JPS60135256A - スクリ−ン印刷機におけるスキ−ジ、ドクタ−の上下動反転切替駆動装置 - Google Patents
スクリ−ン印刷機におけるスキ−ジ、ドクタ−の上下動反転切替駆動装置Info
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- JPS60135256A JPS60135256A JP24776883A JP24776883A JPS60135256A JP S60135256 A JPS60135256 A JP S60135256A JP 24776883 A JP24776883 A JP 24776883A JP 24776883 A JP24776883 A JP 24776883A JP S60135256 A JPS60135256 A JP S60135256A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F15/00—Screen printers
- B41F15/14—Details
- B41F15/40—Inking units
- B41F15/42—Inking units comprising squeegees or doctors
- B41F15/423—Driving means for reciprocating squeegees
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Screen Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明はスクリーン印刷機におけるスキージ、ドクター
の上下動反転切替駆動装置に係り、絹、合成繊維、金属
線製のスクリーンを枠に張設しC成る刷版を構成しでお
き、インクが塗布された刷版を被印刷物面にスキージで
圧着し、擦動さ「ることで印刷を施し、これに伴ない生
じたインクの濃淡を均一にリベくドクターを走行させる
スクリーン印刷機においで、−往復中でスキージとドク
ターとを上下反転作動さUるに際し、両者ともに鉛直方
向に沿う上下動となしでその円滑化が図れるにうにした
スキージ、ドクターの上下動反転切替駆動装置に関する
ものである。
の上下動反転切替駆動装置に係り、絹、合成繊維、金属
線製のスクリーンを枠に張設しC成る刷版を構成しでお
き、インクが塗布された刷版を被印刷物面にスキージで
圧着し、擦動さ「ることで印刷を施し、これに伴ない生
じたインクの濃淡を均一にリベくドクターを走行させる
スクリーン印刷機においで、−往復中でスキージとドク
ターとを上下反転作動さUるに際し、両者ともに鉛直方
向に沿う上下動となしでその円滑化が図れるにうにした
スキージ、ドクターの上下動反転切替駆動装置に関する
ものである。
[発明の技術的背景とその問題点]
従来、この種のスキージ、ドクターの反転切替駆動装置
は、被印刷物への印刷を行なうスキージと偏位したイン
クの濃淡を均一にりるドクターどを一往復中での走行方
向逆転時に交Uに、」ニド動さけるにう、これらの往復
動に関連し−C行なわI!(おり、例えば、特公昭52
−66’16号公報がil’)る。これは、駆動ヂ1−
ンの反転時に該ブーエーンにJ:つて回動される反転ス
ブ[]ケケラ−を、スト一ジ、ドクターの架設機構中に
設り、イの反転スノロケットによって駆動される反転カ
ムにより、架設機構中に揺動自在に取イ」けた上下対の
反転リンクの両端を交互に上下させることで、反転リン
クの両端に取イ」りたス:1−ジ、ドクターを交互に」
下動さUるもの(ある。ところが、これにJ:ると、ス
キージ、ドクター夫々は反転リンクのl+W動に伴ない
上下動するも、それは円弧状の動きとなつ(いるから、
左右の架設機溝相り間で僅かな作動」−の障害があると
、4aじれが生じ、スクリーン面l\の平均し1c擦動
、走行が困テ■と4Tす、印刷にムラが生じる一因とも
なった。そればかりて゛なく、円弧状の−L下動はスク
リーン面への抑圧、スクリーン面からの離反に際しスク
リーンを擦過し、損傷さけることもあった。
は、被印刷物への印刷を行なうスキージと偏位したイン
クの濃淡を均一にりるドクターどを一往復中での走行方
向逆転時に交Uに、」ニド動さけるにう、これらの往復
動に関連し−C行なわI!(おり、例えば、特公昭52
−66’16号公報がil’)る。これは、駆動ヂ1−
ンの反転時に該ブーエーンにJ:つて回動される反転ス
ブ[]ケケラ−を、スト一ジ、ドクターの架設機構中に
設り、イの反転スノロケットによって駆動される反転カ
ムにより、架設機構中に揺動自在に取イ」けた上下対の
反転リンクの両端を交互に上下させることで、反転リン
クの両端に取イ」りたス:1−ジ、ドクターを交互に」
下動さUるもの(ある。ところが、これにJ:ると、ス
キージ、ドクター夫々は反転リンクのl+W動に伴ない
上下動するも、それは円弧状の動きとなつ(いるから、
左右の架設機溝相り間で僅かな作動」−の障害があると
、4aじれが生じ、スクリーン面l\の平均し1c擦動
、走行が困テ■と4Tす、印刷にムラが生じる一因とも
なった。そればかりて゛なく、円弧状の−L下動はスク
リーン面への抑圧、スクリーン面からの離反に際しスク
リーンを擦過し、損傷さけることもあった。
[発明の目的]
そこで、本発明はかかる点に鑑みi1出されたものぐあ
り、スキージ、ドクターの交互の反転上下切8!1動を
鉛直方向に泊った直線状となすことで、従来存した諸欠
点を解消せんとするものである。
り、スキージ、ドクターの交互の反転上下切8!1動を
鉛直方向に泊った直線状となすことで、従来存した諸欠
点を解消せんとするものである。
[発明の11’!要]
上述した目的を達成づるため、本発明にあっては、スキ
ージをスクリーン、トで擦動させて被印刷物に印刷を施
し、同じくドクターを走行させて偏位したインクの濃淡
を均一にづべくしたスクリーン印刷機において、相対峙
させた左右のガイドフレームに、一体向に同期移行する
左右のキトリジブ[1ツクをフレームに沿った前後に進
退可能にして配設し、このキャリジブロックの前後で上
下方向に摺動案内されるよう設置′Jだ左右のスキージ
ガイドホルダー、ドクターガイドホルダー相互間にスキ
ージバー、ドクターバーを夫々架設し、スキージバーに
(よ前記スキージを、ドクターバーには前記ドクターを
夫々取付けて成る架設支持機構と、ガイドフレーム前後
に配したスブ夏」ケラト間で正逆方向で駆動されるチェ
ーンをli)巡さけると共に、左右のキトリジブロック
相互間で軸支しである中央シャフトの一端に固着した揺
動する反転停止ノ7一ムをチェーンに枢支連結し、反転
停止アームの揺動停止時にはキャリジブロック自体を進
;Qさ1Lる走行機構と、中央シ(・71−に固るした
反転ギX/にキャリジブロックに軸支しであるクランク
シA・フトに固着したクランクギ17を噛合さl、クラ
ンクシャフト端に固定した偏芯ローラーを前記ガイドホ
ルダーのいずれか−hに形成した横長の横ガイド部に嵌
合さヒ、偏芯ローラーの回転を一定範囲内で規制停止さ
することでこの回転に住<Kいカイトボルダ−を上下動
Vしめ1−F位置ぐ(?止さ1Jる上下動131構と、
前後に位置りる前記スー1−ジ刀イドボルダ−、ドクタ
ーガイドホルダー相互間のキャリジブロックに揺動自在
に軸支した連絡−グレー1−の両端夫々をガイドボルダ
−夫々に遊1IiJI(し着させた反転連繋機構とを備
えたことに存り゛るbのである。゛ [発明の実施例] 以−ト、図面を参照し゛(本発明の一実施例を説明づる
ど次の通りCある。
ージをスクリーン、トで擦動させて被印刷物に印刷を施
し、同じくドクターを走行させて偏位したインクの濃淡
を均一にづべくしたスクリーン印刷機において、相対峙
