JPS6013915B2 - びん詰機 - Google Patents

びん詰機

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JPS6013915B2
JPS6013915B2 JP9308477A JP9308477A JPS6013915B2 JP S6013915 B2 JPS6013915 B2 JP S6013915B2 JP 9308477 A JP9308477 A JP 9308477A JP 9308477 A JP9308477 A JP 9308477A JP S6013915 B2 JPS6013915 B2 JP S6013915B2
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JP
Japan
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bottling
tank
passage
liquid
valve
Prior art date
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JP9308477A
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English (en)
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JPS5427268A (en
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定男 野口
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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  • Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はびん語タンクの上部からびん詰バルブに通ずる
空気通路とびん詰タンクの下部かちびん詰バルブに通ず
る液通路を備えたびん語機に関するものである。
この種のびん詰機の一例を第1図により説明すると、1
は本体フレーム、2は製品液を貯留するぴん誌タンク、
3はタンク2への液供v給通路、4はタンク2の蓋、5
はタンク2への空気供給通路、6はタンク2からの空気
排出通路、7はタンク2内の液面制御用フロート、8は
本体フレーム1の外周に装着された複数紙のびん詰バル
ブ、9はびん誌バルブ8の切撰レバ一、10はびん詰バ
ルブ8と対応して、その下方に昇降自在に装着されたび
ん台、11はタンク2の上部からびん詰バルブ8へ通ず
る空気通路、12はタンク2の下部からびん語バルブ8
へ通ずる液通路である。びん詰機は衛生管理上から毎日
びん詰作業終了とともに洗浄、殺菌を行う必要がある。
上託した構成のびん詰機では、びん詰作業が終了すると
タンク2内の残留液を液供給通路3から排出した後、タ
ンクの蓋4、フロート7を取り外すと共にびん語バルブ
8を切換レバー9で閉として、液供給通路3からタンク
2内へ清水を供給し、潜水がタンク2からオーバーフロ
ーするに至ったとき、びん詰バルブ8を切検しバー9で
ぴん誌位層に切換えるとタンク2内の清水は空気通路1
1及び液通路12からぴん語バルブ8を経て機外へ流出
し、タンク2、空気通路11、液通路12、及びびん詰
バルブ8内に残っている液を洗い出す。
このようにして大量の清水を流して洗浄した後、さらに
殺菌するために80〜90qoの熱水を供給して洗浄殺
菌を行っている。また薬剤殺菌を行う場合は、びん詰バ
ルブ8を朗として、薬剤液をタンク2、空気通路il、
液通路12及びびん詰バルブ8内に流し、一定時間保持
して殺菌を行っている。これは薬剤を大量に排水するこ
とは経済的にも高くつくし、排水処理上問題があるため
である。このような洗浄殺菌作業をびん詰作業終了後、
毎日行っていても1〜2週間毎に、ぴん詰バルブ8、切
換レバー9を取り外して分解洗浄すると共にタンク2、
空気通路11及び綾通路】2の内部とブラシ等で洗浄す
る必要がある。
以上が、従来の上記機成のびん詰機の洗浄殺菌方法であ
るが、毎日の洗浄殺菌作業に多量の清水、及び熱水を必
要とするため、著しく不経済であると共に洗浄殺菌効果
が悪いため分解洗浄を1〜2週間毎に行う必要があり、
このときはぴん詰作業のための運転時間が削減されて、
生産量が減る等の問題点があった。
本発明は上記問題点に対応するためのもので「製品液を
貯留し垂直軸芯回りに回転するびん詰タンクと、同びん
語タンクの下方に位置して同期回転するびん台と、同び
