JPS60135239A - 底板付きコルゲ−ト管とその製造方法 - Google Patents
底板付きコルゲ−ト管とその製造方法Info
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- JPS60135239A JPS60135239A JP24617183A JP24617183A JPS60135239A JP S60135239 A JPS60135239 A JP S60135239A JP 24617183 A JP24617183 A JP 24617183A JP 24617183 A JP24617183 A JP 24617183A JP S60135239 A JPS60135239 A JP S60135239A
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Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は底板付きコルゲート管とその製造方法に関し、
一層詳細には、コルゲート管の内側底面部分を覆う長尺
な底板を設け、コルゲート管内を流れる流体をスムーズ
に流すことができる底板イ]きコルゲート管とその製造
方法に関する。
一層詳細には、コルゲート管の内側底面部分を覆う長尺
な底板を設け、コルゲート管内を流れる流体をスムーズ
に流すことができる底板イ]きコルゲート管とその製造
方法に関する。
従来より、流体など輸送管および排水管、あるいは電線
を引き入れて使用する電線管路などとして、地中に埋設
するようにして使用し、外部の圧力に対する押圧変形を
防ぐためのコルゲート管かが知られている。しかし、こ
れらのコルゲート管は、外周面および内周面に螺旋波や
リング状の波が長手方向とほぼ直交するように形成され
ている。
を引き入れて使用する電線管路などとして、地中に埋設
するようにして使用し、外部の圧力に対する押圧変形を
防ぐためのコルゲート管かが知られている。しかし、こ
れらのコルゲート管は、外周面および内周面に螺旋波や
リング状の波が長手方向とほぼ直交するように形成され
ている。
したがって、コルゲート管に流体を流すと、流体の流れ
に乱流または滞留が生じ流速が低下するとともに、波の
凹部にゴミ、泥などの沈澱物が附着しやすく一層流速の
低下を招き、コルゲート管の閉塞を招く要因ともなる。
に乱流または滞留が生じ流速が低下するとともに、波の
凹部にゴミ、泥などの沈澱物が附着しやすく一層流速の
低下を招き、コルゲート管の閉塞を招く要因ともなる。
また、大口径の排水管などとして使用する際には、波の
凹部に耐着した沈澱物に草花の種子などが含まれている
場合には、そこに繁茂し、流れを妨げたりコルゲート管
の閉塞を招くなどの難点がある。
凹部に耐着した沈澱物に草花の種子などが含まれている
場合には、そこに繁茂し、流れを妨げたりコルゲート管
の閉塞を招くなどの難点がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされ、流体の流れに乱流や
滞留が生ずることがなく流速抵抗の少ない、強度の優れ
た底板付きコルゲート管とその製造方法を提供すること
を目的とし、その特徴とするところば、周面に連続する
波形を呈するコルゲート管と、このコルデー1〜管の内
底部を覆い接触適宜位置を固着した底板とから成ること
にある。
滞留が生ずることがなく流速抵抗の少ない、強度の優れ
た底板付きコルゲート管とその製造方法を提供すること
を目的とし、その特徴とするところば、周面に連続する
波形を呈するコルゲート管と、このコルデー1〜管の内
底部を覆い接触適宜位置を固着した底板とから成ること
にある。
以下本発明の好適な実施例を添イ」図面に基づき詳細に
説明する。
説明する。
第1図において、10は底板付きコルゲート管を示す。
12は周面が螺旋状の波14を呈するコルゲート管であ
り、このコルゲート管12の内側の螺旋面16の内底部
を覆うように、長手方向に連続する断面円弧状の底板1
8がコルゲート管12の谷部24に溶着されている(第
2図参照)。この底板18はコルゲート管12の全長に
亘って設けるとともに、コルゲート管12の開口端2o
がら若干突出する突出部22が設けられている。この突
