JPS60140575A - トラツキング制御装置 - Google Patents
トラツキング制御装置Info
- Publication number
- JPS60140575A JPS60140575A JP58247453A JP24745383A JPS60140575A JP S60140575 A JPS60140575 A JP S60140575A JP 58247453 A JP58247453 A JP 58247453A JP 24745383 A JP24745383 A JP 24745383A JP S60140575 A JPS60140575 A JP S60140575A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- head
- memory
- circuit
- tracking control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 4
- 101000606504 Drosophila melanogaster Tyrosine-protein kinase-like otk Proteins 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/10—Track finding or aligning by moving the head ; Provisions for maintaining alignment of the head relative to the track during transducing operation, i.e. track following
- G11B21/106—Track finding or aligning by moving the head ; Provisions for maintaining alignment of the head relative to the track during transducing operation, i.e. track following on disks
Landscapes
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はトラッキング制御装置に係り、同心円状又は螺
旋状に映像信号を記録された円盤状記録媒体から映像信
号を再生するに際し再生ヘッドを記録トラックに追従す
るようにトラッキング制御を行なうトラッキング制御装
置に関する。
旋状に映像信号を記録された円盤状記録媒体から映像信
号を再生するに際し再生ヘッドを記録トラックに追従す
るようにトラッキング制御を行なうトラッキング制御装
置に関する。
従来技術
ビデオディスクを再生するに際し、情報信号トラックを
正確にトレースする必要があるが、温度変化や経時変化
等の理由により正確なトレースは困難であり、一般には
僅かなトラッキング誤差を有する。これは情報信号トラ
ックの狭トラック化に伴ない、特に問題となる。
正確にトレースする必要があるが、温度変化や経時変化
等の理由により正確なトレースは困難であり、一般には
僅かなトラッキング誤差を有する。これは情報信号トラ
ックの狭トラック化に伴ない、特に問題となる。
第１図は従来のトラッキング制御装置の一例のブロック
系統図を示す。同図において、モータ１にて回転されて
いる円盤状記録媒体（ディスク）２（例えば１回転宛１
フィールドの信号を記録）からヘッド３により再生され
た信号は映画信号処理回路４にて処理され、この際、ヘ
ッド３はヘッド移送回路５からの信号にＪ：り回動され
るヘッド移送用モータ６によりディスク２の径方向に変
位される。
系統図を示す。同図において、モータ１にて回転されて
いる円盤状記録媒体（ディスク）２（例えば１回転宛１
フィールドの信号を記録）からヘッド３により再生され
た信号は映画信号処理回路４にて処理され、この際、ヘ
ッド３はヘッド移送回路５からの信号にＪ：り回動され
るヘッド移送用モータ６によりディスク２の径方向に変
位される。
ここで、ディスク２に記録されているトラッキング参照
信号ビットをトレースすることによりトラック位置セン
ザ７から取出されたトラック位置検出信号は検出信号ア
ンプ８にて増幅され、駆動回路９及びヘッド移送回路５
を介してモータ６に供給され、ヘッド３が情報信号トラ
ックを正しくトレースするようにヘッド３を変位せしめ
る。
信号ビットをトレースすることによりトラック位置セン
ザ７から取出されたトラック位置検出信号は検出信号ア
ンプ８にて増幅され、駆動回路９及びヘッド移送回路５
を介してモータ６に供給され、ヘッド３が情報信号トラ
ックを正しくトレースするようにヘッド３を変位せしめ
る。
発明が解決しようとする問題点
上記構成になる従来装置は、トラック位置センサ７等の
トラック位置検出手段を必要とし、回路を簡単に、安廼
に構成し得ない問題点があった。
トラック位置検出手段を必要とし、回路を簡単に、安廼
に構成し得ない問題点があった。
間頑点を解決するための手段
本発明は、再生映像信号の垂直帰線期間のＦＭ信号レベ
ルをメモリする手段と、メモリに前後してメモリされた
ＦＭ信号レベルを夫々比較演算して前後のＦＭ信号レベ
ルの大小関係に応じた判定信号を取出す演算手段と、演
算手段からの判定信号に応じたトラッキング方向に上記
再生ヘッドを変位する手段とからなる構成として上記問
題点を解決したものであり、第２図以下と共にその一実
施例について説明する。
ルをメモリする手段と、メモリに前後してメモリされた
ＦＭ信号レベルを夫々比較演算して前後のＦＭ信号レベ
ルの大小関係に応じた判定信号を取出す演算手段と、演
