JPS60139327A - ホツパロ−ダ内における粉粒体撹拌方法 - Google Patents
ホツパロ−ダ内における粉粒体撹拌方法Info
- Publication number
- JPS60139327A JPS60139327A JP58249950A JP24995083A JPS60139327A JP S60139327 A JPS60139327 A JP S60139327A JP 58249950 A JP58249950 A JP 58249950A JP 24995083 A JP24995083 A JP 24995083A JP S60139327 A JPS60139327 A JP S60139327A
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- JP
- Japan
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- damper
- air
- loader
- powder
- suction
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F33/00—Other mixers; Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/40—Mixers using gas or liquid agitation, e.g. with air supply tubes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はホッパローダ内における複数種の粉粒体攪拌方
法に関する。
法に関する。
既存のホッパローダはペレットとされたバージン材やス
プール、ランナ及びパリ等のグラスチックスクラップ、
さらにはゴム、木材チップ等の粉砕物等の粉粒体材料の
搬送のみに使用されている。
プール、ランナ及びパリ等のグラスチックスクラップ、
さらにはゴム、木材チップ等の粉砕物等の粉粒体材料の
搬送のみに使用されている。
一方、製造工場においては、単一の材料のみで製品全作
ることは少なく、通常、複数の材料を攪拌して使用して
いる。この場合、搬送用機器及び攪拌用機器の複数の機
器が必要となり、設備やスペース等の問題があった。そ
こで、実公昭５５−３８６０２号公報で示される如く、
ホッパローダ内に複数種の材料全吸引収容し、ローダ本
体の下部壁面に取付けられたブレンド用空気吐出パイプ
より空気を強制的に吐出し、粉粒体全攪拌する構成のも
のかあシ、該ホッパローダは攪拌機能を兼ね備え上記問
題点全解消している。しかしながら、空気吐出パイプや
吐出空気供給装置が別途必要さされる。
ることは少なく、通常、複数の材料を攪拌して使用して
いる。この場合、搬送用機器及び攪拌用機器の複数の機
器が必要となり、設備やスペース等の問題があった。そ
こで、実公昭５５−３８６０２号公報で示される如く、
ホッパローダ内に複数種の材料全吸引収容し、ローダ本
体の下部壁面に取付けられたブレンド用空気吐出パイプ
より空気を強制的に吐出し、粉粒体全攪拌する構成のも
のかあシ、該ホッパローダは攪拌機能を兼ね備え上記問
題点全解消している。しかしながら、空気吐出パイプや
吐出空気供給装置が別途必要さされる。
そこで、本発明は上記各問題点全解消したものであシ、
その特徴とするところは、吸引力により、ローダ本体内
に複数種の粉粒体を大々、吸引収容するための複数の移
送パイプと、各移送パイプの各供給口を開閉する弁体と
、ローブ本体下部のロート部下端に設けられた筒部の下
端開口を開閉するダンパーと全備えたホッパローダにお
いて、前記ダンパー’ｉｋ ｌＶｊじ、吸引状態下、各
供給口の交互の開閉により、複数種の粉粒体上層状にロ
ーダ本体内に吸引収容し、その後各供給口２大々弁体で
閉塞し、ダンパーの開閉操作により下端関口から空気を
断続的に吸引し、この空気の吸引力により粉粒体？Ｉ−
攪拌する点にある。
その特徴とするところは、吸引力により、ローダ本体内
に複数種の粉粒体を大々、吸引収容するための複数の移
送パイプと、各移送パイプの各供給口を開閉する弁体と