ん台上に供給されるびんおよび該びん台上から排出され
るびんを案内するびん詰用ガイドと、上記びん詰タンタ
に蓮通し製品液を該びん語タンクに供給する液供給通路
と、上記びん詰タンクの下部に複数個取り付けられたび
ん詰バルブと、同びん語バルブと上記びん誌タンクのの
上部とを蓮適する空気通路と、上記びん詰バルブと上記
びん詰タンタ下部とを蓮適する液通路とを有し、上記び
ん詰タンクを回転させながらびん詰バルブを開閉してび
ん詰タンク内の製品液をびん台上のびんに充填するびん
詰機において、上記液供給通路に弁を介して運速され上
詫びん詰タンクに洗浄液を供給する洗浄液供給通路と、
上記空気通路に介装された切換弁と、同切換弁を介して
上記空気通路と上記液供給通路とを蓮適する洗浄液循環
通路と、同洗浄液循環通路に介袋され切換弁を介して上
記空気通路内の洗浄液を液供給通路に送るポンプと、上
詫びん詰用ガイドと交換可能であって上記びん台上のび
んを連続して上詫びん詰タンク回りに回転させる洗浄用
ガイドとを具備したことを特徴とし、その目的とすると
ころは、びん詰機の洗浄作業を効率よく、安全に、かつ
経済的に行うことができるぴん詰機を供する点にある。
本発明は、上記したように礎成されているので、びん詰
機の洗浄に際しては、洗浄液供給通路からびん詰タンク
内へ清水を供給し、その一部をびん誌バルブをびん誌位
置にして流出させることにより、びん誌タンク、空気通
路、液通路及び、ぴん誌バルブ内に残っている液を洗い
出すことができる。また、上記の後に洗浄液供V給通路
かちびん詰タンク内へ熱水t加熱洗剤液、加熱薬剤液等
の洗浄殺菌液を供給すると共にびん誌機りびんを供給し
て、びん詰機を運転すると、洗浄液は、洗浄液循環通路
のポンプによってびん詰タンクから空気通路、切換弁t
洗浄液循環通路、液供給通路を経てびん誌タンクへ戻る
経路及び、びん誌タンクから液通路ふびん詰バルブ、び
ん、びん詰バルブ、空気通路ト切換弁、洗浄液循環通路
、液供v給通路を経てぴん詰タンクへ戻る経路を循環し
ながら、これらの内部を洗浄殺菌する〜いわゆるリサイ
クル洗浄ができる。従って本発明によるとち清水、熱水
t洗剤液、薬剤液等洗浄殺菌液の消費量及びこれらを加
熱するための熱エネルギーを大幅に低減させることがで
きると共にバルブアタッチメント等を設けることなく「
リサイクル洗浄ができるため、熱水等の流出がなく安全
で、かつ洗浄殺菌効果が極めて高くなるので、分解洗浄
の回数を減らして生産量を向上させることができる。
また薬剤によるリサイクル洗浄ができるため、洗浄殺菌
作業を著しく効率化することができる。以下本発明の一
実施例を第2図乃至第5図により説明する。
21は給びんコンベア、22は給びんスクリュー、23
は入口スターホイール、24はびん詰機、25は出口ス
ターホイール、26は排びんコンベア、27はびん詰用
のびんガイド、28は洗浄用のびんガイド、29はぴん
詰機24の本体フレーム、3川まびん詰タンク、31は
タンク30への液供給通路、32はタンク30の菱、3
3はタンク30への空気供給通路、34はタンク30か
らの空気排出通路、35はタンク30内の液面制御フロ
ート、36は本体フレームの外周に装着された複数組の
びん詰バルブ、37はびん詰バルブ36の功換レバー、
38はびん語バルブ36の注液管、39は往液管38に
上下動自在に欧挿されたセンタリングベル、40はびん
語バルブ36と対応してその下方に昇降自在に装着され
ているびん台、41はタンク30の上部からびん詰バル
ブ36へ通ずる空気通路、42はタンク30の下部から
びん誌バルブ36へ通ずる液通路43,44は空気通路
41中に介菱された切襖弁、45,46は功換弁43,
44の切換レバー、47,48はドーナツ状のマニホー
ルド「49,50はマニホールド47と切換弁43及び
マニホールド48と切換弁44を結ぶ通路、51はロー
タリジョイント、52,53はロータリジョイント51
とマニホールド47,48を結ぶ通路、54はロータリ
ジョィント51に接続された弁55を有するカウンター
加圧及びブローアウト用空気供給通路、56,57は第
2図及び第3図に示す位置に本体フレーム29と一体を
なして装着された切操弁43,44の切換レバー45,
46と係合するカム、58は弁59を介菱して液供V給
遍路31に連なる液供給タンクからの通路、60は弁6
1を介装して液供聯合通路31に連なる潜水供V給タン
クからの通路、62は弁63を介菱して液供繋舎通路3
1に連なる熱水、加熱洗浄液、加熱薬剤液等の洗浄殺菌
液供給タンクからの通路、64は液供V給通路31中に
介菱したポンプ、65はポンプ64と並列に接続された
弁66を有する通路、67は液供給通路31中に介装し
