JPS60132949A - オレフインスルホネート組成物 - Google Patents
オレフインスルホネート組成物Info
- Publication number
- JPS60132949A JPS60132949A JP59249828A JP24982884A JPS60132949A JP S60132949 A JPS60132949 A JP S60132949A JP 59249828 A JP59249828 A JP 59249828A JP 24982884 A JP24982884 A JP 24982884A JP S60132949 A JPS60132949 A JP S60132949A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- olefin sulfonate
- composition according
- sulfonate
- aqueous solution
- alpha olefin
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C309/00—Sulfonic acids; Halides, esters, or anhydrides thereof
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K8/00—Compositions for drilling of boreholes or wells; Compositions for treating boreholes or wells, e.g. for completion or for remedial operations
- C09K8/58—Compositions for enhanced recovery methods for obtaining hydrocarbons, i.e. for improving the mobility of the oil, e.g. displacing fluids
- C09K8/592—Compositions used in combination with generated heat, e.g. by steam injection
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
びに油の高回収法特に油を高回収するための泡推進法に
おけるそれらの使用に関する。
おけるそれらの使用に関する。
油を高回収するための泡推進法は、米国特許第1t,0
16.96グ号、第&,/乙/, 2 / 7号及び第
’!. 3 9 3, 9 3 7号に記載されている
。かかる方法では、典型的には、油を含有する地下溜め
池内の比較的水蒸気浸透性の領域に、表面活性剤成分を
含有する水蒸気含有流体を流すことにより、該溜め池内
の油の排除が達成される。米国特許第’1. 3 9
、3. 9 3 7号の方法では、表面活性剤成分はオ
レフィンスルホネートからなる。該オレフィンスルホネ
ートは都合よくは、30%W水溶液として用いられる。
16.96グ号、第&,/乙/, 2 / 7号及び第
’!. 3 9 3, 9 3 7号に記載されている
。かかる方法では、典型的には、油を含有する地下溜め
池内の比較的水蒸気浸透性の領域に、表面活性剤成分を
含有する水蒸気含有流体を流すことにより、該溜め池内
の油の排除が達成される。米国特許第’1. 3 9
、3. 9 3 7号の方法では、表面活性剤成分はオ
レフィンスルホネートからなる。該オレフィンスルホネ
ートは都合よくは、30%W水溶液として用いられる。
アルファーオレフィンスルホネート例えばOio 7%
−24好ましくは0147%/2G有利には016〜!
8のものが特に適すると開示されてい墨。しかじな力・
ら、ナトリウムexe,,.1gアルファーオレフィン
スルホネートの30%W水溶液は低粘度(典型的には、
、20℃にて約ざ.5m2/s)を有するけれども、そ
れらは20°CにおけるIl,r時間の貯蔵に安定でな
い。実際、その最低貯蔵温度(MST)は典型的には3
0℃であり、このことにより、高められた温度での輸送
及び貯蔵(一般的には絶縁容器中)が必要となる。米国
特許第!, / 4 /, 2 / 7号は特定的には
、かかる方法用のアルキルベンゼンスルホネートを開示
する。しかし“ながら、アルキルベンゼンスルホネート
の30%水溶液は、比較的高いMST(典型的には、3
0″Cより高い)を有することに加えて、典型的には高
粘性である(例えば、20°Cにてtooo闘2/sよ
り大きい)。
−24好ましくは0147%/2G有利には016〜!
