JPS60140289A - 表示パネルモジユ−ル - Google Patents
表示パネルモジユ−ルInfo
- Publication number
- JPS60140289A JPS60140289A JP24510783A JP24510783A JPS60140289A JP S60140289 A JPS60140289 A JP S60140289A JP 24510783 A JP24510783 A JP 24510783A JP 24510783 A JP24510783 A JP 24510783A JP S60140289 A JPS60140289 A JP S60140289A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chip
- conductive layer
- panel module
- display panel
- metal oxide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(Nミ業上の利用分野)
本発明は、透明電極板から構成でれる表示パイルに駆動
用゛1′、4体装置を直(X実装しプζ表示パイ・ルモ
ジコールに関するものである。
用゛1′、4体装置を直(X実装しプζ表示パイ・ルモ
ジコールに関するものである。
(従来例のJf’7成とその問題点)
透明電極(以下ITOという。)が形成でれ742枚の
ガラス板からなる表示パネル(例えば液晶パネル)に、
駆動用の半導体装置(以下チップという。)を実装する
場合は、先のITO電極上にメタライズするとともに、
チップのアルミ電極パッドにもハンダバンプを形成しな
ければならなかった。
ガラス板からなる表示パネル(例えば液晶パネル)に、
駆動用の半導体装置(以下チップという。)を実装する
場合は、先のITO電極上にメタライズするとともに、
チップのアルミ電極パッドにもハンダバンプを形成しな
ければならなかった。
これら両者の接続は、チップのアルミパッド」二に設け
られたハンダバンブによって、いわゆるハンダ例けによ
って行うものである。従ってITOのように金属酸化物
導電膜上にはハノグイマ]はできない。
られたハンダバンブによって、いわゆるハンダ例けによ
って行うものである。従ってITOのように金属酸化物
導電膜上にはハノグイマ]はできない。
そのためITOj−にはハンダ付けを可能とするため、
クロム、金、二、ケルなどによるメタライズ処理をしな
ければならない。一方、チップのアルミ7.1・部にハ
ンダバンブを設けるだめに(r[、チタン、クロム、銅
のべ+7膜上にハノグノッギまた(r↓錫メッキと鉛メ
ッキの二層を施さなけれはならない。このように、液晶
パイ、ルの引出し電極であるITO上へチップを実装す
るだめにげ、工Toのメタライズや、チップのアルミパ
ッド部へのハンダ形成など、複雑なプロセスが必要であ
り、歩留まりの低下、製品コストのアップなど多くの問
題点を有するものである。
クロム、金、二、ケルなどによるメタライズ処理をしな
ければならない。一方、チップのアルミ7.1・部にハ
ンダバンブを設けるだめに(r[、チタン、クロム、銅
のべ+7膜上にハノグノッギまた(r↓錫メッキと鉛メ
ッキの二層を施さなけれはならない。このように、液晶
パイ、ルの引出し電極であるITO上へチップを実装す
るだめにげ、工Toのメタライズや、チップのアルミパ
ッド部へのハンダ形成など、複雑なプロセスが必要であ
り、歩留まりの低下、製品コストのアップなど多くの問
題点を有するものである。
(発明の目的)
本発明はITO膜をメタライズ処理することなく、表示
パイ、ルヘ半導体チッブを実装した、安価な表示パネル
モジュールを視供することを目的とする。
パイ、ルヘ半導体チッブを実装した、安価な表示パネル
モジュールを視供することを目的とする。
(発明の構成)
本発明は、電極パッドR1(が第一の等方性導電層と第
二の異方性導電層からなる半導体装置を透明引出し電極
部に接続したことを特徴とするもので、第一の等方性導
11L層が光硬化性樹脂と導電性金属酸化物からなり、
第二の異方性導電層が熱可塑性樹脂と1jH1L、[金
属酸化物からなるものである。
二の異方性導電層からなる半導体装置を透明引出し電極
部に接続したことを特徴とするもので、第一の等方性導
11L層が光硬化性樹脂と導電性金属酸化物からなり、
第二の異方性導電層が熱可塑性樹脂と1jH1L、[金
属酸化物からなるものである。
(実施例の説明)
本発明の表示パネルモジュールは、チップのアルミハン
ト部のパップ構造として、二層のそれぞれゲくなろ市外