させた左右のガイドフレームに、一体向に同期移行する
左右のキトリジブ[1ツクをフレームに沿った前後に進
退可能にして配設し、このキャリジブロックの前後で上
下方向に摺動案内されるよう設置′Jだ左右のスキージ
ガイドホルダー、ドクターガイドホルダー相互間にスキ
ージバー、ドクターバーを夫々架設し、スキージバーに
(よ前記スキージを、ドクターバーには前記ドクターを
夫々取付けて成る架設支持機構と、ガイドフレーム前後
に配したスブ夏」ケラト間で正逆方向で駆動されるチェ
ーンをli)巡さけると共に、左右のキトリジブロック
相互間で軸支しである中央シャフトの一端に固着した揺
動する反転停止ノ7一ムをチェーンに枢支連結し、反転
停止アームの揺動停止時にはキャリジブロック自体を進
;Qさ1Lる走行機構と、中央シ(・71−に固るした
反転ギX/にキャリジブロックに軸支しであるクランク
シA・フトに固着したクランクギ17を噛合さl、クラ
ンクシャフト端に固定した偏芯ローラーを前記ガイドホ
ルダーのいずれか−hに形成した横長の横ガイド部に嵌
合さヒ、偏芯ローラーの回転を一定範囲内で規制停止さ
することでこの回転に住<Kいカイトボルダ−を上下動
Vしめ1−F位置ぐ(?止さ1Jる上下動131構と、
前後に位置りる前記スー1−ジ刀イドボルダ−、ドクタ
ーガイドホルダー相互間のキャリジブロックに揺動自在
に軸支した連絡−グレー1−の両端夫々をガイドボルダ
−夫々に遊1IiJI(し着させた反転連繋機構とを備
えたことに存り゛るbのである。゛ [発明の実施例] 以−ト、図面を参照し゛(本発明の一実施例を説明づる
ど次の通りCある。
図にJ3いで示される?q弓1は図示を省略したスクリ
ーン印刷1幾本体上にセラ1−される割合であり、この
側台1上には紙葉の如き被印刷物2が載置される。−プ
j、絹、合成繊維、金属練製のスクリーンζ3を木、ア
ルミーウ11製の枠4に張設して成る1、1il1版5
をセットし、スクリーン3に塗イ0したインクをスクリ
ーン3」二を1察動づるスキージ19によって被印刷物
2面に圧着させて印刷を施し、また、ドクター22を走
行さけることで偏位したインクの濃淡を均一にさlする
ようになっている。
ーン印刷1幾本体上にセラ1−される割合であり、この
側台1上には紙葉の如き被印刷物2が載置される。−プ
j、絹、合成繊維、金属練製のスクリーンζ3を木、ア
ルミーウ11製の枠4に張設して成る1、1il1版5
をセットし、スクリーン3に塗イ0したインクをスクリ
ーン3」二を1察動づるスキージ19によって被印刷物
2面に圧着させて印刷を施し、また、ドクター22を走
行さけることで偏位したインクの濃淡を均一にさlする
ようになっている。
14アわIう、−往復中での走行方向逆転時に交互にス
キージ1つ、ドクター22を上下反転切替作動さけるた
め、これらのスキージ19、ドクター22を架設支持づ
る架設支持機構10、この架設支持(幾構10を前後に
走行さけその進退を図る走行機4R30、スキージ19
、ドクター22を交互に上下動させ、上下のいずれかの
位置で停止されたどき走行(幾横30にて架設支持部W
17’+ ’10仝体を走行させるべくした卜下動機
椙/I0、スト−ジ19、ドクター22のいず4′【か
方が十卜動さ41イ)とき他方を反転上下動さける反
転連繋1尺(M 50 ’s−備えている。
キージ1つ、ドクター22を上下反転切替作動さけるた
め、これらのスキージ19、ドクター22を架設支持づ
る架設支持機構10、この架設支持(幾構10を前後に
走行さけその進退を図る走行機4R30、スキージ19
、ドクター22を交互に上下動させ、上下のいずれかの
位置で停止されたどき走行(幾横30にて架設支持部W
17’+ ’10仝体を走行させるべくした卜下動機
椙/I0、スト−ジ19、ドクター22のいず4′【か
方が十卜動さ41イ)とき他方を反転上下動さける反
転連繋1尺(M 50 ’s−備えている。
しかしく、架設支持1幾横10は、前記スクリーン印刷
機本体」−(・相対峙さけて配設した左イ1の万イドフ
レーム11に、一体向に同期移行1〕るli’ イli
のキトリジブ[]・ンク13をフレーム11に冶・>
/:二廷後に進)l可能にしで配設し、この日Iリジノ
11ツク13の前後で上下方向に摺動案内されるJ、う
設【プた左右のス:1〕−ジガイドホルダー′17、ド
クターガイド小舟グー20相互間にスキージバー18、
ドクターバー21を大々架設し、スキージバー18には
前記スキージ1つを、ドクターバー21には前記ドクタ
ー22を夫々取イ1けτ成るものである。
機本体」−(・相対峙さけて配設した左イ1の万イドフ
レーム11に、一体向に同期移行1〕るli’ イli
のキトリジブ[]・ンク13をフレーム11に冶・>
/:二廷後に進)l可能にしで配設し、この日Iリジノ
11ツク13の前後で上下方向に摺動案内されるJ、う
設【プた左右のス:1〕−ジガイドホルダー′17、ド
クターガイド小舟グー20相互間にスキージバー18、
ドクターバー21を大々架設し、スキージバー18には
前記スキージ1つを、ドクターバー21には前記ドクタ
ー22を夫々取イ1けτ成るものである。
ガイドフレーム11自体は角筒状に形成されCおり、そ
の内部には、後述する走行機構30の走行伝達部材、上
下動機構40の上下反転制御部祠等が組込まれ、安全性
、体裁性が考慮されているとj!−に、左右においての
駆動時に生じるバランス4良好t工らしめるための堅牢
性を図っている。
の内部には、後述する走行機構30の走行伝達部材、上
下動機構40の上下反転制御部祠等が組込まれ、安全性
、体裁性が考慮されているとj!−に、左右においての
駆動時に生じるバランス4良好t工らしめるための堅牢
性を図っている。
1M・リジブロック13の前後で設りたスキージカイド
ホルり′−17、ドクターガイドホルダー20(よ、図
示にあっては右方が前菖17、左方が後、11j20と
して位置さuCあるも、これの位置関係(j任意′Cあ
る。にた、これらのガイドボルダ−17,2Oのキャリ
ジブロック13への取イ4け)、よ、L下方向に121
動dれるよう設けるもので、そのため、図示例の如くガ
イドホルダー17.20外側面人々に外側方へ突設した
「1−ラー付きの上下ガイド16.16を、キレリンブ
ロック13内側面の前後にJ3いての」ニ下部に形成し
た縦長の溝状或いは礼状の縦ガイド部15に嵌合さUで
ある。
ホルり′−17、ドクターガイドホルダー20(よ、図
示にあっては右方が前菖17、左方が後、11j20と
して位置さuCあるも、これの位置関係(j任意′Cあ
る。にた、これらのガイドボルダ−17,2Oのキャリ
ジブロック13への取イ4け)、よ、L下方向に121
動dれるよう設けるもので、そのため、図示例の如くガ
イドホルダー17.20外側面人々に外側方へ突設した
「1−ラー付きの上下ガイド16.16を、キレリンブ
ロック13内側面の前後にJ3いての」ニ下部に形成し
た縦長の溝状或いは礼状の縦ガイド部15に嵌合さUで
ある。
このように構成された架設支持(幾横10を前後に走行
さUる走行機構30は、前記ガイドフレーム11 MF
J 後に配した駆動用スプロクツl−33、従動用スブ
[コケット34間で正逆方向で駆動されるブ」−−ン3
5を舟運させると共に、左右の主1フリジブ[]コック
13相互で軸支しである中央シ11ノ1〜39の一端に
固着した揺動り−る反転停J1.’、7’ 1.z38
をヂエーン35に枢支連結し、反転(t」1アーム38
の揺動外+1−11.′Iには:tニーsFリジブロッ
ク13311体を進退さUるものとしである。
さUる走行機構30は、前記ガイドフレーム11 MF
J 後に配した駆動用スプロクツl−33、従動用スブ
[コケット34間で正逆方向で駆動されるブ」−−ン3
