JPS60140202A - 中空導光路 - Google Patents
中空導光路Info
- Publication number
- JPS60140202A JPS60140202A JP58251560A JP25156083A JPS60140202A JP S60140202 A JPS60140202 A JP S60140202A JP 58251560 A JP58251560 A JP 58251560A JP 25156083 A JP25156083 A JP 25156083A JP S60140202 A JPS60140202 A JP S60140202A
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- JP
- Japan
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- light guide
- hollow light
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/02—Optical fibres with cladding with or without a coating
- G02B6/032—Optical fibres with cladding with or without a coating with non solid core or cladding
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、医療用または工業用の赤外高出力レーザビー
ムの中空導光路に関する。
ムの中空導光路に関する。
レーザビームの中空導光路、なかでもガーマイアー（ｇ
ｅｒｎｏｉｅｒ）型中空導光路は、一般に、第１図に□
示すように、巾ａが数量から３０ｍｍで高さｂが０、５
ｍａｔから１．５龍程度の断面形状が口型の中空パイ
プよりなり、レーザビームは中空パイプの内面を反射し
ながら空気中を伝搬してゆく。
ｅｒｎｏｉｅｒ）型中空導光路は、一般に、第１図に□
示すように、巾ａが数量から３０ｍｍで高さｂが０、５
ｍａｔから１．５龍程度の断面形状が口型の中空パイ
プよりなり、レーザビームは中空パイプの内面を反射し
ながら空気中を伝搬してゆく。
第２図、Ｍ３図および第４図は、それぞれ従来のガーマ
イアー型中空導光路の例を示す。第２図のものは、内面
が鏡面状態の金属テープ１．１とスペーサ２．２との各
組合わせ対向面部３を接着剤で固定して断面口型の中空
パイプに形成したものであり、第３図および第４図のも
のは、それぞれ内面が鏡面状態の２つのＬ型断面の分割
部材４、４或はコ型断面の分割部材５．６を図示のよう
に組み合わせ、その外側を弾性体７により被覆して断面
口型の中空パイプに形成したものである。
イアー型中空導光路の例を示す。第２図のものは、内面
が鏡面状態の金属テープ１．１とスペーサ２．２との各
組合わせ対向面部３を接着剤で固定して断面口型の中空
パイプに形成したものであり、第３図および第４図のも
のは、それぞれ内面が鏡面状態の２つのＬ型断面の分割
部材４、４或はコ型断面の分割部材５．６を図示のよう
に組み合わせ、その外側を弾性体７により被覆して断面
口型の中空パイプに形成したものである。
しかしながら、上記従来の構造では、接着剤或は弾性体
を用いて長尺状の分割部材を一体化する場合に、導光路
の上下面および左右側面に光学的精度を以て組立てるこ
とは困難であり、また、組立後において中空導光路に曲
げ或はねじりが加わった場合に上下面或は左右側面が歪
みやすく、このため光学的精度を保つことが困難であり
、伝送損失が増大し易い欠点がある。
を用いて長尺状の分割部材を一体化する場合に、導光路
の上下面および左右側面に光学的精度を以て組立てるこ
とは困難であり、また、組立後において中空導光路に曲
げ或はねじりが加わった場合に上下面或は左右側面が歪
みやすく、このため光学的精度を保つことが困難であり
、伝送損失が増大し易い欠点がある。
本発明は上記従来の欠点を除去すべくなされたもので、
このため本発明による中空導光路は、少くとも２つの長
尺状分割部材を互いに組合わせて断面形状を口型に形成
し、かつ内面を鏡面研摩或は高反射率層によりコーティ
ングしてなるノミイブ形状の中空導光路において、前記
分割部材の各組合わせ対向面部に密接に嵌合し合う長手
方向の溝と突起とを設け、これにより高精度な中空導光