出部22は、底板付きコルゲート管10を接続する際、
コルゲート管12の開口端20を一致させ適宜手段によ
り接続するとともに、流体などの流れ方向上流の底板付
きコルゲート管1oの突出部22をもう一方の底板付き
コルゲート管IOの底板18に重ね合わせるようにし、
溶着あるいは接着剤などにより固定する。このようにす
れば、接続部分の流速抵抗が少なく、接続部分の断目か
ら流体が流出することもない。
り、このコルゲート管12の内側の螺旋面16の内底部
を覆うように、長手方向に連続する断面円弧状の底板1
8がコルゲート管12の谷部24に溶着されている(第
2図参照)。この底板18はコルゲート管12の全長に
亘って設けるとともに、コルゲート管12の開口端2o
がら若干突出する突出部22が設けられている。この突
出部22は、底板付きコルゲート管10を接続する際、
コルゲート管12の開口端20を一致させ適宜手段によ
り接続するとともに、流体などの流れ方向上流の底板付
きコルゲート管1oの突出部22をもう一方の底板付き
コルゲート管IOの底板18に重ね合わせるようにし、
溶着あるいは接着剤などにより固定する。このようにす
れば、接続部分の流速抵抗が少なく、接続部分の断目か
ら流体が流出することもない。
なお、底板18はコルゲート管12の内周面に沿う断面
円弧状でな(でもよい。たとえば、第3図に示すように
断面V字状の長尺な底板18をコルゲート管12内に位
置させ、コルゲート管12の谷部24と接する底板18
の角部26および」上縁部28,28を固着させてもよ
い。また、第4図に示すように上端が幅広に形成された
角溝状の長尺な底板18をコルゲート音12内に位置さ
せ、コルゲート管12の谷部24と接する角部26゜2
6および上縁部28.28を固着させてもよい。
円弧状でな(でもよい。たとえば、第3図に示すように
断面V字状の長尺な底板18をコルゲート管12内に位
置させ、コルゲート管12の谷部24と接する底板18
の角部26および」上縁部28,28を固着させてもよ
い。また、第4図に示すように上端が幅広に形成された
角溝状の長尺な底板18をコルゲート音12内に位置さ
せ、コルゲート管12の谷部24と接する角部26゜2
6および上縁部28.28を固着させてもよい。
そのほか、底板18は溝状に形成されていれば断面形状
は適宜変更が可能である。
は適宜変更が可能である。
また、排水管など流体を流す場合には、流量に応じて底
板18の深さhおよび形状を適宜決定すればよい。また
、コルゲート管12は、何ら螺旋状の波を有するもので
なく、リング状の独立した波を長手方向に多数形成した
ものでもよい。
板18の深さhおよび形状を適宜決定すればよい。また
、コルゲート管12は、何ら螺旋状の波を有するもので
なく、リング状の独立した波を長手方向に多数形成した
ものでもよい。
次に前記底板付きコルゲ−1・管10の製造方法につい
て説明する。
て説明する。
まず第1の実施例としては、螺旋状および非螺旋状のコ
ルゲート管12と底板18を別途成形し、その後コルゲ
ート管12内に底板18を挿入し、固定する方法が考え
られる。たとえば、コルゲート管12および底板18を
公知の成形方法により適宜形成したものを用い、まず底
板18の外面の長手方向の適宜位置、第5図に示すよう
に、図面においては断面円弧状の底板18の外周面の上
縁部28.28および下端の3ケ所にそれぞれ電熱線2
7を両端が突出するように耐着し、コルゲート管12の
内底部を覆うように挿入する。そして、底板18に倣っ
て形成された金型90をコルゲート管12内に挿入し、
底板18をコルゲート管12内周面に圧接させるととも
に、それぞれの電熱線27に通電し、電熱線27近傍の
底板18とコルゲート管12の接触部分を溶着する。そ
して、金型90を引き抜くことにより底板イ」きコルゲ
ート管12を形成することができる。なお、電熱線27
は埋設された状態であり、コルゲ−1・管12の補強材
としての効果も有する。また、前述のようなV字状や溝
状の底板18をコルデーl−管12内に溶着する場合に
は、底板18の上縁部28および角部26に電熱線27
を耐着させ、上記同様に溶着すればよい。
ルゲート管12と底板18を別途成形し、その後コルゲ
ート管12内に底板18を挿入し、固定する方法が考え
られる。たとえば、コルゲート管12および底板18を
