JPS60133447A - ネガ作用フオトレジスト組成物 - Google Patents

ネガ作用フオトレジスト組成物

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JPS60133447A
JPS60133447A JP59247881A JP24788184A JPS60133447A JP S60133447 A JPS60133447 A JP S60133447A JP 59247881 A JP59247881 A JP 59247881A JP 24788184 A JP24788184 A JP 24788184A JP S60133447 A JPS60133447 A JP S60133447A
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JP59247881A
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ウイリアム ルイズ カウスク
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    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/004Photosensitive materials
    • G03F7/027Non-macromolecular photopolymerisable compounds having carbon-to-carbon double bonds, e.g. ethylenic compounds
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    • Y10S430/1053Imaging affecting physical property or radiation sensitive material, or producing nonplanar or printing surface - process, composition, or product: radiation sensitive composition or product or process of making binder containing
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明はネガ作用フォトレジスト組成物、特に、非銀塩
印刷フィルムやレジスト像形成材料に有効なネガ作用フ
ォトレジスト組成物に関する。
発明の背景 ネガ作用フォトレジスト組成物は長年の間商業的に使用
されてきた。これ等組成物は基体上に層として適用され
てから化学線を受ける。化学線は通常層内の組成物全光
開始重合させることによって層の溶解度に変化を生じさ
せる。この像形成された層を次いで現像剤浴液例えばp
l(12超のアルカリ性水溶液で処理する(例えば洗い
ながらI吐くこする)と、層の非露光域が洗除される。
その層がもともと着色材料(例えば架料または顔料)′
!il:含有している場合には、現像によって庸色層の
像様分布が最終1象として残される。現像済み層に腐食
またはメッキ処理を行う場合には、現像によってフォト
レジスト層が除去された蕗光域において基体上に腐食像
またはメッキ像が形成される。この技術分野には広汎な
多様なフォトレジスト層組成物が存在し、そして多くは
平服印刷技術における感光性印刷版組成物として使用さ
れている。公知のフォトレジスト組成物の例としては米
国特許第3.695.016号、第3,469,982
号、第3.639,185号および第4,193,79
7号、並びにカナダ特許第976,552号および第9
76.353号が挙げられる。
公知のネガ作用フォトレジスト組成物の大多数はエチン
ン型不飽和材料を油性成分として遊離基発生性光開始剤
と組合わせて使用している。アクリル官能性物質(即ち
アクリロイルおよびメタクリロイル1能性物質)はその
スピード、硬化したときの靭性、および適度のコスト故
にこの分野では一般に好ましい。特に、印刷版組成物は
アクリル官能基金有する単量体、オリゴマーおよび重合
体のような柚々形態のアクリル官能性物質の開用に頼っ
ている。かかる印刷版組成物の例および独釉のアクリル
官能性物質の使用は例えば米国特許第4,516,94
9号、第4,228゜262号、第4,104,072
号および第3,954,475号に示されている。これ
等組成物の多くは許容できる商業的用途を見出している
が、成る技術的に重要な領域特に硬化組成物の靭性、未
硬化組成物の粘着性、およびレジスト層の常温流れにお
いて弱い傾向がある。
最も普通に使用されている像形成システムはハロダン化
銀技術、ジアゾニウム塩技術、または光重合性組成物技
術に基づいている。これ等柚々のシステムはそれぞれに
固有の利点と問題点ケ有している。
ハロゲン化銀フィルムは最も広く使用されている印刷材
料である。このフィルムは高所像ヵ、旨い像形成スピー
ド、およびその性能のばらつきのなさを示す。しかしな
がら、銀のコスト故に、ハロダン化銀乳剤會用いるシス
テムは経済的に不利になってきている。その他の欠点は
多段処理、不女定な処理溶液、および寸法安定性の欠除
等である。
ジアゾニウム塩を使用する像形成システムは高解像力を
付与し、そして生産するには飯よりもがなり低価格であ
る。大部分のシアゾニウム塩システムによって形成され
る可視像は染料からなり、達成可能な最大光学濃度また
は像カラーを制限する傾向があり、雨ましいものよりも
高い最小濃度を有し、しばしば低コントラストに悩まさ
れる。
その他の欠点は繰返り光照射による像退行、寸法安定性
の欠除、表面ピンホール、および低端縁の鮮明度の欠除
等である。熱的に現像可能なジアゾニウム塩システムは
