JPS60140023A - ハイベロシテイ−バ−ナ - Google Patents
ハイベロシテイ−バ−ナInfo
- Publication number
- JPS60140023A JPS60140023A JP25179283A JP25179283A JPS60140023A JP S60140023 A JPS60140023 A JP S60140023A JP 25179283 A JP25179283 A JP 25179283A JP 25179283 A JP25179283 A JP 25179283A JP S60140023 A JPS60140023 A JP S60140023A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cone
- burner
- high velocity
- velocity burner
- change
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23R—GENERATING COMBUSTION PRODUCTS OF HIGH PRESSURE OR HIGH VELOCITY, e.g. GAS-TURBINE COMBUSTION CHAMBERS
- F23R3/00—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel
- F23R3/42—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel characterised by the arrangement or form of the flame tubes or combustion chambers
- F23R3/60—Support structures; Attaching or mounting means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Pre-Mixing And Non-Premixing Gas Burner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はハイベロシティ−バーナに関し、特にコーンの
改良に係る。
改良に係る。
耐火物を使用して組立てた各種工業炉用炉体、容器、風
管などについては、耐火物施工時の水分除去、構造強度
の発現のための乾燥あるいは操業前の予熱などが行なわ
れる。この乾燥あるいは予熱は気体あるいは液体燃料を
燃焼させて熱風を噴出するハイベロシティ−バーナを用
いることによって能率的に行なうことができる。
管などについては、耐火物施工時の水分除去、構造強度
の発現のための乾燥あるいは操業前の予熱などが行なわ
れる。この乾燥あるいは予熱は気体あるいは液体燃料を
燃焼させて熱風を噴出するハイベロシティ−バーナを用
いることによって能率的に行なうことができる。
従来ノハイベロシティーバーナは例えば第1図(a)及
び(b)に示すような構造を有している。
び(b)に示すような構造を有している。
すなわち、図中1は本体筒であり、この本体筒lには一
端側から側面にスリットが設けられた内筒部2が挿入S
れ、フランジ部3.3でボルト、ナツトにより取り付け
られてバーナ本体を構成している。前記内筒部2の内部
は燃焼室4となっており、内筒部2の一端側から燃焼室
4内へ燃料ノズル5が挿入されている。また、前記本体
筒1の燃焼室4側面に対応する位置には燃焼・稀釈空気
供給孔6が設けられている。更に、バーナ本体を構成す
る本体筒lの他端側には耐熱鋼製のコーン7がフランジ
部8.8でボルト、ナツトにより取り付けられ、その先
端が噴出孔9となっている。
端側から側面にスリットが設けられた内筒部2が挿入S
れ、フランジ部3.3でボルト、ナツトにより取り付け
られてバーナ本体を構成している。前記内筒部2の内部
は燃焼室4となっており、内筒部2の一端側から燃焼室
4内へ燃料ノズル5が挿入されている。また、前記本体
筒1の燃焼室4側面に対応する位置には燃焼・稀釈空気
供給孔6が設けられている。更に、バーナ本体を構成す
る本体筒lの他端側には耐熱鋼製のコーン7がフランジ
部8.8でボルト、ナツトにより取り付けられ、その先
端が噴出孔9となっている。
以上の各構成部材によりハイベロシティ−バーナ上」が
構成されている。
構成されている。
−h記ハイベロシティーバーナー10は供給孔6から供
給される空気の一部を燃焼室4内での燃焼に用い、供給
孔6から供給される空気すなわち稀釈空気によって燃焼
ガスを所定の温度にコントロールして80〜200 m
/secの高速で噴出孔9から熱風を噴出する。
給される空気の一部を燃焼室4内での燃焼に用い、供給
孔6から供給される空気すなわち稀釈空気によって燃焼
ガスを所定の温度にコントロールして80〜200 m
/secの高速で噴出孔9から熱風を噴出する。
また、高速熱風の噴出方向を変化させるために、第2図
(a)及び(b)に示すように先端部の曲った形状のコ
ーン11が使用される場合もある。
(a)及び(b)に示すように先端部の曲った形状のコ
ーン11が使用される場合もある。
上述したようなハイベロシティ−バーナを用いた乾燥あ
るいは予熱は例えば第3図に示すような装置構成で行な
われる。
るいは予熱は例えば第3図に示すような装置構成で行な
われる。
すなわち、乾燥・予熱すべき炉体12の出入口、マンホ
ールその他の開口部などのうち適切な位置を選定し、ハ