算手段からの判定信号に応じたトラッキング方向に上記
再生ヘッドを変位する手段とからなる構成として上記問
題点を解決したものであり、第２図以下と共にその一実
施例について説明する。
実施例
第２図は本発明になるトラッキング制御装置の一実施例
のブロック系統図を示し、同図中、第１図と同一構成部
分には同一番号を付してその説明を省略する。ディスク
１６にはトラッキング参照信号ビットは設けられていな
い。ディスク１６を例えば静１Ｆ画再生している場合、
映像信号回路４から取出されたＦＭ信号は第３図に示す
如くである。■は垂直期間でＮＴＳＣ方式の場合的 １
６．７ｍ５ｅｃであり、Ｖｅは垂直帰線期間である。Ｖ
ｅは画像情報信号がないために周波数は略一定であり、
従って、振幅レベルも垂直期間の画像情報信号のそれに
比して安定である。
のブロック系統図を示し、同図中、第１図と同一構成部
分には同一番号を付してその説明を省略する。ディスク
１６にはトラッキング参照信号ビットは設けられていな
い。ディスク１６を例えば静１Ｆ画再生している場合、
映像信号回路４から取出されたＦＭ信号は第３図に示す
如くである。■は垂直期間でＮＴＳＣ方式の場合的 １
６．７ｍ５ｅｃであり、Ｖｅは垂直帰線期間である。Ｖ
ｅは画像情報信号がないために周波数は略一定であり、
従って、振幅レベルも垂直期間の画像情報信号のそれに
比して安定である。
ところで、第４図（Ａ）、（Ｂ）はヘッド３が原トラッ
クに対してずれを生じた場合の概略図を示す。実際には
原トラック幅２の両側には適当なガートバンドがあり、
ガートバンドには信号は記録されていない。同図（Ａ）
は原トラック幅之に対してヘッド３が左側にオフトラッ
ク幅ｍを以てトラックずれを生じた場合、同図（Ｂ）は
原トラック幅乏に対してヘッド３が右側にオフトラック
幅ｍを以てトラックずれを生じた場合であり、いずれの
場合もヘッド３が実際にトレースするのは略ＣＱ−ｍ）
である。このようにヘッド３がトラックずれを生じた時
、第３図に示１’ＦＭ再生信号レベルは低下する。
クに対してずれを生じた場合の概略図を示す。実際には
原トラック幅２の両側には適当なガートバンドがあり、
ガートバンドには信号は記録されていない。同図（Ａ）
は原トラック幅之に対してヘッド３が左側にオフトラッ
ク幅ｍを以てトラックずれを生じた場合、同図（Ｂ）は
原トラック幅乏に対してヘッド３が右側にオフトラック
幅ｍを以てトラックずれを生じた場合であり、いずれの
場合もヘッド３が実際にトレースするのは略ＣＱ−ｍ）
である。このようにヘッド３がトラックずれを生じた時
、第３図に示１’ＦＭ再生信号レベルは低下する。
第２図において、映像信号回路４の出力は垂直帰線期間
抜取回路１０にてその垂直帰線期間を抜取られ、ホール
ド回路１１にてそのピーク・ビーク値をホールドされ、
ＡＤ変換器１２にてデジタル信号に変換されたＲＡＭ等
にて構成されるメモリ１３にメモリされる（第５図中ス
テップ２１）。
抜取回路１０にてその垂直帰線期間を抜取られ、ホール
ド回路１１にてそのピーク・ビーク値をホールドされ、
ＡＤ変換器１２にてデジタル信号に変換されたＲＡＭ等
にて構成されるメモリ１３にメモリされる（第５図中ス
テップ２１）。
垂直帰線期間抜取回路１０の抜取り動作は演算・判定部
１４と共にマイクロコンピユータ等の制御回路１７にて
構成されている指令部１５の出力により行なわれる（第
５図中ステップ２０）。
１４と共にマイクロコンピユータ等の制御回路１７にて
構成されている指令部１５の出力により行なわれる（第
５図中ステップ２０）。
演算・判定部１４は所定時点毎にメモリ１３からのレベ
ルを比較演算しく第５図中ステップ２２）、その結果に
応じた判定信号を出力する（第５図中ステップ２３）構
成とされている。先ず最初、ヘッド３は演算・判定部１
４からの判定信号に応じて原トラックに対して右側或い
は左側のいずれかの方向に強制的に変位される。これに
より、へ □ラド３は原トラックに対してトラックずれ
を生じ、それに応じたＦＭ再生レベルがメモリ１３にメ
モリされる。
ルを比較演算しく第５図中ステップ２２）、その結果に
応じた判定信号を出力する（第５図中ステップ２３）構
成とされている。先ず最初、ヘッド３は演算・判定部１
４からの判定信号に応じて原トラックに対して右側或い
は左側のいずれかの方向に強制的に変位される。これに
より、へ □ラド３は原トラックに対してトラックずれ
を生じ、それに応じたＦＭ再生レベルがメモリ１３にメ
モリされる。
ここで、演算・判定部１４において前時点にメモリされ
たレベルと現時点にメモリされたレベルとが比較され、
現時点のレベルの方が小さければ（トラックずれを増大
してしまった方向）ヘッド３を前時点で強制的に変位し
た方向と逆方向に変位させる判定信号が取出される。こ
れにより、ヘッド３は前時点の変位方向とは逆方向に強
制的に変位され、トラックずれが補正され、ＦＭ再生レ
ベルは大となってメモリ１３にメモリされる。
たレベルと現時点にメモリされたレベルとが比較され、
現時点のレベルの方が小さければ（トラックずれを増大
してしまった方向）ヘッド３を前時点で強制的に変位し
た方向と逆方向に変位させる判定信号が取出される。こ
れにより、ヘッド３は前時点の変位方向とは逆方向に強
制的に変位され、トラックずれが補正され、ＦＭ再生レ
ベルは大となってメモリ１３にメモリされる。
逆に、現時点のレベルの方が大きければ（トラックずれ
を補正した方向）ヘッド３をそのままにしておく判定信
号が取出される。
を補正した方向）ヘッド３をそのままにしておく判定信
号が取出される。
このような演算・判定動作が１垂直周期毎に例えば５回
行なわれ、メモリ１３の出力レベルが最大になるように
ヘッド３を変位せしめる。演算・判定に要する時間は０