た弁、68はロータリジョィント51に弁69を介装し
て接続されると共に液供給遍路31に弁70を介袋して
接続された洗浄液循環通路、71,72及び73は洗浄
液循環通路68中に介菱した液回収タンク、ポンプ、及
び加熱器、74‘ま加熱器と並列に接続された弁75を
有する通路である。
なお、本実施例は上記したように、びん詰に際して、び
んA内を空気供給通略54からロータリジョィント51
、通路52、マニホールド47、通路49、切換弁43
、空気通路41、びん詰バルブ36を経て供聯合される
空気によりカウンター加圧した後、タンク30内から空
気通路41、びも詰バルブ36を経て供V給される空気
によりびんA内をタンク30内と同一圧力までカウンタ
ー加圧してびん詰を行い、又びん詰後、空気通路41及
び、びん詰バルブ36内を先ずタンク30内の空気を、
空気通路41、びん誌バルブ36を経て少量放出させ、
ついで空気供給通路54からの空気を、ロータリジョ‐
ィント51、通路53、マニホールド48、通路50、
功換弁44、空気通路41、びん詰バルブ36を経て放
出させることによりブローアウトレ、更には、ロータリ
ジョイント51に真空源に連なる通路を接続し、びん詰
に際して、ぴんA内の空気を、びん詰バルブ36、空気
通路41、功換弁43、通路49、マニホールド47、
通路52、ロータリジョイント51を経て真空源により
ェバケートした後、びんA内をタンク30内から通路4
1、びん誌バルブ36を経て供給される炭酸ガスでカウ
ンター加圧してびん詰を行うようにしたびん詰機に本発
明を適用した実施例であり切換弁43,44、通路49
,50、マニホールド47,48、通路52,53、ロ
ータリジョイント51を洗浄液循環通路に兼用している
が、上記したような、カウンター加圧機構、ブローアウ
ト機構、ヱバケート機構を有していないびん詰機では、
上記兼用の洗浄液循環通路は洗浄用として設けられるも
のである。
本実施例は上記のように構成されており、びん詰作業が
終了するとポンプ64を停止し、弁66を開いてびん詰
タンク30内に残留している液を液供給通路31ト通路
65、通路58を経て液供給タンクへ回収すると共に空
気供V給通路54からの空気供給を停止し、びん詰タン
ク30、マニホールド47,48内等を大気に解放する
つぎに弁69,66を閉じ、弁61を開いてポンプ64
を運転し、清水供給タンクに連なる通路60から液供V
給通路31を経てびん詰タンク30内へ清水を供給し、
タンク30内を清水で満した後、切換レバー37をびん
詰位置に切換えて、タンク30内のの清水の一部を空気
通路41及び液通路42からびん詰バルブ36を経て機
外へ流出させ、これらの内部に残留している液を洗い流
す。このようにして残留液を洗い流した後、切換レバー
37をぴん詰バルブ36が閉となる位置に切換えて清水
の流出を停止すると共にバルブ61,67を閉じ、ポン
プ64を停止する。この状態ではびん誌タンク30、空
気通路41及び液通路42内には清水が貯溜されている
。つぎに第2図に示す状態でびん詰機24を運転して、
a位置までびん台40上にびんAを供給したうえで、い
ったん、ぴん詰機24の運転を停止してびん詰用ガイド
27を洗浄用ガイド28に取換え、入口スターホィ−ル
23及び給ぴんコンペア21上のびんを除去すると共に
a位置からb位置までの間のびん台40上にびんを補充
して再びびん詰機を運転する。
同時に、弁63,67を開きポンプ64を運転して、熱
水、加熱洗剤液、加熱薬剤液等の洗浄殺菌液供給タンク
に連なる通路62から液供給通路31を経てタンク30
内へ洗浄殺菌液を供給すると、洗浄殺菌液は前記したび
ん語タンク30、空気通路41及び液通路42内に貯留
している潜水と混合する。
ここで弁63,67を閉じ〜ポンプ64を停止し、弁6
9,70を開きポンプ72を運転すると上記混合液は次
第に殺菌温度に達して洗浄殺菌経路に満され、次の経路
を循環する。なお、加熱器73は熱水等の供給が停止さ
れた後、上記混合液を殺菌温度に保持するものである。
すなわち、びん語機の運転により、びん詰バルブ36は
切摸しバー37で、又、切換弁43,44は切淡しバー
45,46がカム56, 57と係合して切換えられる
のでへ この間にタンク30内の混合液は、空気通路4
1、切換弁43、通路49、マニホールド4入通路52
、ロータリジョィント51、洗浄液循環通路68「液回
収タンク71、ポンプ72、加熱器73、液供給遍路3
1を経てタンク30内へ戻る経路及び液適路42、びん
語バルブ36、注液管38「びんA、びん諸バルブ36
、空気通路亀1、切榛弁44、通路50、マニホールド
48、通路53「 ロータリジョィント51「洗浄液循
環通路68、液回収タンク71、ポンプ72、加熱器7
