JPS6013370A - 磁気デイスク装置 - Google Patents

磁気デイスク装置

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JPS6013370A
JPS6013370A JP12009783A JP12009783A JPS6013370A JP S6013370 A JPS6013370 A JP S6013370A JP 12009783 A JP12009783 A JP 12009783A JP 12009783 A JP12009783 A JP 12009783A JP S6013370 A JPS6013370 A JP S6013370A
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JP
Japan
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lubricating
magnetic disk
magnetic disc
myristic acid
film
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日野林 武夫
Shigetomo Sawada
沢田 茂友
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/14Reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture, dust
    • G11B33/148Reducing friction, adhesion, drag
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/50Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges
    • G11B23/505Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges of disk carriers
    • G11B23/507Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges of disk carriers combined with means for reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B25/00Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
    • G11B25/04Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card
    • G11B25/043Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card using rotating discs

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (Ill 発明の技術分野 本発明は磁気ディスク装置に係り、更に詳細には表面に
少なくとも2種類の潤滑剤によって多層状、又は混合層
状に潤滑膜が被覆された磁気ディスクの該潤滑膜の膜厚
及び潤滑特性を常に定常状態に維持し得るようにした装
置構成に関するものである。
(b) 技術の背景 近年、磁気ディスク装置においては、磁気アイスフの磁
性膜の薄膜化、磁気ヘットの低浮上化等によって高記録
密度化が図られている。そして」1記磁気ヘッドの低浮
上化に加えて、更に停止時においては磁気ヘッドが磁気
ディスク面」二に接触した状態であり、回転速度の上昇
と共に該磁気ヘッドを微少に浮]ニさせるようにした、
所謂C3S (Contact 5tart 5top
)方式の採用が進むにつれて、回転起動・停止時の接触
摺動により磁気ヘッド及び磁気ディスク表面に摩耗、損
傷等のヘンドクラソシュが発生し易(なり、これを防止
する為、磁気ディスク表面に潤滑剤を塗布するか、或い
は潤滑膜を被覆するなどの特別な表面処理を施すことが
一般に行われている。
(C) 従来技術と問題点 ところで磁気ディスク装置の高配tJl密度化に伴って
磁気ヘッドの低浮上化は益々重要となり、前記磁気ディ
スク表面に施された潤滑膜も次第に薄膜化されて、最近
においては100人前後の極めて薄い潤滑耐久性の優れ
た潤滑膜が要求されている。
又一方磁気ディスク装置としては、塵埃の混入に起因す
るヘソドクラソシエを防止するために、密封型に移行さ
れつつある。しかし、このような密封型磁気ディスク装
置にあっては、磁気ディスクの高速回転に伴って生ずる
空気摩擦(風損)によって密封装置内の温度が上昇する
ため、通常該内部の雰囲気を自己循環空冷方式によって
冷却しているが、使用条件によってはそれでもなお60
〜70℃程度の温度」1昇は避けられず、かかる温度上
昇に起因して磁気ディスク表面に施された潤滑膜が蒸発
消失して、その潤滑特性が劣化する不都合があり、この
ような不都合を解消し得る耐熱性の優れた潤滑膜も仰く
要望されている。
ちなみに、このような諸要求に対して、従来磁気ディス
ク表面に潤滑膜を形成する場合に用いられている一般的
な潤滑剤としては、例えばパラフィン、高級アルコール
