JPS60139806A - スプリツト可能共役フイラメント溶融紡糸法 - Google Patents

スプリツト可能共役フイラメント溶融紡糸法

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JPS60139806A
JPS60139806A JP59071693A JP7169384A JPS60139806A JP S60139806 A JPS60139806 A JP S60139806A JP 59071693 A JP59071693 A JP 59071693A JP 7169384 A JP7169384 A JP 7169384A JP S60139806 A JPS60139806 A JP S60139806A
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JP
Japan
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filament
substream
shrinkage
subfilaments
package
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JP59071693A
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ジエームス アーネスト ブロムリイ
ジング―ペアー ユ
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Monsanto Co
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Monsanto Co
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01DMECHANICAL METHODS OR APPARATUS IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS
    • D01D5/00Formation of filaments, threads, or the like
    • D01D5/28Formation of filaments, threads, or the like while mixing different spinning solutions or melts during the spinning operation; Spinnerette packs therefor
    • D01D5/30Conjugate filaments; Spinnerette packs therefor
    • D01D5/32Side-by-side structure; Spinnerette packs therefor
    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01FCHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
    • D01F8/00Conjugated, i.e. bi- or multicomponent, artificial filaments or the like; Manufacture thereof
    • D01F8/04Conjugated, i.e. bi- or multicomponent, artificial filaments or the like; Manufacture thereof from synthetic polymers
    • D01F8/12Conjugated, i.e. bi- or multicomponent, artificial filaments or the like; Manufacture thereof from synthetic polymers with at least one polyamide as constituent
    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01FCHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
