JPS60139146A - 小型電動機 - Google Patents
小型電動機Info
- Publication number
- JPS60139146A JPS60139146A JP24919283A JP24919283A JPS60139146A JP S60139146 A JPS60139146 A JP S60139146A JP 24919283 A JP24919283 A JP 24919283A JP 24919283 A JP24919283 A JP 24919283A JP S60139146 A JPS60139146 A JP S60139146A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- stator
- fitting
- ball bearing
- main shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/16—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields
- H02K5/173—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields using bearings with rolling contact, e.g. ball bearings
- H02K5/1732—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields using bearings with rolling contact, e.g. ball bearings radially supporting the rotary shaft at both ends of the rotor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C35/00—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
- F16C35/04—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
- F16C35/06—Mounting or dismounting of ball or roller bearings; Fixing them onto shaft or in housing
- F16C35/067—Fixing them in a housing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2380/00—Electrical apparatus
- F16C2380/26—Dynamo-electric machines or combinations therewith, e.g. electro-motors and generators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は小型電動機に関し、特に主軸の回転を支持する
2個のボールベアリングとステータとの間をそれぞれ対
応する2個のキャップで結合する構成を有する小型電動
機に関する。
2個のボールベアリングとステータとの間をそれぞれ対
応する2個のキャップで結合する構成を有する小型電動
機に関する。
上記の如き構成を有する従来の小型物動機は、例えは第
1図に例示する小型ステッピングモータの如き構造を有
している。すなわち、第1図において、主軸5の#tは
中央にマグネット4(外周に歯車の歯に類似した形状の
多数の磁極を有する)が同定されておシ、その軸方向の
両列側にボールベアリング6および7が友人または接着
勢の固定手段によって増付けられている。マグネット4
に対応してその半径方向の外方に複数の励磁用コイル3
を巻付けたステータ2(マグネット4の磁極と対向した
多数の磁極をその内面部分に有している)が配伽されて
いるが、このステータ2とマグネット4との相対位置(
半径方向および軸方向)を正しく位置決めするために2
個のキャップすなわちフロントキャップ11およびリャ
キップ12か設けられている。
1図に例示する小型ステッピングモータの如き構造を有
している。すなわち、第1図において、主軸5の#tは
中央にマグネット4(外周に歯車の歯に類似した形状の
多数の磁極を有する)が同定されておシ、その軸方向の
両列側にボールベアリング6および7が友人または接着
勢の固定手段によって増付けられている。マグネット4