路の組立てを容易にするとともに、組立後にお〜・て曲
げ或はねじれが加わった場合でも上下面および左右側面
の歪みを押えて伝送損失の増大を抑制できるようにした
ことを特徴とする。
このため本発明による中空導光路は、少くとも２つの長
尺状分割部材を互いに組合わせて断面形状を口型に形成
し、かつ内面を鏡面研摩或は高反射率層によりコーティ
ングしてなるノミイブ形状の中空導光路において、前記
分割部材の各組合わせ対向面部に密接に嵌合し合う長手
方向の溝と突起とを設け、これにより高精度な中空導光
路の組立てを容易にするとともに、組立後にお〜・て曲
げ或はねじれが加わった場合でも上下面および左右側面
の歪みを押えて伝送損失の増大を抑制できるようにした
ことを特徴とする。
以下、本発明を好適な実施例を添附図に沿って説明する
。
。
第５図は、本発明の一実施例を示すもので、該実施例の
ものは、断面り型の２つの長尺状分割部材８．８を互い
に組合わせて断面口型に形成したもので、各分割部材８
は中空導光路の上下面の一方と一つの側面を形成してお
り、これら分割部材の各組合わせ対向面部に密接に嵌合
し合う長手方向の溝９と突起１０とを設けである。
ものは、断面り型の２つの長尺状分割部材８．８を互い
に組合わせて断面口型に形成したもので、各分割部材８
は中空導光路の上下面の一方と一つの側面を形成してお
り、これら分割部材の各組合わせ対向面部に密接に嵌合
し合う長手方向の溝９と突起１０とを設けである。
第６図は、本発明の他の実施例ケ示すもので、該実施例
のものは、第５図の実施例のものにおいて、上記溝と突
起とをアリ溝９′とアリ１０′より構成した２つの分割
部材１１．１１よりなり、これにより中空導光路の上下
面と左右側面との位置関係をさらに高精度に保つことが
できる。
のものは、第５図の実施例のものにおいて、上記溝と突
起とをアリ溝９′とアリ１０′より構成した２つの分割
部材１１．１１よりなり、これにより中空導光路の上下
面と左右側面との位置関係をさらに高精度に保つことが
できる。
第７図は、本発明のさらに他の実施例を示すもので、該
実施例のものは、断面工型の４つの長尺状分割部材１２
．１２．１３．１３を組合わせて断面口型に形成された
もので、分割部材の各一つが上下面および左右側面の一
つを形成し５ており、これら４つの分割部材の各組合わ
せ対向面部に密接に嵌合し合うアリ溝９′とアリ１０／
とを設けである。
実施例のものは、断面工型の４つの長尺状分割部材１２
．１２．１３．１３を組合わせて断面口型に形成された
もので、分割部材の各一つが上下面および左右側面の一
つを形成し５ており、これら４つの分割部材の各組合わ
せ対向面部に密接に嵌合し合うアリ溝９′とアリ１０／
とを設けである。
上記突起１０，１０’或は溝９．９′を有するＬ！或は
Ｉ型断面形状の分割部材８．１１．１２．１３を作製す
るには、各断面形状に対応する孔形状をもつ異形ダイス
を用いて加熱軟化した金属材料を押し出すことにより、
表面が鏡面状態の分割部材を得ることができる。場合に
よっては、中空導光路を形成する各分割部材の内面を鏡
面研摩してもよ（、或は該分割部材の内面に伝−送する
光の波長において高反射率を有するコーティング層を設
けてもよい。分割部材の材料としては、アルミニウム合
金、銅、銅合金、金、白金等の金属材料を用いることが
できる。
Ｉ型断面形状の分割部材８．１１．１２．１３を作製す
るには、各断面形状に対応する孔形状をもつ異形ダイス
を用いて加熱軟化した金属材料を押し出すことにより、
表面が鏡面状態の分割部材を得ることができる。場合に
よっては、中空導光路を形成する各分割部材の内面を鏡
面研摩してもよ（、或は該分割部材の内面に伝−送する
光の波長において高反射率を有するコーティング層を設
けてもよい。分割部材の材料としては、アルミニウム合
金、銅、銅合金、金、白金等の金属材料を用いることが
できる。
なお、必要があれば、第２図の中空導光路と同様に、分
割部材を接着剤にて接合する力；、又は第３図および第
４図の中空導光路と同様に、分割部材の外側を弾性体７
で被覆してもよい。この場合にも、各分割部材は溝９．
９′と突起１０．１０′により位置保持されているので
ばらばらになりにく＼、組立てが容易である。
割部材を接着剤にて接合する力；、又は第３図および第
４図の中空導光路と同様に、分割部材の外側を弾性体７
で被覆してもよい。この場合にも、各分割部材は溝９．
９′と突起１０．１０′により位置保持されているので