を4’4jつ合成樹脂系−11゛ト電ベーストを用いた
バンブを形成するもので、第一の等方性導電層は感光性
を有する樹脂、例えばエポキシアクリレート系樹脂、感
X性ポリイミド系樹脂宿が使用できる。導電性金属酸化
物は酸化錫、酸化インジウム、酸化チタンなどの粉末が
有効である。導電性を有する金属粉末は九の透過が極度
に低下するため適当でない。等方性導電層とは光硬化性
樹脂と導電粉末からなるペーストを破膜としたときに水
平、垂直方向に同じ導電性を示すことを云い、異方性導
電層とは樹脂と導電粉末からなり、導電粉末が前記等方
性2#電j※のそれよりは少なく含有しており、被膜と
した後、圧着することによって垂直方向(厚み方向)に
導電性を有するもので、水平方向には導電粉末か少なく
導電性を有しないものである。
ト部のパップ構造として、二層のそれぞれゲくなろ市外
を4’4jつ合成樹脂系−11゛ト電ベーストを用いた
バンブを形成するもので、第一の等方性導電層は感光性
を有する樹脂、例えばエポキシアクリレート系樹脂、感
X性ポリイミド系樹脂宿が使用できる。導電性金属酸化
物は酸化錫、酸化インジウム、酸化チタンなどの粉末が
有効である。導電性を有する金属粉末は九の透過が極度
に低下するため適当でない。等方性導電層とは光硬化性
樹脂と導電粉末からなるペーストを破膜としたときに水
平、垂直方向に同じ導電性を示すことを云い、異方性導
電層とは樹脂と導電粉末からなり、導電粉末が前記等方
性2#電j※のそれよりは少なく含有しており、被膜と
した後、圧着することによって垂直方向(厚み方向)に
導電性を有するもので、水平方向には導電粉末か少なく
導電性を有しないものである。
本発明の作用について説明すると、チップまたに[ウェ
ハー全面に光硬化性樹脂性ペーストを厚みが5〜30ミ
クロン((なるように塗布、乾燥後、アルミバット部の
みを露光し、不吸部分を現像した後、ボストキュアでせ
る。次に異方性導電性ヘーストを全面に厚みが5〜30
ミクロン程度に塗布、乾燥でせ、ウェー・−であれば所
定のチップサイズにダイノングしてアップとする。この
チップを回路基板に設けた電極上に熱圧着することによ
って、第二の層の樹脂が溶融し、第一の層と回路基板の
電極間に第二の層に含有する導電粉末が挾み込捷れ、垂
直方面に導通する。第二の層の樹脂は、冷却でねると固
着し、チップを回路基板に固定する役を果す。第一のj
※は、チップのアクティブエリアが回路基板に接しない
ように、適当なギャップを設けるために必要であり、第
二の層は、チップの固定と垂直方向の導電性とチップ全
面の保護の役を持つものである。
ハー全面に光硬化性樹脂性ペーストを厚みが5〜30ミ
クロン((なるように塗布、乾燥後、アルミバット部の
みを露光し、不吸部分を現像した後、ボストキュアでせ
る。次に異方性導電性ヘーストを全面に厚みが5〜30
ミクロン程度に塗布、乾燥でせ、ウェー・−であれば所
定のチップサイズにダイノングしてアップとする。この
チップを回路基板に設けた電極上に熱圧着することによ
って、第二の層の樹脂が溶融し、第一の層と回路基板の
電極間に第二の層に含有する導電粉末が挾み込捷れ、垂
直方面に導通する。第二の層の樹脂は、冷却でねると固
着し、チップを回路基板に固定する役を果す。第一のj
※は、チップのアクティブエリアが回路基板に接しない
ように、適当なギャップを設けるために必要であり、第
二の層は、チップの固定と垂直方向の導電性とチップ全
面の保護の役を持つものである。
実施例
本発明の一実施例として、第一の等方性導電j・ご及び
第二の異方性導’IIJ、層の4A” Plとしてそれ
ぞれ以下の配合として金利化(ペースト化)した。
第二の異方性導’IIJ、層の4A” Plとしてそれ
ぞれ以下の配合として金利化(ペースト化)した。
(1) 第一の等方性導′亀層の配合
光硬化性樹脂(束し■、フォトニース)・・・100重
量部。
量部。
導電性金属酸化物粉(三菱金属■、酸化錫粉T−1)・
・・・・・・・ 30重量部。
・・・・・・・ 30重量部。
溶i’+lI (+5’、1東化学、N−メチル−2−
ピロリドン)・・・・・・・・5重量部。
ピロリドン)・・・・・・・・5重量部。
(11) 第二の異方性導電層の配合
熱可塑性樹脂(東詳紡■、パイロ/)・・・・・・・1
00重景郡部 導電性金属酸化物粉(三菱金属■、酸化錫粉T−1)・
・・・・・・・3重量部。
00重景郡部 導電性金属酸化物粉(三菱金属■、酸化錫粉T−1)・
・・・・・・・3重量部。
溶剤(関東化学、MEK )・・・・・・・50重足部
。
。
それぞれの拐料を配合し、アルミナボールミルで15時