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    • D01F8/04Conjugated, i.e. bi- or multicomponent, artificial filaments or the like; Manufacture thereof from synthetic polymers
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  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Multicomponent Fibers (AREA)
  • Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスゲリット可能共役フィラメントを溶融紡糸す
る技術に関する。更に特にこれは更に容易にスプリット
できかつ改良された染色性を有するフィラメントを紡糸
することに関する。
紡糸口金内の組合わせた又は共役したストリーム(この
組合わせたストリームは数千分の1インチ、例えば0.
012インチ(0,305Ul)の紡糸口金毛管に沿っ
て流れる〕の中に複数の不相和性重合体のサブストリー
ムを並んで合体することによりスゲリット可能共役フィ
ラメントを紡糸することは公知である。次にこの組合わ
せたストリームを急冷して紡糸された共役フィラメント
を形成する。この紡糸共役フィラメントを次に代表的に
は熱延伸し又は延伸テクスチャー化する。この共役フィ
ラメントを各々が不相和性重合体の一つからなるサブフ
ィラメントにスプリットするように、生成する延伸共役
フィラメントを激しく薬品で処理1又は機械的に操作し
又は両方を行なうことができる。この分野の代表的な文
献はTanner米国特許%3.181.224号、’
I’annet米国特許第3,418,200号及びN
15hida米国特許第4.073,988号である。
熱延伸工程がフィラメントの染色能力を減するために、
織物を加工する余分の費用のために、そして織物へのあ
り得る損傷のために、フィラメント(又はこのフィラメ
ントを含む織物)の処理に必要なこの激しさが欠陥であ
る。化学処理が含まれる場合には、ある時には繊維重合
体の損失がありかつ環境汚染を避けるように化学品の廃
棄と処理の余分の問題がある。
本発明によれば、増大した生産性と減少した製造コス゛
トで改良されたヤーンな供する紡糸工程の新規な変mK
xv従来技術のこれらの欠点と他の欠点が避けられる。
本発明の第一の主要特徴によフ、第−及び第二不相和性
重合体から容易にスプリット可能な濃染色共役フィラメ
ントを溶融紡糸し、このヤーンが織物形で自己テクスチ
ャー化してbる方法において、紡糸口金の面の下方に組
合わせたストリームとして相並んで合体するように実質
上同一の速度で集中する、第一の重合体の第一の溶融サ
ブストリーム及び第二の重合体の第二の溶融サブストリ
ームを生ずること、組合わせたストリームを急冷して第
二の重合体の第二のサブフィラメントと相並んで軽く共
役した第一の重合体の第一のサブフィラメントを含む共
役フィラメントを形成すること、予め決めた紡糸速度で
組合わせたストリームからこのフィラメントを引出すこ
と、そしてボビ□ン上に一定の巻取速度でこのフィラメ
ントを巻取ることを含み、重合体及び紡糸速度はボビン
上のフィラメントが引張シなしの間沸騰水に露出される
と実質上完全にザ゛デフイラJメントにスプリットする
ように選択される方法が供される。第一サシストリーム
は好ましくij:fリアミy(好ましくはナイロン66
)でありそして第二サブストリームは好ましくはポリエ
ステル(好ましくはポリ(エチレンテレフタレート))
である。紡糸速度は有益には少なくとも2200 MP
Mでありそしてフィラメント収縮は好ましくは少なくと
も10%(有益には少なくとも20チ)である。好まし
くはフィラメントはボビンに巻取られる前に延伸される
巻取速度及びフィラメントが延伸される量は有益にはざ
ピンに巻取られたフィラメントが70%以下の伸びを有
するように選択され、巻取速度及びフィラメントが延伸
される量はボビンに巻取られたフィラメントが50%以
下の伸びを有するように選択される時に最良の結果が得
られる。
本発明の第二の主要特徴により、共役フィラメントの長
さに沿って相並んで一時的に接着する熱可塑性サブ7ラ
