JPS6013659A - 飲料容器 - Google Patents
飲料容器Info
- Publication number
- JPS6013659A JPS6013659A JP11151183A JP11151183A JPS6013659A JP S6013659 A JPS6013659 A JP S6013659A JP 11151183 A JP11151183 A JP 11151183A JP 11151183 A JP11151183 A JP 11151183A JP S6013659 A JPS6013659 A JP S6013659A
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- Japan
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- inner bag
- container
- beer
- beverage
- pouring
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Packages (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は飲料容器に関するものである。
内容液を外装容器に直接入れず、予め外装容器内に装入
した可撓性のプラスチック製内袋に入れる容器は、例え
ば実公昭５７−２６８４５号公報に開示されているよう
に従来から知られている。しかしながら、前記容器は内
容液としてビールなど内圧のある飲料を収容した場合、
その注出に際して次のような問題が起る。すなわち、容
器を傾けるか、容器の口部に注出具を装着して中から飲
料を注出し、容器内の飲料が減ってくると、外装容器の
内面と内袋の外面との空隙が真空であるために、内袋が
縮むことなく、該内袋中の飲料において炭酸ガスが液の
上方に遊離してしまうというガス抜は現象が起ル、した
がって飲料の品質を落さないようにするには飲料をなる
べく短時間で注出して消費しなければならず、このよう
なことは例えば数ｌ〜数ｌＯｌもの容量を有する大きい
容器では到底不可能なことである。
した可撓性のプラスチック製内袋に入れる容器は、例え
ば実公昭５７−２６８４５号公報に開示されているよう
に従来から知られている。しかしながら、前記容器は内
容液としてビールなど内圧のある飲料を収容した場合、
その注出に際して次のような問題が起る。すなわち、容
器を傾けるか、容器の口部に注出具を装着して中から飲
料を注出し、容器内の飲料が減ってくると、外装容器の
内面と内袋の外面との空隙が真空であるために、内袋が
縮むことなく、該内袋中の飲料において炭酸ガスが液の
上方に遊離してしまうというガス抜は現象が起ル、した
がって飲料の品質を落さないようにするには飲料をなる
べく短時間で注出して消費しなければならず、このよう
なことは例えば数ｌ〜数ｌＯｌもの容量を有する大きい
容器では到底不可能なことである。
この発明は前記従来の問題に鑑み案出されたもので、簡
単な構成によって前記のような内圧のある飲料をガス抜
けをおこすことなく長時間に亘って断続的に注出するこ
とができる飲料容器を提供することを目的とする。
単な構成によって前記のような内圧のある飲料をガス抜
けをおこすことなく長時間に亘って断続的に注出するこ
とができる飲料容器を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために採ったこの発明の構成は、頂
壁に開口を有し、１部に内部に圧力流体を送シ込む装置
を有する硬質外装容器と、仁の容器内に装入されて内部
に内圧のある飲料を収容し、かつ上部に前記開口に嵌着
される注出口部を有する可撓性のプラスチック製内袋と
を具えたもので、前記圧力流体を送り込む装置によって
外客容器の内面と内袋の外面との隙間に圧力流体を送シ
込んで内袋を縮ませ、飲料中のガス抜けを防止するとと
もに、長期に亘る断続的な注出ができるようにしたもの
である。
壁に開口を有し、１部に内部に圧力流体を送シ込む装置
を有する硬質外装容器と、仁の容器内に装入されて内部
に内圧のある飲料を収容し、かつ上部に前記開口に嵌着
される注出口部を有する可撓性のプラスチック製内袋と
を具えたもので、前記圧力流体を送り込む装置によって
外客容器の内面と内袋の外面との隙間に圧力流体を送シ
込んで内袋を縮ませ、飲料中のガス抜けを防止するとと
もに、長期に亘る断続的な注出ができるようにしたもの
である。
以下、この発明の詳細な説明する。
第１，２図において１．はステンレス製のビール樽で、
この樽１の頂壁には開口２が穿設されている。開口２部
には孔３を有する取付板４が螺着されている。孔３には
、上下端が開口し、かつ下端に環状７２ンジ５が外向き
に設けられた保合部６、及びその上方に嵌合部７を有す
る中空注出筒８の前記嵌合部７が嵌合されている。
この樽１の頂壁には開口２が穿設されている。開口２部
