JPS60136819A - デ−タ伝送システム - Google Patents

デ−タ伝送システム

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JPS60136819A
JPS60136819A JP58244250A JP24425083A JPS60136819A JP S60136819 A JPS60136819 A JP S60136819A JP 58244250 A JP58244250 A JP 58244250A JP 24425083 A JP24425083 A JP 24425083A JP S60136819 A JPS60136819 A JP S60136819A
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JP
Japan
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liquid crystal
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light
section
crystal display
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JP58244250A
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Kimito Horie
公人 堀江
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はディジタル腕時計のような閉じた機能を有する
第1の装置とコンピュータとの間でデータ伝送するデー
タ伝送システムに関する。
〔従来技術〕
近年CMδS ICや液晶を用いたディジタル時計が普
及し、人間が肌身につける唯一の電子装置としての役割
が更に充実してきている。例えば、ディジタル時計の多
機能化即ち、電卓付時計、ラジオ付時計等の出現がそれ
に当る。更に、将来的には、ディジタル腕時計は、単に
時計にとどまらず、。
簡易型万能コンピュータに発展する可能性を秘めている
。この様な腕時計タイプの簡易コンピュータが実現した
場合、人間が手軽にデータを入出力する装置として働く
ばかりでなく、そのデータを処理する為のホスト・コン
ピュータとの連結が重要となってくる。しかしながら、
従来のディジタル時計は、それ自体や完成品として閉じ
た機能しか持たないし、逆にこの事が腕時計を物理的に
強固なものにしていた。このため、従来の腕時計は、ホ
スト装置とのデータの受授をおこなうためのインター・
フェースを持っていなかった。
〔発明の目的〕
そこで、本発明は例えばディジタル時計のような完成品
として閉じた機能を有する装置の利点を生かしながら、
コンピュータのようなデータの受授をおこなうことがで
きるデータ伝送システムを提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
この目的を達成するために本発明によるデータ伝送シス
テムは、常時は時刻等を表示する液晶表示部を有する第
1の装置と、 前記液晶表示部を照明する照明部と、この照明部により
照明された前記液晶表示部からの反射光を受光して光電
変換する受光部と、この受光部によジ光電変換された電
気信号をディジタル信号に変換する変換部とを有する第
2の装置と會備え、 データ伝送時に前記第2の装置を前記第1の装置に装着
し、 伝送するデータに応じて前記第1の装置の前記液晶表示
部全点滅させることにより、前記第1の装置から前記+
jg2の装置にデータを伝送することを特徴とする。
また、前記′s2の装置は発光部を有し、前記第1の装
置はこの発光部からの光を光電変換する受光部を有し、
伝送するデータに応じて前記第2の装置の発光部を点滅
させることにより、前記第2の装置から前記第1の装置
にデータを伝送することが望ましい。
さらに前記液晶表示部は、80字形の7セグメントと8
の字形の上下2つの窓部の2セグメントとからなる9セ
グメントを表示単位とすることが望ましい。
ディジタル時計は通常32KH2水晶子を用いた基準ク
ロックを使用する。従って、処理速度は遅い。しかし、
入間とのインター・フェースとしては充分でめるし、消
費゛電力を低減できるメリットがある。また、液晶の応
答速度は遅く(10〜100m11eC)、充分上記処
理速度に見合うものである。
今、ホストコンピュータのインターフェースとして、′
電気的入出力装置を準備したとすれば、その様な負荷を
ドライブする為のドライバーを内臓したディジタル時計
の消費電力は大きなものになる事が予想される。即ち、
ディジタル時計内臓の電池に大きな負担をかけ、寿命の
低下を招く。そこで、本発明では、液晶の点燈・非点燈
