JPS60137659A - インク供給用接続部保持装置 - Google Patents
インク供給用接続部保持装置Info
- Publication number
- JPS60137659A JPS60137659A JP24413583A JP24413583A JPS60137659A JP S60137659 A JPS60137659 A JP S60137659A JP 24413583 A JP24413583 A JP 24413583A JP 24413583 A JP24413583 A JP 24413583A JP S60137659 A JPS60137659 A JP S60137659A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- tank
- distributor
- joint
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はインク供給用接続部保持装置に関し、詳しくは
、インク供給系の接続部材を取付壁に保持させるように
したイン、、り供給用接続部保持装置に関する。 、。
、インク供給系の接続部材を取付壁に保持させるように
したイン、、り供給用接続部保持装置に関する。 、。
この種接続部保持装置にあっては、接続部における何れ
かの部分が壁にボルト等により直接固定されるように構
成する。こ、とが考えられる・しかしながら、その接続
にあたり、少しでもその装着位置にずれが生じると適切
な接合がなされず、従って接続部における着脱の頻度が
比較的繁しいような場合は、接続に手間がかかるのみな
らず、一方が交換されたもの等の場合は、その接続部位
置の精度如何によっては接□続が不可能となる問題点が
生ずる。
かの部分が壁にボルト等により直接固定されるように構
成する。こ、とが考えられる・しかしながら、その接続
にあたり、少しでもその装着位置にずれが生じると適切
な接合がなされず、従って接続部における着脱の頻度が
比較的繁しいような場合は、接続に手間がかかるのみな
らず、一方が交換されたもの等の場合は、その接続部位
置の精度如何によっては接□続が不可能となる問題点が
生ずる。
本発明の目的は、上述したような問題点に鑑みて、接続
時に取付壁に保持されている接続部材が壁面に沿って一
方向に移動Tるのを許容するようになし、以て相手側の
接続部材の多少の位置ずれに対しては敵側の接続部材が
移動してインク供給系の適切な接続がなされるようにし
たインク供給用接続部保持装置を提供することにある。
時に取付壁に保持されている接続部材が壁面に沿って一
方向に移動Tるのを許容するようになし、以て相手側の
接続部材の多少の位置ずれに対しては敵側の接続部材が
移動してインク供給系の適切な接続がなされるようにし
たインク供給用接続部保持装置を提供することにある。
以下1図面を参照し、て本発明の詳細な説明する。
ノ
第7図は本発明を適用可能なインクジェット記例えば、
41色のカラーインクジェットプリンタに適用するもの
とし、そのインクジェットプリンタは記録紙の幅方向に
複数の印字ヘッドを有し、オンデマンド方式にて印字を
行うものとする。
41色のカラーインクジェットプリンタに適用するもの
とし、そのインクジェットプリンタは記録紙の幅方向に
複数の印字ヘッドを有し、オンデマンド方式にて印字を
行うものとする。
第1図において、Pは記録紙であわ、矢印fはその記録
紙Pの送動方向を示す。コはユニットプレートであり、
このユニットプレートコの表裏両面に、記録紙Po記録
領域の全幅にわたって、それぞれ7個のヘッドエレメン
ト参を設ける。個々のヘッドエレメント参は、記録紙P
に対向して。
紙Pの送動方向を示す。コはユニットプレートであり、
このユニットプレートコの表裏両面に、記録紙Po記録
領域の全幅にわたって、それぞれ7個のヘッドエレメン
ト参を設ける。個々のヘッドエレメント参は、記録紙P
に対向して。
その幅方向4C/:1を本のインク吐出ノズルを有す葛
。
。
それbのヘッドエレメント亭をユニットプレート−〇両
面に適切に配設して、ユニットプレート−〇i[K配設
されたヘッドエレメント参のノズルによる記録領域と裏
1IIK配設されたヘッドエレメントqのノズ′ルによ
る記録領域とが、記録#tPの幅方向Km複せずにlラ
インの記録を行うことができる□ようKする二すなわ□
−ちJ記録に際しては2まず裏個のヘッドエレメントを
駆動して記録を行い′、その記□録□が行われた部分が
記録紙Pのf方向の移動に伴って表側のヘッドに対向し
たときに表側のヘッドエレメントを駆動することにより
、lラインの記録を行うことができる。
面に適切に配設して、ユニットプレート−〇i[K配設
されたヘッドエレメント参のノズルによる記録領域と裏
1IIK配設されたヘッドエレメントqのノズ′ルによ
る記録領域とが、記録#tPの幅方向Km複せずにlラ
インの記録を行うことができる□ようKする二すなわ□
−ちJ記録に際しては2まず裏個のヘッドエレメントを
駆動して記録を行い′、その記□録□が行われた部分が
記録紙Pのf方向の移動に伴って表側のヘッドに対向し
たときに表側のヘッドエレメントを駆動することにより
、lラインの記録を行うことができる。
6はディストリビュー□り部ヤあり、供給管tAt−介
シてヘッドエレメント亭にインクを供給する往路側のデ
イストリピ二−タ′6Aと、供給管gBt−介してヘッ
ドエレメント参・・からのインクを回収する腹路側のデ
ィストリビニ・−夕6Bとを有する。
シてヘッドエレメント亭にインクを供給する往路側のデ
イストリピ二−タ′6Aと、供給管gBt−介してヘッ
ドエレメント参・・からのインクを回収する腹路側のデ
ィストリビニ・−夕6Bとを有する。
りはディストリビュータ6と供給管8とを接続するジヨ
イント(以下、D−□・Tジヨイントとする)である。
イント(以下、D−□・Tジヨイントとする)である。
これら各部を所定の、インク1色に関連するヘッドユニ
ット10とし、本実施例においてはとのへッドエニツ)
10をインクの色数に対応してダ個備える。 、。
ット10とし、本実施例においてはとのへッドエニツ)
10をインクの色数に対応してダ個備える。 、。
Jはマザーボード%、22はエニットル−トコを案内し
つつマザーボード〃に対してヘッドユニットlθを装着
するガイド部材である。
つつマザーボード〃に対してヘッドユニットlθを装着
するガイド部材である。
30はインクを貯溜し、ヘッドエレメント参に対するイ
ンク供給源としての第7タンクであ腔、マザーボードr
Vc関してヘッドユニットIOとは反対側に設ける。ダ
θはインクのカートリッ□ジタンクとしての第aタンク
であ□す、マザーボードIに配設ンサを有し、この液面
センサにより第1タシク30内のインク量が所定量以下
となったことが検□出された場合、第1タンク30から
第1タンク30にインクを供給するようにする。3コお
よび3Qは躯lタンク30のアーム部分であり、アーム
部分3コには電磁弁等の開閉手段50および!−を取付
け、アーム部分31Iには電磁弁等の開閉手段3ダおよ
びポンプ36を取付ける。なお、開閉手段so 、 s