、ローブ本体下部のロート部下端に設けられた筒部の下
端開口を開閉するダンパーと全備えたホッパローダにお
いて、前記ダンパー’ｉｋ ｌＶｊじ、吸引状態下、各
供給口の交互の開閉により、複数種の粉粒体上層状にロ
ーダ本体内に吸引収容し、その後各供給口２大々弁体で
閉塞し、ダンパーの開閉操作により下端関口から空気を
断続的に吸引し、この空気の吸引力により粉粒体？Ｉ−
攪拌する点にある。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、第
１図において、（１）けホッパローダ本体、（２）は吸
引パイプ、＋３１１４１は一対の移送パイプ、（５）は
金網等のフィルターである。即ち、前記ローダ本体（１
）は内部に収容室（６）を備え、該収容室（６）上端に
は吸引パイプ（２）の吸引口（７）が、連通するよう設
定され、筐た側壁には各移送パイプ（３）（４）の供給
口＋８１＋９１が大々連通するよう設定されている。そ
して吸引口（７）と各供給口＋８１ ＋９１との間に前
記フィルター（６）が袋層されている。ローダ本体＋１
１の下部は下方向に漸次径小となるロート部（１０）と
され、該ロート部（１０下端に円筒状の筒部（Ｉｌｌが
連設されている。０２１はローダ支持ケースであり、該
ローダ支持ケースαり上面にローダ本体（１）の取付フ
ランジ休０騰がボルト等により締結されている。鵠は筒
部（１１）の下端開口ｔ１５１−開閉自在とするダンパ
ーであり、支持ケース（１２１に揺動自在に枢支され、
他端側には位置調整自在にクエイ）１６１が取付けられ
ている。またダンパー圓の上面−例には、回動操作自在
な操作レバーＯηの一端が接離自在に当接されており、
該操作レバー０ηの回動操作により、前記ダンパー０４
）が下方に押下げ操作されるよう構成されている。前記
一対の移送パイプ＋３１ ＋４１の各供給口＋８１１９
１間には、ローダ本体（１）内側ｕｋ利用して取付けら
れた弁体（Ｉａｌか設定さｎ、同弁体賎は空気吸排日を
もつエアシリンダ本体ｔ１９１に一対のピストンロッド
（２０１（２ＩＩ ’に備え、各ピストンロッド（２０
１（２１１の先端には大々各供給口（８）（９）を開閉
自在とする弁１２２１ ｔ２３＋が備えられ、第１図に
おいて左右各単独にタイムスイッチ（図示省略〕を介し
て往復動可能とされている。
１図において、（１）けホッパローダ本体、（２）は吸
引パイプ、＋３１１４１は一対の移送パイプ、（５）は
金網等のフィルターである。即ち、前記ローダ本体（１
）は内部に収容室（６）を備え、該収容室（６）上端に
は吸引パイプ（２）の吸引口（７）が、連通するよう設
定され、筐た側壁には各移送パイプ（３）（４）の供給
口＋８１＋９１が大々連通するよう設定されている。そ
して吸引口（７）と各供給口＋８１ ＋９１との間に前
記フィルター（６）が袋層されている。ローダ本体＋１
１の下部は下方向に漸次径小となるロート部（１０）と
され、該ロート部（１０下端に円筒状の筒部（Ｉｌｌが
連設されている。０２１はローダ支持ケースであり、該
ローダ支持ケースαり上面にローダ本体（１）の取付フ
ランジ休０騰がボルト等により締結されている。鵠は筒
部（１１）の下端開口ｔ１５１−開閉自在とするダンパ
ーであり、支持ケース（１２１に揺動自在に枢支され、
他端側には位置調整自在にクエイ）１６１が取付けられ
ている。またダンパー圓の上面−例には、回動操作自在
な操作レバーＯηの一端が接離自在に当接されており、
該操作レバー０ηの回動操作により、前記ダンパー０４
）が下方に押下げ操作されるよう構成されている。前記
一対の移送パイプ＋３１ ＋４１の各供給口＋８１１９
１間には、ローダ本体（１）内側ｕｋ利用して取付けら
れた弁体（Ｉａｌか設定さｎ、同弁体賎は空気吸排日を
もつエアシリンダ本体ｔ１９１に一対のピストンロッド
（２０１（２ＩＩ ’に備え、各ピストンロッド（２０
１（２１１の先端には大々各供給口（８）（９）を開閉
自在とする弁１２２１ ｔ２３＋が備えられ、第１図に
おいて左右各単独にタイムスイッチ（図示省略〕を介し
て往復動可能とされている。
そして、このホッパローダを使用して複数種の粉粒体を
攪拌する場合には、第２図に示される如く、まず、前記
弁体ｉｌ１作動して、各移送パイプ（３＋ １４１の各
