JPS60135886A - 天気予報装置 - Google Patents
天気予報装置Info
- Publication number
- JPS60135886A JPS60135886A JP24421283A JP24421283A JPS60135886A JP S60135886 A JPS60135886 A JP S60135886A JP 24421283 A JP24421283 A JP 24421283A JP 24421283 A JP24421283 A JP 24421283A JP S60135886 A JPS60135886 A JP S60135886A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weather
- weather forecast
- sensor
- weather parameters
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01W—METEOROLOGY
- G01W1/00—Meteorology
- G01W1/10—Devices for predicting weather conditions
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、電子回路で天気予報の機能を実現した天気予
報装置に関する。
報装置に関する。
天気予報は人間の生活上重要な情報の一つである。従来
、天気予報は大きな区域での天候の変化を予測してなさ
れており、狭い範囲の局地的な天候の変化については行
なわれていない。
、天気予報は大きな区域での天候の変化を予測してなさ
れており、狭い範囲の局地的な天候の変化については行
なわれていない。
才だ、従来の天気予報に使用される装置は、ダイアフラ
ム（ｄｉａｐｈｒａｇｍ ）等の機械民のＶ？置からな
る。このため、装置の形状が大きく、振動や落下等の物
理的影響に弱い面があり、また装置自体のコストが高く
、気圧等の測定値を簡単に確認できないなどの欠点があ
った。
ム（ｄｉａｐｈｒａｇｍ ）等の機械民のＶ？置からな
る。このため、装置の形状が大きく、振動や落下等の物
理的影響に弱い面があり、また装置自体のコストが高く
、気圧等の測定値を簡単に確認できないなどの欠点があ
った。
本発明は上記の４！情に鑑みてなされたもので、その目
的は、狭い範囲の局地的な天気予報を用能にし、電子回
路で構成することにより小型でかつ安定な構造を有し、
しかも天気予報情報を簡単に確認できる天気予報装置を
提供することにある。
的は、狭い範囲の局地的な天気予報を用能にし、電子回
路で構成することにより小型でかつ安定な構造を有し、
しかも天気予報情報を簡単に確認できる天気予報装置を
提供することにある。
本発明では、天候の変化に応じてｆ鯛ぐる気圧、温度、
湿度等の天候パラメータを抽出するセンサが設けられる
。センサで抽出された天候パラメータは、記憶手段に経
時的に記憶される。
湿度等の天候パラメータを抽出するセンサが設けられる
。センサで抽出された天候パラメータは、記憶手段に経
時的に記憶される。
この記憶手段に記憶された天候パラメータに基づいて、
データ処理手段では天気予報情報が作成される。このよ
うにして作成された天気予報悄−は、ＣＲＴ等の表示手
段により表示される。
データ処理手段では天気予報情報が作成される。このよ
うにして作成された天気予報悄−は、ＣＲＴ等の表示手
段により表示される。
これにより、電子回路で局地的な天気予報の機能を実現
できることになる。
できることになる。
以下図面を参照して本発明の一実施例について説明する
。第１図は一実施例に係わる天気予報装置の構成を示す
ブロック図である。第１図において、気圧センサ１０
、温度センサ１ノ及び湿度センサ１２は、それぞれ天候
パラメータである気圧、温度、湿度を検出する。各セン
サ１０〜１２の検出信号Ａ −Ｃは、それぞれ各リニア
ライザ１３〜１５によりＩｆＡ型化されてセレクタ１６
に供給される。
。第１図は一実施例に係わる天気予報装置の構成を示す
ブロック図である。第１図において、気圧センサ１０
、温度センサ１ノ及び湿度センサ１２は、それぞれ天候
パラメータである気圧、温度、湿度を検出する。各セン
サ１０〜１２の検出信号Ａ −Ｃは、それぞれ各リニア
ライザ１３〜１５によりＩｆＡ型化されてセレクタ１６
に供給される。
ここで、リニアライザ１３〜１５は例えば第２図に示す
ような回路からなる。第２図（ここでは気圧センサ１０
とそのＩＪ ニアライザＪ３を示す）に示すように、リ
ニアライザ１３は気圧センサ（通常固体半導体センサ）
ｒｏに供給される酸源間に原点調整用可変抵抗２０及