、2および!lとしては。
ンク供給源としての第7タンクであ腔、マザーボードr
Vc関してヘッドユニットIOとは反対側に設ける。ダ
θはインクのカートリッ□ジタンクとしての第aタンク
であ□す、マザーボードIに配設ンサを有し、この液面
センサにより第1タシク30内のインク量が所定量以下
となったことが検□出された場合、第1タンク30から
第1タンク30にインクを供給するようにする。3コお
よび3Qは躯lタンク30のアーム部分であり、アーム
部分3コには電磁弁等の開閉手段50および!−を取付
け、アーム部分31Iには電磁弁等の開閉手段3ダおよ
びポンプ36を取付ける。なお、開閉手段so 、 s
、2および!lとしては。
電磁弁のほか、開閉絞り、ゲートバルブ等を用いること
ができる。
ができる。
電磁弁!θは、アーム部分34に形成しfc鴎lタンり
30内のインク貯溜部分に至る管路60と、マザーボー
ド励を介してディストリビュータAAK至る接合、部(
以下、D−Vジヨイントとする)り0とを接続する弁部
Sθムを有し、ソレノイドSθBの付勢に応じて開とな
り、インクの流路を形成するようkする。電磁弁SJは
第1タンク30内の気室と外気とを接続する弁部3コA
を有し、ソレノイドjコBの付勢に応じて開となり、第
7タンク30内の気室な大気に開放する。なお1例えけ
、弁部&、2 Aの大気側には防塵フィルタS3を設け
ることもできる、電磁弁評は、アーム部分評に形成され
、ボソッ3乙に至る管路詳および第1タンク30に至る
管路66を接続した接合部7コと、マザーボードを貫通
してディストリビュータABK至るn−v9″Jイント
ク亭とを接続する弁部541Aを有する。この弁部、t
41 Aは、ソレノイドkll Bの付勢に応じて開と
なり、ポンプ36とディストリビニ−タロBとの間のイ
ンクの流路を形成する。なお、り6は管46と第1タン
クりとを接続するジヨイント(以下、T−0ジヨイント
とする)である。
30内のインク貯溜部分に至る管路60と、マザーボー
ド励を介してディストリビュータAAK至る接合、部(
以下、D−Vジヨイントとする)り0とを接続する弁部
Sθムを有し、ソレノイドSθBの付勢に応じて開とな
り、インクの流路を形成するようkする。電磁弁SJは
第1タンク30内の気室と外気とを接続する弁部3コA
を有し、ソレノイドjコBの付勢に応じて開となり、第
7タンク30内の気室な大気に開放する。なお1例えけ
、弁部&、2 Aの大気側には防塵フィルタS3を設け
ることもできる、電磁弁評は、アーム部分評に形成され
、ボソッ3乙に至る管路詳および第1タンク30に至る
管路66を接続した接合部7コと、マザーボードを貫通
してディストリビュータABK至るn−v9″Jイント
ク亭とを接続する弁部541Aを有する。この弁部、t
41 Aは、ソレノイドkll Bの付勢に応じて開と
なり、ポンプ36とディストリビニ−タロBとの間のイ
ンクの流路を形成する。なお、り6は管46と第1タン
クりとを接続するジヨイント(以下、T−0ジヨイント
とする)である。
りとに接続し、正方向および逆方向の運転に応じて、そ
れぞれ、弁部j41 Aおよび第1タンクりから第1タ
ンク30へのインクの供給および弁部!ダムへのインク
の送出を行う。
れぞれ、弁部j41 Aおよび第1タンクりから第1タ
ンク30へのインクの供給および弁部!ダムへのインク
の送出を行う。
これら各部3o 、 wo 、 so 、 sコ、 j
l 、 34等をヘッドユニット10K対するインク供
給段とし1本実施例においてはインクの色種1i1ii
K応じてダ段備える。
l 、 34等をヘッドユニット10K対するインク供
給段とし1本実施例においてはインクの色種1i1ii
K応じてダ段備える。
カお、第1図においては単に/段のみを示した。
このインク供給段は上述のように、それらをD−Vジヨ
イント70およびククを介シてヘッドユニットIOと接
続する。この接続については後述する。
イント70およびククを介シてヘッドユニットIOと接
続する。この接続については後述する。
を九、第1図において、goは図示しない制御部とのコ
ネクタであり、マザーボード〃に取付ける。
ネクタであり、マザーボード〃に取付ける。
lコはインタフェースポード、 #41はコネクタ10
およびインタフェースポードS−を介して制御部から供
給される印字制御信号をヘッドエレメントq等に伝達す
るフレキシブル配線板である。
およびインタフェースポードS−を介して制御部から供
給される印字制御信号をヘッドエレメントq等に伝達す
るフレキシブル配線板である。
このように、本発明に係るインクジェットプリンタでは
、ヘッドユニット、インク供給段および電気配線をすべ
てマザーボードを中心Km成したので、各部の着脱が極
めて容量となる。
、ヘッドユニット、インク供給段および電気配線をすべ
てマザーボードを中心Km成したので、各部の着脱が極
めて容量となる。
次に、第1タンク30に設ける液面測定装#、について
述べる。
述べる。
第一図は液紬七ンサを有する第1タンクの構成の一例を
示し、諏3図(A)はその平面図、第3図面は同図(ト
)kおけるA−ム′―断面図である、本実施例において
は、第1タンク30を、凹部36を有し。
示し、諏3図(A)はその平面図、第3図面は同図(ト
)kおけるA−ム′―断面図である、本実施例において
は、第1タンク30を、凹部36を有し。
さらにその凹部から立上る突出部37を設けた形状とす
る。突出部3りの内側は、第3図[F])に示すように
、下方に向性て広さを増しつつイ/り貯溜部分IK連接
する形状とする。突出部の外側壁面にはl対のセンナ、
例えば電極板31を対向させて配設し、その極板間の静
電容量を検出して第7タンク30内のインク液面の高さ
またはインクの有無を測定する。このセンサとしては、
突出部3りを透明表部材で構成すれば、7オトカプラを
用いるとともできる。
る。突出部3りの内側は、第3図[F])に示すように
、下方に向性て広さを増しつつイ/り貯溜部分IK連接
する形状とする。突出部の外側壁面にはl対のセンナ、
例えば電極板31を対向させて配設し、その極板間の静
電容量を検出して第7タンク30内のインク液面の高さ
またはインクの有無を測定する。このセンサとしては、
突出部3りを透明表部材で構成すれば、7オトカプラを
用いるとともできる。
また、第3図面に示すように、このセンサが第1タンク
30の中央付近に配設できるように凹部36に突出部3
りを設け、その外側壁面にインク液面に対してほぼ垂直
にセンサを配設−するようkしたので、インクの減少時
や振動等により突出部内側面にインクが付着せず正確な
液面測定を行うことができる。また、突出部内側を第3
図面に示すように液面に向って広さを増すようkし九の
で、表面張力による突出部内側における液面の上昇を防
止でき、液面測定の精度をさらに高めることができる。
30の中央付近に配設できるように凹部36に突出部3
りを設け、その外側壁面にインク液面に対してほぼ垂直
にセンサを配設−するようkしたので、インクの減少時
や振動等により突出部内側面にインクが付着せず正確な
液面測定を行うことができる。また、突出部内側を第3
図面に示すように液面に向って広さを増すようkし九の