．１ ｓｅｃ程度であり、極く短時間であるので実用上
画面変動を無視し１ｑ、何ら問題はない。
行なわれ、メモリ１３の出力レベルが最大になるように
ヘッド３を変位せしめる。演算・判定に要する時間は０
．１ ｓｅｃ程度であり、極く短時間であるので実用上
画面変動を無視し１ｑ、何ら問題はない。
静止画を長時間再生していると、温度変化等によりトラ
ック位置が変動する場合があり、このような場合は装置
の種類に応じた周期毎（例えば数分間隔）に上記数回の
演算・判定を行なうようにすればより有効にトラッキン
グ制御し得る。
ック位置が変動する場合があり、このような場合は装置
の種類に応じた周期毎（例えば数分間隔）に上記数回の
演算・判定を行なうようにすればより有効にトラッキン
グ制御し得る。
一方、動画の場合は各フィールド毎に演算・判定を行な
う。この場合、ヘッド３のディスク１６の径方向上の位
置に応じてＦＭ再生レベルが異なり〈ディスク１６の内
周側トラック程記録波長が低く再生エネルギが小である
）、このままではディスク外周部分の再生レベルとディ
スク内周部分の再生レベルとを同等に扱えない。そこで
、ヘッド３のディスク１６の径方向上の位置に応じた径
差補正値を設定し、メモリ１３の出力をこの補正値に塁
いて補正する。動画の場合、ヘッド３の強制変位幅を原
トラックに対して極く微小にして誤動作を防止する。
う。この場合、ヘッド３のディスク１６の径方向上の位
置に応じてＦＭ再生レベルが異なり〈ディスク１６の内
周側トラック程記録波長が低く再生エネルギが小である
）、このままではディスク外周部分の再生レベルとディ
スク内周部分の再生レベルとを同等に扱えない。そこで
、ヘッド３のディスク１６の径方向上の位置に応じた径
差補正値を設定し、メモリ１３の出力をこの補正値に塁
いて補正する。動画の場合、ヘッド３の強制変位幅を原
トラックに対して極く微小にして誤動作を防止する。
効果
上述の如く、本発明になるトラッキング制ｔＩｌ装置は
、再生映像信号の垂直帰線期間のＦＭ信号レベルをメモ
リする手段と、メモリに前後してメモリされたＦＭ信号
レベルを夫々比較演算して前後のＦＭ信号レベルの大小
関係に応じた判定信号を取出す演算手段と、演算手段か
らの判定信号に応じたトラッキング方向に上記再生ヘッ
ドを変位する手段とからなるため、従来装置の如きトラ
ック位置センサ等のトラック位置検出手段がいらず、こ
れにより、回路を比較的簡単に、安価に構成し得、又、
従来装置に比して安定に制御し得、更に、円盤状記録媒
体にトラッキング参照信号ビットがいらないので記録密
度を上げ得る等の特長を有する。
、再生映像信号の垂直帰線期間のＦＭ信号レベルをメモ
リする手段と、メモリに前後してメモリされたＦＭ信号
レベルを夫々比較演算して前後のＦＭ信号レベルの大小
関係に応じた判定信号を取出す演算手段と、演算手段か
らの判定信号に応じたトラッキング方向に上記再生ヘッ
ドを変位する手段とからなるため、従来装置の如きトラ
ック位置センサ等のトラック位置検出手段がいらず、こ
れにより、回路を比較的簡単に、安価に構成し得、又、
従来装置に比して安定に制御し得、更に、円盤状記録媒
体にトラッキング参照信号ビットがいらないので記録密
度を上げ得る等の特長を有する。
第１図は従来装置の一例のブロック系統図、第２図は本
発明装置の一実施例のブロック系統図、第３図はＦＭ再
生信号の波形図、第４図（Ａ）。 （Ｂ）はヘッドが原トラックに対してずれを生じた場合
の概略図、第５図は本発明装置の制御回路の動作説明用
フローチャートである。 ３・・・ヘッド、４・・・映像信号回路、５・・・ヘッ
ド移送回路、６・・・ヘッド移相用モータ、１０・・・
垂直帰線期間抜取回路、１１・・・ホールド回路、１２
・・・ＡＤ変換器、１３・・・メモリ、１４・・・演算
・判定部、１６・・・ディスク、１７・・・制御回路。 第２図 第３図 第４図 第５図
発明装置の一実施例のブロック系統図、第３図はＦＭ再
生信号の波形図、第４図（Ａ）。 （Ｂ）はヘッドが原トラックに対してずれを生じた場合
の概略図、第５図は本発明装置の制御回路の動作説明用
フローチャートである。 ３・・・ヘッド、４・・・映像信号回路、５・・・ヘッ
ド移送回路、６・・・ヘッド移相用モータ、１０・・・
垂直帰線期間抜取回路、１１・・・ホールド回路、１２
・・・ＡＤ変換器、１３・・・メモリ、１４・・・演算
・判定部、１６・・・ディスク、１７・・・制御回路。 第２図 第３図 第４図 第５図
Claims (1)
- （１）同心円状又は螺旋状に映像信号を記録された円盤
状記録媒体から該映像信号を再生するに際し再生ヘッド
を記録１〜ラツクに追従するにうにトラッキング制御を
行なうトラッキング制御装置において、再生映像信号の
垂直帰線期間のＦＭ信号レベルをメモリする手段と、該
メモリに前後してメモリされたＦＭ信号レベルを夫々比
較演算して該前後のＦ’ Ｍ （高曇レベルの大小関係
に応じた判定信号を取出す演算手段と、該演算手段から
の判定信号に応じたトラッキング方向に上記再生ヘッド
を変位する手段とよりなることを特徴とするトラッキン
グ制御装置。 （２該演算手段は、静止画再生時に該比較演算を該垂直
帰線期間毎に複数回行ない、これを一定間隔で繰返し行
なう手段であることを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載のトラッキング制ｍ装置。 ■ 該演算手段は、動画再生時に、該メモリされたＦＭ
信号レベルを該再生ヘッドの該円盤状記録媒体に対づる
再生位買に応じた径差補止値に基いて変換して該比較演