8のものが特に適すると開示されてい墨。しかじな力・
ら、ナトリウムexe,,.1gアルファーオレフィン
スルホネートの30%W水溶液は低粘度(典型的には、
、20℃にて約ざ.5m2/s)を有するけれども、そ
れらは20°CにおけるIl,r時間の貯蔵に安定でな
い。実際、その最低貯蔵温度(MST)は典型的には3
0℃であり、このことにより、高められた温度での輸送
及び貯蔵(一般的には絶縁容器中)が必要となる。米国
特許第!, / 4 /, 2 / 7号は特定的には
、かかる方法用のアルキルベンゼンスルホネートを開示
する。しかし“ながら、アルキルベンゼンスルホネート
の30%水溶液は、比較的高いMST(典型的には、3
0″Cより高い)を有することに加えて、典型的には高
粘性である(例えば、20°Cにてtooo闘2/sよ
り大きい)。
西独国公開明細書第2.523.3g9号には、(a)
08〜2oアルフアーオレフインスルホネート及び(b
)08〜24第2級アルカノールスルホネート及び/又
は( Co〜l8アルキル)アリールスルホネートから
なり、かつ(a) : (b)の重量比が!;0 :
30ないし10:90の範囲にある、皿洗い用組成物が
開示されている。
08〜2oアルフアーオレフインスルホネート及び(b
)08〜24第2級アルカノールスルホネート及び/又
は( Co〜l8アルキル)アリールスルホネートから
なり、かつ(a) : (b)の重量比が!;0 :
30ないし10:90の範囲にある、皿洗い用組成物が
開示されている。
カナダ特許第1, 0 J /,6g6号には、(a)
油溶性石油スルホネート、(b)08〜30好ましくは
012〜l8アルフアーオレフインスルホネート及び(
C)オキシアルキル化アルコールの各々を最大S%W含
有する水性組成物からなる、油の高回収用水攻組成物が
開示されている。
油溶性石油スルホネート、(b)08〜30好ましくは
012〜l8アルフアーオレフインスルホネート及び(
C)オキシアルキル化アルコールの各々を最大S%W含
有する水性組成物からなる、油の高回収用水攻組成物が
開示されている。
20℃より高くない最低貯蔵温度を有し力)つ1000
闘2/8未満の2 ところの、高濃度の表面活性剤を有するオレフィンスル
ホネート組成物を提供することが可能である、というこ
とを今般驚くべきことGこ見出した。
闘2/8未満の2 ところの、高濃度の表面活性剤を有するオレフィンスル
ホネート組成物を提供することが可能である、というこ
とを今般驚くべきことGこ見出した。
かかる組成物は、容易粁輸送されかつ取り扱われる(例
えば、ある容器から他の容器に移される。、)のに充分
に低い粘度のものであり、不利な高められた温度にて貯
蔵されや必要はない。
えば、ある容器から他の容器に移される。、)のに充分
に低い粘度のものであり、不利な高められた温度にて貯
蔵されや必要はない。
それ故、本発明によれば、
、 (a)、Ci2〜22線状アルファーートと
LLlHa)い
〔式中、nは0、/又は2であり、RGは08〜l8ア
ルキル基であり、Mはアルキル金属又&iアンモニウム
イオンである。〕 のアルキルアリールスルホネート との配合物lSないし35%Wを含有する水溶液からな
り、かつ(a) : (b)の重量比が9Q:10なし
1しto:poの範囲にある、オレフィンスルホネート
組成物が提供される。
ルキル基であり、Mはアルキル金属又&iアンモニウム
イオンである。〕 のアルキルアリールスルホネート との配合物lSないし35%Wを含有する水溶液からな
り、かつ(a) : (b)の重量比が9Q:10なし
1しto:poの範囲にある、オレフィンスルホネート
組成物が提供される。
′線状アルファーオレフィンスルホネート&ま公知の化
合物であり、それらの種々の例は、米国特許第’1.
3 9 3. 9 3 7号に、それらの製造法の概略
とともに記載されている。好ましくは、オレフィンスル
ホネートはC1,N2Q線状アルフアーオレフインスル
ホネート、一層好ましくはcia〜18線状アルファー
オレフインスルホネートである。適当なオレフィンスル
ホネートは、[“SHELL” Higher Ole
finsProcess (“8nLL ”は登録商標
である。)]によって製造されたCl2〜セ線状アルフ
アーオレフインのスルホン化、加水分解及び中和により
、都合よく製造される〇 式(1)の化合物は、アルキルベンゼンスルホネート(
nはOである。)、アルキルトルエンスルホネート(n
は/である。)及びアルキルキシレンスルホネートであ
る。かかる化合物もまた公知である。好ましくは、nは
0である。さらに、RがCIO〜14アルキル基である
ことが好ましい。都合よくは、式(1)の化合物は、[
“5I(ELL ” Hjgher 01efinsP
rocess (” 5HELL ”は登録商標である
。)」によって製造された線状アルファーオレフィンで
ベンゼン、トルエン又はキシレンをアルキル化し、その
後スルホン化及び中和することにより製造されたもので
ある。
合物であり、それらの種々の例は、米国特許第’1.