で、表面張力による突出部内側における液面の上昇を防
止でき、液面測定の精度をさらに高めることができる。
さらに、検出部分をタンクの中央付近に位置づけたので
、タンクが僅かll′l:傾いている場合でも。
、タンクが僅かll′l:傾いている場合でも。
正しb液面の高さを検出することができる。
次に、ディストリビ二−タについて述べる。
第参図はディストリビュータ部6を含むヘッドユニツ)
10の一部を拡大して示す斜視図、第5図はディストリ
ビュータ部6を分解して示す平面図である。
10の一部を拡大して示す斜視図、第5図はディストリ
ビュータ部6を分解して示す平面図である。
第S図中(転)および(ト)において、6−/および6
−Sは、それぞれ、ディストリビュータ6の上板におけ
るL−コおよびA−41は1例えばゴムから成るシート
状のバッキングである。同図中面の6−3はディストリ
ビュータ本4体であり、管路状のディストリビュータ6
ムおよび6Bを形成し、その管路には、供給管tムおよ
びt/Bに対応させて、それぞれ、インク供給室6−3
Aおよび6−.7Bを設ける。上板6−/、下板6−5
.バッキング6−2および4−41にも、供給室6−3
Aおよび4−38 K対応させて穴を設け、D−Tジヨ
イント7に対するインク供給路を形成する。なお、第S
図には破線にて供給室と穴部との対応を示した。
−Sは、それぞれ、ディストリビュータ6の上板におけ
るL−コおよびA−41は1例えばゴムから成るシート
状のバッキングである。同図中面の6−3はディストリ
ビュータ本4体であり、管路状のディストリビュータ6
ムおよび6Bを形成し、その管路には、供給管tムおよ
びt/Bに対応させて、それぞれ、インク供給室6−3
Aおよび6−.7Bを設ける。上板6−/、下板6−5
.バッキング6−2および4−41にも、供給室6−3
Aおよび4−38 K対応させて穴を設け、D−Tジヨ
イント7に対するインク供給路を形成する。なお、第S
図には破線にて供給室と穴部との対応を示した。
このように、ヘッドエレメント群に対するディストリビ
ュータを設けることによシ、インク供給路を形成する配
管が極めて簡単となる。
ュータを設けることによシ、インク供給路を形成する配
管が極めて簡単となる。
第6図はヘッドニニットとインク供給段とから成るイン
ク供給系を模式的に示す。ここで、21は第2タンクQ
と管路66とを接続する’1’−0ジヨイント76に配
設した逆止弁であり、インクの流れを第一タンク侵から
流出する方向のみに規制するう矢印FおよびRは、それ
ぞれ、ポンプS6の正方向および逆方向の運転に応じた
インクの流れの方向を示す。また% Iおよびムは、そ
れぞれ、第1タンク30内の気室およびインク貯部部分
を示す。
ク供給系を模式的に示す。ここで、21は第2タンクQ
と管路66とを接続する’1’−0ジヨイント76に配
設した逆止弁であり、インクの流れを第一タンク侵から
流出する方向のみに規制するう矢印FおよびRは、それ
ぞれ、ポンプS6の正方向および逆方向の運転に応じた
インクの流れの方向を示す。また% Iおよびムは、そ
れぞれ、第1タンク30内の気室およびインク貯部部分
を示す。
このようにインク供給系を構成することKより、ポンプ
16の運転状態および弁SO、tコおよび評の開閉状態
を第7表に示すように適切に切換えれば、以下の各モー
ドにインク供給装置を設定するこ□とができる。
16の運転状態および弁SO、tコおよび評の開閉状態
を第7表に示すように適切に切換えれば、以下の各モー
ドにインク供給装置を設定するこ□とができる。
、第1率
((注)σ→開 O→開閉
ここで、各モードとモードに応じたインクの流路とにつ
いて説明する。
いて説明する。
(1) プリントモード
印字に必要クインクを第1タンク30側からヘッドエレ
メント群に供給するイなお1本実施例は、オンデマンド
方式のインクジェット1りンタに適用するので、印字に
際してインクに圧力をかけず、従ってポンプj4を駆動
しない。
メント群に供給するイなお1本実施例は、オンデマンド
方式のインクジェット1りンタに適用するので、印字に
際してインクに圧力をかけず、従ってポンプj4を駆動
しない。
このモードにおいては、ヘッド参からのインクの吐出に
応じ、インクは管40.弁yOAD−Vジヨイント7θ
、ディストリビュータJ、Aおよび供給管jAt#j!
て、ヘッド参に供給さ朴る。
応じ、インクは管40.弁yOAD−Vジヨイント7θ
、ディストリビュータJ、Aおよび供給管jAt#j!
て、ヘッド参に供給さ朴る。
Q) 供給そ−ド
カートリツンタ/り4IOから第1タンク30にインク
を供給するモードであシ1.このモードはインクジェッ
トプリンタ使用開始時針よび第1タンク3θ内のインク
量が減少し東ときに用いる仁とができる。
を供給するモードであシ1.このモードはインクジェッ
トプリンタ使用開始時針よび第1タンク3θ内のインク
量が減少し東ときに用いる仁とができる。
このモードでは、弁5コAが開、弁評Aが閉であり、ポ
ンプに6が正方向に運転されているので。
ンプに6が正方向に運転されているので。
インクは嬉λタンク餐から、逆止弁、管綽、ポンプ36
お、よび管6tを経てF方向に流れて第1タンク30に
供給され、第7タンクJo内の液面は上昇する。
お、よび管6tを経てF方向に流れて第1タンク30に
供給され、第7タンクJo内の液面は上昇する。
C) 循Ijl−1ニード
インクを循饗させることKよシ、装置の初期使用時に各
ヘッド勢にインクを供給するとき。
ヘッド勢にインクを供給するとき。
またはヘッドまたは供給路内の気泡を除去し。
同時にそれらの内部のインクをリフレッシュすると−に
用いるモードであり、インクジェットプリンタを長時間
放置した場合等に設定する。
用いるモードであり、インクジェットプリンタを長時間
放置した場合等に設定する。
このモードでは、弁S0.!コ、評はすべて曲数され、
ポンプS6は逆方向に運転されるので、インクは、R方
向Km/タンク30.管6t、ポンプjj、管64I、
弁!ダA、D−Vジョイントクもテイストリビエータ3
B、管tB、ヘッドタ、管fA、D−Vジヨイント70
.弁soムおよび管60を経て第1タンク30に還流す
る。ヘッドダまた(4) 加圧モード ヘッドダのノズルが乾燥した場合、あるいはノズルに0
結まりが生じ九場合に、インクに圧力をかけ、ノズルか
らインクを押し出してそれらを除去するモードである。
ポンプS6は逆方向に運転されるので、インクは、R方
向Km/タンク30.管6t、ポンプjj、管64I、
弁!ダA、D−Vジョイントクもテイストリビエータ3
B、管tB、ヘッドタ、管fA、D−Vジヨイント70
.弁soムおよび管60を経て第1タンク30に還流す
る。ヘッドダまた(4) 加圧モード ヘッドダのノズルが乾燥した場合、あるいはノズルに0
結まりが生じ九場合に、インクに圧力をかけ、ノズルか
らインクを押し出してそれらを除去するモードである。
このモードでは、弁SOムが閉、弁S−ムおよび評ムが
開であり、ポンプ36は逆方向に運転されているので、
インクは、轡Iタンク30から、R方向に、管be、ポ
ンプj6.管6り、弁j41A、D−■ジョイン−トク