供給口［８１ｉ１１！全閉塞した後、吸引パイプ１２）
の他端側に設けられたブロア等の吸引装置（図示省略）
？作動させてローダ本体ｉｌｌ内の空気を吸引パイプ（
２１金通じて吸引する。この吸引により、ダンパーｔＩ
４１が吸引され、下端開口側を密着状に閉塞し、ここに
ローダ本体（口内は密閉状憩ゲ呈する。
攪拌する場合には、第２図に示される如く、まず、前記
弁体ｉｌ１作動して、各移送パイプ（３＋ １４１の各
供給口［８１ｉ１１！全閉塞した後、吸引パイプ１２）
の他端側に設けられたブロア等の吸引装置（図示省略）
？作動させてローダ本体ｉｌｌ内の空気を吸引パイプ（
２１金通じて吸引する。この吸引により、ダンパーｔＩ
４１が吸引され、下端開口側を密着状に閉塞し、ここに
ローダ本体（口内は密閉状憩ゲ呈する。
この吸引状態下で、第６図に示される如く、一方（左側
〕の弁（２２１ヲ作動させ、供給口＋８１ ｋ ｌ１ｇ
放し、移送パイプ（３）ヲ通して粉粒体（５）、例えば
ペレント葡ローダ本体（１）内に吸引収容する。所定時
開経過後タイムスイッチの作動によシ前記供給口（８）
全閉塞する一方、＊ａ図に示される如く、他方（右側）
の弁開１を作動させ、供給口（９）ヲ開放し、移送パイ
プ（４）ヲ通して異種の粉粒体０３ｊ１例えはプラスチ
ックスクラップ粉砕物、會ローグ本体＋１１内に吸引収
容する。
〕の弁（２２１ヲ作動させ、供給口＋８１ ｋ ｌ１ｇ
放し、移送パイプ（３）ヲ通して粉粒体（５）、例えば
ペレント葡ローダ本体（１）内に吸引収容する。所定時
開経過後タイムスイッチの作動によシ前記供給口（８）
全閉塞する一方、＊ａ図に示される如く、他方（右側）
の弁開１を作動させ、供給口（９）ヲ開放し、移送パイ
プ（４）ヲ通して異種の粉粒体０３ｊ１例えはプラスチ
ックスクラップ粉砕物、會ローグ本体＋１１内に吸引収
容する。
以」二の如く、各供給口＋８１ ＋９１ ｋ弁１２２１
（ハ）により交互にかつ所定時間下でもって繰返し操作
することによって、異種の各粉粒体（Ａｌ （Ｂｌが収
容室（６）内に積層状に収容される。よって、タイムス
イッチを各粉粒体（Ａｔ（ＢＪが所定時間下で収容され
るよう所望に設定しておけば所望比率下で肉粉粒体（Ａ
ｔ（Ｂ）が収容できる。そして＠５因に示される如く、
所定量収容後に両弁（２２１ｔ２３＋で各供給口（８）
（９）を閉基し、仮想線で示される如く、操作レバー（
１７１を矢印（Ｐ）方向に僅かに回動操作した後、操作
力を解除すれは、仮想線で示される如く、ダンパー鵠が
操作レバーｔ１７１に工って回＃操作され、ここに下端
開口側が開放される。この際、ローダ本体（１）内は吸
引装置により吸引状態下にあるため、前記下端開口側よ
り空気を吸引する。この空気吸引作用によって、筒部（
１１）内及びその上方ｖｃ積層状とされた各粉粒体（Ａ
ｔ（Ｂ）が空気と共に吸上げられ、吸上けられた各粉粒
体ｆＡｌ （Ｂ）はフィルクー（５）に当り、ローダ本
体（１）内で四方に散る。そして空気だけが吸引パイプ
（２）に吸引される。一方、各粉粒体（Ａｔ（Ｂｌの吸
上げによって、生じた筒部（１！）と略同径の空洞部に
はロート部（１０１鞠曲の各粉粒体（Ａｌ（８１が滑り
落ちる。また閉状態とされたダンパー（Ｉ４Ｊけ前記空
気吸引作用に伴なって閉状態（！−される。この際、操
作レバーＯηはダンパー圓によって初期位置に復帰され
る。そして、この操作レバー鼎の回動操作をコントロー
ル装置等により断続的に所望回数繰返せば、ローダ本体
（１）内で垂直方向に積層された粉粒体（Ａｔ（Ｂ１．
は所望に攪拌される。この動作が終了すれば、吸引パイ
プ１２＋からの吸引が停止され、ダンパー０４１は自重
で仮想線で示される如く回動し、収容室（６）内の攪拌
された粉粒体（Ａｌ （Ｂｌは自重で落下し、次の装置
に案内される。
（ハ）により交互にかつ所定時間下でもって繰返し操作
することによって、異種の各粉粒体（Ａｌ （Ｂｌが収
容室（６）内に積層状に収容される。よって、タイムス
イッチを各粉粒体（Ａｔ（ＢＪが所定時間下で収容され
るよう所望に設定しておけば所望比率下で肉粉粒体（Ａ
ｔ（Ｂ）が収容できる。そして＠５因に示される如く、
所定量収容後に両弁（２２１ｔ２３＋で各供給口（８）
