JPS601331Y2 - エア−ブリ−ザ− - Google Patents
エア−ブリ−ザ−Info
- Publication number
- JPS601331Y2 JPS601331Y2 JP1075578U JP1075578U JPS601331Y2 JP S601331 Y2 JPS601331 Y2 JP S601331Y2 JP 1075578 U JP1075578 U JP 1075578U JP 1075578 U JP1075578 U JP 1075578U JP S601331 Y2 JPS601331 Y2 JP S601331Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- collection tank
- oil
- pressure
- oil collection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、水力機械等の油圧制御システムの圧油装置集
油槽に用いられるエアーブリーザ−に関する。
油槽に用いられるエアーブリーザ−に関する。
従来の圧油装置の概略構成は、第1図に示すように圧油
装置全系統の油を収納する集油槽1、この集油槽1から
ポンプ2によって送油され、定圧油源として使用される
圧油筒3、及びこの圧油筒3の圧油を使用して駆動され
る油圧機器4、手動で圧油筒3からの油を排出するドレ
ン弁5等から戒り、さらに集油槽1には内部の点検・清
掃等のためのマンホール蓋6、集油槽1の内部圧力を大
気圧に保ち、又外部と油霧・座弁をしゃ断するためのエ
アーブリーザ−7が設けられ、エアーブリーザ−7は第
2図に示したようにカバー8を大気と連通ずるフィルタ
ー11に密着させて、ボルト9によりケース12に固定
する構造としていた。
装置全系統の油を収納する集油槽1、この集油槽1から
ポンプ2によって送油され、定圧油源として使用される
圧油筒3、及びこの圧油筒3の圧油を使用して駆動され
る油圧機器4、手動で圧油筒3からの油を排出するドレ
ン弁5等から戒り、さらに集油槽1には内部の点検・清
掃等のためのマンホール蓋6、集油槽1の内部圧力を大
気圧に保ち、又外部と油霧・座弁をしゃ断するためのエ
アーブリーザ−7が設けられ、エアーブリーザ−7は第
2図に示したようにカバー8を大気と連通ずるフィルタ
ー11に密着させて、ボルト9によりケース12に固定
する構造としていた。
しかしかかる従来装置の場合は、油圧機器4で消費され
た油が集油槽1に返油された時、エアーブリーザ−7内
に設けられたフィルター11が清浄な場合には、集油槽
1の内圧は、エアーブリーザ−7の働きにより充分大気
圧程度に保たれているが、フィルター11が油霧等で目
づまりを生じた場合、あるいは機器の異常、ドレン弁5
等の手動装作の過誤により、圧油筒3の内部の圧縮空気
が集油槽1に送られた場合は、エアーブリーザ−7から
だけでは圧縮空気を放出できなくなり、集油槽1の内圧
が異常に上昇することがあった。
た油が集油槽1に返油された時、エアーブリーザ−7内
に設けられたフィルター11が清浄な場合には、集油槽
1の内圧は、エアーブリーザ−7の働きにより充分大気
圧程度に保たれているが、フィルター11が油霧等で目
づまりを生じた場合、あるいは機器の異常、ドレン弁5
等の手動装作の過誤により、圧油筒3の内部の圧縮空気
が集油槽1に送られた場合は、エアーブリーザ−7から
だけでは圧縮空気を放出できなくなり、集油槽1の内圧
が異常に上昇することがあった。
このように集油槽1の内圧が異常上昇する場合は通常の
集油槽1は、低耐圧で設計されているために、集油槽1
の変形・破壊、マンホール蓋6、エアーブリーザ−7、
油面計(図示せず)などの付属品の変形・破壊を生じ、
機器の破損、油の流出だけでなく人身事故等の可能性も
あった。
集油槽1は、低耐圧で設計されているために、集油槽1
の変形・破壊、マンホール蓋6、エアーブリーザ−7、
油面計(図示せず)などの付属品の変形・破壊を生じ、
機器の破損、油の流出だけでなく人身事故等の可能性も
あった。
又圧縮空気の排出まで考慮した容量のエアーブリーザ−
7を設置することは、スペース・経済性の面から非常に
困難であり、集油槽1、付属品の耐圧値を上げることも
、本来の集油槽1の目的、経済性の面から無駄であった
。
7を設置することは、スペース・経済性の面から非常に
困難であり、集油槽1、付属品の耐圧値を上げることも
、本来の集油槽1の目的、経済性の面から無駄であった
。
本考案は、かかる従来の不具合を解決するさめになされ
たもので、簡単な構造で、確実にかつ安全に余剰圧縮空
気を外部に排出し、集油槽の内部圧力の異常上昇を防止
することができるエアーブリーザ−を提供することを目
的とする。