2.ディストリビエータJB、管rBを経てヘッドダに
供給される。
開であり、ポンプ36は逆方向に運転されているので、
インクは、轡Iタンク30から、R方向に、管be、ポ
ンプj6.管6り、弁j41A、D−■ジョイン−トク
2.ディストリビエータJB、管rBを経てヘッドダに
供給される。
ぐとともに、インク漏洩を防止するモードであり、イン
クジェットプリンタの非印字時、輸送時に用いる。
クジェットプリンタの非印字時、輸送時に用いる。
このモードでは弁sOA*’コムおよび3ダムを閉じ、
ポンプ56も停止しているので、供給路中にインクの流
れはなく、かつ装置からインクが漏洩することもない。
ポンプ56も停止しているので、供給路中にインクの流
れはなく、かつ装置からインクが漏洩することもない。
また、すべての弁が閉じられているので、周囲の大気条
件1例えば温度変化によりヘッド部分からタンク内のイ
ンクが漏洩したり、供給路中に空気、塵埃等が混入する
こともない◎ 嬉7図はティストリビュータロと、インク供給管fAt
たはtBとの接続部(D−’I’ジヨイント)りの構成
の一例を示す。ここで、前述のように。
件1例えば温度変化によりヘッド部分からタンク内のイ
ンクが漏洩したり、供給路中に空気、塵埃等が混入する
こともない◎ 嬉7図はティストリビュータロと、インク供給管fAt
たはtBとの接続部(D−’I’ジヨイント)りの構成
の一例を示す。ここで、前述のように。
テイストリビエータ本体6−3内のインク流路lダメ台
供給室6−3Aおよび6−3Bを般社、そ、れら供給室
を円筒形状と表し、同様な形状をなすD−!ジョイント
クを紙面ど11[1交する方向に配列させて、これらの
D−’I’ジヨイント71u1を流路に゛よって接続し
ている。
供給室6−3Aおよび6−3Bを般社、そ、れら供給室
を円筒形状と表し、同様な形状をなすD−!ジョイント
クを紙面ど11[1交する方向に配列させて、これらの
D−’I’ジヨイント71u1を流路に゛よって接続し
ている。
14IsはこれらのD−Tジヨイント7において上下方
向に摺動自在とした閉基部材であシ、閉塞部材/413
は閉塞板/1.7Aを有し、・この閉艶板t*3 Aを
ばね/4I$のはね力によ秒常時上方に向けて偏倚させ
るようKする6t’sはばね/4141を保持するため
のけね保持部材である。
向に摺動自在とした閉基部材であシ、閉塞部材/413
は閉塞板/1.7Aを有し、・この閉艶板t*3 Aを
ばね/4I$のはね力によ秒常時上方に向けて偏倚させ
るようKする6t’sはばね/4141を保持するため
のけね保持部材である。
なお供給管fAにはその端部に接続具lダ7を設ける。
接続具ietは供給管tムを液密に保持する管ホ、ルダ
/ダtと、このホルダ/litに回転自在に嵌合させた
固定部材/4!9とで構成され、更に固定部材/4I9
とホルダietとの間およびホルダlffとディストリ
ビュータ上板6−/との間にはパツキン/30を装着す
る。 : また、固定部材/4I9は厖ねじ状をなし、ねじ頭/4
19ム、ねじ部/ダ9f3. 例えば、すりわ動形状と
なしたねじ先部/−4190と共に、インクを供給管t
ムおよびrBからディストリビュータ6ムおよび4B内
のインク流路/IIコへと導く連絡通路tqqDを有す
る。
/ダtと、このホルダ/litに回転自在に嵌合させた
固定部材/4!9とで構成され、更に固定部材/4I9
とホルダietとの間およびホルダlffとディストリ
ビュータ上板6−/との間にはパツキン/30を装着す
る。 : また、固定部材/4I9は厖ねじ状をなし、ねじ頭/4
19ム、ねじ部/ダ9f3. 例えば、すりわ動形状と
なしたねじ先部/−4190と共に、インクを供給管t
ムおよびrBからディストリビュータ6ムおよび4B内
のインク流路/IIコへと導く連絡通路tqqDを有す
る。
次に、このようKm成したD−Tジョイントクにおける
着脱動作を説明する。いま第り図においては、接続状態
が示されてお染、インク流路/ダコが例えばインク供給
の往路6ムに係るものである場合は、ディストリビュー
タ6ムの流路lダ2から固定部材/$9の連絡通路/4
!9Dを介して供給管fAへとインクを供給することが
できろう・そζで。
着脱動作を説明する。いま第り図においては、接続状態
が示されてお染、インク流路/ダコが例えばインク供給
の往路6ムに係るものである場合は、ディストリビュー
タ6ムの流路lダ2から固定部材/$9の連絡通路/4
!9Dを介して供給管fAへとインクを供給することが
できろう・そζで。
このような状態にあって、供給管「ム側の接続具lダ9
を取外す場合は1例えばねじ回しKよりそのねじ1II
III9kを回し、ディストリビュータ6のねじ孔is
iからねじ部/4IfBをねじ戻す。
を取外す場合は1例えばねじ回しKよりそのねじ1II
III9kを回し、ディストリビュータ6のねじ孔is
iからねじ部/4IfBをねじ戻す。
しかして、このねじ戻し動作により、ねじ先部1ota
がねじ孔/S/ K沿って接続部/IJAかも引上けら
れてゆくが、それに連れて閉塞部材lダ3がばね14I
ダのばね力によシ上に持ち上けられ、接続具/4!9を
取外した状態では部材lダ3の閉塞板/4I7ムがばね
/参事のばね力によってバッキング6−−′に当接し、
以てインクがとのねじ孔lS/から流出するのを防止す
ることができるつ また。接続の場合には、接続具/Q9の固定部材ノダデ
をねじ孔/I/ K螺締させることVCより1部材/4
19のねじ先部/4190で閉塞板iqs*を押下させ
。
がねじ孔/S/ K沿って接続部/IJAかも引上けら
れてゆくが、それに連れて閉塞部材lダ3がばね14I
ダのばね力によシ上に持ち上けられ、接続具/4!9を
取外した状態では部材lダ3の閉塞板/4I7ムがばね
/参事のばね力によってバッキング6−−′に当接し、
以てインクがとのねじ孔lS/から流出するのを防止す
ることができるつ また。接続の場合には、接続具/Q9の固定部材ノダデ
をねじ孔/I/ K螺締させることVCより1部材/4
19のねじ先部/4190で閉塞板iqs*を押下させ
。
以てインク供給状態とすることができる。
なお1本例ではインクの供給往路の場合につい□て述べ
たが1図示のディストリビュータ基には図示されていま
いがインク流路IIIコと平行して同様々ディストリビ
ニ−タロB内のインク供給復路すなわち戻し通路とその
接続部が設けられているので。
たが1図示のディストリビュータ基には図示されていま
いがインク流路IIIコと平行して同様々ディストリビ
ニ−タロB内のインク供給復路すなわち戻し通路とその
接続部が設けられているので。
これらの接続部においても同様な接続装置を構成する。
次に、マザーボード20を介して弁sqとディストリビ
ニ−タロとを接続するD−Vジヨイント741について
説明する。
ニ−タロとを接続するD−Vジヨイント741について
説明する。
第を図はこのような接続がなされる部材間の相対位置を
示す。ここで、ユニットプレートコに固定されたディス
トリビニ−タロと、図示しないカートリッジタンク侵か
らポンプj6に連なるインク通路に電磁弁jダの弁部3
41ムを装着した第1タンクのタンクアーム3弘とを、