間混合した。この塗料を0MO8が形成きれた4インチ
ウェハー上にスピンナーでコーティングし第一の等方性
導電ハ゛ツの厚みが10ミクロンになるように形成し、
80℃、60分の乾燥後、アルミパッド部のみを露)t
して現像液にて未露光部を除去した。妊らにボストキュ
アとして200’0.30分、300℃、30分、40
0℃、30分のステップでキュアし第一の導電層とした
。さらに第二の異方性導電層として同様にスピンナーで
厚みが30ミクロンになるよう全面に塗布し、110℃
、60分で乾燥させた。ウェハーを所定のチップサイズ
にダイノングし、チップの完成品を?Uだ。一方回路基
板としてガラス板の片面に透明4%、膜をパターンニン
グした液晶パネルを使用し、このITOで形成した電極
部にチップを載置し、チップの裏面から150℃。
間混合した。この塗料を0MO8が形成きれた4インチ
ウェハー上にスピンナーでコーティングし第一の等方性
導電ハ゛ツの厚みが10ミクロンになるように形成し、
80℃、60分の乾燥後、アルミパッド部のみを露)t
して現像液にて未露光部を除去した。妊らにボストキュ
アとして200’0.30分、300℃、30分、40
0℃、30分のステップでキュアし第一の導電層とした
。さらに第二の異方性導電層として同様にスピンナーで
厚みが30ミクロンになるよう全面に塗布し、110℃
、60分で乾燥させた。ウェハーを所定のチップサイズ
にダイノングし、チップの完成品を?Uだ。一方回路基
板としてガラス板の片面に透明4%、膜をパターンニン
グした液晶パネルを使用し、このITOで形成した電極
部にチップを載置し、チップの裏面から150℃。
30 IC9/l−ML の圧力と温度で圧着した。こ
のようにして必−δI数のチップ庖ITOカラス仮VC
1圧/r(L/ 、液晶パネルモジュールを完成させた
。その後、この−モジュールに電気111月を加え液晶
パイ・ルの表示が完全であることを確認した。
のようにして必−δI数のチップ庖ITOカラス仮VC
1圧/r(L/ 、液晶パネルモジュールを完成させた
。その後、この−モジュールに電気111月を加え液晶
パイ・ルの表示が完全であることを確認した。
本発明はアルミ電極パッドに第一の等方性導電層と第二
の異方性導電1〆を有するチップを、ITOで形成きれ
た回路基板上へ熱圧着することによって得られる表示パ
ネルモジュールである。近年ディスプレー技術の進展に
より各種ディスプレーが開発きれている。例えばLCD
、 EL、フラズマ、ディスフレー、ECDなどがある
。これらディスフレーに1多数のドツトから構成され、
いずれも透明’ilL極であるITOを使用するもので
ある。一方、半導体装置を用いた駆動用モジュールに対
する実装技術の進歩もめざましいものがあるが、まだ多
数の課題を持っている。本発明はこのような問題点に解
決を力えたものである。
の異方性導電1〆を有するチップを、ITOで形成きれ
た回路基板上へ熱圧着することによって得られる表示パ
ネルモジュールである。近年ディスプレー技術の進展に
より各種ディスプレーが開発きれている。例えばLCD
、 EL、フラズマ、ディスフレー、ECDなどがある
。これらディスフレーに1多数のドツトから構成され、
いずれも透明’ilL極であるITOを使用するもので
ある。一方、半導体装置を用いた駆動用モジュールに対
する実装技術の進歩もめざましいものがあるが、まだ多
数の課題を持っている。本発明はこのような問題点に解
決を力えたものである。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明は二種の異なった性質の導
電層をチップに形成することによって、今゛士で不iり
能であっ/ξITOl:へ泊(y実装ができるもので、
このチップを使用ずろことによって作らレタモシュール
は軽薄短小のニーズにマツチングするだけでなく、従来
のようなフリップチップの如く複雑なプロセスを経るこ
となく簡単に製造でき、製品の歩どまり向」二と低コス
ト化を達成し得るものであり、企業的価値大なるものが
ある。
電層をチップに形成することによって、今゛士で不iり
能であっ/ξITOl:へ泊(y実装ができるもので、
このチップを使用ずろことによって作らレタモシュール
は軽薄短小のニーズにマツチングするだけでなく、従来
のようなフリップチップの如く複雑なプロセスを経るこ
となく簡単に製造でき、製品の歩どまり向」二と低コス
ト化を達成し得るものであり、企業的価値大なるものが
ある。
特許出願人 松下電器産業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (]) i極パッド部が第一の等方性導電層と第二の異