イベロシティ−バーナUをコーン7の先端部が炉内に突
出するように設置する。そして、燃焼・稀釈空気供給用
ブロア13を接続し、炉内に設置された熱電対14及び
炉外の燃料供給装置15と接続Sれた制御装置16によ
り燃焼を制御して加熱する。なお、これらは炉体12の
大きさ、構造に応じて1組あるいは複数組が用いられる
。
ールその他の開口部などのうち適切な位置を選定し、ハ
イベロシティ−バーナUをコーン7の先端部が炉内に突
出するように設置する。そして、燃焼・稀釈空気供給用
ブロア13を接続し、炉内に設置された熱電対14及び
炉外の燃料供給装置15と接続Sれた制御装置16によ
り燃焼を制御して加熱する。なお、これらは炉体12の
大きさ、構造に応じて1組あるいは複数組が用いられる
。
」二連したように耐熱鋼製のコーン7の先端部は炉内に
突出するように設置され、高速熱風の強制循環効果を高
めるようにしている。このため、コーン7の先端部は約
600°C以■の低温時には異状はないが、600℃を
超えて温度が」1昇するに従い、炉壁からの輻射及び対
流熱によって軟化に伴なう変形、酸化による変質などを
受ける。したがって、多数回繰返し使用されると、つい
には使用に耐えられない状態となる。そこで、コーン7
が使用に耐えられなくなると、新品と交換する必要があ
る。
突出するように設置され、高速熱風の強制循環効果を高
めるようにしている。このため、コーン7の先端部は約
600°C以■の低温時には異状はないが、600℃を
超えて温度が」1昇するに従い、炉壁からの輻射及び対
流熱によって軟化に伴なう変形、酸化による変質などを
受ける。したがって、多数回繰返し使用されると、つい
には使用に耐えられない状態となる。そこで、コーン7
が使用に耐えられなくなると、新品と交換する必要があ
る。
しかしながら、従来のハイベロシティ−バーナは第1図
(a)及び(b)に示す如く、コーン7はバーナ本体を
構成する本体筒lとフランジ部8.8の数箇所でボルト
、ナツトにより取り付けられている。このため、耐熱鋼
製のコーン7が損傷して交換するときにはボルト、ナツ
トの締直しなど手数を要し、極めて不便であった。
(a)及び(b)に示す如く、コーン7はバーナ本体を
構成する本体筒lとフランジ部8.8の数箇所でボルト
、ナツトにより取り付けられている。このため、耐熱鋼
製のコーン7が損傷して交換するときにはボルト、ナツ
トの締直しなど手数を要し、極めて不便であった。
本発明は」1記事情に鑑みてなされたものであり、コー
ンの交換が容易に行なえるハイベロシティ−バーナを提
供しようとするものである。
ンの交換が容易に行なえるハイベロシティ−バーナを提
供しようとするものである。
すなわち、本発明のハイベロシティ−バーナはコーンを
2分割し、先端部を着脱できるようにしたことを特徴と
するものである。
2分割し、先端部を着脱できるようにしたことを特徴と
するものである。
以下、本発明の実施例を第4図(a)及び(b)を参照
して説明する。
して説明する。
図中21は本体筒であり、この本体筒21には一端側か
ら内筒部22が挿入され、フランジ部23.23でボル
ト、ナツトにより取り伺けられてバーナ本体を構成して
いる。前記本体筒21には燃焼・稀釈空気供給孔24が
設けられている。
ら内筒部22が挿入され、フランジ部23.23でボル
ト、ナツトにより取り伺けられてバーナ本体を構成して
いる。前記本体筒21には燃焼・稀釈空気供給孔24が
設けられている。
更に、バーナ本体を構成する本体筒21の他端側には耐
熱鋼製の胴部25と取替部26とに2分割されたコーン
27が取り付けられる。前記胴部25にはその先端側の
3箇所に突起部25a、・・・が設けられており、フラ
ンジ部28.28でバーナ本体を構成する本体筒21と
ボルト、ナツトにより取り付けられる。一方、前記取替
部26は胴部25の先端側よりも径が大きく、その一端
側には3箇所に掛止金具26a、・・・が取り付けられ
ており、その先端が噴出孔29となっている。これらの
部材からなる本発明のハイベロシティ−バーナの断面図
は既述した第1図(b)とほぼ同様である。
熱鋼製の胴部25と取替部26とに2分割されたコーン
27が取り付けられる。前記胴部25にはその先端側の
3箇所に突起部25a、・・・が設けられており、フラ
ンジ部28.28でバーナ本体を構成する本体筒21と
ボルト、ナツトにより取り付けられる。一方、前記取替
部26は胴部25の先端側よりも径が大きく、その一端
側には3箇所に掛止金具26a、・・・が取り付けられ
ており、その先端が噴出孔29となっている。これらの
部材からなる本発明のハイベロシティ−バーナの断面図
は既述した第1図(b)とほぼ同様である。
1−記ハイベロシティーバーナのコーン27の取替部2
6の装着は、胴部25を本体筒21に取りイ]けた状態
で胴部25の突起部25a、・・・の中間に取替部26
の掛+h金具26a、・・・を挿入し、掛止金具26a
、・・・が突起部25a、・・・に接触するまで所定の
方向に回転した後、噴出孔29側に引くことにより行な
われる。この結果、胴部25と取替部26とは一部重な
った状態で接続される。
6の装着は、胴部25を本体筒21に取りイ]けた状態
で胴部25の突起部25a、・・・の中間に取替部26
の掛+h金具26a、・・・を挿入し、掛止金具26a
、・・・が突起部25a、・・・に接触するまで所定の
方向に回転した後、噴出孔29側に引くことにより行な
われる。この結果、胴部25と取替部26とは一部重な
った状態で接続される。