び分圧用抵抗２１が直列接続してなる分圧回路２２を備
えている。この分圧回路２２から分圧電圧Ｖ１がオペア
ンプ−２３の一方の入力端子（＋ ｆｉｌｌ、！ ）に
出力される。オペアンプ２３の他方の入力端子（−，１
１１）には、気圧センサ１０の検出信号Ａが抵７ 抗中呻を介して供給される。オペアンプ２３は、入力端
子（−１１１１）及び出力端子間に傾き調整用可変抵抗
２４及び抵抗２５からなる帰還回路２６を備λている。
ような回路からなる。第２図（ここでは気圧センサ１０
とそのＩＪ ニアライザＪ３を示す）に示すように、リ
ニアライザ１３は気圧センサ（通常固体半導体センサ）
ｒｏに供給される酸源間に原点調整用可変抵抗２０及
び分圧用抵抗２１が直列接続してなる分圧回路２２を備
えている。この分圧回路２２から分圧電圧Ｖ１がオペア
ンプ−２３の一方の入力端子（＋ ｆｉｌｌ、！ ）に
出力される。オペアンプ２３の他方の入力端子（−，１
１１）には、気圧センサ１０の検出信号Ａが抵７ 抗中呻を介して供給される。オペアンプ２３は、入力端
子（−１１１１）及び出力端子間に傾き調整用可変抵抗
２４及び抵抗２５からなる帰還回路２６を備λている。
このようなリニアライザ１３により、第３図（ａｌに示
す気圧センサ１０の検出信号Ａは同図（ｂＨこ示すよう
に線型化される。
す気圧センサ１０の検出信号Ａは同図（ｂＨこ示すよう
に線型化される。
次にセレクタ１６は、マイクロプロセッサ（以下ＣＰＵ
と称する）１８から送られるセレクト信号５（ＳＺ〜Ｓ
３）に応じてリニアライザ１３〜１５から供給される各
検出信号Ａ−Ｃを選択してアナログ・デジタル変換回路
（以下Ａ／Ｄｆ換回路と称する）１７へ出力する。ｐ、
／ＤＫ換回路１７は、セレクタ１６から供給される谷検
出信号Ａ〜ＣをＣＰＵ Ｊ ｌ？の制御信号ＣＶｉｎに
応じてデジタル信号に変換してＣＰＵ １ Ｂに出力す
る。このセレクタ１６及びＡ／Ｄ変換回路１７は、具体
的には例えば第４図に示すように構成される。即ち、セ
レクタ１６は第４図に示すように、ＣＰＵ Ｊ １３か
らのセレクト信号８１〜Ｓ３のそれぞれにより動作側−
されるスイッチ回路４０ａ〜４０ｃを備えている。各検
出信号Ａ−Ｃは、オン動作のスイッチ回路４０８〜４０
ｃを通じてＡ／Ｄｆ換回路１７へ供給される。このとき
、各検出信号Ａ−Ｃは、ＣＰＵ Ｉ Ｂからの制御信号
ＣＶｉｎにより一作制御卸されるスイッチ回路４ノを通
じてＡ／Ｄ ｆ僕回路１７に供給される。Ａ／Ｄ変換回
路１７は、例λば２重積分方式のＡ／Ｄ変換回路である
。この２重積分方式のＡ／Ｄｆ換回路１７は、積分回路
４２の出力電圧が、その入力電圧の大きさとそれが印加
された時間の長さの慣に比例することを利用している。
と称する）１８から送られるセレクト信号５（ＳＺ〜Ｓ
３）に応じてリニアライザ１３〜１５から供給される各
検出信号Ａ−Ｃを選択してアナログ・デジタル変換回路
（以下Ａ／Ｄｆ換回路と称する）１７へ出力する。ｐ、
／ＤＫ換回路１７は、セレクタ１６から供給される谷検
出信号Ａ〜ＣをＣＰＵ Ｊ ｌ？の制御信号ＣＶｉｎに
応じてデジタル信号に変換してＣＰＵ １ Ｂに出力す
る。このセレクタ１６及びＡ／Ｄ変換回路１７は、具体
的には例えば第４図に示すように構成される。即ち、セ
レクタ１６は第４図に示すように、ＣＰＵ Ｊ １３か
らのセレクト信号８１〜Ｓ３のそれぞれにより動作側−
されるスイッチ回路４０ａ〜４０ｃを備えている。各検
出信号Ａ−Ｃは、オン動作のスイッチ回路４０８〜４０
ｃを通じてＡ／Ｄｆ換回路１７へ供給される。このとき
、各検出信号Ａ−Ｃは、ＣＰＵ Ｉ Ｂからの制御信号
ＣＶｉｎにより一作制御卸されるスイッチ回路４ノを通
じてＡ／Ｄ ｆ僕回路１７に供給される。Ａ／Ｄ変換回
路１７は、例λば２重積分方式のＡ／Ｄ変換回路である
。この２重積分方式のＡ／Ｄｆ換回路１７は、積分回路
４２の出力電圧が、その入力電圧の大きさとそれが印加
された時間の長さの慣に比例することを利用している。
即ち、被測定電圧（検出１ａ号Ａ−Ｃ）Ｖｔを一定時間
（カウンタ４３が所定のカウント数をカウントする時間
）だけ積分回路４２に印加し、続いてＶｔと逆特性の基
準電圧（−４−ＶａＢｒ７たは−Ｖ几ｎｖ ）を印加さ
せる。この場合、積分回路４２の出力電圧Ｖｏが元の電
圧（Ｖｉが印加されるＷ前の電圧）にもどるまでに要す
る時間はＶｉと基準電圧の比に等しくなる。これにより
、ＶｏがＯの瞬間からカウンタ４３を動作させ、ｖｏが
０にもどった瞬間をコンパレータ４４で検出してカウン
タ４３のカウント動作を停止させると、カウンタ４３の
内容が検出信号Ａ−Ｃに対するデジタル出力りとなる。
（カウンタ４３が所定のカウント数をカウントする時間
）だけ積分回路４２に印加し、続いてＶｔと逆特性の基
準電圧（−４−ＶａＢｒ７たは−Ｖ几ｎｖ ）を印加さ