イメントを含み、このサブフィラメント間の接着は共役
フィラメントが引張りなしの間沸騰水に露出されるとサ
ブフィラメントに実質上完全にスプリットするのに十分
に軽い、実質上一定のデニールの濃染色共役フィラメン
トを上に巻取りたヤーンパッケージが供される。サブフ
ィラメントの一つは好ましくはナイロン66でありそし
てサブフィラメントの他のものは好ましくはポリ(エチ
レンテレフタレート)である。この゛フィラメントは好
ましくは10%以上の収縮を有しそして有益にはこの収
縮1120%以上である。
フイラメン)[好ましくは70%以下の伸びを有しそし
て特[50%以下の伸びが好ましい。
本発明の第三の主要特徴によシ第−及び第二あ不相和性
重合体から容易にスプリット可能な濃染色共役フィラメ
ントを溶融紡糸し、ヤーンが織物形で自己テクスチャー
化している方法において、紡糸口金の面の下に組合わせ
たストリームとして相並んで合体するように実質上具な
る速度で集中す゛る第一の重合体の第一の溶融サブスト
リーム及び第二の重合体の第二の溶融サブストリームを
生ずること、これによってサブストリームの振動が紡糸
口金の面の直下に起こり、この組合わせたストリームを
急冷して第二の重合体の第二のサブフィラメントと相並
んで軽く共役した第一の重合体の第一のサブフィラメン
トを含む共役フイラメン ′トを形成すること、予め決
定した紡糸速度で組合わせだストリームからフィラメン
トを引出すこと、そしてボビン上に一定の巻取速度でフ
ィラメントを巻取ることを含み、重合体及び紡糸速度は
ボビン上のフィラメントが引張υなしの間沸騰水に露出
されるとサブフィラメントに実質上完全にスプリットす
るように選択される、方法が供される。
第一のサブストリームは好ましくはポリアミド(好まし
くはナイロン66)でありそして第二のサブストリーム
は好ましくはポリエステル(好ましくけポリ(エチレン
テレフタレート))である。
紡糸速度は有益には少なくとも2200 MPMでるシ
そして好ましくはフィラメント収縮は10qb以上であ
る(有益には20%以上)。このフィラメントは好まし
くはボビン上に巻取られる前に延伸される。巻取速度及
びフィラメントが延伸される量は有益にはボビンに巻取
られたフィラメントが70%以下の伸びを有するように
選択され、ボビン上に巻取られたフィラメントが50%
以下の伸びを有するように、巻取速度及びフィラメント
が延伸される量を選択する時に、最良の結果が得られる
本発明の第四の主要特徴により、共役フィラメントの長
さに沿って相並んで一時的罠接着する熱可塑性サブフィ
ラメントを含み、このサブフィラメント間の接着は共役
フィラメントが引張シなしの間沸騰水に露出されるとサ
ブフィラメントに実質上完全にスプリットするのに十分
に軽い、実質上可変性のデニールの濃染色共役フィラメ
ントを上に巻取ったヤーンパッケージが供される。この
サブフィラメントの一つは好ましくはナイロン66であ
りそしてサブフィラメントの他のものは好ましくハポリ
(エチレンテレフタレート)でおる。このフィラメント
は好ましくは10%以上の収縮を有し、そして有益には
この収縮は20チ以上である。このフィラメントは好ま
しくは70%以下の伸びを有し、そして特に50チ以下
の伸びが好ましい。
他の特徴は一部下記に示されかつ添付図面と共に行なっ
た詳細な説明から一部明らかになろう。
第1図、第3図、第4図及び第6図に示すように、第−
及び第二重合体を紡糸口金20から溶融ストリームとし
て共役的に溶融紡糸する。溶融ストリーム22を急冷室
26で横急冷空気によりフィラメント24に急冷する。
28で適用される従来の紡糸フィニツシユを用いて、こ
のフィラメントをヤーン27に収束し、非加熱ゴデツト
30により決定される紡糸速度でフィラメントを溶融ス
トリームから引出す。このヤーンは巻取器34によりパ
ッケージ上に巻取られる前に非加熱ゴデツト32を通過
する。ゴデツト32は好ましくはゴデツト30より少な
くとも僅かに速く駆動され、そして特にフィラメントに
延伸を与えるようにゴデツト32を著しく高い速度で駆
動することが好ましい。従来のタンゲル室36によシこ
のフィラメントなもつれさせる。ゴデツトが好ましいが
、ゴデツトなしの紡糸も本発明の一特徴と一致し、この
場合には紡糸速度は巻取器に゛よシ決定されよう。ゴデ
ツトを使用する場合にはビデーットを加熱しないことが
好ましい。
第3図及び第4図に示すように、好適な紡糸口金構造は