の際の光線の透過量を検出し、情報の伝達に要する消費
電力の増大が皆無f近い事を利用して、ディジタル時計
内臓の電池に負担をかけない様にするものである。
本発明は、液晶の点燈・非点燈を利用している・為、伝
送速度には液晶の応答速度から来る上限が存在する。し
かし、人間が手で人力するデータ量を処理するのには充
分な伝送速反と言える。
〔実施例〕
第1図に本発明による第1の実施例によるゲータ伝送シ
ステムの第2の装置を示す。
第1図で、1はデータの信号=数(この場合7ビツト)
だけそろえたPINダイオ−P等の受光素子であり、2
は間接照明用のランプである。3は本発明の第1の装置
の保護及び遮光用各器で必り、電子装置を組み込んだプ
リント基板41r、固定する構造を持ち、かつ受光素子
用の孔5及びランプ用の孔6を持つとともに、受光素子
1とランプ2との光のリークを遮へいする構造を有し、
更にディジタル時計との機械的結合に用いる突起7及び
、電気配線、ケーブル等の出口8を備えている。また容
器3の前面には透明なガラスもしくはアクリル板9を備
えていて、光合透過する仕組みになっている。望ましく
は、ランプ用の孔6の前面の部分は、くもりガラス等の
様に間接かつ一様照明に適した構造が良い。
次に本実施例によるデータ伝送システムの使い方の概略
を説明する。
第1図で、第2の装置の容器3に造っである突起7を使
用して、第1の装置の液晶表示部に対して第2の装置を
固定かつ密着させる。この時、液晶表示パネルの全面を
おおい、外部光の入射を阻止する形状が望ましい。次に
ランプ2を点燈すると、間接光が液晶に入射する。仮り
に液晶が点燈していると、受光素子1に入射する光の童
は、非点燈の場合に比べて大幅に減少する手になる。こ
の差を基板4に組み込んだ電子装置により論理振幅とし
て検出する。
次に、上記液晶の点燈・非点燈の読み取#)を更に効果
的に働かせる為の、液晶の表示法を説明する。
第2図(a)は、従来の液晶による数字の表示法を示し
ている。即ち、a、b、c、d、e、f+gの7つの透
明電極要素により、数字の8の字の形状を構成し、数字
の0〜9及び若干の記号を表現するのに1史われている
本実施例による液晶の表示法は第2図(b)である。
第2図(、)の7つの液晶要素の他に、第8蒼目の要素
りを持つものであり、これは丁度数字の8の字の空白部
に2つの要素を追加し、かつ両者全′喝気的に結合させ
た形になっている。上記液晶の表示法は、通常の数字表
示が可能である他、全液晶要素全同時に点燈・非点燈さ
せた時に、面積当りで最大のコントラストを得る事がで
き、しかも余分のスペースを必要としない利点がある。
従って第1図の液晶の点燈・非点燈読み取り金おこなう
第1の装置に対する液晶表示法として、最も適当である
次に本実施例による液晶の表示法上用いた第1の装置と
して、第3図の如く、データ収集用ディジタル時計10
を例示し、同じ本実施例による液晶読み取りのための第
2の装置に対してデータを受け渡す方法を具体的に説明
する。第3図で、11は合計15ケの押しボタンで、デ
ータ入力に使われる。
12は、3つの金属押しボタンで、時計機能の制御に使
われる。また、13は本実施例による第2図(b)の液
晶要素を7組備えた液晶パネルであり、15は上記読み
取りのための第2の装置を固定する為の窪みであり、第
1図の突起7と一対となっている。
また嬉1図の容器3に開けられた孔5及び6は、各々第
3図の液晶要素14及び液晶パネル13内の非表示部と
一対で対応している。従って、第1図の間接照明用のラ
ンプより発射された光線がパネル13の非表示部に入射
され、反射板で反射されて液晶要素14を透過しようと
すると、液晶素片の光透過率の影t#を受けて、対応す
る受光素子に届く事になる。
この状況を更に詳しく説明したのが第4図である。第4
図で、16は本実施例による液晶の点燈・非点屋読み取
りのだめの第2の装置、17は第3図に第1の装置とし
て例示したデータ収集用ディジタル時計であり、共に断
面の簡略図を示している。
18は保換ガラス、19は電子回路を組み込んだ基板、
加は反射板、21は液晶表示パネルであり、上から、偏
光板ガラス、透明電極、液晶、透明成極、ガラス、偏光
板の順に積層させてあり、乙は液晶の点燈状態、即ち光
の透過率の低い状態全若干誇及して示したものである。
また、都は7夜晶、oネル21と、電子回路基板19と
を電気的に接続する方向性導゛眠ビムである。
さて、いま、液晶点燈読取りのための第2の装置16が
、データ収集用ディジタル時計1717c、i4図の突
起δと窪み24によって、機械的に密愈かつ固定された
としよう。このとき、液晶パネルは全面被覆されて、外
部入射光を遮断した状態となる。
従って、第2の装置16の持つ間接かつ一様照明用ラン
プを光源とする間接光のみが漱晶、6ネルに入射するこ
とになる。第4図に2つの入射光線αとβを示す。入射