せる。この場合、積分回路４２の出力電圧Ｖｏが元の電
圧（Ｖｉが印加されるＷ前の電圧）にもどるまでに要す
る時間はＶｉと基準電圧の比に等しくなる。これにより
、ＶｏがＯの瞬間からカウンタ４３を動作させ、ｖｏが
０にもどった瞬間をコンパレータ４４で検出してカウン
タ４３のカウント動作を停止させると、カウンタ４３の
内容が検出信号Ａ−Ｃに対するデジタル出力りとなる。
なお、第４図において、４５ａ〜４５ｆはドライバ、４
６ａ〜４６ｃはアンド回路、４７ａ。
６ａ〜４６ｃはアンド回路、４７ａ。
４７ｂはインバータ、４８はＥＸオア回路、Ｆｌ ＊
Ｆ ２はフリップフロップ、４９はディレー回路、５０
は立上りワンショット回路である。
Ｆ ２はフリップフロップ、４９はディレー回路、５０
は立上りワンショット回路である。
そして、各回路の出力波形は第５図に示ｒｅ＝うりであ
る。
る。
さらに第１図に示すように、Ａ／Ｄ変換回路１７から出
力されるデジタル信号りは、ＣＰＵ１８に供給される。
力されるデジタル信号りは、ＣＰＵ１８に供給される。
ＣＰＵ１Ｂは、気圧、温Ｉ庄及び湿度を示す各デジタル
信号りを計時回路１９から与えられる計時データＴＤに
応じて時系列に図示しないメモリに記憶させる。そして
ＣＰＵ ＩＢは、上記メモリに記憶された時系列デジタ
ル信号に基づいて天気予報情報を作成し、液晶表示装置
！＋：、ＣＲＴディスプレイ装置等の表示装置２０に表
示させる。
信号りを計時回路１９から与えられる計時データＴＤに
応じて時系列に図示しないメモリに記憶させる。そして
ＣＰＵ ＩＢは、上記メモリに記憶された時系列デジタ
ル信号に基づいて天気予報情報を作成し、液晶表示装置
！＋：、ＣＲＴディスプレイ装置等の表示装置２０に表
示させる。
上記のような構成の天気予報装置において、その作用効
果を説明する。、先ず、気圧センサ１０゜篇耽センサ１
）及び湿１尾セン廿１２を大気おｉ口接に接触する場所
に設置する。これにより、各センナ１０〜１２が設置ｔ
された局地的区域の気圧。
果を説明する。、先ず、気圧センサ１０゜篇耽センサ１
）及び湿１尾セン廿１２を大気おｉ口接に接触する場所
に設置する。これにより、各センナ１０〜１２が設置ｔ
された局地的区域の気圧。
温度、湿度の各天候パラメータが検出信号Ａ〜Ｃとして
抽出される。抽出された各天候パラメータは、ＣＰＵ１
Ｂのセレクト信号Ｓにより選択され、Ａ／Ｄ変換回路１
７でデジタル信号りにｆ換された後ＣＰＵ １ Ｂに供
給される。即ち、気圧。
抽出される。抽出された各天候パラメータは、ＣＰＵ１
Ｂのセレクト信号Ｓにより選択され、Ａ／Ｄ変換回路１
７でデジタル信号りにｆ換された後ＣＰＵ １ Ｂに供
給される。即ち、気圧。
ｌ晶度、湿度の谷パラメータが所定の順序でデジタルイ
ハー丹りにｇ換された後、ＣＰＵ１８に供給される。
ハー丹りにｇ換された後、ＣＰＵ１８に供給される。
ＣＰＵ１Ｂは、計時回路１９から供給される計時データ
に基づいて各天候パラメータを時系ツバ１にメモリ（図
示しない）ｌこ配置、ケさせる。このとき、例λば１時
間１１］）階で各大成パラメータがメモリに格納される
。ＣＰＵ Ｉ Ｂは、必要に応じてメモＩＪ ＋こ格納
された各大成パラメータを衣示装（＜’２０に経１Ｙｋ
的に表示さぜる。即ら、刈オは第６図に示すように、表
示装置２０には所定の時刻（１２：０５）ζこおける温
度（２５℃）、湿Ｈｒｆ、 （７０”Ｉｎ ） 、 気
圧（９９８ｍｂ ）の各天候パラメータが表示される。
に基づいて各天候パラメータを時系ツバ１にメモリ（図
示しない）ｌこ配置、ケさせる。このとき、例λば１時
間１１］）階で各大成パラメータがメモリに格納される
。ＣＰＵ Ｉ Ｂは、必要に応じてメモＩＪ ＋こ格納
された各大成パラメータを衣示装（＜’２０に経１Ｙｋ
的に表示さぜる。即ら、刈オは第６図に示すように、表
示装置２０には所定の時刻（１２：０５）ζこおける温
度（２５℃）、湿Ｈｒｆ、 （７０”Ｉｎ ） 、 気
圧（９９８ｍｂ ）の各天候パラメータが表示される。
また、現時点までの所定の期間（例えば２４侍間）に対
する気圧変化クラフロ０が表示される（６１は現時点の
気圧を示す）。この気圧変化クラフロ０ｊＪ、上。この
ようにＸ予詩的にメモリに格納された気圧データに基づ
いてＣＰＵ１８により表示される。また、時刻データは
計時回路１９から供給される４時データを用いてＣＰＵ
１Ｂにより作成される。そして、上記のように表示装置
、？ ｏ に表示された情報に基づいて、局地的で短期
的な天候の［株］゛化を予測でき、天気予報を報知する
ことができる。
する気圧変化クラフロ０が表示される（６１は現時点の
気圧を示す）。この気圧変化クラフロ０ｊＪ、上。この
ようにＸ予詩的にメモリに格納された気圧データに基づ