紡糸口金20の上面に形成されたさら穴38友び40を
有する。毛管42は紡糸口金20の底面44へさら穴3
8の底から伸び、一方毛管46は面44へさら穴40の
底から伸びる。毛管42及び46は面4444上めラン
v48によシ分離され、そしてその軸は莢角を形成し、
このため計量された溶融重合体ストリームはこれを通し
て集合して組合わせストリームとして紡糸口金面44の
下に相並んで合体する。この組合わせストリームを通常
には共役フィラメントに(例えば横方向に動く空気によ
り)急冷し、これをゴデツト30によりセットされた予
め決定された紡糸速度で組合わせストリームから引出す
。この紡糸速度は溶融サブストリームの何れの速度より
ずっと高くこのため組合わせストリームは急冷されるに
つれ実質上細くされる。毛管42及び46の崎は共同し
て単一組合わせストリームを形成し、そして最後に単一
フィラメントを形成するので、これらをここでは集合的
に組合わせオリフィスと称する。
例■ これはヤーンが一定のデニールを有する例セある。各組
合わせオリアイスが本例に記載されるものである18の
組合わせオリフィスを含む紡糸口金が設けられる。・従
ってこの紡糸口金は18の共役フィラメントを生ずる。
各組合わせオリフィス内部では、毛管42及び46は0
.009インチ(0,23隨)の直径と0.1インチの
長さく2.541u11)を有する。各毛管の軸は垂直
から12°傾斜し、従って組合わせオリフィス内の軸は
24°の夾負を形成する。面44上で毛管42及び46
を分離するランドは0.01 フインチ(0,43朋)
の幅を有する。
簡単さのためこの章は単一組合わせオリフイスから単一
フィラメントの紡糸のみについて述べ・るが同一の説明
が紡糸口金の他の組合わせオリフィスの各々に適用され
ることは了解されよう。服装目的用途の通常の分子量の
溶融ナイロン66重合体を計量しそして毛管42を通し
て第一のサブストリームとして押出し、一方服装目的用
途の通常の分子量の溶融ポリ(エチレンテレフタレート
)重合体を毛管46を通して計量して第二のサブストリ
ームを形成する。重合体溶融温度は2859Cである。
分画シ約15−20メートルの平均速度を有する横に向
く空気により、生成する組合わせストリームを通常のよ
うに共役フィラメントに急冷し、そして分画、0379
5メートルCMPM )の紡糸速度でこの組合わせスト
リームからフィラメントを引出す。時間の単位当り等量
の重合体が毛管42及び46から押出されるようにかつ
共役フィラメントが6.87のデニールを有するように
重合体計量比率を選択−する。デニール当り約肌1gの
通常の巻取張力で巻取る前に通常の紡糸仕上げを適用す
る。本発明によりこのように製造された複フィラメント
共役ヤーンは共役フィラメントの長さに沿って相並んで
一時的に接着する熱可塑性(ナイロン及びポリエステル
)サブフィラメントを含む。サブフィラメント間の接着
はフィラメント(又は複数のこのフィラメントを含むヤ
ーン)が困難性なしにテクスチャー化、編み、又は織り
のような操作で通常のように取扱いできるのに十分であ
り、しかも織物の処理で使用される通常の精練及び染色
操作におけるように沸騰水に共役フィラメントが露出さ
れる時に容易に打勝てる程十分に軽く又は弱い。この条
件下では、この共役フィラメントは自然にかつ実質上完
全に構成のサブフィラメントにスプリットし、かくして
従来のスジリット可能共役フィラメントで必要なスプリ
ットを得るため織物に激しく操作する必要性が避けられ
る。通常IC#′i本発明によりフィラメント及びヤー
ンに関して織物の操作の余分の工程が必要ではない。
とのヤーンを従来のたて糸に横切って満たすように織り
、次に沸騰で精練しかつ染色する。この充填フィラメン
トは沸騰水と接触すると自然にその構成サブフィラメン
トに実質上完全にスプリッ)1.、PETサシフィラメ
ントは殆ど収縮しかつナイロンサブフィラメントをルー
プ又はアーチで織物の表面から押し出すように強制する
。この織物は熱延伸されなかったヤーンから作った織物
より更に濃く染色する。
本発明のヤーンの通常でない挙措の可能な部分的説明を
第2図を参照して行なう。一般的に示すように、100
%pmTヤーンの収縮は中間の紡糸速度で約50−70
%の非常に高い数値から若干高い紡糸速度のかな9狭い
範囲で10−以下に急速に低下し、一方ナイロン66の
収縮は九の挙措を示さない。ポリエステルヤーンが紡糸