に対応してその半径方向の外方に複数の励磁用コイル3
を巻付けたステータ2(マグネット4の磁極と対向した
多数の磁極をその内面部分に有している)が配伽されて
いるが、このステータ2とマグネット4との相対位置(
半径方向および軸方向)を正しく位置決めするために2
個のキャップすなわちフロントキャップ11およびリャ
キップ12か設けられている。
フロントキャップ11およびリヤキャップ12は、共に
茶筒の蓋の如く底面部付円筒形の形状を治しておシ、そ
の底面部の内側の中央部分にはそれぞれボールベアリン
グ6および7を保持するベアリング保持部11b’t7
’(は12bが設けられている。一方円筒部の内面には
2テータ2の端部の外周部分に設けられたけめ合い部2
aまたは2bと対応する嵌合部11a または12aが
設けられている。更に底面部の中央には主軸5を1通さ
せるための貫通穴11cおよび12cが設けられている
。
茶筒の蓋の如く底面部付円筒形の形状を治しておシ、そ
の底面部の内側の中央部分にはそれぞれボールベアリン
グ6および7を保持するベアリング保持部11b’t7
’(は12bが設けられている。一方円筒部の内面には
2テータ2の端部の外周部分に設けられたけめ合い部2
aまたは2bと対応する嵌合部11a または12aが
設けられている。更に底面部の中央には主軸5を1通さ
せるための貫通穴11cおよび12cが設けられている
。
従って上述の如く構成されたステッピングモータを組立
てるときは、距1 図1(a)に示すように、貫通穴1
1cおよび12cに主軸5貰通させてベアリング保持部
11bおよび12bにボールベアリング6および7をは
め込んでボールベアリング6とベアリング保持部11b
とを接着剤にて固定し、嵌合部11aとこれに対応する
はめ合い部2aおよび嵌合部12aとこれに対応するは
め合い部2bとを嵌合させてフロントキャップ12とを
ステータ2をJi3jMするボルト(ステータ2にはボ
ルトを貫通する貫通穴が設けられている。ボルトおよび
貫通穴は図示を省略)によって−1定することによって
正確にマグネット4とステータ2との相対位置の位fI
蒐沃めをして組立てることができる3、なおはね8はボ
ールベアリンク6および7の軸方向の遊びをとシ除くた
めに設けられているもので、ボールベアリング7の外傷
を軸方向に押圧するように組込まれている。仇ってボー
ルベアリング7とリヤキャップ12のベアリング保持部
12bとはゆるびはねと々っている。
てるときは、距1 図1(a)に示すように、貫通穴1
1cおよび12cに主軸5貰通させてベアリング保持部
11bおよび12bにボールベアリング6および7をは
め込んでボールベアリング6とベアリング保持部11b
とを接着剤にて固定し、嵌合部11aとこれに対応する
はめ合い部2aおよび嵌合部12aとこれに対応するは
め合い部2bとを嵌合させてフロントキャップ12とを
ステータ2をJi3jMするボルト(ステータ2にはボ
ルトを貫通する貫通穴が設けられている。ボルトおよび
貫通穴は図示を省略)によって−1定することによって
正確にマグネット4とステータ2との相対位置の位fI
蒐沃めをして組立てることができる3、なおはね8はボ
ールベアリンク6および7の軸方向の遊びをとシ除くた
めに設けられているもので、ボールベアリング7の外傷
を軸方向に押圧するように組込まれている。仇ってボー
ルベアリング7とリヤキャップ12のベアリング保持部
12bとはゆるびはねと々っている。
上述のような目的を達成するため、特にフロントキャッ
プ11およびリヤキャップ12のベアリンク保持部11
bおよび12bならびに嵌合部11Mおよび12aは4
め合い1t(2aおよび2bと共にその寸法精度が精密
に加工されている必要かめシ、このため従来のフロント
キャップ11およびリヤキャップ12は鋳物によって形
成されて必を部分を切削力1−工によって精密に仕上け
ることによりて製作されている。
プ11およびリヤキャップ12のベアリンク保持部11
bおよび12bならびに嵌合部11Mおよび12aは4
め合い1t(2aおよび2bと共にその寸法精度が精密
に加工されている必要かめシ、このため従来のフロント
キャップ11およびリヤキャップ12は鋳物によって形
成されて必を部分を切削力1−工によって精密に仕上け
ることによりて製作されている。
従って、従来の小型電動機は、その製作費が高価であシ
、またキャップにベアリング保持部を設ける必要がある
ためその分だけモータを小型圧しにくいという欠点を有
している。
、またキャップにベアリング保持部を設ける必要がある
ためその分だけモータを小型圧しにくいという欠点を有
している。