3 9 3. 9 3 7号に、それらの製造法の概略
とともに記載されている。好ましくは、オレフィンスル
ホネートはC1,N2Q線状アルフアーオレフインスル
ホネート、一層好ましくはcia〜18線状アルファー
オレフインスルホネートである。適当なオレフィンスル
ホネートは、[“SHELL” Higher Ole
finsProcess (“8nLL ”は登録商標
である。)]によって製造されたCl2〜セ線状アルフ
アーオレフインのスルホン化、加水分解及び中和により
、都合よく製造される〇 式(1)の化合物は、アルキルベンゼンスルホネート(
nはOである。)、アルキルトルエンスルホネート(n
は/である。)及びアルキルキシレンスルホネートであ
る。かかる化合物もまた公知である。好ましくは、nは
0である。さらに、RがCIO〜14アルキル基である
ことが好ましい。都合よくは、式(1)の化合物は、[
“5I(ELL ” Hjgher 01efinsP
rocess (” 5HELL ”は登録商標である
。)」によって製造された線状アルファーオレフィンで
ベンゼン、トルエン又はキシレンをアルキル化し、その
後スルホン化及び中和することにより製造されたもので
ある。
オレフィンスルホネート(a)及びアルキルアリールス
ルホネ−) (blは、アルカリ金属又はアンモニウム
塩である。アルカリ金属塩は、例えばカリウム塩又は好
ましくはナトリウム塩である。アンモニウム塩には、ア
ンモニアから誘導されたもの、並びに第1級、第2級又
は第3級アミン例えば7個、2個又は3個の01〜6ア
ルキル又はヒドロキシアルキル部を有するアミン(例え
ば、トリエタノールアミン)から誘導されたものがある
。アンモニウム塩はまた、テトラメチルアンモニウム塩
の如き第を級塩でもよい。ナトリウム塩が非常に適して
いる。
ルホネ−) (blは、アルカリ金属又はアンモニウム
塩である。アルカリ金属塩は、例えばカリウム塩又は好
ましくはナトリウム塩である。アンモニウム塩には、ア
ンモニアから誘導されたもの、並びに第1級、第2級又
は第3級アミン例えば7個、2個又は3個の01〜6ア
ルキル又はヒドロキシアルキル部を有するアミン(例え
ば、トリエタノールアミン)から誘導されたものがある
。アンモニウム塩はまた、テトラメチルアンモニウム塩
の如き第を級塩でもよい。ナトリウム塩が非常に適して
いる。
好ましくは、該水溶液は、(a)と(b)との配合物−
を少なくとも20%W有利には少なくとも25%W含有
する。一層好ましくは、該水溶液は、(a)と(b)と
の配合物を実質的に3’0%W含有する。
を少なくとも20%W有利には少なくとも25%W含有
する。一層好ましくは、該水溶液は、(a)と(b)と
の配合物を実質的に3’0%W含有する。
本発明はさらに、油の高回収法における本発明によるオ
レフィンスルホネート組成物の使用を提供し、特に、米
国特許第グ、os’乙、961号、第グ、/6/、2/
7号及び第11.393.937号に開示されている技
法の如き油を高回収するための泡推進法に用いられる。
レフィンスルホネート組成物の使用を提供し、特に、米
国特許第グ、os’乙、961号、第グ、/6/、2/
7号及び第11.393.937号に開示されている技
法の如き油を高回収するための泡推進法に用いられる。
次の例の説明から、本発明はさらに理解されよう。これ
らの例において、部及び百分率は特段指摘がなければ重
量(w/w)による。
らの例において、部及び百分率は特段指摘がなければ重
量(w/w)による。
例/〜1
30%の活性物質を含有しがっロイヤル・ダッチ・シェ
ル・グループの諸会社により登録商標r ENORDE
T AO8/3II0 J 下で販売されている016
〜1g 線状アルファーオレフィンスルホネート組成物
は、「” 5HELL ” Hjgher 01efi
ns Process (“5HELL”は登録商標で
ある。)」によって製造されがっ約ss%のC16、約
lI2%のO+8及び各々3%以下の014及び020
のオレフィン(これらのオレフィンの約91%−は線状
末端、約3%は分校状末端及び約2%は線状内部オレフ
ィンである。)からなることによって特徴づけられる、
c16〜,8線状アルフアーオレフインの混合物を蒸気
状三酸化イオウでスルホン化し、その後加水分解及び中
和してす) IJウム塩にすることにより製造される。
ル・グループの諸会社により登録商標r ENORDE
T AO8/3II0 J 下で販売されている016
〜1g 線状アルファーオレフィンスルホネート組成物
は、「” 5HELL ” Hjgher 01efi
ns Process (“5HELL”は登録商標で
ある。)」によって製造されがっ約ss%のC16、約
lI2%のO+8及び各々3%以下の014及び020
のオレフィン(これらのオレフィンの約91%−は線状
末端、約3%は分校状末端及び約2%は線状内部オレフ
ィンである。)からなることによって特徴づけられる、
c16〜,8線状アルフアーオレフインの混合物を蒸気
状三酸化イオウでスルホン化し、その後加水分解及び中
和してす) IJウム塩にすることにより製造される。
30%の活性物質を含有する、(C□。〜□4線状線状
外キル)ベンゼンスルホネート溶液は、100gのDO
BANICACID JN”(登録商標)(り7,5%
の活性物質を含有する。)を72gの76.7%水酸化
ナトリウム水溶液に添加し、得られたペーストを水で希
釈して30%の活性物質の水溶液にすることにより製造
された。“DOEANIOA(!ID JN”は、洗剤
用アルキレートである“DOBANE JN”(登録商
標)(典型的には、アルキル置換基の72%は010で
あり、21%はC11であり、27%はC12であり、
25%は013であり、g%は014である。)のスル