方性導電j・ごからなる半導体装置を透明引出し11、
極部に接続したことを特徴とする表示パイルモジっ−ル (2) 第一の2rt力性3.r導電層が光硬化性樹脂
と導電性金属酸化物からなることを特徴とする特M/l
請求の範囲fA(1)項記載の表示パネルモジュール。 (3〕 第二の異方性導電層が熱可塑性樹脂と導電性金
属酸化物からなることを特徴とする特許請求の範囲第(
1)、+]’j記載の人生パネルモジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24510783A JPS60140289A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 表示パネルモジユ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24510783A JPS60140289A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 表示パネルモジユ−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60140289A true JPS60140289A (ja) | 1985-07-25 |
JPH0481193B2 JPH0481193B2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=17128717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24510783A Granted JPS60140289A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 表示パネルモジユ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60140289A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62173434A (ja) * | 1986-01-27 | 1987-07-30 | Stanley Electric Co Ltd | 液晶表示装置の製造方法 |
JPS6430534U (ja) * | 1987-08-17 | 1989-02-23 | ||
JPH04258926A (ja) * | 1991-02-14 | 1992-09-14 | Seiko Epson Corp | 液晶パネル及び液晶パネルの製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5425464A (en) * | 1977-07-29 | 1979-02-26 | Nippon Kokuen Kogyo Kk | Method of making electrode connector for liquid crystal indicator tube |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP24510783A patent/JPS60140289A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5425464A (en) * | 1977-07-29 | 1979-02-26 | Nippon Kokuen Kogyo Kk | Method of making electrode connector for liquid crystal indicator tube |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62173434A (ja) * | 1986-01-27 | 1987-07-30 | Stanley Electric Co Ltd | 液晶表示装置の製造方法 |
JPS6430534U (ja) * | 1987-08-17 | 1989-02-23 | ||
JPH04258926A (ja) * | 1991-02-14 | 1992-09-14 | Seiko Epson Corp | 液晶パネル及び液晶パネルの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0481193B2 (ja) | 1992-12-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |