JPS60139330A - 加圧流動層反応装置 - Google Patents
加圧流動層反応装置Info
- Publication number
- JPS60139330A JPS60139330A JP24643683A JP24643683A JPS60139330A JP S60139330 A JPS60139330 A JP S60139330A JP 24643683 A JP24643683 A JP 24643683A JP 24643683 A JP24643683 A JP 24643683A JP S60139330 A JPS60139330 A JP S60139330A
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- JP
- Japan
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- fluidized bed
- height
- pressure
- ash
- differential pressure
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- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J8/00—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes
- B01J8/18—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes with fluidised particles
- B01J8/1809—Controlling processes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J8/00—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes
- B01J8/0015—Feeding of the particles in the reactor; Evacuation of the particles out of the reactor
- B01J8/003—Feeding of the particles in the reactor; Evacuation of the particles out of the reactor in a downward flow
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2208/00—Processes carried out in the presence of solid particles; Reactors therefor
- B01J2208/00008—Controlling the process
- B01J2208/0061—Controlling the level
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Fluidized-Bed Combustion And Resonant Combustion (AREA)
- Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は炉底に加圧流動層を形成して石炭粒子をガス化
反応させる加圧流動層反応装置に関する。
反応させる加圧流動層反応装置に関する。
一般に燃焼方式として加圧流動層を用いた石炭ガス化炉
は、触媒流動層を用いたものと異なり供給粉炭の粒径分
布が大きく、また部分燃焼であるため一部にタリンカを
生成する等、粒子径が大きくなるという傾向を有してい
る。このため、従来のこの種の石炭ガス化炉では炉底よ
り灰を排出するラインと、流動層の高さを一定に保持す
るために流動層上部の溢流法を排出するラインとの2つ
の排出ラインを備えている二 第1図は従来の加圧流動層ガス化炉の概略構成を示す図
で、図中1はガス化炉本体、2は流動層3を形成する粒
子群、4は流動層上部空間、5は流動層3に石炭粒子を
供給する石炭粒子供給ライン、6は流動層上部空間4に
空気、水等のガス化剤を供給するガス他剤供給ライン、
7は生成、ガスを取出す生成ガス取出ラインである。ま
た、8は炉底より流動層3下部の灰を排出する灰排出ラ
インで、9は流動層3の高さhを一定に保持するた 。
は、触媒流動層を用いたものと異なり供給粉炭の粒径分
布が大きく、また部分燃焼であるため一部にタリンカを
生成する等、粒子径が大きくなるという傾向を有してい
る。このため、従来のこの種の石炭ガス化炉では炉底よ
り灰を排出するラインと、流動層の高さを一定に保持す
るために流動層上部の溢流法を排出するラインとの2つ
の排出ラインを備えている二 第1図は従来の加圧流動層ガス化炉の概略構成を示す図
で、図中1はガス化炉本体、2は流動層3を形成する粒
子群、4は流動層上部空間、5は流動層3に石炭粒子を
供給する石炭粒子供給ライン、6は流動層上部空間4に
空気、水等のガス化剤を供給するガス他剤供給ライン、
7は生成、ガスを取出す生成ガス取出ラインである。ま
た、8は炉底より流動層3下部の灰を排出する灰排出ラ
インで、9は流動層3の高さhを一定に保持するた 。
めに流動層3上部の溢流法を排出する溢流灰排出ライン
である。これらの排出ライン8.9にはそれぞれ複数個
のロータリー・バルブ10、圧力締切弁11およびホッ
パ容器12からなる高圧ロックホッパ機構13.13が
設けられており、この高圧ロックホッパ機構13によっ
て炉内の圧力を逃がさないように灰を段階的に排出する
ようになっている。
である。これらの排出ライン8.9にはそれぞれ複数個
のロータリー・バルブ10、圧力締切弁11およびホッ
パ容器12からなる高圧ロックホッパ機構13.13が
設けられており、この高圧ロックホッパ機構13によっ
て炉内の圧力を逃がさないように灰を段階的に排出する
ようになっている。
ところが、このような従来の加圧流動層石炭ガス化炉は
、2つの排出ライン8.9にそれぞれ高圧ロックホッパ
機構13を必要とするため非常に高価なものとなってし
まい、また流動層3の高さhを任意に変えることができ
ないため反応性能の異なる石炭粒子に対して一定の反応
率を得ることができないという欠点があった。
、2つの排出ライン8.9にそれぞれ高圧ロックホッパ
機構13を必要とするため非常に高価なものとなってし
まい、また流動層3の高さhを任意に変えることができ
ないため反応性能の異なる石炭粒子に対して一定の反応