、高級脂肪酸、高級脂肪酸のエステル化物等の炭化水素
系の潤滑剤、或いは、それらの弗化物である例えばフロ
ロカーボン系油、5i−5i結合基から成るシリコン系
油等のAII??I剤、更に二硫化モリブデン、二硫化
タングステン、黒鉛、弗化黒鉛等からなる固体潤帛剤が
あり、これらは単独、又は複合の形で用いられている。
上記潤滑剤の内、炭化水素系の8!I滑剤、特に高級脂
肪酸やそのエステル化物によって形成された潤泪膜は、
潤滑特性が優れているため潤滑耐久性の向上に優れた効
果があるが、その反面、60〜70℃の高温雰囲気中に
おいて徐々に蒸発消失してa?riI性が失われて行く
といった耐熱性が劣る欠点がある。
またフロロカーボン系油やシリコン系油等によって形成
された/Ii!I滑膜は、耐熱性では優れた特性を有し
ているが、潤滑特性が劣る。更に二硫化モリブデン等か
らなる固体潤滑剤は、微粉末状である為、一般に液状又
番よ半固体グリース状のa?f!I剤と混合して用いら
れているが、該潤滑剤の粒径がミクロンオーダである為
薄膜化がケ「シい。
従って、高記録密度化の為の潤滑耐久性、耐熱性に優れ
た超薄膜の潤滑膜を得ることが至難であることはもとよ
り、このような潤滑膜を被覆形成した磁気ディスクを密
封型磁気ディ′スク装置に用いた場合、ヘンドクラソシ
ュ障害は免れず、高密度記録或いは再生を行うことが困
雌であった。
(dl 発明の目的 本発明は上記従来の実情に鑑み、蒸発する条件下にある
物質は、その物質の飽和蒸気の雰囲気中において蒸発し
ないと云う原理に基づいて、密封型磁気ディスク装置内
で回転駆動中の磁気ディスク表面の潤滑膜、特に、少な
くとも2種類の潤滑剤によって多層に被覆された潤滑膜
、又はそれらの潤滑剤を混合して被覆された潤滑膜の蒸
発消失を抑制して、該潤滑膜を常に良好な潤滑特性を有
する定常状態に維持し得る新規な磁気ディスク装置を提
供することを目的とするものである。
+el 発明の構成 そしてこの目的は本発明によれば、表面に少なくとも2
種類の潤滑剤によって多層状、又は混合層状に潤滑膜が
被覆されたハブ機構部により一体に支持された磁気ディ
スクが気密収容蓋体内に密封された磁気ディスク装置構
成において、上記気密装置内に、前記磁気ディスク表面
に被覆された潤滑膜を構成する少なくとも2種類の′a
?′fI剤の内、温度上昇で最も蒸発し易い潤滑剤から
なる蒸発源を配置したことを特徴とする磁気ディスク装
置を提供することによって達成される。
ff+ 発明の実施例 以下図面を用いて本発明の一実施例について詳細に説明
する。
図はかかる実施例を概念的に示す要部断面図である。図
において、1は表裏面に例えば高級脂肪酸の一種である
ミリスチン酸よりは潤滑性が劣り、かつ融点が比較的高
いベヘン酸からなる第一の潤滑膜と、その上面に潤滑性
の優れたミリスチン酸からなる第二の潤滑膜を積層した
二層構造の?vJ滑膜(図示省略)を、全体で約100
人程度の厚さに被覆形成して成る磁気ディスク、2は複
数の磁気ディスク1が一体に支持され、かつ回転駆動機
構5の回転軸6に装着されたハブ機構部、3はハブ機構
部2の中心通気穴、4は前記中心通気穴3と連通して各
磁気ディスク1相互間に循環雰囲気を流出させる通気小
孔であり、前記中心jmm大穴の内壁面には、各111
1気小孔40を覆・うよ・)にフィルタ7が添設されて
いる。又8は前記磁気yイスク1をベース部11上に密
封した気密収容蓋体であり、その内壁面9には、例えば
該内壁面9を凹凸な1′11面状、或いは多孔面状に加
工処理した状態で、その表面に前記磁気ディスク表面に
被覆された二層構造の潤?fh 19iを構成する潤1
1ル剤の内、温度」1昇(例えば60〜70°C)で最
も蒸発し易く、潤滑性の優れたミリスチン酸からなる潤
滑剤を蒸着法等により被着した蒸発源潤滑膜f膜10が
付設されている。
尚、5図においては説明を簡単化するため、従来と構成
が特に変わらない磁気ヘッド、及びヘッドアクチュエー
タ等は省略している。
−に記のように磁気ディスク装置におりる気密収容蓋体
8の内壁面9に、易蒸発性の蒸発源潤滑膜10をイ」設
した構成とすれば、前記磁気ディスク1の高速回転によ
り生ずる空気摩擦(風損)によって発生した熱空気流が
、図中矢印で示すように気密収容蓋体8の内壁面9に沿
って循環し、該内壁面9に付設された前記蒸発源潤滑膜
10を加熱してミリスチン酸からなる?M滑剤蒸気を発
生させる。
発生した潤滑剤芸大は、前記熱空気流と共にハブ機構部
2の中Iし一通気穴3内に上下方向より流入し、フィル
タ7を通って潤滑剤等の粉塵、濶扇剤蒸気の大粒子等を
排除し、その清浄な潤湧・剤蒸気が、連通ずる各通気小
孔4より各磁気ディスク1相互間に流出し、該磁気ディ
スク1を取り巻くように気密収容蓋体8内を繰り返し循
環されることになる。此の時前記気密収容蓋体8内の温
度は60〜70℃程度になっている。
依って回転中の各磁気ディスク1表面の前記二層構造の
潤滑膜が高速回転時の空気摩擦による温度」1昇に起因
して主に選択的に蒸発するミリスチン酸からなる潤滑剤
蒸気の蒸気圧と、該各磁気ディスク1表面の前記’/I
’lI消股を取り巻くミリスチン酸からなる循環潤i1
%剤蒸気の蒸気圧とが略平衡状態となり、前記回転中の
各磁気ディスク1表面の潤滑膜の蒸発が■止され、當に
良好な/lX!I滑特性を有する定常状態に、容易に維
持ずことが可能となる。ちなみに、従来蒸発源潤消・膜