5を舟運させると共に、左右の主1フリジブ[]コック
13相互で軸支しである中央シ11ノ1〜39の一端に
固着した揺動り−る反転停J1.’、7’ 1.z38
をヂエーン35に枢支連結し、反転(t」1アーム38
の揺動外+1−11.′Iには:tニーsFリジブロッ
ク13311体を進退さUるものとしである。
第3図に示寸ように、ヂエーン35は、万イトフレーム
11一端に固設したt−夕31の出力軸に固定した駆動
伝達スブロクッ1〜32、このスノロケット32と前記
駆動用スプ【」ケット33間に舟運さぜたヂ1−ンにJ
、って駆動されるしのぐ、キ〜・リジブロック13が走
行して所定の前位Vr7!l父いは後位置に到達すると
ぞれを検出Jる図示を省略した制御機41へによってモ
ータ31駆動を逆転させ、第4図乃至第6図に承り−に
うに、ヂ1−ン35をA方向からB方向へ或いは逆に駆
動循環さける。
11一端に固設したt−夕31の出力軸に固定した駆動
伝達スブロクッ1〜32、このスノロケット32と前記
駆動用スプ【」ケット33間に舟運さぜたヂ1−ンにJ
、って駆動されるしのぐ、キ〜・リジブロック13が走
行して所定の前位Vr7!l父いは後位置に到達すると
ぞれを検出Jる図示を省略した制御機41へによってモ
ータ31駆動を逆転させ、第4図乃至第6図に承り−に
うに、ヂ1−ン35をA方向からB方向へ或いは逆に駆
動循環さける。
ヂ1−ン35の駆動をキI7リジブ」]コック3の走行
に確実に伝達させるため、図示のにうに、中央シトフ]
〜39は左右のキャリシブ【コック13.41互間でそ
の略中央位置で軸支されており、一方。
に確実に伝達させるため、図示のにうに、中央シトフ]
〜39は左右のキャリシブ【コック13.41互間でそ
の略中央位置で軸支されており、一方。
中央シャツ1〜39端にキー等を介して反転停止アーム
38をイの後部に固着し、この反転停止アーム38先端
を、ヂ1−ン35にお【ノる適位置でのヂ1−ンブ[J
ツク問に適当なブー1−ン継手36を介して連結されて
いる反転アームブメック37にねじ止め連結り−る。ぞ
して、キー・リジブし」ツク13が停止されているとき
でのヂエーン35の循環によって反転停止アーム38が
前後に揺動し、かつ、中央シト)1〜39が正逆方向で
揺転すると、上下動機構/IOにJ:って所定の作動が
終了するに伴ない中央シャツ1〜39の揺転及び反転停
止ア−1\38の揺動がそれの前後端位置で停止1−さ
れるbのとしである。したb(って、循環するチェーン
35は、反転停止ア−,ム38及び中央シi・フト39
の揺動、揺転が停止されると、反転停止アーム38を介
しく中央シレフ1〜39をガイドフレーム11の前後に
沿って強制的に進退させるものとなる。
38をイの後部に固着し、この反転停止アーム38先端
を、ヂ1−ン35にお【ノる適位置でのヂ1−ンブ[J
ツク問に適当なブー1−ン継手36を介して連結されて
いる反転アームブメック37にねじ止め連結り−る。ぞ
して、キー・リジブし」ツク13が停止されているとき
でのヂエーン35の循環によって反転停止アーム38が
前後に揺動し、かつ、中央シト)1〜39が正逆方向で
揺転すると、上下動機構/IOにJ:って所定の作動が
終了するに伴ない中央シャツ1〜39の揺転及び反転停
止ア−1\38の揺動がそれの前後端位置で停止1−さ
れるbのとしである。したb(って、循環するチェーン
35は、反転停止ア−,ム38及び中央シi・フト39
の揺動、揺転が停止されると、反転停止アーム38を介
しく中央シレフ1〜39をガイドフレーム11の前後に
沿って強制的に進退させるものとなる。
その際、図示例では、キャリジブロック13を円滑に安
定した状態C前後に走行さぜるべくしたキャリジブロッ
ク13の@後進連方向への案内手段25を付設さけであ
る。この案内手段25は、第1図乃至第3図に示すよう
に、1−レリジフ[1ツク13と対1させCガイトラレ
ーア111内部に配置171した内側プレー1−1 /
Iからキャリジブロック1:3にガイドローラーセラ1
−ネジ2Gをねじ」1めし、ガイドフレーム11の内側
に前後に沿)(艮く切欠いて開口したガイド窓12紅に
摺接転動力る走行ガイドローラー27を)Jラーにl’
K/、 ir7決めきりでガイドロ−ラーヒッ1−ネ
ジ2Gに5A lu<さU(成るものである。
定した状態C前後に走行さぜるべくしたキャリジブロッ
ク13の@後進連方向への案内手段25を付設さけであ
る。この案内手段25は、第1図乃至第3図に示すよう
に、1−レリジフ[1ツク13と対1させCガイトラレ
ーア111内部に配置171した内側プレー1−1 /
Iからキャリジブロック1:3にガイドローラーセラ1
−ネジ2Gをねじ」1めし、ガイドフレーム11の内側
に前後に沿)(艮く切欠いて開口したガイド窓12紅に
摺接転動力る走行ガイドローラー27を)Jラーにl’
K/、 ir7決めきりでガイドロ−ラーヒッ1−ネ
ジ2Gに5A lu<さU(成るものである。
このように案内手段25の走tj万イド1」−)−26
を、ガイドローラーセラ1−ネジ2(3を介しく内側プ
レー1〜14、− (・リジブ11ツク1’、’、 +
、’、 I″4: 14゜さ1!ることによって、キ(
・リジブ【1ツク゛13白(本をガタつくことなく′円
滑に前後に進)■走行さ1.!ることができる。
を、ガイドローラーセラ1−ネジ2(3を介しく内側プ
レー1〜14、− (・リジブ11ツク1’、’、 +
、’、 I″4: 14゜さ1!ることによって、キ(
・リジブ【1ツク゛13白(本をガタつくことなく′円
滑に前後に進)■走行さ1.!ることができる。
また、図示の如く、角筒状に形成したカイトルシーム1
1内部に配置した前記内側グレー1−1 /1に中央シ
トフト39を保持ベアリング39△に(軸支することで
、反転停止アーム38及び後述の反転ギtノ/I iを
固着づる中央シャツ1へ39端の保1、++1)′l置
を確保りるのに役立つ。
1内部に配置した前記内側グレー1−1 /1に中央シ
トフト39を保持ベアリング39△に(軸支することで
、反転停止アーム38及び後述の反転ギtノ/I iを
固着づる中央シャツ1へ39端の保1、++1)′l置
を確保りるのに役立つ。
そして、スギージ″19或いはドクター22を上−1・
動さUる上下動機構40は、チェーン35の駆動にC前
記反転停止アーム38を介して従動揺転Jる中央シトフ
1〜39に固着した反転ギヤ41に一1トリジブロック
13に軸支しであるクランクシトノド/I3に固着した
クランクギ髪742を噛合さI!、クランクシトノドl
−43端にキー等にて固着しl、:偏芯(コーラ−44
を前記スキージガイドボルダ−17或いはドクターガイ
ドホルダー20のいずれか一方、図示にあってはスキー
ジガイドホルダ−17外側面に形成した横長の溝状或い
は礼状の41”rガイド部46に嵌合させ、偏芯ローラ
ー44の回転を一定範囲内で規制停止させることでこの
回転に伴4にいガイドホルダー17(20)を上下動け
しめ上下位11ff tS停止させるようになっている
。
動さUる上下動機構40は、チェーン35の駆動にC前
記反転停止アーム38を介して従動揺転Jる中央シトフ
1〜39に固着した反転ギヤ41に一1トリジブロック
13に軸支しであるクランクシトノド/I3に固着した
クランクギ髪742を噛合さI!、クランクシトノドl
−43端にキー等にて固着しl、:偏芯(コーラ−44
を前記スキージガイドボルダ−17或いはドクターガイ
ドホルダー20のいずれか一方、図示にあってはスキー
ジガイドホルダ−17外側面に形成した横長の溝状或い
は礼状の41”rガイド部46に嵌合させ、偏芯ローラ
ー44の回転を一定範囲内で規制停止させることでこの
回転に伴4にいガイドホルダー17(20)を上下動け
