JPS60137485A - 卓上用ポツトに天然薬石を内蔵する装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、卓上用ポット（水差し）に天然薬石を内蔵、
する装置に関するものである。

最近に於いて快適な生活環境づくりと健康を目的に日カ
リ性の飲料水が得られる様に該天然薬石は真珠岩並びに
松脂岩からなる珪素やナトリウム、カルシュラムマンガ
ン、隣、マグーネシーウム、鉄の他を含有するものであ
る。

其の他に、炭酸カルシューム、ヤシガラ活性炭、亜硫酸
カルシューム、ＫＳカーボン（鍋温着炭）、ブラウール
等を添加内蔵せしめイオン交換作用で水の中に含んだ塩
素臭及び鉄錆、油分などの微細な不純物、有害なカドミ
ウム、ＰＣＢ、水銀などの有機物等を吸着除去し、その
中和ＩＩ解毒し前記の天然薬石のミネラル分がイオンの
形で溶は出し、水の有効ミネラルを豊富にし酸性・アル
カリ性を中性化し、健康に活きた良質の水（ミネラル水
ンが得られる簡単な装置である。

ゞ以下、添付図面の一実施例に基づき説明すると卓上用
ポットの本体（１）は■状の容器体からなる内部開口（
２）を有し、其の上部の口径（３）に沿って■状の筒体
（４）は口縁状の段部（９）を形成し面も、該筒体（４
）は多孔通気性を有するものである。

要するに、口径（３）に筒体（４）を嵌挿装着するもの
で該筒体（４）の其の中に炉材（５）は天然石からなる
真珠岩並びに松脂岩の低珪素、ナトリュム、カルシュラ
ム、マンガ其の上部には握手（６）を有する上蓋体（７
）で螺合締付は筒体（４）の段部（９）を抑え離脱を防
ぐ更らに、キャップ（８）により常に、装着し螺合によ
って開閉自在である。

要するに、本発明は水００）を注水し炉材（５）に満た
し飲用する水の汚れを完全に浄化する方法である。

生花、植木などの差し水に用いられ多くの使用に適した
ミネラル水である。

本発明は、活きた水の重要な人体の６３％を保つ担い手
となり、できるだけ良質のアルカリ性水を共に摂取する
ことが、弱アルカリ性の活性水に変え且、カルシュム不
足を補ふことか出来る卓上用のポットで此の天然薬石の
効果により、家族全員の常飲と煮炊に用いる有益な発明
、である。

【図面の簡単な説明】

第１図は、卓上用ポットに筒体を装着し、炉材を内蔵し
た状態を現わした正面図。 第２図は、同上に於ける分解部品を現わした図。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 図示の如く、卓上用ボッｌ−（水差し）の本体（１）の
   口径（３）に沿って口縁状の段部（９）を有する筒体（
   ４）を嵌挿装着する。 カルシームとヤシガラ活性炭、亜硫酸カルシューム、ブ
   ラウール、ＫＳカーボン（鍋温着炭）等を内蔵する弱ア
   ルカリ性に係る飲用水の装置。