たもので、簡単な構造で、確実にかつ安全に余剰圧縮空
気を外部に排出し、集油槽の内部圧力の異常上昇を防止
することができるエアーブリーザ−を提供することを目
的とする。
上記の目的を遠戚するため本考案は、集油槽の上部に取
り付けられたフィルターと、このフィルターの一端に配
置されフィルターとともに集油槽の内部の気体を大気へ
連通させる通路を形成するフィルターカバーと、このフ
ィルターカバーの外側に設けられフィルターカバーをフ
ィルターに集油槽に耐圧値以下の圧力にて圧着し、集油
槽の内部の圧力が異常に上昇した際フィルターよりフィ
ルターカバーを離し、フィルターとフィルターカバーと
の間に空間を形威し、この空間を介して集油槽の内部の
気体を直接大気へ放出する弾性部材とを有するものであ
り、これひより、フィルターが目づまりを生じた場合な
ど集油槽の内部の圧力が異常に上昇した際でもフィルタ
ーよりフィルターカバーが離れるので、集油槽の内部の
気体を大気へ放出できる。
り付けられたフィルターと、このフィルターの一端に配
置されフィルターとともに集油槽の内部の気体を大気へ
連通させる通路を形成するフィルターカバーと、このフ
ィルターカバーの外側に設けられフィルターカバーをフ
ィルターに集油槽に耐圧値以下の圧力にて圧着し、集油
槽の内部の圧力が異常に上昇した際フィルターよりフィ
ルターカバーを離し、フィルターとフィルターカバーと
の間に空間を形威し、この空間を介して集油槽の内部の
気体を直接大気へ放出する弾性部材とを有するものであ
り、これひより、フィルターが目づまりを生じた場合な
ど集油槽の内部の圧力が異常に上昇した際でもフィルタ
ーよりフィルターカバーが離れるので、集油槽の内部の
気体を大気へ放出できる。
以下本考案の実施例について第3図を参照して説明する
。
。
1は集油槽であり、この集油槽1にはエアーブリーザ−
7が取付けられている。
7が取付けられている。
8はフィルターカバーであり、このフィルターカバー8
とカバー取付ポルト9との間に圧縮バネ10を装填シ、
この圧縮バネ10のバネ力によりフィルターカバー8を
フィルター11に密着させて、ケース12に固定する。
とカバー取付ポルト9との間に圧縮バネ10を装填シ、
この圧縮バネ10のバネ力によりフィルターカバー8を
フィルター11に密着させて、ケース12に固定する。
ここで圧縮バネ10のバネ力は集油槽1の耐圧値以下に
設定されている。
設定されている。
このように構成された上記実施例においては、前述した
原因で集油槽1内の圧力が上昇した場合、フィルターカ
バー8に加わる力が、圧縮バネ10のバネ力より大きく
なると、フィルターカバー8は、圧縮バネ10を圧縮さ
せ、フィルター11から離れ両者の間に間隙を生ぜしめ
るため、集油槽1内の圧縮空気はフィルター11を介さ
ないで、直接外部に放出され、集油槽1内の圧力は、圧
縮バネ10で設定した圧力以上には上昇しない。
原因で集油槽1内の圧力が上昇した場合、フィルターカ
バー8に加わる力が、圧縮バネ10のバネ力より大きく
なると、フィルターカバー8は、圧縮バネ10を圧縮さ
せ、フィルター11から離れ両者の間に間隙を生ぜしめ
るため、集油槽1内の圧縮空気はフィルター11を介さ
ないで、直接外部に放出され、集油槽1内の圧力は、圧
縮バネ10で設定した圧力以上には上昇しない。
従って従来の装置で発生した圧力上昇による機器の変形
・破壊等の不具合が解消され、安全な集油槽1を供給す
ることが可能となる。
・破壊等の不具合が解消され、安全な集油槽1を供給す
ることが可能となる。
又、集油槽1内の圧力が圧縮バネ10で設定した圧力以
下に下がると、圧縮バネ10のバネ力により、フィルタ
ーカバー8を押し戻し、再びフィルター11を介して油
霧・座弁の放出、混入を防ぐ役目を果す。
下に下がると、圧縮バネ10のバネ力により、フィルタ
ーカバー8を押し戻し、再びフィルター11を介して油
霧・座弁の放出、混入を防ぐ役目を果す。
又本考案においては、圧縮バネ10の代りに、ゴム等の
弾性体を使用したり、またフィルターカバー8の重量に
よりフィルターカバー8を持ち上げる様に重量設定して
も同様の効果が得られる。
弾性体を使用したり、またフィルターカバー8の重量に
よりフィルターカバー8を持ち上げる様に重量設定して
も同様の効果が得られる。
以上に説明した様に、本考案によれば、従来の装置をほ
とんど変えることなく、簡単な構造で、集油槽1内の圧
力上昇を防止することができる。
とんど変えることなく、簡単な構造で、集油槽1内の圧
力上昇を防止することができる。
第1図は従来の圧油装置を示す系統図、第2図は従来の
エアーブリーザ−を示す縦断面図、第3図は本考案の一
実施例を示すエアーブリーザ−の断面図である。 1・・・集油槽、7・・・エアーブリーザー 8・・・
フィルターカバー 9・・・カバー取付ボルト、10・