従って本発明の目的は製作コストが安く、かつ更に小型
化の可能な小型瞥111機を提供することにある。
化の可能な小型瞥111機を提供することにある。
本発明の小型W動機は、主軸の所定の位置に固定されよ
ロータと、前記ロータに対して位置決めされて内輪を1
ItI配主軸に固定され外輪の端部の外周にはめ合部を
有する第一のボールベアリングと、前[第一のボールベ
アリングの前記外輪の前記はめ合い部とはめ合う穴部を
有する底面部と前記ロータに対応して設けられて両端部
の外周にはめ合い部を有するステータの一方の端部の前
記はめ合い部とはめ合う嵌合部をその端部の内面に有す
る円筒部とを伽える弊−のキャップと、前[ステー5− タの他方の端部の前記はめ合い部とはめ合う嵌合部をそ
の端部の内面に有する円筒部と中央部分にはめ合いのた
めの穴部を有する底面部とを備える第二のキャップと、
前記第二のキャップの前記穴部とはめ合う性め合い部を
その外輪の端部の外周に有し前記主軸に押入される第二
のボールベアリングとを具備して構成される。
ロータと、前記ロータに対して位置決めされて内輪を1
ItI配主軸に固定され外輪の端部の外周にはめ合部を
有する第一のボールベアリングと、前[第一のボールベ
アリングの前記外輪の前記はめ合い部とはめ合う穴部を
有する底面部と前記ロータに対応して設けられて両端部
の外周にはめ合い部を有するステータの一方の端部の前
記はめ合い部とはめ合う嵌合部をその端部の内面に有す
る円筒部とを伽える弊−のキャップと、前[ステー5− タの他方の端部の前記はめ合い部とはめ合う嵌合部をそ
の端部の内面に有する円筒部と中央部分にはめ合いのた
めの穴部を有する底面部とを備える第二のキャップと、
前記第二のキャップの前記穴部とはめ合う性め合い部を
その外輪の端部の外周に有し前記主軸に押入される第二
のボールベアリングとを具備して構成される。
次に本発明について図面を参照して詳細に駅明する。
本発明をステッピングモータに適用した一実施例を示す
第2図を参照するに、主軸5のほぼ中央にマグネット4
か固定されておシ、その軸方向の内外側にボールベアリ
ング26および27が設けられている。、ボールベアリ
ング26および27は共にその外輪26bおよび27b
が第2図か)に示すように内輪26atたは27aに比
して軸方向に張シ出した突出部分を有し、その突出部分
の外周は精密に仕上げられたはめ合い部26cおよび2
7cを形成している。(ボールベアリングの外輪は上記
のはめ合い部を形成するのに充分な寸法を有していれ6
− ば必ずしも内輪よシ長い必要性々いか、第2図の実施例
では上記のような構成を採用している。)一方、マクネ
ット4に対応してその半径方向の外側に複1°の励松用
コイル3を巻付けたステータ2−1!lr’im“され
ているが、このステータ2とマグネット4との相効位&
(半径方向および軸方向)を正しく位伽決めするために
2個のキャップすなわちフロントキャップ21およびリ
ヤキャップ22が設けられている。フロントキャップ2
1およびリヤキャップ22は共に図に示すように底面部
付の円筒形の形状を有してフシ、その底面部の中央部分
にはボールベアリング26または27の外輪のねめ合い
部26Cまたは27Cと嵌合する嵌合穴21dおよび2
2dか設けられている。また円筒部の端部の内面にはス
テータ2の端部の外周部分に設けられているはめ合い部
2aまたは2bに対応する嵌合部21aおよび22aが
設けられている。1上述の如く構成されたステクピング
モータを組立てるときは、第2 図+(a)に示すよう
にキャップ21および22の嵌合穴21dおよび22d
をそれぞれボールベアリング26および27の外輪26
bおよび27bのhめ合い部26Cおよび27cKt;
t:め込んで外輪26bおよび27bの端部をかしめ(
第2図(a)の参照符号26e、27e)ることによっ
てキャップ21および22をそれぞれボールベアリング
26および27に固定し、ボールベアリング26を軸5
にその内輪2aの下端がマグネット4に計りられている
肩1flI4aK接触する迄押入して固定する(固定手
段は接着または圧入による)。次にキャップ21の嵌合
部21aにステータ2の鉱め合い部2aを嵌合させ(こ
の嵌合によシステータ2の軸方向および半径方向の位シ
か正しく位叛決めされる)、艷にボールベアリング27
を軸5に挿入しながらキャップ22の嵌合部22aをス
テータ2の鉱め合い部2bに嵌入させて第1図の例の場
合と同様にキャップ21および22をボルトにて固定す
ることによって組立てる。このとき辺ばね28hボール
ベアリング27の内輪27aを押圧するように組込1れ
