JPS60137682A - 多孔質金属印字体の製造方法 - Google Patents

多孔質金属印字体の製造方法

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JPS60137682A
JPS60137682A JP25184083A JP25184083A JPS60137682A JP S60137682 A JPS60137682 A JP S60137682A JP 25184083 A JP25184083 A JP 25184083A JP 25184083 A JP25184083 A JP 25184083A JP S60137682 A JPS60137682 A JP S60137682A
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metal
salt
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powder
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JP25184083A
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JPS6335437B2 (ja
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Sumio Osada
長田 純夫
Jiro Koizumi
小泉 二郎
Kazuhide Kaneiwa
和秀 金岩
Takashi Ichikawa
隆司 市川
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SHIYACHIHATA KOGYO KK
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Shachihata Industry Co Ltd
Original Assignee
SHIYACHIHATA KOGYO KK
Agency of Industrial Science and Technology
Shachihata Industry Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41KSTAMPS; STAMPING OR NUMBERING APPARATUS OR DEVICES
    • B41K1/00Portable hand-operated devices without means for supporting or locating the articles to be stamped, i.e. hand stamps; Inking devices or other accessories therefor
    • B41K1/36Details
    • B41K1/38Inking devices; Stamping surfaces
    • B41K1/50Stamping surfaces impregnated with ink, or made of material leaving a mark after stamping contact