市場で入手可能であるが、多くのジアゾニウム塩体シス
テムはやはりアンモニア現像に頼っているのでアンモニ
ア金剛いて閉壌境中で作業することの困難性故に望まし
くない。
しばしばジアゾ像は染料からなり、顕微鏡写真的情況に
おいて記録保存できるとは考えられない。
感光性重合体像形成システムは安価でもおるしまた製造
容易でもある。しかしながら、これ等システムは通常、
光学濃度を付与するには不透明化材7r:感光性重合体
層に負荷することに頼っているので、その感光性層の感
度全低下させる傾向がある。
発明の概要 本発明は少なくとも6成分からなるネガ作用フォトレジ
スト組成物に関する。これ等成分はけ)多官能価アクリ
レート単肯:体、(2)アクリレート側基を有する有機
重合体多官能価フィルム形成性バインダー、(3)多官
能価の熱的に活性比された酸基架橋剤、(4)活性感光
性遊離基発生剤、(5)非活性感光性遊離基発生剤、お
よび(6)酸基担持重合体バインダーからなる。本発明
の組成物は好ましくは第7成分として多′B能価オリゴ
マーアクリンート(アクリレート側基を有するフィルム
形成性バインダーとして使用されるもの以外のもの)を
有する。
その感光層中にはその他の像形成層助剤例えば分光増感
剤、染料、顔料、充填剤、塗布助剤が存在してもよい。
本発明はまた、 a)基体; b)該基体に付着した金属層; C)該金属層に付着した洒在的に増感された架橋性ネガ
作用フォトレジストベース層:該ベース層は 1)多官能価アクリレート単量体; 11)アクリロイル側基1個超全有する有機重合体多官
能1111Iフイルム形成性バインダー; 111)多官能価の熱的に活性化された酸基架橋剤; 1v)酸基担持重合体バインダー;および■)非活性感
光性遊離基発生剤 からなる;および d)該ベース層に付着したネガ作用フォトレジスト層:
該フォトレジスト層は上哨己6成分フォトレジスト組成
物からなる; からなるネガ作用フォトレジスト像形成材料に関する。
このベース層とフォトレジスト層もまた好ましくは、多
官能価のば差損持オリゴマーアクリレート(アクリレー
ト側基を有するフィルム形成性バインダーとして使用さ
れるもの以外のもの)全含有している。その他の像形成
層助剤例えば染料、顔料、充填剤、塗布助剤がベース層
およびフォトVシスト層中に存在してもよい。フォトレ
ジスト層はさらに分光増感剤を含鳴していてもよい。
本発明の好ましい態様における像形成材料はさらに(I
Jベース層金設ける前に金属層の上に設けられた有様保
護層、(2)フィルムの取扱い特性全改善するためにフ
ォトレジスト層の上に設けられたマットトップコート、
および/または(3)フィルムの取扱い特性をさらに改
善するために基体の裏面に設けられた帯電防止贋金含有
していてもよい。
本発明の像形成材料は良好な熱安定性、優れた感光性、
および高い解像力を有する。
発明の詳細 な説明のネガ作用フォトレジスト組成物は少なくとも6
成分からなる。多官能価アクリレート単量体は少なくと
も2個のアクリル官能基(アクリロイルまたはメタクリ
ロイルのどちらか、好ましくは2〜8基、最も好ましく
は6〜6基)を有していなければならない。この単量体
は一般に反応性組成物の10〜50重ft%として存在
すべきであり、そして単一単量体成分ではなく2棟以上
から構成されていてもよい。好ましくは、単1i体は6
O〜50重量%を構成する。
崩轍重合体多信能価のアクリロイル(メタクリロイルも
含む)側基担持フィルム形成性バインダーは800以上
、好ましくは、i、o o o〜i o o、o o 
oの分子量を有する。特に好ましくは、そのバインダー
は1.000〜20,000の分子量を有する。アクリ
ロイル側基は炭化水素鎖(例えば、アルキレン基)やカ
ルバメート基等のようなデリソジング基の末端でバイン
ダー上に存在してもよい。このilJゴマ−は米国特訂
第4.304,925号に開示されているようにアクリ
ロイル基の他に酸側基を有していてもよい。このバイン
ダーの存在は塗布された組成物の粘着性全減少させる傾
向があると共に架橋性部位を提供する。このバインダー
は組成物または感光層中の反応性成分の10〜60重量
%の景で存在すべきである。
多官能価の熱的に活性化されたば反応性架橋剤は組成物
または反応性成分の0.05〜2.5車童−の量で存在
すべきである。この成分はレジストの常温流れを低下さ
せそして適用されたVシスト層の粘着性全減少させるた
めに1史用することができる。
活性感光性遊離基発生剤は組成物゛または感光層の反応
性成分の1〜10重量饅の量で存在すべきである。非活
性感光性遊離基発生剤もまた感光層の反応性成分の1〜
10重量係の量で存在すべきである。これ等2つの物質
の組合わせは組成物の感光性に相乗活性度を付与し、そ
して活性感光性遊離基発生剤は組成物から低分子量物質
をいくらかなくす傾向があり、それは重合生成物をさら
に強靭にするように作用する。
遊離基発生剤に対して言及されるとき用語[活性」およ
び[非活性」は本発明の実施に従って限定的且つ臨界的
意味を有する。[活性」遊離基発生剤はメチルメタクリ
レートの5:[L%として存在しそして02の不在下で
360〜460輻射線17) 3 X 10−0−5e
r / cIrL2で照射されたときに増感化合物の全
くの不在下でメチルメタクリレートの6μ湿潤厚フイル
ムを非粘着性フィルムに硬化すること全光開始できる化
合物である。「非活性」遊離基発生剤は36Ll〜45
0 nmで油性遊離基発生剤でないが、分光増感(例え
ばミヒラーケトンで)されたときに分光増感剤との組合
わせで活性遊離基発生剤の機能を果たす化合物である。
即ち、分光増感された非活性遊離基発生剤は活性光開始
剤の定義に関する上記条件下でメチルメタクリレートの
6μ湿湿潤層を非粘着性フィルムに硬化する。分光増感
剤は好ましくは非曲性遊離基発生剤に対して0.01 