しめ上下位11ff tS停止させるようになっている
。
すなわら、キトリジブ[]ツク13が走行し−(”いな
い停止時において、循環駆動するチェーン35が反転停
止アーム38を介し゛C中央シトフト39を1名転さU
るにi’1′7.い、この中央シレノ1へ339 k固
着した反転−V穐741がクランク(\/112にII
(?4会しているからクランクシ1シフト43を回転さ
け、このにうにクランクシャツ(〜/13を回転さ1↓
ることで偏芯1]−ラ−44を円弧状の軌跡上(移行さ
せると、ガイドホルダ−17自体は:117リジブ゛I
TIツク13に上下に摺動自在(Jし゛て取イ4けられ
ているから、偏芯[]−]ラー4がガイドホルタ−17
の横方41部46内で横方向に移動づるときはカイトホ
ルダ−17自体を上下に強制移動さUるbのとなる。一
方、ガイドホルダー17の−1−下W)J t;L、前
記上下ガイド16が縦ガイド部15の−1−下端に衝接
づると、その位置で停止されると同]1.1に、偏芯ロ
ーラー/14及びクランクシャツt−/I3、中央シA
・71−39の回転及び反転停止アーム3BのJ:t’
+動をも停止さけ、ガイドボルダ−17の停止された上
下位置を相持しながら、:)ヤリジブロック13を走行
さぼる。なお、このとき、クランクシt・71〜43を
第1の保持ベアリング/15Aのカラーにてギャリジブ
ロツク13に、また第2の保持べ)7リング45 B、
カラーに4前記内側プレート14に人々1+l+支さt
ICおくことで、クランクシャツ1−43は2点支持と
なり、クランクシャフト43を円滑に回転ざUるからク
ランクギ(ア42の回転は偏心[]−]ラー4’を確実
に、しかも安定した偏心軌跡によって回転さ゛ぜること
ができる。
い停止時において、循環駆動するチェーン35が反転停
止アーム38を介し゛C中央シトフト39を1名転さU
るにi’1′7.い、この中央シレノ1へ339 k固
着した反転−V穐741がクランク(\/112にII
(?4会しているからクランクシ1シフト43を回転さ
け、このにうにクランクシャツ(〜/13を回転さ1↓
ることで偏芯1]−ラ−44を円弧状の軌跡上(移行さ
せると、ガイドホルダ−17自体は:117リジブ゛I
TIツク13に上下に摺動自在(Jし゛て取イ4けられ
ているから、偏芯[]−]ラー4がガイドホルタ−17
の横方41部46内で横方向に移動づるときはカイトホ
ルダ−17自体を上下に強制移動さUるbのとなる。一
方、ガイドホルダー17の−1−下W)J t;L、前
記上下ガイド16が縦ガイド部15の−1−下端に衝接
づると、その位置で停止されると同]1.1に、偏芯ロ
ーラー/14及びクランクシャツt−/I3、中央シA
・71−39の回転及び反転停止アーム3BのJ:t’
+動をも停止さけ、ガイドボルダ−17の停止された上
下位置を相持しながら、:)ヤリジブロック13を走行
さぼる。なお、このとき、クランクシt・71〜43を
第1の保持ベアリング/15Aのカラーにてギャリジブ
ロツク13に、また第2の保持べ)7リング45 B、
カラーに4前記内側プレート14に人々1+l+支さt
ICおくことで、クランクシャツ1−43は2点支持と
なり、クランクシャフト43を円滑に回転ざUるからク
ランクギ(ア42の回転は偏心[]−]ラー4’を確実
に、しかも安定した偏心軌跡によって回転さ゛ぜること
ができる。
このとき、゛1:ヤリジブロック13面に形成したli
j IHの縦ガイド部15の長さがガイドホルダー17
の、七F動のそれに対応したものとなっている。
j IHの縦ガイド部15の長さがガイドホルダー17
の、七F動のそれに対応したものとなっている。
また、横ガイド部46はガイドホルダー17の前部がね
或いは後部がわに形成されでおり、180゜未満の正逆
方向の一方のみでクランクシ1フト43を揺転させるこ
とにより、偏芯ローラー44にに Rる212円に対応
し、だ円弧状の軌跡に沿う時計方向或いは反時31方向
での移行がガイドボルダ−17の十降或いは上昇のみに
対応させるものとし、偏芯(コーラ−44の一方向のみ
での移行にJこつてはガイドホルタ−17が」−下動は
しないしのとしくある。これがため、ガイドボルダ−1
7のF下動の距離は、縦ガイド部15の長さによって、
更に横ガイド部/16の長さ及び偏心11−ラ−44に
おける移行軌跡の大きさ等によって任意に設定″(さ、
汎用↑りに富むものとなる。
或いは後部がわに形成されでおり、180゜未満の正逆
方向の一方のみでクランクシ1フト43を揺転させるこ
とにより、偏芯ローラー44にに Rる212円に対応
し、だ円弧状の軌跡に沿う時計方向或いは反時31方向
での移行がガイドボルダ−17の十降或いは上昇のみに
対応させるものとし、偏芯(コーラ−44の一方向のみ
での移行にJこつてはガイドホルタ−17が」−下動は
しないしのとしくある。これがため、ガイドボルダ−1
7のF下動の距離は、縦ガイド部15の長さによって、
更に横ガイド部/16の長さ及び偏心11−ラ−44に
おける移行軌跡の大きさ等によって任意に設定″(さ、
汎用↑りに富むものとなる。
このにうにしく、いり“れか一方のガイドホルダー17
(2’O)が1ノド動されるとさ、他方の万イドボルダ
−20(17)を反転上下動さける反転連繋機’tii
50は、前後に位置りる前記スキージガイドボルダ−1
7、ドクターガイドホルダ−20相互間のt i!リジ
ブロツク13)にJ:n i14自右−に軸支した連絡
プレー1〜5′1の両端夫12をガーイドホルクー17
.20人々に遊動1区?)さけて成るしのである。
(2’O)が1ノド動されるとさ、他方の万イドボルダ
−20(17)を反転上下動さける反転連繋機’tii
50は、前後に位置りる前記スキージガイドボルダ−1
7、ドクターガイドホルダ−20相互間のt i!リジ
ブロツク13)にJ:n i14自右−に軸支した連絡
プレー1〜5′1の両端夫12をガーイドホルクー17
.20人々に遊動1区?)さけて成るしのである。
図示にあつズの連絡プレー1〜51は、」下 ス・]に
して配装されでJ3す、前記の1−下動(幾椙/l (
’) +:1j、−〉(=一方のガイ1:ホルダー”l
7 <2]が1ト動するとき、支点を中心として揺動
・Jる連絡グレー1〜51が他方のカイトホルダー20
(17) tz反転上下動させるしのである。連絡プ
レー1・51両端は、前記上下ガイド16.16に枢着
さけることで夫々のガイドボルダ−17,20に連繋さ
lj ′Cあると共に、ガイドホルダー17.20夫々
の円滑な上下動及び構成簡素化を図るために連絡プレー
1〜51両端の4(メロ部分52は長孔状ど成し′CC
上下カイト16.16夫々摺動自在に嵌合さl!(ある
。
して配装されでJ3す、前記の1−下動(幾椙/l (
’) +:1j、−〉(=一方のガイ1:ホルダー”l
7 <2]が1ト動するとき、支点を中心として揺動
・Jる連絡グレー1〜51が他方のカイトホルダー20
(17) tz反転上下動させるしのである。連絡プ
レー1・51両端は、前記上下ガイド16.16に枢着
さけることで夫々のガイドボルダ−17,20に連繋さ
lj ′Cあると共に、ガイドホルダー17.20夫々
の円滑な上下動及び構成簡素化を図るために連絡プレー
1〜51両端の4(メロ部分52は長孔状ど成し′CC
上下カイト16.16夫々摺動自在に嵌合さl!(ある
。
尚、上下動機’+?i 40、反転連繋機構5Oは、ス
キージガイドボルダ−17に組込まれ、これを上下動さ
けることでドクターガイドホルダー20を反転上下動ざ
けるものとして図示されるも、ドクターガイドホルダー
20がわから」上下動さけるように両機構40.5’O
を組込むも差し支えないものである。