また、コーン27の取替部26の取外しは上記したのと
逆の操作で行なわれる。
逆の操作で行なわれる。
しかして本発明のハイベロシティ−バーナによれば、次
のような効果を得ることができる。すなわち、従来のハ
イベロシティ−バーナではコーンの交換時間に20〜3
0分間を要したのに対して、本発明のハイベロシティ−
バーナでは工具などを使用せずにほとんど瞬時にコーン
27の取替部26を交換することが可能になった。また
、コーン27の交換費を約50%節約することができた
。更に、乾燥拳予熱時以外の運搬、保管なども取扱いが
極めて容易となった。
のような効果を得ることができる。すなわち、従来のハ
イベロシティ−バーナではコーンの交換時間に20〜3
0分間を要したのに対して、本発明のハイベロシティ−
バーナでは工具などを使用せずにほとんど瞬時にコーン
27の取替部26を交換することが可能になった。また
、コーン27の交換費を約50%節約することができた
。更に、乾燥拳予熱時以外の運搬、保管なども取扱いが
極めて容易となった。
なお、本発明のハイベロシティ−バーナにおいて、コー
ンの取替部の長さ、形状などは任意に選ぶことができ、
乾燥あるいは予熱する炉体の大きさ、構造に応じて最適
なコーンを選択して作業能率の向」二を図ることができ
る。
ンの取替部の長さ、形状などは任意に選ぶことができ、
乾燥あるいは予熱する炉体の大きさ、構造に応じて最適
なコーンを選択して作業能率の向」二を図ることができ
る。
以」二詳述した如く本発明のハイベロシティ−バーナに
よれば、コーンの交換を極めて容易に行なうことができ
、作業能率の向−L、交換費の低減などの効果を得るこ
とができるものである。
よれば、コーンの交換を極めて容易に行なうことができ
、作業能率の向−L、交換費の低減などの効果を得るこ
とができるものである。
第1図(a)は従来のハイベロシティ−バーナの正面図
、同図(b)は同ハイベロシティ−バーナの断面図、第
2図(a)及び(b)はそれぞれ従来の他のハイベロシ
ティ−バーナの正面図及び断面図、第3図はハイベロシ
ティ−バーナを用いて乾燥・予熱を行なう際の装置の概
略構成図、第4図(a)は本発明の実施例におけるハイ
ベロシティ−バーナの一部を分解して示す斜視図、同図
(b)は同ハイベロシティ−バーナの斜視図である。 21・・・本体筒、22・・・内筒部、23.28・・
・フランジ部、24・・・燃焼・稀釈空気供給孔、25
・・・胴部、25a・・・突起部、26・・・取替部、
26a・・・掛止金具、27・・・コーン、29・・・
噴出孔。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
、同図(b)は同ハイベロシティ−バーナの断面図、第
2図(a)及び(b)はそれぞれ従来の他のハイベロシ
ティ−バーナの正面図及び断面図、第3図はハイベロシ
ティ−バーナを用いて乾燥・予熱を行なう際の装置の概
略構成図、第4図(a)は本発明の実施例におけるハイ
ベロシティ−バーナの一部を分解して示す斜視図、同図
(b)は同ハイベロシティ−バーナの斜視図である。 21・・・本体筒、22・・・内筒部、23.28・・
・フランジ部、24・・・燃焼・稀釈空気供給孔、25
・・・胴部、25a・・・突起部、26・・・取替部、
26a・・・掛止金具、27・・・コーン、29・・・
噴出孔。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 内部に燃焼室を有するバーナ本体にコーンを取り付けて
熱風を噴出するハイベロシティ−バーナにおいて、前記
コーンを2分割し、先端部を着脱できるようにしたこと
を特徴とするハイベロシティ−バーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25179283A JPS60140023A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | ハイベロシテイ−バ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25179283A JPS60140023A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | ハイベロシテイ−バ−ナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60140023A true JPS60140023A (ja) | 1985-07-24 |
Family
ID=17227996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25179283A Pending JPS60140023A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | ハイベロシテイ−バ−ナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60140023A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014181701A (ja) * | 2013-03-18 | 2014-09-29 | General Electric Co <Ge> | ガスタービン燃焼器の燃焼モジュールのための流れスリーブ組立体 |