ホン化により製造される。
外キル)ベンゼンスルホネート溶液は、100gのDO
BANICACID JN”(登録商標)(り7,5%
の活性物質を含有する。)を72gの76.7%水酸化
ナトリウム水溶液に添加し、得られたペーストを水で希
釈して30%の活性物質の水溶液にすることにより製造
された。“DOEANIOA(!ID JN”は、洗剤
用アルキレートである“DOBANE JN”(登録商
標)(典型的には、アルキル置換基の72%は010で
あり、21%はC11であり、27%はC12であり、
25%は013であり、g%は014である。)のスル
ホン化により製造される。
得られたオレフィンスルホネート組成物及びアルキルベ
ンゼンスルホネート溶液は、均質になるまで3O″Cな
いし乙0°Cに加熱され、配合物が製造された。各場合
、無−1活性物質の含有率は30%であった。
ンゼンスルホネート溶液は、均質になるまで3O″Cな
いし乙0°Cに加熱され、配合物が製造された。各場合
、無−1活性物質の含有率は30%であった。
それらの組成物の粘度を、ASTM Dlll13に従
い、20°Cにてウツベローデ粘度計を用いて測定した
。
い、20°Cにてウツベローデ粘度計を用いて測定した
。
最低貯蔵温度は、次のようにして決定された。
即ち、組成物を冷却器中で少なくともlざ時間貯蔵した
。該冷却器の温度をIlざ時間毎に/’C下げ、沈殿が
観察される温度の直前の温度を、最低貯蔵温度(MST
)として記録した。
。該冷却器の温度をIlざ時間毎に/’C下げ、沈殿が
観察される温度の直前の温度を、最低貯蔵温度(MST
)として記録した。
組成物の構成並びに粘度及びMSTの測定結果を下記表
1に示す。
1に示す。
表 1
アルキルベンゼンスルホネートの存在により、MSTが
低減される一方、粘度は都合のよい程低いままである、
という驚くべき効果がもたらされる、ということが容易
にわかる。
低減される一方、粘度は都合のよい程低いままである、
という驚くべき効果がもたらされる、ということが容易
にわかる。
代理人の氏名 川原1)−穂
Claims (9)
- (1) (a) 012−22 tlj 状アルファー
オレフィンスルホネートと (b) 一般式 C式中、nは0./又は2であり、Rは08〜.8アル
キル基であり、Mはアルキル金属又はアンモニウムイオ
ンでアル。〕 のアルキルアリールスルホネート との配合物/Sないし35%Wを含有する水溶液からな
り、かつ(a): (b)の重量比が90:10ないし
乙o:lIoの範囲にある、オレフィンスルホネート組
成物。 - (2) オレフィンスルホネートがC!14 N20
l1iJ 状アルファーオレフィンスルホネートである
、特許請求の範囲第1項に記載の組成物。 - (3) オレフィンスルホネートかat6〜□8線状ア
ルファーオレフィンスルホネートである、特許請求の範
囲第1項又は第2項に記載の組成物。 - (4) 式(1)中nが0である、特許請求の範囲第1
項、第2項又は第3項に記載の組成物。 - (5)Rが010−14アルキル基である、特許請求の
範囲第1〜1項のいずれか一項に記載の組成物。 - (6) オレフィンスルホネート及びアルキルアリール
スルホネートがナトリウム塩である、特許請求の範囲第
1〜S項のいずれか一項に記載の組成物。 - (7)水溶液が(a)と(bl 七の配合物を少なくと
も、25%W含有する、特許請求の範囲第1〜乙項のい
ずれか一項に記載の組成物。 - (8)水溶液が(a)と(b)との配合物を実質的に3
0%W含有する、特許請求の範囲第1〜7項のいずれか
一項に記載の組成物。 - (9) 油の高回収法における、特許請求の範囲第1〜
g項のいずれかに記載のオレフィンスルホネート組成物
の使用。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8331733 | 1983-11-28 | ||
GB838331733A GB8331733D0 (en) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | Olefin sulphonate compositions |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60132949A true JPS60132949A (ja) | 1985-07-16 |
Family
ID=10552474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59249828A Pending JPS60132949A (ja) | 1983-11-28 | 1984-11-28 | オレフインスルホネート組成物 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0148517B1 (ja) |
JP (1) | JPS60132949A (ja) |
AU (1) | AU568699B2 (ja) |
CA (1) | CA1248340A (ja) |
DE (1) | DE3474189D1 (ja) |
DK (1) | DK563184A (ja) |
GB (1) | GB8331733D0 (ja) |
NO (1) | NO844722L (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5000262A (en) * | 1989-09-22 | 1991-03-19 | Mitchell Danzik | Viscosity control additives for foaming mixtures |