には孔３を有する取付板４が螺着されている。孔３には
、上下端が開口し、かつ下端に環状７２ンジ５が外向き
に設けられた保合部６、及びその上方に嵌合部７を有す
る中空注出筒８の前記嵌合部７が嵌合されている。
嵌合部７の上方には雄ねじ１０と外向き環状溝工１が形
成されている。雄ねじ１０にはナツト１３が螺着され、
保合部６との間で孔３の周縁部を上下から挾持している
。また滲状溝１１には止栓１５のメタルキャップ１６の
下縁部がかしめられて固着されている。止栓１５はメタ
ルキャップ１６が装着されるゴム等の弾性材料からなる
筒状栓体１７を具え、この栓体１７の外周にはメタルキ
ャップ１６を担持する環状の水平張出部１８が設けられ
ている。栓体１７の中央部には上方が開口した縦向きの
注出孔２０が凹設されている。注出孔２０の下方におけ
る栓体１７の下端部は、切れ目２１によって薄層の閉鎖
壁２２と、これよシは層厚で、かつ閉鎖壁２２に一端部
が連設されている上下方向に屈曲可能な弾性壁２３とに
形成されている。閉′鎖壁２２は後記の注出パイプの挿
入による該パイプの尖頭によって破断されるようになっ
ている。
成されている。雄ねじ１０にはナツト１３が螺着され、
保合部６との間で孔３の周縁部を上下から挾持している
。また滲状溝１１には止栓１５のメタルキャップ１６の
下縁部がかしめられて固着されている。止栓１５はメタ
ルキャップ１６が装着されるゴム等の弾性材料からなる
筒状栓体１７を具え、この栓体１７の外周にはメタルキ
ャップ１６を担持する環状の水平張出部１８が設けられ
ている。栓体１７の中央部には上方が開口した縦向きの
注出孔２０が凹設されている。注出孔２０の下方におけ
る栓体１７の下端部は、切れ目２１によって薄層の閉鎖
壁２２と、これよシは層厚で、かつ閉鎖壁２２に一端部
が連設されている上下方向に屈曲可能な弾性壁２３とに
形成されている。閉′鎖壁２２は後記の注出パイプの挿
入による該パイプの尖頭によって破断されるようになっ
ている。
一方、前記フランジ５には、ビール２６を収容した可撓
性のプラスチック製内袋２５の開口周縁部が固着されて
いる。２４はキャップ、２７は水密パツキンである。
性のプラスチック製内袋２５の開口周縁部が固着されて
いる。２４はキャップ、２７は水密パツキンである。
また、樽１の底壁には雌ねじ孔２８が欠設され、この雌
ねじ孔２８には上下方向に貫通した連通孔２９を有し、
かつ下部外周に外向き環状溝３０を形成した雄ねじ部材
３１が螺着されている。雄ねじ部材３１の連通孔２９に
は止栓３２が装着されている。
ねじ孔２８には上下方向に貫通した連通孔２９を有し、
かつ下部外周に外向き環状溝３０を形成した雄ねじ部材
３１が螺着されている。雄ねじ部材３１の連通孔２９に
は止栓３２が装着されている。
次に前記実施例の作用を説明する。
前記のような生ビール樽１からビール２６を注出するに
あたっては、第３図に示すような先端が尖頭３５に形成
された注出パイプ３６が使用される。この注出パイプ３
６は外周に設けた環状フランジ３７に袋ナツト３８を係
合して具え、かつ基端に注出用ホース３９を連結してお
シ、このような注出パイプ３６をフランジ３７が止栓１
５の上端面に当接するまで挿入する。
あたっては、第３図に示すような先端が尖頭３５に形成
された注出パイプ３６が使用される。この注出パイプ３
６は外周に設けた環状フランジ３７に袋ナツト３８を係
合して具え、かつ基端に注出用ホース３９を連結してお
シ、このような注出パイプ３６をフランジ３７が止栓１
５の上端面に当接するまで挿入する。
この挿入によシ閉鎖壁２２がその尖頭３５によって破断
されるとともに、弾性壁２３が連設端部を中心にして下
方に屈曲され、この結果、注出パイプ３６内は注出筒８
を介して内袋２５内と連通される。そして、この連通状
態を保つために袋ナツト３８を注出筒８の雄ねじ１０に
螺合し、袋ナツト３８の頂壁下面と止栓１５の上端面で
注出パイプ３６のフランジ３７を挾持する。一方、雄ね
じ部材３１から止栓３２を取外し、連通孔２９に圧力ガ
ス（例えば空気）を供給する圧力ガス供給部材（図示せ
ず）に接続された供給パイプ４１の先端を連結する。
されるとともに、弾性壁２３が連設端部を中心にして下
方に屈曲され、この結果、注出パイプ３６内は注出筒８
を介して内袋２５内と連通される。そして、この連通状
態を保つために袋ナツト３８を注出筒８の雄ねじ１０に
螺合し、袋ナツト３８の頂壁下面と止栓１５の上端面で
注出パイプ３６のフランジ３７を挾持する。一方、雄ね
じ部材３１から止栓３２を取外し、連通孔２９に圧力ガ
ス（例えば空気）を供給する圧力ガス供給部材（図示せ
ず）に接続された供給パイプ４１の先端を連結する。
前記の状態において供給パイプ４１から圧力ガスを二点
矢示のように樽１の内面と内袋２５の外面とで形成され
る空隙内に供給すると、このガスの導入によって内袋２
５が押圧されて縮み、中のビール２６を上方、すなわち
注出パイプ側へ流動するので、ビール２６は一点矢示の