/ 1〜2/1モル比率で使用される。より好ましくは
、0.05〜1.5の比が使用される(増感剤/光開始
剤)。これは反応性成分の、01〜20重飯チ、好まし
くは反応性成分の、05〜15重量%に相当し、そして
最も好ましくは反応性成分または組成物の、05〜5重
景チである。勿論、分光増感剤のどの有効(即ち、分光
増感する)量も使用できる。
醒基担持重合体バインダーは600以上、好ましくはi
、ooo〜100.0 CJ 0の分子量を有すべきで
ある。より好ましくは、このバインダーはi、ooo〜
20,000の分子数分有する。どの酸側基がバインダ
ー中に存在してもよい。カルボン酸基金有することが好
ましいが、スルホンば基、燐酸基または無水カルボン酸
基を用いてもよい。
この乗合体は1000以下の酸当量金有すべきである。
この重合体はフィル形成剤である必要はない。このバイ
ンダーは組成物の10〜60重量%の足で存在しなけれ
ばならない。
任意の第7成分即ち多官能価オリゴマーアクリル官能性
物質は組成物または感光性組成物の反応性成分の60重
量%までの量で有用である。このオリゴマーは好ましく
は1〜60重量%の景で存在する。このオリツマ−は好
ましくは5000超でs o、o o o未満、より好
ましくは5,000〜3 D、OO0、そして最も好ま
しくは10,000〜15.000の分子量を有する。
好ましいオリゴマーの例は米国特許第4,616,94
9号、第4.604,925号および第4,153,7
78号に示されている。これ等オリゴマー上にカルボン
酸基が存在することは好ましいけれども、その存在は本
発明の実施にとって本仰的でない。
本発明に使用される多官能価アクリレート単量体は周知
であり、例えば、アルカンポリオールのポリアクリンー
トおよびポリメタクリレートエステル例えばペンタエリ
トリトールテトラアクIJ L/−卜、トリス(2−ア
クリロキシエチル)インシアヌレート、トリス(2−メ
チルアクリロキシエチル)テトラヒドロフルフリルメタ
クリレート、1−ア−IJ′−5−アクリロキシメチル
−6,7−シオキサビシク0(3,0,0)tクタン(
ADOZ)、ビス(:4−(2−アクリロキシエチル)
フェニルフジメチルメタン、ジアセトンアクリルアミド
、およびアクリルアミドエチルメタクリンートのような
材料である。かかる単量体は米国特許第6,695,9
49号、第4.IJ 37,021号および第4.30
4.923号に開示されている。
有機重合体多官能価の酸基担持フィルム形成性バインダ
ーは酸側基全壱する本合体主鎖からなっていてもよい。
好ましくは酸側基はカルボン酸基、スルホン酸基、燐酸
基、および酸無水物からなる群から選択される。ポリ(
エチレン型小胞才口)付加重合体は主鎖として好ましい
が、先に述べたように、酸11111基金有する乗合体
バインダーはいずれも有効である。本発明の実施におい
て好ましいバインダーはi、o o o〜3,000の
分子量を有するスチレン・無水マレイン酸共永合体であ
る。このような重合体は周知である。例としては、市販
のスチレン/無水マレイン酸共重合体、エチレン/無水
マレイン酸共乗合体、およびエチレン型不飽和コモノマ
ーによるその他の無水カルボン醒共重合体が挙げられる
多官能価の熱的に活性比された酸反応性架橋剤はどれで
も本発明の実施に有効である。バインダー上に存在する
酸官能基と熱的に反応し得る基を少なくとも2個有する
物質はいずれも本発明の実施に有効である。この架橋剤
の好ましいクラスの中には米国特許第3.115,48
2号;第3,240.720号;第3.318,930
号;および第3,440,242号に開示されているよ
うなアジリジンが包含される。また、熱的に活性化され
たエポキシ樹脂は全てこの酸架価剤としての役目を果た
す。例としてはユニオンカーバイド社から入手できるB
RL −4221のよりな2官能価脂環式エポキシドが
挙けられる。第3,240,720号に開示されている
2多官能両エポキシドーアジリジン化合物はエポキシド
およびアジリジン両者の廟用性の例全描成する。これ等
架橋剤は組成物または組成物の反応性成分の0.05〜
2.5重量%の量で1史用されるべきである。
本発明の実施にはどの活性感光性遊離基光開始剤も使用
できる。この群の物質の好ましいクラスは米国特許第3
,954,475号および第5.q87.067号に開
示されているようなs−)リアジンである。
これ等物質は一般に発色団置換ビニルノ・ロメテル日−
トリアジンとして知られている。これ等化合物はアクリ
レート反応性感光性遊離基発生剤でもあり、そして一般
に組成物の1〜10重量%の量で、好ましくは組成物の
2〜8重景%として使用される。
感光性非活性遊離基発生剤は周知の物質の一般部類であ
る。本発明の実施には、感光性芳香族ヨードニウム塩、
スルホニウム塩、ベンゾフェノン、ホスホニウム塩、キ
ノン、ニトロ比合物、メルカプト化合物、ビイミダゾー
ル、トリアリールイミダゾール、およびその他の非活性
感光性遊離基開始剤のような物質が有用である。かがる
遊離基発生剤は米国特許第3.729,316号、第5
,887.450号、第6,895,949号、第4,
046,819号、第4,058,400号および第4
,058,401号のような技術に開示されている。こ
の感光性非活性遊離基発生剤は一般に組成物の1〜10
重量%の量で、好ましくは組成物の1.5〜7重量饅の
量で使用される。
本発明の実施に有効な多官能価アクリレートオ+J コ
マ−は一般に周知である。これ等オリテマーはアクリル
(アクリロイルまたはメタクリロイル)またはポリアク
リル側基を有する中間長さの重合体主鎖からなる。こり
主鎖は米国特許 第4,304.923号に開示されているポリオルイル
のような楕々の化学的クラスからの物質のホストまたは
イソ7アネート木端もしくはカプロラクトン末端のアク
リル基もしくはポリアクリル基と反応し得るその他の含