公知の成形方法により適宜形成したものを用い、まず底
板18の外面の長手方向の適宜位置、第5図に示すよう
に、図面においては断面円弧状の底板18の外周面の上
縁部28.28および下端の3ケ所にそれぞれ電熱線2
7を両端が突出するように耐着し、コルゲート管12の
内底部を覆うように挿入する。そして、底板18に倣っ
て形成された金型90をコルゲート管12内に挿入し、
底板18をコルゲート管12内周面に圧接させるととも
に、それぞれの電熱線27に通電し、電熱線27近傍の
底板18とコルゲート管12の接触部分を溶着する。そ
して、金型90を引き抜くことにより底板イ」きコルゲ
ート管12を形成することができる。なお、電熱線27
は埋設された状態であり、コルゲ−1・管12の補強材
としての効果も有する。また、前述のようなV字状や溝
状の底板18をコルデーl−管12内に溶着する場合に
は、底板18の上縁部28および角部26に電熱線27
を耐着させ、上記同様に溶着すればよい。
次に第2の実施例として、長尺な底板付きコルゲート管
10、特に螺旋波付の底板付きコルゲート管10を連続
的に成形する製造方法について説明する。第5図はその
装置を示す。30は押出成形態であり、その先端にはク
ロスヘッド32と押出lコ34とが設けられている。押
出口34はダイ36とニップル38によって環状の間隔
を形成するとともに、環状の中間スパイダ40によりプ
ラスチック材料の押出し通路42は2つに分割され、外
側に環状間隔の環状押出口44が、この環状押出口44
の内側に断面円弧状の弧状押出口46がそれぞれ形成さ
れている(第6図参照)。4Bは押出口34の直前に設
けられたホーマーであり、このポーマー48の内周面に
はtN j&状の螺旋面50が形成されている。また、
ポーマー48内部には環状押出Iコ34から押し出され
る管体52を冷却するための環状の冷却室54が形成さ
れるとともに、ポーマー48の前後端に環状漏水防止装
置56.56が設けられ冷却室54内に冷却媒体を循環
する。58はシール部材であり、ポーマー48とダイ3
Gとの間を気密に保持し、ダイ36と環状押出口44か
ら押し出される管体52とホーマー48との間に負圧室
60を形成している。この負圧室60はダイ36を貫通
して形成された通路62を介して負圧源(図示せず)に
連通し、環状押出口44から押し出される管体52をポ
ーマー48の!01!旋面50に圧接される。一方、弧
状押出口46から押し出される底板18ば、前記ポーマ
ー48の内側に配設された円筒状のマンドレル64に沿
って押し出されるとともに、管体52と底板18の間隙
を中間スパイダ40を貫通ずる管路41を介して適宜圧
力に設定されマンドレル64に圧接されつつ案内され、
管体52に波14を付与したコルゲート管12の谷部2
4と底板18の外周面を圧接溶着する。また、マンドレ
ル60内部には底板18およびコルゲート管12を冷却
する環状の冷却室66が形成され、マンドレル64の中
心の中空部68を通る冷却管70.70を介して冷却媒
体を循環させている。
10、特に螺旋波付の底板付きコルゲート管10を連続
的に成形する製造方法について説明する。第5図はその
装置を示す。30は押出成形態であり、その先端にはク
ロスヘッド32と押出lコ34とが設けられている。押
出口34はダイ36とニップル38によって環状の間隔
を形成するとともに、環状の中間スパイダ40によりプ
ラスチック材料の押出し通路42は2つに分割され、外
側に環状間隔の環状押出口44が、この環状押出口44
の内側に断面円弧状の弧状押出口46がそれぞれ形成さ
れている(第6図参照)。4Bは押出口34の直前に設
けられたホーマーであり、このポーマー48の内周面に
はtN j&状の螺旋面50が形成されている。また、
ポーマー48内部には環状押出Iコ34から押し出され
る管体52を冷却するための環状の冷却室54が形成さ
れるとともに、ポーマー48の前後端に環状漏水防止装
置56.56が設けられ冷却室54内に冷却媒体を循環
する。58はシール部材であり、ポーマー48とダイ3
Gとの間を気密に保持し、ダイ36と環状押出口44か
ら押し出される管体52とホーマー48との間に負圧室
60を形成している。この負圧室60はダイ36を貫通
して形成された通路62を介して負圧源(図示せず)に
連通し、環状押出口44から押し出される管体52をポ