・・圧縮バネ、11・・・フィルター 12・・・ケー
ス。
エアーブリーザ−を示す縦断面図、第3図は本考案の一
実施例を示すエアーブリーザ−の断面図である。 1・・・集油槽、7・・・エアーブリーザー 8・・・
フィルターカバー 9・・・カバー取付ボルト、10・
・・圧縮バネ、11・・・フィルター 12・・・ケー
ス。
Claims (1)
- 集油槽の上部に取り付けられたフィルターと、このフィ
ルターの一端に配置されフィルターとともに集油槽の内
部の気体を大気へ連通させる通路を形成するフィルター
カバーと、このフィルターカバーの外側に設けられフィ
ルターカバーをフィルターに集油槽の耐圧値以下の圧力
にて圧着し、集油槽の内部の圧力が異常に上昇した際フ
ィルターよりフィルターカバーを離し、フィルターとフ
ィルターカバーとの間に空間を形威し、この空間を介し
て集油槽の内部の気体を直接大気へ放出する弾性部材と
を有することを特徴とするエアーフリーザー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1075578U JPS601331Y2 (ja) | 1978-02-02 | 1978-02-02 | エア−ブリ−ザ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1075578U JPS601331Y2 (ja) | 1978-02-02 | 1978-02-02 | エア−ブリ−ザ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54115484U JPS54115484U (ja) | 1979-08-13 |
| JPS601331Y2 true JPS601331Y2 (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=28823926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1075578U Expired JPS601331Y2 (ja) | 1978-02-02 | 1978-02-02 | エア−ブリ−ザ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601331Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-02-02 JP JP1075578U patent/JPS601331Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54115484U (ja) | 1979-08-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS601331Y2 (ja) | エア−ブリ−ザ− | |
| JPS59126014A (ja) | 内燃機関のブロ−バイガス換気装置 | |
| US2946328A (en) | Lubricating apparatus | |
| JPS6211305Y2 (ja) | ||
| JPH0137698Y2 (ja) | ||
| US3179097A (en) | Vent valve for preventing excess crankcase pressure or vacuum | |
| JPS582025Y2 (ja) | 油入電気機器 | |
| JPH0544537Y2 (ja) | ||
| JPH0319652Y2 (ja) | ||
| JPS633581Y2 (ja) | ||
| JPS5921285Y2 (ja) | 液圧系における自動ガス抜き弁 | |
| JPS6015299Y2 (ja) | コンサベ−タ装置 | |
| JPS6023504Y2 (ja) | 燃料ろ過装置 | |
| JPH0622104Y2 (ja) | オイルドレ−ン装置 | |
| JPH0353026Y2 (ja) | ||
| JPH0127850Y2 (ja) | ||
| JPH0126881Y2 (ja) | ||
| KR200435360Y1 (ko) | 스프링 피스톤을 이용한 수분 배출장치를 구비한 차량의에어시스템 | |
| JPS6349580Y2 (ja) | ||
| JPH021503Y2 (ja) | ||
| JPS6028878Y2 (ja) | 自動排水装置 | |
| JPH0794337A (ja) | 油入電気機器 | |
| JPS6017868Y2 (ja) | 油入電気機器の油放出装置 | |
| JPS6098Y2 (ja) | 流体ろ過装置 | |
| JPH0523959Y2 (ja) |