遊離水素主鎖からなる。好まシくハ、この多官能価アク
リレートオリゴマーは分子当り少なくとも2個のアクリ
ル基金もって、100〜5,000のアクリル当量を有
する。本発明にとって最も好ましいオリゴマーを包含す
る米国特許第4,304,923号の教示によれは、オ
リゴマー上に12〜16個もの多数のアクリル基が容易
に存在できる。オリゴマーの分子量は一般に6.000
〜50,000 %好ましくは5,000〜3 o、o
 o o、最も好ましくは10,000〜2L)、00
0である。このオリゴマーは組成物の60厘量チの量で
存在することができ、好ましくは組成物の1〜60重量
%、より好ましくは4〜40重量%の量で存在する。
フォトレジスト平版組成物に有用であることが知られて
いる他の物質の広汎なスペクトルは本発明においても使
用できる。例えば、一方または両方の感光性遊離基発生
剤のためにミヒラーケトンやその他増感剤kfffi用
できるように、米国特許iJ 4,250,053号に
開示されているようなヨードニウム塩のための分光増感
剤Kl用してもよい。
必要ならば、染料、顔料、充填剤、帯電防止剤、滑剤、
界面活性剤、およびその他塗布助剤を本発明に使用して
もよい。
ネガ作用フォトレジスト層は一般に1〜3 Vm2の量
で、好ましくは1.5〜2.51 / m”、より好ま
しくは1.75〜2.251 / m”で使用される。
基体はその上に金属を蒸着できる表面または材料であれ
ばよい。基体は粗面であっても平滑面であっても、透明
であっても不透明であっても、また、連続であっても多
孔性であってもよい。それは天然または合成重合体樹脂
(熱可塑性または熱硬化性)、セラミック、ガラス、金
属、紙、織物等であってもよい。大部分の商業的目的の
ためには、基体は好ましくは1合体樹脂フィルム例えば
ポリエステル(例えばポリエチレンテレフタレート)、
セルロースエステル、ポリカーホネ−)、JJ’ II
 lj” −n−砧11ALi / wIl & LA
’ J II 1b (し L/” −、+謔I+ 4
4を化ビニリデン、ポリビニルブチラール、ポリビニル
ホルマール)、ポリアミド、ポリイミド、ポリアクリレ
ート(例えばアクリル酸、メタクリル酸、n−ブチルア
クリノート、無水アクリル酸等の共重合体または単独重
合体)、ポリオレフィン等である。より好ましくは、基
体はポリエステルである。基体は660〜450 nm
の範囲の化学線に対して透明であるべきであり、好まし
くは平滑かつ非多孔性である。それは充填剤例えば塗布
助剤、滑剤、酸比防止剤、紫外線吸収剤、界面活性剤、
触媒等のような一般にフィルム形成に使用されているも
のk を有していてもよい。基体は好ましくは25μ〜
250μの厚さ、より好ましくは100μ〜200μの
厚さを有する。
蒸着金属層はどのような蒸着金属またはメタロイド層で
あってもよい。本発明の実施によれば、用胎金属層は金
属、金属合金、金属塩または金塊化合物からなる層とし
で定義される。対応する意味は用飴メタロイド虐にも適
用される。金属層における用詣金属は本発明では半金机
(即ちメタロイド)や半導体材料も言むように定義され
る。金属はアルミニウム、アンチモン、ベリリウム、ビ
スマス、カドミウム、クロム、コバルト、銅、ガリウム
、デルマニウム、金、インジウム、鉄、鉛、マグネシウ
ム、マンガン、モリブデン、ニッケル、パラジウム、ロ
ジウム、セレン、ケイ累、銀、ストロンチウム、テルル
、錫、チタン、タングステン、バナジウム、および亜鉛
のような祠料金包含する。好ましくは金属はアルミニウ
ム、クロム、ニッケル、錫、チタンおよび亜鉛から選択
される。
より好ましくは金属はアルミニウムである。アルミニウ
ムー鉄、アルミニウムー銀、ビスマス−錫および鉄−コ
バルト合金のような金属合金は用語金属層の中に包含さ
れ且つ有効である。金属ハロゲン化物、金属炭酸塩、金
属硝酸塩等のような金属塩もまた有効である。金属酸化
物や金属硫化物のような金属化合物もまた像形成システ
ムに有用性を有する。これ等材料の混合物例えば金属−
金M酸化物、金属−金属塩、および金属塩−金属酸化物
の混合物もまた興味あるものである。
蒸着金属層の厚さは最終製品の具体的要求に依存する。
像形成構造において、例えば、厚さは少なくとも約50
0 nmであるべきである。一般に、層は5000 n
m以下であり、それより厚くなると長い偶食時間全必要
とする。より実際的な商業的範囲は61JO〜15 D
 0 nmである。好ましい範囲は700〜12 Q 
Onmであり、より好ましい範囲は700〜1000 
nmである。蒸着金属層の光学濃度は一般に2〜8の範
囲にあり、好ましくは6〜6、最も好ましくは4〜50
組囲にある。
金属層の蒸着はどの手段によって送信されてもよい。金
属の熱蒸着、イオンシレーティング、高周波スパッタリ
ング、A、O,スパッタリング、D、O。
スパッタリング、および付光のためのその他公知の方法
は本発明の実施に使用できる。圧力は被覆中に大幅に変
動可能であるが一般に10−6〜10−4トルの範囲に
ある。
本発明の好ましい態様においては、有(2)保護層が金
属層の上に設゛けられている。かかる有機保護層の例は
例えは、米国特許第4,405,671:1号(本願の
参考になる)、米国特許第4.268,541号および
日本時計公報56−9756号に教示されている。
本発明のネガ作用フォトレジスト材料(よベース層とフ
ォトレジスト層からなる2屯層のアクリレート基本光重
合性材料である。ベース層は660〜450 nm露光
窓に於いて感光性でないが、光増感されたVシストコー
トでオーバーコートされたときには架橋できる。即ち、
ベース層は潜在的に感光性である。ベース層のこの潜在
的感光性は現像剤の浸透および非像領域の掃除ヶ助ける
と共に、被膜に関連した欠陥ff:減少させる。
潜在的に増感された架橋性ネガ作用フォトレゾストベー