ーマー48の!01!旋面50に圧接される。一方、弧
状押出口46から押し出される底板18ば、前記ポーマ
ー48の内側に配設された円筒状のマンドレル64に沿
って押し出されるとともに、管体52と底板18の間隙
を中間スパイダ40を貫通ずる管路41を介して適宜圧
力に設定されマンドレル64に圧接されつつ案内され、
管体52に波14を付与したコルゲート管12の谷部2
4と底板18の外周面を圧接溶着する。また、マンドレ
ル60内部には底板18およびコルゲート管12を冷却
する環状の冷却室66が形成され、マンドレル64の中
心の中空部68を通る冷却管70.70を介して冷却媒
体を循環させている。
前記ポーマー48は、ホーマー48の外周面に設けられ
た歯車72を介して適宜駆動源(図示せず)により、押
出成形ta30の環状押出口44から押し出される管体
52の押出速度と、ホーマー48の螺旋面50の波の進
度が同期するように回転スる。一方、マンドレル64は
ニップル38およびクロスヘッド32内を貫通ずるよう
に固定されている。
た歯車72を介して適宜駆動源(図示せず)により、押
出成形ta30の環状押出口44から押し出される管体
52の押出速度と、ホーマー48の螺旋面50の波の進
度が同期するように回転スる。一方、マンドレル64は
ニップル38およびクロスヘッド32内を貫通ずるよう
に固定されている。
続いて、上記押出成形機30を用いて底板(=Jきコル
ゲート管10を形成する動作について説明する。まず、
ポーマー48とマンドレル64のそれぞれの冷却室54
.66に冷却媒体を循環させ、プラスチック材料を加熱
溶融させ環状押出口44と弧状押出lコ46から押し出
す。続いて、負圧室6Oを負圧源(図示せず)に連通ず
ることにより、環状押出口44から押し出される管体5
2がポーマー48の螺旋面に圧接ビれる。一方、弧状押
出口46から押し出される底板18は、マンドレル64
の上部の外周面に圧接されつつ沿って進行し、底板18
の外周面とコルゲート管12の谷部24とが圧接溶着さ
れる。このとき、プラスチック材料の押出速度と、ポー
マー48の螺旋面5oの波の進度が同期するように、歯
車72を介して適宜駆動源(図示せず)により回転させ
ることにより、順次冷却固化させながら底板付きコルゲ
ート管1゜が送り出される。そして、適宜引き取り手段
により直線的に引き取ればよく、長尺な底板付きコルゲ
ート管10を得ることができる。
ゲート管10を形成する動作について説明する。まず、
ポーマー48とマンドレル64のそれぞれの冷却室54
.66に冷却媒体を循環させ、プラスチック材料を加熱
溶融させ環状押出口44と弧状押出lコ46から押し出
す。続いて、負圧室6Oを負圧源(図示せず)に連通ず
ることにより、環状押出口44から押し出される管体5
2がポーマー48の螺旋面に圧接ビれる。一方、弧状押
出口46から押し出される底板18は、マンドレル64
の上部の外周面に圧接されつつ沿って進行し、底板18
の外周面とコルゲート管12の谷部24とが圧接溶着さ
れる。このとき、プラスチック材料の押出速度と、ポー
マー48の螺旋面5oの波の進度が同期するように、歯
車72を介して適宜駆動源(図示せず)により回転させ
ることにより、順次冷却固化させながら底板付きコルゲ
ート管1゜が送り出される。そして、適宜引き取り手段
により直線的に引き取ればよく、長尺な底板付きコルゲ
ート管10を得ることができる。
なお、上記底板付きコルゲ−1・管1Oの第2の製造方
法では、ホーマー48を回転させながら底板付きコルゲ
ート管10を直線的に引き出したが、ポーマー48を停
止させ、押出口34を回転させるとともに底板ずりきコ
ルゲ−1・管10を回転するように引き出しても相対的
には上記方法と同様である。また、マンドレル64に替
えて、ニップル38およびクロスへノド32内を貫通ず
る噴出管を設けるとともに、その噴出口を底板18方向
に向け、高圧空気を噴き出させコルゲート管12の谷部
24と底Fj、18を溶着されるように構成してもよい
。この際、押出口34の弧状押出口46は、第6図の横
軸yに対して対称位置に設ける。
法では、ホーマー48を回転させながら底板付きコルゲ
ート管10を直線的に引き出したが、ポーマー48を停
止させ、押出口34を回転させるとともに底板ずりきコ