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  • Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、朱肉やスタンプパッドなどを必要とせずに長
期間にわたって使用可能な多孔質金属印字体の製造方法
に関するものである。
これまで、微細な塩化ナトリウム粉末を練シ込んだ流動
状のゴム類又はプラスチック類を、所要の文字1図柄等
を刻設した型中に流し込んで同化したのち、取シ出し、
熱水等によりその中に含まれる塩化ナトリウム粉末を溶
出させ、多孔質印字体とするととは知られている。しか
しながら、ゴム類やプラスチック類は、軟質で耐久性に
欠けるため長期間にわたって使用すると判面の文字1図
柄等が変形したり、摩耗して使用に耐え々い状態になる
のを免れない。また、高温にさらされた如、長時間圧力
が加えられると、判面の細孔が潰れてインキが円滑に滲
出しなくなるという欠点もある。
本発明者らは、このよう々従来の多孔質印字体のもつ欠
点を克服するため鋭意研究を重ねた結果、特定の方法に
従って製造した金属〜易水溶性塩抜合体を素材として用
い、これに所要の文字、図柄等を彫刻したのち、易水溶
性塩を洗浄、除去することによりその目的を達成しうろ
ことを見出し、この知見に基づいて本発明をなすに至っ
に0すなわち1本発明は。
(イ)金型に1粒径10〜isoμの範囲内にある易水
溶性塩粉末を充填する工程。
(ロ) との易水溶性塩粉末を充填した金型を加熱して
その中の易水溶性塩粉末を焼結する工程、()i この
ようにして得た易水溶性塩焼結体を予熱し、これに溶融
金属を圧入する工程。
に)溶融金属が冷却固化したのち、得られた金属−塩抜
合体の表面に所要の文字、図柄等を彫刻する工程。
(ホ)所望に応じて行う彫刻面に硬化処理を施す工程、
及び (へ)金属−塩抜合体から易水溶性環部分を洗浄除去す
る工程 から成る多孔質金属印字体の製造方法 を提供するものである。
本発明方法において用いる易水溶性塩としてすよ。
常温の又は加温した水に容易に溶解しうる非熱分解性の
金属塩であれば特に制限はないが、融点の高いものが有
利である。このような易水溶性塩の例としては、塩化第
一スズ、塩化亜鉛、塩化第二銅、塩化マグネシウム、塩
化カリウム、塩化ナセリウム、塩化バリウム、硫酸マグ
ネシウム、リン酸カリウムなどを挙けることができる。
 ・本発明方法において用いる易水溶性塩粉末としては
、粒径10〜150μの範囲のものを用いる必要がある
。粉末の粒径がこれよりも小さいと完全な連続気孔をも
つ多孔質を形成させることが困難に々るし、また得られ
る印字体の判面からのインキの滲出が円滑に行われなく
々る。能力、とれよりも粒径が大きくなりすぎると、得
られる印字体の強度が不十分にな忘し、またインキが多
量に滲出して押印部分を汚染する原因となる。
本発明方法において、易水溶性塩粉末を焼結するために
用いる金型は、必ずしも金属で作られたものである必要
はなく、所要の強度をもつ耐火材料1例えば黒鉛などで
作られたものであってもよい。また、この型の形状とし
ては角柱状1円柱状。
角錐台状、円錐台状、立方木状等任意の形状を選ぶこと
ができる。
この金型に易水溶性塩粉末を充填する場合、最終的に得
られる多孔質金属の気孔率が60〜80チ程度になるよ
うに充填するのが望ましい。このためには、a水溶性塩
粉末の充填率を50〜70チの範囲で選択するのがよい
とg)食型に易水溶性塩粉末を充填する場合、印字部分
には粒径10〜150μの粉末を充填し、インキ吸蔵部
分にはさらに大きい粒径のもの、例えば100〜100
0μのものを充填するとともできる。
次に、易水溶性塩粉末の焼結工程は、易水溶性塩粉末を
充填した金型なそのまま加熱装置例えば電気炉に入れ1
例えば塩化ナトリウムの場合650〜800℃に加熱す
ることによって行われる。この焼結に要する時間は通常
2〜10時間程度である。
この焼結処理により、焼結前は点接触していた各粉末粒
子は面接触するように々す、溶融金属を圧入し、易水溶
性塩を洗浄除去した後、はI!完全な連続気孔が形成さ
れることに々る。この際J加熱時間が長ければ長いほど
各粒子間の接触面積割合は増加するが、あまり長くする
と独立した空隙部が生成しはじめる状態、いわゆる過焼
結状態を生じ、後続工程で溶融金属を圧入することがで
きガく々るので好ましくない。この過焼結状態を生じな
いようにするには易水溶性塩焼結体の空隙率を15〜5
0%の範囲内に制御するのが有利である。
次いで、このようにして得た湯水溶性塩焼結体に溶融金
属を圧入するが、この工程は、前工程で用いた金型が耐
圧性のものであればそれをそのまま用いて行ってもよい
し、また別の適当な耐圧門型に焼結体を移して行っても
よい。この際に用いる溶融金属としては、易水溶性塩よ
りも低い融点をもつ金属又は合金であれば任意のものを
用いることができる。とのようkものとしては、例えば
スズ、鉛、亜鉛、アルミニウム、鉄、銅、銀、金又はそ
れらの合金を挙げることができる。
本発明においては、これらの金属又は合金を使用するに
当って、その融点よりも高い融点をもつ易水溶性塩を選
択するように配慮する必要がある。
本発明方法において、均質でかつ完全な連続気孔を有す
る印字体を得るには、この溶融金属を圧入する際、前記
の焼結体を予熱することが必要である。この予熱温度と
しては、溶融金属の凝固点よシも低く1次式で示される
臨界予熱温度TO(C)よシも高い温度が用いられる。
〔式中のTM 、 uM及びDMはそれぞれ溶融金属の
凝固点(℃)、凝固潜熱(Qal/f−)及び密度〔V
cd)であり、V 、C及びD はそれぞれ塩化ナトリ
ウム粒子の空間占有率又は充填率、該粒子の比熱(ca
b / g−/ ℃)及び密度1/crd)である〕。
この溶融金属の圧入圧力は、焼結体の空隙を流れる溶融
金属の流体抵抗よシも大きくする必要があるが5通常は
5oKy/ctl又はそれ以上の圧力が用いられる。ま
たこの圧入に要する時間は、目的とする印字体の大きさ
によって異なるが、通常は数秒々いし数分の範囲である
このようにして、溶融金属を圧入したのち、冷却し、金
型から内容物を取シ出せば、金属−塩化ナトリウム複合
体が得られる。
次にこの複合体を切削加工して所定の形状とし、判面に
所要の文字1図柄等を彫刻する。この場合。
表面に金属の酸化物皮膜が形成されていると硬度が高く
なって彫刻しにくいので、必要に応じ研摩などによシあ
らかじめこれを除去することもできる。彫刻は慣用の手
段1例えば彫刻機やドリルなどを用いて行われる。
この金属−塩抜合体は、その素材となる金属自体よりも
粘性が低下しているため彫刻が容易になる上に、あらか
じめ製造された多孔質材料を彫刻する際に伴う切削屑に
よる細孔の閉塞を防止しうるという点で優れている。
このようにして、所要の彫刻が施されたのち、所望に応
じ判面の強化のために、硬化処理を施すことができる。
この硬化処理は、酸化処理、炭化処理、窒化処理、ホウ
化処理等金属の硬度を高めるのに通常行われている方法
によって行うととができる。
判面に彫刻された金属−塩抜合体は、次いで水好ましく
は熱水によりその中の易水溶性塩を溶かし出して除去す
る。これは、通常、水又は熱湯中に複合体を浸せきして
行われる。この際、溶出を促進するために、かきまぜた
り、振りまぜることもできる。
このようにして得られた印字体を乾燥したのち。
所要のインキをインキ吸蔵に含浸させ、適当かケースに
収容すれば、長期間にわたってインキを補充するとと々
く鮮明に押印しうる印判、活字体等が得られる。
本発明方法によシ得られる印字体は、・・ンドタイプの
印判、タイプライタ−の活字体、ナンバーリングやチェ
ックライターの印字体、タイムレコーダやプリンターの
印字体などとして形成させることができる。
このものは、従来の多孔質印材例えばゴムやプラスチッ
クに比べ、耐摩耗性、耐溶剤性1寸法安定性が優れ、長
期間にわたって鮮明な印影を与える印字体であるため、
事務用、印刷用、記録用等広い分野で利用することがで
きる。
次に実施例により本発明をさらに詳細に説明する。
実施例1 径120IIII11%深さ130WMのくぼみをもつ
黒鉛製焼結型に1粒径30〜100μの塩化ナトリウム
粉末を充填率65チで充填したのち、電気炉に入れ。
2時間で655℃まで1次いで1時間で770 ’C″
!!で昇温し、この温度に4時間保持することにより、
塩化ナトリウムを焼結した。
次にこの焼結体を鉄製金型に移し、580℃で30分間
予熱したのち、この中に溶融アルミニウム(ケイ素12
チ含有)を2分間で圧入し、放置して冷却した。
このようにして得られたアルミニウムー塩化ナトリウム
複合体の印字用表面は、アルミニウム皮膜でおおわれて
いる九もその部分を切削加工して除いたのち、彫刻機を
用いて文字を刻設した。
次いで、これを30℃の温水中に浸し、4時間振動させ
て、塩化す)IJウムを溶出、除去したのち乾燥した。
このようにして得た印字体に真空含浸法によりインキを
含浸させ、所定のケースに収容し、ハンドタイプの印判
の印字部とし、永久印判を製造した。
このものは多孔質印字体の中に大量にインキが吸蔵され
ているので100,000回にわたりなんらインキを補
充することなく、鮮明な印影をもって押印することがで
きた。また、複数枚のノンカーボン紙に抑圧捺印したら
、印字部が硬質であるため。
表面の印影と同一の印影が複数枚同時に得られた。
実施例2 実施例1と同様にして彫刻したアルミニウムー塩化ナト
リウム複合体を、洗浄処理するに先立って、酸素雰囲気
中、520℃において4時間容体処理し1次に170℃
で10時間時効効果処理することにより硬化処理した。
次いで実施例1と同様に処理することによシ。
判面が強化された永久印判を得ることができた。
実施例3 粒径50〜80μの塩化バリウム粉末を用い。
710℃で2時間850℃で4時間加熱すること以外は
実施例1と同様にして焼結体を製造した。
次いで、これを鉄製金型に移し、600℃で30分間予
熱したのち、この中に溶融銀を2分間で圧入した。
このようにして得た一一塩化バリウム複合体を実施例1
と同様に加工して銀製印判を製造した。
また、硫酸マグネシウム粉末と金との組合せを用い同様
に操作すること腎より金製印判を製造した。
これらの印判はいずれもインキを補充することなしに長
期間にわたって使用することができた。
特許出願人 工業技術院長 用田裕部 (外1名) 復代理人 同 形 明