算ザる手段であることを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載のトラッキング制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58247453A JPS60140575A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | トラツキング制御装置 |
| US06/686,931 US4633334A (en) | 1983-12-28 | 1984-12-27 | Tracking control apparatus using digitized vertical synchronizing signal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58247453A JPS60140575A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | トラツキング制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60140575A true JPS60140575A (ja) | 1985-07-25 |
| JPH0243277B2 JPH0243277B2 (ja) | 1990-09-27 |
Family
ID=17163667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58247453A Granted JPS60140575A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | トラツキング制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4633334A (ja) |
| JP (1) | JPS60140575A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4731680A (en) * | 1985-12-19 | 1988-03-15 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Disk drive with stored positioning data related to disk expansion |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4905109A (en) * | 1987-12-23 | 1990-02-27 | Konica Corporation | Process for optimizing head position to overcome disk misclamping and imperfections |
| JP2666747B2 (ja) * | 1994-12-14 | 1997-10-22 | 日本電気株式会社 | 磁気ディスク装置の磁気ヘッド位置決め回路 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4946B1 (ja) * | 1969-03-31 | 1974-01-05 | ||
| JPS5126767B1 (ja) * | 1970-09-05 | 1976-08-09 | ||
| US4415939A (en) * | 1981-04-27 | 1983-11-15 | Iomega Corporation | Head positioning servo for disk drive |
| US4499510A (en) * | 1982-08-03 | 1985-02-12 | Weltec Digital, Inc. | Precision alignment system for information storage devices |
| US4485418A (en) * | 1982-08-12 | 1984-11-27 | Magnetic Peripherals, Inc. | System and method of locating the center of a track on a magnetic storage disk |
| US4525750A (en) * | 1982-09-10 | 1985-06-25 | Rca Corporation | Automatic tracking system for multitrack recorders |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP58247453A patent/JPS60140575A/ja active Granted
-
1984
- 1984-12-27 US US06/686,931 patent/US4633334A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4731680A (en) * | 1985-12-19 | 1988-03-15 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Disk drive with stored positioning data related to disk expansion |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0243277B2 (ja) | 1990-09-27 |
| US4633334A (en) | 1986-12-30 |
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