いてＣＰＵ１８により表示される。また、時刻データは
計時回路１９から供給される４時データを用いてＣＰＵ
１Ｂにより作成される。そして、上記のように表示装置
、？ ｏ に表示された情報に基づいて、局地的で短期
的な天候の［株］゛化を予測でき、天気予報を報知する
ことができる。
また、上記のようにメモリに各天候パラメータが１イ時
的に格納されると、ＣＰＵ ｌ Ｂは予め記憶されたプ
ログラムに基づいて例えは第７図に示ヂような天気予報
情報（第７図では天気が曇であることを示す）を作成し
て表示装置２０４こ衣ボさせる。この場合、ＣＰＵ Ｊ
ｇは例えば気圧の傾向（第６図の気圧変化クラフロｏ
から測定される）と天気の変化との関係から大成の変化
を予測して、天気予報情報を作成するデータ処理を行な
つことになる。これにより、表示装置２０の両面から天
気予報を即時に確認できる利点かある。
的に格納されると、ＣＰＵ ｌ Ｂは予め記憶されたプ
ログラムに基づいて例えは第７図に示ヂような天気予報
情報（第７図では天気が曇であることを示す）を作成し
て表示装置２０４こ衣ボさせる。この場合、ＣＰＵ Ｊ
ｇは例えば気圧の傾向（第６図の気圧変化クラフロｏ
から測定される）と天気の変化との関係から大成の変化
を予測して、天気予報情報を作成するデータ処理を行な
つことになる。これにより、表示装置２０の両面から天
気予報を即時に確認できる利点かある。
以上計速したように本発明によれば、所定のＩ区域の気
圧、１ｍ１．呟、湿度等の天候パラメータを様１寺的に
記憶し、その天朕パラメータに基づいて大気予報情報を
作成して；ν示することができる。したがって、局地的
で短期的な天気予報を簡単にしかも雉央に慣知すること
ができる。さらに、天気予報機能を電子回路により実現
することができるため、小型でかつ安定に動作する天気
予報装置を提供でき、例オば各４峠等に置いて簡単に天
気予報を知ることができるものである。
圧、１ｍ１．呟、湿度等の天候パラメータを様１寺的に
記憶し、その天朕パラメータに基づいて大気予報情報を
作成して；ν示することができる。したがって、局地的
で短期的な天気予報を簡単にしかも雉央に慣知すること
ができる。さらに、天気予報機能を電子回路により実現
することができるため、小型でかつ安定に動作する天気
予報装置を提供でき、例オば各４峠等に置いて簡単に天
気予報を知ることができるものである。
第１図は本発明の一実施例に係イ・）る天気予報装ｆｆ
、ｔの構成を示すブロック図、第２図は第１１ｙＪのり
ニアライザの具体的回路図、第３図はそのリニアライザ
の動作を説明するための図、第４図は第１図のセレクタ
及びＡ／Ｄ変換回路の具１＆的回路図、第５図は第４図
のＡ／Ｄ変換回１烙の動作を説明するためのクイミン〃
゛チャー１・、第６図及び第７図はそれぞれ第１図の天
気予報、装置の動作を説明するための表示装置に表示さ
れるの 状ン吃例を示す図である。 ＩＯ・・・気圧センサ、１１・・・幌度セン廿、１２・
・・ＱＤ、 ｉｆセンサ、１３〜１５・・リニアライザ
、１６・・・セレクタ、１７・・Ａ／Ｄ変換回路、１８
・・−Ｚイクロプロセッサ、１９・・・計時回路、２Ｏ
・・・表示装置。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武彦 第５図 Ｆｌ −−−−一−「−ロー一一− Ｆ２ −＋＋＋＋ 傳６図 第７図
、ｔの構成を示すブロック図、第２図は第１１ｙＪのり
ニアライザの具体的回路図、第３図はそのリニアライザ
の動作を説明するための図、第４図は第１図のセレクタ
及びＡ／Ｄ変換回路の具１＆的回路図、第５図は第４図
のＡ／Ｄ変換回１烙の動作を説明するためのクイミン〃
゛チャー１・、第６図及び第７図はそれぞれ第１図の天
気予報、装置の動作を説明するための表示装置に表示さ
れるの 状ン吃例を示す図である。 ＩＯ・・・気圧センサ、１１・・・幌度セン廿、１２・
・・ＱＤ、 ｉｆセンサ、１３〜１５・・リニアライザ
、１６・・・セレクタ、１７・・Ａ／Ｄ変換回路、１８
・・−Ｚイクロプロセッサ、１９・・・計時回路、２Ｏ
・・・表示装置。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武彦 第５図 Ｆｌ −−−−一−「−ロー一一− Ｆ２ −＋＋＋＋ 傳６図 第７図
Claims (1)
- 天候の変化に応じて変動する気圧１ｍ度、湿度等の天候
パラメータを抽出するセンサと、上記センサで抽出され
る上記天候パラメータを経時的に記憶するパラメータ記
憶手段と、上記パラメータ記憶手段に記憶された天候パ
ラメータに基づいて天気予報情報を作成するデータ処理
手段と、上記データ処理手段で作成された上記天気予報
情報を表示する表示手段とを具備してなることを特徴と