ように注出パイプ３６及びホース３９を経て外部へ注出
される。
矢示のように樽１の内面と内袋２５の外面とで形成され
る空隙内に供給すると、このガスの導入によって内袋２
５が押圧されて縮み、中のビール２６を上方、すなわち
注出パイプ側へ流動するので、ビール２６は一点矢示の
ように注出パイプ３６及びホース３９を経て外部へ注出
される。
第３図は内袋２５内のビール２６が半分近く注出された
状態を示しておシ、この図かられかるようにビール２６
中において炭酸ガスの遊離は見ら−れない。
状態を示しておシ、この図かられかるようにビール２６
中において炭酸ガスの遊離は見ら−れない。
次に、注出を止めるには圧力ガスの供給を停止する一方
、袋ナツト３８の注出筒８に対する螺合を外して注出パ
イプ３６を注出孔２０から引抜く。すると、弾性壁２３
がその弾性力によって連設端部を中心に上方に屈曲して
元の状態に復帰し、栓体１７の底壁に密着するので、注
出孔２０は閉鎖される。閉鎖後−１弾性壁２３はビール
２６の内圧によって上方に押圧されるのでビール２６の
注出孔２０からの漏洩はない。
、袋ナツト３８の注出筒８に対する螺合を外して注出パ
イプ３６を注出孔２０から引抜く。すると、弾性壁２３
がその弾性力によって連設端部を中心に上方に屈曲して
元の状態に復帰し、栓体１７の底壁に密着するので、注
出孔２０は閉鎖される。閉鎖後−１弾性壁２３はビール
２６の内圧によって上方に押圧されるのでビール２６の
注出孔２０からの漏洩はない。
この後、止栓１５にキャップ２４を被着すれば、内袋２
５内のビール２６を前記のように当初の注出前と同様の
状態を保って収容しつづけることができる。そして、所
。定時間経過後、再度前記のように注出パイプ３６を挿
入し、かつ圧力ガスを供給することによシ、同様にして
ビール２６の注出ができる。前記ビール２６の注出に際
して注出パイプ３６を引抜くことなく、ホース３９等に
開閉弁を設けておき、この開閉弁を閉じることによって
その注出を止めるようにしてもよい。
５内のビール２６を前記のように当初の注出前と同様の
状態を保って収容しつづけることができる。そして、所
。定時間経過後、再度前記のように注出パイプ３６を挿
入し、かつ圧力ガスを供給することによシ、同様にして
ビール２６の注出ができる。前記ビール２６の注出に際
して注出パイプ３６を引抜くことなく、ホース３９等に
開閉弁を設けておき、この開閉弁を閉じることによって
その注出を止めるようにしてもよい。
内袋２５内のビール２６がなくなったときは、取付板４
を樽１から取外したうえ、開口２がら空の内袋２５を取
出す。そして、新しい内袋を前記内袋に代えて注出筒８
のフランジ５に固着し、再び開口２から樽１内に装入し
て取付板４を螺着することによって取付け、内袋内にビ
ールを注入するのである。このようにビールの再注入に
際しては内袋のみを取替えればよく、樽１は元のものの
再使用が可能である。
を樽１から取外したうえ、開口２がら空の内袋２５を取
出す。そして、新しい内袋を前記内袋に代えて注出筒８
のフランジ５に固着し、再び開口２から樽１内に装入し
て取付板４を螺着することによって取付け、内袋内にビ
ールを注入するのである。このようにビールの再注入に
際しては内袋のみを取替えればよく、樽１は元のものの
再使用が可能である。
尚、前記実施例では外装容器として生ビール樽を挙げた
が、これに限定するものでなく、他の外装容器にも適用
できることは言う迄もない。
が、これに限定するものでなく、他の外装容器にも適用
できることは言う迄もない。
また圧力ガス供給部材に代え圧力液体供給部材を用い、
樽１の内面と内袋２５の外面とで形成される空隙内に圧
力液体を供給するようにしてもよい。さらに外装容器の
材質としては硬質のものであればステンレスのほか、ア
ルミニウムや合成樹脂でもよく、その他細部の設計変更
的事項は適宜変更して実施することができる。
樽１の内面と内袋２５の外面とで形成される空隙内に圧
力液体を供給するようにしてもよい。さらに外装容器の
材質としては硬質のものであればステンレスのほか、ア
ルミニウムや合成樹脂でもよく、その他細部の設計変更
的事項は適宜変更して実施することができる。
この発明は上記のように構成したので、内袋内の飲料に
おいてガス抜は現象が起るのを確実に防止することがで
き、その声−めに容器内の飲料を長時間に亘って断続的
に注出することができる。また飲料は内袋に収容されて
□いて注出時に用いる圧力流体とは直接に接触しないか
ら、圧力流体として炭酸ガスなど特定の不活性ガスを用
いる必要がなく、シかも仮シに圧力流体として空気を使
用しても飲料必ヨ酸化される虞れも、また衛生上の危惧
もない。さらに構成も簡単で外装容器一杯に飲料を収容
することができるのは勿論注出も極め（て円滑に行なう
ことができるなど優れた効果を有するものである。
おいてガス抜は現象が起るのを確実に防止することがで
き、その声−めに容器内の飲料を長時間に亘って断続的
に注出することができる。また飲料は内袋に収容されて