マザーボード〃を介して接続し、したがって、ディスト
リビニ−タロの接続部材/6jとタンクアーム34!に
取付けられた電磁弁!ダとは共にマザーボード3に保持
され良状態でしかも双方の流路同士が接続されるようK
する必要があるう 第9図はその接続部(D−Vジヨイント)りqの構成の
一例を示す。ここで、6りはタンクアームJダIタンク
ダOからのインクをポンプ54により鮪Iタンクに供給
することができる。!ダム′はこのインク通路441に
装着されている電磁弁!参の弁部であり。
示す。ここで、ユニットプレートコに固定されたディス
トリビニ−タロと、図示しないカートリッジタンク侵か
らポンプj6に連なるインク通路に電磁弁jダの弁部3
41ムを装着した第1タンクのタンクアーム3弘とを、
マザーボード〃を介して接続し、したがって、ディスト
リビニ−タロの接続部材/6jとタンクアーム34!に
取付けられた電磁弁!ダとは共にマザーボード3に保持
され良状態でしかも双方の流路同士が接続されるようK
する必要があるう 第9図はその接続部(D−Vジヨイント)りqの構成の
一例を示す。ここで、6りはタンクアームJダIタンク
ダOからのインクをポンプ54により鮪Iタンクに供給
することができる。!ダム′はこのインク通路441に
装着されている電磁弁!参の弁部であり。
seAはその弁体である。しかして弁部評ム′の開路状
態では弁体SダAは保持ばねtb7のばね力によシ図に
示すような位置に保たれている。
態では弁体SダAは保持ばねtb7のばね力によシ図に
示すような位置に保たれている。
更に/Atはバッキング、16デは0リシグであり。
本図では弁体/44ムを下方からタンクアーム344の
この位置に押込むことによって、バッキング/ −A
IおよびOリング/’A’F・によって外部との間の液
密が保たれる。
この位置に押込むことによって、バッキング/ −A
IおよびOリング/’A’F・によって外部との間の液
密が保たれる。
/90はマザーボード〃に保持されるようKした中間接
続具であり、その詳細を第10図に示す。なお、ここで
は接続具/70の右半分゛のみを示す。こコテ、7り/
ハペローズ型のシール部材、17コは先端部/?コA
を有する管□形状のプラグ部材、lり3はプラグ保持部
材であ抄、プラグ部材lクコおよびプラグ保持部材/り
3の中心部にはインク通路/741が設けられている。
続具であり、その詳細を第10図に示す。なお、ここで
は接続具/70の右半分゛のみを示す。こコテ、7り/
ハペローズ型のシール部材、17コは先端部/?コA
を有する管□形状のプラグ部材、lり3はプラグ保持部
材であ抄、プラグ部材lクコおよびプラグ保持部材/り
3の中心部にはインク通路/741が設けられている。
しかして、これらのシール部材/り1.プラグ部材lク
コおよびプラグ保持部材/9jを図に示すよう□に組合
せた状態で、プラグ部材/りλとプラグ保持部材/グ3
との間およびプラグ保持部材77.7とマザーボードJ
との間、更にまた、これらの接続具itoをマザーボー
ドJに保持させるための押え部材/7Sとシール部材7
7/との間に、それぞれ接触面での滑りが得られる材料
1例えはテフロンなどで形・成したシートバッキング7
94を介装する。
コおよびプラグ保持部材/9jを図に示すよう□に組合
せた状態で、プラグ部材/りλとプラグ保持部材/グ3
との間およびプラグ保持部材77.7とマザーボードJ
との間、更にまた、これらの接続具itoをマザーボー
ドJに保持させるための押え部材/7Sとシール部材7
7/との間に、それぞれ接触面での滑りが得られる材料
1例えはテフロンなどで形・成したシートバッキング7
94を介装する。
タンクは押え部材10とばね保持部材ittとの間 ′
に設けたコイルばねであり、このばねタンクのばね力に
よりシール部材I?lを介してプラグ部材lクコをシー
トバッキング774に押接させることができる。/79
は押え部材111をマザーボード〃に固定Tるための取
付けねじである。 。
に設けたコイルばねであり、このばねタンクのばね力に
よりシール部材I?lを介してプラグ部材lクコをシー
トバッキング774に押接させることができる。/79
は押え部材111をマザーボード〃に固定Tるための取
付けねじである。 。
更にまた、押え部材Iり倉には、第9図に示すように、
その内周面に沿って、吸水・性多孔・質材料で形成した
吸着材1tOを嵌装し、ディストリビュータtの取外し
時に通路クコからインクが滴下するのを防止している。
その内周面に沿って、吸水・性多孔・質材料で形成した
吸着材1tOを嵌装し、ディストリビュータtの取外し
時に通路クコからインクが滴下するのを防止している。
中間接続具70はこのような状態でマザーボード〃に取
付け゛・てあり、更にそのプラグ保持部材lり3のタン
クアーム3ダを装着Tる側の突出端部にはリング溝7り
3Aが周設しであるので、重磁弁評を取付けた状態のタ
ンクアーム3亭【この中間接続具′/90と接続する場
合は、電磁弁タダの弁部夕41Aに保持部材/?、?の
突出端部な押込むことにより、リング溝lり3ムに依め
:合わせた0リングを介して装着部の液−を保たせるよ
う&L′するどとかで誉る。
付け゛・てあり、更にそのプラグ保持部材lり3のタン
クアーム3ダを装着Tる側の突出端部にはリング溝7り
3Aが周設しであるので、重磁弁評を取付けた状態のタ
ンクアーム3亭【この中間接続具′/90と接続する場
合は、電磁弁タダの弁部夕41Aに保持部材/?、?の
突出端部な押込むことにより、リング溝lり3ムに依め
:合わせた0リングを介して装着部の液−を保たせるよ
う&L′するどとかで誉る。
次に、この中間接続具/1011c接続させるティスト
リビュータロ側の接続部材/6Sについて説明する。接
続部材/6Sは接続時に中間接続具itoのプラグ部材
l?−を案内する案内路/9/Aを有する外殻部材/9
/と−この外殻部材/9/の内側に螺着されその中心部
にインク通路を兼用するポペット通路/?JAが穿設さ
れているポペット保持部材19−と、保持部材19コの
通路itクコK上下自在に嵌合されたポペット/93と
、ポペット/9.)をバッキングtteに向けて偏倚さ
せる圧縮コイルばね/Ltとを有する。
リビュータロ側の接続部材/6Sについて説明する。接
続部材/6Sは接続時に中間接続具itoのプラグ部材
l?−を案内する案内路/9/Aを有する外殻部材/9
/と−この外殻部材/9/の内側に螺着されその中心部
にインク通路を兼用するポペット通路/?JAが穿設さ
れているポペット保持部材19−と、保持部材19コの
通路itクコK上下自在に嵌合されたポペット/93と
、ポペット/9.)をバッキングtteに向けて偏倚さ
せる圧縮コイルばね/Ltとを有する。
そこで、ディストリビニ−タロを中間接続具t?Oに装
着する場合は、接続部材/65のポペット通路バーAに
接続jLitoの先を例えばすりわり形状をなしたプラ
グ部材先端部!7−ムが案内される仁とによって、先端
部/クコAでボペツ) /13が押上けられ、@9図に
示すインク通路の導通状態とすることができる。なお、
/94は外殻部材iqtに設けたOリングである。
着する場合は、接続部材/65のポペット通路バーAに