ス層は(1)多官能価アクリレート単量体;(ii)ア
クリロイル側基1個超全有する有機重合体多官能価フィ
ルム形成性バインダー; (iii)多官能価の熱的に
活性化された酸基架憫剤; (iv)は差損持重合体バ
インダー;および非活性感光性遊離基発生剤を含有する
ベース層に有効な多官^ヒ価アクリンート単量体は上記
6成分フォトレゾスト組成物にイイ効なものと同じであ
る。単量体は一般に反応性組成物の10〜60重量係と
して存在し、単一単量体成分ではなく2釉以上から構成
されていてもよい。好ましくは、単量体は60〜50乗
量%全構成する。
有機重合体多官能価アクリロイル(メタクリロイルも含
む)側基担持フィルム形成性バインダーは800以上の
分子量を有すべきであり、好ましくは1,000〜10
 [1,000の分子量ケ有する。
より好ましくは、このバインダーはi、o o o〜2
0.000の分子量を有する。アクリロイル側基は炭化
水素鎖(例えば、アルキレン基)やカル7々メート基等
のようなブリッジング基の末端で/ぐイングー上に存在
してもよい。このオリゴマーは米国特許第4,504,
923号に開示されているようにアクリロイル基の他に
酸側基全有していてもよい。このバインダーの存在は塗
布された組成物の粘痛−性全減少させる傾向があると共
に架橋性部位を・付与する。このバインダーは組成物の
10〜60 :ii、邦%の最で存在すべきである。
本発明の実施に有効な多官能価アクリレートオリゴマー
は上記6成分フォトレジスト組成物に有効なものと同じ
である。このオリゴマーは組成物の60重量%の量で存
在することができ、好ましくは組成物の1〜60重量嘱
、より好ましくは4〜40重量%の景で存在する。
有機重合体多官能価の酸基担持バインダーもまた6成分
フォトレジスト組成物に関して記載されたものと同じで
ある。
酸基担持重合体バインダーは800以上、好ましくは1
,000〜100.000の分子量を有すべきでおる。
より好ましくは、このバインダーは1.000〜20,
000の分子量全有する。この重合体はフィル形成剤で
ある必要はない。本発明の実施によれば好ましいバイン
ダーは1,000〜3.000の分子11に有するスチ
レン・無水マレイン酸共重合体である。バインダーは好
ましくは組成物の10〜60重量−の量で存在する。
多官能価の熱的に活性化された酸反応性架橋剤はどれで
も本@明の実施に鳴動である。バインダー上に存在する
酸官能基と熱的に反応し得る基を少なくとも2個有する
物質はいずれも本発明の実施に有効である。この架橋剤
の好ましいクラスの中には米国特許第3,115.48
2号;第5,240,720号;第3,318,930
号;および第3,440,242号に開示されているよ
うなアジリジンが包含される。また、熱的に活性化され
たエポキシ樹脂は全てこの酸架橋剤としての役目を来た
す。例としてはユニオンカーバイド社から入手できるl
’−ERL −4221Jのような2官能価脂壌式エポ
キシPが挙げられる。第3,240,720号に開示さ
れている2多官能唾エポキシド−アジリジン化合物はエ
ポキシ−およびアジリジン両者の有用性の例f!:構成
する。これ等架橋剤は組成物のQ、05〜2.5重量係
の量で使用されるべきである。この成分はレゾストの常
温流れを低下させそして適用されたレジスト層の粘着性
を減少さぜるために使用することができる。
6成分組成物に関して記載されたような非活性感光性遊
離基発生剤もまたベース層中に存在しなければならない
。この感光性非活性遊離基発生剤は一般に組成物の1〜
10重足慢の量で、好ましくは組成物の1.5〜7重蛍
チの量で使用される。
任意の成分即ち多官能価の酸基担持オリゴマーのアクリ
ル官能性物質は組成物の60重量%までの量で有用であ
る。このオリゴマーは好ましくは1〜60重量%の量で
存在する。このオリゴマーは好ましくは5000超で5
0,000未満、より好ましくは5,000〜30.0
001そして最も好ましくは’l 0,000〜15.
00 [10分子釦°金有する。好ましいオリゴマーの
例は米国特許第4,316,949号、第4,504,
925号および第4.153,778号に示されている
。これ等オリゴマーは有機重合体多官能価のアクリロイ
ル側基担持フィルム形成性バインダーのそれと同じであ
り、そして酸側基を有する。必骸ならば、染料、顔料、
充填剤、帯電防止剤、滑剤、が面活性剤、およびその他
塗布助剤を本発明に使用してもよい。
潜在的に増感された架橋性ネガ作用フォトレジストペー
ス層は一般に1.0〜3.O,!//m2の被覆−鼠で
、好ましくは1.5〜2.5 & / m”、より好ま
しくは1.75 ヘ2.25 g/m2で使用きれる。
本発明の好ましい態様においては、フィルムの取扱い特
性例えば印桐板に対する引箔しくdrawdown )
またはブロッキングなしで他のフィルムと接触できるよ
うにすることを改善スるためにフォトレジスト層の上に
マントトップコートか設けられている。このマントトッ
プコートは像形成秩素に非光沢外観を与え、そして表面
の摩擦特性を1U1」伽できる。さらに、材料が堆積さ
れる又は巻き取られる場合には、マット剤の災起は層間
の窒気のυF除によって起こる層間の粘漕を防止または
減少させる。
代表的な写真用マット剤例えはポリメチルメタクリレー
ト、その共産合体、シリカ寺が一般に有効である。この
トップコートは好ましくは0.1〜2.0 、F / 
IK”、より好筐しくは0.2〜1.5 P / m2
の量で存在する。本発明に有効な表面被後組成物は米国
特許第4.[J 72,527号おまひ米国特許第4,
072,528号に翔示されているもの寺である。
本発明の稼形成桐料のさらに好ましい態様においては、
帯電防止層が基体の表面に設けられている。帯電防止層
の使用はフィルムの取扱い特性をさらに改善づ−る作用
がある。・11を電防止層は好ましくは0.05〜0.