光αは、液晶が点燈していない為に、液晶/eネル21
Q透過して、反射板美に至る。
この光は反射されて再び液晶・ぞネルを透過して、対応
する孔(この場合左から3番目)に入射し、受光素子に
至る事になる。また、入射光βの場合は、液晶が点燈し
ている為に、微かの光しか対応する孔(この場合、左か
ら5番目)に到達しない。
この状態を破線で示した。結局、液晶の点燈・非点燈即
ち、データ収集用ディジタル時計の出力する情報が、光
及び電気信号を仲介として、備え付けの電子回路基板1
9、ひいては、ホストコンピュータへと伝搬していく事
になる。
最後に、液晶のドライブの一方法について例示する。
第4図のデータ収集用ディジタル時計に於て、数字は7
つ、即ち、7ビツトであり、このうち左端の1ビツトを
同期信号(SYNC)として使い、残りの6ビツトをデ
ータ信号、DATAl (t=1〜6)として使ったと
すると、これは第5図の様にタイムチャートとして表現
される。第5図で、横軸は時間であり、縦軸は光の透過
量を表わすものである。例えば、液晶の点燈・非点燈の
最大商期をT1とすれば、11〜200m5ec、点燈
・非点燈状態間の遷移時間T2は12〜20 m5ec
の様に設定できる。この時、同期信号を5YNC(△)
の如くすると、2倍の周波数で点燈させねばならないが
(T3〜100m5ec)、その代わり、ラッチ信号と
して使える利点がある。一方、同期信号1SYNC(B
)の如くすると、即ち、その波形をDATAi(i=1
〜6)と比べて90度位相をずらして、エツジで検出す
る様にすれば、その周期T4はDATAi(i=1〜6
)のJiilJ9J T □と同一にできる事になり、
応答速度や消費電力の点で有利である。
以上の通り、本実施例によるデータ伝送システムは、本
来のディジタル時計に備わった、防水性、強固さ、デザ
インのシンプルさ等の他、電池寿命及び伝送速紋全損う
事なく、1lli便に収集データの情報全ホストコンぎ
ユータに与える事がロエ能でおる。
本発明による第1の実施例の場合、収集したデータ等の
情報をホストコンピュータに伝送するデータ伝送システ
ムであった。これに対し、ホストコンピュータ側からデ
ィジタル時計等にデータを伝送したい場合がある。即ち
、ディジタル時計等の発展を鑑みれば、情報蓄積能力や
表示能力の埠大が推察され、ホストコンピュータにおる
情報を身近に持ち歩ける利点が出てくる。本発明による
第2の実施例は、ホストコンピュータへの情報伝送には
第1の実施例と同様LCDと受光素子のmの合わせ金用
い、ホストコンピュータからの情報伝送には、LEDと
受光素子を用い、しかも一体化(せようというものであ
る。
第6図は本発明による第2の実施例を示したものでるる
。第6図(、)で、nはデータ送受信装置刊ディジタル
時計の主部であり、四は上記ディジタル時計表面に設け
られた窪み、四は液晶パネル、(資)はPINダイオー
ド等の受光素子でおり、31は受光素子アレイで7ビツ
トからなる。また、第6図(b)で、32はホストコン
ピュータ側のデータ送受信装置である。北は窪み28に
一対で対応する突起でおり、讃は液晶ノeネル四の7ビ
ツトの数字と対応しており、受光素子用の孔であル。3
5は111接照明ランプ用の孔であり、あはLEDで指
向性の強いものが望ましい。また37はLEDアVイで
上記受光素子アレイ31と一対になっている。
本装置の使い方のうち、デジタル時計から間接光と液晶
の点滅を利用してホストコンピュータへ情報を転送する
ものは、第1の実施例と同様である。ホストコンピュー
タ側からLED及び受光素子を利用してデジタル時計へ
の情報金転送する使い方について、以下に詳細に述べる
。ホストコンピュータ側のデータ伝送システムとして、
第6図(b)のデータ送受信装置32が、第6図(a)
のディジタル時計と互いに正面を合わせ、かつ外部光が
入射しない様に取り付けられた後、LEDアレイ37の
幾つかのLEDが点滅すると、対応する受光索子アレイ
31に到達して電気信号として検出される。その際各L
ED及び受光素子が対応し、互いの干渉がない様に、L
EDは指向性の強い事が望ましい。また受光素子も、デ
ータ伝送以外の動作のときには、OFF状態として消費
電力の低減金計るのが望筐しい。この方法は、LEDの
周波数応答速度が、LCDと比べて格段に速い為に、ホ
ストコンピュータ側の多量の情報を比較的短い時間でデ
ィジタル時計側に転送できるメリットがある。
本発明の第2の実施例では、ディジタル時計とホストコ
ンピュータとのデータ伝送システムが双方向性を持つ為
に、ディジタル時針側の機能を格段に向上させ、本格的
端末機として発展させる事が可能である。しかも、依然
としてディジタル時計の防水性、強固さ、デザインのシ
ンプルさ等のメリットを兼備している。
本実施例によるデータ伝送システムを用いれば、ホスト