ばらばらになりにく＼、組立てが容易である。
以上の構成からなる中空導光路は、断面り型又は１型の
長尺状分割部材を用いて断面口型の中空導光路を組立て
る場合に各分割部材が相互に嵌合する溝と突起とによ−
り位置保持されているので、ばらばらになりにく瓦組立
てが容易である。また、各分割部材は密接に嵌合する溝
と突起とにより位置決めされるので中空導光路の上下面
および左右側面に光学的精度を以て組立てることができ
、かつ組立て後において曲げやねじり等の外力が加わっ
た場合でもこれら上下面および左右側面の位置関係を光
学的精度で保ち、伝送損失の増大を抑制することができ
る。
長尺状分割部材を用いて断面口型の中空導光路を組立て
る場合に各分割部材が相互に嵌合する溝と突起とによ−
り位置保持されているので、ばらばらになりにく瓦組立
てが容易である。また、各分割部材は密接に嵌合する溝
と突起とにより位置決めされるので中空導光路の上下面
および左右側面に光学的精度を以て組立てることができ
、かつ組立て後において曲げやねじり等の外力が加わっ
た場合でもこれら上下面および左右側面の位置関係を光
学的精度で保ち、伝送損失の増大を抑制することができ
る。
次に本発明の実験例を示す。
く例１〉
分割部材の素材として純アルミニウムを用い、加熱温度
５００℃、押出し比１００、押出し速度２５ ｍ ／
ｍｉｎの条件で、第８図に示すように、長、反部厚さ５
ｍｍ、長尺部長さ３０１ｇ、短尺部長さ６ｍｍ、短尺部
厚さ１０玉、溝および突起の最犬巾５關、溝および突起
の高さ３朋の２つのＬ型断面の分割部材を押出し、得ら
れた各分割部材の溝と突起とを互いに嵌合させることに
より長さ１０００朋で高さ１朋、巾１０間の導光路寸法
をもつ第８図図示形状の中空導光路を得た・ＩＯＷのＣ
Ｏ２レーザを用いて上記導光路の透過率を測定した結果
、伸直状態で約８０％の透過率であった。また曲げ半径
２０ｃｒＩＬで繰返し曲げを１００回加え、曲った状態
で測定したところ約６０％の透過率であった。
５００℃、押出し比１００、押出し速度２５ ｍ ／
ｍｉｎの条件で、第８図に示すように、長、反部厚さ５
ｍｍ、長尺部長さ３０１ｇ、短尺部長さ６ｍｍ、短尺部
厚さ１０玉、溝および突起の最犬巾５關、溝および突起
の高さ３朋の２つのＬ型断面の分割部材を押出し、得ら
れた各分割部材の溝と突起とを互いに嵌合させることに
より長さ１０００朋で高さ１朋、巾１０間の導光路寸法
をもつ第８図図示形状の中空導光路を得た・ＩＯＷのＣ
Ｏ２レーザを用いて上記導光路の透過率を測定した結果
、伸直状態で約８０％の透過率であった。また曲げ半径
２０ｃｒＩＬで繰返し曲げを１００回加え、曲った状態
で測定したところ約６０％の透過率であった。
一方、溝と突起とを除いて第８図のものと全（同一断面
寸法を有する２つのＬ型分割部材を相互に組合わせて外
層をシリコンゴムよりなる弾性体で被覆して、第８図の
中空導光路と全く同一の断面寸法をもつ第３図図示形状
の中空導光路を形成し、該中空導光路につきＩＯＷのＯ
Ｏｚレーザを用いて透過率を測定した結果、伸直状態で
は約８０％の透過率であったが、曲げ半径２０ｃｒＩＬ
で繰返し曲げを１００回加え、曲った状態で測定したと
ころ３０〜５０％の透過率であった。
寸法を有する２つのＬ型分割部材を相互に組合わせて外
層をシリコンゴムよりなる弾性体で被覆して、第８図の
中空導光路と全く同一の断面寸法をもつ第３図図示形状
の中空導光路を形成し、該中空導光路につきＩＯＷのＯ
Ｏｚレーザを用いて透過率を測定した結果、伸直状態で
は約８０％の透過率であったが、曲げ半径２０ｃｒＩＬ
で繰返し曲げを１００回加え、曲った状態で測定したと
ころ３０〜５０％の透過率であった。
〈例２〉
分割部材の素材として純銅を用い、加熱温度８６０℃、
押出し比１００、押出し速度５０ｎ＋／ ｍｉｎの条件
で第９図に示すように、巾３０ｍｋ厚さ５朋、最大溝中
５玉、溝の深さ３ｍｍの２枚の工型断面の分割部材と、
巾１０ ｍｉｎ、厚さ１ｍｍ。
押出し比１００、押出し速度５０ｎ＋／ ｍｉｎの条件
で第９図に示すように、巾３０ｍｋ厚さ５朋、最大溝中
５玉、溝の深さ３ｍｍの２枚の工型断面の分割部材と、
巾１０ ｍｉｎ、厚さ１ｍｍ。
最大突起中５１朋ｍ ｓ突起の高さ３朋の２枚の工型断
面の分割部材とを形成し、得られた各分割部材の溝と突
起とを互いに嵌合させることにより長さ１０００＋１１
１１で高さ１扉１巾１０龍の導光路寸法をもつ第７図図
示形状の中空導光路を得た。