5 P / iに、より好ましくは0.1〜3.[Jり
7m2の皿で存在する。有効な帝電功止狗はその被膜が
660〜450 nmの範囲の化学線に透明であるよう
な被覆レベルでハr望の螢亀肋止%性をもたらすような
ものである。第4級の側基を有するような導電性亘曾体
は籍に有効であり、例えば米国特許第4,225,33
4号および米1特許第4,214.03 b号に尻示さ
れ又いるもの寺かある。
実施例1〜8 これ等実施例全てに使用される原液は下記成分を下記重
量部で混合することによってFA展された:ペンタエリ
トリト−ルテトシアクリ レー ト 28 部分エステル化された1:1スチレ ン:無水マレイン酸佃脂 68 分子蓋5,0 Ll 0〜10 Ll、Ll 00のポ
リオールと有効ヒドロキシル基1モル当り 0.9モル当量のインシアナトエチル メタクリレートとの反応生成物 17 米国特許第4,304,923号の実施例1のカルボン
+* f縁換ポリアクリロイル官能価ウレタンオリゴマ
ー 6 7アン果料(ビランソルベントブルー) 62官能価ア
ジリジン 0.08 各実施例には次のような光開始剤と壇感倉りを使用した
: 1)5重量% s−)リアジン2 2)10貞量% θ−トリアゾン2 6ノ 4M”Jtk% シンエニルヨードニウムへキサ
フルオロホスフェート 2亘量饅 ミヒラーケトン(壇感沖j)4) 8貞諷%
 ジフェニルヨードニウムヘキサフルオロホスフェート 41員% ミヒラーケトン 5)5重量% s−)リアシン2 2爪it% ミヒラーケトン 6) 4基量% ジフェニルヨードニウムヘキサフルオ
ロホスフェート 51短% 8−トリアジン2 7) 234ns:% ミヒラーケトン4mk% ジフ
ェニルヨードニウムヘキサフルオロホスフェート 5ム量襲 s−)リアジン2 8)21閂饅 ミヒラーケトン 44ffjt% シンエニルヨードニウムへ4 ′!l
+−フルオロホスフェート 5ni% S−トリアジン1 s−)!Jアジン1は下記式を有する:\l 013 s−)!Jアジン2は下記式を有する:曇 0013 この柚々の被覆性組成物を被覆墓3b(Jηf/ft;
にでポリエステル基体上に通用し、2KWの一′卜版目
」桐隊形成システムで20秒間蕗光し、木Li!I特f
f第4,314.Ll 22号の実施例66の机葎斉1
]で洗(・ながら軽くこすった。次のような結果力1イ
替られた2 6〜4 弱い アンダ−カント 6 − なし なしく全体に除去〕 4 − なし なしく全体に除去) 5 2〜6 弱0 アンダ−カント 6 2〜6 弱い アンダーカント 7 6〜8 後れてし・る ノ・−ド 8 6〜8 優れて(する )−−17実施例9〜12 本発明の実施VC使用される椋々成分の拐科の範1!J
lを月七丁ために4拙類の配合物を調製した。それ等配
合物には次の拐斜な使用した: A、)リス−ヒドロキシエチルインシアヌレートのトリ
アクリレート B、トリメチロールプロパントリメタクリレート0・ 
ペンタエリトリトールテトラアクリレートb、ペンタエ
リトリトールテトラアクリレート8.0−キュアl藷 G−キュア867(ヘンケル社ンと有効ヒドロキシル丞
1モル当り[J、9モルのインシアナトエチルメタクリ
レート(ダウクミカル社〕との反応生成物として F、米国特qf第4,249,011号の実施例1の化
合?Ih G、米国特許第4,304,923号の化合物アー…H
1分子鼠5,000〜i o、o o oを有するボリ
エステルゾオール 工、S−トリアジン2 J、 ミヒラークートン K・ ゾンエニルヨードニウムへキサンルオロホスンエ
ート L、L)−キュア867アクリレート仙脂M・ スチレ
ン/無水マレ−「ン赦の部分エステルN・ アゾリジン
熱架橋剤(XAMA 2 、コルドパケミカル社) 0.2官能1曲アジリジン熱朱イ閣沖j(k4Xb77
.6M社) P・ アシリシン熱架橋剤(XAMA 7 、コルドパ
ケミカル社) その4棟類の感光性レジスト組成物は仄の辿りであった
: 中巨I −フ ・1召 ° ′ ″ ミl + 01 1 詔13 ′ ″ ・ −し I 寸 1 間 駈 寸 寸 寸 寸 1−)1 (N ヘ ヘ ヘ Hツ OLOLnlj’) す に)1寸 1 = − pし 1 + 0 寸 〜1 ・ ・ −・ 寸 IAII 0 + + へ <14 ° + + 配合物は二塩化エチレン:メテルエチルクトン(2:1
)浴液中の15係固形分として調装され、そして鳩12
メイヤーバー乞用いて4ミル(0,1恥〕ホリエステル
上に約300M’/ftにの+&覆λを与えるように止
血された。乾燥被傷物は2にWバーキーアスコル露光ユ
ニットでジアゾバルブで約20秒間で欲形成された。と
の場合eこも自効な像か得られた。
実施秒u13 4ミルにのポリエステル基体土間アルミニウムMl 7
00 h#に蒸Mした。アルミニウム増の上にX[v%
F+’m 4,405s67 B +f)’i(流側6
に教示亡れているような有機保軽コートを被覆した。架
橋性の偕在的にネガ作用のフォトレジストベース層は下
記成分を下記λ置部で混合することによって調製された
: ペンタエリトリトールテトラアクリ レ−ト 21 部分エステル化された1:1スチレン :無水マレイン酸佃脂 21 分子蓋5.O0υ〜111,000のポリオールド有効
ヒドロキシル基1モ ルa’)0.9モル当址のインシアナ トエチルメタクリレートとの反応 /:JE、成物 25 米国特許第4.3 [J 4,926号の実施v1j1
のカルボンI!12信侯ポリアクリロ(ルM 能hウレ