キージガイドボルダ−17に組込まれ、これを上下動さ
けることでドクターガイドホルダー20を反転上下動ざ
けるものとして図示されるも、ドクターガイドホルダー
20がわから」上下動さけるように両機構40.5’O
を組込むも差し支えないものである。
また、図中60は、走行方向を逆転しての走行開始1θ
i’itにJ5ける架設支持機構10の仮停止を図るべ
く、キ(!ウジブロック13にイ」設したブレーキ機構
であり、それの具体的な構成例を図示に従い説明づると
、ガイドフレーム11上に位置さゼで1: 1−、リレ
ブロック上縁上縁略中央部から側面略逆り字形のブレー
キブロック61を突設し、このブレーキブロック61に
前記ガイドフレーム11面に先端が圧用するプレー1ニ
ジ−62を1u動自在に内嵌し、ブレーキブロック61
上側からブレーキブロック61にねじ込んだツレーギ圧
力調整ダイ\フルロ3先喘を、ブレーキノ11ツク6′
1に内装さぜたコイル状のスプリング6/Iを介しく1
し一キシュー62後端に押圧さI!(成るt)のである
。
i’itにJ5ける架設支持機構10の仮停止を図るべ
く、キ(!ウジブロック13にイ」設したブレーキ機構
であり、それの具体的な構成例を図示に従い説明づると
、ガイドフレーム11上に位置さゼで1: 1−、リレ
ブロック上縁上縁略中央部から側面略逆り字形のブレー
キブロック61を突設し、このブレーキブロック61に
前記ガイドフレーム11面に先端が圧用するプレー1ニ
ジ−62を1u動自在に内嵌し、ブレーキブロック61
上側からブレーキブロック61にねじ込んだツレーギ圧
力調整ダイ\フルロ3先喘を、ブレーキノ11ツク6′
1に内装さぜたコイル状のスプリング6/Iを介しく1
し一キシュー62後端に押圧さI!(成るt)のである
。
このブレーキ機構60によって、プレー1ニジ]−62
がガイドルシー1111面に強< J、E 、+lシ、
ぞの間での摩擦抵抗を増大さけているとさtiLt +
・リジブ[]ツク13の走行を囲動なものどし、fl−
ン35の駆動が反転停止アーム38、中央シトノド39
、反転ギ\ア41、クランクギ1ノ42を介しくクラン
クシレフl− /l 3を回転させることでのに上動機
構40、更には反転連繋機1f1ff5 0の作動を確
実なものとさせる。づ−なわら、−1:1シリジブ【二
Jツク13自体は、前記走行ガイドローラー14にてカ
イトフレーム11のガイド窓12に接しており、極めて
小さい力でも走行可能であるから、逆転走行開始時にお
いて上下動機構/40、反転連繋機構50を作動させず
に走行するのを防【l−するがためぐある。
がガイドルシー1111面に強< J、E 、+lシ、
ぞの間での摩擦抵抗を増大さけているとさtiLt +
・リジブ[]ツク13の走行を囲動なものどし、fl−
ン35の駆動が反転停止アーム38、中央シトノド39
、反転ギ\ア41、クランクギ1ノ42を介しくクラン
クシレフl− /l 3を回転させることでのに上動機
構40、更には反転連繋機1f1ff5 0の作動を確
実なものとさせる。づ−なわら、−1:1シリジブ【二
Jツク13自体は、前記走行ガイドローラー14にてカ
イトフレーム11のガイド窓12に接しており、極めて
小さい力でも走行可能であるから、逆転走行開始時にお
いて上下動機構/40、反転連繋機構50を作動させず
に走行するのを防【l−するがためぐある。
このブレーキ機構6Oは、図示例に限らず、例えばキt
・リジブロック゛13にチェーンを取付け、カイトフレ
ーム11がわにトルクリミッタ−の如きブレーキブロッ
クl−を成句りて構成してもよい(図示Uず)。
・リジブロック゛13にチェーンを取付け、カイトフレ
ーム11がわにトルクリミッタ−の如きブレーキブロッ
クl−を成句りて構成してもよい(図示Uず)。
次に、これが作動を説明づるに、割合1上への被印刷物
2のセット、インクを塗布しIご刷版5のレッ1〜が完
了したあと、スイッチ操作によりモータ31を駆動させ
る。すると、その駆動力は、駆動伝達スブロクッI−’
32.駆動用スブ【コケシト33を順次回転させてチェ
ーン35を循環uしめ、これによって、揺動する反転停
止アーム3Bにて中央シャツ1−39を揺転させ、更に
反転ギA741、クランクギ髪742を介してクランク
ジトノ[−41を夫々回転さける。このどき、反転停止
アーム38、反転ギA741、クランクギヤ42、クラ
ンクシt・71−43は偏芯ローラー/47Iを介して
ぞの偏芯mに対応して一方のガイドホルダー17(20
)を1−下動さU゛ると共に、連絡プレー1〜51を介
しC他方のガイドホルダー20 (1 7)を反転上1
・動させる。ガイドホルダ−17が上下動し、1十のい
ずれかの位置C停止されると、クランクシト71〜43
の回転、反転停止アーム38の揺動が1°,止されるも
ので、その際、ブ[−ン35は駆動しているからそれま
でf7止されていたー1.1/リジグ【1ツク13が走
行を開始する。
2のセット、インクを塗布しIご刷版5のレッ1〜が完
了したあと、スイッチ操作によりモータ31を駆動させ
る。すると、その駆動力は、駆動伝達スブロクッI−’
32.駆動用スブ【コケシト33を順次回転させてチェ
ーン35を循環uしめ、これによって、揺動する反転停
止アーム3Bにて中央シャツ1−39を揺転させ、更に
反転ギA741、クランクギ髪742を介してクランク
ジトノ[−41を夫々回転さける。このどき、反転停止
アーム38、反転ギA741、クランクギヤ42、クラ
ンクシt・71−43は偏芯ローラー/47Iを介して
ぞの偏芯mに対応して一方のガイドホルダー17(20
)を1−下動さU゛ると共に、連絡プレー1〜51を介
しC他方のガイドホルダー20 (1 7)を反転上1
・動させる。ガイドホルダ−17が上下動し、1十のい
ずれかの位置C停止されると、クランクシト71〜43
の回転、反転停止アーム38の揺動が1°,止されるも
ので、その際、ブ[−ン35は駆動しているからそれま
でf7止されていたー1.1/リジグ【1ツク13が走
行を開始する。
しかして、図示においてヂ1−ン35がへ方向に牽引駆
動されているどきは、上下動機構/I O C.Lスキ
ージガイドホルダー17をΔブノ向へ下降さクシる一方
、反転連繋機構50にJ: −、> ’Cドクターガイ
ドホルダー20をへ方向へ上背さUること(−、スキー
ジ19はスクリーン3而に圧接する。イシ(、スキージ
ガイドボルダ−17が下位置に到’)l L/ f’:
’止されると、架設支持機構1Oにd3 4−Jるキト
リジブロック13は走行(幾構30のチェーン35にJ
、ってガイドフレーム11に沿って案内走行され、チェ
ーン35の牽引方向へスキージ19がスクリーン3上を
擦動しながら移行し、被印刷物2に印刷を施1 <第5
図参照)。スキージ19が走行し、所定位置に至るどt
−夕31が逆転駆動してチェーン35をB方向へ牽引す
るどきは、上下vJ機構40にJ3りるクランクシャツ
1〜43が逆転してスキージガイドボルタ−17をB方
向へ上行させる一/j、反転連’M 機lid 50に
よってスキージガイトノI(ルダ−20をB方向へ下降
させる。このように逆作動りることで、今度はドクター
22がスクリーン3上を走行し、印刷時において偏位し
たインクの濃淡を均一にし、次回の印刷に備える(第6
図参照)。
動されているどきは、上下動機構/I O C.Lスキ
ージガイドホルダー17をΔブノ向へ下降さクシる一方
、反転連繋機構50にJ: −、> ’Cドクターガイ
ドホルダー20をへ方向へ上背さUること(−、スキー
ジ19はスクリーン3而に圧接する。イシ(、スキージ
ガイドボルダ−17が下位置に到’)l L/ f’:
’止されると、架設支持機構1Oにd3 4−Jるキト
リジブロック13は走行(幾構30のチェーン35にJ