面の分割部材とを形成し、得られた各分割部材の溝と突
起とを互いに嵌合させることにより長さ１０００＋１１
１１で高さ１扉１巾１０龍の導光路寸法をもつ第７図図
示形状の中空導光路を得た。
１０ＷのＣＯ２レーザを用いて該導光路の透過率を測定
した結果、伸直状態で約８０％の透過率であった。また
、曲げ半径２０ｃｒｒＬで繰返し曲げを１００回加え一
曲っだ状態で測定したところ約６０％の透過率であった
。
した結果、伸直状態で約８０％の透過率であった。また
、曲げ半径２０ｃｒｒＬで繰返し曲げを１００回加え一
曲っだ状態で測定したところ約６０％の透過率であった
。
一方、溝と突起とを除いて第９図のものと金く同一断面
寸法を有する４つの１型分割部材を相互に接着剤にて固
定して、第９図の中空導光路と全く同一の断面寸法をも
つ第２図図示形状の中空導光路を作成したが、全長に亘
り寸法精度よく口型断面形状とすることは困難であり、
伸直状態で上記ｃｏ２’レーザ光の透過率を測定したと
ころ６０〜８０％とばらつきが大きかった。また、曲げ
半径２０ｃＩｎで繰返し曲げを１００回加え、曲った状
態で透過率を測定した結果、接着剤が一部剥離し透過率
は３０〜５０％と低かった。
寸法を有する４つの１型分割部材を相互に接着剤にて固
定して、第９図の中空導光路と全く同一の断面寸法をも
つ第２図図示形状の中空導光路を作成したが、全長に亘
り寸法精度よく口型断面形状とすることは困難であり、
伸直状態で上記ｃｏ２’レーザ光の透過率を測定したと
ころ６０〜８０％とばらつきが大きかった。また、曲げ
半径２０ｃＩｎで繰返し曲げを１００回加え、曲った状
態で透過率を測定した結果、接着剤が一部剥離し透過率
は３０〜５０％と低かった。
以上のように、本発明によれば高精度な組立てが容易で
、かつ組立後においても曲げやねじれに対し導光路の歪
みを押えて伝送損失の増大を抑制することができる中空
導光路が提供される。
、かつ組立後においても曲げやねじれに対し導光路の歪
みを押えて伝送損失の増大を抑制することができる中空
導光路が提供される。
なお、本発明は医療用および工業用の赤外高出力レーザ
ビームの中空導光路に応用可能である。
ビームの中空導光路に応用可能である。
第１図はガーマイアー屋中空導光路の一般的形状を示す
斜視図、第２図乃至第４図はそれぞれガーマイアー型中
空導光路の従来例を示す断面図、第５図乃至第７図はそ
れぞれ本発明による中空導光路の実施例を示す断面図、
第８図および第９図はそれぞれ実験例に使用された本発
明中空導光路の各部の寸法を示す断面図である。 ８．１１．１２．１３・・・分割部材、９．９′・・・
溝、１０．１０′・・・突起。 特許出願人 住友電気工業株式会社 （外４名） 第に図 第７図 第８図 第り図
斜視図、第２図乃至第４図はそれぞれガーマイアー型中
空導光路の従来例を示す断面図、第５図乃至第７図はそ
れぞれ本発明による中空導光路の実施例を示す断面図、
第８図および第９図はそれぞれ実験例に使用された本発
明中空導光路の各部の寸法を示す断面図である。 ８．１１．１２．１３・・・分割部材、９．９′・・・
溝、１０．１０′・・・突起。 特許出願人 住友電気工業株式会社 （外４名） 第に図 第７図 第８図 第り図
Claims (5)
- （１） 少くとも２つの長尺状分割部材を互いに組合わ
せて断面形状を口型に形成し、かつ内面を鏡面研摩又は
高反射率層によりコーティングしてなるパイプ形状の中
空導光路において、前記分割部材の各組合わせ対向面部
に密接に嵌合し合う長手方向の溝と突起とを設けたこと
を特徴とする中空゛導光路。 - （２）当該中空導光路が、それぞれ上下面の一方と一つ
の側面を形成する断面り型の２つの分割部材よりなる特
許請求の範囲第１項の中空導光路。 - （３）当該中空導光路が、上下面および左右側面の各一
つを形成する断面１型の４つの分割部材よりなる特許請
求の範囲第１項の中空導光路。 - （４）前記溝或は突起を有する各分割部材が異型ダイス
を用いて押し、出し加工により形成されてなる特許請求
の範囲第１項乃至第３項のいずれかによる中空導光路。 - （５）前記各分割部材がアルミニウム、アルミニウム合
金、銅、銅合金、金、白金等の金属よりなる特許請求の