タンオリゴマー 8トリアリールスルボニウムヘキサン ルオロアンチモイ・−卜4 ンメロプルー触科 16.8 カーボンブランク 4.2 この混合物乞2;に塩化エナレン:メチルエチルクトン
で15%固形分に希釈し、そして保護コートの上K 2
−2 P / m”画形外でa6した。それから、これ
を105℃で2分間曳腺した。
ネガ作用ン第1・レジスト組成物は下記成分を下d己貞
倉部で混合することによって調↓された:ペンタエリト
リトールテトラアクリ レート21 部分的にエステル化された1;1ス チレン:無水マレインぼ伺脂 21 分子量5,000〜10,000ノポリオールと有効ヒ
ドロキシル基1モ ル当90.9モル当量のインシアナ トエチルメタクリレートとの反応 生成物 14 米国特許第4,304,923号の実施例1のカルボン
酸置換ボリアクリ ロイ/l/ 官fil= 性ウレダンオリゴマ−14ミ
ヒラーケトン 2 ジンエニルヨードニウムヘキtフル オロホスフエート 6 s−)リアジン(米国特許 第3,954,475号の第1表の化 合物4)4 フタロブルー順相 16.8 カーボンブランク 4・2 この混合物を2:に塩化エチレン:メテルエチ7L//
l−k 、、−%&SZ(11’; d aAJKA−
1ff 4引1 ! I イ、、、+−ス層の上に2.
2 、F / m2固形分で被覆した。それから、こね
57105℃で2分間乾床した。
こうして作製されたフィルムは、6%、5%、10%、
20%、60%、40%、50%、60%、7O%、お
よび80%のホゾおよびネガ着色(tint)レベルの
150本/インチのハーフトーンスクリーンを有するハ
ーフトーン段階ウェッジ(チャウンセイ・スクール)を
オリ月」して評1曲される。全体で100点になるよう
に各ノ・−7トーン領域に5点ずつ配分し、各スクリー
ン着色ボックスの16価を次の指標でU〜5の数値で行
う〜5−全てのドツトまたはホールが存在し、且つ一様
な良好な品質 4−非一様なドツトまたはホールが10%以下6−ドツ
トまたはホールが存在するが一般に劣った品質 2−ドツトまたはホールの4U%以下が閉塞または出米
損いで喪失 1−ドツトまたはホールの50%超が開基または出平掬
いで喪失 O−ホールが完全に閉塞しているか又はドツトが存在し
ない 各フィルムについて20区の等級点数を合計して解像値
をめる。
作製されたフィルムをバーキー−アスコル2Kw平版印
桐像形成システムで15秒+14jk元し、机稼剤とし
て米国%許第4,514,022号の実iカ例乙の溶液
0を用いて洗いながら軽くこすった。この実施例のフィ
ルムの解像イ直は85〜1[Joであり、優れた解像度
を表わしていた。
実施例14 実施例16のようにフィルムを作製した。このフィルム
に次のようにマントトップコートと帯電防止被膜な加え
た: マントトップコートは下記成分を下ffd n m部で
混合することによって調製された: ポリビニルアルコール(脱イオン水 中の10M童チ) 75.0 ポリメチルメタクリレート(脱イオ ン水中の16%固形分として、6 μ平均ツ゛イズ) 19.2 工チレンオキシドープロピレンオキ シドブロツク主合体昇面活性剤 (脱イオン水中の10%)4.8 n−プロパツール 50.0 脱イオン水 851.0 この混合物を水で2%固形分に希釈し、でしてフォトレ
ゾスト層に1.0ノ/m2m形分で通用した。この被膜
f!r:iυ0℃で乾鰍した。
帯電防止被膜はポリスチレンスルホネート佃脂乞水酸化
ナトリウムでPI47に中和することによってWM製さ
れた。この溶液をさらに7υ:6Oのインプロパツール
:水で希釈して5%固形分にし、そして基体の裏面に0
.5P/鹸固形分で通用した。この被検を100℃で乾
餘した。
このフィルムを実施例16のように解像度についてテス
トした。このフィルムは解像値85〜1υOを有する優
れた解像度を有していた。フィルムの取扱適性は実施例
16のそれよりも改善されていた。
実施例15 ベース層を下記貞麓都の下記非府色ホ■1で直き換えて
、実施例14のようにフィルムを作製した。
部分的にエステル化された1;1スチ ’:/ : m水マレインrl欄脂11.62官能価脂
環式エボキ7ド 5.7 ペンタエリトリトールテトラアクリレ 〜 ) 1 8.4 部分的にエステル化された1:1スチ レン無水マVイン赦HJ)JW 4 Ll−2分子M5
,00 Ll〜1 [1,Ll OOのポリオールド有
効ヒドロキシル奉1モル当り Ll、9 % /”i 鍵のインシアナトエチルメタク
リレートとの反応生成物 18.4ドリアυ〜ルスルホ
ニウムヘキtフル オロアンチモイ; −15,7 このフィルム?:実施例16のように評価した。
このフィルムの解像値は85〜10LIであり、後火流
側16 ベース層を′下記嵐M部の下記組成物で胤き侠えて、実
施例14のようにフィルムを作製した。
部分的にエステル化された1:1ス チレン:熱水マレイン663加 ?、621能価脂環酸
価脂環式エポキシド 4.7ペンタエリトリトールテト
シアクリ レー ト 15 部分的にエステル化された1:1ス チレン:無水マレイン敲佃脂’ 32.7分子友す、o
 a o〜10.[100のポリ:t −# ト有3e
Qヒドロキシル基1モル’l ’) 0−9モル当量の
インシアナトエチルメタクリレートとの反応 生成?I 15 トリアリールスルホニウムヘキサフ ルオロアンチモネート4.7 7タロプル−M科 18.に のフィルムを実施例16のように評価した。
れた′M1M BnLであることを衣わし℃いた。
比較例1 ベース層を肖1」除し、そしてフォトレジスト鳩を4.
