JPS601375Y2 - 複箱式水道メ−タ - Google Patents

複箱式水道メ−タ

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Publication number
JPS601375Y2
JPS601375Y2 JP1437179U JP1437179U JPS601375Y2 JP S601375 Y2 JPS601375 Y2 JP S601375Y2 JP 1437179 U JP1437179 U JP 1437179U JP 1437179 U JP1437179 U JP 1437179U JP S601375 Y2 JPS601375 Y2 JP S601375Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
box
water meter
inner box
impeller
measuring
Prior art date
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Expired
Application number
JP1437179U
Other languages
English (en)
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JPS55113920U (ja
Inventor
章夫 須甲
Original Assignee
東光精機株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 東光精機株式会社 filed Critical 東光精機株式会社
Priority to JP1437179U priority Critical patent/JPS601375Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は器差調整機能を備えた複箱弐水道メータに関す
る。
一般に、水道メータにおいてはその器差が許容範囲内に
入るように器差調整する必要がある。
ところで、複相式水道メータでは通常器差調整を行なう
にはインナーケースをアウターケースから取り外し、さ
らにそのインナーケースを分解する必要があった。
このような手順、手間を要する器差調整は外部から不正
に行なわれる虞れを排除できる点で有利な反面、その調
整に多くの手間を要し、コストアップの要因になってい
た。
このため、近時、器差調整を外部から不正に調整される
虞れがないもので、しかも簡単な手間で行なえる水道メ
ータの開発が種々進められている。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、新規
な手法で器差調整を行なうものであり、外部から不正に
調整される虞れがなく、また調整に際しては指示機構部
を覆っているガラス窓を取り外すだけでよく、極めて簡
単な手間で調整が行え、しかも構成が簡単でよい複箱弐
水道メータを提供するものである。
以下、本考案の実施例を図面を参照し、具体的に説明す
る。
図において、1は内箱でこの内箱1の上部開口端に計量
箱2を載設すると共に、この計量箱2の上部開口端に目
盛り板3を嵌着させている。
内箱1は外箱の隔壁4に設けた嵌合孔に嵌合して外箱内
に収容され、その外箱を上、下方向に出口側室4aと入
口側室4bとに区画している。
上記内箱1の側壁部には、その下側に入口側室4bに開
口する複数個の流入口5・・・が設けられ、また上側に
は出口側室4aに開口する複数個の流出口6・・・が設
けられ、さらに上部開端近傍には同じく出口側室4aに
開口する器差調整用の流出ロアが設けられている。
上記流出ロア内には前記目盛り板3及び計量箱2及び前
記内箱1の側壁部を貫通して挿入された器差調整用の流
量調節弁8の一端部が、上記流出ロアと交差状態で回動
可能に介挿され、その一端部には上記流出ロアに対応し
た透孔9が設けられている。
この流量調節弁8はその透孔9を前記流出ロアに対して
回動させることによって、前記流出ロアの開口度を調節
するようにしたもので、その他端側操作端8aを前記目
盛り板3上に突出させ、その端部に設けたねじ部8bに
ナツト10.10からなる二重ナツトを螺合させ、前記
目盛り板3に固定している。
さらに上記操作端8aの頭部に溝8cを設けこのR8C
にドライバー等の先端を挿入して回動させるようにして
いる。
尚、上記内箱1内には底部に突設した支軸11に回転自
在に枢支された羽根車12が配設され、また、上記計量
箱2内には羽根車12の回転軸12aと連結腰羽根車1
2によって駆動される計量機構13が収容されている。
更にまた上記目盛り板3には上記計量機構13に駆動さ
れる指針及び目盛り等よりなる指示機構14が設けられ
ている。
なお、上記目盛り板3は外箱に取着された検針用ガラス
窓の直下に配設されている。
このような構成によれば、外箱内の入口側室4bに流入
した計量水は流入口5・・・を介して内箱1内に流入腰
羽根車12を回転させて流出口6・・・及び器差調整用
の流出ロアを介して外箱の出口側室4aに流出する。
ところで目盛り板3上にその操作端8aを突出させた器
差調整用の流量調節弁8を、ナラ1−10.10をゆる
め、溝8Cにドライバー等の先端を挿入1−で回動させ
ると、器差調整用の流出ロアの開口度、つまり流出面積
が変化する。
そしてその流通面積が変化することによって羽根車12
の回転効率が変化する。
したがって流量調節弁8を回動させることによって器差
を容易に調整できるものである。
そしてこの流量調節弁8は外箱に取着した検針用のガラ
ス窓の内側に設けられているため、外部から不正に調整
されることがなく、またこの流量調節弁8を調整する際
には、検針用のガラス窓を指定の工具を使用して取り外
すだけで調整でき、従来のように内箱1を外箱から取り
出したり、取り出した内箱1を分解するようなこともな
く、極めて簡単に器差調整が行なえるものである。
さらに器差調整用の流出ロアと、この流出ロアの開口度
を調節する流量調節弁8とを設けるだけでよく、構成も
簡単でよいものである。
以上のように本考案によれば、内部に羽根車を配設する
と共に、側壁部に流入口及び流出口を設けた内箱を備え
、その内箱上に前記羽根車に駆動される計量機構を収容
する計量箱を載設すると共にこの計量箱上に、前記計量
機構に駆動される指示機構を設けた目盛り板を嵌着して
なる複箱弐水道メータにおいて、前記内箱に器差調整用
の流出口を設け、この流出口内に、操作端を前記目盛り
板上に突出させた器差調整用の流量調整部材を介挿する
という構成によって、流量調整部材を不正に調整される
虞れがなくなり、しかもその調整に際しては指示機構部
を覆っているガラス窓を取り外すだけでよいから、その
調整も極めて簡単に行え、さらには構造も複雑化せず非
常に簡単にできるという、すこぶる実用性の高い複箱弐
水道メータを提供できる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示す断面図である。 1・・・・・・内箱、2・・・・・・計量箱、3・・・
・・・目盛り板、5・・・・・・流入口、6・・・・・
・流出口、7・・・・・・器差調整用の流出口、8・・
・・・・流量調節弁、12・・・・・・羽根車、8a・
・・・・・操作端、13・・・・・・計量機構、14・
・・・・・指示機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内部に羽根車を配設すると共に、側壁部に流入口及び流
    出口を設けた内箱を備え、その内箱上に前記羽根車に駆
    動される計量機構を収容する計量箱を載設すると共にこ
    の計量箱上に、前記計量機構に駆動される指示機構を設
    けた目盛板を嵌着してなる複箱弐水道メータにおいて、
    前記内箱に器差調整用の流出口を設け、この流出口内に
    、操作端を前記目盛り板上に突出させた器差調整用の流
    量調整部材を介挿していることを特徴とする複箱弐水道
    メータ。
JP1437179U 1979-02-06 1979-02-06 複箱式水道メ−タ Expired JPS601375Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1437179U JPS601375Y2 (ja) 1979-02-06 1979-02-06 複箱式水道メ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1437179U JPS601375Y2 (ja) 1979-02-06 1979-02-06 複箱式水道メ−タ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55113920U JPS55113920U (ja) 1980-08-11
JPS601375Y2 true JPS601375Y2 (ja) 1985-01-16

Family

ID=28834160

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1437179U Expired JPS601375Y2 (ja) 1979-02-06 1979-02-06 複箱式水道メ−タ

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JPS55113920U (ja) 1980-08-11

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