範囲第４項の中空導光路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58251560A JPS60140202A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 中空導光路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58251560A JPS60140202A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 中空導光路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60140202A true JPS60140202A (ja) | 1985-07-25 |
Family
ID=17224630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58251560A Pending JPS60140202A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 中空導光路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60140202A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01243002A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-27 | Mochida Pharmaceut Co Ltd | レーザメス用中空導光路 |
| US4947540A (en) * | 1988-09-01 | 1990-08-14 | Kabushiki Kaisha Machida Seisakusho | Method of producing waveguide |
| US5204931A (en) * | 1991-03-29 | 1993-04-20 | Deutsche Forschungsanstalt Fuer Luft- Und Raumfahrt E.V. | Flexible waveguide |
| WO1999031772A1 (fr) * | 1997-12-15 | 1999-06-24 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Dispositif laser solide excite par un laser a semi-conducteur |
| US6771870B2 (en) * | 2001-03-20 | 2004-08-03 | Eele Laboratories | Components and methods for manufacturing hollow integrators and angle converters |
| JP2008129577A (ja) * | 2006-11-17 | 2008-06-05 | Taida Electronic Ind Co Ltd | 光トンネル構造及びその製造方法 |
| WO2019213191A1 (en) * | 2018-05-01 | 2019-11-07 | Materion Corporation | Light tunnel and method of manufacturing the same |
| CN112189162B (zh) * | 2018-05-01 | 2024-04-26 | 美题隆公司 | 光隧道以及制造光隧道的方法 |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP58251560A patent/JPS60140202A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN112189162A (zh) * | 2018-05-01 | 2021-01-05 | 美题隆公司 | 光隧道以及制造光隧道的方法 |
| US11397330B2 (en) | 2018-05-01 | 2022-07-26 | Materion Corporation | Light tunnel and method of manufacturing the same |
| CN112189162B (zh) * | 2018-05-01 | 2024-04-26 | 美题隆公司 | 光隧道以及制造光隧道的方法 |
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