4 P / m’の厚さで通用し又、実施例1のように
フィルムを作製した。このフィルムは’A Th ?1
416e)ように評価したところ、60〜8Uの解法1
旧をイ」していた。
比較例2 ベース層を有さすに、2鳩のフォトレジスト被膜Y ’
# ”!’るフィルム’にイ0るために、ベース層の代
りにフォトレジスト被覆層で置き俟え℃、実施例16の
ようにフィルムを作製した。このフィルムは実力m例1
6のように計f曲したところ60〜80の解歇仙を有し
ていた。
当業名には本発明の範囲および辰、想な逸脱することな
く本発明の捕々の変形が明らかになろう。
そして不発力は例示の目的で記述されているものに限定
されるべきでない。
代理人 浅 村 晧

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +17 a) 少なくとも1柚の多官能価アクリレート
    単量体、 b)アクリロイル側基1個超全有する有機畑合体フィル
    ム形成性バインダー、 C)多官能洒の熱的に活性比された酸基架橋剤、d)活
    性感光性遊離基発生剤、 e)非活性感光性遊離基発生剤、およびf)v差損持重
    合体バインダー からなるネガ作用感光性レジスト組成物。 (2)該受なくとも1種の多官能価アクリレート単量体
    が組成物の10〜500〜50重量%全構成ィルム形成
    性バインダーが組成物の10〜60崖証チを構成し、該
    酸基架橋剤が組成物の0.05〜2.5重蓋%を構成す
    る、特1fl−請求の軛囲與1項の組成物。 1’:ll iiケ任 M+ b+V 41 M4: 
    −古 W隊44: χ工hμ All 士−? YC=
    & db J’h j/4: +al&光性遊離講元生
    剤かそれぞれ411戎9り1の1〜1G重量%e ++
    /)成し、そして核外と古性遊^U基元生剤のだめの分
    光増感剤の有効量が存在する、特許請求の範囲第2項の
    組成物。 (4) 該受なくとも1種の多官能価アクリレート単量
    体が該組成物の10〜50重量係全構成し、該フィルム
    形成性バインダーが該組成物の10〜600〜60重量
    %全 構成基架償剤が該組成物の0.05〜2.5M蛍矛ff
    :構成し、 該活性感光性遊離基発生剤が該組成物の1〜10重量%
    全構成し、 該非活性感光性遊離基発生剤が該組成物の1〜10重量
    %を構成し、そして 該酸基担持有機重合体バインダーが該組成物の10〜6
    0%ケ構成し、 該組成物はさらに該非活性感光性遊離基発生剤1七ルに
    対して0.1〜2モル部の量で存在する分光増感剤を特
    徴する特許請求の範囲第1項の組hレルm (5) 該受なくとも1極の多官能価アクリレート単量
    体がアクリロイルとメタクリロイルからなる群から選択
    された2〜8個の基を有し、 該フィルム形成性バインダーが1,000〜100.0
    00の分子量を有し、そして該酸基担持有機重合体バイ
    ンダーがi、o o o〜100.000の分子量を有
    する、特許請求の範囲第4項の組成物。 (6)該酸基担持有機重合体バインダーがカルボン酸側
    基を有する、特許請求の範囲第5項の組成物。 (7)該酸基架橋剤がアジリジン、エポキシ樹脂、およ
    び混合アジリジン−エポキシ化合物からなる群から選択
    される、特許請求の範囲第4.$の組成物。 (8)該酸基架橋剤がアジリジン、エポキシ樹脂、およ
    び混合アジリジン−エポキシ化合物からなる群から選択
    される、特許請求の範囲第6項の組成物。 (9) 該活性感光性遊離基発生剤が6−トリアジンか
    らなる、特許請求の範囲第4項の組成物。 (10)a) 基体; b)該基体に刺着した金属層; C)該金属層に付着した潜在的に増感された架橋性ネが
    作用フォトレジストベース層:該ベース層は i)多官能1曲アクリレート4i量体;11)アクリロ
    イル側基1佃超を有する有機重合体多官能価フィルム形
    成性バインダー;11i)多官能価の熱的に活性(ヒさ
    れた酸基架橋剤; 1v)p差損持1合体バインダー;および■)非活性感
    光性遊離基発生剤 からなる;および (L) Uベース層に付着したネが作用フォトレジスト
    層:該フォトレジスト層は特許請求の範囲第1項、第2
    項、第6項、第4:IA、第5項、第6.!Jlit1
    第7項、第8項または第9項の組成物からなる; からなるネガ作用フォトレジスト組成制料。
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