接続jLitoの先を例えばすりわり形状をなしたプラ
グ部材先端部!7−ムが案内される仁とによって、先端
部/クコAでボペツ) /13が押上けられ、@9図に
示すインク通路の導通状態とすることができる。なお、
/94は外殻部材iqtに設けたOリングである。
また、ディストリビニ−タロを中間接続具lりθから取
外す場合は、ディストリビュータ6ととその接続部材i
6gをプラグ部材17コから引抜くようにすればよい。
外す場合は、ディストリビュータ6ととその接続部材i
6gをプラグ部材17コから引抜くようにすればよい。
かくすることによυ、プラグ部材17コが案内路1qi
hに渋って後退し、ポペット通路Jがばね/91によっ
てバッキング/14t K押接し。
hに渋って後退し、ポペット通路Jがばね/91によっ
てバッキング/14t K押接し。
液密を保つことができる。
なお、弁SOとディストリビニ−タロとの接合部いよう
にすれば、第を図と同様に構成できるので。
にすれば、第を図と同様に構成できるので。
その説明は省略する。
第1/図(2)および(ロ)は第aタンクの接合部の構
成の一例を示し1本例はマザーボード〃に装着した板は
ねにより接続部が保持される例である。ここで、コOl
および10コは対称形状をなす板ばね部材であり、本例
での板はね部材−O7および一〇−はそれぞれλつの折
り曲げ部を有し、2つの折り曲げによって得られる曲は
角度が直角となるように形成しである。
成の一例を示し1本例はマザーボード〃に装着した板は
ねにより接続部が保持される例である。ここで、コOl
および10コは対称形状をなす板ばね部材であり、本例
での板はね部材−O7および一〇−はそれぞれλつの折
り曲げ部を有し、2つの折り曲げによって得られる曲は
角度が直角となるように形成しである。
すなわち、第1/図囚において、平板部20/Aとコ0
/B 、また平板部−〇コAとコOコBとを互いに直交
するようになし、更に平板部コ0/AおよびコOコAK
は折曲げて形成し九取付座コθ10およびコOコCを設
けて、これらの取付座コOlOお、よびコOコCをねじ
コ03によシマザーボード:10に固着する。
/B 、また平板部−〇コAとコOコBとを互いに直交
するようになし、更に平板部コ0/AおよびコOコAK
は折曲げて形成し九取付座コθ10およびコOコCを設
けて、これらの取付座コOlOお、よびコOコCをねじ
コ03によシマザーボード:10に固着する。
なおここで、平板部コ0/’BおよびコOコBは平板部
−O1におよび:lOコAにそれぞれ腕部:10ダAお
よび:104tBを介して変位可能なように支持されて
おり、これらの平板部コ0/Bと−0−Bとの双方によ
シ挾持させるようになして接続部posを第1−図に示
すよう表状態で弾性的に保持させることができる。
−O1におよび:lOコAにそれぞれ腕部:10ダAお
よび:104tBを介して変位可能なように支持されて
おり、これらの平板部コ0/Bと−0−Bとの双方によ
シ挾持させるようになして接続部posを第1−図に示
すよう表状態で弾性的に保持させることができる。
一〇6は平板部コ0/73およびコ0コBを介して板は
ね部材−01および一〇コな接続部201 K取付ける
ための固定ねじでアク、本例ではインク供給管aaK取
付けられている接続部材コ0jAO側にねじ取付座−〇
4kを設けておき、この取付座λ06ムに固定ねじコ0
6を螺着して、平板部コ0/f3およびコOコBける接
続動作について述べる。本例では、インク供給管66の
接続部材20;TAが第12図に示し丸ようにマザーボ
ード〃に固定した板ばね部材JO/およ・びコ0コの組
合せにより保持されてお松、シたがって、板ばね部材コ
0/およびコOλの有するばね力により、接続部材−〇
jAにm //図C)でX−X方向およびY−Y方向を
含む平面内の変位を許容する。
ね部材−01および一〇コな接続部201 K取付ける
ための固定ねじでアク、本例ではインク供給管aaK取
付けられている接続部材コ0jAO側にねじ取付座−〇
4kを設けておき、この取付座λ06ムに固定ねじコ0
6を螺着して、平板部コ0/f3およびコOコBける接
続動作について述べる。本例では、インク供給管66の
接続部材20;TAが第12図に示し丸ようにマザーボ
ード〃に固定した板ばね部材JO/およ・びコ0コの組
合せにより保持されてお松、シたがって、板ばね部材コ
0/およびコOλの有するばね力により、接続部材−〇
jAにm //図C)でX−X方向およびY−Y方向を
含む平面内の変位を許容する。
そこで、このような状態で保持されている接続を挿着さ
せる場合、その接続部材二〇jBの位置が。
せる場合、その接続部材二〇jBの位置が。
本図で紙面の上下方向または前後方向に多少ずれたとし
ても、インク供給管66側の接続部材コ0jAが板ばね
部材コO/および一〇−によって保持されていることに
より、そのような変位をばね部材コ0/。
ても、インク供給管66側の接続部材コ0jAが板ばね
部材コO/および一〇−によって保持されていることに
より、そのような変位をばね部材コ0/。
コ02に吸収させることができるので、接続が不能とな
ったり、不手際な接続がなされたりするのを成の一例を
示す。ここで、娼コタンク侵はその両側fiWK案内部
材コl/およびコ/−を有し、その押込み匈の面コ0り
ムには第1タンクコOりをインク通路に接続するための
接続部材−ozBが設けである。
ったり、不手際な接続がなされたりするのを成の一例を
示す。ここで、娼コタンク侵はその両側fiWK案内部
材コl/およびコ/−を有し、その押込み匈の面コ0り
ムには第1タンクコOりをインク通路に接続するための
接続部材−ozBが設けである。
しかして、一方の案内部材コ//は上下の二段に形成し
てあシ、本例では上段の部材コ/lムを長くなして押込
み方向に対して実情に設け、下段の部材コ//Bの方を
短くして押込み方向の手前INK設ける。しかして1部
材コ//ムおよびコ//Bの押込+111端部コ/10
およびコ//Dの下面をテーパさせた横形とすると共に
、部材コ//Aの他方の端部コ//Eと端部コ//Dと
の間には空間部atSが得られるようKする。
てあシ、本例では上段の部材コ/lムを長くなして押込
み方向に対して実情に設け、下段の部材コ//Bの方を
短くして押込み方向の手前INK設ける。しかして1部
材コ//ムおよびコ//Bの押込+111端部コ/10
およびコ//Dの下面をテーパさせた横形とすると共に
、部材コ//Aの他方の端部コ//Eと端部コ//Dと
の間には空間部atSが得られるようKする。
第74’図は第aタンクtioを装着する本体装置側の
格納部を示し、ここで、コ/41は第一タンクダOの押
る。更に、コisは1例えば、格納部コlQ−の側壁コ
/41ムに設けたラチェット部材であシ4−7慕はラチ
ェット部材コ/Sの回転軸である。
格納部を示し、ここで、コ/41は第一タンクダOの押
る。更に、コisは1例えば、格納部コlQ−の側壁コ
/41ムに設けたラチェット部材であシ4−7慕はラチ
ェット部材コ/Sの回転軸である。
ラチェット部材−13は、第1!図に示すようK。
aつの曲線部コ/jAおよび2/5Bif(よって軸対
称位置に形成した係止溝コisaと、更に一つの平行面