てボールベアリング26および27の軸方向の遊びを取
除く作用をする1、従ってボールベアリング27の内輪
27aと軸5とのはめ合いはゆるみにねとなっている。
第2図を参照するに、主軸5のほぼ中央にマグネット4
か固定されておシ、その軸方向の内外側にボールベアリ
ング26および27が設けられている。、ボールベアリ
ング26および27は共にその外輪26bおよび27b
が第2図か)に示すように内輪26atたは27aに比
して軸方向に張シ出した突出部分を有し、その突出部分
の外周は精密に仕上げられたはめ合い部26cおよび2
7cを形成している。(ボールベアリングの外輪は上記
のはめ合い部を形成するのに充分な寸法を有していれ6
− ば必ずしも内輪よシ長い必要性々いか、第2図の実施例
では上記のような構成を採用している。)一方、マクネ
ット4に対応してその半径方向の外側に複1°の励松用
コイル3を巻付けたステータ2−1!lr’im“され
ているが、このステータ2とマグネット4との相効位&
(半径方向および軸方向)を正しく位伽決めするために
2個のキャップすなわちフロントキャップ21およびリ
ヤキャップ22が設けられている。フロントキャップ2
1およびリヤキャップ22は共に図に示すように底面部
付の円筒形の形状を有してフシ、その底面部の中央部分
にはボールベアリング26または27の外輪のねめ合い
部26Cまたは27Cと嵌合する嵌合穴21dおよび2
2dか設けられている。また円筒部の端部の内面にはス
テータ2の端部の外周部分に設けられているはめ合い部
2aまたは2bに対応する嵌合部21aおよび22aが
設けられている。1上述の如く構成されたステクピング
モータを組立てるときは、第2 図+(a)に示すよう
にキャップ21および22の嵌合穴21dおよび22d
をそれぞれボールベアリング26および27の外輪26
bおよび27bのhめ合い部26Cおよび27cKt;
t:め込んで外輪26bおよび27bの端部をかしめ(
第2図(a)の参照符号26e、27e)ることによっ
てキャップ21および22をそれぞれボールベアリング
26および27に固定し、ボールベアリング26を軸5
にその内輪2aの下端がマグネット4に計りられている
肩1flI4aK接触する迄押入して固定する(固定手
段は接着または圧入による)。次にキャップ21の嵌合
部21aにステータ2の鉱め合い部2aを嵌合させ(こ
の嵌合によシステータ2の軸方向および半径方向の位シ
か正しく位叛決めされる)、艷にボールベアリング27
を軸5に挿入しながらキャップ22の嵌合部22aをス
テータ2の鉱め合い部2bに嵌入させて第1図の例の場
合と同様にキャップ21および22をボルトにて固定す
ることによって組立てる。このとき辺ばね28hボール
ベアリング27の内輪27aを押圧するように組込1れ
てボールベアリング26および27の軸方向の遊びを取
除く作用をする1、従ってボールベアリング27の内輪
27aと軸5とのはめ合いはゆるみにねとなっている。
上述のキャップ21および22は図から明らかなように
その構造が簡単であるので、これを鋳物で作ることもで
きるがまfC板金加工によって成形し、必要箇所を仕上
加工を行うことによって製作することも可能であシ、第
1図に例示した従来のものに比してその製作費を低減さ
せることが可能でおる。また第1図の例のようにキャッ
プにベアリン′り保持部を設ける必要がないのでその分
たけ′S動執の直径を小さくして小型にすることも可能
となる。
その構造が簡単であるので、これを鋳物で作ることもで
きるがまfC板金加工によって成形し、必要箇所を仕上
加工を行うことによって製作することも可能であシ、第
1図に例示した従来のものに比してその製作費を低減さ
せることが可能でおる。また第1図の例のようにキャッ
プにベアリン′り保持部を設ける必要がないのでその分
たけ′S動執の直径を小さくして小型にすることも可能
となる。
なお、ボールベアリング26または27とキャップ21
またII′i22との結合は上述のようにかしめにより
て行う以外に接着によって行うこともできる。またフロ
ントキャップ21およびリヤキャップ22の嵌合部21
aおよび22aとステータ2のはめ合い部2aおよび2
bとのはめ合い部分を圧入または篠矯によって固定結合
にすることによってボルトを省略することができ、この
ように構成9− する仁とによって更に製作コストを低減させることか可
能となる。
またII′i22との結合は上述のようにかしめにより
て行う以外に接着によって行うこともできる。またフロ
ントキャップ21およびリヤキャップ22の嵌合部21
aおよび22aとステータ2のはめ合い部2aおよび2
