JPS60139481U - 握り飯製造装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示すもので、第１図は握り飯
製造装置の全体を示す一部省略正面図、゛第２図は同上
の装置の平面図、笹３図は第１ターンテーブル上に設け
である型容器の拡大平面図１、第４図は第３図のＩＶ−
ＩＶ線断面図、第５図は第１ステーシヨンを示す拡大側
面図、第６図は第２ステーシヨンを示す拡大縦断面図、
第７図は反転移送装置の要部を示す拡大側面図、第８図
は第７図の装置の一部を更に拡大して示す拡大断面説明
図、第９図は第８図の■＝■線断面図１、第１０図は第
、７図のＸ−Ｘ線に沿い矢印方向に向かっての部分拡大
図、第１１図イは第１ターンテーブルの型容器上面に載
置されたシート状体の上面側から飯が型容器内に押し込
られようとしている状態を示す側面図、第１１図口は同
上の平面図、第１２図イは飯がシート状体と共に型室器
内に押し込め。 られた状態であって耳部が全てはみ出している状態を示
す側面図、第１２図口□は同上の平面図、第１３図イは
第１２図イ９口の状部からシート状体−の耳部の一部が
折り曲げられた状態を示す斜視図、第１３図口は第１３
図イの状態から残りの耳、部が折り曲げられた状態を示
す平面図、第１４図イ９口は、飯及びシート状体が第１
３図口の状態から第２ターンテーブルの型容器内へ移し
変えられたのちシート状体の折曲片部が折たたまれた状
□態を示す斜視図及び底面図、第１５図はラベルが貼ら
れて完成された握り飯を該ラベル側から見たＶ″？〒胎
ン３−□１９−７７−ｆｔｖ、５’−０゜・・・第２タ
ーンテーブル、６・曲・第１ターンテープ□ル側型容器
、７・・・・・・第２ターンテーブル側型容。 器、１７・・・・・・第１ステーシヨン、２４・・・・
・・第２スーＭ：、：、て」３に°二ご？艮“４４、ｈ
、、’、。 移送装置、６８・・・・・・第４ステーシヨン、７６・
・・・・・第５ステーシヨン、Ｓ・・・・・・シート状
体、Ｒ・・・・・・−飯、Ｒ′・・・・・・握り飯（完
成品）。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １一定形状に押し固めた飯を海苔または／および樹脂フ
   ィルム等のシート状体で包んでなる握り飯の製造装置で
   あって、上記飯または握り飯を収容する複数の型容器を
   有しており、上記型容器の上面に上記シート状体を載せ
   る第１ステージョンと、上記シート状体の上方から上記
   型容器内全飯牽押し込む竿２ステーションと、上記シー
   ト状体を上記飯を包むように折り曲げる第３ステーシヨ
   ンと、上記シート状体により包まれた飯の１面上から上
   記シート状体の端部が解けるのを防止するためのラベル
   を貼り付ける第４ステーシヨンと、上記型容器内の握り
   飯をらなることを特徴とする握り飯製造装置。 ２上記第３ステーシヨンは、上記シート状体を上記飯の
   上方面へ折り曲げる一次曲げステージヨンと、上記シー
   ト状体の端部をさらに上記飯の下方面へ折り曲げる二次
   曲げステーションとからなる実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の握り飯製造装置。