、ってガイドフレーム11に沿って案内走行され、チェ
ーン35の牽引方向へスキージ19がスクリーン3上を
擦動しながら移行し、被印刷物2に印刷を施1 <第5
図参照)。スキージ19が走行し、所定位置に至るどt
−夕31が逆転駆動してチェーン35をB方向へ牽引す
るどきは、上下vJ機構40にJ3りるクランクシャツ
1〜43が逆転してスキージガイドボルタ−17をB方
向へ上行させる一/j、反転連’M 機lid 50に
よってスキージガイトノI(ルダ−20をB方向へ下降
させる。このように逆作動りることで、今度はドクター
22がスクリーン3上を走行し、印刷時において偏位し
たインクの濃淡を均一にし、次回の印刷に備える(第6
図参照)。
[発明の効果]
したがって、走行驕構3OにJ3けるチェーン35の駆
動によっ(作動されるト下動機構40、反転連繋機構5
0が架設支持a椙10におけるスキージ19、ドクター
22を一往復での前進或いは後退時で交互に反転−l上
下動させるものであり、しから、その際のスキージ19
、ドクター22の上下動は、スクリーン3面に対して直
交する鉛白方向に沿ったものであるから、極めて円滑で
あり、左右でのバラつきがなく、スキージ19、ドクタ
ー22下端のスクリーン3面の圧接は平均し゛(iiな
われるしのである。
動によっ(作動されるト下動機構40、反転連繋機構5
0が架設支持a椙10におけるスキージ19、ドクター
22を一往復での前進或いは後退時で交互に反転−l上
下動させるものであり、しから、その際のスキージ19
、ドクター22の上下動は、スクリーン3面に対して直
交する鉛白方向に沿ったものであるから、極めて円滑で
あり、左右でのバラつきがなく、スキージ19、ドクタ
ー22下端のスクリーン3面の圧接は平均し゛(iiな
われるしのである。
そればかりでなく、スキージ19、ドクター22の反転
上下動は走行m構30におけるチェーン35の正逆方向
での変換駆動に追従して行イ「わ4Iるから、特別な上
下動変換のための複雑な(幾構を組込む必要もないと共
に、架設支拍畿構1O/?一体の往復動C゛スキージ1
9F降にる印刷、ドクター22下端によるインク厚の均
一化が交nにf−j <fねれるから、これに同期さけ
て被印刷物2をレットさVることで極めて能率J、く印
刷171葉を実施することかぐきる。
上下動は走行m構30におけるチェーン35の正逆方向
での変換駆動に追従して行イ「わ4Iるから、特別な上
下動変換のための複雑な(幾構を組込む必要もないと共
に、架設支拍畿構1O/?一体の往復動C゛スキージ1
9F降にる印刷、ドクター22下端によるインク厚の均
一化が交nにf−j <fねれるから、これに同期さけ
て被印刷物2をレットさVることで極めて能率J、く印
刷171葉を実施することかぐきる。
特に、架設支持機構10は、相対前さけたノ【右のガイ
ドフレーム11に、一体向に開明移行りる左右のキャリ
シブ1]ツク13を一フレーム11にン(1つだ前後に
進退可能にして配設し、このキ鬼・リジブロック13の
前後C上下方向に111肋案内さ11ろように設cプだ
左右のスキージガイドボルタ−17、スキージガイドホ
ルダ−20相互間にストシバ−18、ドクターパー21
を夫々架設し、ツー1.−シバ−18にはスキージ19
を、ドクターバー21にはドクター22を夫々取付けて
成るから、走行1幾横30の駆動にJ:つ(゛の架設支
持機構10全体を左右でガク二)<ことなく円滑に進退
さけると共に、J下動1XI Iii 4−0、反転3
I 繋Ill 4rrJ50 ニヨツ゛てのス:1−ジ
19、ドクター22の反転上下動をも円滑に行なわ1j
8゜ また、架設支持機構10全体を走行さける走行機構30
は、ガイドフレーム11前後に配したスブロケッ1〜3
3.34間で正逆方向で駆動されるヂし一ン35をm巡
させると共に、左右のキャリシブ1]ツク13相H間で
軸支しである中央シA・71−39の一端に固着した揺
動する反転停止アーム38をチェーン35に枢支連結し
、反転停止アーム38の揺動停止時にはキャリジブロッ
ク13自体を進退ざUるから、架設支持機構1Oが走行
しCいない停止時では上下動機構40を作動させ、これ
にJ:リスキージ19、ドクター22の上下反転作動が
完了すると走行動作に速やかに移行させると共に、作動
伝達も確実である。
ドフレーム11に、一体向に開明移行りる左右のキャリ
シブ1]ツク13を一フレーム11にン(1つだ前後に
進退可能にして配設し、このキ鬼・リジブロック13の
前後C上下方向に111肋案内さ11ろように設cプだ
左右のスキージガイドボルタ−17、スキージガイドホ
ルダ−20相互間にストシバ−18、ドクターパー21
を夫々架設し、ツー1.−シバ−18にはスキージ19
を、ドクターバー21にはドクター22を夫々取付けて
成るから、走行1幾横30の駆動にJ:つ(゛の架設支
持機構10全体を左右でガク二)<ことなく円滑に進退
さけると共に、J下動1XI Iii 4−0、反転3
I 繋Ill 4rrJ50 ニヨツ゛てのス:1−ジ
19、ドクター22の反転上下動をも円滑に行なわ1j
8゜ また、架設支持機構10全体を走行さける走行機構30
は、ガイドフレーム11前後に配したスブロケッ1〜3
3.34間で正逆方向で駆動されるヂし一ン35をm巡
させると共に、左右のキャリシブ1]ツク13相H間で
軸支しである中央シA・71−39の一端に固着した揺
動する反転停止アーム38をチェーン35に枢支連結し
、反転停止アーム38の揺動停止時にはキャリジブロッ
ク13自体を進退ざUるから、架設支持機構1Oが走行
しCいない停止時では上下動機構40を作動させ、これ
にJ:リスキージ19、ドクター22の上下反転作動が
完了すると走行動作に速やかに移行させると共に、作動
伝達も確実である。
走行I幾Ill 30にお(Jる−1」−−ン35の駆
動1J(反転停止77−ム38を揺動さUるのに伴ない
中央シトフト39を揺転さUるとさ、この中央シ鬼・〕
1−39に固ンjシ!、:反転′1!\741に−1−
ヤリジブ1」ツク13にQl+l+支しであるクランク
シ鬼・−ノ1〜/13に固着したクランクAi〜フ42
を噛合さけ、クランクシ11フ1〜43端に固定した編
芯[」−ラ−4/lをいり′れか一方のガイドホルダー
17 (20)に形成した横長の横ガイド部46に嵌合
さu、脇芯[1−一)−714の回転を一定範囲内で規
制け■′さ1Lることでこの回転に伴ない刀イドホルダ
ー17(20)を1−下動けしめ上下位置で停止させる
ようにした上下動機構/IOを構成したから、漏芯ロー
ラー44の偏芯固をガイドボルダ−17(20)の1不
動距離に対応規制uしめ得るのであり、スクリーン3面
へのスキージ19、ドクター22の圧接力の調整を可能
と覆ると共に、上下のいずれかでのガイドボルダ−17
(20)の停止がクランクシャツ1−43の回転、中央
シトフト39の揺転、及び前記反転停止アーム38の揺
動を強制停止さけ、・でれににってヂ」−−ン35の駆
動を走行用に変換さけることができる。
動1J(反転停止77−ム38を揺動さUるのに伴ない
中央シトフト39を揺転さUるとさ、この中央シ鬼・〕
1−39に固ンjシ!、:反転′1!\741に−1−
ヤリジブ1」ツク13にQl+l+支しであるクランク
シ鬼・−ノ1〜/13に固着したクランクAi〜フ42
を噛合さけ、クランクシ11フ1〜43端に固定した編
芯[」−ラ−4/lをいり′れか一方のガイドホルダー
17 (20)に形成した横長の横ガイド部46に嵌合
さu、脇芯[1−一)−714の回転を一定範囲内で規
制け■′さ1Lることでこの回転に伴ない刀イドホルダ
ー17(20)を1−下動けしめ上下位置で停止させる
ようにした上下動機構/IOを構成したから、漏芯ロー
ラー44の偏芯固をガイドボルダ−17(20)の1不