がない場合は、200時間経過後のCSS操作で磁気デ
ィスク1の表面に擦傷などのヘンドクラソシュが発生し
、潤滑膜の摩擦係数が0.45以−J二あり、潤滑膜が
飛散・消失したのに対して、上記のように磁気ディスク
■を潤l?I剤蒸気雰囲気中で高速回転した場合、C8
S操作を100回繰り返しても、磁気ディス21表面に
擦傷などのヘンドクラソシュの発生は見られず、又該磁
気ディスク1表面のifX!I沿膜の摩擦係数も0.1
5〜0.18と、高速回転当初からの潤滑特性が変化す
ることなく良好に維持されていることが確認できた。
尚、以上の実施例では、前記気密収容容器7内の磁気デ
ィスク1表裏面は勿論のこと、これ以外の機能部分にも
潤滑剤が被着されることになるが、当該1ffi滑膜は
極めて薄く装置の機能を特に損な・うようなことはない
。又本実施例では、潤滑剤蒸気発生用の蒸発源を、気密
収容蓋体8の内壁面9に潤滑膜10の形で付設した場合
の例について説明したが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、9 sr八 へ該密封装置内の適所に配置するか、或いは必要に応じ
て加熱ヒータ付きで配置するようにしてもよい。更に当
該密封装置内に配置する潤滑剤蒸気発生用の蒸発源とし
ては、本実施例で説明したミリスチン酸に限定されるも
のではなく、例えば対象とする磁気ディスク1表面の潤
滑膜が、セロチン酸からなる第一の潤滑膜と、その上面
にステアリン酸からなる第二の潤滑膜を積層した二層構
造の潤滑膜、或いはセロチン酸からなる潤滑剤とステア
リン酸からなる潤滑剤とを当量に混合した混合層状の潤
湧・膜等である場合、両者の潤滑剤の内で最も蒸発し易
く、潤滑性の優れたステアリン酸からなる潤滑剤を用い
るようにすればよく、同様の効果が得られる。更に、易
蒸発性の高級脂肪族アルコール、高級脂肪酸のエステル
化物、弗素化系油なども適用できる。
(幻 発明の効果 以」二の説明から明らかなように、本発明に係る磁気デ
ィスク装置の構造によれば、密封装置内が高温になって
も、少なくとも2種類の潤滑剤によ0 って被覆してなる磁気ディスク表面の潤滑膜の蒸発消失
が容易に抑制され、該潤滑膜の膜厚、及び潤滑特性を常
に良好な定常状態に維持することができる優れた利点を
有する。依ってこの種の磁気ディスク装置、特に磁気ヘ
ッドの低浮上化、CSS方式等を採用した密封型磁気デ
ィスク装置などに適用して極めて有利である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る磁気ディスク装置の一実施例を概念
的に示す要部断面図である。 図面において、■は少なくとも2種類の潤滑剤によって
構造される潤滑膜が被覆された磁気ディスク、2はハブ
機構部、3は中心通気穴、4は通気小孔、5は回転駆動
機構、6は回転軸、7はフィルタ、8は気密収容蓋体、
9は気密収容蓋体8の内壁面、10は蒸発源潤滑膜、1
1はベース部を示す。 1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 表面に少なくとも2種類の潤滑剤によって多層状、又は
    混合層状に潤7&膜が被覆された磁気ディスクが、気密
    収容蓋体内に密封された磁気ディスク装置において、上
    記気密装置内に、前記磁気ディスク表面に被覆された一
    A沿膜を構成する少なくとも2種類の7r!i?lt剤
    の内、温度上昇で最も蒸発し易い潤滑剤からなる蒸発源
    を配置したことを特徴とする磁気ディスク装置。
JP12009783A 1983-05-26 1983-06-30 磁気デイスク装置 Granted JPS6013370A (ja)

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JP12009783A JPS6013370A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 磁気デイスク装置
US06/618,078 US4626941A (en) 1983-05-26 1984-05-22 Method and apparatus for suppressing the evaporation of lubricant film coated on magnetic disks of a disk storage
EP84303511A EP0127444B1 (en) 1983-05-26 1984-05-24 Lubricant film coated magnetic disks
DE8484303511T DE3462190D1 (en) 1983-05-26 1984-05-24 Lubricant film coated magnetic disks
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CA000455122A CA1217561A (en) 1983-05-26 1984-05-25 Method and apparatus for suppressing the evaporation of lubricant film coated on magnetic disks of disk storage

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