コ/jDとを有し、第一タンクダθを装着装置近傍まで
押込んだときに、このラチェット部材コlsが空間@
、2/J K (るようにしである。
称位置に形成した係止溝コisaと、更に一つの平行面
コ/jDとを有し、第一タンクダθを装着装置近傍まで
押込んだときに、このラチェット部材コlsが空間@
、2/J K (るようにしである。
七Cで、いま、第一タンク卯を軌条コ/jムおよびJ/
jBK&わせて格納庫に挿入してゆくとすると、ラチェ
ット部材コlsは案内部材コ//Aによってその平行面
コ/jDを上にした状!11に保たれ1曲線部−ISA
に案内部材コ//Bの端部コ//r)がまず当接する。
jBK&わせて格納庫に挿入してゆくとすると、ラチェ
ット部材コlsは案内部材コ//Aによってその平行面
コ/jDを上にした状!11に保たれ1曲線部−ISA
に案内部材コ//Bの端部コ//r)がまず当接する。
かくして、端部コ//D Kよってラチェット部材コi
sを時計@抄の方向に回動させ、端部コ//l)が係止
溝コ/jOに案内されたところでタンク侵の押込みが停
止される。一方、格納部//Qの奥のマザーボード〃に
は圧縮ばねコ17が設けてあり、案内部材コ//Bの端
部コ//l)が係止溝コtso K係止された状態では
この圧縮ばねコ/’)が圧縮されたタンク卯を戻そうと
する。
sを時計@抄の方向に回動させ、端部コ//l)が係止
溝コ/jOに案内されたところでタンク侵の押込みが停
止される。一方、格納部//Qの奥のマザーボード〃に
は圧縮ばねコ17が設けてあり、案内部材コ//Bの端
部コ//l)が係止溝コtso K係止された状態では
この圧縮ばねコ/’)が圧縮されたタンク卯を戻そうと
する。
しかるに、この動作では更にラチェット部材J/lの時
計回りの回動により案内部材コ//Aの端部J// E
か第1j図で示す・ように係止溝コ/k Ck−当!!
Tる状態となるので、タンク侵はこのような保合関係が
得られることにより装着状態に保たれる。
計回りの回動により案内部材コ//Aの端部J// E
か第1j図で示す・ように係止溝コ/k Ck−当!!
Tる状態となるので、タンク侵はこのような保合関係が
得られることにより装着状態に保たれる。
次に、タンク仰を取外す場合は、タンクQの前面407
B t−わずかに押圧Tる。かくすることにより、□
案内部材コl/ Bの端部、31/ Dでラチェット部
材・、2itが更に時計回りの方向に回動されてタンク
Qとの保合状態か解かれ、はねコIりのはね力により戻
されて、案内部材J/lムの端部、2// Eでラチェ
ット部材−13が時計回りの方向に回動させられ、案内
部材−llムの下面に゛ラチェツ)部材−/倉の平行面
コ/lDが沿った状態に保たれる・なお1この引出し動
作にともないタンク侵偶の接続部材JotBが図示しな
いインク供給系の接続部において引外されることはいう
までもない。
B t−わずかに押圧Tる。かくすることにより、□
案内部材コl/ Bの端部、31/ Dでラチェット部
材・、2itが更に時計回りの方向に回動されてタンク
Qとの保合状態か解かれ、はねコIりのはね力により戻
されて、案内部材J/lムの端部、2// Eでラチェ
ット部材−13が時計回りの方向に回動させられ、案内
部材−llムの下面に゛ラチェツ)部材−/倉の平行面
コ/lDが沿った状態に保たれる・なお1この引出し動
作にともないタンク侵偶の接続部材JotBが図示しな
いインク供給系の接続部において引外されることはいう
までもない。
(以下、余白)
〔効 果〕
以上説明してきたように、本発明によれば、インク供給
系の一つの接続部材を接合させる接続部での一方の接続
部材を、取付壁に貫通させた状態で取付けるようにした
インク供給用接続部保持装置において、この壁に取付け
る接続部材に壁と平行なフランジ部を設けて、フランジ
部の両面に摩擦係数の小さい摺動媒体を配置し、フラン
ジ部を壁に摺動媒体を介して挾持させる□ようにしたの
で、他方の接続部材をこの接続部材と接合するにあたり
、他方の接続部材とこの接続部材との中心位置が多少ず
れても、この接続部材が摺動媒体を介して壁面方向に移
動して位置の自動調整がなされ、接続の手間が省けるの
みならず、接続部位置の不一致から接続が困難になるよ
うなことが防止できるO ゛
系の一つの接続部材を接合させる接続部での一方の接続
部材を、取付壁に貫通させた状態で取付けるようにした
インク供給用接続部保持装置において、この壁に取付け
る接続部材に壁と平行なフランジ部を設けて、フランジ
部の両面に摩擦係数の小さい摺動媒体を配置し、フラン
ジ部を壁に摺動媒体を介して挾持させる□ようにしたの
で、他方の接続部材をこの接続部材と接合するにあたり
、他方の接続部材とこの接続部材との中心位置が多少ず
れても、この接続部材が摺動媒体を介して壁面方向に移
動して位置の自動調整がなされ、接続の手間が省けるの
みならず、接続部位置の不一致から接続が困難になるよ
うなことが防止できるO ゛
第1図は本発明を適用可能なインクジェット記録装置の
構成の一例を示す斜視図、 @−図は第1ill!l示のインクジェット記録装置に
なおける液面測定装置の構成の一例を示す斜視図。 第3図(2)および(2)は、それぞれ、その平面図お
よび断面図。 第q図は第7図示のインクジェット記録装置におけるデ
ィストリビュータを含むヘッドユニットの一部を拡大し
て示す斜視図。 t3s図(2)〜■はそのディストリビュータを分解し
て示す平面図。 第6図は第1図示のインフジエラ)記録装置におけるイ
ンク供給系の構成の一例を示す流体口、略図。 第7図は亀1図示のインクジェット記録装置におけるデ
ィストリビュータと供給管との接合部のS成の一例を示
す断面図。 st1図および#n?図は、それぞれ、第1図示のイン
クジェット記録装置におけるディストリビュータと弁と
の接合部の構成の一例を示す斜視図および断面図。 第io図はその接合部の一部を拡大して示す断面図。 @/1図(2)および(2)は、それぞれ、第1図示の
インクジェット記録装置における第1タンクの接合部の
構成の一例を示す正面図および断面図。 第1コ図はその接合部の斜視図、 第13図面および@−1、それぞれ第1図示のインクジ
ェット記録装置にお叶る第1タンクの構成の一例を示す
側面図および平面図。 第1参図は第7図示のインクジェット記録装置における
鶴コタンクの収納部の構成の一例を示す平面図。 第7S図はII1図示のインクジェット記録装置に・お
ける第aタンクの係止部材としてのラチェットの一例を
示す側面図である。 コ・・・ユニットプレート、。 ダ−・・・ヘッドエレメント。 4A、4B・・・ディでトリビエータ、り・・D −T
ジヨイント。 tム、 t B−・インク供給管、 10−・ヘッドユニット。 〃・・・マザーボード、− 30−・嬉lタンク。 3り・・・突出部。 Jt・・・七ンサ。 す・・・第1タンク。 10 、 !r2. jダ・・・電磁弁。 I4・・・ポンプ。 st−・・逆止弁。 to 、 ta−D −Vジヨイント。 りJ−・〒−■ジ目インド。 7ト・・C−Tジヨイント1、゛ lダ3・・・閉塞部材。 /4Iダ・・・ばね。 / l 9 ・・・接続具、 Iり5−・押え部材、 I76・・・シートバッキング。 I93・・・ポペット。 11ダ・・・バッキング1. 79 ! ・・・ばね75 コat、−〇J−・板ばね。 J Oj ・・・接続部。 コ//A 、コ//B−・・案内部材、。 コ/ !−・・ラチェット、 ′ −lクー・ばね。 特許1人、τ″株式会社 第2図 史 つ 。 第10図 172A 第11図(A) 第15図 第14図 □ ゛′第13図 (A)