動距離に対応規制uしめ得るのであり、スクリーン3面
へのスキージ19、ドクター22の圧接力の調整を可能
と覆ると共に、上下のいずれかでのガイドボルダ−17
(20)の停止がクランクシャツ1−43の回転、中央
シトフト39の揺転、及び前記反転停止アーム38の揺
動を強制停止さけ、・でれににってヂ」−−ン35の駆
動を走行用に変換さけることができる。
J、た、1−トリジフロック13の走行、ガイドホルタ
−17,20の」−不動反転をチェーン35の循環駆動
から得るべくした反転停止アーム38、中央ントフ]−
39、反転ギヤ41、クランクギヤ/12、クランクシ
レフ1〜/I3から成る組合1は、椙成が極めて簡単で
あり、確実に作動し故障が少ないしのである。
−17,20の」−不動反転をチェーン35の循環駆動
から得るべくした反転停止アーム38、中央ントフ]−
39、反転ギヤ41、クランクギヤ/12、クランクシ
レフ1〜/I3から成る組合1は、椙成が極めて簡単で
あり、確実に作動し故障が少ないしのである。
更に、反転連繋(幾1VJ5Oは、前後に位置4るスキ
ージガイドボルダ−17、ドクターガイドボルダ−20
相互間のキトリジブロック13に揺動自在に軸支した連
絡プレート51の両端夫々をガイドホルダー17.20
夫々に遊1FlI框着さけであるから、一方のガイドボ
ルダ−17<20)の上下動は他方のそれ20 (17
)を直ちに反転上下動さけるのであり、スキージ19、
ドクター22が同11、Iにスクリーン3面に圧接づ゛
ることかない。また、前記の上下動機構40の採用と相
俟ち、スキージ19、ドクター22の反転上下作動の調
整は特別な制御手段を用いfに簡単に(コなえるばかり
でなく、鉛直方向に沿っての、」二不動を11]保Jる
1゜以」ニ説明したように木発1す1【こよれば、スク
リーン印刷機においで印刷を施ずス゛(−−ジ、インク
の濃淡を均一化さけるドクター人々の反転−に下切1・
・−作動を円滑迅速なりのどじ、しかし、そのときの上
下動は♀))直方向に沿った直線状となしT 、 ’l
i−右でのガタつきがあってもスクリーン面への平均し
た擦動、走行を図って美麗な印刷面を実現り−ると共に
、スクリーン面への圧接、離反を迅速にしくスクリーン
の損傷を防止し、まl〔、イ′1肋もITJ泪く故障も
少ない等の濠れた効果を秦づるらのである。
ージガイドボルダ−17、ドクターガイドボルダ−20
相互間のキトリジブロック13に揺動自在に軸支した連
絡プレート51の両端夫々をガイドホルダー17.20
夫々に遊1FlI框着さけであるから、一方のガイドボ
ルダ−17<20)の上下動は他方のそれ20 (17
)を直ちに反転上下動さけるのであり、スキージ19、
ドクター22が同11、Iにスクリーン3面に圧接づ゛
ることかない。また、前記の上下動機構40の採用と相
俟ち、スキージ19、ドクター22の反転上下作動の調
整は特別な制御手段を用いfに簡単に(コなえるばかり
でなく、鉛直方向に沿っての、」二不動を11]保Jる
1゜以」ニ説明したように木発1す1【こよれば、スク
リーン印刷機においで印刷を施ずス゛(−−ジ、インク
の濃淡を均一化さけるドクター人々の反転−に下切1・
・−作動を円滑迅速なりのどじ、しかし、そのときの上
下動は♀))直方向に沿った直線状となしT 、 ’l
i−右でのガタつきがあってもスクリーン面への平均し
た擦動、走行を図って美麗な印刷面を実現り−ると共に
、スクリーン面への圧接、離反を迅速にしくスクリーン
の損傷を防止し、まl〔、イ′1肋もITJ泪く故障も
少ない等の濠れた効果を秦づるらのである。
図面は本発明の一実施例を示!Iしの(・、第1図は要
部における一部一〕欠分解斜視図、第2図(,1,同じ
く横断面図、第3図は同じく縦断面し1、第1Iし1は
同じく側面図、第5図はスキージガイドボルダーの下降
時におりる要部縦断面図、第6図は同じく上昇時にお番
)る要部縦断面図である。 ′1・・・・・・側台、2・・・・・・被印刷物、3・
・・・・・スクリーン、4・・・・・・枠、5・・・・
・・刷版、1O・・・・・・架設支持機構、11・・・
・・・ガイドフレーム、12・・・・・・ガイド窓、1
3・・・・・・キ11リジブロック、14・・・・・・
内側プレー1・、15・・・・・・縦ガイド部、1G・
・・・・・上下ガイド、17・・・・・・スキージガイ
ドボルダー、18・・・・・・スキージバー、19・・
・・・・スキージ、2O・・・・・・、ドクターガイド
ホルダー、21・・・・・・スキージバー、22・・・
・・・スキージ、25・・・・・・案内手段、26・・
・・・・ガイドホルダーレフ1−ネジ、27・・・・・
・走行ガイドローラー、 30・・・・・・走41814m、31・・・・・パE
−夕、32・・・・・・駆動伝達スブロケッ1〜.33
・・・・・・駆動用スブロ/7ツ1〜.34・・・・・
・従動用スプ[]ケッ]〜、35・・・・・・ヂに−ン
、3(3・・・・・・チェーン継手、37・・・・・・
アーム111ツク、38・・・・・・反転停止アーム、
39・・・・・・中央シャツ1−139A・・・・・・
保持ベアリング、4O・・・・・・上下動(1構、41
・・・・・・反転ギ\7.42・・・・・・クランクギ
ヤ、43・・・・・・クランクシト−〕+−14/I・
・・・・・偏芯ローラー、4.5A、’15B・・・・
・・保持ベアリング、/16・・・横ガイド部、50・
・・・・・反転連FM機梠、51・・・・・・連絡プレ
−1・。 52・・・・・・枢着部分、 60・・・・・・プレー=1 +;l構、G1・・・・
・・プレー1ノ11ツク、62・・・・・・ブレーキシ
コー、63・・・・・・ゾ1ノーキJ’E力調整グイX
フル、(5/l・・・・・・スフリング。 特許出願人 東MO商事株式会ネ1 第6図 第5図 21
部における一部一〕欠分解斜視図、第2図(,1,同じ
く横断面図、第3図は同じく縦断面し1、第1Iし1は
同じく側面図、第5図はスキージガイドボルダーの下降
時におりる要部縦断面図、第6図は同じく上昇時にお番
)る要部縦断面図である。 ′1・・・・・・側台、2・・・・・・被印刷物、3・
・・・・・スクリーン、4・・・・・・枠、5・・・・
・・刷版、1O・・・・・・架設支持機構、11・・・
・・・ガイドフレーム、12・・・・・・ガイド窓、1
3・・・・・・キ11リジブロック、14・・・・・・
内側プレー1・、15・・・・・・縦ガイド部、1G・
・・・・・上下ガイド、17・・・・・・スキージガイ
ドボルダー、18・・・・・・スキージバー、19・・
・・・・スキージ、2O・・・・・・、ドクターガイド
ホルダー、21・・・・・・スキージバー、22・・・
・・・スキージ、25・・・・・・案内手段、26・・
・・・・ガイドホルダーレフ1−ネジ、27・・・・・
・走行ガイドローラー、 30・・・・・・走41814m、31・・・・・パE
−夕、32・・・・・・駆動伝達スブロケッ1〜.33
・・・・・・駆動用スブロ/7ツ1〜.34・・・・・
・従動用スプ[]ケッ]〜、35・・・・・・ヂに−ン
、3(3・・・・・・チェーン継手、37・・・・・・
アーム111ツク、38・・・・・・反転停止アーム、
39・・・・・・中央シャツ1−139A・・・・・・
保持ベアリング、4O・・・・・・上下動(1構、41
・・・・・・反転ギ\7.42・・・・・・クランクギ
ヤ、43・・・・・・クランクシト−〕+−14/I・
・・・・・偏芯ローラー、4.5A、’15B・・・・
・・保持ベアリング、/16・・・横ガイド部、50・
・・・・・反転連FM機梠、51・・・・・・連絡プレ
−1・。 52・・・・・・枢着部分、 60・・・・・・プレー=1 +;l構、G1・・・・
・・プレー1ノ11ツク、62・・・・・・ブレーキシ