ルゲ−1・管10を回転するように引き出しても相対的
には上記方法と同様である。また、マンドレル64に替
えて、ニップル38およびクロスへノド32内を貫通ず
る噴出管を設けるとともに、その噴出口を底板18方向
に向け、高圧空気を噴き出させコルゲート管12の谷部
24と底Fj、18を溶着されるように構成してもよい
。この際、押出口34の弧状押出口46は、第6図の横
軸yに対して対称位置に設ける。
さらに、第3の実施例として、長尺な板付きコルゲート
管10を連続的に成形する製造方法について説明する。
管10を連続的に成形する製造方法について説明する。
第7図はその装置を示す。74は上下に配置された互い
に対向する2組のコンベア(図示せず)上に設けられた
金型であり、複数個設し」られている。これら複数の金
型74は上下に合致成形する対を成し、閉鎖するとリン
グ状の横波を複数形成する、あるいは螺旋面が形成され
た中空状となる。76は押出成形機のパイプ用ダイであ
り、先端からプラスチック材料を押し出す環状の環状押
出口44と、この環状押出口44より内側に位置する円
弧状の弧状押出口46が形成されている。78はパイプ
用ダイ76の内側を貫通ずるマンドレルであり、このマ
ンドレル78は前記弧状押出口46から押し出される底
板18を案内ずべく断面円弧状に形成されている。また
、マンドレル78内にば冷却室80が設けられ、流管8
2.82により冷却媒体を循環させている。84は金型
74の外周面に設けられた連通管であり・負圧源(図示
せず)に連通されている。この連通管84は、金型74
の管体52に波を付与する凹溝86に形成された細い間
隙88を介して、管体52を金型74の凹溝86に圧接
させる。したがって、環状押出口44から押し出される
管体52は凹溝86に圧接され波が付与され、弧状押出
口46から押し出される底板18ば管体52と底板18
の間隙の圧力を調整するために配設された管路41によ
りマンドレル78に圧接させつつ案内されコルゲ−1・
管12の谷部24に溶着されるとともに、マンドレル7
8の冷却室80内を循環する冷却媒体により冷却される
ことにより連続的に底板付きコルデー1〜管10を形成
することができる。なお、マンドレル78に替えて、押
出成形機30から押し出されるコルデー1〜管12と底
板18を溶着ずべく、高圧空気を噴き出ずようにしても
よい。
に対向する2組のコンベア(図示せず)上に設けられた
金型であり、複数個設し」られている。これら複数の金
型74は上下に合致成形する対を成し、閉鎖するとリン
グ状の横波を複数形成する、あるいは螺旋面が形成され
た中空状となる。76は押出成形機のパイプ用ダイであ
り、先端からプラスチック材料を押し出す環状の環状押
出口44と、この環状押出口44より内側に位置する円
弧状の弧状押出口46が形成されている。78はパイプ
用ダイ76の内側を貫通ずるマンドレルであり、このマ
ンドレル78は前記弧状押出口46から押し出される底
板18を案内ずべく断面円弧状に形成されている。また
、マンドレル78内にば冷却室80が設けられ、流管8
2.82により冷却媒体を循環させている。84は金型
74の外周面に設けられた連通管であり・負圧源(図示
せず)に連通されている。この連通管84は、金型74
の管体52に波を付与する凹溝86に形成された細い間
隙88を介して、管体52を金型74の凹溝86に圧接
させる。したがって、環状押出口44から押し出される
管体52は凹溝86に圧接され波が付与され、弧状押出
口46から押し出される底板18ば管体52と底板18
の間隙の圧力を調整するために配設された管路41によ
りマンドレル78に圧接させつつ案内されコルゲ−1・
管12の谷部24に溶着されるとともに、マンドレル7
8の冷却室80内を循環する冷却媒体により冷却される
ことにより連続的に底板付きコルデー1〜管10を形成
することができる。なお、マンドレル78に替えて、押
出成形機30から押し出されるコルデー1〜管12と底
板18を溶着ずべく、高圧空気を噴き出ずようにしても
よい。
このようにして本発明によれば、コルゲート管内に内底
部を覆う直線的な底板を固着したので、コルゲート管の
変形や破損を防くことができるとともに、排水管などと
して用い流体を流しても乱流または滞留が生し流速が低
下することもなく、ゴミや泥などの沈穀物が耐着するこ