CZ305858B6 (cs) * | 2014-06-02 | 2016-04-13 | Petrojet Trade S.R.O. | Spalovací komora hořáku, hořák pro spalování sypkého paliva osazený touto spalovací komorou, zařízení pro ohřev topného média a zařízení pro sušení materiálu osazené alespoň jedním tímto hořákem |
CZ305859B6 (cs) * | 2014-06-02 | 2016-04-13 | Petrojet Trade S.R.O. | Spalovací komora hořáku, hořák pro spalování sypkého paliva osazený touto spalovací komorou, zařízení pro ohřev topného média a zařízení pro sušení materiálu osazené alespoň jedním tímto hořákem |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP25179283A patent/JPS60140023A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014181701A (ja) * | 2013-03-18 | 2014-09-29 | General Electric Co <Ge> | ガスタービン燃焼器の燃焼モジュールのための流れスリーブ組立体 |
CZ305858B6 (cs) * | 2014-06-02 | 2016-04-13 | Petrojet Trade S.R.O. | Spalovací komora hořáku, hořák pro spalování sypkého paliva osazený touto spalovací komorou, zařízení pro ohřev topného média a zařízení pro sušení materiálu osazené alespoň jedním tímto hořákem |
CZ305859B6 (cs) * | 2014-06-02 | 2016-04-13 | Petrojet Trade S.R.O. | Spalovací komora hořáku, hořák pro spalování sypkého paliva osazený touto spalovací komorou, zařízení pro ohřev topného média a zařízení pro sušení materiálu osazené alespoň jedním tímto hořákem |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4705022A (en) | Recuperative radiant tube heating system | |
US3285240A (en) | Industrial gas burner | |
US5241949A (en) | Recuperative radiant tube heating system especially adapted for use with butane | |
US4157241A (en) | Furnace heating assembly and method of making the same | |
US3007512A (en) | Burner for the burning of regenerator flue gas | |
JPS60140023A (ja) | ハイベロシテイ−バ−ナ | |
US6152725A (en) | Turbo jet lighter | |
EP0791785A2 (en) | Hot fluid generating apparatus | |
US4379433A (en) | Incinerator | |
US4291633A (en) | Incinerator | |
JP2006284024A (ja) | ロータリーキルン式乾燥装置 | |
EP0062986A1 (en) | Lance for repairing refining vessel | |
JP6744666B2 (ja) | 蒸気加熱装置 | |
JPS6119301Y2 (ja) | ||
US2435395A (en) | Furnace burner arrangement | |
JP3608671B2 (ja) | 炉装置及び燃焼方法 | |
JPS6339545Y2 (ja) | ||
JPH07233920A (ja) | 酸素バーナの燃焼方法 | |
JPH07832Y2 (ja) | 穀粒乾燥機用の熱風生成装置 | |
TWI749215B (zh) | 熱處理爐 | |
JPS6018800Y2 (ja) | 炉壁補修用起立スタツド | |
US938111A (en) | Forge and furnace. | |
RU2119845C1 (ru) | Устройство для сушки и разогрева футеровки металлургических емкостей | |
JPH038960Y2 (ja) | ||
JPS6217475Y2 (ja) |