コンピュータとの連結によシ、身近、に多量の情報を置
くことができる。例えば、その日のニュース、日程や約
束等の緊急性の比較的高い情報の他、辞書や住所録等の
情報も、メモリの容量の限り使用可能である。勿論、収
集されたデータの処理も可能である。
なお、第1および第2の実施例に限らず、本発明の範囲
内で種々の変形が可能でらる。例えば第2の装置は腕時
計に限らず、電卓、カメラ等、液晶表示部を有するもの
であれば他の装置でもよい。
また第1の装置はコンピュータに限らず、データの入出
力が可能な他の装置でもよい。また第1の装置および第
2の装置とも腕時計のような閉じた機能を有するもので
もよい。また第1の装置から第2の装置へのデータ伝送
に、液晶の点滅を読みとる伝送方法を用いてもよい。
〔効果〕
以上の通り本発明によればディジタル時計のような閉じ
た機能を有する装置の利点を生かしつつ、コンピュータ
のような装置とデータの受授をおこなうことができる。
例えば本発明によるデータ情報送受信装置付ディジタル
時計は、将来に渡って人間の日常生活への情報提供手段
としてまたコンピュータへのデータ入出力装置として有
益となるでろろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例によるデータ伝送システ
ムの第2の装置を示す図、 第2図(a) 、 (b)は同データ伝送システムの第
1の装置の液晶表示部の表示単位を示す図、第3図は同
データ伝送システムの第1の装置の正面図、 第4図は同データ伝送システムの動作を示す図、45図
は同データ伝送システムの動作を示すタイムチャート、 第6図(a) 、 (b)は本発明の第2の実施例によ
るデータ伝送システムを示す図である。 1・・・受光素子、2・・・間接照明用テープ、3・・
・保護・遮光用容器、4・・・電子回路基板、訃・・受
光素子用孔、6・・・ランプ用孔、7・・・固定用突起
、8・・・配線用出口、9・・・透明ガラス、10・・
・ディジタル時計本体、11・・・押しボタン、12・
・・時計機能用押しボタン、13・・・液晶表示/Rネ
ル、14・・・液晶要素、15・・・同定用窪み、16
・・・第1図の装置、17・・・ディジタル時計、18
・・・保護ガラス、19・・・電子回路基板、加・・・
反射板、21・・・液晶・ぞネル、n・・・方向性導伝
2ム、U・・・固定用窪み、5・・・固定用突起、あ・
・・受光用素子のための孔、・n・・・ディジタル時計
本体、あ・・・固定用窪み、四・・・液晶パネル、閏・
・・受光素子、31・・・受光素子アレイ、32・・・
ホストコンピュータ側データ入出力装置、お・・・固定
用突起、あ・・・受光素子用孔、ア・・・間接照明ラン
プ用孔、あ・・・LED、37・・・4EDアレイ、α
・・・非点燈の液晶に入射する間接ランプ光、β・・・
点燈の液晶に対する入射光。 第 l 爾 第 3 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、常時は時刻等を表示する液晶表示部を有する第1の
    装置と、 前記液晶表示部を照明する照明部と、この照明部により
    照明された前記液晶表示部からの反射光を受光して光電
    変換する受光部と、この受光部により光電変換された電
    気信号をディジタル信号に変換する変換部とを有する第
    2の装置と 全備え、 データ伝送時に前記第2の装置を前記g1の装置に装着
    し、 伝送するデータに応じて前記第1の装置の前記液晶表示
    部を点滅させることにより、前記第1の装置から前記第
    2の装置にデータを伝送するデータ伝送システム。 2、特許請求の範囲第1項記載のシステムにおいて、前
    記第2の装置は発光部を有し、前記第1の装置はこの発
    光部からの光を光電変換する受光部を有し、伝送するデ
    ータに応じて前記第2の装置の発光部を点滅させること
    により、前記第2の装置から前記第1の装置にデータを
    伝送することを特徴とするデータ伝送システム。 3、特許請求の範囲第1項又は第2項記載のシステムに
    おいて、前記液晶表示部は、8の字形の7セグメントと
    8の字形の上下2つの窓部の2セグメントとからなる9
    セグメントを表示単位とすることを特徴とするデータ伝
    送システム。
JP58244250A 1983-12-26 1983-12-26 デ−タ伝送システム Pending JPS60136819A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62233937A (ja) * 1986-04-02 1987-10-14 Toyo Commun Equip Co Ltd デ−タ信号伝達方法

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