コー、63・・・・・・ゾ1ノーキJ’E力調整グイX
フル、(5/l・・・・・・スフリング。 特許出願人 東MO商事株式会ネ1 第6図 第5図 21
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、スキージをスクリーン上で擦動さ「で被印刷物に印
刷を施し、同じくドクターを走行させて偏位したインク
の濃淡を均一にすべくしたスクリーン印刷機においで、
相対峙させた左右のガイドフレームに、一体向に同期移
行覆る左右のキャリジブロックをフレームに沿った前後
に進退可能にして配設し、この主1フリジブロックの前
後で上下方向に摺動案内されるよう設けた左右のスキー
ジガイドホルダー、ドクターガイドホルダー相互間にス
キージバー、ドクターバーを夫々架設し、ス二V−シバ
−には前記スキージを、ドクターバーには前記ドクター
を夫々取付けて成る架設支持機構と、ガイドフレーム前
後に配したスプ[1ケラト間で正逆方向で駆動されるチ
ェーンを掛巡させると共に、左右のヤヤリジブロック相
互間で軸支しである中央シ!・71−の一端に固着した
揺if!Il?l−る反転停止アームをチェーンに枢支
連結し、反転停止)′−ムのJ記動停止に時にはキマ・
リジブロック白体を進退させる走行(幾構と、中央シャ
ツ1〜に固着した反転ギヤにキャリジブロックに軸支し
であるクランクシャフトに固着しI〔クランクギψを哨
合さけ、クランクシト)1一端に固定した偏芯ローラー
を前記ガイドホルダーのいずれか一方に形成した横長の
横ガイド部に嵌合させ、偏芯ローラーの回転を一定範囲
内で規制停止させることでこの回転に伴ないガイドホル
ダーを上下動uしめ土下位匝(・・停止させる上下1p
II檄椙と、前後に位置する前記スキージガイドホルダ
ー、ドクターガイドホルタ−相互間のキャリジブロック
に揺動自在に軸支した連絡プレー1への両端夫々をガイ
1〜小ルダ一人々に胎動枢着さUた反−転連繋機構とを
備えたことを特iS′iとするスクリーン印刷機におり
るスキージ、ドクターの、F下動反転切替駆動装置。 2、ガイドフレームを角筒状に形成してその内部にキ鴬
・リジブロツクと対峙さけた内側プレー1へを配置し、
この内側プレートには、中央シャフト及びクランクシ1
771〜を軸支させると共に、キャリジブロックの前後
進退方向への案内手段を付設さUである特許請求の範囲
第1項記載のスクリーン印刷機におりるスキージ、ドク
ターの上下動反転切替駆動装置。 3、案内手段は、内側プレートからキャリジブロックに
ねじ止めしたガイドローラーセラ1〜ネジにガイドフレ
ームに開口したガイド窓縁に摺接転動づる走行ガイドロ
ーラーを遊1釈させて成る特許請求の範囲第2項記載の
スクリーン印刷機におけるスキージ、ドクターの上下動
反転切替駆動装置。 4、架設支持機構を仮停止させるブレーキ機構をキャリ
ジブロックに付設した特許請求の範囲第1項乃至第3項
のいずれか記載のスクリーン印刷機に83けるスキージ
、ドクターの上下動反転切替駆動装置。 5、ブレーキ機構は、ガイドフレーム上に位置させてキ
ャリジブロックからブレーキブロックを突設し、このブ
レーキブロックにがイトール−11面に先端が圧用する
ブレーキシューを摺動自在に内嵌し、ブレーキブ【ニ1
ツクにねし込lνだプレー1−圧力調整ダイ\フル先端
をスプリングを介し°(ブレーキシュー後端に押圧させ
て成るQ−!j訂請求の範囲第4項記載のスクリーン印
刷機にJ31Jるス:1−ジ、ドクターの上下動反転切
替駆動装置。 6、 jJ”イドホルタ−夫々の」下部に外側プjへ突
設した上下カイトを一1ヤリジゾ[]ツク而に形成した
縦長の縦ガイド部に嵌合りるど共に、ガイド11\ルダ
−の前部がわ或い(よ後部がわに前記横カイト部を形成
しておき、上下ガイドが縦ガイド部の1下端に衝接する
ことC反転停止アームの揺動が(7止されるJ、うにし
た特許請求の範囲第1項7す〒第5項のいずれか記載の
スクリーン印す11(幾におりるスキージ、ドクターの
上下動反転切替駆1FJJ ’rK ’I! −17、
連絡プレートの両端は、ガイドホルダー夫々の上下部に
外側方へ突設しである上下ガイド人々に摺動自在に嵌合
されている特許請求の範囲第1項乃至第6項のいずれか
記載のスクリーン印刷(幾にJ3けるスキージ、ドクタ
ーの十F動反転切替駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24776883A JPS60135256A (ja) | 1983-12-24 | 1983-12-24 | スクリ−ン印刷機におけるスキ−ジ、ドクタ−の上下動反転切替駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24776883A JPS60135256A (ja) | 1983-12-24 | 1983-12-24 | スクリ−ン印刷機におけるスキ−ジ、ドクタ−の上下動反転切替駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60135256A true JPS60135256A (ja) | 1985-07-18 |
JPH0224664B2 JPH0224664B2 (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=17168362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24776883A Granted JPS60135256A (ja) | 1983-12-24 | 1983-12-24 | スクリ−ン印刷機におけるスキ−ジ、ドクタ−の上下動反転切替駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60135256A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007320473A (ja) * | 2006-06-02 | 2007-12-13 | Hitachi Plant Technologies Ltd | 無人搬送台車 |
KR100982081B1 (ko) * | 2010-03-17 | 2010-09-13 | 김동수 | 스크린 프린터 |
JP2012253061A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-20 | Samsung Techwin Co Ltd | ペースト膜の形成方法及び形成装置 |
-
1983
- 1983-12-24 JP JP24776883A patent/JPS60135256A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007320473A (ja) * | 2006-06-02 | 2007-12-13 | Hitachi Plant Technologies Ltd | 無人搬送台車 |
KR100982081B1 (ko) * | 2010-03-17 | 2010-09-13 | 김동수 | 스크린 프린터 |
JP2012253061A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-20 | Samsung Techwin Co Ltd | ペースト膜の形成方法及び形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0224664B2 (ja) | 1990-05-30 |
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