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (イ) 金型に1粒径10〜150μの範囲内にあ
    る易水溶性塩粉末を充填する工程。 (ロ) この易水溶性塩粉末を充填した金型を加熱して
    その中の易水溶性塩粉末を焼結する工程。 ()→ このようにして得た易水溶性塩焼結体を予熱し
    、とれに溶融金属を圧入する工程。 に)溶融金属が冷却固化したのち、得られた金属−塩抜
    合体表面に所要の文字、図柄等を彫刻する工程、及び (ホ)金属−塩抜合体から易水溶性塩部分を洗浄除去す
    る工程 から成る多孔質金属印字体の製造方法。 2 (41金型に粒径10〜150μの範囲内にある易
    水溶性塩粉末を充填する工程、 (ロ) この易水溶性塩粉末を充填した金型を加熱して
    その中の易水溶性塩粉末を焼結する工程。 ()→ このようにして得た易水溶性塩焼結体を予熱し
    、これに溶融金属を圧入する工程。 に)溶融金属が冷却固化したのち、得られた金属−塩抜
    合体の表面に所要の文字、図柄等を彫刻する工程、 (ホ)彫刻面に硬化処理を施す工程5 、及び (へ)金属−塩抜合体から易水溶性塩部分を洗浄除去す
    る工程 から成る多孔質金属印字体の製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63184726U (ja) * 1987-05-22 1988-11-28
JP2007528443A (ja) * 2003-11-19 2007-10-11 コラス、テクノロジー、ベスローテン、フェンノートシャップ 分別結晶の際に溶融金属を冷却する方法
WO2023281841A1 (ja) * 2021-07-05 2023-01-12 住友電気工業株式会社 金属多孔体の製造方法及び金属多孔体

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