速度に関する収縮で大きな変化を示す正確な紡糸速度範
囲は毛管直径で異なる(ジェット延伸〕。前記の例Iに
示すように、PFfTサシフィラメントがナイロン66
サプフイラメントよりかな9高い収縮を有するような紡
糸速度を選択することによシ本発明によるヤーンが織物
形で自己テクスチャー化するように作ることができる。
このヤーンが織物形にされ、次に通常の精練(スコアリ
ング)及び染色操作を受ける時に、このフィラメントは
構成サブフィラメントにスプリットし、PITサブフイ
2メントはナイロンサシフィランよシ実質上多く収縮す
る。これはナイロンサブフィラメントを突出するアーチ
又はループで織物の表面へ押しやり、織物へテクスチャ
ーを与える。フィラメントが例1 、及び例■における
ような実質上一定のデニールを有する時には、ボビン上
のヤーンが少なくとも10%、好ましくは少なくとも2
0チの収縮を有する時に最良の自己テクスチャー化効果
が得られる。
約40ヤーンデニールを供するように調節した重合体計
量比率で種々の紡糸速度で別のランを行ない、結果は下
記の通りである。
第1表 1 3700 3700 94 48 2 4000 4000 86 35 3 4250 4250− 75 244 4500 
’4500 75 ’9従来のたて糸に横に満たして生
成するヤーンを織り、生成する織物を沸騰で精練しかつ
染色する。
フィラメントは実質上完全にサブフィラメントにスプリ
ットしそして織物に快いテクスチャーを与える。しかし
ながら項目4からの織物は他の項目から織物より目立っ
て劣るテクスチャーを有する。
例■ 同一の紡糸口金と重合体を使用して一連のフンを行なう
。約40ヤーンデニール(フィラメント当り約2.2デ
ニール)を生ずるように重合体計量比率を減じ、一方等
量のナイロンとポリエステル成分つ。各ランにおいて、
デニール当り約0.1gに巻取張力を調節するために実
際の巻取速度なビデット32の速度より僅かに低くする
。ゴデツト速度とヤーン性質を第2表に示す。
第2表 1 4000 !+7500 76 532 4000
 3000 74 61 3 450.0 3600 66 534 4500 
3400 63 57 5 4500 3200 58 60 6 4500 !1000 58 627 5000 
5600 48 51 8 5000 3400、 49 549 5000 
5200 49 55 10 5000 ioo 45 56 第2表のヤーンは前記の列Iのヤーンより優れ、特に染
料を分散させることに関してナイロン成分の染料堅ろう
度の点で優れている。高速紡糸に関連して少量の延伸が
この点で極めて望ましい。第2表ヤーン内では、項目5
及び6が項目1−4よシ更に望ましく、一方項目7−1
0はなお更に改良される。
少量のインニライン延伸が体列におけるように適用され
る時に優れた結果が得られる。更に粘稠なPETサシス
トリームが高速紡糸の応力の殆どを保持し、同化フィラ
メントが巻取シ前に延伸されない場合に分子の適正な配
向のため十分な応力をナイロンサシフィラメントが受け
ることを阻止すると思われる。しかしながら、フィラメ
ントが固化した後には、巻取り前に適用された少量の延
伸が染色竪ろう度のため十分にナイロンを配向する。
更にヤーンが10%以下又はこの程度の収縮を有する程
十分に紡糸速度が高い場合には、少量の延伸はPIT収
縮を増大する一方ナイロンの収縮にあまり影響せず、か
くして織物形で自己テクスチャー化効果のために必要な
ナイロンとポリエステル成分の間に大きな収縮差を与え
る。
例■ 例I及び例■で製造した一定のデニールのフィラメント
と対照して、かなり異なる速度で押出したサブストリー
ムを合体すること、紡糸口金の直、下でサブストリーム
の振動を生ずることによシ種種のデニールのフィラメン
トを容易に製造する。
第3図及び第、4図、の型式の組合わせオリフィスを使
用してこれを行なうことが好ましい。毛管42及び46
の軸は垂直から各々4°傾斜する。かくしてこの軸は8
Qの夾角を形成し、そして毛管42及び46は面44上
のランr48により分離される。
毛管42は0.009インチ(0,23鶴)の直径と0
.032インチ(0,81111)の長さを有し、一方
毛管46は0.016インチ(0,41mm)の直径と
0.14インチ(3,711LI )の長さを有する。
ランド48は0.004インチ(Q、1m)の幅を有す
る。
前記のP3 Iにおけるものと同一の重合体を使用し、