ともない。したがって閉塞を招くこともない。また、コ
ルゲート管と底板の接触部分の適宜位置を点溶着するこ
とにより屈曲さセるごともできる。さらに、押出成形機
から押し出される管体に波を付与しつつ、断面円弧状の
底板をコルゲ−1・管の谷部に、78着させ、かつ冷却
固化させつつ順次送り出すことができ、底板付きコルゲ
ート管を極めて能率よく連続的に成形できる等の著効を
奏する。
部を覆う直線的な底板を固着したので、コルゲート管の
変形や破損を防くことができるとともに、排水管などと
して用い流体を流しても乱流または滞留が生し流速が低
下することもなく、ゴミや泥などの沈穀物が耐着するこ
ともない。したがって閉塞を招くこともない。また、コ
ルゲート管と底板の接触部分の適宜位置を点溶着するこ
とにより屈曲さセるごともできる。さらに、押出成形機
から押し出される管体に波を付与しつつ、断面円弧状の
底板をコルゲ−1・管の谷部に、78着させ、かつ冷却
固化させつつ順次送り出すことができ、底板付きコルゲ
ート管を極めて能率よく連続的に成形できる等の著効を
奏する。
以上本発明の好適実施例を挙げて種々説明してきたか、
本発明が上述した実施例に限定されるものでないことは
いうまでもなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多く
の改変を施し得るのはもらろんである。
本発明が上述した実施例に限定されるものでないことは
いうまでもなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多く
の改変を施し得るのはもらろんである。
図面は本発明の好適な実施例を示し、第1図は2つの断
面円弧状の底板付きコルゲート管の接合状態を示す断面
図、第2図は断面円弧状の底板付きコルゲート管の正面
図、第3図および第4図は底板付きコルゲート管の他の
実施例を示す正面図、第5図(alは底板付きコルゲー
ト管の製造方法の一実施例を示す説明図、第5図(b)
は底板と金型の状態を示す説明図、第6図(a)は底板
付きコルゲ−1・管を製造するための装置の一実施例を
示す横断面図、第6図(blは押出口を示す正面図、第
7図は装置の他の実施例を示す横断面図である。 10・・・底板付きコルゲート管、12・・・コルゲー
ト管、14・・・波、16・・・螺旋面5 18・・・
底板、20・・・開口端。 22・・・突出部、24・・・谷部、26・・・角部、
27・・・電熱線、28・・・」ニ縁部、30・・・押
出成形機、32・・・クロスヘソlハ 34・・・押出
D 、 36・・・グイ、38・・・ニップル、40・
・・中間スパイダ、41・・・管路、42・・・押出し
通路、44・・・環状押出口、46・・・弧状押出口、
48・・・ポーマー、50・・・螺旋面、52・・・管
体、54・・・冷却室、56・・・環状漏水防止装置、
58・・・シール部材、60・・・負圧室、62・・・
通路、 64・・・マンドレル、 66・・・冷却室、
68・・・中空部、70・・・冷却管、72・・・歯車
、74・・・金型。 76・・・パイプ用グイ、78・・・マンドレル、80
・・・冷却室、82・・・流管。 84・・・連通管、86・・・凹溝、88・・・間隙、
90・・・金型。 特許出願人 鳥居化成有限会社 代表者 斉 藤 清 第2図 0 第、目間 第4図 図面 第5図 (81’ (I11 n 第6図 032 \S
面円弧状の底板付きコルゲート管の接合状態を示す断面
図、第2図は断面円弧状の底板付きコルゲート管の正面
図、第3図および第4図は底板付きコルゲート管の他の
実施例を示す正面図、第5図(alは底板付きコルゲー
ト管の製造方法の一実施例を示す説明図、第5図(b)
は底板と金型の状態を示す説明図、第6図(a)は底板
付きコルゲ−1・管を製造するための装置の一実施例を
示す横断面図、第6図(blは押出口を示す正面図、第
7図は装置の他の実施例を示す横断面図である。 10・・・底板付きコルゲート管、12・・・コルゲー
ト管、14・・・波、16・・・螺旋面5 18・・・
底板、20・・・開口端。 22・・・突出部、24・・・谷部、26・・・角部、
27・・・電熱線、28・・・」ニ縁部、30・・・押
出成形機、32・・・クロスヘソlハ 34・・・押出
D 、 36・・・グイ、38・・・ニップル、40・