US5273682A (en) * | 1989-09-22 | 1993-12-28 | Chevron Research And Technology Company | Viscosity control additives for foaming mixtures |
US6989355B1 (en) | 2004-07-15 | 2006-01-24 | Chevron Oronite Company Llc | Under-neutralized alkylxylene sulfonic acid composition for enhanced oil recovery processes |
US7332460B2 (en) | 2004-07-15 | 2008-02-19 | Chevron Oronite Company Llc | Alkylxylene sulfonates for enhanced oil recovery processes |
FR2974106B1 (fr) | 2011-04-18 | 2014-09-12 | Total Sa | Compositions d'alkylarylsulfonates et leur utilisation pour la recuperation assistee d'hydrocarbures |
WO2013156407A1 (fr) | 2012-04-17 | 2013-10-24 | Total S.A. | Compositions tensioactives et leur utilisation pour la recuperation assistee d'hydrocarbures |
WO2021023633A1 (fr) * | 2019-08-05 | 2021-02-11 | Rhodia Operations | Formulations moussantes pour la recuperation assistee du petrole |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ZA672362B (ja) * | 1965-08-04 | |||
DE2523589A1 (de) * | 1975-05-28 | 1976-12-16 | Hoechst Ag | Fluessige geschirrspuelmittel |
US4086964A (en) * | 1977-05-27 | 1978-05-02 | Shell Oil Company | Steam-channel-expanding steam foam drive |
US4393937A (en) * | 1981-03-25 | 1983-07-19 | Shell Oil Company | Olefin sulfonate-improved steam foam drive |
EP0111354B1 (en) * | 1982-12-13 | 1986-12-30 | Shell Internationale Researchmaatschappij B.V. | Alkylxylene sulphonate compounds, their preparation and use |
EP0143508A3 (en) * | 1983-10-31 | 1986-02-12 | Atlantic Richfield Company | Additive for water-base drilling fluid and process |
-
1983
- 1983-11-28 GB GB838331733A patent/GB8331733D0/en active Pending
-
1984
- 1984-11-15 CA CA000467890A patent/CA1248340A/en not_active Expired
- 1984-11-20 DE DE8484201676T patent/DE3474189D1/de not_active Expired
- 1984-11-20 AU AU35690/84A patent/AU568699B2/en not_active Ceased
- 1984-11-20 EP EP84201676A patent/EP0148517B1/en not_active Expired
- 1984-11-27 NO NO844722A patent/NO844722L/no unknown
- 1984-11-27 DK DK563184A patent/DK563184A/da not_active Application Discontinuation
- 1984-11-28 JP JP59249828A patent/JPS60132949A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1248340A (en) | 1989-01-10 |
EP0148517A1 (en) | 1985-07-17 |
DE3474189D1 (en) | 1988-10-27 |
NO844722L (no) | 1985-05-29 |
AU3569084A (en) | 1985-06-06 |
DK563184A (da) | 1985-05-29 |
DK563184D0 (da) | 1984-11-27 |
GB8331733D0 (en) | 1984-01-04 |
EP0148517B1 (en) | 1988-09-21 |
AU568699B2 (en) | 1988-01-07 |
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