（９）を閉基し、仮想線で示される如く、操作レバー（
１７１を矢印（Ｐ）方向に僅かに回動操作した後、操作
力を解除すれは、仮想線で示される如く、ダンパー鵠が
操作レバーｔ１７１に工って回＃操作され、ここに下端
開口側が開放される。この際、ローダ本体（１）内は吸
引装置により吸引状態下にあるため、前記下端開口側よ
り空気を吸引する。この空気吸引作用によって、筒部（
１１）内及びその上方ｖｃ積層状とされた各粉粒体（Ａ
ｔ（Ｂ）が空気と共に吸上げられ、吸上けられた各粉粒
体ｆＡｌ （Ｂ）はフィルクー（５）に当り、ローダ本
体（１）内で四方に散る。そして空気だけが吸引パイプ
（２）に吸引される。一方、各粉粒体（Ａｔ（Ｂｌの吸
上げによって、生じた筒部（１！）と略同径の空洞部に
はロート部（１０１鞠曲の各粉粒体（Ａｌ（８１が滑り
落ちる。また閉状態とされたダンパー（Ｉ４Ｊけ前記空
気吸引作用に伴なって閉状態（！−される。この際、操
作レバーＯηはダンパー圓によって初期位置に復帰され
る。そして、この操作レバー鼎の回動操作をコントロー
ル装置等により断続的に所望回数繰返せば、ローダ本体
（１）内で垂直方向に積層された粉粒体（Ａｔ（Ｂ１．
は所望に攪拌される。この動作が終了すれば、吸引パイ
プ１２＋からの吸引が停止され、ダンパー０４１は自重
で仮想線で示される如く回動し、収容室（６）内の攪拌
された粉粒体（Ａｌ （Ｂｌは自重で落下し、次の装置
に案内される。
この際、操作レバーリηは仮想線で示さｎる如く、自重
で下がシ、所定位置で停止する。この停止位置は適宜調
整可能とされている。次に、吸引パイプ（２）からの再
度の吸引により、ダンパーｌＩ４１Ｆｉその吸引力によ
って回動さｎ１操作レバー０７１に当り、その振動でダ
ンパー圓の上面側に残った粉粒体囚の）を払い落し、さ
らに吸引力によって第２図に示される如く、ダンパー（
１４１は筒部（ＩＩ）の下端関口０５１に密着され、閉
塞する。そして、次の粉粒体（Ｊ％）（Ｂ）の撹拌開始
状態となる。
で下がシ、所定位置で停止する。この停止位置は適宜調
整可能とされている。次に、吸引パイプ（２）からの再
度の吸引により、ダンパーｌＩ４１Ｆｉその吸引力によ
って回動さｎ１操作レバー０７１に当り、その振動でダ
ンパー圓の上面側に残った粉粒体囚の）を払い落し、さ
らに吸引力によって第２図に示される如く、ダンパー（
１４１は筒部（ＩＩ）の下端関口０５１に密着され、閉
塞する。そして、次の粉粒体（Ｊ％）（Ｂ）の撹拌開始
状態となる。
尚、前記移送パイプ（３）（４）は一対に限定されず、
ローダ本体［１１内に複数対設けた構成であってもよい
。そうすれは多数種の粉粒体の攪拌が可能となる。また
弁体−も実施例のものに限定されない。
ローダ本体［１１内に複数対設けた構成であってもよい
。そうすれは多数種の粉粒体の攪拌が可能となる。また
弁体−も実施例のものに限定されない。
また空気取入装置として操作レバーリηの回動操作によ
るものを示しているが、何等この構成に限定されない。
るものを示しているが、何等この構成に限定されない。
以上のように、本発明による攪拌方法によればホッパロ
ーダに複数種の粉粒体の搬送機能と攪拌機能とを兼用さ
せることができ、従って、別途、攪拌用機器を設ける必
要かなく、設備やスペース等の問題が解消できる利点が
ある。また複数種の粉粒体の攪拌に際し、各粉粒体を吸
引収容する吸引力を利用して、下端開口より空気を断続
的に吸引し、この空気の吸引力を利用して攪拌するため
、吐出パイプから空気を吐出する方法と比較して、別途
装置を設ける必要がなく、構造の簡素化も図れるという
利点を奏する。
ーダに複数種の粉粒体の搬送機能と攪拌機能とを兼用さ
せることができ、従って、別途、攪拌用機器を設ける必
要かなく、設備やスペース等の問題が解消できる利点が
ある。また複数種の粉粒体の攪拌に際し、各粉粒体を吸
引収容する吸引力を利用して、下端開口より空気を断続
的に吸引し、この空気の吸引力を利用して攪拌するため
、吐出パイプから空気を吐出する方法と比較して、別途
装置を設ける必要がなく、構造の簡素化も図れるという
利点を奏する。
第１図は本発明の実施例を示す断面正面図、第２図乃至
第５図はその操作説明図である。 ＋１１・・・ホッパローブ本体、（２）・・・吸引パイ