そして紡糸口金は前記の章に記載したように18の組合
わせオリフィスを含む。この重合体温度は各々282℃
であり、毛管42を通してポリエステルを、そして毛管
46を通してナイロンを押出す。ポリエステル/ナイロ
ン比が容量で60/40であるように計量比率を選択し
、生成する18のフィラメントヤーンは41.1の全デ
ニールを有する。紡糸速度は3658 MPMであり、
そして例Iにおけるように、溶融ストリームを急冷しか
つ巻取る前に仕上げる。
従来のたて糸を横切って満たすことにょ9このヤーンを
織9、次に従来のように沸騰で精練しかつ染色する。沸
騰水と接触するとこの充填フィラメントは夾質上完全に
構成サブフィラメントにスプリットしそして前記の例工
でフィラメントが行うように、織物テクスチャーを供す
る。再び、ポリエステルサブフィラメントはより高い収
縮を有し、ナイロンサブフィラメントなり−ンの表面へ
押し出す。本発明によるヤーンは例■のヤーンで得られ
ない種々の新規な効果を織物形で与える。
前記の例■のヤーンに関するように、イン−ライン延伸
(巻取り前に)けん縮レベルを増大しそして染料を分散
させるナイロンサブフィラメントの染料安定性を改良す
る。
ヤーン収縮を下記の方法により測定する。試験前1日間
21℃と65%相対湿度にボビンを調整した。ヤーン表
面を100メートルをストリしかつ廃棄する。スター(
5uter )デニールリール又は等何物を使用して、
このヤーンな巻取って約18.000スケインデニール
を有するスケインを形成する。即ち、このデニールリー
ル回転はヤーンデニールで割る9000である。このス
ケインヤーン端を共に結ぶ。1はの直径を有する棒から
このスケインを吊下げ、そしてスケインの底に1000
gの重シを付ける。30秒後に、スケイン長さを測定し
て長さLlを得る。次に100!重りを50.9重りと
取換え、その際にスケインと509重りと共に棒を、ス
ケインが50y重シの張力下にあるように十分に深く激
しく沸騰する水浴に入れる。沸騰水浴中で10分後に、
スケインと50g重りと共に棒を浴から取出しそして3
分間掛けて過剰の水が切れるままにする。次に15分間
スケインと吊下げた50g重りと共に棒を120℃の炉
に入れ、その後にスケインと吊下げた50g重りと共に
棒を炉から取出しそして室温で15分間掛ける。次に吊
下げた50I1重シを取外しそして100I重りと取換
える。30秒後、スケイン長さを測定して長さL2を得
る。収縮チを100 (Ll−L2)/L1として定義
する。
1不相和性重合体”とはポリエステルとナイロンで例示
されるように、重合体が化学的に非類似であることを意
味する。
従来技術のスプリット可能フィラメントと対照して本発
明のフィラメントのスプリットの予想外の増大した容易
さに対する正確な理由は不明である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により使用できる紡糸装置の垂直立面図
であり;第2図はPICTとナイロン66の収縮が紡糸
速度と共にいかに変わるかを定性的に示すグラフであり
:第3図は本発明のある特徴による組合わせオリスイス
を示す紡糸口金の垂直断面図であり;第4図は第6図の
紡糸口金の底平面図であり;第5図は本発明によるフィ
ラメントの断面図であり;第6図は紡糸口金の面の直下
の溶融ストリームの振動を示す略示立面図であり;そし
て第7図は同一の紡糸口金内の複数の組合わせオリフィ
スの振動数を定性的に示すグラフである。 代理人 浅 村 皓 図面の浄1沢内容ば変更なし) 舶ネ旦 7J6.1 手続補正書(自発) 昭和59年2月ノ日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第71693 号 溶融紡糸法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 昭和 年 月 日 8、補正の内容 別紙のとおり 明細書の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) 昭和ま/年り月/ρ日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和、づ−7年特許願第 27/カ 号3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住 所 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和Jう2年り月♂/日 6、補正により増加する発明の数 図面の浄S (内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 織物形で自己テクスチャー化している、容易に