3、液供給通路31を経てタンク30内へ戻る経路、並
びに空気通路41、切換弁43〜空気通路41、切換弁
44、通路50、マニホールド48、ロータリジョイン
ト51、洗浄液循環通路68、液回収タンク71、ポン
プ72、加熱器73、液供給通路31を経てタンク30
内へ戻る経路を循環し、この間にびん詰機内の洗浄殺菌
を行なう。なお、常温の洗浄液又は、薬剤液により洗浄
殺菌を行なう場合は、タンク30内へ粥給した清水をす
べて流出させた後、洗剤液又は薬剤液を供給して行なう
。この場合は通路74中の弁】5を開き、加熱器73を
バイパスさせる。以上のように本実施例では、洗浄殺菌
液を循環させながら洗浄殺菌するいわゆるリサイクル洗
浄ができるため、潜水、熱水、洗剤、薬剤等の消費量及
び、これらを加熱するための熱エネルギーを大幅に低減
させることができると共に薬剤によるリサイクル洗浄殺
菌が可能となるため洗浄殺菌効果を極めて高くすること
ができ、分解洗浄の回数を減らして生産量を向上させる
ことができる。
また、洗浄時に熱水等の流出がなく安全であり、しかも
既設のびん詰機にも容易に適用させることができる等多
大の効果があるなお、上記実施例では、2つの切換弁4
3,44、通路49,6D、マニホールド47,48及
び通路52,53を設けているが、いずれか一方のみ、
例えば切換弁44ト通路50「 マニホールド48及び
通路53として第6図に示すように構成してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のものを示す概略断面図、第2図乃至第5
図は本発明の−実施例を示すもので、第2図及び第3図
は作用状態に示す平面図、第4図は全体構造を示す概略
断面図、第6図は洗浄液循環通路の一部を示す概略断面
図であり、第6図は本発明の他の実施例を示す概略断面
図である。 30州ぴん誌タンク、31…綾供給通路、36…びん誌
バルブ、亀1・・・空気通路、42…液通路、43,4
4…切換弁、47,48…マニホールド、49,50…
通路、51・・・ロータリジョィント、60…清水供給
通路、61・・・弁、62・・・洗浄殺菌液供給通路、
63・・・弁、68・・・洗浄液循環通路t 70…弁
「 72…ポンプ。 オー図 才2図 才3図 オ6図 才4図 才5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 製品液を貯留し垂直軸芯回りに回転するびん詰タン
    クと、同びん詰タンクの下方に位置して同期回転するび
    ん台と、同びん台上に供給されるびんおよび該びん台上
    から排出されるびんを案内するびん詰用ガイドと、上記
    びん詰タンクに連通し製品液を該びん詰タンクに供給す
    る液供給通路と、上記びん詰タンクの下部に複数個取り
    付けられたびん詰バルブと、同びん詰バルブと上記びん
    詰タンクの上部とを連通する空気通路と、上記びん詰バ
    ルブと上記びん詰タンク下部とを連通する液通路とを有
    し、上記びん詰タンクを回転させながらびん詰バルブを
    開閉してびん詰タンク内の製品液をびん台上のびんに充
    填するびん詰機において、上記液供給通路に弁を介して
    連通され上記びん詰タンクに洗浄液を供給する洗浄液供
    給通路と、上記空気通路に介装された切換弁と、同切換
    弁を介して上記空気通路と上記液供給通路とを連通する
    洗浄液循環通路と、同洗浄液循環通路に介装され切換弁
    を介して上記空気通路内の洗浄液を液供給通路に送るポ
    ンプと、上記びん詰用ガイドと交換可能であって上記び
    ん台上のびんを連続して上記びん詰タンク回りに回転さ
    せる洗浄用ガイドとを具備したことを特徴とするびん詰
    機。
JP9308477A 1977-08-03 1977-08-03 びん詰機 Expired JPS6013915B2 (ja)

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JPS5427268A JPS5427268A (en) 1979-03-01
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JPS5722726Y2 (ja) * 1979-03-03 1982-05-17
US5063787A (en) * 1989-11-22 1991-11-12 General Electric Company Venturi arrangement

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