プ、（３）（４）・・・移送パイプ、［８１＋９１・・
・供給口、（１０１・・・ロート部、（Ｉｌｌ・・・筒
部、ｌＩ４１・・・ダンパー、賎・・・下端開口、ａ訃
・・弁体。
第５図はその操作説明図である。 ＋１１・・・ホッパローブ本体、（２）・・・吸引パイ
プ、（３）（４）・・・移送パイプ、［８１＋９１・・
・供給口、（１０１・・・ロート部、（Ｉｌｌ・・・筒
部、ｌＩ４１・・・ダンパー、賎・・・下端開口、ａ訃
・・弁体。
Claims (1)
- 菖、 吸引力により、ローダ本体内に複数種の粉粒体を
夫々、吸引収容するための複数の移送パイプと、各移送
パイプの各供給口を開閉する弁体と、ローダ本体下部の
ロート部下端に設けられた筒部の下端開口を開閉するダ
ンパーとを備えたホッパローダにおいて、前記ダンパー
を閉じ、吸引状態下、各供給口の交互の囲閑により、複
数種の粉粒体全層状にローダ本体内に吸引収容し、その
後各供給口を夫々弁体で閉塞し、ダンパーの開閉操作に
より下端開口から空気を断続的に吸引し、この空気の吸
引力にょシ粉粒体を攪拌するこ上音特徴とするホッパロ
ーダ内における粉粒体攪拌方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58249950A JPS60139327A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | ホツパロ−ダ内における粉粒体撹拌方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58249950A JPS60139327A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | ホツパロ−ダ内における粉粒体撹拌方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60139327A true JPS60139327A (ja) | 1985-07-24 |
| JPS6219887B2 JPS6219887B2 (ja) | 1987-05-01 |
Family
ID=17200589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58249950A Granted JPS60139327A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | ホツパロ−ダ内における粉粒体撹拌方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60139327A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010058030A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-03-18 | Mirai Ind Co Ltd | 粉粒体の混合装置 |
| JP2023070281A (ja) * | 2021-11-09 | 2023-05-19 | 株式会社たまき | 移送混合装置 |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP58249950A patent/JPS60139327A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010058030A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-03-18 | Mirai Ind Co Ltd | 粉粒体の混合装置 |
| JP2023070281A (ja) * | 2021-11-09 | 2023-05-19 | 株式会社たまき | 移送混合装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6219887B2 (ja) | 1987-05-01 |
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