー2の他の表示方法につ
いて示す。
第4図は、立体メニュー2において、予め選択可能な複
数の断面14を表示しておいて、この断面14のうち、
表示したい断面6をカーソル5で選択できる構造となっ
ている。この構造によって、断面を予め登録しておけば
、断面の計算を、断面を選択するごとに実施する必要が
なく、応答の速い断面表示装置となる。また、常に同一
断面を選択できるので、3次元形状は同一だが、現象が
違う複数の3次元現象を同一断面で比較することも容易
である。
第5図は、同時に2種類の断面6を立体メニュー2に表
示し、それに対応して3次元現象の立体図1O中にも、
同時に2種類の断面を表示したもので、同一画面に複数
の断面7を表示して、現象の把握を容易にしたものであ
る。
第6図は、立体メニュー2を、3次元現象の立体図10
と共用させたもので、立体メニュー2が不要であるため
、3次元現象の立体図10を大きく表示することができ
、現象のより詳細な検討が可能である。
第7図は、立体メニュー2で選択した断面6を、立体図
の中の断面として表示するのでなく、平面図14として
表示するものである。今までの立体図10では、断面を
斜めから見ることになり、そのため現象の表示が変形し
て、正確な現象を把握できないことがあるが、本図のよ
うに平面図として表示すれば、そのような心配もない。
第8図は、立体メニュー2の代りに、三面図15で3次
元領域を表したものである。この三面図内でカーソル5
を移動させれば、平面以外の任意の断面6を定義するこ
とができる。これによって複雑な現象も容易に把握でき
る。
また、3次元領域は直方体に限ったものでなく、第9図
に示すようにその他の一般の形状でも、断面選択方法は
同一である。
以上、第9図までは、断面は平面、もしくは平面を組合
せたものであったが、曲面を断面としても良い、第1θ
図は、曲り管の内部を3次元領域としたもので、この断
面6は、この3次元領域の曲りの中心を原点とする円筒
座標系T−θ−2で、半径Tを一定とする面で定義でき
る。このように、円筒座標系あるいは球座種糸で断面を
指定しても良い。
第11図は、曲っ天ダクトの場合を示すが、この場合の
断面指定方法を第12図で示す、この断面6は、(C)
に斜線で示すように<a>に斜線で示すダクトの向こう
側の外形面12と、(b)に斜線で示すダクトの手前側
の外形面13の中間に位置するもので、外形面12と、
外形面13を適当に内挿すれば、断面6になる。この外
形面12および13は3次元のデータから3次元領域の
外形を計算するときに演算部25内部で自動的に認識さ
れるものである。この方法によれば、その3次元領域の
外形に沿ったかたちで、断面を容易に選択できる。なお
、この第11図においては、曲面を含む断面ではあるが
、図に示すように、その断面を平面に展開して表示して
も構わない。
また、本発明においては、断面内の数値は速度ベクトル
、等値線、数値をある範囲ごとに色分けあるいは模様分
は等の表現方法については問わない。
〔発明の効果〕
発明によれば、従来方法のように断面の数値を計算して
、毎回キーボードから入力しな(でも3次元領域の形状
に関係な(,3次元領域内の断面を任意に選択すること
ができ、その選択した断面内の応力、圧力、流速といっ
た値を容易に画面に出力することができる。そのため3
次元の現象を把握するのに必要な断面内の上記値を短時
間のうちに出力でき、3次元の現象を容易に短時間で把
握できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例図、第2図は第1図の実施例を
実行するためのコンピュータ構成図、第3図は第1図の
実施例を実行するための手順フロー図、第4図から第1
1図までは本発明の他の実施例図、第12図は第11図
における断面計算方法を示す模式図、第13図と第14
図は従来の3次元現象の表示例図、第15図は従来の3
次元データの図形表示方法の手順フロー図である。 1・・・ディスプレイ画面、2・・・立体メニュー 3
・・・3次元領域の外形、4・・・断面指定範囲、5・
・・カーソル、6・・・(カーソルの指定した)断面、
7・・・(解析データの表示)断面、8・・・速度ベク
トル、9・・・3次元領域の外形、10・・・3次元現
象の立体図。 出廓人 バブコック日立株式会社 代理人 弁理士 川 北 武 長 第 図 第 図 第 図 第 図 第13 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  3次元の解析結果のデータを図形表示する方法におい
    て、3次元の解析データを格納部に格納する工程と、格
    納された3次元データから3次元領域の外形を算出する
    工程と、算出された上記外形に基づきディスプレイ表示
    部に上記外形に類似する立体図形を表示する工程と、デ
    ィスプレイ表示部において上記立体図形内の断面を指定
    するためのカーソルを表示しつつ移動する工程と、指定
    された立体図形上の断面の位置を計算し決定する工程と
    、前記格納部に格納されたデータより上記決定された断
    面内のデータを抽出する工程と、抽出されたデータをも
    とに上記指定された断面内のデータをディスプレイ表示
    部に表示する工程とよりなることを特徴とする3次元の
    解析データを図形として表示する方法。
JP1018266A 1989-01-27 1989-01-27 3次元の解析データを図形として表示する方法 Pending JPH02197965A (ja)

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