    スゾリツ)可能な濃染色共役フィラメントを第−及び第
    二不相和性重合体から溶融紡糸する方法において、 a、紡糸口金の面の下に組合わせストリームとして相並
    んで合体する。ように実質上同一の速度で集中する前記
    の第一の重合体の第一の溶融サブストリームと前記の第
    二の重合体の第二の溶融サブストリームを生ずること;
     。 b、前記の組合わせストリ、ニムを急冷して前記の第二
    の重合体の第二のサブフィラメントと相並んで軽く共役
    した前記の第一の、重合体の第一のサブフィラメントを
    含む共役フィラメントを形成すること; C・ 予め決定した紡糸速度で前記の組合わせストリー
    ムから前記のフィラメントを引出すこと;そして d、ボビン上に一定の巻取速度で前記のフィラメントを
    巻取ること; e、前記のボビン上の前記のフィラメントが引張なしの
    間沸騰水に露出されると前記のサブフィラメントに実質
    上完全にスジリットするように前記の重合体と前記の紡
    卆速度を選択すること;を特徴とする前記の方法。 (2)前記のフィラメントが少なくとも10%の収縮を
    有するように画一の紡糸速度を特徴する特許請求の範囲
    第1項に定義した方法。 (3) 前記のフィラメントが少なくとも20%の収縮
    を有するように前記9紡糸速度を特徴する特許請求の範
    囲第1項に定義した方法。 (4) 前記の第一のサブストリームがポリアミドであ
    り、そして前記の第二のサブストリームがポリエステル
    である、特許請求の範囲第1項に定義した方法。 (5) 前記、の第一のサブストリームがナイロン66
    でありそして前記の第二のサブストリームがボリ(エチ
    レンテレフタレート)である、特許請求の範囲第4項に
    定義した方法。 (6)前記の紡糸速度が少なくとも2200・’ MP
    Mである、特許請求の範囲第5項に定義した方法。 (7)前記のフィラメントが前記のボビン上に巻取られ
    る前に延伸される、特許請求の範囲第6項に定義した方
    法。 (8)前記のフィラメントが10%以上の収縮を有する
    ように前記のフィラメントが延伸される量を特徴する特
    許請求の範囲第7項に定義した方法。 (9)前記のフィラメントが20%以上の収縮を有する
    ように前記のフィラメントが延伸される量を特徴する特
    許請求の範囲第7項に定義した方法。 叫 前記のボビン上に巻取られた前記のフィラメントが
    70%以下の伸びを有するよう罠前記の巻取速度と前記
    のフィラメントが延伸される象を特徴する特許請求の範
    囲第7JJに定義した方法。 Uυ 前記のボビン上に巻取られた前記のフィラメント
    が50%以下の伸びを有するように前記の巻取速度と前
    記のフィラメントが延伸される量を特徴する特許請求の
    範囲第7項に定義した方法。 (12共役フィラメントの長さに沿って相並んで一時的
    に接着する熱可塑性サブフィラメントを含み、このサブ
    フィラメント間の接着は引張なしの間沸騰水に露出され
    ると前記の共役フィラメントが前記のサブフィラメント
    に実質上完全にスプリットする程十分に軽い、笑質上一
    定のデニールの濃染色共役フィラメントを上に巻取った
    ヤーンパッケージ。 α謙 前記のサブフィラメントの一つがナイロン66で
    アク、そして前記のサブフィラメントの他のものがポリ
    (エチレンテレフタレート)である、特許請求の範囲第
    12項に定義したパッケージ。 (141前記のフィラメントが70%以下の伸びを有す
    る、特許請求の範囲第13項に定義したパッケージ。 霞 前記のフィラメントが50%以下の伸びを有する、
    特許請求の範囲16項に定義したパッケージ。 (161前記のフィラメントが10%以上の収縮な有す
    る、特許請求の範囲第16項に定義したパッケージ。 aη 前記のフィラメントが20%以上の収縮を有する