率を得ることができないという欠点があった。
本発明は上記の欠点を除去するためになされものであり
、その目的は簡単かつ安価な構成で流動層の高さを一定
に保つことができ、反応性能の異なる石炭粒子に対して
常に一定の反応率が得られる加圧流動層反応装置を提供
することにある。
、その目的は簡単かつ安価な構成で流動層の高さを一定
に保つことができ、反応性能の異なる石炭粒子に対して
常に一定の反応率が得られる加圧流動層反応装置を提供
することにある。
本発明は上記の目的を達成するために、炉底に加圧流動
層を形成するガス化炉本体と、このガス化炉本体の炉底
より灰を排出する手段と、前記加圧流動層の高さを差圧
により検出する手段と、この差圧検出手段の出力信号に
基づいて前記灰排出手段の灰排出量を制御する手段とを
具備したことを特徴とするものである。
層を形成するガス化炉本体と、このガス化炉本体の炉底
より灰を排出する手段と、前記加圧流動層の高さを差圧
により検出する手段と、この差圧検出手段の出力信号に
基づいて前記灰排出手段の灰排出量を制御する手段とを
具備したことを特徴とするものである。
以下、第2図を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例である加圧流動層石炭ガス化
炉の概略構成図で、図中第1図と同一部分には同一符号
が付されている。本発明による加圧流動層石炭ガス化炉
のガス化炉本体1には、第2図に示すように流動層上部
空間4の圧力を検知するための圧力検出用配管21と流
動層3下部の目皿上の圧力を検知するだめの圧力検出用
配管22、および風箱の圧力を検知するための圧力検出
用配管23がそれぞれ所定の位置に設けられている。こ
れらの圧力検出用配管21〜23の一端は差圧検出器2
4にそれぞれ接続され、この差圧検出器24で各圧力の
差圧が検出されるようになっている。そして、この差圧
検出器24は差圧検出信号を制御装置25に供給してい
る。制御装置25は差圧検出器24からの差圧検出信号
に基づいて灰排出ライン8のロータリー・バルブ10の
回転数を制御して、灰の排出量を制御するようになって
いる。
炉の概略構成図で、図中第1図と同一部分には同一符号
が付されている。本発明による加圧流動層石炭ガス化炉
のガス化炉本体1には、第2図に示すように流動層上部
空間4の圧力を検知するための圧力検出用配管21と流
動層3下部の目皿上の圧力を検知するだめの圧力検出用
配管22、および風箱の圧力を検知するための圧力検出
用配管23がそれぞれ所定の位置に設けられている。こ
れらの圧力検出用配管21〜23の一端は差圧検出器2
4にそれぞれ接続され、この差圧検出器24で各圧力の
差圧が検出されるようになっている。そして、この差圧
検出器24は差圧検出信号を制御装置25に供給してい
る。制御装置25は差圧検出器24からの差圧検出信号
に基づいて灰排出ライン8のロータリー・バルブ10の
回転数を制御して、灰の排出量を制御するようになって
いる。
次に作用を説明する。一般に、流動層3の構成・操作条
件(流動層温度、圧力、ガス組成、ガス速度、粒子径、
粒子分布、粒子比重等)が決まると、粒子が均一である
場合、流動層3の高さhは差圧検出器24で検出された
差圧にほぼ比例する。
件(流動層温度、圧力、ガス組成、ガス速度、粒子径、
粒子分布、粒子比重等)が決まると、粒子が均一である
場合、流動層3の高さhは差圧検出器24で検出された
差圧にほぼ比例する。
実際には粒子は不均一であるが、実際の運転では差圧を
増加させるのは粒子だけについて言えば石炭粒子供給ラ
イン5からの石炭粒子供給であり、差圧を減少させるの
はガス化反応の推進によるカーボン粒子のガス化減少と
ガスに伴って生成ガス取出ライン7から出ていく微粉粒
子、それに炉底からの粒子抜き出しである。ここで、石
炭粒子供給量は負荷に応じたある一定量に設定されるの
で、差圧の変動はガス化の進行度合いおよび灰の排出量
によって左右される。したがって、この差圧の変動をロ
ータリー・バルブ10の回転数にフィードバックし灰の
排出量を制御するようにすれば、従来のように流動層3
の上部に溢流灰排出ライン9を設けなくても流動層3の
高さhをほぼ一定に保つことができる。また、本実施例
によれば制御装置25の設定高さを変えることにより流
動層3の高さhを任意に変えることができるので、反応
性能の異なる石炭粒子に対しても常に一定の反応率を得
ることができる。
増加させるのは粒子だけについて言えば石炭粒子供給ラ
イン5からの石炭粒子供給であり、差圧を減少させるの
はガス化反応の推進によるカーボン粒子のガス化減少と
ガスに伴って生成ガス取出ライン7から出ていく微粉粒
子、それに炉底からの粒子抜き出しである。ここで、石
炭粒子供給量は負荷に応じたある一定量に設定されるの
で、差圧の変動はガス化の進行度合いおよび灰の排出量
によって左右される。したがって、この差圧の変動をロ
ータリー・バルブ10の回転数にフィードバックし灰の
排出量を制御するようにすれば、従来のように流動層3
の上部に溢流灰排出ライン9を設けなくても流動層3の
高さhをほぼ一定に保つことができる。また、本実施例
によれば制御装置25の設定高さを変えることにより流
動層3の高さhを任意に変えることができるので、反応
性能の異なる石炭粒子に対しても常に一定の反応率を得
ることができる。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、炉底に
加圧流動層を形成するガス化炉本体と、このガス化炉本
体の炉底より灰を排出する手段と、前記加圧流wJ層の
高さを差圧により検出する手段と、この差圧検出手段の
出力信号に基づいて前記灰排出手段の灰排出量を制御す
る手段とを具備した構成としたので、簡単かつ安価な構
成で流動層の高さを一定に保つことができ、反応性能の
異なる石炭粒子に対して常に一定の反応率が得られる加
圧流動層反応装置を提供できる。
加圧流動層を形成するガス化炉本体と、このガス化炉本
体の炉底より灰を排出する手段と、前記加圧流wJ層の
高さを差圧により検出する手段と、この差圧検出手段の
出力信号に基づいて前記灰排出手段の灰排出量を制御す
る手段とを具備した構成としたので、簡単かつ安価な構
成で流動層の高さを一定に保つことができ、反応性能の
異なる石炭粒子に対して常に一定の反応率が得られる加
圧流動層反応装置を提供できる。
第1図は従来の加圧流動層石炭ガス化炉の概略構成図、
第2図は本発明の一実施例を示す加圧流動層石炭ガス化
炉の概略構成図である。 1・・・ガス化炉本体、3・・・流動層、4・・・流動