□いて注出時に用いる圧力流体とは直接に接触しないか
ら、圧力流体として炭酸ガスなど特定の不活性ガスを用
いる必要がなく、シかも仮シに圧力流体として空気を使
用しても飲料必ヨ酸化される虞れも、また衛生上の危惧
もない。さらに構成も簡単で外装容器一杯に飲料を収容
することができるのは勿論注出も極め（て円滑に行なう
ことができるなど優れた効果を有するものである。
第１図はこの発明の実施例の縦断正面図、第２図は同上
の要部拡大断面図、第３図は同上の作用を説明する縦断
正面図であるＬ ｌ・・・生ビール樽 ２・・・開口 ３・・・孔 ４・・・取付板 ８・・・注出筒 １３・・・ナツト １５・・・止栓 １６・・・メタルキャップ１７・・・
栓体 ２０・・・注出孔 ２１・・・切れ目 ２２・・・閉鎖壁 ２３・・・弾性壁 ２５・・・内袋 ２６・・・ビール ２８・・・雌ねじ孔２９・・・連通
孔 ３１・・・雄ねじ部材３２・・・止栓 ３５・・・
尖頭 ３６・・・注出用パイプ ３９・・・ホース第１口 ・ １ 筋２７
の要部拡大断面図、第３図は同上の作用を説明する縦断
正面図であるＬ ｌ・・・生ビール樽 ２・・・開口 ３・・・孔 ４・・・取付板 ８・・・注出筒 １３・・・ナツト １５・・・止栓 １６・・・メタルキャップ１７・・・
栓体 ２０・・・注出孔 ２１・・・切れ目 ２２・・・閉鎖壁 ２３・・・弾性壁 ２５・・・内袋 ２６・・・ビール ２８・・・雌ねじ孔２９・・・連通
孔 ３１・・・雄ねじ部材３２・・・止栓 ３５・・・
尖頭 ３６・・・注出用パイプ ３９・・・ホース第１口 ・ １ 筋２７
Claims (1)
- １、 頂壁に開口を有し、１部に内部に圧力流体を送り
込む装置を有する硬質外装容器と、この容器内に装入さ
れて内部に内圧のある飲料を収容し、かつ上部に、前記
開口に嵌着される注出口部を有する可撓性のプラスチッ
ク製内袋とを具えた飲料容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11151183A JPS6013659A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 飲料容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11151183A JPS6013659A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 飲料容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6013659A true JPS6013659A (ja) | 1985-01-24 |
| JPS6330224B2 JPS6330224B2 (ja) | 1988-06-16 |
Family
ID=14563157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11151183A Granted JPS6013659A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 飲料容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013659A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62503045A (ja) * | 1985-05-17 | 1987-12-03 | エアー・プロダクツ・アンド・ケミカルズ・インコーポレーテッド | 使い捨て化学薬品容器およびその製造方法 |
| JPS62503046A (ja) * | 1985-05-17 | 1987-12-03 | エアー・プロダクツ・アンド・ケミカルズ・インコーポレーテッド | 隔壁密閉 |
| JPH0699000B2 (ja) * | 1988-02-16 | 1994-12-07 | ナウ テクノロジーズ インコ． | 液体化学薬品取扱い装置 |
| JPH07315388A (ja) * | 1994-05-25 | 1995-12-05 | Hiroshi Kawagoe | 液体用缶の注出口構造 |
| JP2011016592A (ja) * | 2005-06-06 | 2011-01-27 | Advanced Technology Materials Inc | 流体保存および分配システムおよびプロセス |
| JP2013241209A (ja) * | 2012-05-22 | 2013-12-05 | Dome Co Ltd | 飲料供給装置 |
| US9073028B2 (en) | 2005-04-25 | 2015-07-07 | Advanced Technology Materials, Inc. | Liner-based liquid storage and dispensing systems with empty detection capability |