    、特許請求の範囲第1′5項に定義したパッケージ。 (II 織物形で自己テクスチャ化している、容易にス
    プリット可能な共役濃染色フィラメントを第−及び第二
    不相和性重合体から溶融紡糸する方法において、 a、紡糸口金の面の下に組合わせストリームとして相並
    んで合体するように実質上具なる速度で集中する前記の
    第一の重合体の□第一の溶融サブストリームと前記の第
    二の重合体の第二の溶融サブストリームを生じ、これに
    ょシ前記の紡糸口金の面の直下に前記のサブストリーム
    の振動が起こるとと; b、前記の組合わせ、ス+リームを急冷して前記の第二
    の重合体の第二のサブフィラメントと相並んで軽く共役
    した前記の第一の重合体の第一のサブフィラメントを含
    む共役フィラメントを形成すること; C0予め決定した紡糸速度で前記の組合わせストリーム
    から前記のフィラメントを引出すこと;そして 1i、1yピン上に一定の巻取速度で前記のフィラメン
    トを巻取ること; e、前記のボビン上の前記のフィラメントが引 “張な
    しの間沸騰水に露出されると前記のサブフィラメントに
    1質上完全にスプリットするように前記の重合体と前記
    の紡糸速度を選択すること、を特徴とする前記の方法。 α優 前記のフィラメントが少なくとも10%の収縮を
    有するように前記の紡糸速度を特徴する特許請求の範囲
    第18項に定義した方法。 (イ) 前記のフィラメントが少な−くとも20%の収
    縮を有するように前記の紡糸速度を特徴する特許請求の
    範囲第18項に定義した方法。 (2υ 前記の第一のサブストリームがポリアミドであ
    りそして前記の第二のサブストリームがポリエステルで
    ある、特許請求の範囲第18項に定義した方法。 (2)前記の第一のサブストリームがナイロン66であ
    シそして前記の第二のサブストリームがポリ(エチレン
    テレフタレート)である、特許請求の範囲第21項に定
    義した方法。 (2)前記の紡糸速度が少なくとも2200 MPMで
    ある、特許請求の範囲第22項に定義した方法。 シ尋 前記のボビンに巻取られる前に前記のフィラメン
    トを特徴する特許請求の範囲第23項に定義した方法。 (ハ)前記のフィラメントが10%以上の収縮を有する
    ように前記のフィラメントが延伸される量を特徴する特
    許請求の範囲第24項に定義した方法。 (ホ)前記のフィラメントが20%以上の収縮を有する
    ように前記のフィラメントが延伸される量を特徴する特
    許請求の範囲第24項に定義した方法。 罰 前記のボビン上に巻取られた前記のフィラメントが
    70%以下の伸びを有するように前記の巻取速度と前記
    のフィラメントが延伸される量を特徴する特許請求の範
    囲第24項に定義した方法。 (至)前記のボビン上に巻取られた前記のフィラメント
    が50%以下の伸びを有するように前記の巻取速度と前
    記のフィラメントが延伸される量を特徴する特許請求の
    範囲第24項に定義した方法。 翰 共役フィラメントの長さに沿って相並んで一時的に
    接着する熱可塑性サブフィラメントを含み、このサブフ
    ィラメント間の接着は前記の共役フィラメントが引張り
    なしの間沸騰水に露出されると前記のサブフィラメント
    に実質上完全にスプリットするのに十分に軽−1実質上
    変動し得るデニールの濃染色共役フィラメントを上に巻
    取ったヤーンパッケージ。 (至)前記のサブフィラメントの一つがナイロン66で
    アシそして前記のサブフィラメントの他のものがポリ(
    エチレンテレフタレートノである、特許請求の範囲第2
    9項に定義したパッケージ。 Gη 前記のフィラメントが70%以下の伸ひを有する
    、特許請求の範囲第60項に定義したパッケージ。 (3匂 前記のフィラメントが50チ以下の伸びを有す
    る、特許請求の範囲第30項に定義したパッケージ。 (至)前記のフィラメントが10%以上の収縮を有する
    、特許請求の範囲第60項に定義したパッケージ。 (財) 前記のフィラメントが20%以上の収縮を有す
    る、特許請求の範囲第60項に定義したパッケージ。
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