構成の一例を示す斜視図、 @−図は第1ill!l示のインクジェット記録装置に
なおける液面測定装置の構成の一例を示す斜視図。 第3図(2)および(2)は、それぞれ、その平面図お
よび断面図。 第q図は第7図示のインクジェット記録装置におけるデ
ィストリビュータを含むヘッドユニットの一部を拡大し
て示す斜視図。 t3s図(2)〜■はそのディストリビュータを分解し
て示す平面図。 第6図は第1図示のインフジエラ)記録装置におけるイ
ンク供給系の構成の一例を示す流体口、略図。 第7図は亀1図示のインクジェット記録装置におけるデ
ィストリビュータと供給管との接合部のS成の一例を示
す断面図。 st1図および#n?図は、それぞれ、第1図示のイン
クジェット記録装置におけるディストリビュータと弁と
の接合部の構成の一例を示す斜視図および断面図。 第io図はその接合部の一部を拡大して示す断面図。 @/1図(2)および(2)は、それぞれ、第1図示の
インクジェット記録装置における第1タンクの接合部の
構成の一例を示す正面図および断面図。 第1コ図はその接合部の斜視図、 第13図面および@−1、それぞれ第1図示のインクジ
ェット記録装置にお叶る第1タンクの構成の一例を示す
側面図および平面図。 第1参図は第7図示のインクジェット記録装置における
鶴コタンクの収納部の構成の一例を示す平面図。 第7S図はII1図示のインクジェット記録装置に・お
ける第aタンクの係止部材としてのラチェットの一例を
示す側面図である。 コ・・・ユニットプレート、。 ダ−・・・ヘッドエレメント。 4A、4B・・・ディでトリビエータ、り・・D −T
ジヨイント。 tム、 t B−・インク供給管、 10−・ヘッドユニット。 〃・・・マザーボード、− 30−・嬉lタンク。 3り・・・突出部。 Jt・・・七ンサ。 す・・・第1タンク。 10 、 !r2. jダ・・・電磁弁。 I4・・・ポンプ。 st−・・逆止弁。 to 、 ta−D −Vジヨイント。 りJ−・〒−■ジ目インド。 7ト・・C−Tジヨイント1、゛ lダ3・・・閉塞部材。 /4Iダ・・・ばね。 / l 9 ・・・接続具、 Iり5−・押え部材、 I76・・・シートバッキング。 I93・・・ポペット。 11ダ・・・バッキング1. 79 ! ・・・ばね75 コat、−〇J−・板ばね。 J Oj ・・・接続部。 コ//A 、コ//B−・・案内部材、。 コ/ !−・・ラチェット、 ′ −lクー・ばね。 特許1人、τ″株式会社 第2図 史 つ 。 第10図 172A 第11図(A) 第15図 第14図 □ ゛′第13図 (A)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 取、付壁を貫通し、両壁面側にそれぞれ開口した部分に
インクの輸送手段を接続する接続部材と、該接続・部材
に設けられ、前記取付壁の壁面に平行な7ラング部材と
、 該7ラング部材の両面に配設され1該フランジ部材を挾
持する摺動部材を含み、前記接続部材を前記取付壁に取
付ける取付部材とな具えたことを特徴とするインク供給
用接続部保持装置。 (以下、余白)
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24413583A JPS60137659A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | インク供給用接続部保持装置 |
DE19843446998 DE3446998A1 (de) | 1983-12-26 | 1984-12-21 | Tintenstrahl-aufzeichnungsgeraet |
DE3448422A DE3448422C2 (de) | 1983-12-26 | 1984-12-21 | Messung der Tintenrestmenge in einer Tintenversorgung |
DE3448424A DE3448424C2 (de) | 1983-12-26 | 1984-12-21 | Tintenstrahl-Aufzeichnungsgerät |
DE3448421A DE3448421C2 (de) | 1983-12-26 | 1984-12-21 | Tintenstrahl-Aufzeichnungsgerät |
US06/913,613 US4680696A (en) | 1983-12-26 | 1986-09-29 | Ink jet recorder with improved system for transporting ink to or from recording heads |
US07/352,614 US5008688A (en) | 1983-12-26 | 1989-05-15 | Ink jet recording apparatus capable of mounting an ink tank and ink tank for use in same |
US07/670,759 US5245360A (en) | 1983-12-26 | 1991-03-15 | Ink jet apparatus capable of mounting an ink tank and ink for use in same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24413583A JPS60137659A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | インク供給用接続部保持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60137659A true JPS60137659A (ja) | 1985-07-22 |
Family
ID=17114278
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24413583A Pending JPS60137659A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | インク供給用接続部保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60137659A (ja) |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP24413583A patent/JPS60137659A/ja active Pending
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