する天気予報装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24421283A JPS60135886A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 天気予報装置 |
| GB08431590A GB2152221B (en) | 1983-12-26 | 1984-12-14 | Weather forecasting apparatus |
| DE19843447734 DE3447734A1 (de) | 1983-12-26 | 1984-12-21 | Wettervorhersageeinrichtung |
| HK51989A HK51989A (en) | 1983-12-26 | 1989-06-29 | Weather forecasting apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24421283A JPS60135886A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 天気予報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60135886A true JPS60135886A (ja) | 1985-07-19 |
Family
ID=17115418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24421283A Pending JPS60135886A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 天気予報装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60135886A (ja) |
| DE (1) | DE3447734A1 (ja) |
| GB (1) | GB2152221B (ja) |
| HK (1) | HK51989A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5140523A (en) * | 1989-09-05 | 1992-08-18 | Ktaadn, Inc. | Neural network for predicting lightning |
| CN106569291A (zh) * | 2016-10-14 | 2017-04-19 | 广州视源电子科技股份有限公司 | 穿戴设备的下雨预报方法、穿戴设备及系统 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4102923A1 (de) * | 1991-01-31 | 1992-08-06 | Uwatec Ag | Luftdruckmessgeraet |
| DE59104259D1 (de) * | 1991-05-17 | 1995-02-23 | Idt International Ltd | Wettermelder. |
| US6300871B1 (en) | 1997-11-12 | 2001-10-09 | Headwaters Research & Development, Inc. | Multi-station RF thermometer and alarm system |
| DE10032502A1 (de) * | 2000-07-04 | 2002-04-25 | Heinz Sechting | Mechanikfreie, wetterfeste Sensoreinheit für Temperatur, Feuchte und Luftbewegung |
| DE10056812C1 (de) * | 2000-11-16 | 2002-08-29 | Priesemuth Dana | Sturmwarngerät |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5772089A (en) * | 1980-10-23 | 1982-05-06 | Nec Corp | Electronic barometer |