| JP2020500795A (ja) * | 2016-12-01 | 2020-01-16 | インビネオ・エス・エイＩｎｖｉｎｅｏ Ｓ．Ａ． | 液状食品用の内袋を備えた箱 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5717799A (en) * | 1980-07-03 | 1982-01-29 | Fujio Yamaguchi | Method and apparatus for forwarding liquid |
| JPS5829999U (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-26 | 株式会社島津製作所 | 液体送出容器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5829999B2 (ja) * | 1978-03-31 | 1983-06-25 | 工業技術院長 | 固形燃料のガス化装置 |
-
1983
- 1983-06-21 JP JP11151183A patent/JPS6013659A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5717799A (en) * | 1980-07-03 | 1982-01-29 | Fujio Yamaguchi | Method and apparatus for forwarding liquid |
| JPS5829999U (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-26 | 株式会社島津製作所 | 液体送出容器 |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS62503045A (ja) * | 1985-05-17 | 1987-12-03 | エアー・プロダクツ・アンド・ケミカルズ・インコーポレーテッド | 使い捨て化学薬品容器およびその製造方法 |
| JPS62503046A (ja) * | 1985-05-17 | 1987-12-03 | エアー・プロダクツ・アンド・ケミカルズ・インコーポレーテッド | 隔壁密閉 |
| JPH0699000B2 (ja) * | 1988-02-16 | 1994-12-07 | ナウ テクノロジーズ インコ． | 液体化学薬品取扱い装置 |
| JPH07315388A (ja) * | 1994-05-25 | 1995-12-05 | Hiroshi Kawagoe | 液体用缶の注出口構造 |
| US9073028B2 (en) | 2005-04-25 | 2015-07-07 | Advanced Technology Materials, Inc. | Liner-based liquid storage and dispensing systems with empty detection capability |
| US9802749B2 (en) | 2005-04-25 | 2017-10-31 | Entegris, Inc. | Liner-based liquid storage and dispensing systems with empty detection capability |
| JP2011016592A (ja) * | 2005-06-06 | 2011-01-27 | Advanced Technology Materials Inc | 流体保存および分配システムおよびプロセス |
| US9079758B2 (en) | 2005-06-06 | 2015-07-14 | Advanced Technology Materials, Inc. | Fluid storage and dispensing systems and processes |
| US9802808B2 (en) | 2005-06-06 | 2017-10-31 | Entegris, Inc. | Fluid storage and dispensing systems and processes |
| JP2013241209A (ja) * | 2012-05-22 | 2013-12-05 | Dome Co Ltd | 飲料供給装置 |
| JP2020500795A (ja) * | 2016-12-01 | 2020-01-16 | インビネオ・エス・エイＩｎｖｉｎｅｏ Ｓ．Ａ． | 液状食品用の内袋を備えた箱 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6330224B2 (ja) | 1988-06-16 |
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