・・中間スパイダ、41・・・管路、42・・・押出し
通路、44・・・環状押出口、46・・・弧状押出口、
48・・・ポーマー、50・・・螺旋面、52・・・管
体、54・・・冷却室、56・・・環状漏水防止装置、
58・・・シール部材、60・・・負圧室、62・・・
通路、 64・・・マンドレル、 66・・・冷却室、
68・・・中空部、70・・・冷却管、72・・・歯車
、74・・・金型。 76・・・パイプ用グイ、78・・・マンドレル、80
・・・冷却室、82・・・流管。 84・・・連通管、86・・・凹溝、88・・・間隙、
90・・・金型。 特許出願人 鳥居化成有限会社 代表者 斉 藤 清 第2図 0 第、目間 第4図 図面 第5図 (81’ (I11 n 第6図 032 \S
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、円面に連続する波形を呈するコルゲート管と、この
コルゲ−1・管の内底部を覆い接触適宜位置を固着した
底板とから成ることを特徴とする底板付きコルゲート管
。 2、周面に連続する波形を呈するコルゲート管内に、こ
のコルゲート管の内底部を覆うべ(形成され、外面の長
手方向適宜位置に電熱線を付着した底板を挿入し、この
底板をコルゲート管の内周面に圧接するとともに、前記
電熱線に通電することにより底板をコルゲート管内に溶
着することを特徴とする底板付きコルゲート管の製造方
法。 3、押出成形機の押出口から押し出した管体を、押出口
先方に配設された内周面に連続波が形成された金型の該
内周面に圧接させつつ沿わせて管体周面に連続波を付与
するとともに、前記管体の内側の一部を覆うべく前記押
出口から押し出した底板を、前記管体の波の谷部に溶着
せしめることを特徴とする底板付きコルゲート管の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24617183A JPS60135239A (ja) | 1983-12-24 | 1983-12-24 | 底板付きコルゲ−ト管とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24617183A JPS60135239A (ja) | 1983-12-24 | 1983-12-24 | 底板付きコルゲ−ト管とその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60135239A true JPS60135239A (ja) | 1985-07-18 |
| JPH0228754B2 JPH0228754B2 (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=17144566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24617183A Granted JPS60135239A (ja) | 1983-12-24 | 1983-12-24 | 底板付きコルゲ−ト管とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60135239A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5120503U (ja) * | 1974-07-31 | 1976-02-14 | ||
| JPS56107025U (ja) * | 1980-01-19 | 1981-08-20 |
-
1983
- 1983-12-24 JP JP24617183A patent/JPS60135239A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5120503U (ja) * | 1974-07-31 | 1976-02-14 | ||
| JPS56107025U (ja) * | 1980-01-19 | 1981-08-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0228754B2 (ja) | 1990-06-26 |
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