層上部空間、5・・・石炭粒子供給ライン、6・・・ガ
ス他剤供給ライン、7・・・生成ガス取出ライン、8・
・・灰排出ライン、10・・・ロータリー・バルブ、1
1・・・圧力締切弁、12・・・ホッパ容器、13・・
・高圧ロックホッパ機構、21〜23・・・圧力検出用
配管、24・・・差圧検出器、25・・・制御装置。 出願人復代理人 弁理士 鈴江武彦 第 1 目 ′!:rS2図
第2図は本発明の一実施例を示す加圧流動層石炭ガス化
炉の概略構成図である。 1・・・ガス化炉本体、3・・・流動層、4・・・流動
層上部空間、5・・・石炭粒子供給ライン、6・・・ガ
ス他剤供給ライン、7・・・生成ガス取出ライン、8・
・・灰排出ライン、10・・・ロータリー・バルブ、1
1・・・圧力締切弁、12・・・ホッパ容器、13・・
・高圧ロックホッパ機構、21〜23・・・圧力検出用
配管、24・・・差圧検出器、25・・・制御装置。 出願人復代理人 弁理士 鈴江武彦 第 1 目 ′!:rS2図
Claims (1)
- 炉底に加圧流動層を形成するガス化炉本体と、このガス
化炉本体の炉底より灰を排出する手段と、゛前記加圧流
動層の高さを差圧により検出する手段と、この差圧検出
手段の出力信号に基づいて前記灰排出手段の灰排出量を
制御する手段とを具備したことを特徴とする加圧流動層
反応装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24643683A JPS60139330A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 加圧流動層反応装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24643683A JPS60139330A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 加圧流動層反応装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60139330A true JPS60139330A (ja) | 1985-07-24 |
Family
ID=17148442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24643683A Pending JPS60139330A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 加圧流動層反応装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60139330A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63156911A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-30 | Sanki Eng Co Ltd | 焼却灰冷却装置を備えた流動床式汚泥焼却炉 |
EP0626196A1 (de) * | 1993-05-25 | 1994-11-30 | Bühler Ag | Vorrichtung und Verfahren zum Dosieren von in einem Gas/Feststoff-Strom vorliegenden Feststoff aus einem Wirbelbett |
US7079644B1 (en) | 1998-01-14 | 2006-07-18 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Input-output balanced filter |
US7956698B2 (en) | 2007-03-06 | 2011-06-07 | Nihon Dempa Kogyo Co., Ltd | High-frequency voltage-controlled oscillation circuit |
CZ304060B6 (cs) * | 2012-07-27 | 2013-09-11 | Ústav chemických procesu AV CR, v. v. i. | Zarízení pro fluidní zplynování tuhých paliv |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP24643683A patent/JPS60139330A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63156911A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-30 | Sanki Eng Co Ltd | 焼却灰冷却装置を備えた流動床式汚泥焼却炉 |
EP0626196A1 (de) * | 1993-05-25 | 1994-11-30 | Bühler Ag | Vorrichtung und Verfahren zum Dosieren von in einem Gas/Feststoff-Strom vorliegenden Feststoff aus einem Wirbelbett |
US7079644B1 (en) | 1998-01-14 | 2006-07-18 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Input-output balanced filter |
US7113588B2 (en) | 1998-01-14 | 2006-09-26 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Input-output balanced filter |
US7956698B2 (en) | 2007-03-06 | 2011-06-07 | Nihon Dempa Kogyo Co., Ltd | High-frequency voltage-controlled oscillation circuit |
CZ304060B6 (cs) * | 2012-07-27 | 2013-09-11 | Ústav chemických procesu AV CR, v. v. i. | Zarízení pro fluidní zplynování tuhých paliv |
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