bとのはめ合い部分を圧入または篠矯によって固定結合
にすることによってボルトを省略することができ、この
ように構成9− する仁とによって更に製作コストを低減させることか可
能となる。
以上詐細に数曲したように、本発明の小型電動機を用い
ることにより製作費が安くしかも小形化の可能な小型電
動機が得られるという効果がある。
ることにより製作費が安くしかも小形化の可能な小型電
動機が得られるという効果がある。
第1図1(a)および(b)は、従来の小型i′電動機
一例を組立状態および分解状態で示す断面図、−2図(
a)および伽)は、本発明の一実施例を組立状態および
分解状態で示すw1面図である。 図において、2・・・・・・ステータ、3・・・・・・
コイル、4・・・・・・マグネット、5・・・・・・主
軸、6,7・・・・・・ボールベアリング、8・・・・
・・皿けね、11・・・・・・フロントキャップ、26
,27・・・・・・ボールベアリング。 10− (沈) 特開昭GO−13914G(4) (a、) 「−〒モ;へ
一例を組立状態および分解状態で示す断面図、−2図(
a)および伽)は、本発明の一実施例を組立状態および
分解状態で示すw1面図である。 図において、2・・・・・・ステータ、3・・・・・・
コイル、4・・・・・・マグネット、5・・・・・・主
軸、6,7・・・・・・ボールベアリング、8・・・・
・・皿けね、11・・・・・・フロントキャップ、26
,27・・・・・・ボールベアリング。 10− (沈) 特開昭GO−13914G(4) (a、) 「−〒モ;へ
Claims (1)
- 主軸の所定の位置に固定されたロータと、前記ロータに
対して位置決めされて内輪を前記主軸に固定され外輪の
端部の外周にはめ合部を肩する第一のボールベアリング
と、前記第一のボールベアリングの前記外輪の前記はめ
合い部とはめ合う穴部を有する底面部と前記ロータに対
応して設けられて両端部の外周にはめ合い部を有するス
テータの一方の端部の前記はめ合い部とはめ合う嵌合部
の内面に有する円筒部とを備える第一のキャップと、前
記ステータの他方の端部の前記はめ合い部をその端部の
内面に有する円筒部と中央部分にはめ合いのための穴部
を有する底内部とを備える第二のキャップと、前記第二
のキャップの前記穴部とはめ合うはめ合い部をその外輪
の端部の外周に有し前記主軸に押入される第二のボール
ベアリングとを具備することを特徴とする小fJw動榛
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24919283A JPS60139146A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 小型電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24919283A JPS60139146A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 小型電動機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60139146A true JPS60139146A (ja) | 1985-07-23 |
Family
ID=17189264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24919283A Pending JPS60139146A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 小型電動機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60139146A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01206112A (ja) * | 1987-10-01 | 1989-08-18 | Timken Co:The | 自動車用車輪装着装置 |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP24919283A patent/JPS60139146A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01206112A (ja) * | 1987-10-01 | 1989-08-18 | Timken Co:The | 自動車用車輪装着装置 |
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