| JPS57173777A (en) * | 1981-04-17 | 1982-10-26 | Fujiya:Kk | Weather forecasting device |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3315188A1 (de) * | 1983-04-27 | 1984-10-31 | Grundig E.M.V. Elektro-Mechanische Versuchsanstalt Max Grundig & Co KG, 8510 Fürth | Kombinationsgeraet aus rundfunkgeraet und mindestens einem zusaetzlichen elektronischen geraet |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP24421283A patent/JPS60135886A/ja active Pending
-
1984
- 1984-12-14 GB GB08431590A patent/GB2152221B/en not_active Expired
- 1984-12-21 DE DE19843447734 patent/DE3447734A1/de not_active Ceased
-
1989
- 1989-06-29 HK HK51989A patent/HK51989A/xx not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5772089A (en) * | 1980-10-23 | 1982-05-06 | Nec Corp | Electronic barometer |
| JPS57173777A (en) * | 1981-04-17 | 1982-10-26 | Fujiya:Kk | Weather forecasting device |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5140523A (en) * | 1989-09-05 | 1992-08-18 | Ktaadn, Inc. | Neural network for predicting lightning |
| CN106569291A (zh) * | 2016-10-14 | 2017-04-19 | 广州视源电子科技股份有限公司 | 穿戴设备的下雨预报方法、穿戴设备及系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8431590D0 (en) | 1985-01-30 |
| DE3447734A1 (de) | 1985-07-11 |
| HK51989A (en) | 1989-07-07 |
| GB2152221B (en) | 1986-11-05 |
| GB2152221A (en) | 1985-07-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03229124A (ja) | 圧力伝送器 | |
| JPS60135886A (ja) | 天気予報装置 | |
| US4844623A (en) | Electronic thermometer | |
| JPH10281912A (ja) | 圧力センサ装置 | |
| KR920016918A (ko) | 디지탈 제어 시스템 및 디지탈 서브-회로 | |
| JPH09101183A (ja) | 計測機器 | |
| JP2748196B2 (ja) | 化学センサの温度依存性の補正方法 | |
| JPH0530201B2 (ja) | ||
| JP4422284B2 (ja) | Ａ／ｄ変換器及び半導体圧力センサ装置 | |
| JPH1020047A (ja) | 気圧傾向値計算方法及びこれを用いた気圧傾向表示装置 | |
| JP2973265B2 (ja) | 電子時計 | |
| CN219107428U (zh) | 一种adc校正电路 | |
| JP2881157B2 (ja) | 気圧検出装置および天気予報装置 | |
| JP2000338142A (ja) | デジタル測定方法と装置 | |
| JPS6146425Y2 (ja) | ||
| JP3761390B2 (ja) | デジタル秤における平均化処理 | |
| JP2504753B2 (ja) | 電子温度計 | |
| JP2000214030A (ja) | 圧力センサ回路 | |
| JP2580620B2 (ja) | 温度指示計 | |
| JPH0632735Y2 (ja) | ガス絶縁開閉器のガス圧監視装置 | |
| JPH0640020B2 (ja) | 電子天びん | |
| JPH0546491B2 (ja) | ||
| JPS6210659Y2 (ja) | ||
| JP3041829B2 (ja) | 圧力センサ | |
| JP2646419B2 (ja) | 水分量検知装置 |